JP2992175B2 - 光重合用光照射器及び照射光量測定装置 - Google Patents

光重合用光照射器及び照射光量測定装置

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JP2992175B2 JP5309393A JP5309393A JP2992175B2 JP 2992175 B2 JP2992175 B2 JP 2992175B2 JP 5309393 A JP5309393 A JP 5309393A JP 5309393 A JP5309393 A JP 5309393A JP 2992175 B2 JP2992175 B2 JP 2992175B2
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    • A61C19/00Dental auxiliary appliances
    • A61C19/003Apparatus for curing resins by radiation
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光重合用光照射器、よ
り詳細には、歯科治療において、例えば、歯牙形成後の
修復材として使用する光硬化性レジンを硬化させるため
の光照射器に関する。
【0002】
【従来の技術】歯科治療においては、歯牙形成後の修復
材として光重合レジンを用いるが、この光重合レジン
は、例えば、歯牙の修復材として使用する場合、歯牙の
破損箇所へ接着した後、光を照射して硬化させ、硬化
後、切削、研磨等を行って、元の歯牙と一体化させて破
損前の歯牙を審美性を持たせて修復するものである。
【0003】図4は、上述のごとき歯牙の修復を仕方を
説明するための図で、図中、30は破損箇所Aを有する
歯牙(元の歯牙)で、この破損箇所を修復するために、
この破損箇所に光重合レジンを接着する。この時、レジ
ンは破損箇所Aを含むように多めに(Bの領域まで)接
着する。このようにして、破損した歯牙の破損部にレジ
ンを接着した後、光照射器20によりレジンを硬化さ
せ、その後、B部を切削、研磨等を行って取り除き、A
部のレジンのみを残し、これによって、A部を含む元の
歯牙に修復するものである。
【0004】図5は、従来の光照射器の一例を説明する
ための概略構成図で、図中、21は光源、22は楕円反
射ミラー、23はフィルター、24はライトガイド(光
導体)、25はリード線を内包するケーブルで、周知の
ように、光源21は楕円反射ミラー22の焦点位置にあ
り、該光源21からの光を楕円反射ミラー22で反射す
る。この反射光は、前記楕円反射ミラーの焦点と対をな
す他方の焦点位置近傍にその受光端が配設されたライト
ガイド24内に導入され、該ライトガイド24を通して
伝送されて、前述のようにして光重合レジンに照射され
る。なお、フィルタ23は、光源21からの光のうち、
光重合に必要な光波長成分の光のみを透過させるもの
で、例えば、478nmの波長成分の光のみを通過させ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して、上述のごとき
光照射器において、従来、光量(パワー)不足が発生し
て硬化性能が低下し、レジンを迅速に硬化できないとい
う問題がしばしば発生した。しかし、その光量不足が光
源の劣化によるものなのか、ライトガイドの劣化による
ものかを判断することができず、そのため、(1)光源
とライトガイドの両方を同時に新しいものと取り替えて
しまうか、或いは、(2)まず、光源を取り替えてみ
て、それでもまだ光量不足のときはライトガイドを取り
替えるようにしているが、(1)の両方を同時に取り替
えてしまう方法はコストが高くつき、また、(2)の光
源を取り替えてみて、その結果により、ライトガイドを
取り替える方法は作業が面倒であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、光源を内蔵したハンドピースと、該ハン
ドピースに着脱自在に装着され、かつ、一端より前記光
源からの光を導入し、導入された光を他端より放射して
レジン等の光重合を行う光重合用照射器において、前記
ハンドピースに前記光源からの光量を検出するセンサ
と、前記光量が規定量以下に低下した時に、警報を発す
る警報手段とを有することを特徴としたものである。
【0007】
【作用】光源を内蔵するハンドピースと、前記光源から
の光を導くライトガイドとから成り、該ライトガイドよ
り照射される光により光重合レジンを硬化する光重合用
光照射器において、ハンドピース内に前記光源の光量を
検出するセンサを内蔵し、光源の光量不足を検出し、或
いは、光源の光量をコントロールする。
【0008】
【実施例】図1は、本発明による光重合用光照射器の一
実施例を説明するための構成図で、図中、図4に示した
従来技術と同様の作用をする部分には、図4の場合と同
一の参照番号が付してある。
【0009】而して、本発明においては、ハンドピース
20内に光センサ26が設けられており、この光センサ
26により光源21からの光量を常時検出しており、光
量が規定値より不足した時は、ハンドピース20に設け
られた警報手段、例えば、発光ダイオード等から成るパ
イロットランプ27を点灯又は点滅させて光源を取り替
えるように術者に知らせ、或いは、光センサ26を出力
信号をケーブル25内の信号線を通して後述のコントロ
ールボックスに導き、該コントロールボックス内に配設
されている制御手段にて光源21に供給する電力をコン
トロールして光源21からの光量を規定値に維持する。
【0010】本発明は、上述のようにして、光源21の
光量を所定値に維持するようにしたものであるが、光量
不足は、前述のように、光源の光量不足にのみよるもの
ではなく、ライトガイド24の劣化によっても生じる。
そのため、ライトガイド24から放射される光量を検出
する必要がある。
【0011】図2は、本発明が適用された歯科治療ユニ
ットの一例を説明するための全体構成図で、図中、10
は歯科治療ユニットで、該ユニット10は、治療椅子
1、ワークテーブル2、スピットン3、無影灯4、イン
スツルメントホルダー5、フットスイッチ6、アシスタ
ント用インスツルメントホルダー7等から成り、インス
ツルメントホルダー5には、歯科治療において使用する
種々のインスツルメント8が収納されており、周知のよ
うに、歯科治療に当り、患者は椅子1に座り、頭を安頭
台9に固定して治療を受ける。治療中、術者は、治療椅
子1を上下動、倒起動、傾斜動等させて、患者を治療し
やすい姿勢にして治療を行う。この治療椅子1の動作
は、一般的には、操作パネル11上に配設されたスイッ
チを手操作して行うが、その他に、フットスイッチ部6
やベース部12に取り付けられているスイッチを足操作
にて行うこともできる。
【0012】而して、本発明においては、前記インスツ
ルメントホルダー5には、歯科治療用インスツルメント
の1つとして、前述の光重合用光照射器20が装備され
ており、該光重合用光照射器20のケーブル25は、該
インスツルメントホルダー5、ワークテーブル2等を支
持しているアーム13,14等の内部を通してコントロ
ールボックス15に導かれ、該コントロールボックス1
5内において各インスツルメントに水、エアー、電気等
が供給されるようになっている。
【0013】従って、光重合用光照射器20内に設けら
れたセンサ26からの信号線(ケーブル25内に配設さ
れている)は、支持アーム13,14内を通してコント
ロールボックス15に導かれ、該コントロールボックス
15内において、センサ26によって検出された光量
(検出信号)を基準値と比較し、基準値より低下した時
は、光源21に供給する電力を増大して、光量が所定値
を維持するようにコントロールする。また、光源が劣化
する等して、光量が所定量に増加しない時は、例えば、
発光ダイオード等から成るパイロットランプ(警報手
段)27を点灯又は点滅させて、光源が劣化したことを
知らせる。
【0014】光重合用光照射器の光量不足は、前述のよ
うに、光源の劣化のみならず、ライトガイドの劣化にも
起因する。従って、上述の光センサ26によったので
は、光源の劣化を検出することはできても、ライトガイ
ド24の劣化を検出することはできない。
【0015】図2において、26は光重合用光照射器2
0のライトガイド24から放射される光量を測定する光
量測定装置で、術者が、ライトガイド24の先端を該測
定装置16に向けて光を照射すると、該測定装置16内
に設けられている光センサが放射された光の光量を検出
し、基準値以下の場合は、パイロットランプ等を点滅し
てその旨を知らせる。
【0016】図3は、前記測定装置16の一実施例を説
明するための要部断面図で、該測定装置16は、透光板
16aと、該透光板16aの下部に設けられた光センサ
16bと、該測定装置16の近傍に設けられたパイロッ
トランプ等の警報装置16cとから成り、好ましくは、
透光板16aの表面は、該測定装置16が設置される場
所(例えば、ワークテーブル2)の表面と同一の平面を
形成するように配設される。
【0017】なお、図には、照射光量測定装置16をワ
ークテーブル2の上に設けた例を示したが、該測定装置
を設置する位置は、ワークテーブル上に限定されるもの
ではなく、術者の手が簡単に届き、かつ、測定装置内の
光センサのリード線をコントロールボックス15に容易
に導けるもの、具体的には、インスツルメントホルダー
2を支持してアーム13,14によって支持されるてい
るもの(例えば、操作パネル11)であれば、どこでも
よいことは容易に理解できよう。
【0018】また、以上には、透光板16aの表面を測
定装置が設置される場所の表面と同一表面として体裁を
良くし、或いは、透光板の表面の清掃をしやすくした例
を示したが、測定装置の構造も、図示例のものに限定さ
れるものではなく、前述の機能を達成するものであれ
ば、任意所望の構造にして良いことは容易に理解されよ
う。
【0019】光重合光照射器20のライトガイド24よ
り放射された光は、透光板16aを通し、光センサ16
bによって検出され、検出された信号は、アーム13,
14内を通して配設されたリード線を通して、コントロ
ールボックス15に伝送され、該コントロールボックス
15内で、所望の光量であるか否か基準値と比較され、
所望値以下の時は、前述のように、光重合用光照射器の
光源に供給する電力を増大させる光量を所望値に維持す
る。
【0020】而して、光源に供給する電力を最大値に増
大してもなおセンサ16bによって検出される光量が所
望値に達しない時は、パイロットランプ16cを点滅し
て、ライトガイド24が劣化していることを知らせ、術
者は、このパイロットランプ16cの点滅を感知した時
は、ライトガイド24を交換する。
【0021】上述のように、本発明によると、光重合用
光照射器20を歯科用ユニットに組み込んで、他の歯科
治療用インスツルメント8と同等に使用できるものであ
り、歯科ユニットの使用効率を格段に向上させることが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、光重合用光照射器における光源の劣化とライ
トガイドの劣化を区別して検出することができ、いずれ
を取り換えればよいかを容易に判断することができる。
光重合用光照射器を歯科治療ユニットに効果的に組み込
むことができ、歯科治療ユニットの利用価値を格段に向
上させることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による光重合用光照射器の一実施例を
説明するための構成図である。
【図2】 本発明による光重合用照射光量測定装置が適
用された一例としての歯科治療ユニットの全体構成を示
す図である。
【図3】 本発明による光重合用照射光量測定装置の一
例を説明するための要部断面図である。
【図4】 光重合用光照射器の使用例を説明するための
図である。
【図5】 従来の光重合用光照射器の一例を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
1…治療椅子、2…ワークテーブル、3…スピットン、
4…無影灯、5…インスツルメントホルダー、6…フッ
トスイッチ、7…アシスタント用インスツルメントホル
ダー、8…インスツルメント、9…安頭台、10…歯科
治療ユニット、11…操作パネル、12…ベース、1
3,14…ワークテーブル支持アーム、15…コントロ
ールボックス、16…光重合照射光量測定装置、16a
…透光板、16b…光センサ、16c…パイロットラン
プ、20…光重合用光照射ハンドピース、21…光源、
22…反射鏡、23…フィルター、24…ライトガイ
ド、25…リード線用ケーブル、26…光センサ、27
…パイロットランプ。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源を内蔵したハンドピースと、該ハン
    ドピースに着脱自在に装着され、かつ、一端より前記光
    源からの光を導入し、導入された光を他端より放射して
    レジン等の光重合を行う光重合用光照射器において、前
    記ハンドピースに前記光源からの光量を検出するセンサ
    と、前記光量が規定量以下に低下した時に、警報を発す
    る警報手段とを有することを特徴とする光重合用光照射
    器。
  2. 【請求項2】 前記センサの出力信号に応じて前記光源
    に印加する電力を制御するコントロール手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の光重合用光照射器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の光重合用光照射
    器より放射される光の光量を測定する照射光量測定装置
    であって、該照射光量測定装置は、歯科治療ユニットの
    ワークテーブル等に一体的に設けられていることを特徴
    とする光重合用照射光量測定装置。
  4. 【請求項4】 前記照射光量測定装置は、前記ワークテ
    ーブル等の表面に配設された透光板と、該透光板の下側
    に配設された光センサとから成り、前記光照射器から照
    射される光を前記透光板を通して前記光センサにて検出
    することを特徴とする請求項3に記載の光重合用照射光
    量測定装置。
  5. 【請求項5】 前記照射光量測定装置は、前記光センサ
    によって検出される光量が所定光量以下の時に、警報を
    発する警報手段を有することを特徴とする請求項3又は
    4に記載の光重合用光量測定装置。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の光センサの出力信号に
    応じて請求項1に記載の光源に供給する電力を制御する
    ことを特徴とする光重合用光照射器。
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