JP3003249U - 漁獲用具のロックつき伸縮自在柄 - Google Patents
漁獲用具のロックつき伸縮自在柄Info
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- JP3003249U JP3003249U JP1994001284U JP128494U JP3003249U JP 3003249 U JP3003249 U JP 3003249U JP 1994001284 U JP1994001284 U JP 1994001284U JP 128494 U JP128494 U JP 128494U JP 3003249 U JP3003249 U JP 3003249U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 漁獲具の向きの固定及び振出柄の長短の使い
分け操作をワンタッチでできるようにする。 【構成】バット段部2に、内側筒状部10(係止ボール
16a,16bを嵌合した)を固定し、バット前段部3
の手元側に、リング状の溝31を設け、外側筒状部20
の内側面に、ボールの背面の位置を規制する傾斜部21
を設け、係止ボール16a,16bが押されてリング状
の溝31に係合し、前段部3とバット段部2を軸方向
(振出方向)に固定し、そのときバット前段部3の波型
部32の凹部に内側筒状部10の回転阻止部のピン15
が嵌め込まれるよう構成する。
分け操作をワンタッチでできるようにする。 【構成】バット段部2に、内側筒状部10(係止ボール
16a,16bを嵌合した)を固定し、バット前段部3
の手元側に、リング状の溝31を設け、外側筒状部20
の内側面に、ボールの背面の位置を規制する傾斜部21
を設け、係止ボール16a,16bが押されてリング状
の溝31に係合し、前段部3とバット段部2を軸方向
(振出方向)に固定し、そのときバット前段部3の波型
部32の凹部に内側筒状部10の回転阻止部のピン15
が嵌め込まれるよう構成する。
Description
【0001】
本考案は、魚類を捕獲するための玉網、フックなどの道具を先端部に固定して 使用する振出し柄に関し、とくに伸縮自在で2通りの長さを選択することができ る漁獲用具のロックつき伸縮自在柄に関する。
【0002】
従来、この種の振出し柄は、先端部に近いほど径の小さいパイプ状の複数の各 段部を同軸に重ね、使用するときは図13および図14に示すように、先端部5 から順次繰り出し、それぞれの隣接する段部5と4,4と3,3と2のそれぞれ において、小さい径の段部の太い方の端部(根元)の外側のテーパ部を、太い径 の段部の細い方の端部(先端部)の内側のテーパ部に密着させて固定している。 そして伸縮により2通りの長さを選択することができるものの場合は、各段を全 て延ばして使用する他、いちばん根元の段部(以下バットという)2の筒内に、 根元から2番めの段部(以下バット前という)3を収めたままで他の段部を延ば して固定して使用する。この場合のバット2とバット前3の固定は、釣り竿の場 合はバット前3の先端の外側テーパを、バット2の先端部の内側テーパに嵌合し 摩擦抵抗によって固定するが、玉網、フック等で使用するときには、柄が延びる 方向に力が掛かるために、バット前3の先端部に設けた雄ねじをバット2の先端 部の内側に設けた雌ねじにねじ込んで使用している。
【0003】
しかし、前述した従来のこの種の伸縮自在柄は、バットとバット前の固定がね じ込み式であるので、その操作はワンタッチではないために煩わしく、先端に取 り付けた玉網、フックなどの道具に、魚が暴れて回転力が加わったとき、バット 前も軸回りに回転し、ねじ込んだねじを緩めてバットへの固定が外れることが多 いという欠点がある。しかもこの軸回り方向の固定が十分でないということは、 バット前をバット内に収めた状態での固定ができないだけでなく、魚を捕獲する 為の本来の作業にも差し支えるという問題点を含んでいる。
【0004】 本考案の目的は、前述の課題を解決し、バット前をバットに固定する構造を改 良し、確実な固定がワンタッチで容易に操作できるようにするとともに、その固 定を軸方向(振出方向)の伸縮だけでなく、軸回りの回転も防ぐことができるよ うな漁獲用具のロックつき伸縮自在柄を提供することである。
【0005】
前記課題を解決するために、本考案による漁獲用具のロックつき伸縮自在柄は 、パイプ状の各段部(いわゆる、セクションと言われている箇所である)2,3 ,4,5を同心に複数段に重ねて構成し、前記各段部に少なくとも、玉網6、フ ック等の魚類捕獲具を取り付ける最先端段部5と、握り部を有する手元のバット 段部2と、前記バット段部に係合しその直前に振り出されるバット前段部3を含 み、伸縮させて2通りの長さに変えて使用することができる振出し柄において、 適用されるものである。
【0006】 前記バット段部2の手元側に、互いにスライド自由に嵌合する内側および外側 の2重の筒状部10,20で構成するロッキング部本体の該内側筒状部10を固 定し、前記バット前段部3の手元側の端部付近に、筒の表面の円周に沿ってリン グ状の溝31を設け、前記内側筒状部10にボール受け孔11a,11bを設け 、その内側面の内方向に一部が突出可能で、かつ抜け止め状態になるよう係止ボ ール16a,16bを前記ボール受け孔11a,11bに嵌合し、前記外側筒状 部20の内側面に、前記ボール16a,16bの背面の位置を規制する傾斜部2 1を設け、前記内側筒状部10と外側筒状部20が相対的に回転あるいは軸方向 にスライドすることにより前記傾斜部21が前記係止ボール16a,16bの背 面を押してボール16a,16bの一部を内側に押し出し、前記リング状の溝3 1に係止ボール16a,16bの突出部を係合させて前記バット前段部3とバッ ト段部2の軸方向相対位置を固定するよう構成してある。
【0007】 さらに前記課題を解決するために、本考案による漁獲用具のロックつき伸縮自 在柄は前記構成に加えて、前記バット前段部3の手元側の端部32の形状を凹凸 のある波型とし、前記内側筒状部10の内部に向かって突出しあるいは筒内部を 横断する回転阻止部15を設け、その回転阻止部15が前記端部32波型の一部 32a,32c(または32b,32d)に嵌合することによって前記バット前 段部3とバット段部2の相対的回転が阻止されるよう構成してある。
【0008】
本考案によれば、バット段部2の手元側端部に固定した内側筒状部10に対し 、外側筒状部20を相対的に回転させたとき、外側筒状部20の内側に設けた傾 斜部21の低い部分(筒状の肉厚が薄い部分)に係止ボール16a,16bが相 対すれば、係止ボール16a,16bが背面に(内側筒状部10の外側方向に) 後退可能となり、バット段部2とバット前段部3は相対的にスライド自由になる 。また、外側筒状部20の内側に設けた傾斜部21の高い部分(筒状の肉厚が厚 い部分)に係止ボール16a,16bが相対すれば、係止ボール16a,16b の背面(内側筒状部10より突き出ている部分)を傾斜部21の高い部分が押す ことになる。
【0009】 したがって、この操作を行ったとき、丁度係止ボール16a,16bに相対す る位置に、バット前段部3に設けたリング状の溝31が有れば、この溝31に係 止ボール16a,16bの内側に突出した部分が係合して、バット前段部3の軸 方向へのスライドは相対的にバット段部2に対し規制されロックされる。 バット前段部3がバット段部2にロックされる状態では、バット段部2に固定 されている内側筒状部10の内側に突き出ている(内部を横断する)回転阻止部 15が、バット前段部3の端部32波型の凹部32a,32c(または32b, 32d)に嵌合しているので、バット前段部3はバット段部2に対し相対的に回 転が阻止され、軸回りのスライドはロックされる。
【0010】
【実施例】 以下、図面等を参照して、実施例につき、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案による実施例の主要部分を分解して示した斜視図である。図2 は、図1の実施例の主要部をその軸を含む面で切断して示した断面図である。図 3は、図1の実施例の主要部の組み立て方法を示す説明図(正面図)である。図 1〜図3において、1は石突き、2はバット段部、3はバット前段部、4はバッ ト前段部3の前の段部、5は先端の段部、10はバット段部2の根元側端部に固 定される内側筒状部、20は内側筒状部10の外側に沿ってスライド可能に係合 する外側筒状部である。ロッキング部本体は、内側筒状部10および外側筒状部 20で形成される。
【0011】 図4は図1の実施例の内側筒状部10の正面図である。図5は図4のA−Aで 切断した断面図である。内側筒状部10の外側面は階段状部12のある段付き円 筒面で、長くて径の小さい方の円筒面10aに孔11a,11bと穴11c、お よびリング状の溝13が設けられている。孔11aと11bは円筒軸に対して対 称的に配置され、係止ボール16aと16bがそれぞれ嵌められる。係止ボール 16a,16bはその孔から外側へは自由に抜け出せるが、内側に向かっては、 円筒の内側面にその一部が突出するだけで抜け落ちないように、孔11a,11 bが形成されている。穴11cには回転規制ボール16cが嵌まるが、回転規制 ボール16cは外側へのみ自由に抜け出せ、内側に突出することはない。
【0012】 またロッキング部本体を組み立てるとき、リング状の溝13にはストップリン グ18が嵌められ、階段状部12には径の小さい方の円筒面に沿って嵌められる コイルスプリング17の一端が当接する。14は内側筒状部10の内面の手元側 に設けられた雌ねじであって、柄全体を組み立てるとき石突き1の端部の雄ねじ 1aがねじ込まれる。15は内側筒状部10の内部を横断するピンで構成する回 転阻止部である。ピン(回転阻止部)15は、バット前段部3の端部の波型部3 2の凹部32aと32c、あるいは32bと32dに嵌合し、バット前段部3を バット段部2に固定する場合の相対的回転を阻止する。
【0013】 図6は、図1の実施例の外側筒状部20の正面図である。図7は図6のB−B で切断した断面図である。外側筒状部20の内側面は階段状部22のある段付き 円筒面で、径の小さい方の円筒面20aに斜面を持つ窪み21aと21bと円筒 内面に沿って深さの変わらない窪み21cが設けられている。窪み21aと21 bはロッキング部本体を組み立てたとき、それぞれ内側筒状部10の孔11a, 11bに嵌められている係止ボール16a,16bの突出する部分に対応し、窪 み21cは穴11cに嵌められている回転阻止ボール16cの突出する部分に対 応して配置されている。また階段状部22は内側筒状部10の径の小さい方の円 筒面に沿って嵌められるコイルスプリング17の一端(階段状部12の反対側の 端)が当接する。
【0014】 図8は、バット前段部3の手元側端部を示す正面図である。図9は、図8のバ ット前段部3の右側面図である。この端部の波型は凹部32a,32b,32c ,32dと凸部33a,33b,33c,33dが交互に配置されて形成されて いる。そしてバット前段部3とバット段部2をロックしようとする場合に、両者 の軸方向の相互関係位置において、ピン(回転阻止部)15が、波型部32の凹 部32aと32c、あるいは32bと32dに嵌合しているときに、ロックして 軸回りの回転も同時に阻止する。図12は波型部32の凹部32aと32c、あ るいは32bと32dにピン(回転阻止部)15が嵌合する状態の一例を示す斜 視図である。但しロッキング部本体側はピン(回転阻止部)15の位置のみを二 点鎖線で示している。
【0015】 図10および図11は、ロッキング部本体の軸方向にロッキングする動作の各 ボールの動作を示す説明図(断面図)である。ただし図中には内側筒状部10と 外側筒状部20、および係止ボール16a,16b、回転阻止ボール16cのみ を示し、断面の切断位置は図4のA−A、図6のB−Bの位置に相当する。深さ の変わらない窪み21cは、外側筒状部20の内側に、ある程度の周回りの幅で 設けられていて、常に回転阻止ボール16cの内側筒状部10から外に出ている 部分に被さっている。従って外側筒状部20は内側筒状部10に対し、窪み21 cの周回りの幅に応じた範囲でのみ軸回りに回転させることができる。
【0016】 図10は、外側筒状部20の内側面に設けられた窪み21cの中で、内側筒状 部10の穴11cに嵌められた回転阻止ボール16cが、動き得る範囲一杯に外 側筒状部20を時計方向に回した状態である。この時係止ボール16a,16b は、その背面が傾斜のある窪み21a,21bの中空部を外れ、外側筒状部20 の内側面によって押されるので、内側筒状部10の内側面に突出させられ、同図 には図示しないバット前段部3のリング状溝31に嵌入し、内側筒状部10と外 側筒状部20を軸方向にロックする。
【0017】 図11は、外側筒状部20の内側面に設けられた窪み21cの中で、内側筒状 部10の穴11cに嵌められた回転阻止ボール16cが、動き得る範囲一杯に外 側筒状部20を反時計方向に回した状態である。このとき係止ボール16a,1 6bの背面は、丁度外側内側筒状部20の内側面に設けた傾斜のある窪み21a ,21bの深い所にそれぞれ突出し後退することができるので、同図には図示し ないバット前段部3のリング状溝31に相対しない場所に移動しても係止ボール 16a,16bは外方向に後退し、内側筒状部10と外側筒状部20は、軸方向 のロックが外され、自由にスライドさせることができる。
【0018】 本実施例を使用するとき、通常の振出し柄同様に長くして使用したい場合は、 ロッキング部をロック解除状態とし、従来と同様に先端段部から順次繰り出し、 それぞれの隣接する段部において、小さい径の段部の太い方の端部(根元)の外 側のテーパ部を、太い径の段部の細い方の端部(先端部)の内側のテーパ部に密 着させて固定すればよい。また、バット前段部3をバット段部2内に収めた短い 状態で使用したいときは、ロッキング部をロック状態にしてから、先端段部から 順次繰り出し、先端段部からバット前段部3までのつなぎ目について、前記同様 に固定すればよい。
【0019】 さらに使用中に長い状態から短くするには、バット前段部3をバット段部2の 中に一杯奥まで押し込んでロック状態にすればよい。また、短い状態から長い状 態にするには、ロックを解除してバット前段部3をバット段部2の中から一杯引 き出せばよい。そしてこれらのロック、ロック解除の操作は、ロッキング部の内 側筒状部10に対して、外側筒状部20を時計回り、あるいは反時計回りにワン タッチで回転させるだけでよい。なお、ロック状態では、前述のように、図12 に示すように、バット前段部3の手元側端部の波型部32の凹部32aと32c 、あるいは32bと32dにピン(回転阻止部)15が嵌合しているので、バッ ト前段部3の軸回りの回転が阻止されている。したがって、ロック状態として柄 を短かくして使用しても先端段部に取り付けた玉網、フックなどの漁獲用具が柄 先において回転し向きが変わることはない。
【0020】 以上の説明においてロッキング本体のロック、ロック解除を、内側筒状部10 と外側筒状部20の軸回り回転で行っているが、外側筒状部20の内側面に設け た傾斜のある窪み21a,21bの傾斜方向を、軸回り方向でなく軸方向とする ことによって、内側筒状部10と外側筒状部20を、軸方向にスライドさせてロ ック、ロック解除を行わせることができる。また、内側筒状部10の内側に設け た回転阻止部15を筒内部を横断するピンとしたが、バット前段部3の端部の波 型の凹凸に嵌合して軸回りの回転が阻止できるものであれば何でもよい。
【0021】
以上詳しく説明したように、本考案によれば、2重の筒状体で構成したロック 本体の内側筒状部をバット段部の手元側に固定し、その内側筒状部に内側に抜け 止め状態に係止ボールを嵌め込み、外側筒状部の内側面に、その窪みが係止ボー ルの背面から外れたとき、内側面が係止ボールの背面を押すような傾斜のある窪 みを設け、一方、バット前段部の手元側端部付近に、リング状溝を設け、内側筒 状部に対し外側筒状部を軸回りに回転させることにより、あるときは、バット前 段部のリング状溝に内側筒状部の内部に突出した係止ボールを嵌め込んで、バッ ト前段部とバット段部の軸方向の位置を固定し、あるときは、係止ボールの背面 への後退を自由にして、前記固定を解除するようにしたので、バット前段部とバ ット段部の固定、あるいは固定解除がワンタッチで確実に行うことができる。
【0022】 また、バット前段部の手元側端部を凹凸のある波型に形成し、ロック部の内側 筒状部に、その内側に突き出し、あるいは横断する回転阻止部を設けているので 、前記ロックが軸方向だけでなく、軸回り方向にも固定されるという効果がある 。従って本実施例を使用すれば、柄を長短2つの長さに変えるときの操作が簡単 で、しかも使用中に魚が暴れたりして漁獲用具を回転させる力が加わるためにロ ックが外れる恐れはまったくなく、また漁獲用具が柄の軸回りに固定されている ので、漁獲作業が確実に行えるという効果もある。
【図1】本考案による一実施例の要部を分解して示した
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の実施例の要部をその軸を含む面で切断し
て示した断面図である。
て示した断面図である。
【図3】図1の実施例の要部の組み立て方法を示す説明
図(正面図)である。
図(正面図)である。
【図4】図1の実施例の内側筒状部10の正面図であ
る。
る。
【図5】図4の内側筒状部をA−Aで切断した断面図で
ある。
ある。
【図6】図1の実施例の外側筒状部20の正面図であ
る。
る。
【図7】図6の外側筒状部をB−Bで切断した断面図で
ある。
ある。
【図8】バット前段部の手元側端部の例を示す正面図で
ある。
ある。
【図9】図8のバット前段部の右側面図である。
【図10】ロッキング部本体の軸方向にロッキングする
動作(ロック状態)例を示す説明図(断面図)である。
動作(ロック状態)例を示す説明図(断面図)である。
【図11】ロッキング部本体の軸方向にロッキングする
動作(ロック解除状態)例を示す説明図(断面図)であ
る。
動作(ロック解除状態)例を示す説明図(断面図)であ
る。
【図12】波型部の凹部に回転阻止部のピンが嵌合する
状態の一例を示す斜視図である。
状態の一例を示す斜視図である。
【図13】一般的な漁獲用の振出柄使用状況を示す説明
図である。
図である。
【図14】従来の漁獲用の振出柄(使用状態)例をしめ
す斜視図である。
す斜視図である。
1 石付き 2 バット段部 3 バット前段部 4 先端段部に続く段部 5 先端段部 6 漁獲用具 10 内側筒状部 11a,11b 係止ボールの入る孔 11c 回転阻止ボールの入る穴 13 ストップリングが入る溝 15 回転阻止部(ピン) 16a,16b 係止ボール 16c 回転阻止ボール 20 外側筒状部 21a,21b 傾斜のある窪み 21c 回転阻止ボールの入る窪み 31 リング状の溝 32 バット前段部の端部の波型部
Claims (2)
- 【請求項1】 パイプ状の各段部を同心に複数段に重ね
て構成し、前記各段部に少なくとも、玉網、フック等の
魚類捕獲具を取り付ける最先端段部と、握り部を有する
手元のバット段部と、前記バット段部に係合しその直前
に振り出されるバット前段部を含み、伸縮させて2通り
の長さに変えて使用することができる振出し柄におい
て、 前記バット段部の手元側に、互いにスライド自由に嵌合
する内側および外側の2重の筒状部で構成するロッキン
グ部本体の該内側筒状部を固定し、 前記バット前段部手元側の端部付近に、筒表面の円周に
沿ってリング状の溝を設け、 前記内側筒状部にボール受け孔を設け、その内側面の内
方向に一部が突出可能で、かつ抜け止め状態になるよう
係止ボールを前記ボール受け孔に嵌合し、 前記外側筒状部の内側面に、前記ボールの背面の位置を
規制する傾斜部を設け、 前記内側筒状部と外側筒状部が相対的に回転あるいは軸
方向にスライドすることにより前記傾斜部が前記係止ボ
ールの背面を押してボールの一部を内側に押し出し、前
記リング状の溝に係止ボールの突出部を係合させて前記
バット前段部とバット段部の軸方向相対位置を固定する
よう構成したことを特徴とする漁獲用具のロックつき伸
縮自在柄。 - 【請求項2】 前記バット前段部手元側の端部の形状を
凹凸のある波型とし、 前記内側筒状部の内部に向かって突出しあるいは筒内部
を横断する回転阻止部を設け、その回転阻止部が前記端
部波型の一部に嵌合することによって前記バット前段部
とバット段部の相対的回転が阻止されるよう構成した請
求項1に記載の漁獲用具のロックつき伸縮自在柄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001284U JP3003249U (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 漁獲用具のロックつき伸縮自在柄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001284U JP3003249U (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 漁獲用具のロックつき伸縮自在柄 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3003249U true JP3003249U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43139202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994001284U Expired - Lifetime JP3003249U (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 漁獲用具のロックつき伸縮自在柄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003249U (ja) |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP1994001284U patent/JP3003249U/ja not_active Expired - Lifetime
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