JP2994984B2 - 耐火壁構造 - Google Patents

耐火壁構造

Info

Publication number
JP2994984B2
JP2994984B2 JP7086190A JP8619095A JP2994984B2 JP 2994984 B2 JP2994984 B2 JP 2994984B2 JP 7086190 A JP7086190 A JP 7086190A JP 8619095 A JP8619095 A JP 8619095A JP 2994984 B2 JP2994984 B2 JP 2994984B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anchor
steel frame
angle
wall structure
fire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7086190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08260659A (ja
Inventor
高正 関口
健二郎 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Corp filed Critical Mitsubishi Chemical Corp
Priority to JP7086190A priority Critical patent/JP2994984B2/ja
Publication of JPH08260659A publication Critical patent/JPH08260659A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2994984B2 publication Critical patent/JP2994984B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐火壁構造に関するも
のであり、詳しくは、けい酸カルシウム板などの無機系
成形板を用いた建築物の耐火壁構造において、表装パネ
ルを下地鉄骨に支持させるアンカー材として特定の部材
を使用することにより、無機系成形板を破損させること
なく、かつ、室外側から又は一方向から極めて効率的に
施工することが出来る耐火壁構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル等の建築物においては、耐火性能を
向上させるため、耐火外壁材としてのけい酸カルシウム
板が多く使用される。けい酸カルシウム板などの無機系
成形板は、一般に、防水性に乏しく且つ外壁材としての
表面強度が不足している。しかも、表面塗装仕上げで
は、耐久性および意匠性に欠ける。そこで、建築物の外
壁構造においては、けい酸カルシウム板の室外側表面に
表装パネルが配置される。
【0003】従来の耐火壁構造は、図6及び図7に示す
様な構造である。図6は、従来の外壁構造に使用される
耐火材の取付構造を示す一部破断の斜視図であり、図7
は、表装パネルを使用した従来の外壁構造を示す垂直断
面図である。すなわち、建築物の耐火壁構造において
は、図6に示す様に、縦胴縁(2a)と横胴縁(2b)
を含む建築物の下地鉄骨(2)の室外側表面にけい酸カ
ルシウム板(6)が取り付けられる。また、図7に示す
様に、下地鉄骨(2)には、けい酸カルシウム板(6)
を貫通してその表面側に突出するアンカー材(8)が取
り付けられ、斯かるアンカー材(8)に通しアングル材
(5)が固定される。そして、アングル材(5)の室外
側表面に表装パネル(7)が取り付けられる。
【0004】なお、下地鉄骨(2)にアンカー材(8)
を取り付ける施工においては、けい酸カルシウム板
(6)を室外側から適宜に突き破ってこれにアンカー材
(8)を貫通させ、そして、室内側から下地鉄骨(8)
に溶接するか、または、予め下地鉄骨(8)にアンカー
材(8)を溶接し、斯かるアンカー材(8)に相当する
位置を予め切り欠いたけい酸カルシウム板(6)を下地
鉄骨(8)に取り付けることにより、アンカー材(8)
の先端をけい酸カルシウム板(6)の表面に突出させて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、けい酸カル
シウム板(6)にアンカー材(8)を挿通した構造にお
いては、次の様な問題がある。すなわち、けい酸カルシ
ウム板(6)を突き破って貫通させたアンカー材(8)
を下地鉄骨(8)に溶接するのは、けい酸カルシウム板
(6)にて遮蔽された室内側からその作業を実施しなけ
ればならないため、極めて手間を要する作業となる。ま
た、アンカー材(8)に合わせてけい酸カルシウム板
(6)を切り欠くのは、同様に手間を要する付帯作業で
ある。更に、上記の何れの施工方法によってもけい酸カ
ルシウム板(6)にはアンカー材(8)の周囲に孔が開
き、耐火仕様上好ましくないため、斯かる孔をロックウ
ール、石綿、モルタル等を使用して塞ぐ必要がある。
【0006】本発明は、上記の実情に鑑みなされたもの
であり、その目的は、けい酸カルシウム板などの無機系
成形板を用いた建築物の耐火壁構造において、表装パネ
ルを下地鉄骨に支持させるアンカー材として特定の部材
を使用することにより、無機系成形板を破損させること
なく、かつ、室外側から又は一方向から極めて効率的に
施工することが出来る耐火壁構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は2つ
の要旨からなり、その第1の要旨は、建築物の下地鉄骨
の室外側表面に取り付けられた耐火材としての無機系成
形板と、前記下地鉄骨に取り付けられ且つ前記無機系成
形板の表面側に配置されたアンカー材と、当該アンカー
材に固定された下地アングル材と、当該下地アングル材
に取り付けられた表装パネルとを含む耐火壁構造におい
て、前記アンカー材は、山形鋼からなるアングル支持部
材の一面にパイプ部材を突設して構成され、前記アンカ
ー材の前記パイプ部材は、前記無機系成形板に開口され
た孔に室外側から挿通され且つ当該パイプ部材に室外側
から挿入された螺子によって前記下地鉄骨に固定されて
いることを特徴とする耐火壁構造に存する。
【0008】また、本発明の第2の要旨は、建築物の下
地鉄骨の一方の表面に取り付けられた耐火材としての無
機系成形板と、前記下地鉄骨に取り付けられ且つ前記無
機系成形板の表面側に配置されたアンカー材と、当該ア
ンカー材に固定された下地アングル材と、当該下地アン
グル材に取り付けられた表装パネルとを含む耐火壁構造
において、前記アンカー材は、山形鋼からなるアングル
支持部材の一面にパイプ部材を突設して構成され、前記
アンカー材の前記パイプ部材は、前記無機系成形板に開
口された孔に一方の表面側から挿通され且つ当該パイプ
部材に一方の表面側から挿入された螺子によって前記下
地鉄骨に固定されていることを特徴とする耐火壁構造に
存する。
【0009】
【作用】本発明の第1の要旨の耐火壁構造において、ア
ンカー材は、上記の特定の構造を備えているため、その
パイプ部材の外径に相当する大きさの孔を無機系成形板
に室外側から開口することにより、室外側から挿通して
下地鉄骨に固定することが出来る。
【0010】また、本発明の第2の要旨の耐火壁構造に
おいて、アンカー材は、そのパイプ部材の外径に相当す
る大きさの孔を無機系成形板に一方の表面側から開口す
ることにより、一方の表面側から挿通して下地鉄骨に固
定することが出来る。
【0011】
【実施例】本発明に係る耐火壁構造の実施例を図面に基
づいて説明する。本実施例では、一例として外壁構造を
説明する。図1は、本発明の耐火壁構造を示す一部破断
の斜視図である。図2は、特定のアンカー材を使用した
本発明の耐火壁構造の要部の垂直断面図である。図3
は、アンカー材の構造を示す垂直断面図である。図4
は、アンカー材の他の実施例を示す正面図であり、図5
は、図4におけるV−V矢視破断図である。
【0012】本発明の耐火壁構造は、概略、従来の外壁
構造と同様であり、図1に示す様に、建築物の下地鉄骨
(2)の室外側表面に取り付けられた耐火材としてのけ
い酸カルシウム板(石綿セメントけい酸カルシウム板)
や石膏ボード等の無機系成形板(6)と、下地鉄骨
(2)に取り付けられ且つ無機系成形板(6)の表面側
に配置されたアンカー材(4)と、当該アンカー材に固
定された下地アングル材(5)と、当該下地アングル材
に取り付けられた表装パネル(7)とを備えている。
【0013】従来の建築物と同様に、下地鉄骨(2)
は、C形鋼からなる縦胴縁(2a)及び横胴縁(2b)
を含み、基礎(10)に立設され且つ耐火被覆の施され
た柱(20)及び耐火被覆の施された梁(30)にアン
グルピース等を介して締結される。無機系成形板(6)
は、タッピングビス等の螺子を使用して上記の縦胴縁
(2a)及び横胴縁(2b)に取り付けられる。表装パ
ネル(7)が取り付けられる下地アングル材(5)は、
適当な間隔で格子状に配置された縦アングル(5a)と
横アングル(5b)を含む。
【0014】表装パネル(7)は、例えば、実開昭62
−103934号公報に開示される様に、けい酸カルシ
ウム板などの非金属シートの両面にアルミニウムシート
を積層してなる複合板にて構成された軽量な外装材であ
る。すなわち、表装パネル(7)は、非金属シートの両
面にアルミニウムシートを接合してなる複合板に切り込
みを設け、この切り込みを内側として折り曲げることに
より、方形の前面パネル部とその四周部に側壁を形成し
て偏平な箱状体に構成し、そして、構造躯体に取り付け
るための支持片を前記の各側壁から張出させたものであ
る。勿論、表装パネル(7)としては、上記の様な複合
板を方形に切断してその裏面に取付用支持材を設けたも
の等、種々の構造のパネルを使用し得る。斯かる表装パ
ネル(7)は、上記の下地アングル材(5)の室外側表
面にテックス等を用いて固定される。なお、図1中、符
号(40)は床スラブを示す。
【0015】本発明においては、アンカー材(4)が特
定の構造を有している。すなわち、アンカー材(4)
は、図3に示す様に、アングル支持部材(41)の一面
にパイプ部材(42)を突設して構成される。そして、
図2及び図3に示す様に、アンカー材(4)のパイプ部
材(42)は、無機系成形板(6)に開口された孔に室
外側から挿通され且つ当該パイプ部材に室外側から挿入
された螺子(43)によって下地鉄骨(2)に固定され
る。
【0016】アンカー材(4)のアングル支持部材(4
1)としては、断面がL字状の適宜な金属片を使用し得
るが、例えば、下地アングル材(5)と同様の等辺山形
鋼などを適当な長さに切断して使用することが出来る。
また、アンカー材(4)のパイプ部材(42)は、有底
円筒状に形成され且つ底部に螺子挿通用の孔が開口され
たパイプであり、斯かるパイプとしては、下地アングル
材(5)及び表装パネル(7)を支持し得る程度の強度
を有するものであれば、種々のパイプを使用することが
出来る。
【0017】パイプ部材(42)の強度は、表装パネル
(7)の大きさ、下地アングル材(5)の強度や剛性、
取り付け高さ等に起因する表装パネル(7)の耐風圧強
度、表装パネル(7)の重さ等を勘案して算定される必
要アンカー強度によって決定される。パイプ部材(4
2)は、例えば、アングル支持部材(41)の一面に開
口した螺子孔に重畳させて溶接固定される。
【0018】また、上記のアンカー材(4)は、アング
ル支持部材(41)として等辺山形鋼を使用し、等辺山
形鋼に開口した螺子孔に対し、歯車状のファスナーがそ
の一端側周面に付設されたパイプを前記等辺山形鋼の山
の内斜面に相当する面からパイプ部材(42)としてプ
レス圧入することにより、一層容易に作製することも出
来る。なお、上記のパイプ部材(42)は、通常、2〜
4本突設される。
【0019】更に、アンカー材(4)は、図4及び図5
に示す様な構造とすることも出来る。すなわち、図4及
び図5に示すアンカー材(4)は、等辺山形鋼からなる
アングル支持部材(41)の一面において、その略中央
にパイプ部材(42)を取り付け、そして、パイプ部材
(42)の周囲の3箇所に螺子孔(44)を設けたもの
である。パイプ部材(42)は、上記と同様に、その一
端側周面にファスナーが付設されたパイプをアングル支
持部材(41)一面中央の螺子孔に圧入することによ
り、等辺山形鋼の外斜面側に突出してなる。
【0020】図4及び図5に示すアンカー材(4)にお
いては、パイプ部材(42)が1本だけ突設されてお
り、当該アンカー部材の製作コストを一層低減すること
が出来る。また、斯かるアンカー材(4)を下地鉄骨
(2)に固定した際の引抜き強度は、パイプ部材(4
2)周囲の螺子孔(44)を利用して補完的に固定する
ことにより、十分に高めることが出来る。
【0021】本発明の耐火壁構造の施工においては、従
来と同様に、図1及び図2に示す様に、先ず、下地鉄骨
(2)の縦胴縁(2a)及び横胴縁(2b)に対し、タ
ッピング螺子などを使用して無機系成形板(6)を貼り
付ける。次いで、例えば、裏側に縦胴縁(2a)や横胴
縁(2b)が付設された位置であって、かつ、表面に下
地アングル材(5)を付設すべき位置にアンカー材
(4)を取り付ける。斯かるアンカー材(4)の取付位
置は、表装パネル(7)の大きさ、下地アングル材
(5)の強度や剛性、取り付け高さ等に起因する表装パ
ネル(7)の耐風圧強度、表装パネル(7)の重さ等に
基づく必要耐震強度などにより決定される。
【0022】アンカー材(4)の取付は、パイプ部材
(42)の配置に合わせて当該パイプ部材の外径と略同
様の大きさの孔をドリルで穿孔した後、パイプ部材(4
2)を室外側から挿入することにより、これを無機系成
形板(6)の表面に配置する。そして、パイプ部材(4
2)に室外側からテックス等の螺子を挿入してこれを下
地鉄骨(2)に止め、アンカー材(4)を下地鉄骨
(2)に固定する。
【0023】また、パイプ部材(42)を下地鉄骨
(2)に固定する際には、図5に示す様に、パイプ部材
(42)に挿入する螺子(43)の先端に螺子支持材
(45)を取り付けて挿入するのがよい。螺子支持材
(45)は、各種の合成樹脂や合成ゴム等の弾性材料に
て、例えば、パイプ部材(42)よりも若干大径で且つ
中央部が開口された歯車状に形成される。斯かる螺子支
持材(45)を使用した場合には、パイプ部材(42)
に螺子(43)を挿入してこれをドリルで圧入する際、
螺子(43)を僅かに挿入しただけでこれを仮止めする
ことが出来るため、螺子(43)を手先で保持する必要
がなく、極めて迅速に下地鉄骨(2)に固定することが
出来、施工性を一層向上させることが出来る。
【0024】上記の様に、アンカー材(4)を取り付け
た後は、図1及び図2に示す様に、縦アングル(5a)
及び横アングル(5b)を適当な間隔でアンカー材
(4)に溶接固定する。次いで、これらの下地アングル
材(5)に対し、テックス等の螺子を使用して表装パネ
ル(7)を取り付ける。そして、互いに隣接する表装パ
ネル(7)の間、すなわち、下地アングル材(5)に相
当するの位置に形成された目地には、ガスケットやシー
リング材など、止水性を高めるための目地材を充填す
る。
【0025】本発明の耐火壁構造においては、アンカー
材(4)が上記の特定の構造を備えているため、パイプ
部材(42)の外径に相当する大きさの孔を無機系成形
板(6)に室外側から開口することにより、室外側から
パイプ部材(42)を挿通して下地鉄骨(2)に固定す
ることが出来る。すなわち、本発明の耐火壁構造は、ア
ンカー材(4)を取り付ける作業を全て室外側から行う
ことが出来るため、極めて施工性に優れている。また、
無機系成形板(6)を突き破ったり、あるいは、無機系
成形板(6)を切り欠く必要がないため、ロックウール
等による孔埋めといった補修作業が不要であり、一層効
率的に施工することが出来る。
【0026】本発明の耐火壁構造は、上記の様な外壁構
造のみならず、内壁や仕切り壁においても同様に利用す
ることが出来る。すなわち、本発明の耐火壁構造は、建
築物の下地鉄骨の一方の表面に取り付けられた耐火材と
しての無機系成形板と、前記下地鉄骨に取り付けられ且
つ前記無機系成形板の表面側に配置されたアンカー材
と、当該アンカー材に固定された下地アングル材と、当
該下地アングル材に取り付けられた表装パネルとを含
み、前記アンカー材は、山形鋼からなるアングル支持部
材の一面にパイプ部材を突設して構成され、前記アンカ
ー材の前記パイプ部材は、前記無機系成形板に開口され
た孔に一方の表面側から挿通され且つ当該パイプ部材に
一方の表面側から挿入された螺子によって前記下地鉄骨
に固定される。上記の一方の表面とは、室外側の表面、
室内側の表面、仕切られた室内の一方の居室側の表面の
何れかを示す。斯かる耐火壁構造においても、上記と同
様に、アンカー材を取り付ける作業を全て一方向から行
うことが出来、極めて施工性に優れ、しかも、補修作業
が不要であり、一層効率的に施工することが出来る。
【0027】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の耐火壁構造
によれば、無機系成形板を用いた建築物の耐火壁構造に
おいて、表装パネルを下地鉄骨に支持させるアンカー材
として特定の部材を使用するため、無機系成形板を破損
させることなく、かつ、室外側から又は一方向から極め
て効率的に施工することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の耐火壁構造を示す一部破断の斜視図で
ある。
【図2】特定のアンカー材を使用した本発明の耐火壁構
造の要部の垂直断面図である。
【図3】アンカー材の構造を示す垂直断面図である。
【図4】アンカー材の他の実施例を示す正面図である。
【図5】図4におけるV−V矢視破断図である。
【図6】従来の外壁構造に使用される耐火材の取付構造
を示す一部破断の斜視図である。
【図7】表装パネルを使用した従来の外壁構造を示す垂
直断面図である。
【符号の説明】
2 :下地鉄骨 2a:縦胴縁 2b:横胴縁 4 :アンカー材 41:アングル支持部材 42:パイプ部材 43:螺子 5 :下地アングル材 5a:縦アングル 5b:横アングル 6 :無機系成形板(耐火材) 7 :表装パネル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 13/08 - 13/18 E04B 2/88 - 2/96

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の下地鉄骨の室外側表面に取り付
    けられた耐火材としての無機系成形板と、前記下地鉄骨
    に取り付けられ且つ前記無機系成形板の表面側に配置さ
    れたアンカー材と、当該アンカー材に固定された下地ア
    ングル材と、当該下地アングル材に取り付けられた表装
    パネルとを含む耐火壁構造において、前記アンカー材
    は、山形鋼からなるアングル支持部材の一面にパイプ部
    材を突設して構成され、前記アンカー材の前記パイプ部
    材は、前記無機系成形板に開口された孔に室外側から挿
    通され且つ当該パイプ部材に室外側から挿入された螺子
    によって前記下地鉄骨に固定されていることを特徴とす
    る耐火壁構造。
  2. 【請求項2】 建築物の下地鉄骨の一方の表面に取り付
    けられた耐火材としての無機系成形板と、前記下地鉄骨
    に取り付けられ且つ前記無機系成形板の表面側に配置さ
    れたアンカー材と、当該アンカー材に固定された下地ア
    ングル材と、当該下地アングル材に取り付けられた表装
    パネルとを含む耐火壁構造において、前記アンカー材
    は、山形鋼からなるアングル支持部材の一面にパイプ部
    材を突設して構成され、前記アンカー材の前記パイプ部
    材は、前記無機系成形板に開口された孔に一方の表面側
    から挿通され且つ当該パイプ部材に一方の表面側から挿
    入された螺子によって前記下地鉄骨に固定されているこ
    とを特徴とする耐火壁構造。
JP7086190A 1995-03-17 1995-03-17 耐火壁構造 Expired - Fee Related JP2994984B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7086190A JP2994984B2 (ja) 1995-03-17 1995-03-17 耐火壁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7086190A JP2994984B2 (ja) 1995-03-17 1995-03-17 耐火壁構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08260659A JPH08260659A (ja) 1996-10-08
JP2994984B2 true JP2994984B2 (ja) 1999-12-27

Family

ID=13879862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7086190A Expired - Fee Related JP2994984B2 (ja) 1995-03-17 1995-03-17 耐火壁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2994984B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015214878A (ja) * 2014-04-23 2015-12-03 ケイミュー株式会社 鉄骨造の外壁耐火構造
JP2016084664A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 ケイミュー株式会社 耐火構造
JP2016084665A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 ケイミュー株式会社 耐火構造
JP2020139403A (ja) * 2020-06-10 2020-09-03 ケイミュー株式会社 耐火構造
JP7169320B2 (ja) * 2020-06-10 2022-11-10 ケイミュー株式会社 耐火構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08260659A (ja) 1996-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3623929B2 (ja) 外壁仕上げ材用金属製下地材に用いる金属製スペーサと外壁仕上げ材の固定構造
JP2994984B2 (ja) 耐火壁構造
US5024038A (en) Apparatus and method for proving an anchor in walls and ceilings composed of friable asbestos containing material
JPH10131366A (ja) Alcパネルの取付構造。
JP2003171988A (ja) 耐火構造の耐力壁としての外壁および床
JP4087959B2 (ja) 建築物の床パネルとその工事方法
CN222634006U (zh) 一种多管道集中穿墙封堵结构
JPS60184147A (ja) 建物の外周壁構造
JPH09111998A (ja) 壁パネル取り付け工法及び壁構造
JP2004060347A (ja) 外壁パネルシール構造
JP3147673B2 (ja) 鉄骨造り建築物における耐火性間仕切壁の設置工法
KR200421529Y1 (ko) 육상건축물 및 해양구조물의 건축용 조립식 객실의 일체형구조
JP4236221B2 (ja) 建築物の外壁パネルとその製造方法
KR200304648Y1 (ko) 건물 내. 외부 칸막이용 조립식 골격구조물
AU603845B2 (en) Fire-resisting panel assembly and brackets therefor
JPS63103145A (ja) 外壁コンクリートパネルの取付け方法
KR980002614A (ko) 실내방화문의 설치방법
JP4173230B2 (ja) 天井の工事方法とその吊り具
CN120401714A (zh) 一种可开启无背板全防腐开缝干挂石材幕墙系统
JP2000017813A (ja) Alc外壁の改修構造
JPS6220565Y2 (ja)
JP2710650B2 (ja) 壁パネル取付構造
JPS5922030B2 (ja) プレハブコンクリ−トによる物置の構築法
JPH02153147A (ja) 壁パネル取付構造
JPS5922807Y2 (ja) 壁板の取付け部の構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19991012

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

Year of fee payment: 9

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees