JP3002231U - 流し用屑入れ - Google Patents

流し用屑入れ

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JP3002231U
JP3002231U JP1994002445U JP244594U JP3002231U JP 3002231 U JP3002231 U JP 3002231U JP 1994002445 U JP1994002445 U JP 1994002445U JP 244594 U JP244594 U JP 244594U JP 3002231 U JP3002231 U JP 3002231U
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JP
Japan
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container body
sink
short side
stopper
portions
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JP1994002445U
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Inventor
正市 金子
Original Assignee
金伊工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 いわゆる三角コーナーを流しの角部に確実に
保持し、この三角コーナーが流れたり、倒れたりしない
ようにする。 【構成】 ストッパー21により容器本体11を保持する。
ストッパー21は、棒状の引っ掛け具22と吸盤23とからな
る。引っ掛け具22は、容器本体11内に位置する連結部26
の両端に引っ掛け部27がある。これら引っ掛け部27が容
器本体11の両短側面部11b の上縁部15に引っ掛かる。引
っ掛け具22において、引っ掛け部27から垂下し両短側面
部11b の外側に位置する部分に吸盤23が取り付けてあ
る。これら吸盤23を流しの側壁面2に吸着させる。 【効果】 ストッパー21を流しの側壁面2に取り付けた
まま、容器本体11を着脱できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、台所の流しなどで用いられる三角コーナーと称する流し用屑入れに 関する。
【0002】
【従来の技術】
三角コーナーと称する流し用屑入れは、平面形状がほぼ直角3角形状をなす通 水性を有する容器であり、家庭の台所などの流しの角部に置いて使用するもので ある。そして、例えば、食べ物の滓などの混じった汁を流し込んで、その滓を捕 捉するものである。
【0003】 従来、この種の流し用屑入れは、単に流しの底面上に容器を置いて使用してい た。そのため、流し内に大量の水を流したような場合、前記容器が流れ出して所 定の位置から移ってしまったり、場合によっては転倒してしまう問題があった。 容器が流れてしまえば、それを所定の位置に戻す必要があって手間がかかり、ま た、特に容器が転倒して中の塵芥が出てしまうと、面倒なことになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、従来、三角コーナーと称する流し用屑入れは、それを構成する 容器を単に流しの底面上に置いて使用していたため、その容器が位置ずれしたり 、倒れたりしやすい問題があった。
【0005】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、使用時の容器本体の 位置ずれや転倒を防止でき、したがって、流し場の作業の効率もよくできる流し 用屑入れを提供することを第1の目的とする。また、位置ずれや転倒を防止する ためのストッパーの構造および容器本体に対する着脱を極力簡単なものとすると ともに、容器本体は従来のものをそのまま使用できるようにすることを第2の目 的とする。さらに、流しに対する容器本体の着脱を容易にすることを第3の目的 とする。また、容器本体を流しの側壁面に極力近付けて保持できるようにするこ とを第4の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案の流し用屑入れは、前記第1の目的を達成するために、互いに 直交する方向性を有する一対の短側面部と長側面部とを有して平面形状がほぼ直 角3角形状になっている上面を開口した通水性を有する容器本体と、この容器本 体の短側面部の外側に着脱自在に取り付けられた吸盤を有するストッパーとを備 えたものである。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1の考案の流し用屑入れにおいて、前記第2の目的 をも達成するために、前記ストッパーは、1本の棒状の引っ掛け具と、この引っ 掛け具の両端部にそれぞれ取り付けられた前記吸盤とからなり、前記引っ掛け具 は、前記容器本体の両短側面部の内面に沿って水平に位置する連結部と、この連 結部の両端より立ち上がってから垂下する形状を有し前記両短側面部の上縁部に それぞれ上から引っ掛けられる一対の引っ掛け部と、これら引っ掛け部より垂下 する部分の下端部にそれぞれ設けられた一対の吸盤取り付け部とを有するもので ある。
【0008】 請求項3の考案は、請求項2の考案の流し用屑入れにおいて、前記第3の目的 をも達成するために、前記ストッパーの引っ掛け部は、前記容器本体の短側面部 の上縁部の幅よりも幅を大きくするとともに、連結部側の高さを前記短側面部の 上縁部にのみ対応する高さとしたものである。
【0009】 請求項4の考案は、請求項2の考案の流し用屑入れにおいて、前記第4の目的 をも達成するために、前記引っ掛け具は、両引っ掛け部より垂下する部分の下端 部に、連結部と同じ側へ屈曲した屈曲部を介して吸盤取り付け部を設けたもので ある。
【0010】
【作用】
請求項1の考案の流し用屑入れは、その容器本体を流しの角部に置いて使用す る。このとき、容器本体の両短側面部を流しの直交する側壁面にそれぞれ沿わせ る。これとともに、短側面部の外側に取り付けられたストッパーの吸盤を前記流 しの側壁面に吸着させる。これにより、流しにおける水の流れなどに抗して、容 器本体が所定の位置、姿勢に保持される。
【0011】 さらに、請求項2の考案の流し用屑入れでは、容器本体にストッパーを取り付 けるとき、引っ掛け具の水平な連結部が容器本体の両短側面部の内面に沿って位 置するように、引っ掛け具の一対の引っ掛け部を前記両短側面部の上縁部にそれ ぞれ上から引っ掛ける。そして、両引っ掛け部から垂下する部分の下端部に取り 付けられていて両短側面部の外側に位置する吸盤を流しの直交する側壁面にそれ ぞれ吸着させる。こうして、ストッパーにより容器本体が所定の位置、姿勢に保 持される。
【0012】 さらに、請求項3の考案の流し用屑入れでは、ストッパーを流しの側壁面に取 り付けたまま、このストッパーに対して容器本体を着脱できる。すなわち、容器 本体の短側面部の上縁部に上から引っ掛かる引っ掛け部は、その幅に余裕があり 、連結部側の高さが短いから、前記短側面部の上縁部を支点として、かつ、容器 本体の長側面部側を持ち上げるように容器本体を少し回すことにより、連結部の 下を通して、前記短側面部の上縁部を引っ掛け部から抜き取れる。また、逆の手 順により、流しの側壁面に取り付けられたストッパーの引っ掛け部を容器本体の 両短側面部の上縁部に引っ掛けられる。
【0013】 また、請求項4の考案の流し用屑入れでは、吸盤取り付け部の上に連結部と同 じ側へ屈曲した屈曲部があるために、吸盤が容器本体の短側面部に近付いて位置 することになる。その結果、容器本体が流しの側壁面により近く位置して保持さ れることになる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の流し用屑入れの一実施例について、図面を参照しながら説明す る。図1および図3において、1は流しの底面、2は流しの直交する側壁面であ る。また、11は容器本体で、この容器本体11は、底面部11a と互いに直交する方 向性を有する一対の短側面部11b と長側面部11c とを有するとともに、上面は開 口しており、平面形状が丸みをおびたほぼ直角2等辺3角形状になっている。ま た、容器本体11は、下部がメッシュ部12からなっていて通水性を有しており、上 部が枠部13となっている。また、前記底面部11a には、複数の脚14が下方へ突出 させて固定されている。
【0015】 さらに、21はストッパーで、このストッパー21は、1本のステンレスなどから なる金属棒をプレス加工してなる引っ掛け具22と、この引っ掛け具22の両端部に それぞれ取り付けられた一対の吸盤23とからなっている。前記引っ掛け具22は、 前記容器本体11の両短側面部11b の内面に沿って水平に位置するほぼ円弧状の連 結部26を中央部に有しており、この連結部26の両端部に、それぞれ前記容器本体 11の両短側面部11b の上縁部15に上から着脱自在に引っ掛けられるほぼ逆U字形 状の引っ掛け部27が形成されている。すなわち、これら引っ掛け部27は、前記連 結部26の両端より立ち上がってから垂下する形状を有している。また、両引っ掛 け部27より垂下する部分の下端部には、連結部26と同じ側へ屈曲した屈曲部28を 介して、上側が開放したほぼ半円形状の吸盤取り付け部29が形成されている。そ して、これら吸盤取り付け部29が、ゴムからなる吸盤23の背面の突起31の外周の 溝32に嵌め込まれて、両吸盤23が両吸盤取り付け部29にそれぞれ取り付けられて いる。さらに、前記引っ掛け部27内の幅Aは、容器本体11の短側面部11b の上縁 部15の幅Bよりも若干大きくなっている。また、引っ掛け部27内の連結部26側の 高さCは、短いもので、前記短側面部11b の上縁部15のみに対応する高さになっ ている。
【0016】 前記ストッパー21は、容器本体11の両短側面11b 側に着脱自在に取り付けられ るものである。ストッパー21を取り付けるには、その引っ掛け具22の連結部26が 容器本体11内に位置するようにして、引っ掛け具22の引っ掛け部27を前記両短側 面部11b の上縁部15にそれぞれ上から引っ掛けるのみでよい。この状態で、両吸 盤23は、それぞれ前記両短側面部11b の外側下部に位置する。
【0017】 そして、本流し用屑入れは、容器本体11を流しの角部に置いて使用する。この とき、容器本体11の両短側面部11b を流しの直交する側壁面2にそれぞれ沿わせ 、両短側面部11b の外側に位置した吸盤23を前記流しの側壁面2に吸着させる。 こうして、ストッパー21により、容器本体11が流しの角部において所定の位置、 姿勢に保持される。したがって、流しにおける水の流れなどに抗して、使用時の 容器本体11の位置ずれや転倒を防止できる。その結果、流し場の作業の効率も向 上する。
【0018】 また、ストッパー21の引っ掛け具22において、両引っ掛け部27より垂下する部 分の下端部に、連結部26と同じ側へ屈曲した屈曲部28を介して吸盤取り付け部29 を形成したので、ある程度の厚さを必然的に有する吸盤23を極力容器本体11の短 側面部11b に近付けることができる。したがって、容器本体11を流しの側壁面2 に極力近付けて保持でき、容器本体11が流しにおいて極力邪魔にならないように できる。
【0019】 さらに、例えば容器本体11内の塵芥を捨てるようなときには、容器本体11を流 しから外した後、再び流しに装着しなければならないが、ストッパー21を流しの 側壁面2に取り付けたまま、このストッパー21に対して容器本体11を着脱でき、 いちいちストッパー21を着脱する必要がない。すなわち、ストッパー21の引っ掛 け部27内の幅Aには、容器本体11の短側面部11b の上縁部15の幅Bに対して余裕 があり、また、引っ掛け部27の連結部26側の高さCが短いから、図3に鎖線で示 すように、短側面部11b の上縁部15を支点として、かつ、容器本体11の長側面部 11c 側を持ち上げるように容器本体11を少し回すことにより、連結部26の下を通 して、前記短側面部11b の上縁部15を引っ掛け部27から抜き取れる。また、逆の 手順により、流しの側壁面2に取り付けられたストッパー21の引っ掛け部27を容 器本体11の両短側面部11b の上縁部15に引っ掛けられる。したがって、流しに対 する容器本体11の着脱を容易にでき、容器本体11内の塵芥を捨てるときなどの作 業に手間がかからない。
【0020】 また、ストッパー21は、1本の金属棒を屈曲してなる引っ掛け具22とこれに取 り付けた一対の吸盤23により構成したので、構造が簡単であり、安価にできる。 それに加えて、引っ掛け具22の製造用金型の工夫により、ストッパー21の生産コ ストを低減させることにより、いっそう安価にできる。
【0021】 これとともに、ストッパー21の一対の引っ掛け部27を容器本体11の上縁部15に 上から引っ掛けて、ストッパー21を容器本体11に取り付けるようにしたので、容 器本体11に対するストッパー21の着脱が容易であるとともに、ストッパー21全体 の形状とあいまって、容器本体11自体には何ら特別の加工を施すことなく、この 容器本体11にストッパー21を取り付けられる。したがって、容器本体11としては 従来の流し用屑入れのものもそのまま流用できる。また、容器本体11に適宜装着 するいわゆる水切りネットなどの使用にも、支障をきたさない。
【0022】 なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可 能である。例えば、容器本体は、ステンレスなどの金属製のものでも、プラスチ ック製のものでもよく、また、形状も図示のものに限らない。さらに、ストッパ ー21の形状も前記実施例のものに限らない。例えば、前記実施例の屈曲部28は必 ずしも必要なく、また、引っ掛け部を3つ以上にするなどしてもよい。
【0023】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、容器本体の短側面部の外側に吸盤を有するストッパ ーを着脱自在に取り付けたので、その吸盤を流しの側壁面に吸着させることによ り、容器本体を流しの角部の所定位置に所定の姿勢に保持でき、したがって、流 しにおける水の流れなどに抗して、使用時の容器本体の位置ずれや転倒を防止で き、したがって、流し場の作業の効率も向上する。
【0024】 さらに、請求項2の考案によれば、容器本体の両短側面部の上縁部にそれぞれ 上から引っ掛かる一対の引っ掛け部を形成した1本の棒状の引っ掛け具と、この 引っ掛け具の両端部に取り付けた吸盤とによりストッパーを構成したので、スト ッパーの構造が簡単で、安価にできるとともに、容器本体に対するストッパーの 着脱も容易にできる。また、前記ストッパーの取り付け構造により、容器本体は 、従来のものをそのまま使用できる。
【0025】 請求項3の考案によれば、ストッパーの引っ掛け部は、容器本体の短側面部の 上縁部の幅よりも幅を大きくするとともに、容器本体内に位置する連結部側の高 さを前記短側面部の上縁部にのみ対応する高さとしたので、ストッパーを流しの 壁面に取り付けたまま、このストッパーに対して容器本体を着脱でき、流しに対 する容器本体の着脱を容易にできる。したがって、容器本体内の塵芥を捨てると きなどの作業に手間がかからない。
【0026】 請求項4の考案によれば、引っ掛け具は、両引っ掛け部より垂下する部分の下 端部に、連結部と同じ側へ屈曲した屈曲部を介して吸盤取り付け部を設けたので 、必然的にある程度の厚みを有する吸盤を極力容器本体の短側面部に近付けるこ とができ、したがって、容器本体を流しの側壁面に極力近付けて保持でき、容器 本体が流しにおいて極力邪魔にならないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の流し用屑入れの一実施例を示す使用状
態の斜視図である。
【図2】同上ストッパーのみの斜視図である。
【図3】同上使用状態の断面図である。
【符号の説明】
11 容器本体 11b 短側面部 11c 長側面部 15 短側面部の上縁部 21 ストッパー 22 引っ掛け具 23 吸盤 26 連結部 27 引っ掛け部 29 吸盤取り付け部 A 引っ掛け部の幅 B 短側面部の上縁部の幅 C 引っ掛け部の連結部側の高さ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに直交する方向性を有する一対の短
    側面部と長側面部とを有して平面形状がほぼ直角3角形
    状になっている上面を開口した通水性を有する容器本体
    と、この容器本体の短側面部の外側に着脱自在に取り付
    けられた吸盤を有するストッパーとを備えたことを特徴
    とする流し用屑入れ。
  2. 【請求項2】 前記ストッパーは、1本の棒状の引っ掛
    け具と、この引っ掛け具の両端部にそれぞれ取り付けら
    れた前記吸盤とからなり、前記引っ掛け具は、前記容器
    本体の両短側面部の内面に沿って水平に位置する連結部
    と、この連結部の両端より立ち上がってから垂下する形
    状を有し前記両短側面部の上縁部にそれぞれ上から引っ
    掛けられる一対の引っ掛け部と、これら引っ掛け部より
    垂下する部分の下端部にそれぞれ設けられた一対の吸盤
    取り付け部とを有することを特徴とする請求項1記載の
    流し用屑入れ。
  3. 【請求項3】 前記ストッパーの引っ掛け部は、前記容
    器本体の短側面部の上縁部の幅よりも幅を大きくすると
    ともに、連結部側の高さを前記短側面部の上縁部にのみ
    対応する高さとしたことを特徴とする請求項2記載の流
    し用屑入れ。
  4. 【請求項4】 前記引っ掛け具は、両引っ掛け部より垂
    下する部分の下端部に、連結部と同じ側へ屈曲した屈曲
    部を介して吸盤取り付け部を設けたことを特徴とする請
    求項2記載の流し用屑入れ。
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