JP3003143B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP3003143B2
JP3003143B2 JP1305467A JP30546789A JP3003143B2 JP 3003143 B2 JP3003143 B2 JP 3003143B2 JP 1305467 A JP1305467 A JP 1305467A JP 30546789 A JP30546789 A JP 30546789A JP 3003143 B2 JP3003143 B2 JP 3003143B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプリンタに適用される単票紙の給紙装置に関
する。
(従来技術) 給紙トレイ上に積層した単票紙を順次記録書込み部へ
送り込んで記録書込みを行う形式のプリンタは、通常、
記録書込みを終えた単票紙を排紙トレイ上へ送り出した
のちに、つぎの単票紙を記録書込み部へ送り込むような
シーケンスが採られている。このため、例え印字速度を
高めても、先行する単票紙への記録書込み動作と後続す
る単票紙への記録書込み動作の間に無駄な時間が生じ
て、連続記録書込みを行う場合に多大の時間を要する問
題を有している。
また、単票紙を1枚ずつ記録書込み部へ送り込む紙送
り手段としては一般に、スプリングの力を利用して最上
位の単票紙を給紙ローラに圧接するような手段が採られ
ているため、初期送り出しのあとで給紙ローラを遊転状
態となしても、給紙補助ローラには、これらの間の摩擦
力に打勝つだけの紙送りトルクが必要になるため、特に
単一のモータによって全ての動作を行わせているような
プリンタでは、モータにかかる負荷トルクが大きくな
り、高速な紙送り動作が行えなくなるという不都合が生
じる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような不都合に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、後続する単票紙との間で生じ
る記録書込み休止の時間をなくして連続的な記録書込み
に要する時間を大巾に短縮することのできる新たな記録
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明はかかる課題を達成するための給紙
装置として、付勢部材により常時は担持した単票紙を給
紙ローラに接触させる方向に付勢された変位自在な紙支
持手段と、紙支持手段上の単票紙をプラテンに向けて送
り出す給紙ローラと、先行する単票紙の最終書込み位置
が記録書込み部を通過した時点で一時的に正転し遊星歯
車を介してこの回転を給紙ローラに伝達し、単票紙がプ
ラテンに向けて送り出された直後に反転し遊星歯車を介
して紙支持手段を付勢部材の付勢力に抗して接触位置か
ら非接触位置へ変位させる共通の遊星歯車機構と、先行
する単票紙の最終書込み位置が遅くとも記録書込み部を
通過するまでの間に作動して、給紙ローラ及び紙支持部
材への駆動力伝達を断つべく遊星歯車を拘止する拘止部
材とからなるものである。
(作用) このように構成したことにより、先行する単票紙の排
紙時間を利用して次の単票紙の送り込みを可能として、
連続的な記録書込みに要する時間を大巾に短縮する。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
はじめに第2図によって給紙装置の概要を説明する
と、1は給紙トレイ2内に昇降自在に配設された紙支持
台で、この紙支持台1は、載置した単票紙sを常時給紙
ローラ3の周面に圧接させるようコイルスプリング4に
より上向きに付勢されており、またこの紙支持台1は、
紙先端を給紙補助ローラ6のもとへ送出した後は後述す
る駆動昇降機構により単票紙sの圧接作用を解くべく下
降するように構成されている。7は後述する駆動機構に
より駆動されるプラテンで、単票紙sが送り込まれてく
ると一時的に逆転(図中破線矢印方向)し、その先端の
通過を阻止して姿勢を整え、ついで正転(図中実線矢印
方向)に移って姿勢を整えた単票紙sを記録ヘッド8の
もとへ送り込むように構成されている。なお、図中符号
9、10はプラテン7に沿って配設された送りローラを示
している。
第1図は、上記した紙支持台1、給紙補助ローラ6及
びプラテン7を駆動する駆動機構を示したものである。
図中符号11は図示しないプラテン駆動用モータに結合し
た駆動歯車で、この軸にはL字型レバー13が揺動自在に
枢支されており、その縦アームの先端に軸支された第1
の遊星歯車14は常時駆動歯車11と噛合っていて、駆動歯
車11が正方向(図中反時計方向)に回転した際には自己
の回転によりレバー13を矢印a方向に揺動させて、給紙
補助ローラ6の軸端に固定した給紙補助ローラ歯車17に
紙送り方向の回転駆動力を伝達するように、また、横ア
ームの一端に軸支された第2の遊星歯車15は常時駆動歯
車11と一体的に回転するピニオン12と噛合っていて、第
3図に示したように、給紙の初期にプラテン駆動用モー
タが一時的に逆転(図中時計方向)してもその回転によ
りレバー13を矢印b方向に揺動させて、アイドラ16を介
して給紙補助ローラ歯車17に引続き同じ紙送り方向の回
転駆動力を伝達するように構成されている。
20はプラテン駆動系の歯車で、この歯車20は常時駆動
歯車11と噛合って、同軸上の歯車21及び一連のアイドラ
22、23、24を介してプラテン7の軸端に固定したプラテ
ン歯車25に駆動力を伝達するように構成されている。
一方、28は給紙ローラ駆動用のモータで、このモータ
28は、記録書込みが実際に行われたか否かにかかわりな
く、先行する単票紙sの最終段の記録書込み位置が記録
ヘッド8のもとを通過した段階でつぎの単票紙sを給紙
補助ローラ6のもとへと送り出すべく動作するようシー
ケンス制御されている。30は給紙ローラ3と紙支持台レ
リーズ用セクタ35に駆動力を選択的に伝達する大歯車
で、タイミングベルト29を介して給紙ローラ駆動用モー
タ28からの駆動力を受けるように構成されている。大歯
車30にはその軸に切換えレバー32が揺動自在に枢支され
ていて、レバー32の一端に軸支された遊星歯車33は大歯
車30と一体的に回転するピニオン31と常時噛合ってい
て、給紙ローラ駆動用モータ28が正方向に回転した際に
は自己の回転によりレバー32を矢印c方向に回動させ
て、給紙ローラ3の軸端に固定した給紙ローラ歯車34に
給紙方向の回転力を伝達し、また、給紙ローラ駆動用モ
ータ28が逆方向に回転した際には自己の回転によりレバ
ー32を矢印d方向に回動させて、レリーズ用セクタ35と
噛合い、このセクタ35と一体的に回動する二股レバー36
を図中反時計方向に回動させて、レバー36の先端に挟持
した杆37を介して紙支持台1を下降させるように構成さ
れている。
他方、40は、紙選択信号により動作する各ソレノイド
42によって操作される拘止レバーで、この拘止レバー40
は、ソレノイド42の消勢により支点ピン41を支点として
揺動し、切換えレバー32をニュートラルの位置に拘止す
る働きをする。
つぎに上述した装置による給紙動作を第3図乃至第5
図によって説明する。
給紙指令信号が入力しない待機の状態では、第3図
(iii)に示したように切換えレバー32はニュートラル
の位置にあって、拘止レバー40により拘止されている。
したがって、この時点では給紙ローラ3への駆動力伝達
は断たれており、また紙支持台1はコイルスプリング4
に付勢されて上昇し、載置した最上位の単票紙sを給紙
ローラ3の周面に圧接させている(第4図(i))。
この状態から時点a(第5図)において給紙指令信号
が入力すると、第3図(i)に示したように、図示しな
いプラテン駆動用モータは正転を開始して駆動歯車11を
図中矢印方向に回転させ、これと噛合うL字型レバー13
上の第1遊星歯車14に回転を伝えてレバー13を図中矢印
a方向に揺動させ、遊星歯車14を給紙補助ローラ歯車17
に噛合わせて給紙補助ローラ6に紙送り方向の回転駆動
力を伝え、また駆動歯車11に噛合うプラテン駆動系歯車
20を介してプラテン歯車25とその軸上のプラテン7に正
方向の回転駆動力を伝える。
一方、これとともに給紙ローラ駆動用モータ28も正回
転を開始し、タイミングベルト29を介して大歯車30を図
中矢印方向に回転させ、また、ソレノイド42も拘止レバ
ー40を吸引して切換えレバー32の拘止を解き、大歯車30
と一体のピニオン31と噛合う遊星歯車33の回転を利用し
て切換えレバー32を図中矢印c方向に回動し、遊星歯車
33を給紙ローラ歯車34に噛合わせて給紙ローラ3に紙送
り方向の回転駆動力を伝える。このため、給紙ローラ3
の周面に圧接されている最上位の単票紙sは、給紙ロー
ラ3との間の摩擦力によって給紙補助ローラ6へと送り
出される(第4図(ii))。
そして、時点bにおいて単票紙sの先端がプラテン7
のもとに達すると、つぎにプラテン駆動用モータは正転
から逆転に切換えられて、プラテン7を逆回転させると
ともに、第3図(ii)に示したように駆動歯車11を逆転
させて、これと噛合うL字型レバー13上の第1遊星歯車
14によりレバー13を図中矢印b方向に回動させて、レバ
ー13上の第2遊星歯車15をアイドラ16に噛合わせ、この
アイドラ16を介して給紙補助ローラ歯車17とその軸上の
給紙給紙補助ローラ6に引続き紙送り方向の回転駆動力
を伝える。
一方これとともに、給紙ローラ駆動モータ28も一時的
に逆転に切換えられて大歯車30を逆回転させ、これと一
体のピニオン31と噛合う遊星歯車33をさきと逆の向きに
回転させて、これにピニオン31上を転動させつつ切換え
レバー32を図中矢印d方向に回動させる。このため遊星
歯車33は、給紙ローラ歯車34との噛合いを断つと同時
に、若干の時間をおいてレリーズ用セクタ35と噛合いを
始めて、これに図中矢印方向の回転駆動力を伝え、さら
にこれと一体の二股レバー36を図中反時計方向に回動さ
せて挟持した杆37を介して紙支持台1を引下げ、単票紙
sを給紙ローラ3から引離す。このため、第4図(ii
i)に示したように、給紙補助ローラ6は負荷が取り去
られた単票紙sを引続き緩い力でプラテン7のもとへと
送り出す一方、駆動モータの反転により逆向きの回転を
始めたプラテン7は、ここに送り込まれてきた単票紙s
の通過を一時的に阻止し、この間に生じた紙のタルミを
利用して前縁が正しくプラテン7の周面に当接するよう
その姿勢を整える。
このような段階まで紙送りが進んだら、つぎに時点c
において給紙ローラ駆動モータ28を停止させるとともに
プラテン駆動用モータを正転に切換えて単票紙sを順次
記録ヘッド8のもとへと送り込む。
ところで以上は最初の単票紙sの給送動作について説
明したものであるが、このようにしてプラテン7面に送
り込まれた単票紙sには、記録ヘッド8により所要の記
録書込みが行われ、やがてこの単票紙sの最下段の行の
書込みが終了するか、もしくは途中の行での書込みが終
了して単票紙sが最下段の行まで送り出される。
そしてこの時点dに至ると、給紙ローラ駆動モータ28
は予め設定されたシーケンスに従って再び正転を始めて
大歯車30を図中時計方向へ回転させ、さらにこれと一体
のピニオン31と噛合う遊星歯車33を介して切換えレバー
32を図中矢印c方向に回動させる。ところで、この遊星
歯車33には、二俣レバー36を介してレリーズ用セクタ35
に加わるコイルスプリング4のトルクとピニオン31の駆
動トルクが同時に作用しているので、この遊星歯車33
は、レリーズ用セクタ35との噛合いを保ちつつ紙支持台
1の急上昇を抑えながらゆっくりとピニオン31の周面を
図中時計方向に公転し、紙支持台1をコイルスプリング
4の付勢力により上昇させて2枚目の単票紙sを給紙ロ
ーラ3に圧接すると、遊星歯車33にはレリーズ用セクタ
35に加わるコイルスプリング4のトルクが作用しなくな
るため、レリーズ用セクタ35との噛合いを断ち、ピニオ
ン31の駆動トルクにより給紙ローラ歯車34と噛合って給
紙ローラ3に再び給紙方向の回転駆動力を伝え、この回
転をもって引続き回転動作を続けている給紙給紙補助ロ
ーラ6のもとへ2枚目の単票紙sを送り出す。
そして以後は上述したと同様の給送動作が行われ、第
4図(V)に示したように1枚目の単票紙sの後端がプ
ラテン7から離れた時点で2枚目の単票紙sの先端がプ
ラテン7面に送り込まれて連続的な記録書込みが行われ
る。
第6図は上述した装置を用いた別の給紙動作タイミン
グを示したもので、給紙ローラ駆動用モータ28には、給
紙ローラ3駆動のための初期正転(時点a〜b)と紙支
持台1を降下させるための逆転(時点b〜c)を行わ
せ、ついで若干の時間が経過した後時点dで、遊星歯車
33と紙支持台レリーズ用セクタ36との噛合いを解くべく
2度目の正転を行わせて(時点d〜e)停止させる一
方、切換えレバー32の拘止を解くべく給紙初期(時点
a)において付勢したソレノイド42を給紙ローラ駆動用
モータ28の2度目の正転終了(時点e)直前において再
び消勢し、紙支持台レリーズ用セクタ36との噛合いを断
った遊星歯車33をつぎの給紙時点fまでニュートラルの
位置に保持するようにしたものである。
この給紙動作では、上述した給紙動作と同様に、給紙
ローラ3の初期正転により1枚目の単票紙Sの先端をプ
ラテン7まで送り込んだ後、紙支持台1を下降させて単
票紙Sと給紙ローラ3との摩擦力をなくし、給紙補助ロ
ーラ6の負担を軽減させるが、単票紙Sの先端が紙送り
ローラ9、10のもとに達して給紙補助ローラ6への影響
がなくなった段階では再び支持台1を上昇させて、2枚
目の単票紙Sを給紙ローラ3に圧接させ待機状態にする
ことにより、積層された単票紙Sの荷くずれを防ぐこと
ができる。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、先行する単票紙の
最終書込み位置が記録書込み部を通過した時点で一時的
に遊星歯車機構を正転させ、遊星歯車を介してこの回転
を給紙ローラに伝達し、単票紙がプラテンに向けて送り
出された直後に遊星歯車機構を反転させ、遊星歯車を介
して紙支持手段を付勢部材の付勢力に抗して接触位置か
ら非接触位置へ変位させ、さらには、先行する単票紙の
最終書込み位置が遅くとも記録書込み部を通過するまで
の間に給紙ローラ及び紙支持部材への駆動力伝達を断つ
ようにしたので、先行する単票紙の排出時間を利用して
つぎの単票紙の送り込みを可能とし、連続的な記録書き
込みに要する時間を大幅に短縮することを可能にするば
かりでなく、給紙時点で単票紙を給紙ローラに接触させ
ることにより、給紙に要するトルクを可能な限り小さく
してより小型のモータの使用を可能とし、さらには、最
終書込み位置が記録書込み部を通過するまでの期間、単
票紙を給紙ローラに接触させておくことによって、振動
等による単票紙の荷崩れをも未然に防止することができ
る。
しかも、共通の遊星歯車機構を用い、かつ回転方向に
応じてこの回転を遊星歯車を介して給紙ローラや紙支持
手段に伝えるようにしたので、遊星歯車機構の回転方向
を単に切替えるという操作と、この回転方向の切替えに
伴なって遊星歯車が給紙ローラから紙支持手段へ、紙支
持手段から給紙ローラへと転動する時間を利用すること
によって、この種の給紙に必要なタイミング動作をきわ
めて簡単な機構により達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す給紙駆動機構の構成
図、第2図は給紙装置の構成図、第3図(i)乃至(ii
i)は給紙駆動機構の各動作状態を示した図、第4図
(i)乃至(v)は給紙の各状態を示した図、第5図は
動作のタイミングを示した図、第6図は別の給紙動作の
タイミングを示した図である。 1……紙支持台、3……給紙ローラ 6……給紙給紙補助ローラ、7……プラテン 11……駆動歯車 13……I字型レバー 17……給紙補助ローラ歯車 25……プラテン歯車 28……給紙ローラ駆動用モータ 29……タイミングベルト 32……切換えレバー、33……遊星歯車 34……給紙ローラ歯車 35……支持台レリーズ用セクタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】付勢部材により常時は担持した単票紙を給
    紙ローラに接触させる方向に付勢された変位自在な紙支
    持手段と、 上記紙支持手段上の単票紙をプラテンに向けて送り出す
    給紙ローラと、 先行する単票紙の最終書込み位置が記録書込み部を通過
    した時点で一時的に正転し遊星歯車を介して該回転を上
    記給紙ローラに伝達し、単票紙が上記プラテンに向けて
    送り出された直後に反転し上記遊星歯車を介して上記紙
    支持手段を上記付勢部材の付勢力に抗して接触位置から
    非接触位置へ変位させる共通の遊星歯車機構と、 先行する単票紙の最終書込み位置が遅くとも記録書込み
    部を通過するまでの間に作動して、上記給紙ローラ及び
    上記紙支持部材への駆動力伝達を断つべく上記遊星歯車
    を拘止する拘止部材と、 を備えた給紙装置。
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Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60262739A (ja) * 1984-06-06 1985-12-26 Fujitsu Kiden Ltd 媒体給紙装置
JPS62244675A (ja) * 1986-04-17 1987-10-26 Canon Inc カツトシ−トフイ−ダ−の作動方法

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