JP3006589B2 - 動作監視ユニット - Google Patents

動作監視ユニット

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JP3006589B2
JP3006589B2 JP17610298A JP17610298A JP3006589B2 JP 3006589 B2 JP3006589 B2 JP 3006589B2 JP 17610298 A JP17610298 A JP 17610298A JP 17610298 A JP17610298 A JP 17610298A JP 3006589 B2 JP3006589 B2 JP 3006589B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運用システムの動
作について監視をする動作監視ユニットに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の動作監視ユニットによる監視につ
いて説明する。
【0003】図3は動作監視ユニットによる運用システ
ムの動作監視を示す概念S図である。同図に見られるよ
うに、ある運用システムA30を起動した場合、そのシ
ステムAは複数段階の起動処理状態1〜nー1を経てシス
テムAの運用状態n(nは任意の整数)となる。なお、
図示の運用状態nについて、説明を簡単にするため、大
きく3つのフェーズ1〜3に区画してある。例えば、フ
ェーズ1は電源オンからシステムの初期テスト終了ま
で、フェーズ2はシステムの初期テスト終了からOSの
ブート完了まで、そしてフェース3はOSブート完了か
ら運用状態(アプリケーション起動完了)まで等である。
【0004】この時のシステムの動作状態とは、複数の
フェーズに区分することができ(図3では3フェー
ズ)、ある状態(フェーズ3)までの状態(フェーズ
1、2)ではシステムAに固有の動作状態であり、ある
状態(フェーズ3)からはシステムAに依存しない動作
状態を指す。例えば、システム起動からシステムに固有
の様々な初期設定等(フェーズ1、2)が行われるが、
初期化が終わるとシステムに依存しない(共通に動作す
る)オペレーティングシステムやアプリケーション等
(フェーズ3)が動作することができる。
【0005】ところで、運用システムAにおいては、途
中の処理で何らかの異常で起動処理を停止してしまった
場合に備え、システムAの起動を開始した時から監視
し、起動の途中でシステムAの起動処理の異常を検出し
たい場合には、図2に示すような動作を監視し復旧動作
をさせる動作監視ユニット31を用いて、システムAの
動作を監視している。なお、動作の監視は、監視時間内
に動作が完了すれば正常動作とし、監視時間内に動作完
了しなければ異常動作と判断する。また、監視時間は、
各フェーズでの動作時間に応じてそれぞれ設定されるも
ので、正常動作をするための所要時間にさらに許容時間
を加味して設定される。例えば、フェーズ1の所要時間
が3分であれば監視時間5分、フェーズ2の所要時間が
2分であれば監視時間3分、フェーズ3の所要時間が1
分であれば監視時間2分の様に設定する。
【0006】動作監視ユニット31には、図2に示すよ
うに、システムAからの起動通知を認識する状態認識手
段21、システムAのある状態の動作を監視する動作監
視手段22、システムAのある状態の動作異常を検出し
た場合にその状態を解消しシステムの動作を復旧させる
ための復旧動作手段23が設けられている。
【0007】通常は図3に見られるように、特定の手順
でシステムAの動作状態における開始と終了が、動作監
視ユニット31内の状態認識手段21で認識され、動作
監視手段22が動作の開始から監視を始め、監視時間内
での動作終了時に監視を停止する。そのため、システム
Aにおいては、監視時間内に動作終了する正常時には、
開始と終了の認識が正常に行われてシステムが運用状態
となる。異常発生時には、監視時間内に動作終了しない
ので終了の認識が行えないことで、復旧動作手段23に
よる復旧動作が行われ、システムの復旧を行うことが可
能である。
【0008】しかし、図4に示すように、上述の動作監
視ユニット31を、システムAとは異なるシステムBに
用いた場合には問題がある。システムBに固有の動作状
態である起動時からある状態までの状態(前述のフェー
ズ1、2に相当)については、動作監視ユニット31は
システムが異なる故に状態認識を正常にできないため
に、システムBが正常動作中であっても、ある状態で異
常状態となっていると誤った判断をし、システムBが正
常動作をしているにもかかわらず、システムの復旧動作
を実行してしまうという問題がある。前述した例(フェ
ーズ1:所要時間3分、監視時間5分 フェーズ2:所
要時間2分、監視時間3分 フェーズ3:所要時間1
分、監視時間2分)の場合、動作監視ユニット31はシ
ステムBのフェーズ1から監視を始め、システムBの正
常動作中であるフェーズ2の終了時点(動作開始から5
分)で、フェーズ1の終了(監視時間5分)を認識できな
い動作監視ユニット31が復旧動作を行ってしまう。な
お、システムに依存しないオペレーティングシステムや
アプリケーションの終了(例の場合、フェーズ3の終了
に相当)については、システムの違いに関係なく認識す
ることができる。
【0009】また、図4のようなシステムBに見合った
別の動作監視ユニット32について新たに開発をするこ
とは、コストがかかる欠点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術の問題点に鑑み、その監視機能を有効に動作させる
ための機能を持たないシステムに適用しても、問題を生
じることなく動作させるための動作監視ユニットを提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、運用システムに接続され、その動作を
監視する動作監視ユニットであって、運用システムの状
態を認識する状態認識手段と、状態認識手段からの情報
を受け取りその状態を記憶する状態記憶手段と、状態記
憶手段の状態によって監視を開始する動作監視手段と、
動作監視手段から異常状態となったことを通知され復旧
のための処理を行う復旧動作手段と、状態認識手段によ
り制御され復旧動作を制御する復旧動作抑止手段を具有
し、復旧動作が抑止されている場合には、次のフェーズ
の監視を自動的に開始するとともに、最後の監視フェー
ズの開始時には必ず復旧動作抑止手段を無効(復旧動作
を有効)に設定することを特徴とするものである。
【0012】復旧動作抑止手段と状態記憶手段を設ける
ことにより、正常動作時には復旧動作を行わずに自動的
に次の動作監視へ移行することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の実施形態に係る動作監視ユ
ニットの構成を示すブロック図である。
【0015】本発明の動作監視ユニットは、図1に示す
ように、その内部に運用システムの状態を認識する状態
認識手段1と、状態認識手段1からの情報を受け取りそ
の状態を記憶する状態記憶手段2と、状態記憶手段2の
状態によって監視を開始する動作監視手段3と、動作監
視手段3から異常状態となったことを通知され復旧のた
めの処理を行う復旧動作手段4と、状態認識手段1によ
り制御され復旧動作を制御する復旧動作抑止手段5を有
する。この動作監視ユニット11は、図示したように、
運用システム10の動作監視のために使用するものであ
る。なお、説明のため、運用システム10は先のシステ
ムAおよびシステムBを対象とする。
【0016】次に、本実施形態に係る動作監視ユニット
の動作について説明する。
【0017】まず最初に、動作監視ユニット11では運
用システムの起動を状態認識手段1が認識し、状態記憶
手段2へ記憶するとともに、復旧動作抑止手段5を有効
(復旧動作を無効)に設定し、設定されている監視時間で
フェーズ1の監視を開始する(これは、システムAにお
いてフェーズ1開始の通知前に異常となった場合でも復
旧動作を行うためであり、その場合の動作は後述するシ
ステムBに動作監視ユニット11を適用した場合と同じ
になる)。
【0018】次に、システムAの場合には、フェーズ
の開始時点で、運用システム10がフェーズを開始した
ことを動作監視ユニット11へ通知する。これを認識し
た状態認識手段1は状態記憶手段2へ運用システム10
がフェーズを開始したことを記憶し、復旧動作抑止手段
5を無効(復旧動作を有効)に設定して、設定されている
監視時間で運用システム10の動作監視を行う。また、
フェーズの終了時点では、運用システム10がフェーズ
を終了したことを動作監視ユニット11へ通知する。こ
れを認識した状態認識手段1は、状態記憶手段2へ運用
システム10がフェーズを終了したことを記憶し、復旧
動作抑止手段5を有効(復旧動作を無効)に設定して、監
視を終了する。
【0019】なお、フェーズとフェーズの間で運用シス
テム10が異常となった場合でも復旧動作を行えるよう
にするために、フェーズの開始の通知でフェーズ1終
了を兼ねることは可能である。
【0020】一方、システムBの場合には、運用シス
テム10がフェーズ1を開始したことは動作監視ユニッ
ト11へ対応していないシステムのために通知しないの
で、状態認識手段1はフェーズ1の開始を状態記憶手段
2へは記憶できず、復旧動作抑止手段5も有効(復旧動
作が無効)のままで、運用システム10の動作監視が続
けられる。
【0021】運用システム10が正常の場合には以下の
ように動作する。
【0022】システムAにおいては、フェーズの開始
と終了を状態認識手段1が状態記憶手段2へ記憶し、設
定されている監視時間で監視が実行され、最後の監視の
終了(前述の例の場合、システムによらないフェーズ3
の終了)を状態認識手段1が認識した時点で、状態記憶
手段2へ終了を記憶し、復旧動作抑止手段5を有効(復
旧動作を無効)にして監視を終了する。
【0023】システムBにおいては、フェーズの開始
と終了を状態認識手段1が認識できないために、フェー
ズ1で動作監視手段3が異常を検出し復旧動作手段4へ
復旧動作の開始を通知する。しかし、復旧動作抑止手段
5が有効(復旧動作が無効)となっているので、状態記憶
手段2に次のフェーズがあたかも開始したように記憶を
行う。これにより次のフェーズの動作監視が行われる。
このように監視が繰り返され、最後の監視終了(前述の
例の場合、システムによらないフェーズ3の終了)を状
態認識手段1が認識した時点で、状態記憶手段2へ終了
を記憶し、復旧動作抑止手段5を有効(復旧動作が無効)
にして監視を終了する。
【0024】運用システム10が異常となった場合(フ
ェーズ1で異常となった場合を想定)は以下のように動
作する。
【0025】システムAにおいては、フェーズ1の開
始を状態認識手段1が認識した時点で状態記憶手段2へ
記憶し、復旧動作抑止手段5が無効(復旧動作が有効)に
設定され、設定されている監視時間で監視が実行され
る。しかし、運用システム10がフェーズ1で異常とな
った場合、フェーズ1の監視時間が経過してもフェーズ
1の終了通知は行われない。このため、監視時間(前述
の例の場合、5分)経過後、復旧動作手段4により復旧
動作が開始される。このとき、復旧動作抑止手段5は、
無効(復旧動作が有効)となっているので、運用システム
10に対し復旧動作が行われる。
【0026】システムBにおいては、あたかも正常な
場合と同様に動作するが、フェーズ1で異常となったた
めに、最後の監視終了(前述の例の場合、システムによ
らないフェーズ3の終了)が運用システムから通知され
ないので、状態認識手段1が認識できず監視が異常とな
る。この動作監視ユニット11では、最後の監視フェー
ズの開始時には必ず復旧動作抑止手段を無効(復旧動作
が有効)に設定されているので、復旧動作開始時に復旧
動作手段4により運用システム10に対し復旧動作が行
われる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
動作監視ユニットに状態記憶手段と復旧動作抑止手段を
設け、復旧動作が抑止されている場合には、次のフェー
ズの監視を自動的に開始するとともに、最後の監視フェ
ーズの開始時には必ず復旧動作抑止手段を無効(復旧動
作を有効)に設定する機能を実現することにより、その
動作監視ユニットを監視方式が異なる別のシステムに用
いても、システムの正常動作中に復旧動作が行われるこ
とがなくなる。
【0028】また、監視方式が異なるシステムに対応す
るような新たな動作監視ユニットを開発する必要がなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る動作監視ユニットの構
成を示すブロック図
【図2】従来例における動作監視ユニットの構成を示す
ブロック図
【図3】動作監視ユニットによる運用システムの動作監
視を示す概念図
【図4】動作監視ユニットによる別の運用システムの動
作監視を示す概念図
【符号の説明】
1 状態認識手段 2 状態記憶手段 3 動作監視手段 4 復旧動作手段 5 復旧動作抑止手段 10 運用システム 11 動作監視ユニット 21 状態認識手段 22 動作監視手段 23 復旧動作手段 30 運用システムA 31,32 動作監視ユニット 40 運用システムB

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の処理動作が順次行われる運用シス
    テムに接続され、該運用システムの動作を監視するため
    の動作監視ユニットであって、 前記運用システムの現在の動作状態を記憶するための状
    態記憶手段と、 前記状態記憶手段に記憶されている情報に基いて前記運
    用システムの各処理動作の開始および終了を認識し、該
    各処理動作が予め設定された監視時間内で完了するかど
    うかを判定することにより前記運用システムの監視を行
    う動作監視手段と、 前記動作監視手段が前記運用システムの異常を検出した
    ことを認識すると接続されている当該運用システムの復
    旧のための処理を行う復旧動作手段と、 初期状態では有効に設定され、有効に設定されている場
    合にのみ前記復旧動作手段による復旧動作の抑止制御を
    行う復旧動作抑止手段と接続されている運用システムの
    起動を認識すると前記状態記憶手段に最初の処理動作が
    開始したことを示す情報を記憶させ、監視対象の運用シ
    ステムにおける各処理動作の開始および終了と、監視対
    象ではない運用システムにおけるシステムに依存しない
    処理動作の開始および終了の認識を行ない、認識した運
    用システムの状態を示す情報を前記状態記憶手段に記憶
    させ、処理動作の開始を認識した場合には前記復旧動作
    抑止手段を無効に設定し、処理動作の終了を認識した場
    合には前記復旧動作抑止手段を有効に設定し、前記復旧
    動作手段が前記運用システムの異常を検出して復旧動作
    を行った際に前記復旧抑止手段が有効に設定されている
    場合には現在の処理動作の次の処理動作が開始されこと
    を示す情報を前記状態記憶手段に記憶させ、予め設定さ
    れている前記複数の処理動作の順番のうちのシステムに
    依存しない処理動作が設定されている順番に相当する処
    理動作の開始時には前記復旧動作抑止手段を無効に設定
    する状態認識手段と、 を有する動作監視ユニット。
  2. 【請求項2】 あるフェーズまではそれぞれのシステム
    に固有の動作状態であり、あるフェーズからはそれぞれ
    のシステムに依存しない動作状態である複数の運用シス
    テムに接続され、それぞれの動作を監視するための動作
    監視ユニットであって、 接続された運用システムの状態を認識した情報を受け取
    りその状態を記憶する状態記憶手段と、 前記状態記憶手段に記憶されている運用システムの状態
    に基づいて復旧動作の抑止制御を行う復旧動作抑止手段
    とを有し、 前記復旧抑止手段により復旧動作が抑止されている場合
    には、次のフェーズの監視を自動的に開始するととも
    に、最後の監視フェーズの開始時には必ず前記復旧動作
    抑止手段を無効(復旧動作を有効)に設定する動作監視ユ
    ニット。
  3. 【請求項3】 あるフェーズまではそれぞれのシステム
    に固有の動作状態であり、あるフェーズからはそれぞれ
    のシステムに依存しない動作状態である複数の運用シス
    テムに接続され、それぞれの動作を監視するための動作
    監視ユニットであって、 接続された運用システムの状態を認識する状態認識手段
    と、 前記状態認識手段からの情報を受け取りその状態を記憶
    する状態記憶手段と、 前記状態記憶手段に記憶されている状態に基づいて前記
    運用システムの監視を開始する動作監視手段と、 前記動作監視手段から異常状態となったことを通知され
    ると復旧のための処理を行う復旧動作手段と、 前記状態記憶手段に記憶されている運用システムの状態
    に基づいて、前記復旧動作手段による復旧動作の抑止制
    御を行う復旧動作抑止手段とを有し、 前記復旧抑止手段により復旧動作が抑止されている場合
    には、次のフェーズの監視を自動的に開始するととも
    に、最後の監視フェーズの開始時には必ず前記復旧動作
    抑止手段を無効(復旧動作を有効)に設定する動作監視ユ
    ニット。
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