JP3004137U - ランドセル - Google Patents

ランドセル

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JP3004137U
JP3004137U JP1994006237U JP623794U JP3004137U JP 3004137 U JP3004137 U JP 3004137U JP 1994006237 U JP1994006237 U JP 1994006237U JP 623794 U JP623794 U JP 623794U JP 3004137 U JP3004137 U JP 3004137U
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plate
light
front plate
school bag
edge
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JP1994006237U
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Inventor
照夫 薗部
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株式会社三協総業
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランドセルの左右方向及び蓋に対向する方向
の3方向からの光を反射させて視認性の向上を図る。 【構成】 左右大襠3,4を形成する表板と裏板との間
に芯材を挾持して該左右大襠3,4の上縁から底板6に
かけて連続した帯状の膨出部8が形成されていること、
上記芯材の一部に切欠部を形成して、上記表板を該切欠
部内に陥没させてできた凹部8aが膨出部8に形成され
ていること、上記背板2に取り付けられる蓋板22の外
面に枠形隆起部26が形成されていること、光反射部材
とこの光反射部材の表面に透明な保護フィルムが重合さ
れており、この保護フィルムの一部に光反射部材による
光の反射を阻止する反射阻止部Bが形成されている光反
射シート9が、上記凹部8a内の表板及び枠形隆起部2
6内の表板にそれぞれ固着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、児童が通学に使用するランドセル、特に、ランドセル本体の大襠と 蓋とに、照射された光を反射する光反射シートをそれぞれ設けたランドセルに関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来のランドセルの中には、蓋の外面に外部から照射された光を反射する光反 射シートを取り付けたものがある。この光反射シートが蓋に取り付けられている ランドセルであれば、蓋に対向する方向から照射される光を反射させることがで きる。このため、このランドセルを背負った児童の後方から接近するたとえば自 動車の運転者に注意を喚起して視認性を向上させることができ、交通事故等の防 止に寄与できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、蓋の外面に光反射シートを取り付けただけでは、蓋の側方から 照射される光を反射することはできない。 従って、児童が道路を横断している場合、該道路を通行する自動車の運転者側 からはランドセルの側面が向いているにすぎないから、蓋に取り付けられている 光反射シートのみでは、視認性を向上させることができない。
【0004】 そこで本考案は、ランドセルの左右方向及び蓋に対向する方向の3方向からの 光を反射させて視認性の向上を図ったランドセルの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案のランドセルの構成は、次のとおりである。 ランドセル本体1が、底板6の前辺縁及びこの底板6の左右に連続して一体な左 右大襠3,4の前辺縁と、大仕切板5の底辺縁及び左右辺縁とをそれぞれ縫着す るとともに、上記底板6及び左右大襠3,4の各後辺縁と、背板2の底辺縁及び 左右辺縁とをそれぞれ縫着することによって形成されている。上記左右大襠3, 4を形成する表板3a,4aと裏板3b,4bとの間に芯材7を挾持して該左右 大襠3,4の上縁から底板6にかけて連続した帯状の膨出部8が形成されている 。上記芯材7の一部に切欠部7aを形成して、上記表板3a,4aを該切欠部7 a内に陥没させてできた凹部8aが膨出部8にそれぞれ形成されている。上記背 板2に取り付けられる蓋板22の外面に枠形隆起部26が形成されている。 光反射部材9bとこの光反射部材9bの表面に透明な保護フィルム9cが重合 されており、この保護フィルム9cの一部に光反射部材9bによる光の反射を阻 止する反射阻止部Bが形成されている光反射シート9が、上記凹部8a内の表板 及び枠形隆起部26内の表板にそれぞれ固着されている。
【0006】
【作用】
上記ランドセルでは、左右大襠の膨出部にそれぞれ形成された凹部内の表板と 、蓋板の外面に形成された枠形隆起部内の表板とにそれぞれ光反射シートを固着 しているので、ランドセルの左右方向及び蓋に対向する方向の3方向から照射さ れる光を反射させることができ、これにより視認性の向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】
本考案のランドセルの一実施例について、図面を参照して説明する。なお、大 襠3と4とは同一の構造であるので、ここでは大襠3について説明し大襠4につ いての説明は省略する。
【0008】 図1において、1は天然皮革、合成皮革、合成紙等で形成したランドセル本体 であり、背板2、左右大襠3,4、大仕切板5及び底板6により、上面が開口し た筐状をなしている。
【0009】 左右大襠3,4は、底板6の左右に連続して一体に形成され、これら底板6及 び左右大襠3,4は、その各前辺縁に大仕切板5の底辺縁及び左右辺縁をそれぞ れ縫着し、また、底板6及び左右大襠3,4は、その各後辺縁に背板2の底辺縁 及び左右辺縁をそれぞれ縫着し、これによって上面に方形の開口を有するランド セル本体1が形成されている。
【0010】 図2と図3とに示すように、大襠3は天然皮革あるいは合成皮革等の表板3a と、比較的柔らかい合成紙等からなる裏板3bと、比較的固い合成紙等からなる 中板3cと、表板3aと中板3cとの間に配置されたスポンジ製の芯材7とが重 ね合わせられている。この芯材7が埋設された表板3a部分が帯状の膨出部8と なっている。
【0011】 芯材7は、図1に示す大襠3の開口縁から底板6に至る長さ寸法に形成される とともに、表板3aや中板3c等の幅よりも小さい幅寸法の帯状に形成されてい る。 図3に示すように、この芯材7には詳細を後述する光反射シート9と相似形状 であってより大きな切欠部7aが形成されている。なお、本実施例に示す切欠部 7aは、芯材7の表裏面を連通する貫通孔として形成されたものであるが、この 芯材7の中板3cとの接触端面側に底壁を残した凹部として形成してもよい。
【0012】 上述した表板3a、中板3c及び芯材7は、互いの接触面同士が接着剤で貼着 されている。また、表板3aと中板3cとは、芯材7の両側部に沿ってそれぞれ 1本の糸10,10で縫合され、さらに表板3a、中板3c及び芯材7は、この 芯材7の中央部分にて1本の糸10で長手方向に縫合されている。 さらに、裏板3bは接着剤等によって中板3cの裏面に貼着されており、中板 3cの裏面に露出した3本の糸10の縫い目は、裏板3bによって隠れるように なっている。なお、中板3cは必ずしも必要ではなく、表板3aと裏板3bとを 直接縫合してもよい。
【0013】 上記切欠部7aに対向する表板3aの表面には、光反射シート9が固着されて いる。 図5と図6に詳細を示すように、光反射シート9は、外形がほぼ五角形状に形 成されており、大襠3の表板3aに直接貼着されるやや厚みのある合成樹脂の基 板9aと、この基板9aの表面にたとえば接着剤や両面テープを介して接着され た光反射部材9bと、この光反射部材9bの表面に重合された透明な合成樹脂か らなる保護フィルム9cを備えている。
【0014】 保護フィルム9cは、光反射部材9bとの当接面側に二人の子供が横断歩道を 渡っている絵柄が黒色のインクによって印刷されている。本実施例では、この絵 柄が反射阻止部Bであり、この反射阻止部Bにより遮られた光反射部材9a部分 は外部から照射された光を反射しない。
【0015】 また、保護フィルム9cの周囲にも黒色インクで着色した所定幅の帯状からな る反射阻止部Cが形成され、この反射阻止部C部分が熱圧着されて基板9a、光 反射シート9b及び保護フィルム9cが一体となっている。なお、本実施例では 反射阻止部BやC部分を黒色としているが、この色は大襠3,4の着色に対応し て適宜変更してよい。
【0016】 この光反射シート9は、基板9aの大襠3,4との当接面に両面接着テープで 貼着されるとともに、芯材7の切欠部7aに面する表板3a、中板3cとともに 反射阻止部Cに沿って1本の糸10で縫合されている。
【0017】 この縫合あるいは表板3aと中板3cとの接着によって、切欠部7aに対向す る表板3a部分が芯材7の貫通孔7a内に陥没して表板3aの裏面が中板3cに 当接し、貫通孔7aの形状に沿った凹部8aが形成されている。この凹部8aの 深さは、ほぼ膨出部8の高さ寸法から表板3aの厚み寸法を差し引いた寸法とな っている。一方、この凹部8a内に固着される光反射シート9の厚みは、この凹 部8aの深さ寸法と同等かそれ以下の寸法に設定し、膨出部8の表面から光反射 シート9が突出しないようにしている。これにより、手あるいは文房具等が光反 射シート9の縁部に接触して、捲れたり剥がれたりしないようにしている。
【0018】 11は、大仕切板5の前側に設けた前ポケット部で、天然皮革、合成皮革、合 成紙等で形成した小襠12乃至16、小仕切板17,18、前板19及び底板2 0等により、上側を開口した前後3つの収納部を区画成形している。これらの各 収納部は、前側のものよりも後側のものが順次段階的に高くなっているとともに 、最前の収納部の開口にはファスナー21を取り付け、その他の開口は解放して いる。
【0019】 図1と図4とに示すように、蓋Dは可撓性を有する蓋板22の外面の下辺縁部 に、その左右全長にわたる横長の長方形状の下側隆起部25を形成するとともに 、この下側隆起部25に連続して蓋板22の外面の中間部に五角形状の枠形隆起 部26を、また左右両辺縁部に帯状の左右隆起部27,27をそれぞれ形成し、 さらに枠形隆起部26の枠内に上述した光反射シート9と相似形であってより大 形の光反射シート28を貼着,縫合している。
【0020】 蓋板22は天然皮革あるいは合成皮革製の表板22aと裏板22bとを重合貼 着したもので、その裏板22bの左右辺縁部に帯状の補強片23を、また、その 下端部に横長の長方形状補強片24を貼着している。 これら補強片23,24も天然皮革あるいは合成皮革製で、下側の補強片24 は裏板22bの左右両端にわたる長さになっているのに対し、左右の補強片23 は裏板22bの下側部中途で途切れ、その途切れた下端を下側の補強片24にて 覆われていて、これによって蓋板22は、その左右両辺縁部の全長及び上記下側 隆起部25を形成している下辺縁部を裏側より補強されている。 下側隆起部25は、表板22aと裏板22bとの間に横長の長方形状スポンジ 片29を介在させることにより形成されている。
【0021】 枠型隆起部26は、帯状のスポンジ片30を五角形を形づくるようにして、上 記スポンジ片29の上側中央において表板22aと裏板22bとの間に挾持させ ることによって形成されている。 この枠型隆起部26の高さは、この枠内に固着される光反射シート28の厚み 寸法と同等かそれ以上の寸法に設定し、枠型隆起部26から光反射シート28が 突出しないようにしている。これにより、手あるいは文房具等が光反射シート2 8の縁部に接触せず、捲れたり剥がれたりしない。 また、左右隆起部27,27は、表板22aと裏板22bとの間にそれぞれ帯 状のスポンジ片31を介在させることによって形成されている。
【0022】 表板22aと裏板22bの左右辺縁部及び下辺縁部は、天然皮革あるいは合成 皮革製等の縁取りテープ32の一長辺縁部を表板22aの左右辺縁部及び表板2 2aの下辺縁部に重ね、糸10によって袋縫いしてある。また、縁取りテープ3 2の他長辺縁部を裏板22b側に折り返し、裏板22bの左右辺縁部及び補強片 23の側縁部、並びに裏板22bの下辺縁部及び補強片24の縁部に重ねて、上 記糸10によって縫合してある。さらに、これら左右の隆起部27,27及び下 側隆起部25の内周部と、枠形隆起部26の外周部及びこの枠内に貼着された光 反射シート28の縁部とを、それぞれ1本の糸10,10で連続して縫合してあ る。
【0023】 この蓋板22の裏板22bの下辺縁部には舌片22cが取り付けられている。 この舌片22cの遊端部にはランドセル本体1の底板6に装着されている公知の 錠(図示しない)に掛合される口金22dが止着してある。また、31は、ラン ドセル本体1に取り付けた一対の背負いバンド(一方のものは図示していない) である。
【0024】 なお、本考案は上述した実施例に限るものではなく、その要旨の範囲内で様々 に変形実施が可能である。たとえば、上記実施例では光反射シートと凹部並びに 光反射シートと枠形隆起部の形状とを相似形とした例について説明したが、光反 射シートが凹部あるいは枠内に固着できれば、互いに異なる形状としてもよい。 この場合であっても、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
【0025】
【考案の効果】
本考案のランドセルによれば、ランドセル本体が、底板の前辺縁及びこの底板 の左右に連続して一体な左右大襠の前辺縁と、大仕切板の底辺縁及び左右辺縁と をそれぞれ縫着するとともに、上記底板及び左右大襠の各後辺縁と、背板の底辺 縁及び左右辺縁とをそれぞれ縫着することによって形成されている。上記左右大 襠を形成する表板と裏板との間に芯材を挾持して該左右大襠の上縁から底板にか けて連続した帯状の膨出部が形成されている。上記芯材の一部に切欠部を形成し て、上記表板を該切欠部内に陥没させてできた凹部が膨出部に形成されている。 上記背板に取り付けられる蓋板の外面に枠形隆起部が形成されている。 また、光反射部材とこの光反射部材の表面に透明な保護フィルムが重合されて おり、この保護フィルムの一部に光反射部材による光の反射を阻止する反射阻止 部が形成されている光反射シートが、上記凹部内の表板及び枠形隆起部内の表板 にそれぞれ固着されている。これにより、ランドセルの左右方向及び蓋に対向す る方向の3方向からの光を反射させて視認性の向上を図ることができる。さらに 、大襠や蓋の一部に反射阻止部が形成された光反射シートを取り付けることで、 装飾性を向上させることもできる。
【0026】 しかも、光反射シートは、膨出部に形成された凹部内あるいは蓋板に形成され た枠形隆起部内に配置されているので表面に突出せず、剥がれにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としてのランドセルの外観斜
視図である。
【図2】同上のA−A線断面図である。
【図3】同上の大襠の内部構造を示す説明図である。
【図4】同上のE−E線での部分断面図である。
【図5】光反射シートを拡大して示す外観斜視図であ
る。
【図6】同光反射シートの一部剥離状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ランドセル本体 2 背板 3,4 左右大襠 3a 表板 3b 裏板 5 大仕切板 6 底板 7 芯材 7a 切欠部 8 膨出部 8a 凹部 9,28 光反射シート 9b 光反射部材 9c 保護フィルム 26 枠形隆起部 B,C 反射阻止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランドセル本体が、底板の前辺縁及びこ
    の底板の左右に連続して一体な左右大襠の前辺縁と、大
    仕切板の底辺縁及び左右辺縁とをそれぞれ縫着するとと
    もに、上記底板及び左右大襠の各後辺縁と、背板の底辺
    縁及び左右辺縁とをそれぞれ縫着することによって形成
    されていること、上記左右大襠を形成する表板と裏板と
    の間に芯材を挾持して該左右大襠の上縁から底板にかけ
    て連続した帯状の膨出部が形成されていること、上記芯
    材の一部に切欠部を形成して、上記表板を該切欠部内に
    陥没させてできた凹部が膨出部に形成されていること、
    上記背板に取り付けられる蓋板の外面に枠形隆起部が形
    成されていること、光反射部材とこの光反射部材の表面
    に透明な保護フィルムが重合されており、この保護フィ
    ルムの一部に光反射部材による光の反射を阻止する反射
    阻止部が形成されている光反射シートが、上記凹部内の
    表板及び枠形隆起部内の表板にそれぞれ固着されている
    ことを特徴とするランドセル。
JP1994006237U 1994-05-11 1994-05-11 ランドセル Expired - Lifetime JP3004137U (ja)

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