JP2998537B2 - 温水洗浄便座の温水装置 - Google Patents

温水洗浄便座の温水装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体の局部に温水で洗
浄する温水洗浄便座に関し、特に温水を供給する温水装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温水装置として、図7に
示すようなものがあった(例えば、特開平4−9703
0号公報)。
【0003】図7において、1はタンク本体であり、2
は給水源からの水をタンク本体1の底部に流入させる筒
状の流入管である。この流入管2の出口側の端部に整流
体3を設けることで流入水の流速を低下させ、タンク内
の温水と流入水の攪拌を少なくし、上側に形成される温
水層をタンク上部に設けられた流出口4から効率よく出
湯させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
衛生洗浄便座の温水装置のように流入水の流速を低下
し、湯と水の攪拌を押さえて出湯時間の延長を図るもの
が一般的であり、流出口付近での流速による出湯時間へ
の影響を押さえるものはなかった。
【0005】従って、貯湯タンク式の温水装置は、出湯
中に流入水から成る水層が一定の高さになると、流出口
付近の流速に応じて、温水層の温水とともに水層の水が
流出口に引き込まれるため、温水が貯湯タンク内上部に
残っているにもかかわらず出湯温度が下がってしまうと
いう問題点を有していた。
【0006】即ち、従来の流出口付近の水流は図8に示
すようになっており、貯湯タンク内部に形成される水層
が貯湯タンク上部に及んでくると、温水層が上部にある
にもかかわらず、流出口付近の流出口の軸線方向の水流
により、矢印のように水層が温水層とともに流出口に吸
い込まれ、Aの領域の温水が有効に利用できないため、
出湯温度の低下を招くとともに出湯時間延長の妨げとな
っていたと予測される。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、流出
口の形状を大きくすることなく、流出口付近の温水の流
速を低下させ、水流を流出口の軸線に対して略直角方向
として水層が温水層とともに流出口に吸い込まれること
を防止し、タンク内の温水使用効率を向上し、出湯時間
を延長できる温水装置を供給することを第一の目的とし
ている。
【0008】また、水流を流出口の軸線に対して略直角
方向にする部品をタンク内の他の機能部品と共用化する
ことによって、コストを上げることなく、出湯時間を延
長できる温水装置を供給することを第二の目的としてい
る。
【0009】さらに、流入管の外周部に整流板部を設け
ることによって、簡単な構成で出湯時間を延長できる温
水装置を供給することを第三の目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第一の目的を達成す
るために本発明の温水装置は、貯湯タンクと、前記貯湯
タンク内の水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの
底部に水を流入させる流入口と、前記貯湯タンクの上部
から出湯を行う流出口を有し、前記流出口の近傍に、前
記流出口の軸線に対して略直角方向から洗浄水を流入さ
せる整流板部を設けるとともに、前記整流板部を前記流
出口寸法よりも狭い間隔を形成して配設したものであ
る。
【0011】また第二の目的を達成するために本発明の
温水装置は、貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加
熱する加熱手段と、貯湯タンク内の水位に合わせて上下
する浮き部を有し、貯湯タンクの空焚きを防止する安全
装置と、前記貯湯タンクの底部に水を流入させる流入口
と、前記貯湯タンクの上部から出湯を行う流出口を有
し、前記流出口と安全装置を隣接して配置するととも
に、前記安全装置の浮き部に前記流出口の軸線に対して
略直角方向から温水を流入させる整流板部を設けて構成
するものである。
【0012】さらに第三の目的を達成するために本発明
の温水装置は、貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を
加熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの上部に設けられ
た流入口と、前記流入口より前記貯湯タンク内を貫き前
記貯湯タンクの底部に水を流入させる流入管と、前記貯
湯タンクの上部から出湯を行う流出口を有し、前記流入
口と前記流出口を隣接して配置するとともに、前記流入
管の外周部に前記流出口の軸線に対して略直角方向から
温水を流入させる整流板部を設けて構成するものであ
る。
【0013】
【作用】上記した構成により本発明の第一の目的に沿っ
た温水装置は、出湯中にタンク内上部の流出口付近の流
速を低下するとともに、流出口への水流を流出口の軸線
に対して略直角方向としたので、出湯中に水層は整流板
部の高さに至るまで流出口に引き込まれることがなく、
タンク内の出湯時間の延長を実現するものである。
【0014】また本発明の第二の目的に沿った温水装置
は、整流板部を貯湯タンク内の空炊きを防止する安全装
置の浮き部と兼ねて構成することによって、構成の簡素
化を図っている。
【0015】さらに本発明の第三の目的に沿った温水装
置は、流入口を貯湯タンクの上部に設ける場合において
も、整流板部を流入管の一部に設けて構成することによ
って、コスト低減とともに構成の簡素化が図れるもので
ある。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
【0017】図1は本発明の第一の実施例を示す温水洗
浄便座の構成図であり、給水路5から供給される水は、
この給水路5に設けた流路の開閉を行う止水弁6と、流
量調節手段であるポンプ7を経て、貯湯タンク8に至
る。貯湯タンク8に所定の温度で蓄えられていた温水
は、供給水によって押し出され、洗浄ノズル9から人体
局部に噴出されるものである。
【0018】図2は、貯湯タンク8の断面図である。給
水路5はタンク上面に設けられた流入口10に接続され
ている。流入口10のタンク内側には、タンク下面側の
開口面積を広くしたテーパ状の流入管11が接続されて
おり、流入水をタンク底部に流入するとともに、流入水
のタンク内へ流入速度を低下している。貯湯タンク8内
の洗浄水が満水であれば、貯湯タンク上部に取りつけら
れた浮き部12を有するフロートスイッチ13が作動
し、貯湯タンク8の下部に設けられた加熱手段であるヒ
ータ14への通電が可能となる。また貯湯タンク内の温
水の沸き上げ温度は、温水洗浄便座の操作部15にある
温度設定手段(図示せず)で設定される。この設定され
た温度に洗浄水を沸き上げ、保温するように制御部16
は、タンク内水温を温度検知手段17によって検知し、
ヒータ14をフィードバック制御している。なお制御部
16は、温水洗浄便座の作動制御をすべて行っている。
【0019】流出口18の下側に流出口の直径以下に離
して、流出口の軸線方向の流出水流を抑制し、軸線に対
して略直角方向の水流にするとともに、温水の流出速度
を低下する整流板部19が設けてある。この整流板部1
9までの距離を流出口18の直径以下にすることによ
り、異物が流入してきた場合でも整流板部19の周辺に
引っかかり、流出口18がふさがれることを防止でき
る。
【0020】なお、図3に示すように流出口18と整流
板部19を同一部品として構成することも可能である。
【0021】以上の構成において本実施例の作用、動作
について説明する。予め貯湯タンク8内の水は、制御部
16により常時一定温度に沸き上げられている。使用者
が用便後洗浄開始を選択すると、止水弁6が開成される
とともに、ポンプ7が選択された水勢の洗浄水の供給す
べく作動し、タンク内の温水が洗浄ノズルより人体局部
に向けて噴出される。このとき、加熱されていない洗浄
水は流入口10を経て、流入管11より貯湯タンク内に
供給される。洗浄水は、貯湯タンク8内の下側から水層
を形成し、上部にある温水層を押し上げるので、温水が
流出口18より流出し、洗浄ノズル9に供給される。
【0022】図4に示すように整流板部19を設けてい
るので、流出口の軸線方向の水流が抑制される。また流
出口の面積の大小に関係なく、流出口付近(整流板部に
流入するとき)の流速は、整流板部19からタンク上面
に向け流出口の軸線方向にできる面の面積で決定される
ので、大幅に低減される。しがって、流出口付近の水流
は矢印のようにほぼ流出口の軸線の略直角方向となり、
軸線方向の流速が低下し、ほぼ整流板部19を設けた位
置に水層が押し上がるまで(温水層がBの領域となるま
で)水層が流出口18に吸い込まれることがなく、温水
層のみが流出するので、貯湯タンク8上部の温水まで有
効に利用でき、出湯時間延長が可能となる。
【0023】本実施例の構成によれば、整流板部19を
流出口18の軸線に対して略直角方向に流出口寸法以下
に離した下部に設けて、流出口付近の洗浄水の流速を低
下し、略直角方向への水流を抑制しているので、温水層
と水層が混合されにくく、出湯時間の延長が図れるもの
である。特に天井の面積が大きい、または高さが低い貯
湯タンクに関しては、水層を吸い込み始める位置AとB
の差による温水容積の差が大きくなり、出湯時間延長を
効果的に行うことができる。
【0024】また、流出口18付近の洗浄水の流速を低
下するために、流出口18の面積および給水管の径を拡
大する必要がなく、従来通りの大きさで実現できるの
で、設計の自由度はそのままで出湯時間延長を行うこと
ができる。
【0025】さらに、異物が侵入してきても、周長の長
い整流板部19の一部に引っかかるので、整流板部19
とタンク内上面との距離より寸法の大きい流出口18に
異物が引っかかり、温水の供給量が減ったり、温水の供
給が行われなくなることを防止できる。
【0026】図5に本発明の第二の実施例を示す。本実
施例は、温水洗浄弁座の温水装置に必須の安全装置であ
るフロートスイッチ13の一部に整流板部19を設けた
ものであり、第一の実施例との相違点のみ説明する。流
入口10は貯湯タンク8の側面下部に設けられており、
貯湯タンク8の底部から流入水が流入するようになって
いる。流出口18とフロートスイッチ13は貯湯タンク
上部に隣接して配置されており、フロートスイッチ13
の浮き部12には、流出口の軸線に対して略直角方向に
突出して整流板部19が設けられている。貯湯タンク8
内が満水であり、浮き部12が浮上した位置にあるとき
に、整流板部19は流出口18から所定の距離の位置に
なるように構成されている。
【0027】以上の構成において次に本実施例の作用つ
いて説明する。使用者が洗浄開始を選択すると、貯湯タ
ンク側面下部に設けられた流入口10からタンク底部に
加熱されていない洗浄水が供給される。貯湯タンク底部
から加熱されていない洗浄水は水層を形成し、上部の温
水層をタンク内から押し出す形となる。洗浄が行われる
際には、安全装置であるフロートスイッチ13の浮き部
12は、必ず浮上した状態にあるため、整流板部19は
流出口18から所定の距離の位置にある。このとき流出
口付近の水流は、第一の実施例と同様に流出口の軸線に
対して略直角方向なるとともに、流速が大幅に低減され
ている。
【0028】本実施例の構成によれば、温水洗浄便座の
貯湯タンク8に必須の安全装置であるフロートスイッチ
13の浮き部12と整流板部19を同一部材としている
ので、部品数を低減するとともに、低コストで出湯時間
の延長が実現できる。
【0029】また第三の実施例としての構成については
供給水を貯湯タンク上部から流入管11で貯湯タンク底
部に流入させるもので、図6に示すように、流入口10
と流出口18を隣接して配置し、流入管11の外周部に
流出口付近の流れを流出口の軸線に対して略直角方向か
ら流入させる整流板部19を設けることで第二の実施例
と同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の温水洗浄便
座の温水装置は、貯湯タンク内の水を加熱する加熱手段
と、貯湯タンクの底部に水を流入させる流入口と、貯湯
タンクの上部から出湯を行う流出口と、流出口付近の流
れを流出口の軸線に対して略直角方向から流入させる整
流板部を流出口寸法以下に離して設けたものであり、ま
た浮き部を有する安全装置を備え、流出口と安全装置を
隣接して配置し、前記安全装置の浮き部に整流板部を設
けたものであり、さらに、流入口より貯湯タンクの底部
に水を流入させる流入管を備え、流入口と流出口を隣接
して配置し、流入管の外周部に整流板部を設けたもので
あるので以下の効果を有する。
【0031】(1)流出口から流出口寸法以下離して流
出口付近の流速を低下させる整流板部を設けているの
で、流出口付近の洗浄水の流速が低下されるとともに、
流出口の軸線方向への水流が抑制され、温水層と水層が
混合されにくく、出湯時間の延長が図れるものである。
特に天井面積が大きい、または高さが低い貯湯タンクに
関して、出湯時間延長を効果的に行うことができる。
【0032】また、洗浄水の流速を低下するために、流
出口の面積および給水管の径を拡大する必要がなく、従
来通りの大きさで実現できるので、設計の自由度はその
ままで出湯時間延長を行うことができる。
【0033】さらに加熱手段によって沸き上げられた温
水はタンク内を対流、上昇するが、整流板部によって流
出口に直接入ることがないため、出湯初期に設定温度よ
り高い温水が人体局部に噴出されることはない。加え
て、整流板部を流出口寸法以下に離して設けているた
め、異物が流入しても整流板部に引っかかり、流出口が
閉鎖されることを防止できる。
【0034】(2)安全装置と整流板部を兼ねて構成し
ているため、部品数が少なく、かつ低コストで出湯時間
の延長が実現できる。
【0035】(3)流入口と流出口を隣接して配置し、
流入管外周部に整流板部を設けているので、部品数が少
なく、かつ低コストで出湯時間の延長が実現できる。ま
た、貯湯タンクの組み立てにおいて、作業時間および工
程の削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における温水洗浄便座の
構成図
【図2】同温水洗浄便座の貯湯タンクの断面図
【図3】同貯湯タンクの流出口付近の断面図
【図4】同貯湯タンクの温水流れ説明図
【図5】本発明の第二の実施例における貯湯タンクの断
面図
【図6】本発明の第三の実施例における貯湯タンクの断
面図
【図7】従来の温水洗浄便座の貯湯タンクの断面図
【図8】同貯湯タンクの温水流れ説明図
【符号の説明】
8 貯湯タンク 10 流入口 11 流入管 12 浮き部 13 フロートスイッチ 14 ヒータ 18 流出口 19 整流板部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 豊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−97030(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03D 9/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加
    熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの底部に水を流入さ
    せる流入口と、前記貯湯タンクの上部から出湯を行う流
    出口を有し、前記流出口の近傍に、前記流出口の軸線に
    対して略直角方向から洗浄水を流入させる整流板部を設
    けるとともに、前記整流板部を前記流出口寸法よりも狭
    い間隔を形成して配設したことを特徴とする温水洗浄便
    座の温水装置。
  2. 【請求項2】貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加
    熱する加熱手段と、貯湯タンク内の水位に合わせて上下
    する浮き部を有し、貯湯タンクの空焚きを防止する安全
    装置と、前記貯湯タンクの底部に水を流入させる流入口
    と、前記貯湯タンクの上部から出湯を行う流出口を有
    し、前記流出口と安全装置を隣接して配置するととも
    に、前記安全装置の浮き部に前記流出口の軸線に対して
    略直角方向から温水を流入させる整流板部を設けたこと
    を特徴とする温水洗浄便座の温水装置。
  3. 【請求項3】貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加
    熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの上部に設けられた
    流入口と、前記流入口より前記貯湯タンク内を貫き前記
    貯湯タンクの底部に水を流入させる流入管と、前記貯湯
    タンクの上部から出湯を行う流出口を有し、前記流入口
    と前記流出口を隣接して配置するとともに、前記流入管
    の外周部に前記流出口の軸線に対して略直角方向から温
    水を流入させる整流板部を設けたことを特徴とする温水
    洗浄便座の温水装置。
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