JP2988407B2 - スローアウェイ式ドリル - Google Patents

スローアウェイ式ドリル

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JP2988407B2 JP8349123A JP34912396A JP2988407B2 JP 2988407 B2 JP2988407 B2 JP 2988407B2 JP 8349123 A JP8349123 A JP 8349123A JP 34912396 A JP34912396 A JP 34912396A JP 2988407 B2 JP2988407 B2 JP 2988407B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、穴明け加工等に用
いられるスローアウェイ式ドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スローアウェイ式ドリルの一例と
して実開昭54−88992号公報に開示されたものが
ある。このドリルを図10及び図11により説明する
と、このドリル1はシャンク部2と刃部3とからなり、
刃部3の外周面にはドリル本体1aの回転軸線Oに沿っ
て直線状または螺旋状の一対の切屑排出溝(フルート)
4がその基端部から先端面にかけて形成されている。そ
して、刃部3の先端面3aにおいて、各切屑排出溝4の
先端部には略三角形板状のスローアウェイチップ6が取
り付けられている。切削の際には、スローアウェイチッ
プ6の切刃7により切屑が生成され、切屑排出溝4を通
って基端側に排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ドリル1を用いて穴明け加工する場合、各切刃の切削開
始点をできるだけドリル本体1aの回転中心Oに近い位
置にもってくることが喰い付き時の切削トルクを軽減し
て切刃の欠損を防止する上で好ましい。その上で、ドリ
ル1の剛性を高くするには芯厚を大きくすることが要求
されるが、芯厚を大きくすると必然的に切屑排出溝4の
横断面積が小さくなり、切刃7で生成される切屑が詰ま
り易くなるという欠点が生じる。本発明は、このような
実情に鑑みて、切屑流れと切屑排出性が良く切屑詰まり
を起こしにくいスローアウェイ式ドリルを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるスローアウ
ェイ式ドリルは、ドリル本体の先端面にスローアウェイ
チップが取り付けられてなるスローアウェイ式ドリルに
おいて、スローアウェイチップの切刃はドリル本体の回
転軸線に対して外周側に位置する外刃と内側に位置する
内刃からなり、該内刃と外刃は、それぞれ段差を介して
接続された第一切刃と第二切刃を切刃部として備えてい
て各外側の切刃部の方がより先端側に突出していると共
に、ドリル本体の回転軸線に直交する方向に対して傾斜
して配設され、各外側の切刃部は回転軸線に近い部分が
回転軸線方向先端側に位置するようにしたことを特徴と
する。ドリル剛性を上げるために芯厚を大きくすると、
切屑排出溝の横断面積が小さくなり切屑が詰まり易くな
るが、本発明では外刃と内刃にそれぞれ段差を設けたこ
とで、切屑が段差を境に各切刃部で確実に分離した状態
で生成され、狭い切屑排出溝であっても切屑流れが良く
て詰まりにくくスムーズに排出できることになる。しか
も外刃と内刃の外側の切刃部にリード角を設けること
で、切刃は回転軸線に近い領域で喰い付き、切削トルク
を小さくできる。
【0005】
【0006】内刃と外刃の一方が、他方より回転軸線方
向先端側に突出して配設されていてもよい。内刃と外刃
の一方が先に被削材に当接することで、切削開始時の切
削抵抗の増大を抑えることができる。また同一のスロー
アウェイチップに内刃と外刃を設けてもよい。これによ
り、製造コストとランニングコストが低下する。その
際、内刃と外刃は同一の形状とされていてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図9により説明する。図1は実施の形態によるスロ
ーアウェイ式ドリルの全体図、図2は図1における切刃
部分の拡大図、図3は図1に示すドリルの先端面図、図
4は図1に示すドリルのA−A線断面図、図5はスロー
アウェイチップの平面図、図6は図5に示すチップのB
−B線断面図、図7は図6のブレーカ溝の拡大図、図8
はドリル先端部の回転軌跡による切刃輪郭を示す図、図
9はドリルによる切削状態を示す図である。図1乃至4
において、スローアウェイ式ドリル10のドリル本体1
1は、シャンク部12と刃部13とからなり、図3に示
すドリル先端部は芯厚部9を挟んで略扇型の一対のラン
ド部14が設けられ、これらランド部14に対して一対
の切屑排出溝15が対向して形成され、この切屑排出溝
15はドリル本体11の回転軸線Oに沿って外周面を螺
旋状に切り欠いて形成されている。各切屑排出溝15は
ドリル本体11の先端部では先端面視略扇型であるが、
シャンク部12に近い基端部では、図4に示すように円
弧状の横断面とされ、先端側から基端側に向けて漸次そ
の横断面形状が変化するように形成されている。
【0008】各切屑排出溝15の回転方向を向く壁面の
先端部にはチップ取付座16a,16bが形成され、そ
れぞれに同形同大のスローアウェイチップ18がネジ等
のクランプ部材によって装着されている。スローアウェ
イチップ18は図5乃至図7に示されるように、略々平
行四辺形板状または略八角形板状とされ、着座面をなす
下面19に対向する面が上面20とされ、側面21は下
面19から上面20に向けて外側に傾斜するポジチップ
とされている。上面20中央には下面19まで貫通する
ネジ挿通用の孔22が穿設されている。上面20におい
て、略鋭角をなすコーナーDから一方に向けて形成され
た側面21となす稜線は外刃23とされ、中央部の段差
23aを介して第一切刃24,第二切刃25で構成さ
れ、第一切刃24の方が第二切刃25より外側に突出し
て形成されている。しかも第一切刃24と第二切刃25
は互いに角度を異にしている(交差角は例えば16
゜)。
【0009】また、コーナーDから他方に向けて形成さ
れた側面21となす稜線は内刃27とされ、中央部の段
差27aを介して第一切刃28,第二切刃29で構成さ
れ、第二切刃29の方が第一切刃28より外側に突出し
ている。しかも第一切刃28と第二切刃29は互いに角
度を異にしているが、その差の角度は外刃23における
差の角度より小さく設定されている(交差角は例えば5
゜)。そして、外刃23と内刃27は対向して各一対形
成され、回転対称に形成されている。外刃23と内刃2
7は対向して各一対形成され、それぞれ回転対称に形成
され、外刃23と内刃27の交差角はそれぞれ対向する
鋭角のコーナーDと鈍角のコーナーとで構成されてい
る。しかも各段差23a、27aはそれぞれ上面20か
ら下面19まで延在している。外刃23と内刃27は互
いに異なる長さ寸法に形成されているが、同一の寸法で
もよい。また、上面20において、各切刃23,27の
内側には全周に亘って例えば断面視略円弧状のブレーカ
溝31が形成されている。各切刃23,27には図7に
示すようにランド32が形成されていてもよい。
【0010】図2に示すスローアウェイ式ドリル10に
おいて、チップ取付座16aはドリル本体11の回転軸
線Oに対して外周側に形成され、しかも装着されたスロ
ーアウェイチップ18の外刃23がドリル本体11に対
して先端側に突出するように形成されている。チップ装
着状態において、外刃23の第一切刃24はそのリード
角が例えば10度に設定されている。また、チップ取付
座16bはドリル本体11の回転軸線Oに対して内側に
形成され、しかも装着されたスローアウェイチップ18
の内刃27がドリル本体11に対して先端側に突出する
ように形成されている。
【0011】チップ装着状態で、外刃23の方が内刃2
7よりも回転軸線O方向先端側に突出しており、各刃の
回転軸線Oに直交する方向に対する角度は、図8に示す
回転軸線Oに対する片側領域において、回転軌跡で示す
と、例えば外刃23の第一切刃24が外周側から内側に
向けて10度(リード角)、第二切刃25が内側から外
周側に向けて6度とされ、内刃27の第一切刃28が外
周側から内側に向けて9度、第二切刃29が外周側から
内側に向けて4度(リード角)に設定されている。図8
に示すように、外刃23と内刃27はその回転軌跡にお
いて連続するものとする。そのため、切削開始時におい
て、外刃23では第一切刃24の回転軸線O側端部で、
内刃27では第二切刃29の回転軸線O側端部でそれぞ
れ最初に被削材に当接することになる。また、ドリル本
体11内の中心部に油穴30が形成され、先端部で二股
に分かれて図3に示す開口部30a,30bから吐出す
るものとする。
【0012】本実施の形態によるスローアウェイ式ドリ
ル10は上述のように構成されているから、このドリル
10を用いて穴加工を行う場合、先ず外刃23の第一切
刃24が被削材に当接して切削を開始するが、その際、
リード角を設けてある第一切刃24の内側端部が最初に
被削材に当接することになり、切削開始時の切削トルク
を低減することができる。そして、少し遅れて内刃27
の第二切刃29がその内側端部で切削を開始すること
で、同様に内刃27の切削開始時の切削トルクを低減で
きる。しかも内刃27と外刃23が同時に切削を開始せ
ず、外刃23が先に切削することで、喰い付き時の衝撃
と切削抵抗を小さくできる。
【0013】その後、外刃23の第一及び第二切刃2
4,25で被削材の切削を行うことで、外刃23で生成
される切屑は、図9に示すように段差23aにより第一
切刃24による切屑と第二切刃25による切屑とに分離
された状態で生成されることになる。第一及び第二切刃
24,25の角度が異なることで分離性が向上する。同
様に、内刃27で生成される切屑も、第一切刃28によ
る切屑と第二切刃29による切屑とに分離された状態で
生成されることになる。従って、スローアウェイ式ドリ
ル10についてドリル剛性を高めるために芯厚を大きく
設定し、そのために切屑排出溝15の横断面積が小さく
なったとしても、切屑が細く二分割された状態で生成さ
れ、ブレーカ溝31でカール、折断処理等されて切屑排
出溝15を走行することで、切屑詰まりを抑えてスムー
ズな排出ができる。
【0014】上述のように本実施の形態によれば、内刃
27と外刃23でそれぞれ生成される切屑が分離状態で
生成されて切屑排出溝15を走行して排出されるから、
ドリル10の剛性を高めるために芯厚を大きくして切屑
排出溝15の横断面積を狭くしても、切屑詰まりを起こ
すことなくスムーズな切屑の排出処理ができる。しか
も、外刃23と内刃27に関して外刃27の方を回転軸
線O方向先端側に突出させて位置させたから、切削開始
時には外刃23が内刃27よりも先に被削材に当り、喰
い付き時の衝撃と切削抵抗を小さくすることができる。
更に外刃23と内刃27で、先に被削材に当接する第一
切刃24と第二切刃29にリード角を持たせることで、
切削開始時に各切刃24、29の内側端部から被削材に
当接することになり、切削開始時の切削トルクが小さく
て済むという利点がある。
【0015】尚、上述の実施の形態では、外刃23の方
が内刃27よりも回転軸線O方向先端側に位置すること
としたが、これとは逆に内刃27の方が外刃23より先
端側に突出していてもよい。また、実施の形態では、外
刃23では第一切刃24の方が、内刃27では第二切刃
29の方が回転軸線O方向先端側に突出配置されている
としたが、これとは逆に外刃23の第二切刃25、内刃
27の第一切刃28の方が先端側に突出するようにして
もよい。また、実施の形態では、外刃23と内刃27と
で生成される切屑がそれぞれ二分割されているように、
段差23a,27aを介して各二枚の切刃24,25、
28,29で外刃23と内刃27を構成することとした
が、二以上の段差を設けて三枚以上の切刃で構成しても
よく、その場合には三分割以上に分離された状態で切屑
が生成されることになる。
【0016】また、スローアウェイチップ18は、それ
ぞれ構成(形状)の相違する各一対の外刃23と内刃2
7とで形成されることとしたが、外刃23と内刃27を
同一形状に形成してもよい。また、実施の形態ではチッ
プ18の上面20だけに切刃を設ける構成としたが、上
下面両面に切刃を設ける構成としてもよい。
【0017】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るスローアウ
ェイ式ドリルは、スローアウェイチップの切刃はドリル
本体の回転軸線に対して外周側に位置する外刃と内側に
位置する内刃からなり、該内刃と外刃は、それぞれ段差
を介して接続された第一切刃と第二切刃を切刃部として
備えていて各外側の切刃部の方がより先端側に突出して
いると共に、ドリル本体の回転軸線に直交する方向に対
して傾斜して配設され、各外側の切刃部は回転軸線に近
い部分が回転軸線方向先端側に位置するようにしたか
ら、切屑が分離した状態で生成され、狭い切屑排出溝で
あっても切屑流れが良くて詰まりにくくスムーズに排出
できることになり、各外側の切刃部の回転軸線に近い領
域で喰い付き時の切削が行われ、切削トルクを小さくで
きる。
【0018】また内刃と外刃の一方が、他方より回転軸
線方向先端側に突出して配設されているから、内刃と外
刃の一方が先に被削材に当接することで、切削開始時の
衝撃と切削抵抗を小さくすることができる。また同一の
スローアウェイチップに内刃と外刃を設けてもよい。こ
れにより、製造コストとランニングコストが低下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態によるスローアウェイ式
ドリルの全体図である。
【図2】 図1における切刃部分の拡大図である。
【図3】 図1に示すドリルの先端面図である。
【図4】 図1に示すドリルのA−A線断面図である。
【図5】 スローアウェイチップの平面図である。
【図6】 図5に示すチップのB−B線断面図である。
【図7】 図6のブレーカ溝の拡大図である。
【図8】 ドリルの切刃先端部の輪郭を示す図である。
【図9】 ドリルによる切削状態を示す図である。
【図10】 従来のドリルの側面図である。
【図11】 図10に示すドリルの先端面図である。
【符号の説明】
10 スローアウェイ式ドリル 18 スローアウェイチップ 23 外刃 23a,27a 段差 24,29 第一切刃 25,28 第二切刃 27 内刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川出 保彦 岐阜県安八郡神戸町大字横井字中新田 1528番地 三菱マテリアル株式会社 岐 阜製作所内 (56)参考文献 特開 昭54−116795(JP,A) 特開 昭60−104604(JP,A) 特開 平9−290310(JP,A) 特開 昭53−132886(JP,A) 特開 平10−43922(JP,A) 特開 平10−71516(JP,A) 特公 昭61−40486(JP,B2) 特表 平7−509667(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23B 51/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドリル本体の先端面にスローアウェイチ
    ップが取り付けられてなるスローアウェイ式ドリルにお
    いて、前記スローアウェイチップの切刃は、ドリル本体の回転
    軸線に対して外周側に位置する外刃と内側に位置する内
    刃からなり、 該内刃と外刃は、それぞれ段差を介して接続された第一
    切刃と第二切刃を切刃部として備えていて各外側の切刃
    部の方がより先端側に突出していると共に、前記ドリル
    本体の回転軸線に直交する方向に対して傾斜して配設さ
    れ、 各外側の前記切刃部は回転軸線に近い部分が回転軸線方
    向先端側に位置するようにしたことを特徴とするスロー
    アウェイ式ドリル。
  2. 【請求項2】 前記内刃と外刃の一方が、他方より回転
    軸線方向先端側に突出して配設されていることを特徴と
    する請求項1記載のスローアウェイ式ドリル。
  3. 【請求項3】 前記内刃と外刃は同一のスローアウェイ
    チップに形成されていることを特徴とする請求項1また
    は2記載のスローアウェイ式ドリル。
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