JP3004666U - 機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置 - Google Patents

機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置

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JP3004666U
JP3004666U JP1994005861U JP586194U JP3004666U JP 3004666 U JP3004666 U JP 3004666U JP 1994005861 U JP1994005861 U JP 1994005861U JP 586194 U JP586194 U JP 586194U JP 3004666 U JP3004666 U JP 3004666U
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能樹 羅
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能樹 羅
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の伸縮自在な函体3を有する機械加工時
の鉄屑等除去装置を提供することを目的とする。 【構成】 締付部材20が伸縮自在な函体3の上面板30の
下側に固着される。略T字状断面の凹部25が締付部材20
の下側に形成される。円弧状断面の溝部29が第1の側壁
部材の下側に形成される。第1のフランジ部が前記締付
部材20の第2の側壁部材24に横設され、外方に延設す
る。可撓部材10が締付部材20に固着され前記凹部に嵌合
固定されるY字状断面の係止部を備える。円弧状断面の
凸部13が可撓部材10の一側に形成され前記溝部に一部嵌
合される。除去用エッジが前記凸部13の先端から延設し
機械加工時の鉄屑を除去する。L字状断面の第2のフラ
ンジ部17が可撓部材10の他側に形成され第1のフランジ
部28に固着される。 【効果】 操作時に、装置の分離の虞がなく、かつ不快
な騒音を生じることを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は除去装置、特に機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
図6及び図7を参照して従来の機械加工時の鉄屑の除去装置を説明する。図6 、図7に示す従来の除去装置は、各々が1枚の上面板60、2枚の側板及び1枚の 底板を備えた多段に伸縮自在な函体6からなる。前記上面板60は、先端部66を有 している。締付部材50が前記伸縮自在な函体6の上面板60の下側に固着される。 溝部52が前記締付部材50に形成される。L字状のフランジ部54が前記締付部材50 の後端に形成され凹部51を形成する。可撓部材40が前記締付部材50に嵌入され溝 部52に嵌入する凸部と前記凹部51内に嵌合固定されるフランジ部46を備える。除 去用エッジ部42が機械加工時に生じる鉄屑を除去するため前記可撓部材40の前端 から延設する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の構成によると前記可撓部材40は意図に反して前記締付部材50から分離し 易くなり、これにより鉄屑等の除去工程の際に不都合を生じる。さらに、下方位 置にある前記上面板60の先端部66が上方位置にある前記締付部材50のL字状のフ ランジ部54と接触する際に騒音が生じ易くなる。
【0004】 このように従来の機械加工時の鉄屑除去装置は、緩慢な構造を有し、意図に反 し容易に分離するものであったため、除去工程に於いて不便であった。さらに従 来の除去装置は騒音を生じ易く、ユ−ザに不快感を与えるものであった。
【0005】 本考案は、前記課題に鑑みてなされたもので、堅固な構造を有し、操作時に不 快な騒音を生じない機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置を提供することを主要 な目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本考案は、各々が1枚の上面板,2枚の側板及び1枚の底板を 有する伸縮自在の函体と、 前記函体の前記上面板の下側に固着され第1の側壁部材と第2の側壁部材を有 する締付部材と、 前記第1及び第2の側壁部材間の前記締付部材の下側に形成されるほぼT字状 の凹部と、 前記第1の側壁部材の下側に形成される円弧状の溝部と、 前記第2の側壁部材に連設され外方に延設する第1のフランジ部と、 前記締付部材に固着され一側及び他側を有する可撓部材であって前記T字状の 凹部に嵌合固定されるほぼY字状の係止部と、前記可撓部材の一側に形成され部 分的に前記円弧状の溝部に嵌合される円弧状の凸部と、前記円弧状の凸部の先端 から延設し機械加工時に生じる鉄屑等を除去するための除去用エッジ部と、前記 可撓部材の他側に形成され前記第1のフランジ部に固着されるL字状の第2のフ ランジ部とを備えた可撓部材を備えたことを特徴とする機械加工時に生じる鉄屑 等の除去装置である。
【0007】 また、請求項2記載の本考案は、前記締付部材が前記函体の前記上面板の下側 に固着された請求項1記載の機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置である。
【0008】 さらに、請求項3記載の本考案は、各々が1枚の上面板,2枚の側板及び1枚 の底板を有し前記上面板に第1の貫通ネジ孔を形成した伸縮自在の函体と、 前記函体の前記上面板の下側に固着され第1の側壁部材と第2の側壁部材と前 記第1及び第2の側壁部材間の締付部材を貫通し前記第1のネジ孔との位置合せ 用に設けられる第2のネジ孔を有する締付部材と、 前記第1及び第2の側壁部材間の前記締付部材の下側に形成されるほぼT字状 の凹部と、 前記第1の側壁部材の下側に形成される円弧状の溝部と、 前記第2の側壁部材に連設され外方に延設する第1のフランジ部と、 前記締付部材に固着され一側及び他側を有する可撓部材であってほぼT字状の 前記凹部に嵌合固定される係止部と、前記係止部の上側に形成されるキャビティ と、前記キャビティに嵌入し前記第2のネジ孔との位置合せ用に設けられる第3 の貫通ネジ孔を有するブロック体と、前記第1,第2及び第3のネジ孔に挿入さ れ前記上面板,締付部材及びブロック体間相互を確実に連結するためのネジと、 前記可撓部材の一側に形成され部分的に前記円弧状の溝部に嵌合される円弧状の 凸部と、前記円弧状の凸部の先端から延設し機械加工時に生じる鉄屑等を除去す るための除去用エッジ部と、前記可撓部材の他側に形成され前記第1のフランジ 部に固着されるL字状の第2のフランジ部とを備えた可撓部材を備えたことを特 徴とする機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置である。
【0009】
【作用】
前記除去装置の伸縮自在な函体がまず伸び切った状態に置かれる。より下方位 置にある前記上面板はより上方位置にある前記可撓部材の第2フランジ部を圧す る先端部を有する。鉄屑はまず函体の上面板上に位置する。前記伸縮自在な函体 が後方に引込められると上方位置にある前記除去用エッジ部が下方位置にある前 記上面板上を摺動し、その上にある鉄屑等を除去するものである。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を詳細に説明する。図1乃至図4は機械加工時に生じる 鉄屑等を除去するために提供される本考案の第1実施例の装置を示す。該装置は 、図1に詳細に示されるように各々が1枚の上面板30と2枚の側板と1枚の底板 (表示せず)を有する複数の伸縮自在の函体3を備えたものである。締付部材20 が前記伸縮自在な函体3の上面板30の下側にろう付等により固着され(図3参照 )第1の側壁部材21と第2の側壁部材24とを有する。図2、図3に示されるよう に、略T字状の凹部25が前記第1及び第2の側壁部材21、24の間で前記締付部材 20の下側に形成される。円弧状の溝部29が前記第1の側壁部材21の下側に形成さ れる。前記締付部材20の第2の側壁部材24に連設して第1のフランジ部28が略L 字状の凸部を外方に形成する。
【0011】 前記締付部材20のT字状の凹部25には前記可撓部材10に形成されたY字状の係 止部15が嵌合される。前記可撓部材10の一側に円弧状の凸部13が形成され前記円 弧状の溝部29に部分的に嵌合される。前記円弧状の凸部13の先端から機械加工時 に生じる鉄屑等を除去するための除去用エッジ部12が外方に形成される。前記可 撓部材10の他側にL字状の第2のフランジ部17が形成され前記第1のフランジ部 28を保護するため前記第1のフランジ部28に固着される。
【0012】 本考案の装置の作用につき、特に図1と図4を参照して説明する。前記除去装 置の伸縮自在な函体3がまず伸び切った状態に置かれる。より下方位置にある前 記上面板30はより上方位置にある前記可撓部材10の第2のフランジ部17を圧する 先端部36を有する。鉄屑はまず前記伸縮自在な函体3の上面板30上に位置する。 前記伸縮自在な函体3が後方に引込められると上方位置にある前記除去用エッジ 部12が下方位置にある前記上面板30上を摺動可能で、その上にある鉄屑を除去す るものである。
【0013】 図5では、本考案の第2実施例の装置が、機械加工時に生じる鉄屑を除去する ために提供される。該装置は、各々が1枚の上面板30と1枚の底板を有する複数 の伸縮自在の函体3を備えたものであり、前記上面板30はそれを貫通する第1の ネジ孔31を有する。締付部材20が前記伸縮自在な函体3の上面板30の下側に固着 され第1の側壁部材21と第2の側壁部材24とを有する。第2のネジ孔27が前記第 1のネジ孔31との位置合わせ用に前記第1及び第2の側壁部材21、24の間の前記 締付部材20を貫通して形成される。前記締付部材20の下側に略T字状の凹部25が 形成される。前記第1の側壁部材21の下側に円弧状の溝部29が形成される。前記 第2の側壁部材24に連設して第1のフランジ部28が外側に形成される。前記締付 部材20の前記T字状の凹部25には前記可撓部材10に形成される略T字状の係止部 15が嵌合される。前記略T字状の係止部15の上側にキャビティ18が形成される。 ブロック体19は前記キャビティ18内に嵌入し前記第2のネジ孔27との位置合わせ 用に第3の貫通ネジ孔191 を有する。ネジ32は前記上面板30、締付部材20及び ブロック体19間を確実に連結するため前記第1、2、3の貫通ネジ孔31、27、19 1 内に挿入される。前記可撓部材10の一側に円弧状の凸部13が形成され部分的に 前記円弧状の溝部29内に嵌合される。機械加工時に生じる鉄屑等を除去するため の除去用エッジ部12は前記円弧状の凸部13の先端から外方に形成される。前記可 撓部材10の他側にL字状の第2のフランジ部17が形成され前記第1のフランジ部 28に固着される。
【0014】
【考案の効果】
上述の構成により請求項1記載の本考案の除去装置は、各々が1枚の上面板, 2枚の側板及び1枚の底板を有する伸縮自在の函体と、 前記函体の前記上面板の下側に固着され第1の側壁部材と第2の側壁部材を有 する締付部材と、 前記第1及び第2の側壁部材間の前記締付部材の下側に形成されるほぼT字状 の凹部と、 前記第1の側壁部材の下側に形成される円弧状の溝部と、 前記第2の側壁部材に連設され外方に延設する第1のフランジ部と、 前記締付部材に固着され一側及び他側を有する可撓部材であって前記T字状の 凹部に嵌合固定されるほぼY字状の係止部と、前記可撓部材の一側に形成され部 分的に前記円弧状の溝部に嵌合される円弧状の凸部と、前記円弧状の凸部の先端 から延設し機械加工時に生じる鉄屑等を除去するための除去用エッジ部と、前記 可撓部材の他側に形成され前記第1のフランジ部に固着されるL字状の第2のフ ランジ部とを備えた可撓部材を備えたことにより、前記上面板、締付部材が相互 に確実に連結し、これにより装置が不当に分離することを回避できる。さらに前 記可撓部材の第2フランジ部が可撓的かつ弾性的特徴を有し前記第1フランジ部 を保護できるため、下方位置にある前記上面板の先端部と接触している際に騒音 を生じることを防止できる。
【0015】 また、請求項2記載の本考案の除去装置は、前記締付部材が前記伸縮自在な函 体の前記上面板の下側に固着された請求項1記載のものであり、一層前記上面板 、締付部材が相互に確実に連結し、これにより装置が不当に分離することを回避 できると共に、可撓部材の第2フランジ部が可撓的かつ弾性的特徴を有し前記第 1フランジ部を保護できるため、下方位置にある前記上面板の先端部と接触して いる際に騒音を生じることを防止できる。
【0016】 さらに、請求項3記載の本考案の除去装置は、各々が1枚の上面板,2枚の側 板及び1枚の底板を有し前記上面板に第1の貫通ネジ孔を形成した伸縮自在の函 体と、 前記函体の前記上面板の下側に固着され第1の側壁部材と第2の側壁部材と前 記第1及び第2の側壁部材間の締付部材を貫通し前記第1のネジ孔との位置合せ 用に設けられる第2のネジ孔を有する締付部材と、 前記第1及び第2の側壁部材間の前記締付部材の下側に形成されるほぼT字状 の凹部と、 前記第1の側壁部材の下側に形成される円弧状の溝部と、 前記第2の側壁部材に連設され外方に延設する第1のフランジ部と、 前記締付部材に固着され一側及び他側を有する可撓部材であってほぼT字状の 前記凹部に嵌合固定される係止部と、前記係止部の上側に形成されるキャビティ と、前記キャビティに嵌入し前記第2のネジ孔との位置合せ用に設けられる第3 の貫通ネジ孔を有するブロック体と、前記第1,第2及び第3のネジ孔に挿入さ れ前記上面板,締付部材及びブロック体間相互を確実に連結するためのネジと、 前記可撓部材の一側に形成され部分的に前記円弧状の溝部に嵌合される円弧状の 凸部と、前記円弧状の凸部の先端から延設し機械加工時に生じる鉄屑等を除去す るための除去用エッジ部と、前記可撓部材の他側に形成され前記第1のフランジ 部に固着されるL字状の第2のフランジ部とを備えた可撓部材を備えたことによ り、前記上面板、締付部材及びブロック体が相互に確実に連結し、これにより装 置が不当に分解することを回避できる。さらに、前記可撓部材の第2フランジ部 が可撓的かつ弾性的特徴を有し前記第1フランジ部を保護できるため、下方位置 にある前記上面板の先端部と接触している際に騒音を生じることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の機械加工時に生じる鉄屑を除去する装
置の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示された除去装置の拡大分解図である。
【図3】図1に示された除去装置の断面図である。
【図4】図1に示された除去装置の鉄屑除去の態様を示
す断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す断面図である。
【図6】従来の機械加工時の鉄屑除去装置を示す斜視図
である。
【図7】図6の従来の機械加工時の鉄屑除去装置の断面
図である。
【符号の説明】
3 函体 10 可撓部材 12 除去用エッジ部 13 凸部 15 係止部 17 第2のフランジ部 18 キャビティ 19 ブロック体 20 締付部材 21 第1の側壁部材 24 第2の側壁部材 25 凹部 27 第2のネジ孔 28 第1のフランジ部 29 溝部 30 上面板 31 第1のネジ孔 36 先端部 191 第3のネジ孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が1枚の上面板,2枚の側板及び1
    枚の底板を有する伸縮自在の函体と、 前記函体の前記上面板の下側に固着され第1の側壁部材
    と第2の側壁部材を有する締付部材と、 前記第1及び第2の側壁部材間の前記締付部材の下側に
    形成されるほぼT字状の凹部と、 前記第1の側壁部材の下側に形成される円弧状の溝部
    と、 前記第2の側壁部材に連設され外方に延設する第1のフ
    ランジ部と、 前記締付部材に固着され一側及び他側を有する可撓部材
    であって前記T字状の凹部に嵌合固定されるほぼY字状
    の係止部と、前記可撓部材の一側に形成され部分的に前
    記円弧状の溝部に嵌合される円弧状の凸部と、前記円弧
    状の凸部の先端から延設し機械加工時に生じる鉄屑等を
    除去するための除去用エッジ部と、前記可撓部材の他側
    に形成され前記第1のフランジ部に固着されるL字状の
    第2のフランジ部とを備えた可撓部材を備えたことを特
    徴とする機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置。
  2. 【請求項2】 前記締付部材は前記函体の前記上面板の
    下側に固着された請求項1記載の機械加工時に生じる鉄
    屑等の除去装置。
  3. 【請求項3】 各々が1枚の上面板,2枚の側板及び1
    枚の底板を有し前記上面板に第1の貫通ネジ孔を形成し
    た伸縮自在の函体と、 前記函体の前記上面板の下側に固着され第1の側壁部材
    と第2の側壁部材と前記第1及び第2の側壁部材間の締
    付部材を貫通し前記第1のネジ孔との位置合せ用に設け
    られる第2のネジ孔を有する締付部材と、 前記第1及び第2の側壁部材間の前記締付部材の下側に
    形成されるほぼT字状の凹部と、 前記第1の側壁部材の下側に形成される円弧状の溝部
    と、 前記第2の側壁部材に連設され外方に延設する第1のフ
    ランジ部と、 前記締付部材に固着され一側及び他側を有する可撓部材
    であってほぼT字状の前記凹部に嵌合固定される係止部
    と、前記係止部の上側に形成されるキャビティと、前記
    キャビティに嵌入し前記第2のネジ孔との位置合せ用に
    設けられる第3の貫通ネジ孔を有するブロック体と、前
    記第1,第2及び第3のネジ孔に挿入され前記上面板,
    締付部材及びブロック体間相互を確実に連結するための
    ネジと、前記可撓部材の一側に形成され部分的に前記円
    弧状の溝部に嵌合される円弧状の凸部と、前記円弧状の
    凸部の先端から延設し機械加工時に生じる鉄屑等を除去
    するための除去用エッジ部と、前記可撓部材の他側に形
    成され前記第1のフランジ部に固着されるL字状の第2
    のフランジ部とを備えた可撓部材を備えたことを特徴と
    する機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置。
JP1994005861U 1994-05-26 1994-05-26 機械加工時に生じる鉄屑等の除去装置 Expired - Lifetime JP3004666U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014008541A (ja) * 2012-06-27 2014-01-20 Brother Ind Ltd カバー装置と工作機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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