JP3004559B2 - 異物除去装置 - Google Patents
異物除去装置Info
- Publication number
- JP3004559B2 JP3004559B2 JP7030539A JP3053995A JP3004559B2 JP 3004559 B2 JP3004559 B2 JP 3004559B2 JP 7030539 A JP7030539 A JP 7030539A JP 3053995 A JP3053995 A JP 3053995A JP 3004559 B2 JP3004559 B2 JP 3004559B2
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- Japan
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- cutter
- foreign matter
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火力発電プラントにお
ける冷却用海水管の内面に付着する貝など海生生物の除
去、清掃などに適用される異物除去装置に関する。
ける冷却用海水管の内面に付着する貝など海生生物の除
去、清掃などに適用される異物除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は火力発電プラントにおける冷却用
海水管の内面に付着する貝など海生生物の除去、清掃な
どに使用されている従来の水中除貝装置の説明図であ
る。図において、本水中除貝装置は平面乃至は曲率の大
きい面における海生生物の除去、清掃を対象とするもの
で、円形管などの鞍型に形成されている内面における海
生生物の除去、清掃などは対象としていない。図におけ
る符号1は除去、清掃の対象面、2は除去の対象となる
海生生物、21はカッタ、22は鋼製ワイヤロープのよ
うにばね弾性を有するばね状部材で、このばね状部材2
2の作用によりカッタ21の先端が対象面1に倣いなが
ら回転するようになっている。23はフランジ、24は
駆動軸、25はアクチュエータである。
海水管の内面に付着する貝など海生生物の除去、清掃な
どに使用されている従来の水中除貝装置の説明図であ
る。図において、本水中除貝装置は平面乃至は曲率の大
きい面における海生生物の除去、清掃を対象とするもの
で、円形管などの鞍型に形成されている内面における海
生生物の除去、清掃などは対象としていない。図におけ
る符号1は除去、清掃の対象面、2は除去の対象となる
海生生物、21はカッタ、22は鋼製ワイヤロープのよ
うにばね弾性を有するばね状部材で、このばね状部材2
2の作用によりカッタ21の先端が対象面1に倣いなが
ら回転するようになっている。23はフランジ、24は
駆動軸、25はアクチュエータである。
【0003】本水中除貝装置において、アクチュエータ
25により駆動軸24を回転させると複数本のカッタ2
1が回転する。回転するカッタ21を対象面1に接近さ
せると、カッタ21が除去対象の海生生物2に接触して
回転力で海生生物2を対象面1から剥離させて除去す
る。
25により駆動軸24を回転させると複数本のカッタ2
1が回転する。回転するカッタ21を対象面1に接近さ
せると、カッタ21が除去対象の海生生物2に接触して
回転力で海生生物2を対象面1から剥離させて除去す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の水
中除貝装置においては、対象面1が鞍型をなす場合には
カッタ21を支持しているばね状部材22がばね弾性を
生ずるまで対象面1に押し付けることが必要で、管内の
対象面1にカッタ21が接触して対象面1の塗装を損傷
する恐れが有る。このため、対象面1にカッタ21が接
触しない程度に間隙を設けようとすると、円形管の内面
における軸方向と円周方向とで鞍型の凹凸をなす対象面
1に対して一定の隙間を確保することが難しく、除貝む
らを生ずる。
中除貝装置においては、対象面1が鞍型をなす場合には
カッタ21を支持しているばね状部材22がばね弾性を
生ずるまで対象面1に押し付けることが必要で、管内の
対象面1にカッタ21が接触して対象面1の塗装を損傷
する恐れが有る。このため、対象面1にカッタ21が接
触しない程度に間隙を設けようとすると、円形管の内面
における軸方向と円周方向とで鞍型の凹凸をなす対象面
1に対して一定の隙間を確保することが難しく、除貝む
らを生ずる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る異物除去装
置は上記課題の解決を目的にしており、異物除去の対象
面に対して進退可能に設けられ上記対象面に略垂直に向
けた駆動軸を中心に回転して上記対象面の異物除去を行
うカッタと、該カッタが取り付けられたホルダに設けら
れ上記対象面に倣って回転しながら上記カッタと上記対
象面との間に所定の間隙を保持する倣いローラとを備え
た構成を特徴とする。
置は上記課題の解決を目的にしており、異物除去の対象
面に対して進退可能に設けられ上記対象面に略垂直に向
けた駆動軸を中心に回転して上記対象面の異物除去を行
うカッタと、該カッタが取り付けられたホルダに設けら
れ上記対象面に倣って回転しながら上記カッタと上記対
象面との間に所定の間隙を保持する倣いローラとを備え
た構成を特徴とする。
【0006】
【作用】即ち、本発明に係る異物除去装置においては、
異物除去の対象面に対して進退可能に設けられ対象面に
略垂直に向けた駆動軸を中心に回転して対象面の異物除
去を行うカッタが取り付けられたホルダに倣いローラが
設けられ対象面に倣って回転しながらカッタと対象面と
の間に所定の間隙を保持するようになっており、倣いロ
ーラによりカッタが対象面との間に常に一定の間隙を保
持して対象面に接触することなく回転する。
異物除去の対象面に対して進退可能に設けられ対象面に
略垂直に向けた駆動軸を中心に回転して対象面の異物除
去を行うカッタが取り付けられたホルダに倣いローラが
設けられ対象面に倣って回転しながらカッタと対象面と
の間に所定の間隙を保持するようになっており、倣いロ
ーラによりカッタが対象面との間に常に一定の間隙を保
持して対象面に接触することなく回転する。
【0007】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例に係る水
中除貝装置の説明図である。図において、本実施例に係
る水中除貝装置は火力発電プラントにおける冷却用海水
管の内面に付着する貝など海生生物の除去、清掃などに
適用されるもので、図における符号1は円形管の内面な
ど海生生物を除去する対象面、2は除去の対象となる貝
などの海生生物、3は海生生物2などを除去するカッタ
で、図に示すようにホルダ4の先端に固定され、円柱を
斜めに切断したような形状をした先端部により海生生物
2などを除去するようになっている。ホルダ4は取付け
板5に対して央部を軸6により回動自在に支持されてい
る。軸6周りにはねじりコイルばね7が装着されてお
り、カッタ3を常に対象面1側に向けて付勢している。
ホルダ4の下側には、倣いローラ8が対象面1に向けて
回転可能に取付けられている。この倣いローラ8が対象
面1に接触することにより、カッタ3は海生生物2のみ
に当接して対象面1には接触しない位置関係に設定され
ている。取付け板5は回転フランジ9に固定されてい
る。回転フランジ9は駆動軸10に固定され、軸受ユニ
ット11によりケース12に回動自在に支持されてい
る。駆動軸10は減速機ユニット13、カップリング1
4を介して駆動モータ15に連結されている。ケース1
2の先端部にはシールユニット16が設けられており、
海水などの浸入を防止する構造になっている。なお、回
転フランジ9には4本のカッタ3が取付けられている
が、1本以上であれば本発明の特徴を損なうものではな
い。
中除貝装置の説明図である。図において、本実施例に係
る水中除貝装置は火力発電プラントにおける冷却用海水
管の内面に付着する貝など海生生物の除去、清掃などに
適用されるもので、図における符号1は円形管の内面な
ど海生生物を除去する対象面、2は除去の対象となる貝
などの海生生物、3は海生生物2などを除去するカッタ
で、図に示すようにホルダ4の先端に固定され、円柱を
斜めに切断したような形状をした先端部により海生生物
2などを除去するようになっている。ホルダ4は取付け
板5に対して央部を軸6により回動自在に支持されてい
る。軸6周りにはねじりコイルばね7が装着されてお
り、カッタ3を常に対象面1側に向けて付勢している。
ホルダ4の下側には、倣いローラ8が対象面1に向けて
回転可能に取付けられている。この倣いローラ8が対象
面1に接触することにより、カッタ3は海生生物2のみ
に当接して対象面1には接触しない位置関係に設定され
ている。取付け板5は回転フランジ9に固定されてい
る。回転フランジ9は駆動軸10に固定され、軸受ユニ
ット11によりケース12に回動自在に支持されてい
る。駆動軸10は減速機ユニット13、カップリング1
4を介して駆動モータ15に連結されている。ケース1
2の先端部にはシールユニット16が設けられており、
海水などの浸入を防止する構造になっている。なお、回
転フランジ9には4本のカッタ3が取付けられている
が、1本以上であれば本発明の特徴を損なうものではな
い。
【0008】本水中除貝装置は図1に示すように除貝装
置取付け板17を有する水中移動装置18に取付けて使
用され、1台の水中移動装置18に本水中除貝装置を1
台、或いは2台以上を取付ける。駆動モータ15を図示
しない制御装置により駆動すると、減速機ユニット13
を介して駆動軸10、回転フランジ9が回転し、取付け
板5に回動自在に支持されているホルダ4、カッタ3、
倣いローラ8も回転する。ホルダ4はねじりコイルばね
7により対象面1に接近する方向に付勢されており、倣
いローラ8が鞍型をなす対象面1やその凹凸などに倣っ
て回転することにより、倣いローラ8と一定の位置に固
定されているカッタ3は対象面1に接触すること無く、
常に対象面1と一定の間隙を保持して回転することが可
能である。なお、対象面1をなす円形管の径などが変わ
る場合でも、除貝装置取付け板17の取付け高さをライ
ナなどを介して変えるだけで、管径が異なる各種管の内
外面に簡便に適用することができる。
置取付け板17を有する水中移動装置18に取付けて使
用され、1台の水中移動装置18に本水中除貝装置を1
台、或いは2台以上を取付ける。駆動モータ15を図示
しない制御装置により駆動すると、減速機ユニット13
を介して駆動軸10、回転フランジ9が回転し、取付け
板5に回動自在に支持されているホルダ4、カッタ3、
倣いローラ8も回転する。ホルダ4はねじりコイルばね
7により対象面1に接近する方向に付勢されており、倣
いローラ8が鞍型をなす対象面1やその凹凸などに倣っ
て回転することにより、倣いローラ8と一定の位置に固
定されているカッタ3は対象面1に接触すること無く、
常に対象面1と一定の間隙を保持して回転することが可
能である。なお、対象面1をなす円形管の径などが変わ
る場合でも、除貝装置取付け板17の取付け高さをライ
ナなどを介して変えるだけで、管径が異なる各種管の内
外面に簡便に適用することができる。
【0009】従来の水中除貝装置においては、対象面が
鞍型をなす場合にはカッタを支持しているばね状部材が
ばね弾性を生ずるまで対象面に押し付けることが必要
で、管内の対象面にカッタが接触して対象面の塗装を損
傷する恐れが有る。このため、対象面にカッタが接触し
ない程度に間隙を設けようとすると、円形管の内面にお
ける軸方向と円周方向とで鞍型の凹凸をなす対象面に対
して一定の隙間を確保することが難しく、除貝むらを生
ずるが、本水中除貝装置においてはこのような問題点を
解決するために対象面1に付着した貝などの海生生物2
を除去するカッタ3が対象面1から常に一定の間隙を保
持して回転するように、対象面1に倣って回転する倣い
ローラ8を介してカッタ3が対象面1に対し進退して対
象面1から一定の距離をおいて回転するようになってお
り、対象面1には倣いローラ8が接触するのみでカッタ
3は直接接触しないので、対象面1に有害な損傷を与え
る恐れがなく、またカッタ3が対象面1の形状に倣って
回転するので、カッタ3と対象面1との間に一定の間隙
が保持されて除去むらを生ずる恐れもない。従って、除
貝後に対象面1を保修する必要が無く、作業費が安く短
期間で除貝を実施することができる。また、除去むらを
生ずることが無く、作業効率を向上させることができ
る。
鞍型をなす場合にはカッタを支持しているばね状部材が
ばね弾性を生ずるまで対象面に押し付けることが必要
で、管内の対象面にカッタが接触して対象面の塗装を損
傷する恐れが有る。このため、対象面にカッタが接触し
ない程度に間隙を設けようとすると、円形管の内面にお
ける軸方向と円周方向とで鞍型の凹凸をなす対象面に対
して一定の隙間を確保することが難しく、除貝むらを生
ずるが、本水中除貝装置においてはこのような問題点を
解決するために対象面1に付着した貝などの海生生物2
を除去するカッタ3が対象面1から常に一定の間隙を保
持して回転するように、対象面1に倣って回転する倣い
ローラ8を介してカッタ3が対象面1に対し進退して対
象面1から一定の距離をおいて回転するようになってお
り、対象面1には倣いローラ8が接触するのみでカッタ
3は直接接触しないので、対象面1に有害な損傷を与え
る恐れがなく、またカッタ3が対象面1の形状に倣って
回転するので、カッタ3と対象面1との間に一定の間隙
が保持されて除去むらを生ずる恐れもない。従って、除
貝後に対象面1を保修する必要が無く、作業費が安く短
期間で除貝を実施することができる。また、除去むらを
生ずることが無く、作業効率を向上させることができ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る異物除去装置は前記のよう
に構成されており、カッタが対象面との間に常に一定の
間隙を保持して対象面に接触することなく回転するの
で、カッタが対象面を損傷することがなく、また除去む
らを生ずることもない。
に構成されており、カッタが対象面との間に常に一定の
間隙を保持して対象面に接触することなく回転するの
で、カッタが対象面を損傷することがなく、また除去む
らを生ずることもない。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る水中除貝装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】図2(a)は図1におけるA−A矢視図、同図
(b)はB−B矢視断面図である。
(b)はB−B矢視断面図である。
【図3】図3は従来の水中除貝装置の正面図である。
1 対象面 2 海生生物 3 カッタ 4 ホルダ 5 取付け板 6 軸 7 ねじりコイルばね 8 倣いローラ 9 回転フランジ 10 駆動軸 11 軸受ユニット 12 ケース 13 減速機ユニット 14 カップリング 15 駆動モータ 16 シールユニット 17 除貝装置取付け板 18 水中移動装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−145579(JP,A) 特開 平8−117700(JP,A) 特公 昭60−34901(JP,B2) 実公 昭63−7335(JP,Y2) 実公 平5−30690(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B08B 1/00 - 17/06 E03F 1/00 - 11/00
Claims (1)
- 【請求項1】 異物除去の対象面に対して進退可能に設
けられ上記対象面に略垂直に向けた駆動軸を中心に回転
して上記対象面の異物除去を行うカッタと、該カッタが
取り付けられたホルダに設けられ上記対象面に倣って回
転しながら上記カッタと上記対象面との間に所定の間隙
を保持する倣いローラとを備えたことを特徴とする異物
除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7030539A JP3004559B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 異物除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7030539A JP3004559B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 異物除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08224556A JPH08224556A (ja) | 1996-09-03 |
JP3004559B2 true JP3004559B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=12306607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7030539A Expired - Lifetime JP3004559B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 異物除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3004559B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110280506B (zh) * | 2019-07-10 | 2021-01-15 | 中广核研究院有限公司 | 一种弧面异物清理方法 |
CN111872123B (zh) * | 2020-07-17 | 2022-03-22 | 广西柳州钢铁集团有限公司 | 重卷机组张力辊异物清理方法 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP7030539A patent/JP3004559B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08224556A (ja) | 1996-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991019 |