JP2991058B2 - スペルチェック装置 - Google Patents

スペルチェック装置

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JP2991058B2
JP2991058B2 JP6285017A JP28501794A JP2991058B2 JP 2991058 B2 JP2991058 B2 JP 2991058B2 JP 6285017 A JP6285017 A JP 6285017A JP 28501794 A JP28501794 A JP 28501794A JP 2991058 B2 JP2991058 B2 JP 2991058B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に外国語学習者のた
めの自然言語処理装置におけるスペルチェック装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】スペルチェック装置は、ワープロなどに
おいて作成されたテキスト中の単語の綴り間違いを指摘
し、正しい綴りなど修正に必要な情報をユーザに提供す
る装置である。
【0003】以下に、従来のスペルチェック装置につい
て説明する。図5は、従来のスペルチェック装置の構成
を示すものである。
【0004】従来例のスペルチェック装置は、スペルチ
ェックを行なう文字列を入力するためのチェック文字列
入力部51と、入力されたチェック対象の文字列を保持
するチェック文字列保持部52と、単語に対する各種情
報を格納したチェック辞書53と、チェック文字列に対
して類似文字列を正解候補として生成する候補作成部5
4と、指定された文字列がチェック辞書中に登録されて
いるかどうかに関する情報を取得するチェック辞書検索
部55と、チェック辞書検索部55の検索した結果、チ
ェック辞書53に登録されていることが確認された正解
候補に関する情報を保持する検索結果保持部56と、検
索結果保持部56に保持されたれた候補を表示する候補
出力部57とを有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、チェック辞書に登録されていることが確認さ
れた正解候補をユーザに提示する際に、ユーザの学習レ
ベルを考慮していなかったために、ユーザにとって未知
である候補が、本来ユーザが書こうとしていた候補より
先に提示され、ユーザにとって混乱が生じる等、ユーザ
にとって使いやすいものではなかった。
【0006】また、上記の構成では、ユーザのレベルに
関係なく、入力文字列がチェック辞書に登録されていれ
ば、スペルミスと判定されないため、ユーザがスペルミ
スを犯した場合に、たまたま結果の文字列と同綴りの単
語がチェック辞書に登録されていた場合に、ユーザの犯
したスペルミスを指摘できないという課題があった。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、まず、第1の課題に対しては、ユーザにとって習得
済みで、ユーザが使おうとしたであろう語を、ユーザに
とって未知語であろうと思われる語より優先して提示す
る等、ユーザの修得レベルに基づき候補を提示すること
により、ユーザにとって使いやすいスペルチェック装置
を提供することを目的とする。
【0008】また、第2の課題に対しては、従来のスペ
ルチェック装置ではスペルミスと検出できなかったスペ
ルミスも検出できるようなスペルチェック装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明によるスペルチェック装置は、第1に、修得
レベルを含む単語に関する各種情報を格納するチェック
辞書を備え、前記修得レベルに基づく順序で正しい文字
列の候補を出力する構成となっている。
【0010】第2に、スペルチェックを行なう文字列を
入力する入力手段と、修得レベルを含む単語に関する各
種情報と格納するチェック辞書と、スペルチェックを行
なう文字列に対して類似文字列を正解候補として生成す
る候補作成手段と、前記チェック辞書からスペルチェッ
クを行なう文字列または前記候補作成手段により作成さ
れた文字列を検索する検索手段と、前記候補作成手段に
より作成された文字列の前記検索手段の検索結果を保持
する検索結果保持手段と、前記検索結果保持手段手段に
保持された検索結果を出力する候補出力手段とを備え、
候補作成手段が、チェック辞書から検索手段によりスペ
ルチェックを行なう文字列が検索できない場合に類似文
字列を正解候補として生成し、候補出力手段が、検索結
果保持手段に保持された検索結果である単語を、当該単
語に含まれる修得レベルに基づく順序で出力する構成と
なっている。
【0011】第3に、前記第2の手段において、候補出
力手段が習得レベルの低い順に出力する構成となってい
る。
【0012】第4に、スペルチェックを行なう文字列を
入力するためのチェック文字列入力部と、入力されたチ
ェック対象の文字列を保持するチェック文字列保持部
と、単語に対する各種情報を格納し、さらに登録されて
いる各単語が一般的な学習者の習得レベルに応じてグル
ープ分けがなされているチェック辞書と、チェック文字
列に対して類似文字列を正解候補として生成する候補作
成部と、指定された文字列がチェック辞書中に登録され
ているかどうかと、登録されている場合にどのグループ
に入れられているかに関する情報を取得するチェック辞
書検索部と、チェック辞書検索部の検索結果、チェック
辞書に登録されていることが確認された正解候補とその
グループに関する情報を保持する検索結果保持部と、習
得レベルの低い順に検索結果保持部に保持されたれた候
補を表示する候補出力部とを備えた構成となっている。
【0013】第5に、前記第2から第4の手段に加え、
修得レベル毎にスペルミスの可能性を検討すべき単語グ
ループに関する情報を保持する要注意単語グループ保持
部を備え、入力手段により入力された文字列が前記要注
意単語グループ保持部に保持されており、入力された文
字列の前記要注意単語グループ保持部における修得レベ
ルと利用者により指定された修得レベルとが等しい場
合、候補作成手段が前記入力された文字列に対し正解候
補を作成する構成となっている。
【0014】
【作用】本発明の第1の手段によるスペルチェック装置
では、修得レベルに基づく順序で正しい文字列の候補が
出力される。
【0015】また、本発明の第2、第3および第4のス
ペルチェック装置では、まず、入力文字列自体につい
て、チェック辞書検索部によってチェック辞書を検索
し、チェック辞書に登録されているか調べられる。登録
されていた場合は、スペルミスではないと判断される。
【0016】登録されていなかった場合は、候補作成部
によってチェック文字列と類似の文字列が生成され、そ
れらに対してチェック辞書検索部によってチェック辞書
が検索される。その結果、登録されている単語は、その
修得レベルに関する情報とともに検索結果保持部に格納
される。そして、候補出力手段により検索結果保持手段
に格納された候補が、第2の手段では、修得レベルに基
づく指定された順序で出力され、第3、第4の手段では
習得レベルの低い順にユーザに提示されることにより、
ユーザが候補中により早く意図した語を見つけることが
可能になり、使いやすくなる。
【0017】また、本発明の第5のスペルチェック装置
では、まず、入力手段により入力された文字列自体の検
索が行なわれ、チェック辞書に登録されていた場合、さ
らに要注意単語グループ保持部の中を検索し、要注意単
語グループ保持部に入力文字列が登録されており、か
つ、利用者により指定された修得レベルと要注意単語グ
ループ保持部におけ当該文字列の修得レベルが等しい場
合、候補作成手段が当該文字列に対し正解候補を作成す
ることにより、ユーザにとって要注意グループに属する
単語については、スペルミスの可能性が検討され、たま
たま結果の文字列と同綴りの単語がチェック辞書に登録
されていた場合にも、ユーザの犯したスペルミスを指摘
できないということが回避できる。
【0018】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1において、1はチェッ
ク文字列入力部、2はチェック文字列保持部、3はチェ
ック辞書、4は候補作成部、5はチェック辞書検索部、
6は検索結果保持部、7は候補出力部である。
【0019】以上のように構成されたスペルチェック装
置について、チェック文字列として”thema”が入
力された場合の動作を図2を用いて説明する。なお、こ
こでは、ユーザは高校レベルで、意図した単語は”th
eme”であったとする。また、結果は習得レベルの低
い順に提示されるものとする。
【0020】まず、文字列”thema”は、チェック
文字列入力部によって入力されると、チェック文字列保
持部に格納される。そして、まず、その文字列自体につ
いて、チェック辞書検索部によってチェック辞書を検索
し、チェック辞書に登録されているか調べられる。
【0021】ここでは、チェック辞書に載っていなかっ
たとする。すると、候補作成部によってチェック文字列
と類似の文字列が生成され、それらに対してチェック辞
書検索部によってチェック辞書が検索される。その結
果、登録されているものについては、属しているグルー
プに関する情報とともに、検索結果保持部に格納され
る。
【0022】以下では、”them”,”thec
a”,”theta”,”theme”という候補が、
それぞれ、「中学程度」、「一般」、「大学程度」、
「高校程度」というグループに属するとして得られたと
する。ここで、習得レベルとしては、「中学程度」、
「高校程度」、「大学程度」、「一般」の順に高いと定
義されているものとする。
【0023】従来のスペルチェッカでは、それらが何ら
かの順序でユーザに提示されるが、かならずしも、”t
hem”や”theme”が”theca”や”the
ta”より先に提示されるとは限らなかった。
【0024】この場合ユーザは高校レベルと指定されて
いるので、従来例では、ユーザにとって未習得語であ
る、”theca”や”theta”が、ユーザの意図
した”theme”より先に提示される可能性があり、
ユーザにとって混乱が生じることになる。
【0025】ところが、本実施例では、これらは習得レ
ベルの低い順に提示されるので、提示順序は、”the
m”,”theme”,”theca”,”thet
a”となり、ユーザは、自分にとって未知語の、”th
eca”,”theta”に惑わされずに、意図した”
theme”を見つけることができる。
【0026】”them”は”theme”より前に来
るが、ユーザにとって習得済みの語であるので、ユーザ
に混乱は生じない。
【0027】以上のように、本実施例によれば、チェッ
ク辞書に修得レベルを含め、修得レベルに基づく順序で
正しい文字列の候補を出力することによりユーザにとっ
て使いやすいスペルチェック装置を提供することができ
る。
【0028】なお、提示順序を習得レベルの低い順では
なく、ユーザの修得レベルをまず提示し、次にユーザの
修得レベルよりも高いレベルの候補を順次提示し、後に
習得レベルの低い順からユーザの修得レベルまで提示す
る等、その設定をユーザの好みに応じて自由行えること
は本実施例から明かである。
【0029】(実施例2)以下、本発明の第2の一実施
例について、図面を参照しながら説明する。図3におい
て、31はチェック文字列入力部、32はチェック文字
列保持部、33はチェック辞書、34は候補作成部、3
5はチェック辞書検索部、36は検索結果保持部、37
は候補出力部、38は要注意単語グループ保持部であ
る。
【0030】以上のように構成されたスペルチェック装
置について、チェック文字列として”putted”が
入力された場合の動作を図4を用いて説明する。なお、
ここで、ユーザの意図した単語は”put”(過去形)
であったとする。また、要注意グループとして「一般」
が指定されているものとする。
【0031】まず、文字列”putted”は、チェッ
ク文字列入力部によって入力されると、チェック文字列
保持部に格納される。そして、まず、その文字列自体に
ついて、チェック辞書検索部によってチェック辞書を検
索し、チェック辞書に登録されているか調べられる。こ
こで、「一般」に属する”putt”(ゴルフでパット
する)の過去形として”putted”がチェック辞書
に載っていたとする。
【0032】すると、従来のスペルチェッカでは”pu
tted”は、ユーザの意図と違っているにも関わら
ず、スペルミスとして検出されない。
【0033】これに対して、本実施例のスペルチェッカ
では、”putted”の属するグループ「一般」が要
注意グループとなっており、スペルチェックの対象とな
るため、候補作成部により類似文字列が作成され、それ
らに対してチェック辞書検索部によってチェック辞書が
検索される。
【0034】ここで、本実施例のスペルチェッカは、活
用間違いの文字列に対して、本来の活用形を候補として
提示する能力を有するものとすると、”putted”
に対して、候補として”put”が提示される。
【0035】以上のように、本実施例によれば、学習者
の各レベルに対して、スペルミスの可能性を検討すべき
単語グループに関する情報を保持する要注意単語グルー
プ保持部を備えることにより、ユーザにとって要注意グ
ループに属する単語については、スペルミスの可能性が
検討され、たまたま結果の文字列と同綴りの単語がチェ
ック辞書に登録されていた場合にも、ユーザの犯したス
ペルミスを指摘できないということが回避できる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ユーザ
の修得レベルを考慮してた順序で候補を提示でき、ユー
ザにとって使いやすいスペルチェック装置を提供するこ
とができる。
【0037】また、修得レベル毎にスペルミスの可能性
を検討すべき単語グループに関する情報を保持すること
により、各修得レベルに合わせ、従来のスペルチェック
装置ではスペルミスと検出できなかったスペルミスも検
出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるスペルチェック
装置の構成図
【図2】本発明の第1の実施例におけるスペルチェック
装置の動作を示す流れ図
【図3】本発明の第2の実施例におけるスペルチェック
装置の構成図
【図4】本発明の第2の実施例におけるスペルチェック
装置の動作を示す流れ図
【図5】従来のスペルチェッカの構成図
【図6】従来のスペルチェッカの動作を表す流れ図
【符号の説明】
1 チェック文字列入力部 2 チェック文字列保持部 3 チェック辞書 4 候補作成部 5 チェック辞書検索部 6 検索結果保持部 7 候補出力部 31 チェック文字列入力部 32 チェック文字列保持部 33 チェック辞書 34 候補作成部 35 チェック辞書検索部 36 検索結果保持部 37 候補出力部 38 要注意単語グループ保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 雅則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−54029(JP,A) 特開 昭62−143173(JP,A) 特開 昭60−214073(JP,A) 特開 平4−213156(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/27

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された文字列をチェックし、正しい
    文字列の候補を出力するスペルチェック装置において、
    修得レベルを含む単語に関する各種情報を格納するチェ
    ック辞書を備え、前記修得レベルに基づく順序で正しい
    文字列の候補を出力することを特徴とするスペルチェッ
    ク装置。
  2. 【請求項2】 スペルチェックを行なう文字列を入力す
    る入力手段と、修得レベルを含む単語に関する各種情報
    と格納するチェック辞書と、スペルチェックを行なう文
    字列に対して類似文字列を正解候補として生成する候補
    作成手段と、前記チェック辞書からスペルチェックを行
    なう文字列または前記候補作成手段により作成された文
    字列を検索する検索手段と、前記候補作成手段により作
    成された文字列の前記検索手段の検索結果を保持する検
    索結果保持手段と、前記検索結果保持手段手段に保持さ
    れた検索結果を出力する候補出力手段とを備え、 候補作成手段が、チェック辞書から検索手段によりスペ
    ルチェックを行なう文字列が検索できない場合に類似文
    字列を正解候補として生成し、 候補出力手段が、検索結果保持手段に保持された検索結
    果である単語を、当該単語に含まれる修得レベルに基づ
    く順序で出力することを特徴とするスペルチェック装
    置。
  3. 【請求項3】 候補出力手段が習得レベルの低い順に出
    力することを特徴とする請求項2記載のスペルチェック
    装置。
  4. 【請求項4】 スペルチェックを行なう文字列を入力す
    るためのチェック文字列入力部と、入力されたチェック
    対象の文字列を保持するチェック文字列保持部と、単語
    に対する各種情報を格納し、さらに登録されている各単
    語が一般的な学習者の習得レベルに応じてグループ分け
    がなされているチェック辞書と、チェック文字列に対し
    て類似文字列を正解候補として生成する候補作成手段
    と、指定された文字列がチェック辞書中に登録されてい
    るかどうかと、登録されている場合にどのグループに入
    れられているかに関する情報を取得するチェック辞書検
    索手段と、チェック辞書検索部の検索結果、チェック辞
    書に登録されていることが確認された正解候補とそのグ
    ループに関する情報を保持する検索結果保持手段と、習
    得レベルの低い順に検索結果保持手段に保持されたれた
    候補を表示する候補出力手段とを備えたスペルチェック
    装置。
  5. 【請求項5】 修得レベル毎にスペルミスの可能性を検
    討すべき単語グループに関する情報を保持する要注意単
    語グループ保持部を備え、入力手段により入力された文
    字列が前記要注意単語グループ保持部に保持されてお
    り、入力された文字列の前記要注意単語グループ保持部
    における修得レベルと利用者により指定された修得レベ
    ルとが等しい場合、候補作成手段が前記入力された文字
    列に対し正解候補を作成することを特徴とする請求項2
    から請求項4のいずれかに記載のスペルチェック装置。
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JP2005250936A (ja) * 2004-03-05 2005-09-15 Casio Comput Co Ltd 情報表示制御装置、サーバ及びプログラム

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