JP3003195B2 - 非常用照明器具 - Google Patents

非常用照明器具

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JP3003195B2
JP3003195B2 JP2269224A JP26922490A JP3003195B2 JP 3003195 B2 JP3003195 B2 JP 3003195B2 JP 2269224 A JP2269224 A JP 2269224A JP 26922490 A JP26922490 A JP 26922490A JP 3003195 B2 JP3003195 B2 JP 3003195B2
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一郎 竹田
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Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
本発明は、火災等の災害発生による外部電源の停電の
際に居室や非難通路等を照明して安全かつ円滑な避難行
動を援助する非常用照明器具に係り、特に反射器等の制
光部材を有する非常用照明器具に関する。
【従来の技術】
従来、この種の非常用照明器具についてはその原則的
条件が日本照明器具工業会(略称JIL)により次のよう
に規定されている。 (1)非常用照明器具は完全充電した非常用電池などの
予備電源により非常時に30分間点灯を継続し、必要箇所
に直接照明で継続して床面で1Lx以上の照度(蛍光灯の
場合は、常温において2Lx以上)を維持する目的に適し
たものであること。 (2)非常用照明器具は完全充電した非常灯電池によ
り、温度140℃の雰囲気中で30分間点灯を継続できる耐
熱性を有するものであること。 (3)非常用照明器具の主要部分には、不燃材料を使用
すること。 (4)非常用光源は、常用電源または一般電源の供給が
断たれたとき非常用の電源により即時点灯するものであ
ること。 (5)非常用照明器具(電池内蔵)は、一般電源が断た
れたとき自動的に内蔵の非常用電池に切り替り、一般電
源が給電を回復したときには自動的に一般電源に切り替
るものであること。 そこで、電池(バッテリ)内蔵型の非常用照明器具と
しては、これらの条件を満足させるために、平常時は一
般電源(外部電源)により充電されるバッテリ(電池)
と、一般電源の停電時には自動的に内蔵のバッテリに電
源を切り替えてランプを点灯させる点灯ユニット等を備
えたものが従来より提案されている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の非常用照明器具で
は、第9図に示すように光源である例えばハロゲンラン
プ1と、これからの光を所要の方向へ反射させて所要の
配光特性を得るための例えば金属製で椀状の反射器2と
が別体によりそれぞれ構成されているので、次のような
課題がある。 (1)ハロゲンランプ1はその左右一対の端子ピン3a,3
bを、図示しない器具本体に固定されたソケット4の一
対のピン孔にそれぞれ差し込むことにより電気的に接続
されると同時に、機械的にも支持される。 一方、反射器2は図示しない器具本体に固定された取
付具等によりハロゲンランプ1とは別個に固定される。 したがって、ハロゲンランプ1と反射器2の位置関係
がこれらの取付状態により左右されるので、その取付状
態によっては配光特性にバラツキが発生するうえに、場
合によっては、前記した非常用照明器具の第1の原則的
条件である「床面を1Lx以上の照度(蛍光灯の場合は常
温において2Lx以上)」で直接照明するという要求を満
足できなおそれが生ずる。 そこで、従来では、これらの誤差を予め見込んで、配
光特性に余裕を持たせるために、例えばバッテリの電力
容量を増大して、ハロゲンランプ1への給電々力を増大
せしめ、その発光量を予め増大させている。 しかし、これではバッテリの大型重量化を招いてしま
うという課題がある。 (2)バッテリ内蔵型の非常用照明器具では、これを天
井等に取り付けた後、一般電源に電気的に接続する前
に、既にバッテリからソケット4に定格電力が給電され
ている。 したがって、この状態でハロゲンランプ1をソケット
4に装着すると、ハロゲンランプ1が即時点灯して発熱
する。 このために、このハロゲンランプ1を素手で直接持っ
てソケット4に装着する場合には手に火傷を負う上に、
手脂等により石英ガラス製のハロゲンランプ1に失透を
生じさせて、ハロゲンランプ1の劣化や寿命低下を招く
という課題がある。 そこで、従来ではハロゲンランプ1の腹部外周に、シ
リコンゴム製でリング状の遮熱カバーを着脱自在に外嵌
して、ハロゲンランプ1を直接素手で持たないようにし
ている。 しかし、これでは遮熱カバーを必要とする分だけ、コ
スト高となる上に、遮熱カバーの着脱作業か面倒になる
という課題がある。 (3)ハロゲンランプ1と反射器2が別体であるため
に、これら1,2の器具本体への取付が容易ではなく、そ
の作業性が悪いという課題がある。 つまり、ハロゲンランプ1と反射器2の取付作業は、
ハロゲンランプ1をソケット4に装着する工程と、反射
器2を器具本体に取り付ける工程の2工程を必要とする
うえに、反射器2を器具本体に取り付けてから、その小
さい通し孔2a内を、第9図中下方から小さいハロゲンラ
ンプ1を通してソケット4に装着するという細かい手作
業が必要であるので、これら一連の作業が容易でなく、
その作業性が悪い。 また、前記のように反射器2を図示しない取付具によ
り器具本体に取り付けない場合には、まず、反射器2
を、その開口下端を図示しない化粧枠の上面上に当接さ
せて単に載せる。 次に、この状態で化粧枠を器具本体に取り付けて、反
射器2をソケット4の下端面と化粧枠とにより上下方向
から挟持させる。 しかし、これでは反射器2を化粧枠により下方から支
持しているので、この化粧枠が器具本体に傾いて取り付
けられると、この化粧枠により反射器2が傾けられ、所
要の配光特性が得られない場合がある。 また、反射器2を化粧枠上に単に載せた不安定な状態
で、この化粧枠を器具本体に取り付けるので、この化粧
枠の取付が容易ではなく、取付作業の作業性が悪い。 本発明は、器具の小型軽量化を図るとともに、光源と
制光部材の器具本体への取付の簡単化により取付作業の
作業性の向上を図ることのできる非常用照明器具を提供
することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明は、器具本体と、器具本体内に配設される光源
と、光源と電気的および機械的に接続されるソケット
と、ソケットの下端面と対向するように形成されたほぼ
平端面およびこの平端面のほぼ中央部に反射面側に突出
するように一体的に形成された光源保持部を有し、この
光源保持部に前記光源の所定部を固定させるとともに前
記光源の光を制御する制光部材と、外部電源により充電
され得るバッテリと、外部電源の通電時にはこの外部電
源により前記バッテリを充電するとともに、前記外部電
源の通電停止時にはこのバッテリから前記ソケットに給
電して前記光源を点灯する点灯ユニットと、を具備して
いることを特徴とする。 (作用) 本発明は、反射面側に突出するように形成された光源
保持部を有し、この光源保持部に前記光源の所定部を固
定させるとともに、ランプと制光部材とを一体化するの
で、その一体化の際に、所要の配光特性を効率的に得る
ように、光源と制光部材の位置合せを高精度で正確かつ
簡単に行なうことができる。 したがって、高効率で所要の酢光特性を得ることがで
きるので、光源に余分な電力を給電してその配光特性に
余裕を持たせる必要がなく、その分バッテリないし器具
の小型化、軽量化を図ることができる。 また、光源と制光部材が一体化されているので、これ
らの器具本体への取付が1工程で済むうえに、光源をソ
ケットに単に装着することにより、ソケットに光源を電
気的に接続すると同時に制光部材と共に支持させるの
で、光源と制光部材を器具本体に簡単に取り付けること
ができ、その取付作業の作業性を高めることができる。 さらに、制光部材を手で持って光源をソケットに装着
することができるので、光源を直接素手で持たなくても
よく、よって手に火傷を負うこともなく、また光源をゴ
ム等の遮熱部材により被覆する必要がないので、この遮
熱部材とその光源への着脱作業を省略してコスト低減を
図ることができる。
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図に基づいて
説明する。 第3図はこの発明を天井埋込型のダウンライトに適用
した場合の一実施例の縦断面図であり、図において、非
常用照明器具11は天井12の取付開口12aの内方の天井裏
に固定される器具本体である有蓋円筒状のシャーシ13を
有する。 シャーシ13はその外周面に複数の取付金具13a,13a…
を設ける一方、第4図に示すように平面形状がほぼ横U
字状のバッテリ14と、このバッテリ14の横U字状の凹部
内に一部を嵌合させている点灯ユニット15とを内蔵して
いる。 バッテリ14は例えば密閉型ニッケルカドミウム蓄電池
等の複数の蓄電池14a…を横U字状に内蔵しており、図
示しない外部電源である一般電源に電気的に接続され
て、これら蓄電池14a…を常時充電するものである。 点灯ユニット15は一般電源の平常時にはこの一般電源
によりバッテリ14の各蓄電池14aを充電させる一方、一
般電源の停電時には、バッテリ14からソケット16へ給電
してハロゲンランプ17を所要時間、例えば少なくとも30
分間継続して点灯させるものである。 ソケット16は点灯ユニット15をその底部で支持する支
持板18のほぼ中央部に配設され、点灯ユニット14に電気
的に接続されてる。 ソケット16は差し込み型に構成されており、ハロゲン
ランプ17の一対の端子ピン17a,17bを着脱自在に挿入せ
しめる一対のピン孔(図示せず)を設けており、このピ
ン孔内に一体の端子ピン17a,17bを差し込むことによ
り、電気的に接続されると共に、ハロゲンランプ17をソ
ケット16により支持するようになっている。 ハロゲンランプ17は第1図および第2図に示すように
図中左右一対の電極にそれぞれ電気的に接続された左右
一対の端子ピン17a,17bを図中上端部に、外方に突出す
るように突設しており、制光部材であるほぼ円錐台状の
反射器19と一体化されている。 反射器19はその頂部19aを、その外面(図中上面)に
ソケット16の図中下端面と密に接合するようにほぼ平坦
面に形成する一方、図中下端を全面的に開口19bさせ、
この開口下端19bには若干径方向外方へ拡開するフラン
ジ19baを全周に亘って折曲形成している。 反射器19はその内周面19cを放物線面に形成して光を
反射させる反射面に形成しており、頂部平坦面19aのほ
ぼ中央部に透孔20を穿設し、透孔20の開口周縁部内面
に、その内方に垂下する光源保持部であるカラー20aを
一体に突設している。 そして、この反射器19の透孔20内にはハロゲンランプ
17が、その一対の端子ピン17a,17bを図中上方にして同
心状に挿入され、カラー20a内に充填されたセメント等
の接着剤21により固着されて一体化されている。 つまり、ハロゲンランプ17の一体の端子ピン17a,17b
をソケット16の図示しない左右一体のピン孔内に着脱自
在に密に差し込むことにより、ソケット16にハロゲンラ
ンプ17を電気的に接続すると共に、ハロゲンランプ17と
反射器19とが共にソケット16により吊持される。 そして、天井12の取付開口12aをその室内側内面にお
いて、第5図で示す薄円板状の化粧枠22により閉じるこ
とにより、シャーシ11の第3図中開口下端を閉じ、化粧
枠22の中央部の透光窓22aを通してハロゲンランプ17か
らの直接光および反射器19からの反射光を図中下方へ室
内等へ仕様通りに照明するようになっている。 但し、第3図に示すように化粧枠22の内面(第3図で
は上面)上で反射器19の開口下端19bが若干浮いてお
り、その間には微少のギャップが設定してある。 その理由は、仮に化粧枠22の内面に反射器19の開口下
端19bに当接させて、化粧枠22により反射器19を支持さ
せる場合には、この化粧枠22がシャーシ13に多少でも傾
いて取り付けられると、この化粧枠22により反射器19も
傾き、その配光特性が変わってしまうおそれがあるの
で、これを防止するためである。 したがって、この実施例によれば、ハロゲンランプ17
と反射器19とを一体化しているので、その一体化の際
に、所要の配光特性を効率的に得るようにハロゲンラン
プ17と反射器19との位置合せを高精度で正確かつ簡単に
行なうことができる。 したがって、従来例のように、配光特性に余裕を持た
せるために、バッテリ14の電力容量を予め増大させなく
ても、所要の配光特性を効率的に得ることができるの
で、バッテリ14の小型軽量化を図ることができ、ひいて
は非常用照明器具11全体としての小型軽量化を図ること
かできる。 また、ハロゲンランプ17と反射器19とが一体化されて
いるので、反射器19を手で持ってハロゲンランプ17の一
対の端子ピン17a,17bをソケット16の一対のピン孔内に
単に差し込むという極めて簡単な作業により、ハロゲン
ランプ17をソケット16に電気的に接続すると共に、ハロ
ゲンランプ17と反射器19とをソケット16に支持させるこ
とができる。つまり、ハロゲンランプ17と反射器19とを
ワンタッチでソケット16に取り付けることができ、この
取付作業の簡単化と作業性の向上とを大幅に図ることが
できる。 しかも、この取付の際に、ハロゲンランプ17を素手で
直接持つ必要がないので、手に火傷を負うおそれがな
く、安全である上に、手脂等による石英ガラス製ハロゲ
ンランプ17の失透を防止し、ハロゲンランプ17の劣化と
寿命低下を防止できる。 また、ハロゲンランプ17に遮熱部材を被覆する必要が
ないので、この遮熱部材とこれを着脱する作業とを共に
省略することができ、コスト低減を図ることができる。 なお、この発明は第6図〜第8図で示す天井直付け型
の非常用照明器具31にも適用することができるものであ
り、この非常用照明器具31が前記実施例と主に相違する
点は、シャーシ32を、天井等の取付壁の内面に直付けす
るように構成した点と、このシャーシ32の外周を被覆す
る化粧枠33を円筒状に構成して、その第7図中下端中央
部に、例えば円形の透光窓33aを形成した点や各部品の
形状等にあり、これ以外は前記実施例とほぼ同様である
ので、第6図〜第8図中、第1図〜第5図で示す部分と
共通する部分には同一符号を付している。 つまり、この実施例においても前記実施例と同様に、
ハロゲンランプ17と反射器19とを一体化しているので、
前記実施例と同様の効果を奏することができる。 また、前記各実施例では光源としてハロゲンランプ17
を用いた場合について説明したが、この発明はこれに限
定されるものではなく、例えば蛍光ランプや白熱電球で
もよく、光源であればよく、さらに、その大小に限定さ
れるものでもない。 さらに、前記実施例ではソケット16を差込み型に構成
した場合について説明したが、これはねじ込み型でもよ
い。
【発明の効果】
本発明においては、反射面側に突出するように形成さ
れた光源保持部を有し、この光源保持部に前記光源の所
定部を固定させるとともに、ランプと制光部材とを一体
化するので、その一体化の際に、所要の配光特性を効率
的に得るように、光源と制光部材の位置合せを高精度で
正確かつ簡単に行なうことができる。 したがって、高効率で所要の酢光特性を得ることがで
きるので、光源に余分な電力を給電してその配光特性に
余裕を持たせる必要がなく、その分バッテリないし器具
の小型化、軽量化を図ることができる。 また、光源と制光部材が一体化されているので、これ
らの器具本体への取付が1工程で済むうえに、光源をソ
ケットに単に装着することにより、ソケットに光源を電
気的に接続すると同時に制光部材と共に支持させるの
で、光源と制光部材を器具本体に簡単に取り付けること
ができ、その取付作業の作業性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は本発明に係る非常用照明器具の一実施
例の要部縦断面図。
【図2】第2図は同じく、要部半断面図。
【図3】第3図は第1および2図で示す要部を有する実
施例の縦断面図。
【図4】第4図は第3図の一部を隠れ線で示す底面図。
【図5】第5図は第4図で示す化粧枠の底面図。
【図6】第6図はこの発明の他の実施例の縦断面図。
【図7】第7図は第6図で示す化粧枠の正面図。
【図8】第8図は第6図の一部を隠れ線で示す底面図。
【図9】第9図は従来の非常用照明器具の一部縦断面
図。
【符号の説明】
11,31……非常用照明器具 13,32……シャーシ(器具本体) 14……バッテリ 15……点灯ユニット 16……ソケット 17……ハロゲンランプ(光源) 19……反射器(制光部材) 22,33……化粧枠 22a,33a……透光窓(開口)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−221803(JP,A) 特開 昭56−56103(JP,A) 特開 平2−123607(JP,A) 実開 昭49−14781(JP,U) 実開 昭56−50004(JP,U) 実開 昭56−8061(JP,U) 実開 昭62−77862(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 9/02 F21V 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】器具本体と、 器具本体内に配設される光源と、 光源と電気的および機械的に接続されるソケットと、 ソケットの下端面と対向するように形成されたほぼ平端
    面およびこの平端面のほぼ中央部に反射面側に突出する
    ように一体的に形成された光源保持部を有し、この光源
    保持部に前記光源の所定部を固定させるとともに前記光
    源の光を制御する制光部材と、 外部電源により充電され得るバッテリと、 外部電源の通電時にはこの外部電源により前記バッテリ
    を充電するとともに、前記外部電源の通電停止時にはこ
    のバッテリから前記ソケットに給電して前記光源を点灯
    する点灯ユニットと、 を具備していることを特徴とする非常用照明器具。
JP2269224A 1990-10-05 1990-10-05 非常用照明器具 Expired - Lifetime JP3003195B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100385572C (zh) * 1996-08-06 2008-04-30 株式会社日立制作所 半导体装置和半导体存储装置

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JP4951391B2 (ja) * 2007-04-10 2012-06-13 三菱電機株式会社 照明器具

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