JP2997796B2 - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JP2997796B2
JP2997796B2 JP7142385A JP14238595A JP2997796B2 JP 2997796 B2 JP2997796 B2 JP 2997796B2 JP 7142385 A JP7142385 A JP 7142385A JP 14238595 A JP14238595 A JP 14238595A JP 2997796 B2 JP2997796 B2 JP 2997796B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3057Fluid-driven presses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/327Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for briquetting scrap metal

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば金属加工時に生
じる切削屑をプレスして所定形状に固めるためのプレス
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、金属機械工作には、金属加工
時に発生する切削屑を所定の塊状にプレス処理するため
にプレス装置が付帯されることが多い。図3は、従来の
プレス装置と金属工作機械の概略構成を示す説明図であ
る。図3に示すように従来のプレス装置1は、ホッパー
2、加圧シリンダ(油圧プレス機構)3、ゲートシリン
ダ4、油圧制御装置5、油圧ユニット(油圧発生源)6
より主に構成されている。また、金属工作機械11は、
コラム部12、チャック・クランプ用油圧制御装置(油
圧作動系)13、油圧ユニット(油圧発生源)14を備
えている。
【0003】プレス装置1において、ホッパー2は、金
属工作機械11による金属加工時に発生した切削屑を内
部に収容する。尚、前記切削屑は、前記金属工作機械1
1から図示しない搬送系によって前記ホッパー2まで搬
送される。
【0004】加圧シリンダ3は、プレスラム3a及びプ
レス成形室3bとから主に構成されており、プレスラム
3aが移動されることによりプレス成形室3b内に送り
込まれる切削屑を塊状にプレスする。
【0005】尚、前記プレス成形室3bは、前記ホッパ
2ーと連通しており、ホッパー2内に設けられる切削屑
送り用コイルフィーダ(図示せず)により、ホッパー2
内に収容された切削屑がこのプレス成形室3b内に送り
込まれるようになっている。
【0006】また、前記プレスラム3aの移動は、油圧
制御装置7を操作することにより、油圧ユニット6から
の圧油(作動油)が加圧シリンダ3に供給され、これに
よって前記プレスラム3aの移動が行われる。
【0007】ゲートシリンダ4は、ゲート扉4aを備え
ており、前記油圧制御装置7を操作することにより、前
記ゲート扉4aが上下方向に移動され、プレス成形室3
bの排出口7を閉鎖したり開放したりする。
【0008】一方、金属工作機械11において、コラム
部12は、主軸ヘッド12a,工具チャック12bを備
えており、ヘッド12aは図示しない操作装置によって
上下方向に移動するようになっており、チャック12b
は金属材料を切削・加工するための工具(爪、刃など)
を保持するとともに、前記操作装置によって回転駆動さ
れるようになっている。
【0009】尚、前記チャック12bは、チャック・ク
ランプ用油圧制御装置13が操作されることにより、油
圧ユニット14からの圧油(作動油)が該チャック12
bへ供給され、これによりチャック12bに前記工具を
保持するための保持力が生じるようになっている。ま
た、図示していないワーククランプについても、同様
に、前記制御装置13が操作されることにより、油圧ユ
ニット14からの圧油(作動油)がクランプへ供給さ
れ、該クランプの締め付け力が生じるようになってい
る。
【0010】このように、従来より金属工作機械11に
は、工具のチャッキングやワーククランプ等のために、
金属工作機械11自身に油圧ユニット14が備えられて
いる場合が多い。
【0011】上記のように構成された従来のプレス装置
1と金属工作機械11においては、金属工作機械11に
備えられた操作装置(図示せず)を操作して、該金属工
作機械11の台15上に載置された金属材料を加工する
ために適した所望の工具をチャック12bに取り付け、
その後、ヘッド12aを台15上に載置された金属材料
へ向けて下降するとともに、チャック12bの回転駆動
により金属加工が開始される。その際に生じた切削屑
は、図示しない搬送系により搬送されて、ホッパー2内
に収容され、プレス成形室3b内に送り込まれる。
【0012】その後、前記油圧制御装置5からの指令に
より、前記プレスラム3aが移動され、該プレスラム3
aによってプレス成形室3b内に送り込まれた前記切削
屑が排出口7の方向に押し込まれ、塊状にプレスされ
る。
【0013】次に前記油圧制御装置5の指令により、前
記プレスラム3aが塊状にプレスされた切削屑の弾性回
復力の作用が及ばない位置まで後退された後、油圧制御
装置5の指令により、前記ゲートシリンダ6のゲート扉
4aが上昇され、前記排出口7が開放され、再び前記油
圧制御装置5の指令により、前記プレスラム3aが再び
排出口7の方向へ移動され、塊状にプレスされた切削屑
8が排出口7から押し出される。このように、金属工作
機械11による金属加工時に生じた切削屑のプレスを行
っている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プレス装置
1は切削屑を所定の塊状にプレスするため、油圧ユニッ
ト6は必要不可欠なものとなっている。即ち、切削屑を
所定の塊状に圧縮プレスするためには、プレスラム3a
に強力な力を供給する必要があり、このためには取扱い
の容易性、経済的な事情等を考慮すれば、電気や空気圧
によってプレスラム3aに力を供給するよりも油圧によ
ってプレスラム3aに力を供給する方が好ましいのであ
る。
【0015】一方、金属工作機械11に備えられている
油圧ユニット(油圧発生源)14は、チャック12b及
びクランプ等のためにのみ備えられており、その他の部
分は主として電気によって作動されており、油圧ユニッ
ト14は当該他の部分に関しては使用されていないのが
実情である。また、前記チャック12b及びクランプ等
に要求される力は、プレス装置1に要求される力に比べ
かなり小さな力でも良い。
【0016】従って、金属工作機械11には、チャック
12b及びクランプ等のためにのみ油圧ユニット14が
備えられているのであり、この油圧ユニット14のため
に、金属工作機械の価格が高くなるとともに、金属工作
機械の設置面積が大きくなるという問題点が生じてい
た。
【0017】本発明は、上記課題を鑑みて成されたもの
であり、金属工作機械のコストの低減を図ることができ
るプレス装置を得ることを目的とする。
【0018】また、本発明の別の目的は、金属工作機械
の設置面積の縮小化を図ることができるプレス装置を得
ることである。
【0019】また、本発明の別の目的は、金属工作機械
に備えられる油圧作動系を少なくすることである。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るプレス装置は、上記目的を達成するために、金属工
作機械に付帯され、該金属工作機械から生じる切削屑を
塊状にプレスする油圧プレス機構と、前記プレス機構に
作動油を供給する油圧発生源とを備えたプレス装置にお
いて、前記金属工作機械の油圧作動系に前記油圧発生源
からの圧油を供給するための開閉弁付き圧油供給口と、
金属工作機械の油圧作動系からの戻り油を回収するため
の戻り油回収口とを備えたこと特徴とするものである。
【0021】また、請求項2に記載の発明に係るプレス
装置では、請求項1に記載のプレス装置において、前記
油圧発生源から前記圧油供給口へ送られる圧油の圧力を
減圧する減圧弁を更に備えたことを特徴とするものであ
る。
【0022】
【作用】請求項1に記載の発明によるプレス装置は、油
圧プレス機構と、油圧発生源と、開閉弁付き圧油供給口
と、戻り油回収口とを主に備えている。ここで、油圧プ
レス機構は、金属工作機械から生じる切削屑を塊状にプ
レスする。油圧発生源は、前記プレス機構に作動油を供
給する。開閉弁付き圧油供給口は、前記金属工作機械の
油圧作動系に前記油圧発生源からの圧油を供給する。戻
り油回収口は、金属工作機械の油圧作動系からの戻り油
を回収する。
【0023】つまり、プレス装置に備えられている油圧
発生源から得られる圧油(作動油)は、該プレス装置に
備えられた開閉弁付き圧油供給口を介して金属工作機械
の油圧作動系に供給される。この結果、供給された圧油
により、金属工作機械の、例えばチャックやクランプな
どの油圧作動系が動作される。
【0024】また、金属工作機械の油圧作動系に供給さ
れたが、不要とされる圧油などは、戻り油として戻り油
回収口を介してプレス装置の油圧発生源に回収される。
【0025】従って、金属工作機械に独自の油圧発生源
を設ける必要がなくなり、コストの低減を図ることが可
能になると共に、金属工作機械の設置面積の縮小化を図
ることが可能になる。
【0026】尚、開閉弁は圧油供給口と戻り油回収口を
工作機械の油圧作動系から切り離しているときに閉じら
れ、この開閉弁の開閉の仕方は、手動でも良く、電気的
な開閉(例えば、電磁開閉弁)でも良い。
【0027】請求項2に記載の発明によるプレス装置で
は、請求項1に記載のプレス装置において、前記油圧発
生源から前記圧油供給口へ送られる圧油の圧力を減圧す
る減圧弁が更に備えられている。
【0028】つまり、油圧発生源から得られる圧油は、
油圧プレス機構のために高い圧力に設定されている。一
方、金属工作機械に備えられている油圧作動系に要求さ
れる圧油の圧力は、前記油圧プレス機構に要求される圧
油の圧力に比べ一般に低い圧力でよい。
【0029】従って、油圧発生源から開閉弁付き圧油供
給口へ送られる圧油を減圧する減圧弁をプレス装置に設
けることにより、金属工作機械に備えられる油圧作動系
の構成部品を更に少なくすることが可能になり、金属工
作機械のコストの低減及び設置面積の縮小化を更に図る
ことが可能になる。
【0030】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るプレス装置
及び金属工作機械の概略構成を示す説明図であり、従来
例において示した図3と対応する説明図である。図1に
示すように、本実施例に係るプレス装置1では、油圧ユ
ニット6の側方に開閉弁付き圧油供給口20と戻り油回
収口21とが設けられており、この点が従来のプレス装
置との相違点である。また、金属工作機械11において
も、油圧ユニット14が取付けられていない点が、従来
例を示す図3において説明した金属工作機械11との相
違点である。尚、従来例と同一部分については同一符号
を付し説明を省略する。
【0031】このように、プレス装置1に開閉弁付き圧
油供給口20と戻り油回収口21とを設け、図1に示す
ように、プレス装置1に備えられている油圧ユニット6
の圧油を金属工作機械11のチャック12b及びクラン
プ等に供給することができ、金属工作機械11自身に独
自の油圧発生源を設ける必要がなくなり、金属工作機械
の価格の低減を図ることができると共に、金属工作機械
の設置面積の縮小化も図ることができる。
【0032】図2は、本発明のプレス装置の具体的な油
圧回路図である。尚、図1と同一部分には同一符号を付
し説明を省略する。図2において、6aは作動油を貯留
するタンク、6bはモータ、6cはポンプ(可変ポン
プ)、5a及び5bは図1において示した加圧シリンダ
3を操作するための操作弁(ソレノイドバルブ;(図1
においては油圧制御装置5))であって、5aは主操作
弁であり、5bは高速操作のための操作弁である。6d
は図1において示したゲートシリンダ4のための減圧弁
であり、5cは前記ゲートシリンダ6の操作弁(ソレノ
イドバルブ;(図1においては油圧制御装置5))であ
る。
【0033】また、図2に示す加圧シリンダ用主操作弁
5aの圧力側(P)の油路には、ポンプ6cからの圧油
の開閉制御を行うコック(弁)20aと外部への圧油供
給のための接続口20bとからなる開閉弁付き圧油供給
口20(図1参照)が設けられており、また前記主操作
弁5aのタンク側(T)の油路には、コック(弁)21
aと戻り油回収のための接続口21bとからなる戻り油
回収口21(図1参照)が設けられている。
【0034】そして、これら開閉弁付き圧油供給口20
と戻り油回収口21とは、金属工作機械11に備えられ
る油圧作動系13a(例えば、図1において示したチャ
ック12bの駆動用のもの)に油圧用ホース等を介して
接続されるようになっており、接続口20bを介して金
属工作機械11の油圧作動系13aへ圧油が供給され、
接続口21bを介して戻り油がプレス装置のタンク6a
に回収されるようになっている。尚、図2において、P
AuX は圧力側を意味し、TAuX はタンク側を意味してい
る。
【0035】このように、プレス装置1に備えられてい
る油圧ユニット(油圧発生源)6の圧油を金属工作機械
11に供給するための開閉弁付き圧油供給口20と戻り
油回収口21とをプレス装置1に設け、金属工作機械1
1に必要な圧油をプレス装置1から供給することによ
り、金属工作機械11自身に独自の油圧発生源を設ける
必要がなくなり、金属工作機械11の価格の低減を図る
ことができると共に、設置面積の縮小化を図ることがで
きる。
【0036】尚、コック20a,21aは、手動によっ
て開閉する手動コックでも良く、電気的に開閉する電磁
開閉弁でも良い。また、戻り油回収口のタンク6a側に
は、図2に示すようにフィルター22を設け、戻り油の
清浄化を図るようにしても良い。
【0037】また、図示はしていないが、工作機械11
の油圧作動系12bに圧油を供給するための圧油供給口
20のポンプ6c側に減圧弁(例えば、ゲートシリンダ
4のための減圧弁6dのような弁)を設けても良い。こ
れは、図2に示すように、ポンプ6cから供給される圧
油の圧力は、200kgf/cm2 であるが、工作機械
11の油圧作動系13aには、これほど高い圧力は必要
とされないからである。
【0038】即ち、金属工作機械11の油圧作動系13
aの負荷としては、例えば金属材料を切削・加工するた
めの工具(爪、刃など)を保持するチャック、あるいは
ワークのクランプなどであり、これらは、加圧シリンダ
3に必要とされる圧油の圧力に比べ低い圧力の圧油でも
十分に対応することができるのである。
【0039】一方、加圧シリンダ3は、従来例において
説明したように、金属工作機械11による加工時等に生
じた切削屑を所定の塊状にプレスするため、高い圧力の
圧油が必要となる。
【0040】従って、工作機械11の油圧作動系13a
に圧油を供給する圧油供給口20のポンプ6c側に減圧
弁を設けても良い。この結果、金属工作機械11の油圧
作動系13aの構成部品を更に少なくすることができ、
金属工作機械11のコストの低減及び設置面積の縮小化
を更に図ることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、プレス装
置に備えられている油圧発生源の圧油を金属工作機械に
供給するために、プレス装置に開閉弁付き圧油供給口と
戻り油回収口とを設けたため、金属工作機械に必要な圧
油をプレス装置から供給するでき、金属工作機械自身に
独自の油圧発生源を設ける必要がなくなり、金属工作機
械の価格の低減を図ることができると共に、金属工作機
械の設置面積の縮小化を図ることができるという効果が
ある。
【0042】また、本発明では、油圧発生源から開閉弁
付き圧油供給口へ送られる圧油の圧力を減圧する減圧弁
をも備えたため、金属工作機械に備えられる油圧作動系
の構成部品を更に少なくすることができ、金属工作機械
のコストの低減及び設置面積の縮小化を更に図ることが
できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプレス装置及び金属工
作機械の概略構成を示す説明図である。
【図2】本発明のプレス装置の具体的な油圧回路図であ
る。
【図3】従来のプレス装置と金属工作機械の概略構成を
示す説明図である。
【符号の説明】
1:プレス装置 2:ホッパー 3:加圧シリンダ(油圧プレス機構) 4:ゲートシリンダ 5:油圧制御装置 6:油圧ユニット(油圧発生源) 11:金属工作機械 12:アーム部 13:チャック・クランプ用油圧制御装置(油圧作動
系) 20:開閉弁付き圧油供給口 21:戻り油回収口

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属工作機械に付帯され、該金属工作機
    械から生じる切削屑を塊状にプレスする油圧プレス機構
    と、前記プレス機構に作動油を供給する油圧発生源とを
    備えたプレス装置において、 前記金属工作機械の油圧作動系に前記油圧発生源からの
    圧油を供給するための開閉弁付き圧油供給口と、 金属工作機械の油圧作動系からの戻り油を回収するため
    の戻り油回収口と、を備えたこと特徴とするプレス装
    置。
  2. 【請求項2】 前記油圧発生源から前記圧油供給口へ送
    られる圧油の圧力を減圧する減圧弁を更に備えたことを
    特徴とする請求項1に記載のプレス装置。
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