JP2994667B2 - Soi構造の形成方法 - Google Patents
Soi構造の形成方法Info
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- JP2994667B2 JP2994667B2 JP1233292A JP23329289A JP2994667B2 JP 2994667 B2 JP2994667 B2 JP 2994667B2 JP 1233292 A JP1233292 A JP 1233292A JP 23329289 A JP23329289 A JP 23329289A JP 2994667 B2 JP2994667 B2 JP 2994667B2
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- Japan
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- crystal
- substrate
- solid phase
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、SOI(Silicon on Insulator)構造の形成
方法に関し、特に固相成長法によりSi膜を形成するもの
に関する。
方法に関し、特に固相成長法によりSi膜を形成するもの
に関する。
(ロ)従来の技術 絶縁層(絶縁物の基板も含む)上に単結晶Si層を形成
したものは、SOI構造と称され、狭い領域で容易に素子
分離が行え、高集積化や高速化が可能なものとして知ら
れている。そして、従来のSi基板上に素子が作製される
半導体集積回路(IC)に比べて、特性向上が図られるこ
とから盛んに研究開発が行われている。
したものは、SOI構造と称され、狭い領域で容易に素子
分離が行え、高集積化や高速化が可能なものとして知ら
れている。そして、従来のSi基板上に素子が作製される
半導体集積回路(IC)に比べて、特性向上が図られるこ
とから盛んに研究開発が行われている。
絶縁層上に単結晶Si膜を形成させるものの一つに、固
相エピタキシャル成長法があり、これは、単結晶Si基板
上に、Si基板面の一部をシードとして露出させて絶縁膜
を形成し、シードと絶縁膜上に非晶質Si(以下a−Siと
称する)膜を堆積し、600℃程度の低温でアニールする
ことで、横方向に固相成長させてa−Si膜を単結晶化さ
せるものである。
相エピタキシャル成長法があり、これは、単結晶Si基板
上に、Si基板面の一部をシードとして露出させて絶縁膜
を形成し、シードと絶縁膜上に非晶質Si(以下a−Siと
称する)膜を堆積し、600℃程度の低温でアニールする
ことで、横方向に固相成長させてa−Si膜を単結晶化さ
せるものである。
固相成長における横方向の成長距離を伸ばす方法とし
て、絶縁膜上のa−Si膜にP+イオンを高濃度に注入して
から、アニール処理を行うものがある(Extended Abstr
acts of the 16th Conference on Solid State Devices
and Materials,Kobe,1984.pp507−510参照)。
て、絶縁膜上のa−Si膜にP+イオンを高濃度に注入して
から、アニール処理を行うものがある(Extended Abstr
acts of the 16th Conference on Solid State Devices
and Materials,Kobe,1984.pp507−510参照)。
しかし、横方向の成長距離を伸ばすために、P+イオン
を3×1020cm-3という高濃度にドーピングするので、固
相成長した単結晶Si膜中の不純物(P)濃度が非常に高
くなってしまい、この固相成長した単結晶Si膜上での半
導体デバイスの作製は困難であった。
を3×1020cm-3という高濃度にドーピングするので、固
相成長した単結晶Si膜中の不純物(P)濃度が非常に高
くなってしまい、この固相成長した単結晶Si膜上での半
導体デバイスの作製は困難であった。
そこで、絶縁膜上に堆積したa−Si膜の絶縁膜との界
面を除く表面付近だけにP+イオンを注入して固相成長さ
せ、その後、P+イオンを注入した部分を除去すること
で、不純物濃度の低い大面積のSOI構造を得ることが考
えられている(1989、第20回理研シンポジウム、予稿集
第5頁乃至8頁参照)。
面を除く表面付近だけにP+イオンを注入して固相成長さ
せ、その後、P+イオンを注入した部分を除去すること
で、不純物濃度の低い大面積のSOI構造を得ることが考
えられている(1989、第20回理研シンポジウム、予稿集
第5頁乃至8頁参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、a−Si膜の表面付近だけにP+イオンを
注入して固相成長させる場合、Pが導入されていない領
域で、エピタキシャル成長のためのシード(単結晶基板
面)の結晶方位を継承しない核が発生しやすい。このた
め、その様な核の発生によりシードからのエピタキシャ
ル成長が阻害され、a−Si膜の膜厚方向の全領域にPを
導入した場合に較べ、横方向のエピタキシャル成長距離
が短くなってしまう。
注入して固相成長させる場合、Pが導入されていない領
域で、エピタキシャル成長のためのシード(単結晶基板
面)の結晶方位を継承しない核が発生しやすい。このた
め、その様な核の発生によりシードからのエピタキシャ
ル成長が阻害され、a−Si膜の膜厚方向の全領域にPを
導入した場合に較べ、横方向のエピタキシャル成長距離
が短くなってしまう。
本発明は、斯様な点に鑑みて為されたもので、横方向
のエピタキシャル成長距離を伸ばし、不純物濃度が低
く、大面積のSOI構造を形成するものである。
のエピタキシャル成長距離を伸ばし、不純物濃度が低
く、大面積のSOI構造を形成するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、単結晶Si基台上に基台表面の一部を露出さ
せて絶縁膜を形成する工程と、基台と絶縁膜表面上にa
−Si膜を形成する工程と、該a−Si膜の前記絶縁膜との
界面付近に核の発生を抑え不活性な元素を導入する工程
と、前記a−Si膜の前記不活性な元素の導入された領域
よりも表面側に核の発生を抑え活性な元素を導入する工
程と、アニールによりa−Si膜を固相成長させる工程
と、固相成長したSi膜のうち前記活性な元素を導入した
領域を除去する工程とを備えるSOI構造の形成方法であ
る。
せて絶縁膜を形成する工程と、基台と絶縁膜表面上にa
−Si膜を形成する工程と、該a−Si膜の前記絶縁膜との
界面付近に核の発生を抑え不活性な元素を導入する工程
と、前記a−Si膜の前記不活性な元素の導入された領域
よりも表面側に核の発生を抑え活性な元素を導入する工
程と、アニールによりa−Si膜を固相成長させる工程
と、固相成長したSi膜のうち前記活性な元素を導入した
領域を除去する工程とを備えるSOI構造の形成方法であ
る。
(ホ)作用 横方向のエピタキシャル成長を阻害する核は、a−Si
膜と絶縁膜との界面付近で発生するので、その界面付近
に核の発生を抑え不活性な元素を導入し、その領域の上
に核の発生を抑え活性な元素を導入することで、核の発
生がa−Si膜全体で抑えられ、同時に活性な元素を導入
した領域で横方向への固相エピタキシャル成長速度が大
きくなるので、a−Si膜全体の横方向の固相エピタキシ
ャル成長速度が大きくなって、横方向の固相エピタキシ
ャル成長距離が伸びる。そして、活性な元素を導入した
領域を除去することにより、不純物濃度の低いSi膜から
なるSOI構造が得られる。
膜と絶縁膜との界面付近で発生するので、その界面付近
に核の発生を抑え不活性な元素を導入し、その領域の上
に核の発生を抑え活性な元素を導入することで、核の発
生がa−Si膜全体で抑えられ、同時に活性な元素を導入
した領域で横方向への固相エピタキシャル成長速度が大
きくなるので、a−Si膜全体の横方向の固相エピタキシ
ャル成長速度が大きくなって、横方向の固相エピタキシ
ャル成長距離が伸びる。そして、活性な元素を導入した
領域を除去することにより、不純物濃度の低いSi膜から
なるSOI構造が得られる。
(ヘ)実施例 第1図A乃至Fは本発明一実施例の概略工程図を示
す。本実施例では、単結晶基台として単結晶Si基板を用
いているが、絶縁基板等の基板上に形成された単結晶Si
膜を用いてもよい。
す。本実施例では、単結晶基台として単結晶Si基板を用
いているが、絶縁基板等の基板上に形成された単結晶Si
膜を用いてもよい。
(1)は(100)面を主面とする単結晶Si基台としての
単結晶Si基板で、その表面に絶縁膜として膜厚500Å程
のSiO2膜(2)をCVD法あるいは熱酸化により形成し、
更に公知の技術であるフォトりソグラフィ技術により、
[001]方向のストライプ状に、シードとしてのSi基板
表面が露出する開孔部(2a)を形成する(第1図A)。
単結晶Si基板で、その表面に絶縁膜として膜厚500Å程
のSiO2膜(2)をCVD法あるいは熱酸化により形成し、
更に公知の技術であるフォトりソグラフィ技術により、
[001]方向のストライプ状に、シードとしてのSi基板
表面が露出する開孔部(2a)を形成する(第1図A)。
次に基板を洗浄後、図示しないCVD装置に設置し、基
板表面(開孔部(2a)において露出しているSi基板
(1)表面とSiO2膜(2)上)にa−Si膜(3)を約60
0nm堆積させる(第1図B)。
板表面(開孔部(2a)において露出しているSi基板
(1)表面とSiO2膜(2)上)にa−Si膜(3)を約60
0nm堆積させる(第1図B)。
そして、a−Si膜(3)とSiO2膜(2)との界面付近
に、核の発生を抑え不活性な元素である、例えばF+イオ
ンを加速エネルギー190keV、ドーズ量1×1014cm-2でイ
オン注入する(第1図C)。注入するイオンは、F+イオ
ンの他に、例えばN+イオンでもよい。
に、核の発生を抑え不活性な元素である、例えばF+イオ
ンを加速エネルギー190keV、ドーズ量1×1014cm-2でイ
オン注入する(第1図C)。注入するイオンは、F+イオ
ンの他に、例えばN+イオンでもよい。
更に続いて、核の発生を抑え活性な元素であるP+イオ
ンを、F+イオンが注入された領域(Fドープ層(3a))
よりも表面側(上側)に、加速エネルギー200keV、ドー
ズ量4×1015cm-2と、加速エネルギー100keV、ドーズ量
1.5×1015cm-2との重ね合わせのイオン注入を行う(第
1図D)。注入するイオンは、P+イオンの他、例えばAs
+イオンでもよい。
ンを、F+イオンが注入された領域(Fドープ層(3a))
よりも表面側(上側)に、加速エネルギー200keV、ドー
ズ量4×1015cm-2と、加速エネルギー100keV、ドーズ量
1.5×1015cm-2との重ね合わせのイオン注入を行う(第
1図D)。注入するイオンは、P+イオンの他、例えばAs
+イオンでもよい。
ここで、活性な元素とは、固相成長時にその成長距離
を伸ばす働きをする元素であり、またキャリアを発生す
る元素である。一方、不活性な元素とは、半導体層中に
おいてキャリアを発生しない。通常、a−Si膜中にSi以
外の元素を導入した場合、そのa−Si膜の固相成長時に
核の発生は抑えられる。
を伸ばす働きをする元素であり、またキャリアを発生す
る元素である。一方、不活性な元素とは、半導体層中に
おいてキャリアを発生しない。通常、a−Si膜中にSi以
外の元素を導入した場合、そのa−Si膜の固相成長時に
核の発生は抑えられる。
第2図の不純物濃度プロファイルに示すように、イオ
ン注入の結果、a−Si膜(3)とSiO2膜(2)との界面
付近にFが導入されたFドープ層(3a)と、そのFドー
プ層(3a)上にPが導入されたPドープ層(3b)が形成
される。
ン注入の結果、a−Si膜(3)とSiO2膜(2)との界面
付近にFが導入されたFドープ層(3a)と、そのFドー
プ層(3a)上にPが導入されたPドープ層(3b)が形成
される。
次に、基板を電気炉にセットし、窒素(N2)雰囲気中
で、600℃、約12時間のアニール処理を行う。このアニ
ール処理により単結晶Si基板(1)上のa−Si膜(3a)
は、単結晶Si基板(1)をシードとして、固相エピタキ
シャル成長し単結晶Si膜(3′)が形成される(第1図
E)。
で、600℃、約12時間のアニール処理を行う。このアニ
ール処理により単結晶Si基板(1)上のa−Si膜(3a)
は、単結晶Si基板(1)をシードとして、固相エピタキ
シャル成長し単結晶Si膜(3′)が形成される(第1図
E)。
このとき、a−Si膜(3)全体の横方向の固相エピタ
キシャル成長速度は、Pドープ層(3b)の厚さ(本実施
例ではおよそ270乃至350nm)で決定し、この場合、約6
×10-8cm/sであり、同時にa−Si膜(3)中に導入した
核の発生を抑える元素により、核の発生(特にa−Si膜
(3)とSiO2膜(2)との界面付近での発生)が抑えら
れて、25μmの横方向へのエピタキシャル成長距離が得
られた。
キシャル成長速度は、Pドープ層(3b)の厚さ(本実施
例ではおよそ270乃至350nm)で決定し、この場合、約6
×10-8cm/sであり、同時にa−Si膜(3)中に導入した
核の発生を抑える元素により、核の発生(特にa−Si膜
(3)とSiO2膜(2)との界面付近での発生)が抑えら
れて、25μmの横方向へのエピタキシャル成長距離が得
られた。
最後に、高濃度の不純物層であるPドープ層(3b)
を、このPドープ層(3b)だけを除去するエッチャン
ト、例えばHF:HNO3:CH3COOH=1:3:8のエッチャントによ
りウェットエッチングして、不活性な元素が導入されデ
バイス作製時に不都合な不純物が少ない領域だけの単結
晶Si膜(3′)とし、SOI構造が形成される(第1図
F)。
を、このPドープ層(3b)だけを除去するエッチャン
ト、例えばHF:HNO3:CH3COOH=1:3:8のエッチャントによ
りウェットエッチングして、不活性な元素が導入されデ
バイス作製時に不都合な不純物が少ない領域だけの単結
晶Si膜(3′)とし、SOI構造が形成される(第1図
F)。
(ト)発明の効果 本発明のSOI構造の形成方法にあっては、不純物濃度
の低い、大面積の単結晶Si膜を形成することができるの
で、半導体デバイスの作成に適したSOI構造の基板が提
供でき、半導体集積回路における高集積化や特性の向上
に寄与するものである。
の低い、大面積の単結晶Si膜を形成することができるの
で、半導体デバイスの作成に適したSOI構造の基板が提
供でき、半導体集積回路における高集積化や特性の向上
に寄与するものである。
第1図A乃至Fは本発明一実施例の工程説明図、第2図
は本発明一実施例に係る不純物濃度のプロファイルを示
す図である。
は本発明一実施例に係る不純物濃度のプロファイルを示
す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−58879(JP,A) 特開 昭62−239520(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/20
Claims (1)
- 【請求項1】単結晶Si基台上に基台表面の一部を露出さ
せて絶縁膜を形成する工程と、基台と絶縁膜表面上に非
晶質Si膜を形成する工程と、該非晶質Si膜の前記絶縁膜
との界面付近に核の発生を抑え不活性な元素を導入する
工程と、前記非晶質Si膜の前記不活性な元素の導入され
た領域よりも表面側に核の発生を抑え活性な元素を導入
する工程と、アニールにより非晶質Si膜を固相成長させ
る工程と、固相成長したSi膜のうち前記活性な元素を導
入した領域を除去する工程とを備えることを特徴とする
SOI構造の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233292A JP2994667B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | Soi構造の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233292A JP2994667B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | Soi構造の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0396223A JPH0396223A (ja) | 1991-04-22 |
JP2994667B2 true JP2994667B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16952820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233292A Expired - Lifetime JP2994667B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | Soi構造の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2994667B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007329200A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2695488B2 (ja) * | 1989-10-09 | 1997-12-24 | キヤノン株式会社 | 結晶の成長方法 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233292A patent/JP2994667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007329200A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0396223A (ja) | 1991-04-22 |
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