JP2990324B2 - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2990324B2
JP2990324B2 JP5138781A JP13878193A JP2990324B2 JP 2990324 B2 JP2990324 B2 JP 2990324B2 JP 5138781 A JP5138781 A JP 5138781A JP 13878193 A JP13878193 A JP 13878193A JP 2990324 B2 JP2990324 B2 JP 2990324B2
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ラウレンシス ヨセフ マリア ヴァン デェォールセン レオナルダス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/002Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects

Landscapes

  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背中底部の痛みをもつ
人でも比較的長い時間すわっていることができる椅子に
関する。
【0002】
【従来の技術】椅子は、通常、少なくとも1本の脚と、
該脚の上部に回転自在に支持される座部と、座部の後端
から上方へ設けられる背もたれ部とからなり、座部と背
もたれ部によって構成される座席は、限定されない角度
にわたって回転可能とされている。そして、使用者が、
その椅子に着席した場合には、楽に回転することができ
る(ドイツ特許第56274号)。
【0003】また、従来、背中の運動装置として、患者
の身体の平衡を失わせるように偏向回転作動する座席を
備えたものも知られている(英国特許第2133995
号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在、医生態学の研究
では、着席と背中の痛みとの間には、関連があることが
示されている。
【0005】特に、背中の低部痛は、産業国において、
70%〜80%の人が経験する慢性的な軽症である。
【0006】現在、背中の痛みに対する着席姿勢の影響
に関して、大きく分けて2つの方向で研究が進められて
いる。
【0007】その一つの研究では、一般的な腰椎前湾症
を軽減ないし除去する体の曲げ姿勢が、椎骨の背部と椎
間板におけるストレスを減少させるとされている。これ
らの曲げ姿勢は、椎間板の働きを促進させて、退化的な
変性過程を遅らせ、その結果として、背中の低部痛を軽
減させる。また、集団研究において、腰椎椎間板の退化
的変性は、腰椎を平らにする姿勢で、通常、着座するか
あるいは、あぐらを組んでいる人々の間では、まれであ
ることが示されている。
【0008】他の研究では、着席中の腰椎の前湾状態を
維持することによって、椎間板の圧迫および背中の脊柱
両側の筋肉の筋電性活動が減少されることが報告されて
いる。これらの研究者は、最も好ましい着席姿勢とは、
椎間板の圧迫および背中の筋肉における筋肉活動が最も
少ない姿勢であると述べている。
【0009】そして、背中の低部痛に対する着席の影響
について、あらゆる応対処置が椅子に対する背中低部の
位置に基づくことは、周知である。しかしながら、上記
応対処置は、多数の研究および議論において、専ら患者
の身体の筋肉活動と椎間板の圧迫に対して取られてお
り、椅子に対してほとんど取られていないのが実情であ
る。
【0010】患者の苦情を分析すれば、日常の着席は、
大抵、刺激的なものであり、かつ非常に苦痛をつのらせ
るものであることは明白である。また、長時間の着席が
背中の低部痛の高い危険要因となることが医学的に容認
されている。
【0011】身体背部の低部痛に関する我々の研究で
は、患者の61%が、腰椎の前湾状態を維持するため
に、腰部支持部の付いた背もたれが直立する椅子を好ん
だ。またこれに反して、患者の26%は、腰椎の後湾状
態を維持するために、背もたれが直立する椅子を好まな
かった。この他、23%の患者は、どちらとも主張しな
かった。しかしながら、いずれにしても、ほとんどすべ
ての患者が、歩行あるいは動き回ることよりも、長時間
着席することに依然として苦痛を持っている。
【0012】そして、多数の患者によって述べられてい
るように、同じ姿勢で長時間着席することは、避けねば
ならないことは明白である。
【0013】一方、動くことは椎間板により良い作用を
もたらし、同じ姿勢は背中の低部構造の退化的変性の原
因となる。脊椎の髄性神経細胞群の促進作用の過程は、
身体の日常活動に伴う椎間板の律動的圧縮によって助長
されねばならない。活動的な動きは、上記過程におい
て、役立つものである。
【0014】上述の点に鑑みれば、長時間の着席による
静止状態が、有害であることがわかる。
【0015】しかしながら、前項で述べた従来の椅子の
うち、座部全体が回転する一般的な椅子は、使用者の着
席姿勢における静止状態の解消に十分ではない。また、
後者の背中の運動装置は、通常の椅子として使用するこ
とはできない。また、この装置では、座部が複雑に回転
および傾斜するため、使用者の着席姿勢における静止状
態は解消されるが、使用者が直立姿勢を維持しようとす
るために、上記座部の複雑な動きに対応して連続的に姿
勢を変えることを余儀無くされることから、背中底部の
筋肉および椎間板に過度の負担をかける危険性がある。
すなわち、この装置によれば、使用者は過度の運動を強
要されることとなる。
【0016】本発明の目的は、使用者、特に背中の底部
痛を持つ患者が着席姿勢において、中の底部に適度の
運動が得られる椅子を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも1
本の脚によって支えられる座部および座部の後端から上
方へ伸びる背もたれ部を備えた椅子において、座部の上
方に垂直な軸を介して座板が回転可能に設けられ、かつ
座板は駆動手段によって背もたれ部に対して、その中央
位置から左右に最大10°の範囲で往復回動され得る
のである。
【0018】回動角度が10°を超えると使用者の腰部
に過度の負担をかける虞れがあるため、最大10°とす
るが、通常、1〜3°の範囲が好適である。また、駆動
手段は座板の回動角度を調整することもでき、さらに座
板を間欠的に回動させることもある。
【0019】駆動手段としては、座板と座部との間に配
置されるモータと、モータによって回転される円盤と、
一端が円盤の偏心位置に接続されると共に他端が座板の
偏心位置下面に接続される連結棒から構成されるものが
挙げられる
【0020】
【作用】本発明の椅子によれば、座板と背もたれ部との
関係において、駆動手段によって座板のみが回動し、背
もたれ部は固定されているため、使用者の臀部だけが動
き、使用者の背中は動いていない状態となるため、背中
底部(腰)に運動が与えられることとなる。そして、こ
の運動は、本発明の椅子における駆動手段を介して座板
が、背もたれ部(4) に対して、その中央位置から左右に
最大10°という狭い範囲で往復回動させられることに
より、使用者の背中底部に小刻みな往復回動運動として
与えられるものであり、この動きは、椎間板により良い
方向への働 きを促進させる。すなわち、使用者の背中底
部におけるこの適度の活動的な動きにより、椎間板の海
綿状態が維持されて、該椎間板が正常な位置に確保され
るため、脊椎の髄性神経細胞群に対する圧迫を回避する
ことができ、また年配者における椎間板の水分減少に伴
う自然的な乾燥を遅らせることもできる。
【0021】また、本発明の椅子による適度の回動運動
は、椎間板疾患あるいは上記椎間板の自然的な乾燥に起
因する退化性変性の年配患者にとっても安全であり、制
限されるべきものでない。上記本発明の椅子による背中
底部への最大10°という狭い範囲での小刻みな往復回
動運動においては、通常、患者にとって有害とされる前
方および側方への曲げはないため、使用者の着席時にお
いて、本発明の椅子による適度の回動運動は、常に使用
者の背中底部における椎間板の機能を向上させる刺激だ
けを与えることになる。
【0022】
【実施例】次に、本発明に係る椅子の構成を図面に示す
実施例にしたがって詳述する。
【0023】椅子(1) は、4本の脚(2) によって支えら
れる座部(3) および座部(3) の後端から上方へ伸びる背
もたれ部(4) を有し、座部(3) の上方には垂直な軸(5)
を介して座板(6) が回転可能に設けられ、かつ座板(6)
は後述する駆動手段によって背もたれ部(4) に対して、
その中央位置から左右に最大10°の範囲で往復回動さ
れる
【0024】背もたれ部(4) は、複数のU字状の連結部
材(7) を介して座部(3) に固定されている。座板(6) の
後端は、U字状の連結部材(7) の内方に収容され、背も
たれ部(4) の下端付近まで設けられている。この構成に
より、使用者の臀部が座板(6) 後端と背もたれ部(4) 下
端間に挟まれるのが防止される。
【0025】駆動手段は、座部(3) と座板(6) との間に
配置されるモータ(8) と、モータ(8) の駆動軸先端に取
付けられ、該モータ(8) によって回転される円盤(9)
と、一端が円盤(9) の偏心位置に接続されると共に他端
が座板(6) の偏心位置下面に接続される連結棒(10)を備
えている。連結棒(10)の両端は、それぞれ円盤(9) およ
び座板(6) に対して回転自在に接続されている。
【0026】上記本発明の椅子を使用する場合、モータ
(8) を駆動させれば、連結棒(10)がクランク軸の働きを
し、座板(6) が中心軸(5) 中心として所定角度だけ回
動されるものである。
【0027】座板(6) の回動角度は、調節可能であっ
て、連結棒(10)と座板(6) との接続箇所と連結棒(10)と
円盤(9) との接続箇所の一方、または両方を変更するこ
とにより行う。本実施例では回動範囲を1〜3°に設定
する。
【0028】また、椅子を使用する際、モータ(8) は連
続駆動させるか、適切な切替え機構によって間欠的に駆
動させるものである。また、モータ自体をステッピング
方式とすることもある。
【0029】また、モータ(8) に代えて、例えば、複動
式据え付けシリンダのような他の駆動手段を使用しても
良い。
【0030】明細書を平易にするために、本発明は、1
つまたは複数の脚によって支えられる椅子について、説
明がなされている。例えば、自動車の座席または車椅子
に用いられるもののように、骨組部分によって支持され
る椅子を含むものである。
【0031】
【発明の効果】本発明の椅子によれば、着席姿勢におい
て、背中底部に最大10°という狭い角度範囲での適度
な往復回動運動がもたらされ、長時間の着席において、
背中底部にかかる負担が大幅に軽減される。そのため、
特に腰痛患者でも、着席に苦痛を伴うことが少なく、ま
た一般の使用者でも腰痛の予防に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による椅子の実施例を示す概略側面図で
ある。
【図2】図1に示された椅子の座席における回動機構を
例示する概略平面図である。
【符号の説明】
(2) 脚 (3) 座部 (4) 背もたれ部 (5) 中心軸 (6) 座板

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1本の脚(2) によって支えら
    れる座部(3) および座部(3) の後端から上方へ伸びる背
    もたれ部(4) を備えた椅子において、座部(3) の上方に
    垂直な軸(5) を介して座板(6) が回転可能に設けられ、
    かつ座板(6)は駆動手段によって背もたれ部(4) に対し
    て、その中央位置から左右に最大10°の範囲で往復回
    動され得る椅子。
  2. 【請求項2】 座板が1〜3°の範囲で回動される請求
    項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】 駆動手段がその回動角度を調整し得る請
    求項1または2記載の椅子。
  4. 【請求項4】 駆動手段が座板を間欠的に回動させる請
    求項1から3までのいずれか一項記載の椅子。
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NL9201021A NL9201021A (nl) 1992-06-10 1992-06-10 Stoel.
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JPH0670826A JPH0670826A (ja) 1994-03-15
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EP (1) EP0574073B1 (ja)
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CA (1) CA2097737C (ja)
DE (1) DE69304427T2 (ja)
NL (1) NL9201021A (ja)

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EP0574073A1 (en) 1993-12-15
EP0574073B1 (en) 1996-09-04
NL9201021A (nl) 1994-01-03
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