JP3003299B2 - アイロン - Google Patents

アイロン

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JP3003299B2
JP3003299B2 JP3193124A JP19312491A JP3003299B2 JP 3003299 B2 JP3003299 B2 JP 3003299B2 JP 3193124 A JP3193124 A JP 3193124A JP 19312491 A JP19312491 A JP 19312491A JP 3003299 B2 JP3003299 B2 JP 3003299B2
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Japan
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water
handle
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iron
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親司 坂野
豊彦 八木
伸一郎 小林
繁博 木村
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Irons (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等のしわ伸ばしを
行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンの水タンクは例
えば特開昭59−103700号に示すような構成にな
っていた。すなわち、図5に示すように、ベース1の上
面側を覆うベースカバー2と、このベースカバー2上に
設置した把手3とで水タンク4を構成している。
【0003】そして、この水タンク4内の水量を透視可
能にするために、透明な材料で形成した水量表示部5を
前記把手3とは別体に設け、前記把手3と一体に成形し
て固着することによって把手3の一部に透明な部分を形
成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものでは、把手と水量表示部の2部品が必要となる
ため部品コストが高くなるとともに、一体に成形するた
めに金型構造が複雑となり、金型費用も高いという問題
があった。
【0005】また、2部品をシールするための成形条件
等、製造上の課題も多く、部品精度や成形条件等のバラ
ツキにより、シール性が低下して水漏れが生じるという
問題があった。
【0006】そこで本発明は、把手に水量表示用のシー
ル部を形成することなく、簡単な構成で把手内の水量が
外から視認できるようにした信頼性の高いアイロンを得
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記の目的を達
成するために、本発明のアイロンは、ヒータによって加
熱されるベースと、前記ベースの上方に配置され、か
つ、同ベースの上面側を覆うベースカバーと、前記ベー
スカバー上に設置され、同ベースカバーとで水タンクを
形成する把手とを具備し、前記把手は、水を貯える部分
の上方に握り部を有し、透明または半透明の熱可塑性樹
により前記水を貯える部分と握り部を一体に成形する
とともに、前記水を貯える部分に外から内部が透視可能
な水量表示部を形成し、前記水量表示部以外の前記把手
の表面に不透明処理を施し、さらに、前記水量表示部の
厚さを不透明処理を施した不透明部の厚さより薄く形成
したものである。
【0008】
【作用】本発明のアイロンは、上記構成により、把手だ
けで水量表示部が構成できるようになる。したがって、
水量表示部を構成するために避けることができなかった
シール部をなくすことができるようになり、水漏れも完
全になくすことができる。
【0009】また、把手を透明または半透明の材料で形
成しているため、水タンク内の水量が透視可能であると
ともに、水量表示部を除いた他の部分は不透明処理によ
り内部構成の外部からの視認も遮ることができるのであ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図3において、11はヒータ(図
示せず)を内蔵したベース、12はこのベース11の上
方に配置され、かつ同ベース11の上面側を覆うベース
カバーで、耐熱性に優れた例えばフェノール樹脂などの
熱硬化性樹脂で形成されている。
【0011】13は上記ベースカバー12の上方に設置
された把手で、透明または半透明な熱可塑性樹脂で形成
されており、前記ベースカバー12とで水タンク14を
構成し、この水を貯える部分の上方に設けた握り部13
aと一体に成形している。15は前記把手13の一部に
構成した水量表示部で、外から内部が透視可能で水タン
ク14内の水量が視認できる。
【0012】そして、上記把手13の水量表示部15を
除いた他の部分は、その内面側にシボ加工などの不透明
処理Aを施してあり、内部構成が外部から視認できない
ようになっている。
【0013】次に、この一実施例の構成による作用を説
明する。前記把手13の材料は透明または半透明の熱可
塑性樹脂で成形されており、この把手13を透かして水
量を見ることができる。
【0014】そして、この水量表示部15以外の把手1
3の内面または外面のいずれか一方、もしくは両面にシ
ボ加工などの不透明処理Aを施すことによって内部構成
が外部から視認できないようにしてあり、透明または半
透明の水量表示部と、不透明な把手との2部品による構
成を、シール部のない1つ部品で実現しており、前記水
量表示部15は把手13の任意の位置で自由な形状に設
定することができるものである。
【0015】図4は本発明の他の実施例を示したもの
で、上記把手13の水量表示部15に相当する部分の肉
厚を薄くし、それ以外の把手13の肉厚を前記水量表示
部15より厚く形成したものである。これにより、透明
部と不透明処理部との差を明瞭にすることが可能とな
る。
【0016】そして、前記透明部と不透明部との境に壁
を立設したり溝を形成すれば、水量表示部15の範囲を
一層明確に確定できる効果がある。
【0017】なお、上記不透明処理はシボ加工のほか、
塗装、着色その他の手段を採ってもよい。要は、不透明
処理により内部構成が外部から視認しにくくなればよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のアイロンは、ヒー
タによって加熱されるベースと、前記ベースの上方に配
置され、かつ、同ベースの上面側を覆うベースカバー
と、前記ベースカバー上に設置され、同ベースカバーと
で水タンクを形成する把手とを具備し、前記把手は、
を貯える部分の上方に握り部を有し、透明または半透明
の熱可塑性樹脂により前記水を貯える部分と握り部を一
体に成形するとともに、前記水を貯える部分に外から内
部が透視可能な水量表示部を形成し、前記水量表示部以
外の前記把手の表面に不透明処理を施し、さらに、前記
水量表示部の厚さを不透明処理を施した不透明部の厚さ
より薄く形成したから、別部品で構成した水量表示部材
を把手とシール結合させることなく、把手に水量表示部
を形成することができる。
【0019】したがって、把手に水量表示部を形成する
ために避けることができなかったシール部をなくすこと
ができ、水漏れのない信頼性の高いアイロンを実現する
ことができる。
【0020】また、把手に設けた水量表示部の厚さを不
透明処理を施した不透明部の厚さより薄く形成したか
ら、把手の透明部と不透明処理部との境界を明瞭にし
て、水量表示部の範囲を明確にすることができるととも
に、水タンク内の透視を容易にして水量の視認性を向上
させることができ、使い勝手をよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したアイロンの要部断面
【図2】同アイロンの側面図
【図3】同アイロンの要部断面図
【図4】本発明の他の実施例を示した要部断面図
【図5】従来のアイロンの要部断面図
【符号の説明】
11 ベース 12 ベースカバー 13 把手 14 水タンク 15 水量表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 繁博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−43998(JP,U) 実開 平2−18400(JP,U) 実開 昭55−156697(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 75/14 D06F 75/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベースと、前
    記ベースの上方に配置され、かつ、同ベースの上面側を
    覆うベースカバーと、前記ベースカバー上に設置され、
    同ベースカバーとで水タンクを形成する把手とを具備
    し、前記把手は、水を貯える部分の上方に握り部を有
    し、透明または半透明の熱可塑性樹脂により前記水を貯
    える部分と握り部を一体に成形するとともに、前記水を
    貯える部分に外から内部が透視可能な水量表示部を形成
    し、前記水量表示部以外の前記把手の表面に不透明処理
    を施し、さらに、前記水量表示部の厚さを不透明処理を
    施した不透明部の厚さより薄く形成したアイロン。
JP3193124A 1991-08-01 1991-08-01 アイロン Expired - Fee Related JP3003299B2 (ja)

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JPH0531300A JPH0531300A (ja) 1993-02-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5455979U (ja) * 1977-09-16 1979-04-18
JPS55156697U (ja) * 1979-04-27 1980-11-11
JPS56145496U (ja) * 1980-04-02 1981-11-02
JPS56164799U (ja) * 1980-05-12 1981-12-07
JPS58143916A (ja) * 1982-02-18 1983-08-26 Nachi Fujikoshi Corp 歯車歯切工具
JPS6010557U (ja) * 1983-07-04 1985-01-24 日本発条株式会社 自動車用シ−トのハイバツク型ヘツドレスト
JPH0218400U (ja) * 1988-07-21 1990-02-07

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