JP2999993B2 - ディジタル放送受信機 - Google Patents

ディジタル放送受信機

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利弘 和栗
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の放送番組が
時分割多重されたディジタル音声放送を受信するディジ
タル放送受信機に関し、特に、放送番組を選択する選局
技術の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来のAMあるいはFMラジオ受信機に
は、予めメモリに放送局名と当該放送局の放送周波数等
の選局情報を記憶しておき、文字入力キーによって入力
された文字に対応する放送局名をメモリの中から検索
し、該当する放送局が見つかれば選局情報に基づいて選
局するように構成しているものがある。
【0003】しかし、放送のディジタル化技術の進歩に
より、多様な内容の多くのプログラム放送を時分割多重
した衛星放送により伝送が可能になった。
【0004】多数のチャネルのデータが多重されている
放送を受信する受信機において従来の限定された画一的
な番組送信から放送そのものが大きく変化することにな
り、これに伴い、ユーザは、例えば音楽番組、スポーツ
中継、ニュース番組等の様々なジャンルや品質の放送の
中から希望する番組を選択するようになる。
【0005】このように、ディジタル音声放送は、多く
の音質、圧縮レベルを有する高圧縮伝送規格を採用し、
放送の音質内容によって最適な伝送規格を使用するマル
チチャネル伝送を行う傾向にある。
【0006】従って、限られた伝送容量の制限下では様
々な内容や音質の放送が行われることは、番組の多様化
の観点からは好ましいが、多くの放送番組の中から希望
する番組を選択するためには煩雑な操作が必要となる。
【0007】そこで、ディジタル放送受信機の機能も多
様なプログラム放送に適合した、より使い勝手のよい選
局機能が必要となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、多数の番組データが多重さ
れている放送を受信する受信機において、番組(チャネ
ル)の選局を容易に選択できるようにすることを技術的
課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、複数の番組データが時分割されたデータ
と各番組に関する情報を有するヘッダ部が付加されたデ
ィジタル放送信号を受信するディジタル放送受信機にお
いて、受信中のデータから、上記ヘッダ部の情報を読み
取るヘッダ読み取り部と、当該ヘッダ読み取り部により
読み取られたヘッダ情報を格納するメモリと、文字を指
定する入力部とを有し、上記入力部により指定された文
字により、上記メモリに格納されたヘッダ情報を検索
し、当該検索されたヘッダ情報に対応した番組データを
再生することを特徴とする。
【0010】また、上記入力部により1文字が指定さ
れ、上記検索は当該指定された文字と上記ヘッダ情報の
放送局名の先頭文字と一致することにより行うことを特
徴とする。
【0011】上記指定された文字はアルファベットであ
り、上記検索は、上記放送局名の先頭文字がアルファベ
ット以外であれば2文字目以降を順次調べ、次に現れる
アルファベットと一致することにより行うことを特徴と
する。
【0012】
【発明実施の形態】以下、図1〜図5を用い、本発明の
ディジタル放送受信機の実施態様について説明する。
【0013】図1は、本発明にかかるディジタル放送受
信機のブロック構成図である。
【0014】図中(1)はアンテナであり、放送衛星か
らの電波を受信する。
【0015】ここで、放送衛星からの放送波の各チャネ
ルのデータはTDM(時分割多重)方式で多重され、QP
SK変調された後送信される。
【0016】このTDM方式によるチャネルデータのフ
レーム構成は図2に示すように、フレーム同期をとる同
期信号、チャネルデータに関する各種情報を有するヘッ
ダ部に続き、放送番組データがタイムスロット毎に分割
される構成となっている。
【0017】(2)はRFフロントエンド処理部であ
り、アンテナ(1)で受信された電波から特定の放送波
を選択し、中間周波数に変換する。
【0018】このRFフロントエンド処理部(2)はプ
ログラマブル分周器を含むPLL回路(3)を用いてシ
ンセサイザー方式により処理を行うが、このとき、プロ
グラマブル分周器の分周比をマイコン(4)の指示で制
御して受信周波数の選択を行う。
【0019】(5)はQPSK復調回路であり、RFフ
ロントエンド処理部(2)の出力が入力され、位相変調
された搬送波からベースバンド信号が復調される。
【0020】この復調は同期検波方式により行う。な
お、この同期検波方式は周知の技術であり詳細説明は省
略する。
【0021】(6)はTDM復調回路であり、QPSK
復調回路(5)の出力信号が供給され、チャネル毎のデ
ータを構成して出力する。
【0022】このTDM復調回路(6)は、まず同期信
号に基づきTDMフレーム同期検出部(7)でフレーム
同期がとられ、フレーム同期が確立した後、TDMヘッ
ダ読取部(8)でヘッダ部のデータがマイコン(4)に
より読み取られ、メモリ(12)に格納される。
【0023】このヘッダ部には図3に示すようにTDM
の各タイムスロット1〜nがそれぞれどのチャネルのデ
ータであるかを識別するためのスロット識別番号、その
チャネルの放送局名、放送に用いられている言語、サン
プリング周波数、番組の内容に関する情報等が含まれて
いる。
【0024】マイコン(4)はヘッダから受信すべきチ
ャネルのデータがどのタイムスロットに含まれているか
を読み取り、チャネルデコーダ回路(9)にスロット識
別番号 (1つもしくは複数 )を入力する。
【0025】チャネルデコーダ回路(9)ではマイコン
(4)から入力されたスロット識別番号によりタイムス
ロットのデータを合成し、1つのチャネルのデータを再
構成する。
【0026】これにより、TDM復調回路(6)は図4
に示す動作が行われる。
【0027】なお、この例は7つのタイムスロット(ス
ロット1〜7)に分割多重されて送信が行われる場合を
示したものであり、チャネルAはタイムスロット1、
4、6を使って送信され、また、各フレーム毎にTDM
ビットストリームからタイムスロット1、4、6のデー
タを抽出し、合成することによりチャネルAのデータが
取り出される。
【0028】(10)は操作スイッチ部であり、メモリ
に格納された放送局を呼び出すための選局キースイッチ
を有する。
【0029】(11)は表示部であり、マイコン(4)
により送出される文字コードに対応した文字表示を行
う。
【0030】而して、マイコン(4)はプログラム制御
により、以下の選局動作の処理を行う。
【0031】この実施例は、ヘッダ情報をメモリに読込
み、選局キーの操作により入力された文字コードにより
放送局名を選択し番組の選択をするものである。
【0032】まず、アンテナ(1)で放送波が受信され
ると、RFフロント処理部(2)により中間周波数に変
換され、さらに、QPSK復調回路(5)によりベース
バンド信号が復調される。
【0033】以下、図5のフローチャートにしたがって
この復調されたデータの処理を行う。
【0034】まず、ステップ1でTDM復調回路(6)
のTDMフレーム同期検出部(7)でフレーム同期を取
る。
【0035】フレーム同期が確立すると、ステップ2で
TDM復調されヘッダ情報を抽出し各種ヘッダ情報を抽
出した順にメモリ(12)に格納する。
【0036】この状態でキー入力部(10)のからの選
局キーが入力されるのを待機する。
【0037】選局キーが押下されマイコン(4)にキー
入力信号が入力されると、ステップ3で初期値設定を行
う。
【0038】ここで、変数Cは、文字コードであり初期
値をAの文字コードに設定する。
【0039】また、nはメモリ(12)に格納されてい
るヘッダ情報の中のn番目のチャネルの放送局を示す変
数であり、初期値を1に設定する。
【0040】なお、タイマーカウンタのリセットを行
う。
【0041】ステップ4において、さらに選局キーが押
されたと判断されると、ステップ5でタイマーカウンタ
をリセットし、変数Cをインクリメントする。
【0042】その後、ステップ7で変数Cに対応する文
字を表示する。
【0043】このステップ4〜ステップ8の動作をタイ
マーカウンタによりタイムアウトになるまで繰り返す。
【0044】そして、ステップ8でタイマーカウンタが
所定値になるとステップ9に制御を移す。
【0045】これにより、選局キーの押下の回数に応じ
てアルファベットを順次表示部(11)に表示し、所望
の文字が表示され、所定時間キー入力が無い場合、ステ
ップ9に制御を移す。
【0046】ステップ9では、変数nに対応した放送局
名をメモリ(12)に格納されているヘッダ情報から読
み込む。
【0047】ステップ10で、放送局名の先頭からの文
字位置を示す変数mの値を1に設定する。
【0048】ステップ11で、読み込んだ放送局名のm
番目の文字がアルファベットであるか否かを判断する。
【0049】アルファベット以外であれば、ステップ1
2でmの値をインクリメントし、再びステップ11で次
の文字がアルファベットであるか否かを判断する。
【0050】すなわち、放送局名の先頭の文字コードが
アルファベット以外の場合は2番目の文字コードと比較
し、2番目の文字コードもアルファベット以外であれば
次の文字コードと比較する。この動作をアルファベット
が検出されるまで順次繰り返し行う。
【0051】次に、ステップ13で表示されている文字
の文字コードとメモリに格納されている放送局名の先頭
の文字コードとを比較する。
【0052】一致しない場合は、ステップ14でnの値
をインクリメントしステップ9に制御を戻す。
【0053】また、ステップ13で表示されている文字
の文字コードと放送局名の先頭文字コードとが一致すれ
ば、ステップ15で一致した放送局の放送局名を表示す
るとともに対応するチャネルデータをデコードし、デコ
ードされたデータを音声処理部に出力することで、アナ
ログ音声信号に変換してスピーカから出力される。
【0054】さらに、ステップ16でタイマーカウンタ
をリセットし、ステップ17およびステップ18で所定
期間内に選局キーが入力されたか否かを判断する。
【0055】所定期間内に選局キーが入力されるとステ
ップ14で変数nの値をインクリメントしステップ9に
戻りることで、次に一致した放送局のデータが再生され
る。
【0056】なお、所定期間内に選局キーが入力されな
かった場合は、この処理を終了することで、n番目の放
送局のデータが連続して再生される。
【0057】この動作を繰り返すことにより、放送局名
の先頭文字に対応したデータの再生を行い、ユーザの希
望する放送を選択することができる。
【0058】また、本実施例では放送局名により選局す
る場合について説明したが、ヘッダ情報の放送番組名や
他の情報に基づいて放送番組の選択を行うことも可能で
ある。
【0059】
【発明の効果】上述の如く、本発明のデジタル放送受信
機によると、多数の放送局の番組データが多重されてい
るディジタル放送の番組を容易に選局することができ
る。
【0060】特に、放送局名等の特定の情報だけが判っ
ている場合に、容易且つ迅速に所望の番組を見つけだす
ことができる。また、受信中のデータの情報を読み込ん
で検索を行うので、つねに最新のデータで選局動作を行
うことができ、より使い勝手のよい選局機能を有する受
信機が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるディジタル放送受信機のブロッ
ク構成図
【図2】チャネルデータのフレーム構成図
【図3】ヘッダ部のデータ構成図
【図4】TDM復調動作を示す図
【図5】制御フローチャート
【符号の説明】
1 アンテナ 2 RFフロントエンド処理部 3 PLL回路 4 マイコン 5 QPSK復調回路 6 TDM復調回路 7 TDMフレーム同期検出部 8 TDMヘッダ読取部 9 チャネルデコーダ回路 10 キー入力部 11 表示部 12 メモリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−13995(JP,A) 特開 昭62−294332(JP,A) 特開 平3−62719(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03J 5/02 H04B 1/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の番組データが時分割されたデータ
    と各番組に関する情報を有するヘッダ部が付加されたデ
    ィジタル放送信号を受信するディジタル放送受信機にお
    いて、受信中のデータから、上記ヘッダ部の情報を読み
    取るヘッダ読み取り部と、当該ヘッダ読み取り部により
    読み取られたヘッダ情報を格納するメモリと、文字を指
    定する入力部とを有し、上記入力部により指定された文
    字により、上記メモリに格納されたヘッダ情報を検索
    し、当該検索されたヘッダ情報に対応した番組データを
    再生することを特徴とするディジタル放送受信機。
  2. 【請求項2】 上記入力部により1文字が指定され、上
    記検索は当該指定された文字と上記ヘッダ情報の放送局
    名の先頭文字と一致することにより行うことを特徴とす
    る請求項1記載のディジタル放送受信機。
  3. 【請求項3】 上記指定された文字はアルファベットで
    あり、上記検索は、上記放送局名の先頭文字がアルファ
    ベット以外であれば、2文字目以降を順次調べ、次に現
    れるアルファベットと一致することにより行うことを特
    徴とする請求項1記載のディジタル放送受信機。
  4. 【請求項4】 複数の番組データが時分割されたデータ
    と各番組に関する情報を有するヘッダ部が付加されたデ
    ィジタル放送信号を受信するディジタル放送受信機にお
    いて、受信中のデータから、上記ヘッダ部の情報を読取
    るヘッダ読取り部と、当該ヘッダ読取り部により読取ら
    れたヘッダ情報を格納するメモリと、文字を指定する入
    力部と、当該指定された文字を表示する表示部とを有
    し、上記入力部からの信号により文字を順次上記表示部
    に表示し、当該表示された文字により、上記メモリに格
    納されたヘッダ情報を検索し、検索されたヘッダ情報に
    対応した番組データを再生することを特徴とするディジ
    タル放送受信機。
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