JP3006020U - 日除け装置 - Google Patents

日除け装置

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JP3006020U
JP3006020U JP1994007799U JP779994U JP3006020U JP 3006020 U JP3006020 U JP 3006020U JP 1994007799 U JP1994007799 U JP 1994007799U JP 779994 U JP779994 U JP 779994U JP 3006020 U JP3006020 U JP 3006020U
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hole
rectangular frame
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JP1994007799U
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English (en)
Inventor
ミン−シュン ヤン
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フォーモウサ セント ホセ コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動車内部の窓ガラス又は建物室内の窓に簡
単且つ確実に取付けることができ、不使用位置に自動的
に位置決めさせ、多少の引張り力で作動させて使用位置
に簡単且つ確実に固定できる日除け装置を提供する。 【構成】 折畳式日除けカーテン10の一端を長方形枠
体に固定し、その他端には粘着テープを固着すると共に
引張りレバー12を設け、カーテンには上下対称的に2
つの貫通孔13を穿設し、これらと一致する位置に2つ
の線出孔21を穿設すると共に上下の開口部にそれぞれ
上蓋30Aと下蓋30Bとを嵌着し、上蓋には軸棒31
により伸縮ばね40を吊下させ、伸縮ばねの下端には2
つの摺動ホイール61,62を回転可能に取付けたホイ
ール台50を連結し、下蓋には2つの摺動ホイール6
3,64を回転可能に取付け、牽引接続線Lで日除けを
収納方向に引張る構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は日除け装置に関するもので、特に自動車の前後及び左右の窓ガラス上 又は建物室内の窓に装置し、太陽の直射光線がそれらの内部に直射するのを防止 する日除け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
太陽の光線が外部から自動車の内部に透射する時、車内は非常に蒸し暑くなり 、エアコンにより車内を冷房するが、しかし太陽の光が車内に直射するのを防止 することはできない。太陽の光線を遮蔽するために、カーテン又は日除け装置が 市販されているが、車内の窓ガラスに装着したカーテンは固定式であるため視界 をさえぎり、運転の妨害となり、又着脱式のものは窓ガラスが弯曲しているため にその開閉操作中に簡単に窓ガラスから離脱してしまうおそれがある。
【0003】 本考案の目的は自動車の内部又は建物室内の窓に簡単且つ確実に取付けること ができ、開閉操作中に窓ガラスから簡単に離脱することがなく、開放位置に自動 的に位置付けさせ、閉鎖位置に簡単且つ確実に固定できる日除け装置を提供する ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の日除け装置は、折畳式日除けカーテンの一端を長方形枠体上に固定し 、その他端には粘着テープを固着すると共に引張りレバーを設け、引張りレバー にはホック孔を穿設し、該日除けカーテン上にはそれぞれ上下の互いに対称的な 位置に2つの貫通孔を穿設し、長方形枠体上には日除けカーテンの貫通孔と一致 する位置に2つの線出孔を穿設すると共に上下両端の開口部にそれぞれ上蓋と下 蓋とを嵌着し、上蓋には伸縮ばねを吊下させ、伸縮ばねの下端には摺動ホイール を回転可能に取付けた摺動ホイール台を連結し、下蓋には摺動ホイールを回転可 能に取付け、日除けカーテンの一端の粘着テープに固定した牽引接続線を日除け カーテンの貫通孔に通過させて枠体の線出孔に通し、下蓋の摺動ホイールと摺動 ホイール台の摺動ホイールとに巻き付けて枠体に固定したものである。
【0005】
【実施例】
図1及び図2に示すように、本考案の自動車用窓の日除け装置は自動車の前後 及び左右の窓ガラス上に設置して、遮陽、防覗及び遮光等の目的に用いることが できる。その日除け装置は各自独立し且つ互いに対向する2つの日除け装置10 0を組合せてなり、各日除け装置100は折畳式日除けカーテン10と、長方形 枠体20と、牽引接続線Lとから構成してある。折畳式日除けカーテン10はそ の一端を長方形枠体20に固定して枠体20と一体に結合し、その他端には粘着 テープ(ホック面11A又は絨毛面11B)を粘着固定してあり、それにより両 日除け装置100を展開して接近させた時に互いに粘着接合するようにしてある 。更に、日除けカーテン10に引張りレバー12を設け、引張りレバー12によ り日除けカーテン10を展開させることができ、引張りレバー12にホック孔1 2Aを穿設してある。
【0006】 図2に示すように、本考案の長方形枠体20は中空管状体であり、その内部は 中空状で、枠体20の壁上にはそれぞれ上下に互いに対称的な2つの線出孔21 と、2つの挿入孔22と、2つのゲート溝23を開設している。2つの線出孔2 1は折畳式日除けカーテン10の各一片に設けた貫通孔13と互いに対応し、本 考案の牽引接続線Lを貫通孔13に刺し通すようにしてある。長方形枠体20の 上下両端の開口部にはそれぞれ上下蓋30A及び30Bをはめ付け、その上蓋3 0Aは軸棒31により伸縮ばね40をホック掛けし、伸縮ばね40の下端は摺動 ホイール台50をホック掛け、その摺動ホイール台50には枢軸51により2つ の摺動ホイール61,62を取付けてある。長方形枠体20の下端の開口部に嵌 合した下蓋30Bには枢軸32により2つの互いに対応する摺動ホイール63, 64を取付け、摺動ホイール61,62及び63,64の互いに対応する摺動ホ イールにより、牽引接続線Lをスライド移動させ、折畳式日除けカーテン10の 展開又は収縮状態を牽引駆動することができる。
【0007】 図2、図5及び図6に示すように、本考案の日除け装置にはホック止め部材7 0及び2つの固定台80を設けてあり、そのホック止め部材70の頂部には挿入 ピン71を設け、しかもホック止め部材70の両側の底端には突出耳部72を突 設している。固定台80にはその一面に両面テープ81を粘着固定し、この両面 テープ81は本考案の日除け装置の全体を自動車用窓ガラスに粘着固定し、脱落 のおそれがないようにしてある。固定台80の他面には2つの高低の異なる嵌め 板82,83を突設し、高い嵌め板82の内面に巾の拡い溝84を開設し、低い 嵌め板83の内面には巾の狭い溝85を開設している。図で示すようにホック止 め部材70を枠体20に接合しようとする時は、ホック止め部材の挿入ピン71 を長方形枠体20に開設した挿入孔22内に挿入し、同時に挿入ピン71の前端 に設けた突出ブロック73を挿入孔22の近くに開設した係止孔24内に突出さ せておけば、ホック止め部材70は長方形枠体20に嵌合固定され、脱落のおそ れがない。ホック止め部材70と固定台80の接合については、ホック止め部材 70の底端の2つの耳部72をそれぞれ固定台80に開設した巾の拡い溝84及 び巾の狭い溝85内に嵌挿し、狭い巾の溝85は耳部72の板厚よりも稍大きい 溝にしてあるので、耳部72は狭い巾の溝85内では自由に移動できず、固定台 80の狭い巾の溝85内に嵌挿させた耳部72を固定端とすることができ、拡い 巾の溝84は耳部72の板厚よりも相当に大きいので、耳部72は拡い巾の溝8 4内で上下に移動をすることができ、而して移動端とすることができる。本考案 は狭い巾の溝85と拡い巾の溝84との間の差を利用して、固定台80とホック 止め部材70との傾斜角度の調整をすることができる(図7には固定台を傾斜さ せた状態を示す)。本考案の固定台は窓ガラスのガラス面の各種の曲線度に応じ て粘着でき、フック止め部材70を窓ガラスのガラス面の各種の曲線度に応じて 傾斜させて固定台80に取付けることができるので、非常に便利である。
【0008】 図2及び図3に示したように、本考案の日除け装置100が収縮して不使用の 状態を有する時、牽引接続線Lは日除けカーテン10に沿ってその一端面の粘着 テープに固定されており、日除けカーテンの各一片の上下に設けた貫通孔13を 通った後に、更にそれぞれ長方形枠体20に設けた線出孔21に入り、而してそ の枠体20の内部に進入する。枠体20に入った時に2つの牽引接続線Lを1つ に結合し、摺動ホイール63,61,64,及び62に巻き付け、最後にその牽 引接続線Lを枠体20に開設したゲート溝23内に固定し、牽引接続線Lの配線 を完成する。図3に示すように本考案の日除けカーテン10が折畳まれて不使用 の状態の時は長方形枠体20の内部の伸縮ばね40は外部の牽引作用を受けない ので、収縮した状態を有する。図4に示したように本考案の日除け装置100を 展開して使用する時は、引張りレバー12にF方向の引張り力を与えて、日除け カーテン10を展開する。この時に接続線Lは枠体20の内部より引出され、そ こで接続線Lは伸縮ばね40に抗して伸縮ばね40及びスライドホイール台50 上のスライドホイール61,62を下向きに移動させ、日除けカーテン10を十 分に展開させる。2つの日除けカーテンが展開すると2つの日除けカーテンに設 けたホック面11A又は絨毛面11Bの粘着帯を相互に粘着接合し、2つの日除 け装置100を一体に結合固定し、自動車全体の前後左右のウインドガラスを遮 蔽して、日除けの目的を達成する。使用しない時は、2つの日除けカーテン10 に設けたホック面11A又は絨毛面11Bのテープを剥して隔離させると、接続 線Lは伸縮ばね40の収縮作用で、2つの日除けカーテン10を自動的に折畳の 状態に収縮させるので、その操作は確実且つ簡単である。
【0009】 本考案の日除け装置は自動車の前後左右の窓ガラスに装着して使用する以外に 、建物の室内窓97に装置して使用することができる。図8に示すように、本考 案の日除け装置100を室内の窓97に装着して使用する時、長方形枠体20は ホック止め部材70及び固定台80を設ける必要もなく、それに代えて、長方形 枠体20の上下両端の開口部に嵌合させた上下蓋を変形する。即ち図9に示すよ うに、上下蓋90はその頂部に固定枠部91を延伸成形し、固定枠部91の各側 面上には複数の対称性のねじ孔92又は大小の溝孔93及び94を開設し、それ らのねじ孔92又は溝孔93,94により、ねじ95で本考案の長方形枠体20 をアルミ製窓の枠フレーム96にねじ付けて固定し、本考案を室内窓97に装着 して日除けに使用する。引張りレバー12に開設したホック孔12Aを利用して 、そのアルミ製窓枠フレーム96に設けた掛け釘98にホック掛けし、本考案の 日除け装置100をアルミ窓の枠フレーム96に固定でき、日除けカーテンが伸 縮ばねの作用により、長方形枠体20の内部に収縮することのないようにしてい る。
【0010】
【考案の効果】
本考案の日除け装置は上述した構成であるから、その構造が簡単で、日除けカ ーテンを自動的に折畳み位置に位置付けでき、多少の引張り力で簡単且つ確実に 日除けカーテンを操作させることができるばかりでなく、自動車内の各種の弯曲 面を有する窓ガラスにも又建物室内の窓にも簡単に取付けることができ、又開閉 操作中に窓ガラスから簡単に離脱することがなく、自動車の車内又は建物の室内 の遮蔽、防覗及び遮光等を有効的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一対の日除け装置を展開した時の斜視
図。
【図2】本考案の日除け装置の分解斜視図。
【図3】本考案の日除け装置を折畳み使用しない状態の
一部縦断側面図。
【図4】本考案の日除け装置を展開し使用する状態の一
部縦断側面図。
【図5】本考案の長方形枠体と、ホック止め部材と、固
定台との接合を示す斜視図。
【図6】本考案の長方形枠体と、ホック止め部材と、固
定台を組合せた状態の縦断面図。
【図7】本考案の固定台を傾斜させて取付けた状態を示
す縦断面図。
【図8】本考案の日除け装置を室内窓に使用した実施例
の斜視図。
【図9】本考案の上下蓋の他の変形例の斜視図。
【符号の説明】
10 折畳式日除けカーテン 11A,11B 粘着テープ 12 引張りレバー 12A ホック孔 13 貫通孔 20 長方形枠体 21 線出孔 22 挿入孔 23 ゲート溝 24 係止孔 30A 上蓋 30B 下蓋 31 軸棒 32 枢軸 40 伸縮ばね 50 摺動ホイール台 51 枢軸 61,62,63,64 摺動ホイール 70 ホック止め部材 71 挿入ピン 72 耳部 73 突出ブロック 80 固定台 82,83 嵌め板 84,85 溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折畳式日除けカーテンの一端を長方形枠
    体上に固定し、その他端には粘着テープを固着すると共
    に引張りレバーを設け、引張りレバーにはホック孔を穿
    設し、長方形枠体上には日除けカーテン上に穿設した貫
    通孔と一致する位置に線出孔を穿設すると共に上下両端
    の開口部にそれぞれ上蓋と下蓋とを嵌着し、上蓋には伸
    縮ばねを吊下させ、該伸縮ばねの下端には摺動ホイール
    を回転可能に取付けた摺動ホイール台を連結し、下蓋に
    は摺動ホイールを回転可能に取付け、日除けカーテンの
    一端の粘着テープに固定した牽引接続線を日除けカーテ
    ンの貫通孔に通過させて枠体の線出孔に通し、下蓋の摺
    動ホイールと摺動ホイール台の摺動ホイールとに巻き付
    けて枠体に固定した日除け装置。
  2. 【請求項2】 長方形枠体には更に2つの挿入孔と、各
    挿入孔の両面に2つの係止孔をそれぞれ穿設し、ホック
    止め部材の頂部には枠体の挿入孔に嵌挿させる挿入ピン
    を設け、挿入ピンの前端には枠体の係止孔に係合させる
    突出ブロックを備え、ホック止め部材の両側の底端には
    それぞれ耳部を突設し、固定台の一側に両面テープを粘
    着し、他側には2つの高低の異なる嵌め板を突設し、高
    い嵌め板の内面に拡い巾の溝を穿設し、低い嵌め板の内
    面には狭い巾の溝を穿設し、ホック止め部材の両耳部を
    拡い巾の溝と狭い巾の溝とに嵌挿し、狭い巾の溝内の耳
    部を固定端とし、拡い巾の溝内の耳部を移動端として、
    固定台に対してホック止め部材を傾動可能とした請求項
    1に記載の日除け装置。
  3. 【請求項3】 長方形枠体の上下両端の開口部に嵌着し
    た上下蓋にはその頂部に固定枠部を形成し、固定枠部の
    各側部上に、対称的に配置させたねじ孔と大小の溝孔と
    を穿設し、ねじにより長方形枠体を建物室内の窓のアル
    ミ枠フレーム上に固定可能とした請求項1に記載の日除
    け装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110712502A (zh) * 2019-11-19 2020-01-21 徐州麦芒汽车科技有限公司 一种具有防强光功能的汽车车窗
CN114991651A (zh) * 2022-06-07 2022-09-02 伟大集团节能房股份有限公司 一种窗用太阳能遮阳装置

Cited By (3)

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