JP3003239U - 電気式検温計 - Google Patents
電気式検温計Info
- Publication number
- JP3003239U JP3003239U JP1994002175U JP217594U JP3003239U JP 3003239 U JP3003239 U JP 3003239U JP 1994002175 U JP1994002175 U JP 1994002175U JP 217594 U JP217594 U JP 217594U JP 3003239 U JP3003239 U JP 3003239U
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- JP
- Japan
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- conductive contact
- contact plate
- probe
- conductive
- electrically connected
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- Expired - Lifetime
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 破損時に患者に障害を与える恐れが無く、迅
速に体温を表示可能な電気式検温計を提供することであ
る。 【構成】 電性の接触プレート100が相互に結合され
その第1の側にはプローブ部分12が形成されこのプロ
ーブ部分がそこに凹所14を画定する。図4に示される
ように、プローブ部分12により画定される2つの凹所
14が相互に向き合い、相互に導電性要素20をそこに
ぴったりと受けるための空間を画定する。プローブ手段
10は更に2本の導線22を含み、これら導線の一端は
導電性要素20に電気的に接続され、他端が導電性の接
触プレート100を越えて伸延し、回路40に電気的に
接続される。
速に体温を表示可能な電気式検温計を提供することであ
る。 【構成】 電性の接触プレート100が相互に結合され
その第1の側にはプローブ部分12が形成されこのプロ
ーブ部分がそこに凹所14を画定する。図4に示される
ように、プローブ部分12により画定される2つの凹所
14が相互に向き合い、相互に導電性要素20をそこに
ぴったりと受けるための空間を画定する。プローブ手段
10は更に2本の導線22を含み、これら導線の一端は
導電性要素20に電気的に接続され、他端が導電性の接
触プレート100を越えて伸延し、回路40に電気的に
接続される。
Description
【0001】
本考案は、一対の導電性の接触プレートとこれら導電性の接触プレート間に取 付けられてなる導電性要素とを具備する電気式検温計に関する。
【0002】
検温計は患者の体温を検出するための機器に於て使用される。電気式検温計が 水銀式検温計に代替するべく設計されてきているが、これは後者が毒性の水銀を 含みこの水銀が検温計の破損時に患者に障害を与える恐れがあるからである。し かしながら、そうした従来型の電気式検温計を使用して体温を測定し検出した体 温を表示体に表示させるにはかなり時間がかかると言う欠点がある。
【0003】
従って解決しようとする課題は、前記欠点を緩和及び或は未然に防止する電気 式の改良検温計を提供し、そうした検温計に対する長年の需要を満たすことであ る。
【0004】
本考案によれば電気式検温計が提供され、この電気式検温計はプローブ手段と 、表示部とプローブ手段との間に電気的に接続された回路とを含んでいる。プロ ーブ手段は相互に結合された一対の導電性の接触プレート含む。各導電性の接触 プレートの一方の側にはプローブ部分が形成されこのプローブ部分がそこに凹所 を画定する。2つのこれら凹所は相互に向き合い導電性要素を受けるための空間 をそこに画定する。プローブ手段には更に2本の導線が設けられる。各導線の一 方の端部は導電性要素に電気的に接続され、他方の各端部は導電性の接触プレー トを越えて伸延して回路に電気的に接続される。 好ましくは、導電性の接触プレートはその周囲部分に沿って取付けられた保護 用のガスケット部材を含む。この保護用のガスケット部材はその内側周囲部分に 且つ内側周囲部分に沿って画定されてなるチャンネルを含み、このチャンネルに 導電性の接触プレートの周囲部分が受容される。
【0005】
本考案の背景をもっと良く理解するために先ず、従来の電気式検温計を表す図 1から3が参照される。図1に示されるように、従来の電気式検温計には2本の 導線63を介し回路40に接続されたプローブ手段60が含まれる。この回路は 結局、プローブ手段60により検出された体温を表示するための表示体41に接 続される。
【0006】 プローブ手段60は円筒状の金属ハウジング62を含み、この金属ハウジング には楕円形状の導電性要素61が取付けられ、この導電性要素61には2本の導 線63が接続される。使用に際してはプローブ手段60を保持し、金属製ハウジ ング62を人体の皮膚面に接触させる。これにより体温が導電性要素61に伝達 され、ある一定時間の後に熱平衡状態に達すると、この体温を導線63及び回路 40を経て表示体41から読み取れるようになる。これら導線63や回路40は 従来からのものであり、ここでは詳しい説明はしない。
【0007】 しかしながら、説明したような従来からの電気式検温計には尚、幾つかの欠点 があることが分かった。その1つは円筒状の金属製ハウジング62が全体的に子 供がのみ込めないよう大きく作ってありそのため、導電性要素61は円筒状の金 属製ハウジング62の内側周囲表面の頂点であるところの小さな点Aのみに於て 接触し、従って導電性要素61の残余部分Bは円筒状の金属製ハウジング62と は接触しない(図2に距離Cとして示される部分を参照されたい)のである。こ れは、体温が円筒状の金属製ハウジング62を介しては導電性要素61に満足に 伝達されないことを意味している。従って、熱平衡状態に至るまでにはかなりの 時間を要することになる。更に、導電性要素61の部分Bと円筒状の金属製ハウ ジング62との間に距離Cが存在することによる検出エラーも生じ得る。
【0008】 従来の電気式検温計の第2の欠点は、これを脇の下で保持する場合、皮膚から 加えられる圧力により、導電性要素61の部分Bと円筒状の金属製ハウジング6 2との間が接触してしまうばかりか、円筒状の金属製ハウジング62が長手方向 に伸び導電性要素61の部分Aが導電性要素61の内側周囲部分から離れてしま うので熱平衡状態への到達時間が遅れることである。こうした遅れはしばしば患 者の処置プロセスに悪影響を与え、患者が子供や幼児である場合は長い検温期間 を不快と感じて泣き出したりする。
【0009】 従来の電気式検温計の第3の欠点は、円筒状の金属ハウジング60と皮膚との 間に大きな間隙が存在することからかなりの量の熱がこの間隙を介して散逸しそ れにより測定速度がますます遅れることである。
【0010】 図4から6、特に図4を参照するに、本考案に従う電気式検温計が示され、 一般にプローブ手段10と、2本の導線22を介しこのプローブ手段10に電気 的に接続された回路40と、この回路40に電気的に接続された表示体41とを 含んでいる。
【0011】 更に図4を参照するにプローブ手段10が、好ましくは金属製である一対の導 電性の接触プレート100を含み、これら導電性の接触プレートは相互に結合さ れその第1の側にはプローブ部分12が形成されこのプローブ部分がそこに凹所 14を画定する。図4に示されるように、プローブ部分12により画定される2 つの凹所14が相互に向き合い、相互に導電性要素20をそこにぴったりと受け るための空間を画定する。プローブ手段10は更に2本の導線22を含み、これ ら導線の一端は導電性要素20に電気的に接続され、他端が導電性の接触プレー ト100を越えて伸延し、回路40に電気的に接続される。
【0012】 好ましくは2枚の導電性の接触プレート100は矩形の保護用ガスケット部材 30内に保持される。この矩形の保護用ガスケット部材30はその内側周囲部分 内に且つこの内側周囲部分に沿って画定される導電性の接触プレート100の周 囲縁部をぴったりと受けるためのチャンネル32を含む。図6には電気式検温計 の好ましい実用具体例が示され、プローブ手段10が手持ち胴部50にしっかり と取付けられている。手持ち胴部50には表示体41と回路40(図6には示さ れない)が取付けられる。
【0013】
図5を参照するに、使用に際しプローブ手段10を皮膚2面間(例えばわきの 下、口中或は肛門)に於て保持する。平坦な導電性の接触プレート100が設け られていることにより皮膚90はプローブ12と密着し伝導性は良好となる。つ まり熱平衡状態に短時間の内に到達可能となり測定した体温を表示体41から素 早く読み取り可能となる。 以上本考案を具体例を参照して説明したが、本発明の内で多くの変更を成し得 ることを理解されたい。
【図1】プローブ手段、回路、表示部を含む従来の電気
式検温計の部分破除した概略側面図である。
式検温計の部分破除した概略側面図である。
【図2】図1の示す従来の電気式検温計のプローブ手段
の部分拡大断面図である。
の部分拡大断面図である。
【図3】従来の電気式検温計の使用状況を例示する概略
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本考案に従う、プローブ手段、回路、表示体を
含んでなる電気式検温計の概略断面図である。
含んでなる電気式検温計の概略断面図である。
【図5】本考案に従う電気式検温計のプローブ手段の使
用状況を表す概略断面図である。
用状況を表す概略断面図である。
【図6】本考案の好ましい実用具体例を表す斜視図であ
る。
る。
10 プローブ手段 12 プローブ部分 14 凹所 20 導電性要素 30 矩形の保護用ガスケット部材 40 回路 41 表示体 50 手持ち胴部 100 導電性の接触プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 洪 金城 台湾台北市西寧北路62之5号8楼 (72)考案者 鄭 振衡 台湾台中市西屯路3段159−74号3楼之1
Claims (5)
- 【請求項1】 電気式検温計であって、 プローブ手段を含み、該プローブ手段が、 相互に結合された一対の導電性の接触プレートと、 該導電性の接触プレート間に固定状態で取付けられた導
電性要素と、 該導電性要素にその各一端が電気的に接続され各他端が
前記導電性の接触プレートを越えて伸延してなる2本の
導線と、 該導線の前記他端に電気的に接続された回路と、 該回路に電気的に接続され体温を表示するための表示体
とを含んでなる電気式検温計。 - 【請求項2】 少なくとも一方の導電性の接触プレート
の第1の側にプローブが形成され、該プローブの形成が
前記第1の側に導電性要素を受けるための凹所を画定し
てなる請求項1の電気式検温計。 - 【請求項3】 導電性の接触プレートが、該導電性の接
触プレートの周囲部分に沿って取付けられた保護用のガ
スケット部材を含んでなる請求項1の電気式検温計。 - 【請求項4】 保護用のガスケット部材が、該保護用の
ガスケットの内側周囲部分内に且つ該内側周囲部分に沿
って画定されるチャンネルを含んでなる請求項3の電気
式検温計。 - 【請求項5】 電気式検温計であって、 プローブ手段を含み、該プローブ手段が、 相互に結合された一対の導電性の接触プレートにして、
各導電性の接触プレートの第1の側にプローブ部分が形
成され、該プローブ部分がそこに凹所を画定し、2つの
該凹所が相互に向き合いそこに空間を画定してなる一対
の導電性の接触プレートと、 該空間の内部で前記一対の導電性の接触プレート間に固
定状態で取付けられてなる導電性要素と、 2本の導線にして、該導電性要素にその各一端が電気的
に接続され各他端が前記導電性の接触プレートを越えて
伸延してなる2本の導線と、 該電線の前記各他端に電気的に接続されてなる回路と、 体温表示するために前記回路に電気的に接続されてなる
表示体とから構成される電気式検温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994002175U JP3003239U (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 電気式検温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994002175U JP3003239U (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 電気式検温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3003239U true JP3003239U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=43139193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994002175U Expired - Lifetime JP3003239U (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 電気式検温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003239U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138338U (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | 株式会社イトーキクレビオ | 家具における抽斗装置 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP1994002175U patent/JP3003239U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138338U (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | 株式会社イトーキクレビオ | 家具における抽斗装置 |
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