JP2985192B2 - ビットエラー測定装置 - Google Patents
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
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- G—PHYSICS
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- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
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- G06F11/1612—Error detection by comparing the output signals of redundant hardware where the redundant component is persistent storage
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報記録媒体の記録再生特性を評価する装
置と方法に係り、特に書換え可能な情報記録媒体に繰り
返し書換えを行った後の情報記録媒体のビットエラーを
測定するビットエラー測定装置とビットエラー測定方法
に関するものである。
置と方法に係り、特に書換え可能な情報記録媒体に繰り
返し書換えを行った後の情報記録媒体のビットエラーを
測定するビットエラー測定装置とビットエラー測定方法
に関するものである。
従来の技術 第5図は、従来のビットエラー測定装置の構成図であ
り、データを記録再生する情報記録媒体1と、情報記録
媒体1に信号を記録するドライブ装置2、トライブ装置
2に対してデータの記録再生を制御するコントローラ3
と、コントローラ3にコマンドとデータを送出してドラ
イブ装置2経由で情報記録媒体1にデータを記録した
り、再生するホストコンピュータ4から構成される。5
はコントローラ3の動作を制御する制御CPU、6は記録
データまたは再生データを一時格納するデータメモリ、
7はデータメモリ6のデータにエラー訂正符号を付加す
るエラー制御部、8はデータメモリ6のデータを変調し
たり、逆にドライブ装置2から送出される再生信号を復
調してデータメモリ6に格納するデータ変復調部、9は
コントローラ3とホストコンピュータ4を接続するイン
ターフェース、10は乱数生成部11が生成した乱数データ
と、コントローラ3から送出される再生データを格納す
るメインメモリ、12は乱数データにエラー訂正符号を付
与して比較データを生成する訂正符号付与部、13は再生
データと比較データを比較してエラービットを検出する
比較部である。
り、データを記録再生する情報記録媒体1と、情報記録
媒体1に信号を記録するドライブ装置2、トライブ装置
2に対してデータの記録再生を制御するコントローラ3
と、コントローラ3にコマンドとデータを送出してドラ
イブ装置2経由で情報記録媒体1にデータを記録した
り、再生するホストコンピュータ4から構成される。5
はコントローラ3の動作を制御する制御CPU、6は記録
データまたは再生データを一時格納するデータメモリ、
7はデータメモリ6のデータにエラー訂正符号を付加す
るエラー制御部、8はデータメモリ6のデータを変調し
たり、逆にドライブ装置2から送出される再生信号を復
調してデータメモリ6に格納するデータ変復調部、9は
コントローラ3とホストコンピュータ4を接続するイン
ターフェース、10は乱数生成部11が生成した乱数データ
と、コントローラ3から送出される再生データを格納す
るメインメモリ、12は乱数データにエラー訂正符号を付
与して比較データを生成する訂正符号付与部、13は再生
データと比較データを比較してエラービットを検出する
比較部である。
次に、以上のように構成された従来のビットエラー測
定装置に適用されているビットエラー測定方法を第6図
のフローチャートに従って説明する。本従来例において
は情報記録媒体1の32000バイトの領域に対して100万回
書換えを行い10万回毎にビットエラーを計測する場合に
ついて説明する。
定装置に適用されているビットエラー測定方法を第6図
のフローチャートに従って説明する。本従来例において
は情報記録媒体1の32000バイトの領域に対して100万回
書換えを行い10万回毎にビットエラーを計測する場合に
ついて説明する。
(a)ホストコンピュータ4の乱数生成部11が情報記録
媒体1の評価する記録領域分の32000バイトの乱数デー
タを生成して記録データとしてメインメモリ10の30000h
番地から格納する。
媒体1の評価する記録領域分の32000バイトの乱数デー
タを生成して記録データとしてメインメモリ10の30000h
番地から格納する。
(b)ホストコンピュータ4がインターフェース9経由
でコントローラ3にライトコマンドとメインメモリ10の
30000h番地から格納されている記録データを送出する。
制御CPU5はデータメモリ6に記録データを格納し、エラ
ー制御部7が記録データに符号化、エラー訂正符号の付
与を行って符号化データを生成する。符号化データはデ
ータ変復調部8で変調されドライブ装置2で情報記録媒
体1の所定の領域に記録する。
でコントローラ3にライトコマンドとメインメモリ10の
30000h番地から格納されている記録データを送出する。
制御CPU5はデータメモリ6に記録データを格納し、エラ
ー制御部7が記録データに符号化、エラー訂正符号の付
与を行って符号化データを生成する。符号化データはデ
ータ変復調部8で変調されドライブ装置2で情報記録媒
体1の所定の領域に記録する。
(c)ホストコンピュータ4は記録した回数がビットエ
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
なければ、(a)の動作から繰り返す。
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
なければ、(a)の動作から繰り返す。
(d)ホストコンピュータ4は記録した回数がビットエ
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
あれば、コントローラ3にリードコマンドを送出する。
ドライブ装置2はコントローラ3からの要求に基づいて
情報記録媒体1の所定領域に記録された信号を再生し、
データ変復調部8でこの再生信号を復調してデータメモ
リ6に格納する。制御CPU5はデータメモリ6に格納した
データをエラー制御部7を通さないでホストコンピュー
タ4に転送する。即ち、エラー訂正を行わないでデータ
メモリ6からデータをエラー訂正符号と共に再生データ
としてホストコンピュータ4に転送する。ホストコンピ
ュータ4は再生データをメインメモリ10の50000h番地か
ら格納する。
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
あれば、コントローラ3にリードコマンドを送出する。
ドライブ装置2はコントローラ3からの要求に基づいて
情報記録媒体1の所定領域に記録された信号を再生し、
データ変復調部8でこの再生信号を復調してデータメモ
リ6に格納する。制御CPU5はデータメモリ6に格納した
データをエラー制御部7を通さないでホストコンピュー
タ4に転送する。即ち、エラー訂正を行わないでデータ
メモリ6からデータをエラー訂正符号と共に再生データ
としてホストコンピュータ4に転送する。ホストコンピ
ュータ4は再生データをメインメモリ10の50000h番地か
ら格納する。
(e)ホストコンピュータ4の訂正符号付与部12はメイ
ンメモリ10の30000h番地から32000バイトの記録データ
を取り出して、エラー訂正符号を付加した後40000h番地
から比較データとして格納する。
ンメモリ10の30000h番地から32000バイトの記録データ
を取り出して、エラー訂正符号を付加した後40000h番地
から比較データとして格納する。
(f)ホストコンピュータ4の比較部13はメインメモリ
10の50000h番地から格納された再生データと(e)の動
作で生成した40000h番地から格納された比較データとを
比較することによりビットエラーを検出する。
10の50000h番地から格納された再生データと(e)の動
作で生成した40000h番地から格納された比較データとを
比較することによりビットエラーを検出する。
(g)ホストコンピュータ4は評価する書換回数である
100万回に達するまで(a)の動作から繰り返す。
100万回に達するまで(a)の動作から繰り返す。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のようなビットエラー測定装置で
は、ユーザーが使用する状態に近い状態で繰り返し記録
による情報記録媒体の劣化を評価する目的で、毎回異な
った乱数データを記録するために、記録の度に乱数デー
タをホストコンピュータで計算するために時間がかかっ
てしまう。さらに10万回書き換える毎に行うビットエラ
ーの評価が毎回異なったデータを記録するために同一条
件の下でできないという問題点を有していた。
は、ユーザーが使用する状態に近い状態で繰り返し記録
による情報記録媒体の劣化を評価する目的で、毎回異な
った乱数データを記録するために、記録の度に乱数デー
タをホストコンピュータで計算するために時間がかかっ
てしまう。さらに10万回書き換える毎に行うビットエラ
ーの評価が毎回異なったデータを記録するために同一条
件の下でできないという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、わずかな乱数データから異
なる乱数データを生成することにより高速にビットエラ
ーを測定し、かつ同一条件の下でビットエラーを評価す
る装置と方法を提供することを目的とする。
なる乱数データを生成することにより高速にビットエラ
ーを測定し、かつ同一条件の下でビットエラーを評価す
る装置と方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、複数のセクタで構成されるディスク状の情
報記録媒体にデータを繰り返し記録した後に再生して、
情報記録媒体のビットエラーを測定するビットエラー測
定装置において、乱数データを生成する生成手段と、乱
数データをメモリに記憶する記憶手段と、メモリに記憶
された乱数データ内の記録データに使用する先頭アドレ
スを指定する手段であり、記録データを情報記録媒体に
記録するたびに、記録データの先頭アドレスを周期的に
シフトするアドレス指定手段と、記録データを情報記録
媒体の所定領域に繰り返し記録する記録手段と、記録デ
ータの先頭アドレスをシフトする周期が一巡して、周期
の1番目の先頭アドレスを持つ記録データが記録された
ときのみ所定領域からデータを再生して再生データを生
成する再生手段と、周期の1番目の先頭アドレスを持つ
記録データと再生データとを比較して再生データ内のビ
ットエラーを検出する比較手段とを具備したことを特徴
とするビットエラー測定装置である。
報記録媒体にデータを繰り返し記録した後に再生して、
情報記録媒体のビットエラーを測定するビットエラー測
定装置において、乱数データを生成する生成手段と、乱
数データをメモリに記憶する記憶手段と、メモリに記憶
された乱数データ内の記録データに使用する先頭アドレ
スを指定する手段であり、記録データを情報記録媒体に
記録するたびに、記録データの先頭アドレスを周期的に
シフトするアドレス指定手段と、記録データを情報記録
媒体の所定領域に繰り返し記録する記録手段と、記録デ
ータの先頭アドレスをシフトする周期が一巡して、周期
の1番目の先頭アドレスを持つ記録データが記録された
ときのみ所定領域からデータを再生して再生データを生
成する再生手段と、周期の1番目の先頭アドレスを持つ
記録データと再生データとを比較して再生データ内のビ
ットエラーを検出する比較手段とを具備したことを特徴
とするビットエラー測定装置である。
また本発明は、複数のセクタで構成されるディスク状
の情報記録媒体にデータを繰り返し記録した後に再生し
て、情報記録媒体のビットエラーを測定するビットエラ
ー測定方法であって、乱数データを生成し、乱数データ
をメモリに記憶し、前記メモリに記憶された乱数データ
内で記録データとして使用する先頭アドレスを記録デー
タを情報記録媒体に記録するたびに周期的にシフトし、
記録データを情報記録媒体の所定領域に繰り返し記録
し、記録データの先頭アドレスをシフトする周期が一巡
して、周期の1番目の先頭アドレスを持つ記録データが
記録されたときのみ所定領域からデータを再生して再生
データを生成し、周期の1番目の先頭アドレスを持つ記
録データと再生データとを比較して再生データ内のビッ
トエラーを検出することを特徴とするビットエラー測定
方法である。
の情報記録媒体にデータを繰り返し記録した後に再生し
て、情報記録媒体のビットエラーを測定するビットエラ
ー測定方法であって、乱数データを生成し、乱数データ
をメモリに記憶し、前記メモリに記憶された乱数データ
内で記録データとして使用する先頭アドレスを記録デー
タを情報記録媒体に記録するたびに周期的にシフトし、
記録データを情報記録媒体の所定領域に繰り返し記録
し、記録データの先頭アドレスをシフトする周期が一巡
して、周期の1番目の先頭アドレスを持つ記録データが
記録されたときのみ所定領域からデータを再生して再生
データを生成し、周期の1番目の先頭アドレスを持つ記
録データと再生データとを比較して再生データ内のビッ
トエラーを検出することを特徴とするビットエラー測定
方法である。
作用 本発明は上記した構成により、記録データとして使用
する乱数データの位置を記録する毎に周期的にシフトし
て記録データを情報記録媒体の所定領域に繰り返し記録
し、同一記録データが記録されたときのみデータを再生
して再生データを生成し、再生データ内のビットエラー
を検出する。
する乱数データの位置を記録する毎に周期的にシフトし
て記録データを情報記録媒体の所定領域に繰り返し記録
し、同一記録データが記録されたときのみデータを再生
して再生データを生成し、再生データ内のビットエラー
を検出する。
実施例 以下本発明の一実施例のビットエラー測定装置につい
て図面を参照しながら説明する。本実施例においては10
0万回書換えを行い10万回毎にビットエラーを計測する
場合について説明する。
て図面を参照しながら説明する。本実施例においては10
0万回書換えを行い10万回毎にビットエラーを計測する
場合について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すビットエラー測
定装置の構成図を示すものである。第1図において、1
から6、8から11、そして13は第5図の同一番号と同じ
ものである。14はメインメモリ10に格納された乱数デー
タの記録データとして使用する先頭番地を指定する位置
指定部である。
定装置の構成図を示すものである。第1図において、1
から6、8から11、そして13は第5図の同一番号と同じ
ものである。14はメインメモリ10に格納された乱数デー
タの記録データとして使用する先頭番地を指定する位置
指定部である。
第2図は、本発明におけるホストコンピュータ4の乱
数生成部11がメインメモリ10上に生成する乱数データと
その一部である記録データの説明図である。第2図にお
いて、メインメモリ10上に生成する乱数データは、情報
記録媒体のビットエラーを評価する記録領域のバイト数
と、記録データとして使用する位置を変化させる周期分
とを合わせた長さの乱数テータである。ここで、情報記
録媒体の記録領域は32000バイトとし、ビットエラーを
計測する書換回数の単位である10万回が記録データを変
化させる周期の整数倍になるように周期は1万回とす
る。1回目の記録には先頭バイト(第1バイト)からの
32000バイトを使用し、2回目の記録には第2バイトか
らの32000バイトを使用し、以下同様に1回ごとに1バ
イトづつシフトして1万回目の記録には第10000バイト
からの32000バイトを使用する。そして1万1回目の記
録には先頭に戻って1回目と同じ先頭バイトからの3200
0バイトを使用し、以下1万回の周期で繰り返す。
数生成部11がメインメモリ10上に生成する乱数データと
その一部である記録データの説明図である。第2図にお
いて、メインメモリ10上に生成する乱数データは、情報
記録媒体のビットエラーを評価する記録領域のバイト数
と、記録データとして使用する位置を変化させる周期分
とを合わせた長さの乱数テータである。ここで、情報記
録媒体の記録領域は32000バイトとし、ビットエラーを
計測する書換回数の単位である10万回が記録データを変
化させる周期の整数倍になるように周期は1万回とす
る。1回目の記録には先頭バイト(第1バイト)からの
32000バイトを使用し、2回目の記録には第2バイトか
らの32000バイトを使用し、以下同様に1回ごとに1バ
イトづつシフトして1万回目の記録には第10000バイト
からの32000バイトを使用する。そして1万1回目の記
録には先頭に戻って1回目と同じ先頭バイトからの3200
0バイトを使用し、以下1万回の周期で繰り返す。
次に第1図のように構成された第1の実施例のビット
エラー測定装置において、第2図のような記録データを
使用して行なうビットエラー測定方法について第3図の
フローチャートに従って説明する。
エラー測定装置において、第2図のような記録データを
使用して行なうビットエラー測定方法について第3図の
フローチャートに従って説明する。
(ア)ホストコンピュータ4の乱数生成部11が、情報記
録媒体のビットエラーを評価する記録領域の容量と記録
データとして使用する位置を変化させる周期分とを合わ
せた41999バイトの乱数データを生成してメインメモリ1
0の30000h番地から格納する。
録媒体のビットエラーを評価する記録領域の容量と記録
データとして使用する位置を変化させる周期分とを合わ
せた41999バイトの乱数データを生成してメインメモリ1
0の30000h番地から格納する。
(イ)ホストコンピュータ4の位置指定部14は記録デー
タの先頭番地をメインメモリ10の30000h番地に設定す
る。
タの先頭番地をメインメモリ10の30000h番地に設定す
る。
(ウ)ホストコンピュータ4はライトコマンドと記録デ
ータの先頭番地から32000バイトのデータをインターフ
ェース9経由でコントローラ3に送出する。制御CPU5は
記録データをデータメモリ6に格納し、データ変復調部
8はデータメモリ6から記録データを取り出し、(2、
7)RLLC(Run Length limited code)変調方式で変調
することによって生成した乱数データを記録信号として
送出する。そしてドライブ装置2が記録信号を情報記録
媒体1の所定の領域に記録する。
ータの先頭番地から32000バイトのデータをインターフ
ェース9経由でコントローラ3に送出する。制御CPU5は
記録データをデータメモリ6に格納し、データ変復調部
8はデータメモリ6から記録データを取り出し、(2、
7)RLLC(Run Length limited code)変調方式で変調
することによって生成した乱数データを記録信号として
送出する。そしてドライブ装置2が記録信号を情報記録
媒体1の所定の領域に記録する。
(エ)ホストコンピュータ4は記録した回数が周期1万
回の整数倍でなければ、位置指定部14が記録データの先
頭番地を1バイト大きくして、再び(ウ)の動作を行な
う。
回の整数倍でなければ、位置指定部14が記録データの先
頭番地を1バイト大きくして、再び(ウ)の動作を行な
う。
(オ)ホストコンピュータ4は記録した回数がビットエ
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
なければ、(イ)の動作から繰り返す。
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
なければ、(イ)の動作から繰り返す。
(カ)ホストコンピュータ4は記録した回数がビットエ
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
あれば、コントローラ3にリードコマンドを送出する。
ドライブ装置2はコントローラ3からの要求に基づいて
情報記録媒体1の所定領域からデータを再生して再生信
号をコントローラ3に送出する。データ変復調部8は再
生信号を復調してデータメモリ6に格納する。制御CPU5
はデータメモリ6に格納したデータを再生データとして
ホストコンピュータ4に転送する。ホストコンピュータ
4は再生データをメインメモリ10の50000h番地から格納
する。
ラーを計測する書換回数の単位である10万回の整数倍で
あれば、コントローラ3にリードコマンドを送出する。
ドライブ装置2はコントローラ3からの要求に基づいて
情報記録媒体1の所定領域からデータを再生して再生信
号をコントローラ3に送出する。データ変復調部8は再
生信号を復調してデータメモリ6に格納する。制御CPU5
はデータメモリ6に格納したデータを再生データとして
ホストコンピュータ4に転送する。ホストコンピュータ
4は再生データをメインメモリ10の50000h番地から格納
する。
(キ)ホストコンピュータ4の比較部13はメインメモリ
10の50000h番地から格納された再生データと(30000h+
9999)番地から格納された記録データとを比較すること
によりビットエラーを検出する。
10の50000h番地から格納された再生データと(30000h+
9999)番地から格納された記録データとを比較すること
によりビットエラーを検出する。
(ク)ホストコンピュータ4は記録した回数が書換回数
を評価する100万回に達するまで、(イ)の動作から繰
り返す。
を評価する100万回に達するまで、(イ)の動作から繰
り返す。
なお、第1の実施例において、乱数生成部11、位置指
定部14および比較部13が行う動作はマイクロプロセッサ
を用いてソフトウェアで行っても容易に実現される。
定部14および比較部13が行う動作はマイクロプロセッサ
を用いてソフトウェアで行っても容易に実現される。
以上説明したように、本実施例によればホストコンピ
ュータ4が生成した乱数データをバイト単位でシフトし
たデータに対して(2、7)RLLC変調方式で変調して生
成した乱数データを情報記録媒体1に記録することによ
りデータ生成量を少なくして高速に異なるデータを記録
することが可能であり、かつビットエラー検出時は毎回
同一記録データを用いることにより情報記録媒体1の同
一ビット位置におけるビットエラーを検出することも可
能となる。
ュータ4が生成した乱数データをバイト単位でシフトし
たデータに対して(2、7)RLLC変調方式で変調して生
成した乱数データを情報記録媒体1に記録することによ
りデータ生成量を少なくして高速に異なるデータを記録
することが可能であり、かつビットエラー検出時は毎回
同一記録データを用いることにより情報記録媒体1の同
一ビット位置におけるビットエラーを検出することも可
能となる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すビットエラー測
定装置の構成図を示すものである。第4図において、1
から13は第5図の同一の番号と同じものであり、14は第
1図の同一の番号と同じものである。
定装置の構成図を示すものである。第4図において、1
から13は第5図の同一の番号と同じものであり、14は第
1図の同一の番号と同じものである。
また、第2の実施例においてホストコンピュータ4の
乱数生成部11がメインメモリ10上に生成する乱数データ
とその一部である記録データの説明図は第2図と同じも
のである。
乱数生成部11がメインメモリ10上に生成する乱数データ
とその一部である記録データの説明図は第2図と同じも
のである。
第2の実施例は記録データにエラー制御部7でエラー
訂正検出符号を付加したデータを情報記録媒体に記録す
る場合であり、ビットエラー測定方法は次に示すように
第3図のフローチャートの(ア)の動作を(ケ)に、
(ウ)の動作を(コ)に、(キ)の動作を(サ)にそれ
ぞれ変更すればよい。(ケ)ホストコンピュータ4の乱
数生成部11が、情報記録媒体のビットエラーを評価する
記録領域の容量と記録データとして使用する位置を変化
させる周期分とを合わせた41999バイトの乱数データを
生成してメインメモリ10の30000h番地から格納する。
訂正検出符号を付加したデータを情報記録媒体に記録す
る場合であり、ビットエラー測定方法は次に示すように
第3図のフローチャートの(ア)の動作を(ケ)に、
(ウ)の動作を(コ)に、(キ)の動作を(サ)にそれ
ぞれ変更すればよい。(ケ)ホストコンピュータ4の乱
数生成部11が、情報記録媒体のビットエラーを評価する
記録領域の容量と記録データとして使用する位置を変化
させる周期分とを合わせた41999バイトの乱数データを
生成してメインメモリ10の30000h番地から格納する。
ホストコンピュータ4の訂正符号付与部12はメインメ
モリ10の(30000h+9999)番地からの32000バイトにエ
ラー訂正検出符号を付加して40000h番地から格納する。
モリ10の(30000h+9999)番地からの32000バイトにエ
ラー訂正検出符号を付加して40000h番地から格納する。
(コ)ホストコンピュータ4はライトコマンドと記録デ
ータの先頭番地から32000バイトのデータをインターフ
ェース9経由でコントローラ3に送出する。制御CPU5は
記録データをデータメモリ6に格納し、エラー制御部7
がデータメモリ6から記録データを読み出し、エラー訂
正符号の付加を行って再びデータメモリ6ヘ格納する。
データ変復調部8はデータメモリ6から記録データとエ
ラー訂正符号を取り出し、(2、7)RLLC変調方式で変
調することによって生成した乱数デーアを記録信号とし
て送出する。そしてドライブ装置2が記録信号を情報記
録媒体1の所定の領域に記録する。
ータの先頭番地から32000バイトのデータをインターフ
ェース9経由でコントローラ3に送出する。制御CPU5は
記録データをデータメモリ6に格納し、エラー制御部7
がデータメモリ6から記録データを読み出し、エラー訂
正符号の付加を行って再びデータメモリ6ヘ格納する。
データ変復調部8はデータメモリ6から記録データとエ
ラー訂正符号を取り出し、(2、7)RLLC変調方式で変
調することによって生成した乱数デーアを記録信号とし
て送出する。そしてドライブ装置2が記録信号を情報記
録媒体1の所定の領域に記録する。
(サ)ホストコンピュータ4の比較部13はメインメモリ
10の50000h番地から格納された再生データと40000h番地
から格納されたエラー訂正符号が付加された記録データ
とを比較することによりビットエラーを検出する。
10の50000h番地から格納された再生データと40000h番地
から格納されたエラー訂正符号が付加された記録データ
とを比較することによりビットエラーを検出する。
以上のように第2の実施例のビットエラー測定装置
は、エラービット検出時は毎回同一記録データを用いる
ので、ホストコンピュータ4によるエラー訂正検出符号
の計算は最初に1回行なうだけで繰り返しビットエラー
を検出することができる。
は、エラービット検出時は毎回同一記録データを用いる
ので、ホストコンピュータ4によるエラー訂正検出符号
の計算は最初に1回行なうだけで繰り返しビットエラー
を検出することができる。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、特別に高性能な
ホストコンピュータを使用することなく、書換え可能な
情報記録媒体の繰り返し記録により発生するビットエラ
ーを同一条件の下で高速に測定することが可能となり、
その実用的効果は大きい。
ホストコンピュータを使用することなく、書換え可能な
情報記録媒体の繰り返し記録により発生するビットエラ
ーを同一条件の下で高速に測定することが可能となり、
その実用的効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例を示すビットエラー測定
装置の構成図、第2図は本発明におけるホストコンピュ
ータのメインメモリ上に生成する乱数データとその一部
である記録データの説明図、第3図は第1の実施例及び
第2の実施例のビットエラー測定装置に適用するビット
エラー測定方法を説明するフローチャート、第4図は本
発明の第2の実施例を示すビットエラー測定装置の構成
図、第5図は従来のビットエラー測定装置の構成図、第
6図は従来のビットエラー測定装置に適用するビットエ
ラー測定方法を説明するフローチャートである。 1……情報記録媒体、2……ドライブ装置、3……コン
トローラ、4……ホストコンピュータ、8……データ変
復調部、10……メインメモリ、11……乱数生成部、12…
…訂正符号付与部、13……比較部、14……位置指定部。
装置の構成図、第2図は本発明におけるホストコンピュ
ータのメインメモリ上に生成する乱数データとその一部
である記録データの説明図、第3図は第1の実施例及び
第2の実施例のビットエラー測定装置に適用するビット
エラー測定方法を説明するフローチャート、第4図は本
発明の第2の実施例を示すビットエラー測定装置の構成
図、第5図は従来のビットエラー測定装置の構成図、第
6図は従来のビットエラー測定装置に適用するビットエ
ラー測定方法を説明するフローチャートである。 1……情報記録媒体、2……ドライブ装置、3……コン
トローラ、4……ホストコンピュータ、8……データ変
復調部、10……メインメモリ、11……乱数生成部、12…
…訂正符号付与部、13……比較部、14……位置指定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 裕司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 濱坂 浩史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−111115(JP,A) 特開 昭58−130415(JP,A) 特開 平1−122078(JP,A) 特開 平1−189726(JP,A) 特開 平1−245473(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 20/18
Claims (4)
- 【請求項1】複数のセクタで構成されるディスク状の情
報記録媒体にデータを繰り返し記録した後に再生して、
前記情報記録媒体のビットエラーを測定するビットエラ
ー測定装置において、乱数データを生成する生成手段
と、前記乱数データをメモリに記憶する記憶手段と、前
記メモリに記憶された前記乱数データ内の記録データに
使用する先頭アドレスを指定する手段であり、記録デー
タを前記情報記録媒体に記録するたびに、記録データの
先頭アドレスを周期的にシフトするアドレス指定手段
と、記録データを前記情報記録媒体の所定領域に繰り返
し記録する記録手段と、記録データの先頭アドレスをシ
フトする周期が一巡して、周期の1番目の先頭アドレス
を持つ記録データが記録されたときのみ前記所定領域か
らデータを再生して再生データを生成する再生手段と、
周期の1番目の先頭アドレスを持つ記録データと前記再
生データとを比較して前記再生データ内のビットエラー
を検出する比較手段とを具備したことを特徴とするビッ
トエラー測定装置。 - 【請求項2】記録手段は、記録データにエラー訂正符号
を生成して付加する機能を有し、前記エラー訂正符号を
付加した記録データを情報記録媒体に記録し、再生手段
は、記録されたデータを再生し、エラー訂正を行わない
で前記エラー訂正符号をそのまま含んだ再生データを再
生し、比較手段は、前記記録手段が付加した前記エラー
訂正符号を算出する機能を有し、前記エラー訂正符号を
付加した記録データと前記再生データとを比較してビッ
トエラーを検出することを特徴とした請求項1記載のビ
ットエラー測定装置。 - 【請求項3】複数のセクタで構成されるディスク状の情
報記録媒体にデータを繰り返し記録した後に再生して、
前記情報記録媒体のビットエラーを測定するビットエラ
ー測定方法であって、乱数データを生成し、前記乱数デ
ータをメモリに記憶し、前記メモリに記憶された前記乱
数データ内で、記録データとして使用する先頭アドレス
を、記録データを前記情報記録媒体に記録するたびに周
期的にシフトし、記録データを前記情報記録媒体の所定
領域に繰り返し記録し、記録データの先頭アドレスをシ
フトする周期が一巡して、周期の1番目の先頭アドレス
を持つ記録データが記録されたときのみ前記所定領域か
らデータを再生して再生データを生成し、周期の1番目
の先頭アドレスを持つ記録データと前記再生データとを
比較して前記再生データ内のビットエラーを検出するこ
とを特徴とするビットエラー測定方法。 - 【請求項4】エラー訂正符号を生成して付加した記録デ
ータを情報記録媒体の所定領域に繰り返し記録し、前記
情報記録媒体の前記所定領域からデータを再生すると
き、エラー訂正を行わないで前記エラー訂正符号をその
まま含んだ再生データを再生し、前記エラー訂正符号を
生成して付加した記録データと前記再生データとを比較
してビットエラーを検出することを特徴とした請求項3
記載のビットエラー測定方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241254A JP2985192B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | ビットエラー測定装置 |
US07/579,028 US5153885A (en) | 1989-09-18 | 1990-09-07 | Bit error measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241254A JP2985192B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | ビットエラー測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03104058A JPH03104058A (ja) | 1991-05-01 |
JP2985192B2 true JP2985192B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17071506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1241254A Expired - Fee Related JP2985192B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | ビットエラー測定装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5153885A (ja) |
JP (1) | JP2985192B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100611955B1 (ko) * | 1999-07-20 | 2006-08-11 | 삼성전자주식회사 | 스크램블러 |
US6757845B2 (en) * | 2000-11-30 | 2004-06-29 | Bitmicro Networks, Inc. | Method and apparatus for testing a storage device |
KR20160062809A (ko) * | 2014-11-25 | 2016-06-03 | 삼성전자주식회사 | 재쓰기를 이용하여 로우 비트 에러 레이트를 개선하는 메모리 시스템 및 그에 따른 재쓰기 방법 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5380105A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-15 | Sony Corp | Digital signal transmission method |
CA1203019A (en) * | 1982-01-19 | 1986-04-08 | Tetsu Watanabe | Apparatus for recording and reproducing a digital signal |
US4841498A (en) * | 1985-03-11 | 1989-06-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording/reproducing apparatus with means for substituting predetermined good sectors for defective ones |
JP2592054B2 (ja) * | 1986-01-31 | 1997-03-19 | シャープ株式会社 | データ記録方法 |
JP2569478B2 (ja) * | 1986-02-19 | 1997-01-08 | ソニー株式会社 | デ−タ記録装置 |
JP2590071B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1997-03-12 | 株式会社東芝 | 情報処理装置 |
AU606125B2 (en) * | 1987-02-06 | 1991-01-31 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing a digital signal |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241254A patent/JP2985192B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-07 US US07/579,028 patent/US5153885A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5153885A (en) | 1992-10-06 |
JPH03104058A (ja) | 1991-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |