JP2985265B2 - 回路図変換装置 - Google Patents
回路図変換装置Info
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- JP2985265B2 JP2985265B2 JP2259801A JP25980190A JP2985265B2 JP 2985265 B2 JP2985265 B2 JP 2985265B2 JP 2259801 A JP2259801 A JP 2259801A JP 25980190 A JP25980190 A JP 25980190A JP 2985265 B2 JP2985265 B2 JP 2985265B2
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- Japan
- Prior art keywords
- net
- connection
- pin
- circuit diagram
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、異機種エンジニアリング・ワーク・ステー
ション(以下、EWSという。)間の回路図変換装置に利
用する。特に、正しい接続情報を保持できるように変換
する装置に関する。
ション(以下、EWSという。)間の回路図変換装置に利
用する。特に、正しい接続情報を保持できるように変換
する装置に関する。
本発明は、等電位ネットの記述方法の異なる変換を行
う回路図変換装置において、 等電位ネットの端点の集合と等電位ネットに接続する
ピンの集合とを関連付けることにより、 高速にかつ正確に接続情報の変換を行うことができる
ようにしたものである。
う回路図変換装置において、 等電位ネットの端点の集合と等電位ネットに接続する
ピンの集合とを関連付けることにより、 高速にかつ正確に接続情報の変換を行うことができる
ようにしたものである。
従来例では、回路図エディタの等電位ネットの記述方
法が同一であり、第6図に示すような変換を前提として
行われており、第5図に示すデータ格納構造をとってい
た。変換後のEWSの回路図エディタで、等電位ネットと
して認識するのに必要な端子を配置するには、ネットの
端点とピンの接続を調べるために、ネットテーブル9に
対してすべてのシンボルテーブル10とすべてのピンテー
ブル11とを参照しなければならなかった。
法が同一であり、第6図に示すような変換を前提として
行われており、第5図に示すデータ格納構造をとってい
た。変換後のEWSの回路図エディタで、等電位ネットと
して認識するのに必要な端子を配置するには、ネットの
端点とピンの接続を調べるために、ネットテーブル9に
対してすべてのシンボルテーブル10とすべてのピンテー
ブル11とを参照しなければならなかった。
このように、従来例では、回路図エディタの等電位ネ
ットの記述方法が同一であり、第6図のような変換を前
提としており、第5図のようなデータ格納構造になって
いるので、変換後のEWSの回路図エディタで、必要な端
子を配置するためには、ひとつひとつのネットに対して
すべてのシンボルとすべてのピンとを詳細に参照しなけ
ればならず、処理時間が莫大になる欠点がある。
ットの記述方法が同一であり、第6図のような変換を前
提としており、第5図のようなデータ格納構造になって
いるので、変換後のEWSの回路図エディタで、必要な端
子を配置するためには、ひとつひとつのネットに対して
すべてのシンボルとすべてのピンとを詳細に参照しなけ
ればならず、処理時間が莫大になる欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、回路図の
変更処理が比較的短時間である回路図変換装置を提供す
ることを目的とする。
変更処理が比較的短時間である回路図変換装置を提供す
ることを目的とする。
本発明は、ひとつのエンジニアリング・ワーク・ステ
ーションがもつ第一の接続情報ファイルをこのステーシ
ョンとは異機種のエンジニァリング・ワーク・ステーシ
ョンがもつ第二の接続情報ファイルに変換する回路図変
換装置において、接続ネット名をインデックスにして上
記第一の接続情報ファイルがもつ回路図のネット情報を
格納するネット情報テーブルと、上記第一の接続情報フ
ァイルがもつシンボルのピン情報を接続ネット名をイン
デックスにして格納するハッシュテーブルと、上記ネッ
ト情報テーブルと上記ハッシュテーブルとを座標値につ
き比較してネットの端点がピンに接続されているか否か
を調べ、ネットの端点がピンに接続されていないことが
判明した状態で、ネットが1個以上の出力ピンと接続さ
れているときは、出力端子として認識し、ネットが出力
ピンと接続されていないときは、入力端子として認識す
る端子種別認識手段と、この端子種別認識手段の認識結
果に基づき生成された端子発生用テーブルと、この端子
発生用テーブルを参照して上記第二の接続情報ファイル
を生成するファイル生成手段とを備えたことを特徴とす
る。ここで、上記ハッシュテーブルは、上記第一の接続
情報ファイルがもつシンボルのピン情報を接続ネット名
のハッシュ値をインデックスにして格納され、上記端子
種別認識手段は、上記ハッシュテーブル上の添字を計算
してネットのネット名に対応するピンの接続ネット名の
検索を行う検索手段を備えることが望まれる。
ーションがもつ第一の接続情報ファイルをこのステーシ
ョンとは異機種のエンジニァリング・ワーク・ステーシ
ョンがもつ第二の接続情報ファイルに変換する回路図変
換装置において、接続ネット名をインデックスにして上
記第一の接続情報ファイルがもつ回路図のネット情報を
格納するネット情報テーブルと、上記第一の接続情報フ
ァイルがもつシンボルのピン情報を接続ネット名をイン
デックスにして格納するハッシュテーブルと、上記ネッ
ト情報テーブルと上記ハッシュテーブルとを座標値につ
き比較してネットの端点がピンに接続されているか否か
を調べ、ネットの端点がピンに接続されていないことが
判明した状態で、ネットが1個以上の出力ピンと接続さ
れているときは、出力端子として認識し、ネットが出力
ピンと接続されていないときは、入力端子として認識す
る端子種別認識手段と、この端子種別認識手段の認識結
果に基づき生成された端子発生用テーブルと、この端子
発生用テーブルを参照して上記第二の接続情報ファイル
を生成するファイル生成手段とを備えたことを特徴とす
る。ここで、上記ハッシュテーブルは、上記第一の接続
情報ファイルがもつシンボルのピン情報を接続ネット名
のハッシュ値をインデックスにして格納され、上記端子
種別認識手段は、上記ハッシュテーブル上の添字を計算
してネットのネット名に対応するピンの接続ネット名の
検索を行う検索手段を備えることが望まれる。
ネット情報テーブルに第一の接続情報ファイルがもつ
回路図のネット情報を接続ネット名をインデックスにし
て格納し、この第一の接続情報ファイルがもつシンボル
のピン情報を接続ネット名をインデックスにしてハッシ
ュテーブルに格納する。このネット情報テーブルとこの
ハッシュテーブルとを座標値につき比較してネットの端
点がピンに接続されているか否かを調べ、ネットの端点
がピンに接続されていないことが判明した状態で、ネッ
トが1個以上の出力ピンと接続されているときは、出力
端子として認識し、ネットが出力ピンと接続されていな
いときは、入力端子として認識し、この認識結果に基づ
き端子発生用テーブルを生成し、この端子発生用テーブ
ルを参照して第二の接続情報ファイルを生成する。
回路図のネット情報を接続ネット名をインデックスにし
て格納し、この第一の接続情報ファイルがもつシンボル
のピン情報を接続ネット名をインデックスにしてハッシ
ュテーブルに格納する。このネット情報テーブルとこの
ハッシュテーブルとを座標値につき比較してネットの端
点がピンに接続されているか否かを調べ、ネットの端点
がピンに接続されていないことが判明した状態で、ネッ
トが1個以上の出力ピンと接続されているときは、出力
端子として認識し、ネットが出力ピンと接続されていな
いときは、入力端子として認識し、この認識結果に基づ
き端子発生用テーブルを生成し、この端子発生用テーブ
ルを参照して第二の接続情報ファイルを生成する。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は本発明実施例の構成を示す。
する。第1図は本発明実施例の構成を示す。
この実施例は、第1図に示すように、ひとつのEWSが
もつ接続情報ファイル4をこのステーションとは異機種
のEWSがもつ接続情報ファイル5に変換するもので、接
続ネット名をインデックスにして接続情報ファイル4が
もつ回路図のネット情報を格納するネット情報テーブル
6と、接続ネット名をインデックスにして接続情報ファ
イル4がもつシンボルのピン情報を格納するハッシュテ
ーブル7と、ネット情報テーブル6とハッシュテーブル
7とを座標値につき比較してネットの端点がピンに接続
されているか否かを調べ、ネットの端点がピンに接続さ
れていないことが判明した状態で、ネットが1個以上の
出力ピンと接続されているときは、出力端子として認識
し、ネットが出力ピンと接続されていないときは、入力
端子として認識する端子種別認識手段2と、この端子種
別認識手段2の認識結果に基づき生成された端子発生用
テーブル8と、この端子発生用テーブル8を参照して接
続情報ファイル5を生成するファイル生成手段1とを備
える。ここで、ハッシュテーブル7は、接続情報ファイ
ル4がもつシンボルのピン情報を接続ネット名のハッシ
ュ値をインデックスにして格納され、端子種別認識手段
2は、ハッシュテーブル7上の添字を計算してネットの
ネット名に対応するピンの接続ネット名の検索を行う検
索手段3を備える。
もつ接続情報ファイル4をこのステーションとは異機種
のEWSがもつ接続情報ファイル5に変換するもので、接
続ネット名をインデックスにして接続情報ファイル4が
もつ回路図のネット情報を格納するネット情報テーブル
6と、接続ネット名をインデックスにして接続情報ファ
イル4がもつシンボルのピン情報を格納するハッシュテ
ーブル7と、ネット情報テーブル6とハッシュテーブル
7とを座標値につき比較してネットの端点がピンに接続
されているか否かを調べ、ネットの端点がピンに接続さ
れていないことが判明した状態で、ネットが1個以上の
出力ピンと接続されているときは、出力端子として認識
し、ネットが出力ピンと接続されていないときは、入力
端子として認識する端子種別認識手段2と、この端子種
別認識手段2の認識結果に基づき生成された端子発生用
テーブル8と、この端子発生用テーブル8を参照して接
続情報ファイル5を生成するファイル生成手段1とを備
える。ここで、ハッシュテーブル7は、接続情報ファイ
ル4がもつシンボルのピン情報を接続ネット名のハッシ
ュ値をインデックスにして格納され、端子種別認識手段
2は、ハッシュテーブル7上の添字を計算してネットの
ネット名に対応するピンの接続ネット名の検索を行う検
索手段3を備える。
次に、この実施例の動作を説明する。第2図および第
3図はこの実施例の処理の流れ図と作成テーブルとを示
す。
3図はこの実施例の処理の流れ図と作成テーブルとを示
す。
第一のEWSの接続情報ファイル4を入力してファイル
の読み込み処理を行い、第一のEWSの回路図のネット情
報を、ネット名をインデックスとしたネット情報テーブ
ル6に格納する。同時に、シンボルのピン情報を接続ネ
ット名でのハッシュテーブル7に格納する。次にネット
情報テーブル6とハッシュテーブル7の座標値を比較し
て、ネットの端点がピンに接続しているか否かを調べ、
ネットの端点がピンに接続していない状態で、ネット出
力ピンと1個以上接続している場合は出力端子として、
また、1個も接続していない場合は入力端子として認識
し、端子発生用テーブル8を作成する。最後に端子発生
用テーブル8を参照して第二のEWSの接続情報の出力を
行い、第二のEWSの接続情報ファイル5を作成する。ピ
ン情報を接続ネット名のハッシュ値をインデックスとし
て格納することにより、ネットのネット名に対するピン
の接続ネット名の検索をハッシュテーブル7の添字を計
算することにより行うことができる。
の読み込み処理を行い、第一のEWSの回路図のネット情
報を、ネット名をインデックスとしたネット情報テーブ
ル6に格納する。同時に、シンボルのピン情報を接続ネ
ット名でのハッシュテーブル7に格納する。次にネット
情報テーブル6とハッシュテーブル7の座標値を比較し
て、ネットの端点がピンに接続しているか否かを調べ、
ネットの端点がピンに接続していない状態で、ネット出
力ピンと1個以上接続している場合は出力端子として、
また、1個も接続していない場合は入力端子として認識
し、端子発生用テーブル8を作成する。最後に端子発生
用テーブル8を参照して第二のEWSの接続情報の出力を
行い、第二のEWSの接続情報ファイル5を作成する。ピ
ン情報を接続ネット名のハッシュ値をインデックスとし
て格納することにより、ネットのネット名に対するピン
の接続ネット名の検索をハッシュテーブル7の添字を計
算することにより行うことができる。
〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように、変換後の回路図エデ
ィタ上で、等電位ネットとして認識するために必要な端
子を配置するのに都合のよいデータ格納構造を作成する
ことにより、高速かつ正しく接続情報を変換できる効果
がある。
ィタ上で、等電位ネットとして認識するために必要な端
子を配置するのに都合のよいデータ格納構造を作成する
ことにより、高速かつ正しく接続情報を変換できる効果
がある。
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 第2図は、本発明実施例の処理を示す流れ図。 第3図は、本発明実施例でのテーブル作成過程を示す
図。 第4図は、本発明実施例の回路図エディタにおける回路
図。 第5図は、従来例でのテーブル作成過程を示す図。 第6図は、従来例の回路図エディタにおける回路図。 1……ファイル生成手段、2……端子種別認識手段、3
……検索手段、4、5……接続情報ファイル、6……ネ
ット情報テーブル、7……ハッシュテーブル、8……端
子発生用テーブル、9……ネットテーブル、10……シン
ボルテーブル、11……ピンテーブル、12……ファイル読
み込み手段。
図。 第4図は、本発明実施例の回路図エディタにおける回路
図。 第5図は、従来例でのテーブル作成過程を示す図。 第6図は、従来例の回路図エディタにおける回路図。 1……ファイル生成手段、2……端子種別認識手段、3
……検索手段、4、5……接続情報ファイル、6……ネ
ット情報テーブル、7……ハッシュテーブル、8……端
子発生用テーブル、9……ネットテーブル、10……シン
ボルテーブル、11……ピンテーブル、12……ファイル読
み込み手段。
Claims (2)
- 【請求項1】ひとつのエンジニアリング・ワーク・ステ
ーションがもつ第一の接続情報ファイルをこのステーシ
ョンとは異機種のエンジニァリング・ワーク・ステーシ
ョンがもつ第二の接続情報ファイルに変換する回路図変
換装置において、 接続ネット名をインデックスにして上記第一の接続情報
ファイルがもつ回路図のネット情報を格納するネット情
報テーブルと、 上記第一の接続情報ファイルがもつシンボルのピン情報
を接続ネット名をインデックスにして格納するハッシュ
テーブルと、 上記ネット情報テーブルと上記ハッシュテーブルとを座
標値につき比較してネットの端点がピンに接続されてい
るか否かを調べ、ネットの端点がピンに接続されていな
いことが判明した状態で、ネットが1個以上の出力ピン
と接続されているときは、出力端子として認識し、ネッ
トが出力ピンと接続されていないときは、入力端子とし
て認識する端子種別認識手段と、 この端子種別認識手段の認識結果に基づき生成された端
子発生用テーブルと、 この端子発生用テーブルを参照して上記第二の接続情報
ファイルを生成するファイル生成手段と を備えたことを特徴とする回路図変換装置。 - 【請求項2】上記ハッシュテーブルは、上記第一の接続
情報ファイルがもつシンボルのピン情報を接続ネット名
のハッシュ値をインデックスにして格納され、上記端子
種別認識手段は、上記ハッシュテーブル上の添字を計算
してネットのネット名に対応するピンの接続ネット名の
検索を行う検索手段を備えた請求項1記載の回路図変換
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259801A JP2985265B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 回路図変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259801A JP2985265B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 回路図変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137176A JPH04137176A (ja) | 1992-05-12 |
JP2985265B2 true JP2985265B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17339191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2259801A Expired - Lifetime JP2985265B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 回路図変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2985265B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113051267B (zh) * | 2021-03-08 | 2024-05-03 | 国网江苏省电力有限公司扬州供电分公司 | 一种电热转换设备的cim模型自动生成方法和系统 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2259801A patent/JP2985265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04137176A (ja) | 1992-05-12 |
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