JP2997219B2 - 折れ戸 - Google Patents
折れ戸Info
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Description
折り畳み自在に連結した折れ戸であって、一側辺が定位
置に枢着手段により枢着され、他側辺が、ガイドレール
に移動可能に係合するスライドユニットに枢着される折
れ戸に関するものである。
すると、1は折れ戸であって、蝶番2により2枚の戸
3,4を折り畳み自在に連結して成り、その一側辺5
は、開閉対象開口部6を構成する側枠7に枢着手段8
(図示のものはスライド蝶番と呼称されるリンク形調整
蝶番)により枢着され、他側辺9は、前記開閉対象開口
部6に沿って取り付けられたガイドレール10に移動可
能に係合するスライドユニット11に枢着手段12(図
示のものは平蝶番状のもの)により枢着され、図1に実
線で示すように、折れ戸1を折り畳んでスライドユニッ
ト11を行程始端位置まで移動させたとき開口部6が全
開され、折れ戸1を平板状に展開してスライドユニット
11を行程終端位置まで移動させたとき開口部6が閉じ
られるように構成されている。
6を全開するために折れ戸1を折り畳んだとき、図示の
ように当該折り畳み姿勢の折れ戸1が外開き状に傾斜す
るように構成することにより、開かれた開口部6での物
品の出し入れ作業に折れ戸1が邪魔になり難くなる。
き状に傾斜させる手段としては、図示のようにガイドレ
ール10のスライドユニット行程始端位置側の端部を行
程終端位置側の端部よりも開口部6の外側に位置させる
方法や、スライドユニット11側の戸4の揺動半径(枢
着手段12の枢着支軸12aと蝶番2の枢着支軸2aと
の間の距離)R2を他方の戸3の揺動半径(枢着手段8
の揺動中心部8aと蝶番2の枢着支軸2aとの間の距
離)R1よりも大きくする方法、あるいは図示のように
その両方法を組み合わせる方法などが知られている。
半径R2を他方の戸3の揺動半径R1よりも大きくする
方法を利用する場合、戸3の幅よりも戸4の幅を大きく
することにより、蝶番2は従来通りのものをそのまま使
用することができるが、2種類の幅の戸を製造しなけれ
ばならないことは、製造コストの大幅なアップにつなが
るばかりでなく、見た目にも好ましいものではない。従
って図示のように、両戸3,4の幅は同一にして、蝶番
2の枢着支軸2aの位置を、折れ戸1を平板状に展開し
たときの両戸3,4の隣接部よりも一方の戸3の方へず
らすことが考えられた。
成を採用する場合、従来の蝶番2をそのまま使用する
と、蝶番2の2枚の取付用羽根板の内、スライドユニッ
ト11側の戸4への取付用羽根板の一部がスライドユニ
ット11側とは反対側の戸3の裏面にも重なるため、特
に取付用羽根板の一部を埋め込ませるための凹部を戸
3,4の裏面側に加工しなければならないような蝶番の
場合に問題が生じるので、スライドユニット11側の戸
4に対する取付用羽根板の埋め込み部を枢着支軸の位置
から離して構成した、左右非対称の特殊な構造の蝶番が
必要になり、コスト高になることは免れない。しかも、
折れ戸1が折り畳まれる途中において、両戸3,4間
に、両戸3,4の揺動半径R1,R2の差に相当する幅
の隙間が生じるので、この隙間に手指を挟んでしまうと
いうような危険な事態も生じる恐れがあった。
来の問題点を解消し得る折れ戸を提供することを目的と
するものであって、その手段を後述する実施形態の参照
符号を付して示すと、2枚の戸3,4を蝶番20で折り
畳み自在に連結した折れ戸1であって、一側辺5が定位
置に枢着手段8により枢着され、他側辺9が、ガイドレ
ール10に移動可能に係合するスライドユニット11に
枢着手段12により枢着される折れ戸1において、2枚
の戸3,4のそれぞれには、幅が同一の戸本体40,4
1が使用され、当該2枚の戸3,4の内、スライドユニ
ット11側の戸4の戸本体41にのみ、折れ戸1を平板
状に展開したときに両戸3,4間の表面側に溝状凹入空
間42を形成するスペーサー43が取り付けられ、前記
蝶番20は、前記スペーサー43を含む両戸3,4間の
隣接位置に枢着支軸21が一致するように両戸3,4の
裏面側に取り付けられて、折り畳み姿勢の折れ戸1が外
開き状に傾斜するように構成されている。
戸4の戸本体41にのみスペーサー43を取り付ける代
わりに、2枚の戸3,4の各戸本体40,41の両方
に、折れ戸1を平板状に展開したときに両戸3,4間の
表面側に溝状凹入空間42を形成するスペーサー43
a,43bを取り付け、これら両スペーサー43a,4
3bの内、スライドユニット11側の戸本体41に取り
付けられたスペーサー43bを他方の戸本体40に取り
付けられたスペーサー43aより厚くすることもでき
る。この場合、前記蝶番20は、両スペーサー43a,
43bの隣接位置に枢着支軸21が一致するように両戸
3,4の裏面側に取り付けられて、折り畳み姿勢の折れ
戸1が外開き状に傾斜するように構成される。
a,43bをゴムなどの弾性材から構成することができ
る。
された2枚の取付用羽根板22,23に、枢着支軸21
側に当該枢着支軸21と平行な直線辺24a,25aが
位置する同一サイズの切円形突出部24,25が取り付
けられたものとし、両戸3,4の裏面側に彫り込み形成
された同一サイズの切円形凹部44,45内に前記切円
形突出部24,25が内嵌する状態で各取付用羽根板2
2,23を各戸3,4の裏面に取り付けることができ
る。
付図に基づいて説明すると、まず図2及び図3に基づい
て、使用するクリック機構付き蝶番20の構造を説明す
ると、この蝶番20は、枢着支軸21によって互いに揺
動自在に連結された2枚の対称形の取付用羽根板22,
23の取付面側に、枢着支軸21側に当該枢着支軸21
と平行な直線辺24a,25aが位置する同一サイズの
合成樹脂製の切円形突出部24,25を取り付けたもの
である。24b,25bは各切円形突出部24,25に
一体に突設した突起であって、これら各切円形突出部2
4,25を各取付用羽根板22,23の位置決め用孔に
嵌合した状態で各1本のビス26,27により各切円形
突出部24,25が各取付用羽根板22,23に固定さ
れている。
24から一体に連設され且つ中央部を枢着支軸21が貫
通するカム29と、カム従動片30、及び当該カム従動
片30をカム29側へ押圧するスプリング31から構成
されている。前記カム従動片30は、他方の切円形突出
部25に形成された凹部32に遊嵌するとともに一部が
取付用羽根板23に形成された切り欠き部33から当該
取付用羽根板23の表面側に突出し且つ当該切り欠き部
33の両側辺に係合して枢着支軸21に対し直交する方
向に摺動自在なものであり、前記スプリング31は、切
円形突出部25に形成された凹部32に内装され、その
一端部は前記カム従動片30に設けられた孔34に嵌合
するとともに他端は取付用羽根板23に形成された切り
欠き部33の端辺に当接している。
突出部24,25から張り出す周辺部には、取付用孔3
5,36が設けられている。また、取付用羽根板22に
は、カム29を挟む状態で一対の軸受け板部22a,2
2bが折曲形成され、他方の取付用羽根板23には、前
記一対の軸受け板部22a,22bの外側に位置するよ
うに一対の筒状軸受け部23a,23bが形成され、こ
れら軸受け板部22a,22b及び筒状軸受け部23
a,23bに枢着支軸21が挿通されている。
戸であって、2枚の戸3,4を上記のクリック機構付き
蝶番20により連結したものである。これら各戸3,4
はそれぞれ同一幅の戸本体40,41を使用して構成し
たものであり、一方の戸3は戸本体40のみから成り、
他方の戸4は、戸本体41の戸3(戸本体40)に隣接
する端面41aに、折れ戸1を平板状に展開したときに
両戸3,4間の表面側に溝状凹入空間42を形成するゴ
ムなどの弾性材から成るスペーサー43が固着されてい
る。従って、スペーサー43を含む戸4の幅は、スペー
サーが取り付けられていない戸3の幅よりもスペーサー
43の分だけ広くなっている。
は、その枢着支軸21が両戸3,4の隣接部と合致する
ように取り付けられるのであるが、その取り付けに際し
て、図5に示すように各戸3,4の隣接側辺に、蝶番2
0の切円形突出部24,25が内嵌する同一サイズの切
円形凹部44,45がルーターにより彫り込み形成さ
れ、これら各凹部44,45に蝶番20の切円形突出部
24,25を嵌合させて、枢着支軸21を両戸3,4の
隣接端面3a,4a(戸4の端面4aはスペーサー43
の外側面)の真後ろに位置させた状態で、蝶番20の各
取付用羽根板22,23を各戸3,4の裏面側に木ねじ
46,47により固着している。
用して折れ戸装置を構成したとき、スライドユニット1
1側の戸4の揺動半径(枢着手段12の枢着支軸12a
と蝶番20の枢着支軸21との間の距離)R2を他方の
戸3の揺動半径(枢着手段8の揺動中心部8aと蝶番2
0の枢着支軸21との間の距離)R1よりもスペーサー
43の厚さ分だけ大きくすることができる。従って、折
れ戸1を折り畳んで開口部6を開いたとき、当該折り畳
み状態の折れ戸1は外広がりに傾斜させることができ
る。勿論、図示のようにガイドレール10のスライドユ
ニット行程始端位置側の端部を行程終端位置側の端部よ
りも開口部6の外側に位置させる方法を組み合わせても
良い。
3,4間に形成される溝状凹入空間42を広くしたい場
合、図8に示すように両戸3,4を構成する戸本体4
0,41の隣接端面40a,41aのそれぞれに厚さの
異なるスペーサー43a,43bを取り付け、両戸3,
4の隣接端面3a,4a(スペーサー43a,43bの
外側面)の真後ろに枢着支軸21を合致させて蝶番20
を取り付けるための切円形凹部44,45を両戸3,4
の隣接側辺に彫り込み形成することもできる。
に戸3,4の上下方向複数か所に使用されるものであ
る。また、スペーサー43(または43a,43b)
は、通常、戸の上下両端間の全域にわたって連続的に取
り付けられるものである。なお、折れ戸1を使用する際
に必要なスライドユニット11が係合するガイドレール
10は、一般的には開口部6の天井側と床側の2か所に
配設されるが、場合によっては、中間棚板の下側前縁部
に配設される場合もある。
で、請求項1に記載の本発明の折れ戸によれば、開口部
を全開するために折れ戸を折り畳んだとき、当該折り畳
み状態の折れ戸を外開き状に傾斜させることができるに
もかかわらず、折れ戸を構成する2枚の戸は同一幅の戸
本体を使用して構成するので、異なる幅の戸本体を準備
しなければならない場合と比較して安価に製造すること
ができる。しかも幅を広くしなければならないスライド
ユニット側の戸は、当該戸の戸本体の端面にスペーサー
を取り付けて幅を広げ、両戸を連結する蝶番は、他方の
戸の戸本体と前記スペーサーとの隣接位置に枢着支軸が
一致するように位置をずらして両戸の裏面側に取り付け
れば良く、当該蝶番には左右対称形の従来の蝶番をその
まま利用することができ、この点でも折れ戸全体を安価
に製造することができる。
を見た目で広げるように取り付けるのではなく、折れ戸
を平板状に展開させたときに両戸の隣接部の表面側に溝
状凹入空間を形成させるように取り付けるものであるか
ら、両戸の幅が異なっているという印象や、片側の戸の
側辺に異なった部材が継ぎ足されているというような印
象を与えることがなく、意匠面でも優れた折れ戸を構成
することができる。また、折れ戸を平板状に展開させた
ときに両戸の隣接部の表面側に溝状凹入空間が形成され
ることと、両戸の揺動半径の差に相当する隙間を折れ戸
の折り畳み途中の両戸間に生ぜしめないで済むこととに
より、折れ戸の折り畳み展開操作時に両戸間に手指を挟
むような事故を少なくすることができる。
れば、上記と同様の作用効果が得られるばかりでなく、
両戸の幅の差よりも、折れ戸を平板状に展開させたとき
に両戸の隣接部の表面側に形成される溝状凹入空間の幅
を広げることができ、折れ戸全体の意匠や安全性向上の
面での設計の自由度を向上させることができる。
れ戸を展開させて開口部を閉じるときに両戸間の前記ス
ペーサーの部分においても手指を挟んで怪我をするとい
うような事故を回避することができ、安全性を一層向上
させることができる。
着支軸で枢着された2枚の取付用羽根板に、枢着支軸側
に当該枢着支軸と平行な直線辺が位置する同一サイズの
切円形突出部が取り付けられた、従来周知の彫り込み取
り付け形の蝶番をそのまま活用することができ、しかも
この場合、両戸には、その裏面側に同一サイズの切円形
凹部を彫り込み形成すれば良いので、各戸の加工コスト
が高くなることもない。
る。
る。
る図である。
断平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】2枚の戸を蝶番で折り畳み自在に連結した
折れ戸であって、一側辺が定位置に枢着手段により枢着
され、他側辺が、ガイドレールに移動可能に係合するス
ライドユニットに枢着手段により枢着される折れ戸にお
いて、2枚の戸のそれぞれには、幅が同一の戸本体が使
用され、当該2枚の戸の内、スライドユニット側の戸の
戸本体にのみ、折れ戸を平板状に展開したときに両戸間
の表面側に溝状凹入空間を形成するスペーサーが取り付
けられ、前記蝶番は、他方の戸の戸本体と前記スペーサ
ーとの隣接位置に枢着支軸が一致するように両戸の裏面
側に取り付けられて、折り畳み姿勢の折れ戸が外開き状
に傾斜するように構成された、折れ戸。 - 【請求項2】2枚の戸を蝶番で折り畳み自在に連結した
折れ戸であって、一側辺が定位置に枢着手段により枢着
され、他側辺が、ガイドレールに移動可能に係合するス
ライドユニットに枢着手段により枢着される折れ戸にお
いて、2枚の戸のそれぞれには、幅が同一の戸本体が使
用され、当該2枚の戸の各戸本体には、折れ戸を平板状
に展開したときに両戸間の表面側に溝状凹入空間を形成
するスペーサーが取り付けられ、これら両スペーサーの
内、スライドユニット側の戸本体に取り付けられたスペ
ーサーが他方の戸本体に取り付けられたスペーサーより
厚くしてあり、前記蝶番は、両スペーサーの隣接位置に
枢着支軸が一致するように両戸の裏面側に取り付けられ
て、折り畳み姿勢の折れ戸が外開き状に傾斜するように
構成された、折れ戸。 - 【請求項3】前記スペーサーがゴムなどの弾性材から構
成されている、請求項1または2に記載の折れ戸。 - 【請求項4】前記蝶番は、枢着支軸で枢着された2枚の
取付用羽根板に、枢着支軸側に当該枢着支軸と平行な直
線辺が位置する同一サイズの切円形突出部が取り付けら
れたもので、両戸の裏面側に彫り込み形成された同一サ
イズの切円形凹部内に前記切円形突出部が内嵌する状態
で各取付用羽根板が各戸の裏面に取り付けられている、
請求項1〜3の何れかに記載の折れ戸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8359215A JP2997219B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 折れ戸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8359215A JP2997219B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 折れ戸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10196205A JPH10196205A (ja) | 1998-07-28 |
JP2997219B2 true JP2997219B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=18463353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8359215A Expired - Fee Related JP2997219B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 折れ戸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2997219B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-30 JP JP8359215A patent/JP2997219B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10196205A (ja) | 1998-07-28 |
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