JP3006374B2 - 鍛造用型打方向算出装置 - Google Patents

鍛造用型打方向算出装置

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JP3006374B2
JP3006374B2 JP5297069A JP29706993A JP3006374B2 JP 3006374 B2 JP3006374 B2 JP 3006374B2 JP 5297069 A JP5297069 A JP 5297069A JP 29706993 A JP29706993 A JP 29706993A JP 3006374 B2 JP3006374 B2 JP 3006374B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鍛造型の横ずれ力を小
さくするための鍛造用型打方向算出装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】鍛造加工に際しては、製品形状に対応す
るインプレッションを備えた鍛造型間において金属材料
を予め定められた一定の型打ち方向で打つことにより、
その金属材料が所定の製品形状に成形される。このよう
な鍛造加工では、製品形状に影響するために鍛造型の型
ずれが可及的に防止される必要がある。
【0003】これに対し、「鍛造技術講座」(昭和57
年3月30日鍛造技術研究会発行)の第203頁乃至第
205頁に記載されているように、インプレッション
(製品キャビティ)の長手方向両端部における金型の見
切り線の高さを同一とすることにより鍛造型の横ずれ力
をバランスさせる技術や、上型の横応力を受ける当たり
面すなわちインローを下型に設けて金型の横ずれを防止
する技術などが提案されている。
【0004】
【発明が解決すべき課題】ところで、上記インプレッシ
ョンの長手方向両端部における金型の見切り線の高さを
同一とする場合には、各部位における面圧が一定であり
且つ奥行方向の幅すなわち荷重が加わる部分の幅寸法が
一定であれば金型に発生する横応力が平衡して金型の横
ずれが発生しないが、実際の鍛造製品の場合は、各部位
に加えられる面圧はそれぞれ異なるとともに、上記幅寸
法が一定ではないので、金型に発生する横応力が平衡せ
ず金型の横ずれが発生する。
【0005】また、上記上型の横応力を受ける当たり面
を下型に設ける場合には、その当たり面を設けるための
金型が大きくなるので、金型の大きさに制約がある場合
にはそのような対処が不可能となるだけでなく、たとえ
当たり面を設けたとしてもその当たり面が次第に摩耗す
るに伴って金型の横ずれが発生することが避けられな
い。
【0006】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、型ずれの生じな
い鍛造用型打方向算出装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の鍛造型の型打ち方向を算出するための装置
の要旨とするところは、製品形状に対応するインプレッ
ションを備えた鍛造型間において金属材料を予め定めら
れた一定の型打ち方向で打つことにより所定の製品形状
に成形するために、その型打ち方向を算出する鍛造用型
打方向算出装置であって、(a) 所定の型打方向に垂直な
面内において前記インプレッションの形状を分割する複
数の区分領域を設定する区分領域設定手段と、(b) その
複数の区分領域毎に発生する金型横ずれ力をその区分領
域の平均面圧、その区分領域の面積、その区分領域にお
ける製品の身切り線の傾斜角度に基づいて算出する金型
横ずれ力算出手段と、(c) その金型横ずれ力算出手段に
より算出された各区分領域毎の金型横ずれ力の総和が所
定の判断基準値より小さくなるように前記一定の型打方
向を決定する型打方向決定手段とを、含むことにある。
【0008】
【作用および発明の効果】このようにすれば、区分領域
設定手段により型打ち方向に垂直な面内において前記イ
ンプレッションの形状を分割する複数の区分領域が設定
され、金型横ずれ力算出手段により各区分領域毎の金型
横ずれ力がそれぞれ算出され、型打方向決定手段におい
て、その各区分領域毎の金型横ずれ力の総和が所定の判
断基準値以下となるように型打方向が決定される。した
がって、このように決定された型打方向にて鍛造型によ
る金属材料の鍛造が実行されることにより、金型のずれ
が好適に解消される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0010】図1は、鍛造型の設計などに用いられるソ
リッドモデル作図装置を示している。このソリッドモデ
ル作図装置は作図演算制御装置10を備えている。この
作図演算制御装置10は、高速通信ライン12を介して
図示しない他の電算機やソリッドモデル作図システムに
結合されている。作図演算制御装置10は、図示しない
ROMおよびRAMが備えられており、それらによりデ
ータ記憶装置およびプログラム記憶装置が構成されてい
る。そのプログラム記憶装置には、プログラムを実行す
るためのOS、三次元的な立体を稜線、輪郭線、交線な
ど、立体の形状の特徴を表す空間上の線を形状データと
してワイヤーフレームモデルを生成する形状モデラ、そ
のワイヤーフレームモデルに面の情報を加えたサーフェ
スモデルを生成するための形状モデラ、基本立体の組み
合わせなどによってソリッドモデルを生成するソリッド
モデラなどが、予め記憶されるか、或いは必要に応じて
CD−ROM14から取り込むことにより記憶される。
また、上記データ記憶装置には、磁気ディスク記憶装置
18或いは磁気テープ記憶装置20の形状データファイ
ルに記憶された形状データが必要に応じて予め記憶され
る。
【0011】作図演算制御装置10は、グラフィックコ
ントローラ16などからの入力信号に従って、予め記憶
されたプログラムを実行することにより、所定の形状デ
ータからワイヤーフレームモデル、サーフェスモデル、
或いはソリッドモデルを生成し、それらモデルを表す形
状データを磁気ディスク記憶装置18或いは磁気テープ
記憶装置20の所定のファイルに記憶させるとともに、
グラフィックコントローラ16からの指令に応答して必
要に応じてプロッタ装置21に上記モデル或いはそれを
表す設計図面を作図させる。
【0012】上記グラフィックコントローラ16は、上
記作図演算制御装置10からの所定の図形を表す形状デ
ータを一旦記憶するとともにその図形をCRT装置32
に表示させ、予め記憶されたプログラムに基づき、キー
ボード装置22、マウス装置24、ライトペン装置2
6、ジョイスティック装置28、ダイアル装置30など
からの入力信号に従って上記図形を処理して形状データ
を新たに作成するとともにCRT装置32に表示させ
る。また、グラフィックコントローラ16は、CRT装
置32に表示された図形を必要に応じてハードコピー3
4に出力させる。
【0013】上記作図演算制御装置10は、製品形状に
対応するインプレッションを備えた鍛造型間の型打ち方
向を算出する機能をも備えている。図2は、上記作図演
算制御装置10の制御機能を説明する機能ブロック線図
である。図において、区分領域設定手段40は、任意に
設定された所定の型打方向に垂直な面内おいて上記イン
プレッションの形状を分割する複数の区分領域を設定す
る。金型横ずれ力算出手段42は、その区分領域設定手
段40により設定された複数の区分領域毎に発生する金
型横ずれ力を、各区分領域の平均面圧、各区分領域の面
積、各区分領域における製品の身切り線の傾斜角度に基
づいて算出する。そして、型打方向決定手段44は、そ
の金型横ずれ力算出手段42により算出された各区分領
域毎の金型横ずれ力の総和が所定の判断基準値より小さ
くなるように型打方向を決定する。
【0014】以下、上記作図演算制御装置10の制御作
動を図3のフローチャートを用いて説明する。先ず、ス
テップS1では、鍛造型のインプレッションの形状を表
す所望のソリッドモデルを示すソリッドデータが、たと
えばキーボード装置22、マウス装置24などの入力装
置の操作による指令に従って、磁気ディスク記憶装置1
8、磁気テープ記憶装置20、或いは他のソリッドモデ
ル作図システムから読み込まれるとともに、CRT装置
32の画面に表示される。図4はその表示例であり、鍛
造により製造される車両のステアリング部品を表すソリ
ッドモデルの平面図形DA および正面図形DB が示され
る。なお、38はフラッシュランドを示している。
【0015】続くステップS2では、たとえばキーボー
ド装置22、マウス装置24、ダイアル装置30などの
操作による指令に従って、鍛造型の型打ち方向が上記表
示図形に対して設定される。この型打ち方向は、CRT
装置32の画面に表示された平面図形DA および正面図
形DB を囲む枠線を構成する互いに直角な横線LH およ
び縦線LV のうちの縦線LV の方向を設定することによ
り設定される。次いで、ステップS3では、鍛造型の見
切り面を示す線LM が、キーボード装置22、マウス装
置24などの操作による指令に従って、上記表示図形に
おいて定義される。
【0016】次いで、ステップS4では、区分線K
ai(i=1〜n)が、キーボード装置22、マウス装置
24などの操作による指令に従って、CRT装置32の
画面上において形成されることにより、区分領域R
ai(i=1〜n+1)が設定される。上記区分線K
aiは、インプレッションの長手方向においてその断面形
状が略同じと見做すことができる部分を区分するように
設定される。
【0017】そして、ステップS5では、各区分領域R
ai毎の平均面圧Paiが算出される。たとえば、前記イン
プレッションの形状を示すソリッドモデルデータから上
記各区分領域Raiにおける型打ち方向の投影面積がそれ
ぞれ算出されるとともに、予め設定された函数から、変
形前の金属材料の形状定数、材料の物理定数(変形抵
抗)、金属材料と鍛造型との間の摩擦係数などに基づい
て、平面歪という手法を有限要素解析を用いて施すこと
により、型打ち方向の力(型打ち荷重)が求められ、そ
の型打ち方向の力を上記投影面積にて除算することによ
り平均面圧Paiが求められる。上記金属材料は棒状であ
り、必要に応じて予備成形されている。また、上記の演
算は複雑であって時間がかかるので、通常、高速通信ラ
イン12により接続された専用の他の電算機に実行を指
示し、その電算機からの演算結果を受け取るようにす
る。
【0018】続くステップS6では、上記各区分領域R
ai毎の平均面圧Paiから、各区分領域Rai毎の金型横ず
れ力Faiが予め記憶された数式1に従ってそれぞれ算出
される。数式1において、Aaiは各区分領域Raiにおけ
る見切り面の面積であり、θ aiは各区分領域Raiにおけ
る見切り面の型打ち方向に垂直な線に対する傾斜角度で
ある。ここで、数式1におけるAaisin θaiは、各区分
領域Raiにおける見切り面に沿ったインプレッション形
状の断面積の型打ち方向の投影断面積である。
【0019】
【数1】Fai=Paiaisin2θaicos θai
【0020】ステップS7では、上記各区分領域Rai
の金型横ずれ力Faiの総和すなわち全体の金型横ずれ力
a が予め記憶された数式2に従って算出されるととも
に、その全体の金型横ずれ力Fa が予め設定された判断
基準値Fa0以下であるか否かが判断される。この判断基
準値Fa0は、零に近い値が望ましいが、鍛造成形時の歩
留まりや取り代の影響しない範囲の最大値に設定され
る。
【0021】
【数2】
【0022】当初は、上記ステップS7の判断が否定さ
れるので、ステップS8において型打ち方向が所定角度
だけ変更され、且つ必要に応じて見切り線が変更されて
から、前記ステップS6以下が再び実行される。この型
打ち方向の変更は、前記ステップS2と同様に実行さ
れ、その変更操作に伴って、CRT装置32に表示され
ている枠線がインプレッションの平面図形DA および正
面図形DB に対して所定量相対回転させられる。
【0023】上記ステップS6乃至S8が繰り返し実行
されるうち、ステップS7の判断が肯定されると、ステ
ップS9においてそのときの型打ち方向が決定される。
すなわち、ステップS7の判断の前に設定された型打ち
方向が正式に採用され且つそれが記憶される。図4の矢
印に示すその型打ち方向は、そのときのCRT装置32
に表示されている枠線を構成する縦線LV と平行な方向
である。
【0024】そして、ステップS10では、上記ステッ
プS9において決定された型打ち方向に従って鍛造金型
の形状を作成或いは修正して記憶するとともに、必要に
応じてCRT装置32の画面に出力したり、鍛造金型の
図面をプロッタ装置21に作図させる。
【0025】上述のように、本実施例によれば、区分領
域設定手段40に対応するステップS4により型打ち方
向に垂直な面内においてインプレッションの形状を分割
する複数の区分領域Raiが設定され、金型横ずれ力算出
手段42に対応するステップS6により各区分領域Rai
毎の金型横ずれ力Faiがそれぞれ算出され、型打方向決
定手段44に対応するステップS9において、その各区
分領域Rai毎の金型横ずれ力の総和Fa が所定の判断基
準値Fa0以下となるように型打方向が決定される。
【0026】したがって、このように決定された型打方
向にて鍛造型による金属材料の鍛造が実行されることに
より、金型のずれが好適に解消されるとともに、取り代
が低減される。また、鍛造型の再製作が回避されるの
で、鍛造型の生産期間が短縮され且つ製作費用が低減さ
れる。
【0027】また、本実施例によれば、ステップS4に
おいて、インプレッションの長手方向において略等断面
積と見做される領域毎に区分領域Rai区分されているこ
とから、均等に区分する場合に比較して区分数が少なく
なるので、各区分領域Rai毎の平均面圧Paiや金型横ず
れ力Faiを算出するための演算時間が短縮される利点が
ある。
【0028】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0029】たとえば、前述の実施例においては、イン
プレッション形状の長手方向において分割された区分領
域Raiの金型横ずれ力の総和Fa が判断基準値Fa0以下
となるように型打ち方向が決定されていたが、上記イン
プレッションに奥行きのある形状である場合には、たと
えば図4の紙面に直角な方向から見た図においてステッ
プS1乃至S10と同様の工程が実施されてもよい。こ
れにより、型打ち方向に直角な断面におけるX方向およ
びY方向において金型横ずれ力Fa およびFbが所定の
判断基準値Fa0およびFbo以下となるように型打方向が
決定される。
【0030】また、前述の実施例のステップS5では、
各区分領域Raiの平均面圧Paiが、高速通信ライン12
を介して接続された他の専用の電算機により算出されて
いたが、多少の演算時間を我慢すれば、作図演算制御装
置10に実行させても差支えない。
【0031】また、前述のステップS5およびS6にお
ける、各区分領域Rai毎の平均面圧Paiおよび金型横ず
れ力Faiの演算において、数式を用いるのに替えて、予
め記憶されたテーブルが用いられてもよい。
【0032】また、前述のステップS4において、イン
プレッションの長手方向に分割される各区分領域R
aiは、略等断面積と見做される領域毎に区分されていた
が、均等に区分されても差支えない。また、その区分
は、予め定められた断面積の変化範囲或いは区分寸法に
従って自動的に実行されてもよい。
【0033】また、前述のステップS3においては、入
力操作に従って見切り面が定義されているが、たとえば
インプレッションの正面図形DB において厚み方向の半
分の点を通るように自動的に定義してもよい。
【0034】また、前述のステップS2においては、入
力操作に従って所定の型打ち方向が決定されているが、
たとえばインプレッションの正面図形DB においてその
両端部を結ぶ線に対して直行する方向に自動的に決定す
るようにしてもよい。
【0035】また、前述のステップS8では、入力操作
に従って型打ち方向が所定角度だけ変更されていたが、
予め定められた小さな変更角度だけ自動的に変更されて
もよい。この場合の角度変更方向は、前記総和Fa が小
さくなる方向が自動的に選択され、その総和Fa が最小
となる角度が型打ち方向として決定されるようにする。
【0036】なお、上述したのはあくまでも本発明の一
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を説明するブロック線
図である。
【図2】図1の実施例の制御機能を説明する機能ブロッ
ク線図である。
【図3】図1の実施例の制御作動を説明するフローチャ
ートである。
【図4】図3の制御作動の対象となるインプレッション
の平面図形および正面図形を示す図である。
【符号の説明】
10:作図演算制御装置 40:区分領域設定手段 42:金型横ずれ力算出手段 44:型打方向決定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 雅俊 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21J 5/00 B21J 13/02 G06F 15/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品形状に対応するインプレッションを
    備えた鍛造型間において金属材料を予め定められた一定
    の型打ち方向で打つことにより所定の製品形状に成形す
    るために、該型打ち方向を算出する鍛造用型打方向算出
    装置であって、 所定の型打方向に垂直な面内において前記インプレッシ
    ョンの形状を分割する複数の区分領域を設定する区分領
    域設定手段と、 該複数の区分領域毎に発生する金型横ずれ力を該区分領
    域の平均面圧、該区分領域の面積、該区分領域における
    製品の身切り線の傾斜角度に基づいて算出する金型横ず
    れ力算出手段と、 該金型横ずれ力算出手段により算出された各区分領域毎
    の金型横ずれ力の総和が所定の判断基準値より小さくな
    るように前記一定の型打方向を決定する型打方向決定手
    段とを含むことを特徴とする鍛造用型打方向算出装置。
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