JP3003254U - 可撓管接続継手 - Google Patents
可撓管接続継手Info
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- JP3003254U JP3003254U JP1994001462U JP146294U JP3003254U JP 3003254 U JP3003254 U JP 3003254U JP 1994001462 U JP1994001462 U JP 1994001462U JP 146294 U JP146294 U JP 146294U JP 3003254 U JP3003254 U JP 3003254U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 欠円部と複数の凹入部とを備えたリテーナを
用いる可撓管接続継手において、リテーナの凹入部形成
箇所の残肉部幅寸法や押輪のリテーナ押付け面の半径寸
法の関係を適切に定めることによって、リテーナによる
管端保持機能を確実に発揮させる。リテーナが縮径する
ときに残肉部が凹入部を開くような変形を伴っても凹入
部付近での亀裂や割れを生じにくくする。 【構成】 継手本体と、リテーナ5と、リテーナ5を継
手本体の受面側へ押し付ける押輪とを有する。リテーナ
5の凹入部52の最奥部の位置aとリテーナ5の縮径時
の中心位置Pとの間の長さ寸法L1を、押輪の半径寸法
L2と同一かそれよりも長くする。凹入部52の輪郭線
をU字状にする。
用いる可撓管接続継手において、リテーナの凹入部形成
箇所の残肉部幅寸法や押輪のリテーナ押付け面の半径寸
法の関係を適切に定めることによって、リテーナによる
管端保持機能を確実に発揮させる。リテーナが縮径する
ときに残肉部が凹入部を開くような変形を伴っても凹入
部付近での亀裂や割れを生じにくくする。 【構成】 継手本体と、リテーナ5と、リテーナ5を継
手本体の受面側へ押し付ける押輪とを有する。リテーナ
5の凹入部52の最奥部の位置aとリテーナ5の縮径時
の中心位置Pとの間の長さ寸法L1を、押輪の半径寸法
L2と同一かそれよりも長くする。凹入部52の輪郭線
をU字状にする。
Description
【0001】
本考案は、可撓管接続継手、特に継手本体にねじ込んだ押輪によりリテーナを 押し付け、このリテーナと継手本体に具備された受面との間で可撓管端部の山部 を挾んで保持する形式の可撓管接続継手に関する。
【0002】
山部と谷部とを軸方向に交互に繰り返し有している可撓管はガス器具のガス流 路を形成することなどに用いられており、このような可撓管の接続に上記種類の 可撓管接続継手が用いられる。
【0003】 従来の可撓管接続継手が実開平3−125979号公報により提案されており 、このものを図10に示してある。同図の接続継手は、筒状の継手本体1と押輪 2と拡縮径可能な筒状の割りリング3とゴムリング4とを備えており、継手本体 1の雌ねじ11と押輪2の雄ねじ21とがねじ合わされて継手本体1に押輪2が ねじ込まれ、両端に端窄まりテーパ面31,32を有する割りリング3が、押輪 2側のテーパ面22と継手本体1側のテーパ面12との間の位置で継手本体1に 収容されている。この接続継手において、接続作業に際し、継手本体1に押輪2 をねじ込んで割りリング3を上記各テーパ面31,32,22,12の作用によ って縮径させていくと、割りリング3の凸部33が、押輪2や継手本体1に挿入 されている可撓管100の端部の谷部101に嵌まり込んだ後、その山部102 を押して上記山部102が押しつぶされる程度に管端103を継手本体1側の受 面13に押し付ける。また、受面13の周囲に配備されているゴムリング4が継 手本体1の内面や割りリング3の端面などにより押されて圧縮し、受面13と管 端103との当り部周囲をシールする。
【0004】
このような従来の可撓管接続継手において、筒状の割りリング3は、鍛造や切 削加工で製作した筒体の周方向の一部に縮径代となるスリットを形成する加工を 行うことにより製作されるものであって、大きさは小さくても価格が高くつくと いう問題を有していた。
【0005】 そこで、上記の割りリングに代わり得るものとして、板材の打抜きによる製作 が可能で安価な環状の板材でなる拡縮径可能なリテーナを採用することを試みた 。このようなリテーナを用いた接続継手を、本考案の実施例を示した図3を代用 して説明する。
【0006】 継手本体1には、押輪2により軸方向に押されたリテーナ5を縮径させるため のテーパ面14や縮径したリテーナ5をその径に保つストレートな内周面15が 具備されており、リテーナ5は環状の板材の周方向の一箇所に欠円部が形成され た構成になっている。このような接続継手において、接続作業時に、継手本体1 にねじ込んだ押輪2により上記テーパ面14の径大側に配備されているリテーナ 5が押されると、そのリテーナ5が上記テーパ面14の作用で次第に縮径されて そのリテーナ5の内周縁55が継手本体1に挿入されている可撓管100の端部 の谷部101に嵌まり込んだ後、その山部102を押してその山部102が押し つぶされる程度に管端103を継手本体1側の受面13に押し付ける。また、受 面13の周囲に配備されているゴムリング4が継手本体1の内面や割りリング3 の端面などに押されて圧縮し、受面13と管端103との当り部周囲をシールす る。
【0007】 このような可撓管接続継手によると、リテーナ5は、管端103を継手本体1 の受面13に押し当てた状態を保持する機能を果たすほか、可撓管100に引抜 き方向の引張力が加わったときに、可撓管100が簡単に引抜き方向に動くこと を防ぐ機能を果たしている。
【0008】 ところで、本考案の実施例の可撓管接続継手に用いられるリテーナ5を示した 図6のように、上記リテーナ5は、環状の板材の周方向の一箇所に欠円部51を 有する構成になっており、しかもその外周縁57が上記テーパ面14を径大側か ら径小側に擦りながら動くことにより縮径するという作用を行うものであるため 、リテーナ5の外周縁57や内周縁55の輪郭線が正確な円弧形状になっている と縮径がうまく行われないおそれがある。そこで、鋭意検討を加えた結果、リテ ーナ5の周方向の複数箇所に、たとえば外周縁57から径内方向に向く凹入部5 2を形成し、この凹入部52と内周縁55との間の残肉部53の半径方向の幅寸 法Rを他の部分のそれよりも短くしておけば、リテーナ5がその残肉部53の部 分で曲がりやすくなって縮径時の縮径が無理なく行われることが判った。また、 リテーナ5が周方向の複数箇所に凹入部52を有する環状の板材によって構成さ れていると、隣接する凹入部52,52の相互間に舌片状の突片部54が形成さ れ、図3で説明した継手本体1側のテーパ面14やストレートの内周面15に外 周縁(すなわち突片部54の外縁)57が擦れるリテーナ5を継手本体1にねじ 込んだ押輪2で押すときの押輪2に加えるねじ込み力(回転トルク)が軽減され るということも判った。
【0009】 しかしながら、上述したようにリテーナ5の周方向の複数箇所に外周縁57か ら径内方向に向く上記凹入部52を形成しておくと、リテーナ5における押輪2 の端面25が当たる箇所によっては、可撓管100に小さな引抜き方向の引張力 が加わったときでも可撓管100が引抜き方向に動くのに追従してリテーナ5が 簡単に変形してしまい、リテーナ5が管端103を継手本体1の受面13に押し 当てた状態を保持する機能や、可撓管100が簡単に引抜き方向に動くことを防 ぐ機能といった管端保持機能を果たし得なくなることが知見された。
【0010】 また、当該接続継手を用いて接続する可撓管の呼び径が異なるときには、リテ ーナとしてもその可撓管の呼び径に応じたものを用いて上記の管端保持機能を発 揮させる必要があり、また、接続作業時の押輪2の回転トルクが徒に増大しない ようにしておく必要がある。しかしながら、凹入部52を有する上記のリテーナ 5については、その外径や内径、凹入部52の大きさ、数など、リテーナ5に関 係する種々の因子が、異なる呼び径の可撓管に対して良好な管端保持機能を発揮 するリテーナのそれぞれについて同一ではないし、また、管端保持機能と接続作 業時の押輪2の回転トルクとの関係は、管端保持機能を高めようとすると押輪2 の回転トルクが大きくなるという二律背反の関係にあることが知見された。すな わち、異なる呼び径の可撓管の接続に用いられるそれぞれの接続継手に組み込む 個々のリテーナ5として単なる相似形状のものを適宜選択して使用しただけでは 、たとえば可撓管の呼び径が25Aの場合には満足のいく管端保持機能を発揮す るけれども、可撓管の呼び径が20Aの場合には満足のいく管端保持機能が発揮 されなくなったりすることがあり、また、リテーナによって満足のいく管端保持 機能が発揮されたとしても接続作業時の押輪2の回転トルクが大きくなりすぎて 接続作業性が損なわれるといった事態の生じることがあるいうことが知見された 。
【0011】 本考案は以上の事情のもとでなされたものであり、上記残肉部幅寸法Rや押輪 2のリテーナ押付け面25の内周端縁の半径寸法L2の関係を適切に定めること によって、縮径を無理なく行わせることや押輪の回転トルクを軽減させることな どに役立つ凹入部を周方向の複数箇所に有するリテーナであっても満足のいく管 端保持機能が発揮され、しかも縮径に伴って凹入部を開くような残肉部の曲がり が生じても凹入部付近に亀裂や割れが生じにくい可撓管接続継手を提供すること を目的とするものである。 また、本考案は、異なる呼び径の可撓管を接続するための個々の接続継手にお いて、満足のいく管端保持機能を発揮し得るものでありながら、接続作業時に押 輪の回転トルクを徒に増大させることのないリテーナを備えた可撓管接続継手を 提供することを目的とする。
【0012】
請求項1記載の考案による可撓管接続継手は、山部と谷部とを軸方向に交互に 繰り返し有する可撓管の端部が挿入される接続筒部とこの接続筒部の径内方向に 張り出しかつ上記可撓管の管端が押し付けられる環状の受面とを備える継手本体 と、周方向の一箇所に欠円部を備えた環状の板材でなる拡縮径可能なリテーナと 、上記継手本体にねじ合わされて継手本体へのねじ込みにより上記接続筒部に収 容された上記リテーナを上記受面側へ押し付ける筒状の押付け部を備える押輪と 、を有し、 リテーナは、上記接続筒部に収容されて外周縁が接続筒部の内周面で径内方向 に押されて縮径したときに内周縁が上記接続筒部に挿入された可撓管端部の谷部 に嵌まり込むように構成されていると共に周方向の複数箇所に外周縁から径内方 向に向く凹入部を有し、この凹入部は奥部の輪郭線が円弧形状をなすU字状に形 成されていると共に、この凹入部の最奥部の位置とリテーナの縮径時の中心位置 との間の長さ寸法が、上記押輪における押付け部の端面により形成されたリテー ナ押付け面の内周端縁の半径寸法と同一かそれよりも長くなっているというもの である。 請求項2〜請求項7に記載の考案による可撓管接続継手は、異なる呼び径の可 撓管を接続するための請求項1記載の構成を有する可撓管接続継手に組み込むの に適したリテーナの材質や、そのようなリテーナについての外径や内径、凹入部 の大きさ、数といった種々の因子を具体的な数値で規定したものである。そして 、どの請求項に記載された考案の可撓管接続継手においても、リテーナを形成し ている環状の板材の材質は銅である。また、それぞれの請求項により規定された 個々の因子についての具体的な数値は以下の記載の通りである。 請求項2記載の考案による可撓管接続継手は、呼び径25Aの可撓管を接続す るための請求項1記載の可撓管接続継手に関するものであり、リテーナを形成し ている環状の板材が銅製であり、リテーナの肉厚をtとし、自然状態でのリテー ナの内径をD1、同外径をD2、リテーナの外周縁での凹入部の開き幅をW、凹 入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径方向での幅寸法をR、欠円部のない 箇所で相隣接する2つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角度をθ1 、欠円部の開き角度をθ2、凹入部の数をNとしたときに(以下、この項におい て同じ)、 t=2mm、D1=31.1mm、D2=38.1mm、W=2.5mm R=1.7mm、θ1=33.5°、θ2=31.5°、N=9 であるというものである。 請求項3記載の考案による可撓管接続継手は、呼び径20Aの可撓管を接続す るための請求項1記載の可撓管接続継手に関するものであり、 t=1.5mm、D1=24.4mm、D2=31.2mm、W=2.5mm R=1.6mm、θ1=48°、θ2=30°、N=6 であるというものである。 請求項4記載の考案による可撓管接続継手は、呼び径15Aの可撓管を接続す るための請求項1記載の可撓管接続継手に関するものであり、 t=1.2mm、D1=18.6mm、D2=26.1mm、W=2mm R=1.3mm、θ1=42°、θ2=35.5°、N=7 であるというものである。 請求項5記載の考案による可撓管接続継手は、呼び径10Aの可撓管を接続す るための請求項1記載の可撓管接続継手に関するものであり、 t=1.2mm、D1=14.4mm、D2=23.2mm、W=2mm R=1.2mm、θ1=42°、θ2=33.5°、N=7 であるというものである。 請求項6記載の考案による可撓管接続継手は、呼び径8Aの可撓管を接続する ための請求項1記載の可撓管接続継手に関するものであり、 t=1.2mm、D1=11.7mm、D2=20.1mm、W=2mm R=1mm、θ1=42°、θ2=34.5°、N=7 であるというものである。 また、請求項7記載の考案による可撓管接続継手は、上記請求項2,3,4, 5,6のいずれかに記載の可撓管接続継手において、 その請求項に記載したリテーナの肉厚tの寸法、自然状態でのリテーナの内径 D1の寸法、同外径D2の寸法、リテーナの外周縁での凹入部の開き幅Wの寸法 、凹入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径方向での幅寸法Rの寸法、欠円 部のない箇所で相隣接する2つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角 度θ1の角度、欠円部の開き角度θ2の角度が、その付近の寸法、角度になって いるものである。 なお、上記において、呼び径XA(Xは数値)の可撓管とは、呼び径Xmmの 可撓管を表している(以下同じ)。
【0013】
請求項1記載の構成であると、継手本体の接続筒部に収容したリテーナを、継 手本体にねじ込んだ押輪の押付け部で押し付けるときや、リテーナが可撓管の管 端を継手本体の受面に押し当てた状態を保持しているときに、押輪のリテーナ押 付け面がリテーナの凹入部と内周縁との間の残肉部に当たった状態になり、これ によって上述したリテーナによる管端保持機能が発揮される。
【0014】 また、リテーナに複数の凹入部を設けたことにより残肉部の幅寸法が他の部分 のそれよりも短くなっているので、リテーナが縮径するときには凹入部を開くよ うな残肉部の曲がりが無理なく生じてリテーナの縮径が無理なく行われる。この ため、リテーナ押圧面25によりリテーナ5を押し付けながら押輪をねじ込むと きの押輪2の回転トルクが小さくて済む。そして、凹入部は奥部の輪郭線が半円 形状をなすU字状になっていることにより、リテーナの縮径時に残肉部の曲がり により凹入部52が開いても、凹入部の奥部では半円形状の輪郭線に沿う部分に 力が分散される。
【0015】 請求項2〜請求項7記載の構成であると、呼び径が25A、20A、15A、 10A、8Aの各可撓管を接続するための個々の当該接続継手において、それら に組み込まれたリテーナにより満足のいく管端保持機能が発揮され、しかも接続 作業時の押輪の回転トルクも作業性を損なわない程度の大きさに抑えられる。な お、請求項2〜請求項6記載の構成であると請求項1記載の考案について既述し たものと同様の作用が奏される。
【0016】
図1は本考案の実施例による可撓管接続継手の使用状態を一部断面で示した説 明図、図2は図1の要部を拡大した説明図、図3はこの可撓管接続継手の異なる 使用状態を一部断面で示した説明図、図4はリテーナの作用説明図、図5はリテ ーナの要部を拡大した説明図、図6〜図8は呼び径の異なる可撓管を接続するた めのそれぞれの接続継手に用いられる個々のリテーナの説明図、図9はリテーナ の機械的性質の調査結果を示す図表である。
【0017】 この可撓管接続継手の継手本体1は、可撓管100の端部が挿入される接続筒 部16と接続筒部16の一端部においてその径内方向に張り出した受面13とを 備えるほか、接続筒部16の他端側の内周面に具備された雌ねじ11、雌ねじ1 1の終部付近で接続筒部16に形成された環状の凹所17、接続筒部16の一端 側の内周面15と上記凹所17の奥壁面との間に形成されたテーパ面14、上記 受面13と内周面15との間に形成された凹部18、接続筒部16に連設された 径小なねじ付き接続口部19などを備えている。そして、図1および図2のよう に上記凹部18にOリングでなるゴムリング4が保持されている。
【0018】 可撓管接続継手の押輪2は、筒状の押付け部23の端面がリテーナ押付け面2 5となされ、上記押付け部23の外周の一部に形成した雄ねじ21を継手本体1 の雌ねじ11にねじ合わせることにより上記押付け部23が継手本体1の接続筒 部16に収容される。
【0019】 リテーナ5は、図6について既述し、また図7や図8に示したように、環状の 板材の周方向の一箇所に欠円部51を有し、しかも周方向の複数箇所に同じ深さ の凹入部52…を有している。このリテーナ5は銅板を打ち抜くことにより製作 されている。図5に拡大して示したように、リテーナ5に設けられている凹入部 52は、その奥部の輪郭線52aが円弧形状、具体的には半円形状をなすU字状 に形成されている。そして、図4に示したように、リテーナ5における凹入部5 2の最奥部の位置aとリテーナ5の縮径時の中心位置Pとの間の長さ寸法L1は 、上記押輪2のリテーナ押付け面25の内周端縁26の半径寸法L2と同一かそ れよりも長くなっている。図4にはL1=L2の状態を説明的に示してあり、こ の場合には、リテーナ押付け面25の内周端縁26が凹入部52の最奥部の位置 aに一致し、また、図示していないが、L1>L2の場合には、リテーナ押付け 面25の内周端縁26が凹入部52の最奥部の位置aよりも上記中心位置P側に 位置して残肉部53がそれに重なり合うリテーナ押付け面25で押し付けられる ようになる。なお、図4には継手本体1における接続筒部16の内周面15を一 点鎖線で示してある。
【0020】 可撓管100はたとえばステンレス管でなり、軸方向に向かって谷部101と 山部102とを交互に繰り返し有している。
【0021】 図1や図2のように継手本体1の接続筒部16における凹所17にリテーナ5 を収容した状態から、継手本体1にねじ込んだ押輪2の押付け部23により上記 リテーナ5が押されて、リテーナ5がテーパ面14の作用で次第に縮径されてい くと、継手本体1に挿入されている可撓管100の端部の谷部101に、リテー ナ5の内周縁55が嵌まり込み、その後、図3のように、リテーナ5が山部10 2を押してその山部102が押しつぶされる程度に管端103を継手本体1側の 受面13に押し付ける。
【0022】 リテーナ5は、周方向の複数箇所に凹入部52が設けられてそれぞれの凹入部 52と内周縁55との間の残肉部53の幅寸法Rが他の部分のそれよりも短くな っているので、リテーナ5が縮径するときには、その縮径に伴って凹入部52を 開くような残肉部53の曲がりが無理なく生じてリテーナ5の縮径が無理なく行 われる。このため、リテーナ押圧面25によりリテーナ5を押し付けながら押輪 2をねじ込むときの押輪2の回転トルクも小さくて済む。さらに、凹入部52は その奥部の輪郭線52aが半円形状をなすU字状になっていることにより、残肉 部53の曲がりにより凹入部52が開いても、凹入部52の奥部では半円形状の 輪郭線52aに沿う部分に力が分散されるので凹入部52付近に亀裂や割れが生 じにくくなり、このことがリテーナ5の無理のない縮径を助けることになる。受 面13と管端103との当り部周囲は、ゴムリング4が継手本体1の内面や割り リング3の端面などに押されて圧縮することによりシールされる。なお、図1お よび図3において、120はガスコックのガス入口である。
【0023】 ここで、リテーナ5における凹入部52の最奥部の位置aとリテーナ5の縮径 時の中心位置Pとの間の長さ寸法L1は、上記押輪2のリテーナ押付け面25の 半径寸法L2と同一かそれよりも長くなっているので、リテーナ5を押輪2の押 付け部23で押し付けるときや、リテーナ5が可撓管100の管端103を継手 本体1の受面13に押し当てた状態を保持しているときには、上記凹入部52が リテーナ押付け面25の径内に露出するといったことが起こらない。このことに より、リテーナ5はその残肉部53を含めて全周部分がリテーナ押付け面25に より支えられることになり、リテーナ5が、管端103を継手本体1の受面13 に押し当てた状態を保持する機能や、可撓管100に引抜き方向の引張力が加わ ったときに、可撓管100が簡単に引抜き方向に動くことを防ぐ機能などの管端 保持機能が満足のいく程度に発揮される。
【0024】 図4において、上記残肉部幅寸法Rと、押輪2のリテーナ押付け面25の内周 端縁26の半径寸法L2と、リテーナ5の縮径時の半径L3とにおいて、(1) 式 R−(L2−L3)=0 ………(1) が成立するときの残肉部幅寸法Rを限界値として規定した場合、残肉部幅寸法R が限界値以下の寸法であると、可撓管に引抜き方向の引張力が加えられたときに リテーナ5がリテーナ押付け面25の径内に絞り込まれるけれども、限界値以上 の寸法であると、リテーナ5の変形量が少なくなってその形を保持し、それによ って管端保持機能を発揮することが判っている。このことから、リテーナ5の凹 入部52の最奥部aの位置とリテーナ5の縮径時の中心位置Pとの間の長さ寸法 L1が、リテーナ押付け面25の内周端縁26の半径寸法L2と同一かそれより も長くなっていれば、リテーナ5による管端保持機能が満足できる程度に発揮さ れるということが判る。
【0025】 表1に、異なる呼び径の可撓管を接続するためのそれぞれの可撓管接続継手( 図1〜図3で説明したもの)に組み込むのに適したリテーナ5の自然状態での因 子の具体的数値を示してある。また、図6に呼び径25Aの可撓管を接続するた めの接続継手に組み込むのに適したリテーナ5を、図7に呼び径20Aの可撓管 を接続するための接続継手に組み込むのに適したリテーナ5を、図8に呼び径1 5A,10A,8Aの可撓管を接続するための接続継手に組み込むのに適したリ テーナ5を、それぞれ示してある。図6〜図8のリテーナ5を形成している環状 の板材はすべて銅製である。
【0026】 表1および図5〜図8においては、リテーナの肉厚をt、自然状態でのリテー ナの内径をD1、同外径をD2、リテーナの外周縁での凹入部の開き幅をW、凹 入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径方向での幅寸法をR、欠円部のない 箇所で相隣接する2つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角度をθ1 、凹入部の数をNとしてある。
【0027】
【表1】
【0028】 実使用の結果、呼び径が25A、20A、15A、10A、8Aの各可撓管を 接続するための個々の当該接続継手において、それらに組み込まれた個々のリテ ーナの因子が表1に示した数値を有していると、満足のいく管端保持機能が発揮 され、しかも接続作業時の押輪の回転トルクも作業性を損なわない程度の大きさ に抑えられることが判った。なお、表1に示した数値は最も好ましい数値を示し たわけであるが、勿論、実際には、上記表1に示した数値すばりを作れるもので はなく、例えば製作誤差や公差等があると共に、多少の寸法・角度の変更はある ので、実際には、その数値付近にあればよい。
【0029】 図11は、図3に示した状態において、呼び径の異なる数種類の可撓管100 のそれぞれについて、リテーナ5の残肉部幅寸法Rを数段階に亘って変更し、各 段階において上記の管端保持機能が果たされる否かを調査した結果を示す図表、 すなわちリテーナ5の機械的性質の調査結果を示す図表であり、横軸に残肉部幅 寸法R、縦軸に可撓管100に加えられた引抜き方向の引張力Fをとってある。 なお、リテーナ5は銅板を打ち抜くことにより製作されており、凹入部の数や凹 入部相互間の角度は同じである。そして、それぞれの特性曲線は、リテーナ5が 上記の管端保持機能を維持し得ない程度の曲がりが生じたときに可撓管100に 加えられていた引張力を残肉部幅寸法Rごとにプロットしてそれらを直線で結ぶ ことにより作成してある。
【0030】 この図表によると、呼び径25Aの可撓管については残肉部幅寸法Rが1.6 mmより長いときにはリテーナ5が曲がり変形するときの引張力Fにあまり差が なく、残肉部幅寸法Rが1.6mmから1.5mmに減るとリテーナ5が曲がり 変形するときの引張力Fが極端に小さくなる。同様に、呼び径20Aの可撓管に ついては残肉部幅寸法Rが1.4mmより長いときにはリテーナ5が曲がり変形 するときの引張力Fにあまり差がなく、残肉部幅寸法Rが1.4mmから1.3 mmに減るとリテーナ5が曲がり変形するときの引張力Fが極端に小さくなり、 呼び径15Aの可撓管については残肉部幅寸法Rが1.3mmより長いときには リテーナ5が曲がり変形するときの引張力Fにあまり差がなく、残肉部幅寸法R が1.3mmから1.2mmに減るとリテーナ5が曲がり変形するときの引張力 Fが極端に小さくなり、呼び径10Aの可撓管については残肉部幅寸法Rが1. 2mmより長いときにはリテーナ5が曲がり変形するときの引張力Fにあまり差 がなく、残肉部幅寸法Rが1.2mmから1.1mmに減るとリテーナ5が曲が り変形するときの引張力Fが極端に小さくなり、呼び径8Aの可撓管については 残肉部幅寸法Rが1.0mmより長いときにはリテーナ5が曲がり変形するとき の引張力Fにあまり差がなく、残肉部幅寸法Rが1.0mmから0.9mmに減 るとリテーナ5が曲がり変形するときの引張力Fが極端に小さくなる。なお、リ テーナ5の凹入部52の数が増えれば、図9の特性曲線が上方(引張力の増加す る方向)にシフトすることが判っている。
【0031】
請求項1記載の考案の可撓管接続継手によれば、リテーナが、周方向の一箇所 に欠円部を備えた環状の板材でなり、しかもその周方向の複数箇所に外周縁から 径内方向に向く凹入部を有するから、リテーナが継手本体の接続筒部の内周面で 径内方向に押されたときに無理なく縮径し、リテーナを押し付けながら継手本体 に押輪をねじ込むときの押輪の回転トルクが軽減されるという効果がある。
【0032】 また、請求項1記載の考案の可撓管接続継手によれば、リテーナの凹入部の最 奥部の位置とリテーナの縮径時の中心位置との間の長さ寸法が、上記押輪におけ る押付け部の端面により形成されたリテーナ押付け面の内周端縁の半径寸法と同 一かまたはそれよりも長くなっているので、リテーナを押輪の押付け部で押し付 けるときや、リテーナが可撓管の管端を継手本体の受面に押し当てた状態を保持 しているときに、上記凹入部が押輪のリテーナ押付け面の径内に露出するといっ たことが起こらず、そのことが、リテーナによる管端保持機能を確実に発揮させ ることに有効に働き、可撓管に引抜き方向の引張力が加わっても可撓管が簡単に 引抜き方向に動くといった事態が起こらなくなる。
【0033】 さらに、請求項1記載の考案の可撓管接続継手によれば、リテーナが縮径する ときに凹入部が開くような残肉部の曲がりを伴っても凹入部付近に亀裂や割れが 生じにくく、このことがリテーナの無理のない縮径を助け、押輪のねじ込みに要 する回転トルクが少なくて済むようになって接続作業性が向上するという効果が ある。
【0034】 請求項2〜請求項7記載の構成であると、呼び径が25A、20A、15A、 10A、8Aの各可撓管を接続するための個々の当該接続継手において、満足の いく管端保持機能が発揮され、接続作業時の押輪の回転トルクも作業性を損なわ ない程度の大きさに抑えられるという効果がある。なお、請求項2〜請求項7記 載の構成であると請求項1記載の考案について既述したものと同様の効果が奏さ れる。
【図1】本考案の実施例による可撓管接続継手の使用状
態を一部断面で示した説明図である。
態を一部断面で示した説明図である。
【図2】図1の要部を拡大した説明図である。
【図3】上記可撓管接続継手の異なる使用状態を一部断
面で示した説明図である。
面で示した説明図である。
【図4】リテーナの作用説明図である。
【図5】リテーナの要部を拡大した説明図である。
【図6】呼び径25Aの可撓管を接続するための接続継
手に用いられるリテーナの説明図である。
手に用いられるリテーナの説明図である。
【図7】呼び径20Aの可撓管を接続するための接続継
手に用いられるリテーナの説明図である。
手に用いられるリテーナの説明図である。
【図8】呼び径15A,10A,8Aのそれぞれの可撓
管を接続するための接続継手に用いられるリテーナの説
明図である。
管を接続するための接続継手に用いられるリテーナの説
明図である。
【図9】リテーナの機械的性質の調査結果を示す図表で
ある。
ある。
【図10】従来例の部分断面図である。
1 継手本体 2 押輪 5 リテーナ 13 受面 16 接続筒部 23 押付け部 25 リテーナ押付け面 51 欠円部 52 凹入部 52a 凹入部の奥部の輪郭線 55 リテーナの内周縁 57 リテーナの外周縁 a 凹入部の最奥部 P リテーナの縮径時の中心位置 L1 凹入部の最奥部とリテーナの縮径時の中心位置と
の間の長さ寸法 L2 リテーナ押付け面の半径寸法 100 可撓管 101 谷部 102 山部 103 管端
の間の長さ寸法 L2 リテーナ押付け面の半径寸法 100 可撓管 101 谷部 102 山部 103 管端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 000231121 日本鋼管継手株式会社 大阪府岸和田市田治米町153番地の1 (72)考案者 中西 孝之 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 西池 晃蔵 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 渡辺 善生 京都府京都市南区上鳥羽花名18番地の1 株式会社藤井合金製作所内 (72)考案者 加来野 慶太郎 京都府京都市南区上鳥羽花名18番地の1 株式会社藤井合金製作所内 (72)考案者 柴渕 利夫 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 (72)考案者 平林 秀雄 大阪府岸和田市田治米町153番地の1 日 本鋼管継手株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 山部と谷部とを軸方向に交互に繰り返し
有する可撓管の端部が挿入される接続筒部とこの接続筒
部の径内方向に張り出しかつ上記可撓管の管端が押し付
けられる環状の受面とを備える継手本体と、周方向の一
箇所に欠円部を備えた環状の板材でなる拡縮径可能なリ
テーナと、上記継手本体にねじ合わされて継手本体への
ねじ込みにより上記接続筒部に収容された上記リテーナ
を上記受面側へ押し付ける筒状の押付け部を備える押輪
と、を有し、 リテーナは、上記接続筒部に収容されて外周縁が接続筒
部の内周面で径内方向に押されて縮径したときに内周縁
が上記接続筒部に挿入された可撓管端部の谷部に嵌まり
込むように構成されていると共に周方向の複数箇所に外
周縁から径内方向に向く凹入部を有し、この凹入部は奥
部の輪郭線が円弧形状をなすU字状に形成されていると
共に、この凹入部の最奥部の位置とリテーナの縮径時の
中心位置との間の長さ寸法が、上記押輪における押付け
部の端面により形成されたリテーナ押付け面の内周端縁
の半径寸法と同一かそれよりも長くなっていることを特
徴とする可撓管接続継手。 - 【請求項2】 呼び径25Aの可撓管を接続するための
請求項1記載の可撓管接続継手において、 リテーナを形成している環状の板材が銅製であり、リテ
ーナの肉厚をtとし、自然状態でのリテーナの内径をD
1、同外径をD2、リテーナの外周縁での凹入部の開き
幅をW、凹入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径
方向での幅寸法をR、欠円部のない箇所で相隣接する2
つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角度を
θ1、欠円部の開き角度をθ2、凹入部の数をNとした
ときに、 t=2mm、D1=31.1mm、D2=38.1m
m、W=2.5mm R=1.7mm、θ1=33.5°、θ2=31.5
°、N=9 である請求項1記載の可撓管接続継手。 - 【請求項3】 呼び径20Aの可撓管を接続するための
請求項1記載の可撓管接続継手において、 リテーナを形成している環状の板材が銅製であり、リテ
ーナの肉厚をtとし、自然状態でのリテーナの内径をD
1、同外径をD2、リテーナの外周縁での凹入部の開き
幅をW、凹入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径
方向での幅寸法をR、欠円部のない箇所で相隣接する2
つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角度を
θ1、欠円部の開き角度をθ2、凹入部の数をNとした
ときに、 t=1.5mm、D1=24.4mm、D2=31.2
mm、W=2.5mm R=1.6mm、θ1=48°、θ2=30°、N=6 である請求項1記載の可撓管接続継手。 - 【請求項4】 呼び径15Aの可撓管を接続するための
請求項1記載の可撓管接続継手において、 リテーナを形成している環状の板材が銅製であり、リテ
ーナの肉厚をtとし、自然状態でのリテーナの内径をD
1、同外径をD2、リテーナの外周縁での凹入部の開き
幅をW、凹入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径
方向での幅寸法をR、欠円部のない箇所で相隣接する2
つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角度を
θ1、欠円部の開き角度をθ2、凹入部の数をNとした
ときに、 t=1.2mm、D1=18.6mm、D2=26.1
mm、W=2mm R=1.3mm、θ1=42°、θ2=35.5°、N
=7 である請求項1記載の可撓管接続継手。 - 【請求項5】 呼び径10Aの可撓管を接続するための
請求項1記載の可撓管接続継手において、 リテーナを形成している環状の板材が銅製であり、リテ
ーナの肉厚をtとし、自然状態でのリテーナの内径をD
1、同外径をD2、リテーナの外周縁での凹入部の開き
幅をW、凹入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径
方向での幅寸法をR、欠円部のない箇所で相隣接する2
つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角度を
θ1、欠円部の開き角度をθ2、凹入部の数をNとした
ときに、 t=1.2mm、D1=14.4mm、D2=23.2
mm、W=2mm R=1.2mm、θ1=42°、θ2=33.5°、N
=7 である請求項1記載の可撓管接続継手。 - 【請求項6】 呼び径8Aの可撓管を接続するための請
求項1記載の可撓管接続継手において、 リテーナを形成している環状の板材が銅製であり、リテ
ーナの肉厚をtとし、自然状態でのリテーナの内径をD
1、同外径をD2、リテーナの外周縁での凹入部の開き
幅をW、凹入部とリテーナの内周縁との間の残肉部の径
方向での幅寸法をR、欠円部のない箇所で相隣接する2
つの凹入部におけるリテーナ中心周りでの相互間角度を
θ1、欠円部の開き角度をθ2、凹入部の数をNとした
ときに、 t=1.2mm、D1=11.7mm、D2=20.1
mm、W=2mm R=1mm、θ1=42°、θ2=34.5°、N=7 である請求項1記載の可撓管接続継手。 - 【請求項7】 請求項2,3,4,5,6のいずれかに
記載の可撓管接続継手において、 その請求項に記載したリテーナの肉厚tの寸法、自然状
態でのリテーナの内径D1の寸法、同外径D2の寸法、
リテーナの外周縁での凹入部の開き幅Wの寸法、凹入部
とリテーナの内周縁との間の残肉部の径方向での幅寸法
Rの寸法、欠円部のない箇所で相隣接する2つの凹入部
におけるリテーナ中心周りでの相互間角度θ1の角度、
および欠円部の開き角度θ2の角度が、その付近の寸
法、角度になっている可撓管接続継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001462U JP3003254U (ja) | 1994-03-02 | 1994-03-02 | 可撓管接続継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001462U JP3003254U (ja) | 1994-03-02 | 1994-03-02 | 可撓管接続継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3003254U true JP3003254U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43139207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994001462U Expired - Lifetime JP3003254U (ja) | 1994-03-02 | 1994-03-02 | 可撓管接続継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003254U (ja) |
-
1994
- 1994-03-02 JP JP1994001462U patent/JP3003254U/ja not_active Expired - Lifetime
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