JP3002689B2 - マッサージ用ノズル装置 - Google Patents

マッサージ用ノズル装置

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JP3002689B2
JP3002689B2 JP1238575A JP23857589A JP3002689B2 JP 3002689 B2 JP3002689 B2 JP 3002689B2 JP 1238575 A JP1238575 A JP 1238575A JP 23857589 A JP23857589 A JP 23857589A JP 3002689 B2 JP3002689 B2 JP 3002689B2
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massaged
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fluid
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宏一 本波
伸明 津田
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株式会社フジ医療器
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、噴射流体の流体圧を利用したマッサージ用
ノズル装置であって詳しくは、被マッサージ体を覆うカ
バー部の被マッサージ体側に液体噴出部を多数分散配置
したマッサージ用ノズル装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、マッサージ器には、ノズルから液体を被マッサ
ージ体に噴射しながらその流体圧によってマッサージ効
果を出すものがった。そして、それらのマッサージ用ノ
ズル装置においては液体噴射部が最も外方に突出した位
置にあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に、液体噴出部から一定距離離れた箇所では、噴
射流体が断続的に被マッサージ体に当たるために噴射流
体から受ける衝撃圧は大きく強弱変化し、マッサージ効
果を高め得る。
そこで、噴射流体から受ける衝撃圧の変化を得るため
に前記噴出部を被マッサージ体から遠ざける必要があ
る。
しかし、従来のマッサージ器では、噴出部を被マッサ
ージ体から遠ざけすぎやすく、そうすると、流体が分散
してしまって、任意の一点における流体の衝撃圧が小さ
くなって、被マッサージ体を単に広範囲で濡らすだけと
なりマッサージ効果を十分に得ることができなくなる危
険性がある。そこで、逆に噴出部を被マッサージ体に近
接させようとすると、従来のノズル装置は噴出部が最も
外方に突出しているので、ノズル装置操作中に噴出部を
被マッサージ体に近接させすぎて、流体が被マッサージ
体上を、その表面に沿って広がり流体の衝撃圧が小さく
なってマッサージ効果を十分に得ることができなくなる
危険性がある上、噴出部を被マッサージ体に接触させて
しまうこともある。
結局、マッサージ体と噴出部との離間距離を一定に維
持することが困難であるという欠点があった。
本発明の目的は大きなマッサージ効果の出る位置に安
定的に置くことができるマッサージ用ノズル装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明によるマッサージ用
ノズル装置は液体噴出部と被マッサージ体との最小離間
距離を一定に保つスペーサーを設けたことを特徴とす
る。
〔作 用〕
つまり、液体噴出部が被マッサージ体に近接していく
と最初にスペーサーが接当してそれ以上の近接を阻止す
るので前記噴出部と被マッサージ体との最小離間距離は
一定に保たれる。そこで、断続的な流れとなる位置に噴
出部が位置するように、スペーサーによって設定する
と、スペーサーを被マッサージ体に接当させるか又は近
接させるだけで、噴出部と被マッサージ体との離間距離
が安定し、被マッサージ体には流体が断続的に衝突する
ことに起因する大きな強弱の圧力変化が与えられる。
〔発明の効果〕
従って、液体噴出部と被マッサージ体との離間距離に
注意を払う必要がなくなって、リラックスした精神状態
でマッサージを受けることができるようになると共に、
マッサージ用ノズル装置の使用に慣れていない者であっ
ても、安定したマッサージ効果を良好に維持することが
可能となった。
〔実施例〕
第1図、第2図に示すように、ほぼ筒状のカバー
(1)と、カバー(1)に連設 した腕(5)挿入空間(S)を形成する筒状の内壁部
(6)を設け、前記カバー(1)と前記内壁部(6)と
の間に、カバー(1)に接続した給湯又は給水用の配管
(7)からの流体が流れ込む環状流路(8)を形成し、
前記内壁部(6)には、前記環状流路(8)に流れ込ん
だ流体を腕挿入空間(S)内に噴射する噴出口(2)を
多数分散配置すると共に、前記内壁部(6)が流体圧に
よって膨らんで変形し噴出口(2)の位置が不安定とな
ったり腕(5)を圧迫したりしないように、前記内壁部
(6)と前記カバー(1)とを内壁部(6)の周方向の
数箇所に配置したつなぎ部材(10)でつなぎ、前記カバ
ー上には保形材(4)を設け、前記内壁部(6)の両端
部は、前記腕(5)と前記噴出口(2)との最小離間距
離を一定に保つためのスペーサー(3)を形成して浴室
で使用する腕マッサージ用ノズル装置を構成してある。
なお、保形材(4)は硬質樹脂製、内壁部材は軟質樹脂
製として被マッサージ体をやさしく保持するようになっ
ている。
前記挿入空間(S)に差し込まれた腕(5)は、前記
噴出口(2)から噴出する流体による流体圧の変化を受
ける。
腕(5)が前記噴出口(2)に近接しても、スペーサ
ー(3)が接当してそれ以上の腕(5)の近接を阻止す
るので、前記噴出口(2)と腕(5)との最小離間距離
は一定に保たれる。なお、流体は配管(7)の一端を水
道の蛇口の他、給湯装置、浴槽の湯をポンプで圧送する
装置等に接続することにより得ることができ、その装置
によって温水を圧送する場合には、水圧の変化によるマ
ッサージ効果の他に温水により温熱効果も期待できる。
〔別実施例〕
スペーサー(3)はカバー(1)に設けてもよい。ノ
ズル装置の材質はどのようなものであっても良く、全体
が硬質樹脂製であっても良い。前記カバー(1)と前記
内壁部(6)とで流路を形成するかわりに、パイプを用
いてその内部に流路を形成してもよい。前記噴出口
(2)に代えて独立した特別のノズル部材を設けてもよ
く、これらを液体噴出部と総称する。またノズルを着脱
自在なものにすればノズルが故障した時に交換ができて
便利となる。
マッサージの対象には足、腰、背中、乳房、頭等の身
体の全てが含まれ、それらを被マッサージ体と総称す
る。前記ノズル装置の形状は被マッサージ体に合わせて
種々変更できる。
第3図、第4図に腰マッサージ用ノズル装置を示す。
すなわち、帯状カバー(1)と、このカバー(1)に連
設して内壁部(6)を設け、前記カバー(1)と前記内
壁部(6)との間に、カバー(1)に接続した給湯又は
給水用の配管(7)からの流体が流れ込む流路(8)を
形成し、前記内壁部(6)には前記流路(8)に流れ込
んだ流体を噴射する噴射口(2)を多数分散配置すると
共に、前記内壁部(6)が流体圧によって、膨らんで変
形し噴出口(2)の位置が不安定となったり腰(5)を
圧迫したりしないように、前記内壁部(6)と前記カバ
ー(1)とを内壁部(6)の周方向の数箇所に配置した
つなぎ部材(10)でつなぎ、前記内壁部(6)には、前
記腰(5)と前記噴出口(2)との最大離間距離を一定
に保つためのスペーサー(3)を幅方向に沿って形成
し、内壁部両端には身体への締付用ベルト(11)を設け
て軟質樹脂製腰マッサージ用ノズル装置を構成してあ
る。
このノズル装置は腰に常に巻きつけて使用するので、
腰と噴出口との離間距離に注意を払う必要がなく、ま
た、ウェストの大小にかかわらず使用できる。
第5図に頭部マッサージ用ノズル装置を示す。構成は
前記腰マッサージ用ノズル装置とほぼ同じである。すな
わち、ヘルメット形状のカバー(1)とこのカバー
(1)に連設して頭部(5)を覆う空間(S)を形成す
る内壁部(6)を設け、前記カバー(1)と前記内壁部
(6)との間に、流路(8)を形成し、前記内壁部
(6)には、流体を空間(S)内に噴射する噴出口
(2)を多数分散配置すると共に、前記内壁部(6)と
前記カバー(1)とを、内壁部(6)の周方向の数箇所
に配置したつなぎ部材(10)でつなぎ、前記内壁部
(6)には、前記頭部(5)と前記噴出口(2)との最
小離間距離を一定に保つためのスペーサー(3)を形成
し、内壁部両側端にあごひも(14)を設けて軟質樹脂製
頭部マッサージ用ノズル装置を構成してある。
このノズル装置は、頭部(5)に安定的に装着できる
と共に、頭部マッサージによるストレス解消等の効果が
大きい。
第6図は前記頭部マッサージ用ノズル装置とほぼ同じ
構成の乳房マッサージ用ノズル装置を示す。このノズル
装置は、ブラジャー型となっており、バストを締め付け
てマッサージすることによってバストアップを図ること
ができる。
第7図に示すように、椅子型にして背、腰等マッサー
ジ用ノズル装置を構成することもできる。椅子の背(1
2)、座(13)等も被マッサージ体(5)を覆うため前
記カバー(1)に含まれ、これらをカバー部(1)と総
称する。
第8図は、前記のノズル装置とほぼ同じ構成の平板状
のノズル装置を示す。このノズル装置は背中、足、腰等
身体の全ての部分に使用でき、軟質樹脂製とすれば、腕
・足等を、包み込んだ状態でマッサージできる。
次に、液体回収装置を備えているマッサージ用ノズル
装置について説明する。
第9図に示すように、カバー(1)に排出口(15)を
設け、液体噴出口(2)を内壁部(6)から突出させる
と共に、スペーサー(3)を内壁部(6)の両端部全周
に亘って被マッサージ体(5)に密接するように形成
し、水道の水を供給する供給管(A)と、排水設備へ接
続されている排出管(B)との間に、供給管(A)内の
給水圧によって排水管(B)内の排水を吸引して排出す
る吸引ファンが駆動回転されるターボ機構(16)を設け
てマッサージ用ノズル装置を構成してある。
前記噴出口(2)から腕(5)に噴射された水は、ス
ペーサー(3)によって、横方向への流動を阻止され、
外部へ洩れることなく前記排出口(15)から排出され
る。排出前に下側内壁部(6)に水が溜まっても、前記
噴出口は内壁部(6)から突出させてあるため、前記噴
出口(2)が水中に没することはない。その結果、前記
噴出口(2)からは、空中噴射が続けられる。排出管
(B)上には、供給管(A)内の給水圧によって駆動さ
れるターボ機構が設けられているため、水の回収は、強
制的に且つ速やかに行われる。このようなマッサージ用
ノズル装置ではマッサージ部以外を液体で濡らすことが
ないので、例えばベッドで寝たままでも使用できて、病
人等にとって有効となる。
第10図に示すように、液体供給管(A)を、接続流路
を切換えする弁機構(19)を介して一対の第1、第2配
管(A1),(A2)に接続し、第1、第2配管(A1),
(A2)を2種類の第1、第2液体供給部(C1),C2)に
各別に連通させることによって、流体を噴出口(2)に
到達する前から断続的な流れにすることができる。
つまり、弁機構(19)に流体が流入すると、流体の供
給圧によって弁羽根(20)が回転し、それに伴って、弁
羽根(20)に一体連設された弁部材(21)が回転して、
第1、第2配管(A1),(A2)に各別に連通する流体流
出口(22),(23)を、一定の周期で択一的に閉鎖状態
あるいは開放状態に切換える。従って、これの2つの液
体流出口(22),(23)から流出して第1、第2配管
(A1),(A2)内を通り、第1、第2液体供給部
(C1),(C2)における各液体噴出口(2)に至る流体
は、断続的流れとなるのである。全体液体流出口及び、
それに連通された流路を形成する配管は、3箇所以上設
けてもよい。
第11図に示すように、冷水を供給する供給管(a1)と
温水を供給する給湯管(a2)とを弁機構(19)に連結
し、この弁機構(19)から、1本の接続管(A)で液体
噴出口(2)に液体を供給する構成とすることもでき
る。そして、弁機構(19)を、一定の同期をもって供給
管(a1)と給湯管(a2)とを択一的に接続管(A)に連
通させる切換弁に構成すれば、前記噴出口(2)から
は、被マッサージ体(5)に冷水と温水が交互に噴射さ
れる。その結果、被マッサージ体(5)は流体圧の変化
以外に温度変化による刺激を受けることになり、総合的
にマッサージ効果を促進できる。
液体には、水に限らず、漢方薬等の薬品を混入したも
の、酒や牛乳が混入した水等あらゆるものが含まれる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るマッサージ用ノズル装置の実施例を
示し、第1図は腕マッサージ用ノズル装置の一部切欠き
断面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3図は腰マ
ッサージ用ノズル装置の一部切欠き断面図、第4図は腰
マッサージ用ノズル装置の要部断面図、第5図は頭部マ
ッサージ用ノズル装置の一部切欠き断面図、第6図は乳
房マッサージ用ノズル装置の一部切欠き断面図、第7図
は椅子型マッサージ用ノズル装置の断面図、第8図は平
板型マッサージ用ノズル装置の一部を切欠いた斜視図、
第9図は別実施例の一部切欠き断面図、第10図は別実施
例の一部切欠き断面図、第11図は別実施例の平面図を示
す。 (1)……カバー部、(2)……液体噴出部、(3)…
…スペーサー、(5)……被マッサージ体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 9/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被マッサージ体(5)を覆うカバー部
    (1)の被マッサージ体側に、液体噴出部(2)を多数
    分散配置したマッサージ用ノズル装置であって、前記液
    体噴出部(2)と前記被マッサージ体(5)との最小離
    間距離を一定に保つスペーサー(3)を設けたマッサー
    ジ用ノズル装置。
  2. 【請求項2】前記スペーサー(3)が、液体の供給圧に
    よって保形されるものである請求項1記載のマッサージ
    用ノズル装置。
JP1238575A 1989-09-14 1989-09-14 マッサージ用ノズル装置 Expired - Lifetime JP3002689B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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