JP2983213B1 - メガネ付加レンズの製造方法 - Google Patents

メガネ付加レンズの製造方法

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Abstract

【要約】 【課題】メガネのレンズから突出しているピンを利用し
て簡単に重置できる付加レンズを高能率に製造できる方
法を提供すること。 【解決手段】 合成樹脂を成形した得られた素型付加レ
ンズの辺縁所定位置に、一方のジョウには位置決めポイ
ントと押抜きトゥース、もう一方のジョウにはシャー口
を互いに噛合可能に形成したシャーリング器により一定
サイズのスリットを開設し、こうして開設された前記ス
リットに鳩目ピースを装着することによってメガネの既
装レンズから突出せるピンに前記鳩目ピースの鳩目を掛
合させて重置可能な付加レンズを作製した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メガネ付加レンズ
の製造方法、詳しくは、リムレス眼鏡などのレンズから
突出しているピンを利用して簡単に重置できる付加レン
ズを高能率に作製可能にした製造技術に関するものであ
って、市井の小さな眼鏡店でも手軽に実施できる新方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】眼鏡の常用者が紫外線の強い地域で活動
したり、レジャーを楽しんだり、あるいはOA機器のデ
ィスプレーを前にして長時間の作業を行うときなどは、
視力を矯正するレンズを装着した既着メガネの上に、さ
らに調光レンズのメガネを重ね掛けしたり、既着メガネ
のフロント枠にクリップ付の調光レンズ枠を引っ掛ける
形式のクリップ・オン前枠を取り付けるといった方法が
採られている。
【0003】しかしながら、そのようなメガネの重ね掛
けは重くて煩わしいし、クリップ・オン式の前枠を既設
メガネの前に引っ掛けるのもメガネの重さが眼部前方に
偏向してフロント部分が辷り下がり易くて使い勝手が良
くない。
【0004】このような不満から、最近、フロント枠の
リム周縁に幾つかの鉤爪を突設してその鉤爪に調光レン
ズをそのまゝを掛け止めしておけるようにした視力矯正
メガネも提案されるようになったけれども、調光レンズ
を外した状態では鉤爪が見苦しいうえに、危険であって
好評とは云えなかった。
【0005】ところで、視野の広さと軽量性、そしてス
マートなデザインを尊ぶ最近の眼鏡常用者の動向とし
て、リムでレンズを抱持する形式のリム型フロント枠の
メガネではなくて、レンズ自体に貫通孔を穿ち、その貫
通孔をブリッジやテンプル・ブラケットに突設したロッ
ド部材でレンズを支持せしめる形式の「リムレス眼鏡」
が流行してきた。
【0006】ところが、このような形式のリムレス眼鏡
になると、クリップ・オン前枠ではレンズに直接引っ掛
けることができない。そうかと云って、調光レンズのメ
ガネを重ね掛けするのでは、折角スマートなリムレス眼
鏡も台無しである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、眼鏡の常用
者が既着メガネに調光機能の付加を欲するときに前述の
ごとき不満があったことに鑑みて為されたものであり、
メガネのレンズから突出しているピンを利用して簡単に
重置できる付加レンズを高能率に製造することができる
新方法を提供することを技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するために採用した手段】そこで、本発明
者が上記技術課題を解決するために採用した手段を、添
附図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
【0009】即ち、本発明は、メガネGの既装レンズL
・Lに重置して用いる付加レンズAを製するにあたり、
合成樹脂を成形して得られた素型付加レンズ1の辺縁所
定位置に、一方のジョウ21には位置決めポイント21aと
押抜きトゥース21b、もう一方のジョウ22にはシャー口
22aを互いに噛合可能に形成したシャーリング器2によ
り一定サイズのスリット11を開設し、こうして開設され
た前記スリット11に鳩目ピース3を装着することによっ
てメガネGの既装レンズL・Lから突出せるピンPに前
記鳩目ピース3の鳩目31を掛合させて重置可能な付加レ
ンズAを作製する点に要旨がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添附図面に示す実
施形態に基いて、更に詳しく説明する。
【0011】図中の符号1で指示するものは、調光顔料
を含有するアクリル樹脂を素材として成形した素型付加
レンズであり、本実施形態では調光顔料として周知の紫
外線吸収性化合物が含有されている。
【0012】図2で符号2をもって指示するものはプラ
イアー式のシャーリング器である。このシャーリング器
2におけるアッパー・ジョウ21の噛合面には、上記素型
付加レンズ1の目標位置(図中の×マーク部分)に当て
付けるべき円柱状の位置決めポイント21aと先円馬蹄形
の押抜きトゥース21bとが二段状に突設されてあり、こ
のアッパー・ジョウ21と噛合すべきアンダー・ジョウ22
にはシャー口22aが前記トゥース21bと照応して開設さ
れてある。
【0013】しかして、素型付加レンズ1は、上記シャ
ーリング器2におけるアッパー・ジョウ21のポイント21
aによって位置決めしてシャーリング加工することによ
り、左右両辺縁にスリット11・11が削設される。
【0014】こうして、スリット11・11が削設された素
型付加レンズ1の一方のスリット11には、図3に示すご
とき馬蹄形状の鳩目ピース3が挿着される。図3の鳩目
ピース3は硬質合成樹脂(アクリル樹脂)であり、射出
成形によって一体成形されている。この鳩目ピース3
は、馬蹄形を成す先円部分に鳩目31が貫通形成されてい
ると共に、この先円部を挟む両側縁には素型付加レンズ
1の厚みに適合する溝幅サイズの嵌合溝32が周縁に形成
してある。それゆえ、この鳩目ピース3を持って先円部
から素型付加レンズ1のスリット11に向けて嵌合溝32を
嵌め込んでゆくならば当該鳩目ピースはピッタリとスリ
ット11に装着することができる。
【0015】素型付加レンズ1の残るもう一方のスリッ
ト11には、図4に示す形態の鳩目ピース3を装着するこ
とにより素型付加レンズ1は付加レンズAとして完成す
る。なお、本実施形態においては、図3の鳩目ピース3
と図4の鳩目ピース3との2種類が用いられるが、図4
の鳩目ピース3の本体部分は図3の鳩目ピースと同一形
状であり、図4の鳩目ピース3には馬蹄形後端の角部か
ら屈曲して後方へ伸びる超弾性合金(Ni−Ti系合金)の
線材から成る持出アーム33を有する点、そしてこの持出
アーム33の突端には強力な希土類磁石をマグネット34と
して取り付けてある点だけが図3のものと異なる。
【0016】本実施形態の付加レンズAは、本件出願人
が既に提案した登録第300864号実用新案の「3点
支持レンズクリップ式リムレス眼鏡」に装着するものと
して構成してあり、この付加レンズA・Aを重置すると
きには図1のようにする。
【0017】即ち、図1のメガネGにおける左右の既装
レンズLには、ブリッジBから伸びて当該レンズLを接
眼側から貫き前面に突出するピンPと、テンプルTの基
端部のブラケット智Eから伸びて当該レンズLを接眼側
から貫き前面に突出するピンPとがあり、ブリッジB側
のピンPにはアームのない鳩目ピース3の鳩目31を掛合
させ、ブラケット智E側のピンPには持出アーム33を有
する鳩目ピース3の鳩目31を掛合させ、かつ、持出アー
ム33突端のマグネット34をテンプルT基端の磁性金属部
Mに吸着させればよい。このマグネット33を磁性金属部
Mに吸着させる部分の詳細は図5に示される。
【0018】即ち、上記持出アーム33の持出端部に挿着
されたマグネット34は、図5に示すごとく、メガネGに
おけるテンプルTの基端部に配設された磁性金属部M
(本例にあっては、マグネット34とは逆磁性の磁石体を
使用)に吸着させるのである。かくして、付加レンズA
のメガネGへの取付けは、図6に示す如く、非常に安定
したものとなり、強い振動を受けても脱落する惧れはな
くなる。
【0019】本明細書および図面に例示する本発明の具
体的実施形態は、概ね上記のとおりであるが、本発明は
前述の実施形態例に限定されるものでは決してなく、「特
許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であ
り、次に掲げる変更例は何れも本発明の技術的範囲に属
するものと云うべきである。
【0020】前述の実施形態例においては、シャーリン
グ器3としてプライアー形態の手動式のものを用いる例
を挙げたけれども、素型付加レンズ1の目標位置に正確
にスリット11を削設出来さえすればポンチングマシンを
採用することも可能である。
【0021】また、前述の実施形態例においては、鳩目
ピース3として持出アーム33とマグネット34を備えるも
のを採用する場合を具体例として説明したが、持出アー
ム33およびマグネット34は何れも付加レンズAの安定手
段として付加したに過ぎず、ピンPから鳩目ピース3の
離脱を抑制する抜け止め手段としてはピンPの頭部に括
れや節を形成して鳩目ピースの鳩目31をピンPの括れや
節部分に圧嵌することによりホック釦のように掛止させ
てもよいのであり、この点については従来慣用の抜け止
め機構を適宜選択して置換可能である。
【0022】
【発明の効果】以上、実施形態例を挙げて説明したとお
り、本発明方法にあっては、素型付加レンズにスリット
を開設し、このスリットに鳩目ピースを装着することに
よってメガネの既装レンズから突出せるピンに安定かつ
頑丈に重置できる付加レンズを簡易迅速に製作できるの
で、市井の小さな眼鏡店でも安価なシャーリング器を購
入するだけで実施可能であり、設備費負担を軽減するこ
とが可能である。
【0023】また、本発明方法によって得られる付加レ
ンズは従来のクリップ・オン式前枠のように形態的に嵩
張らず、基本的に二枚の調光レンズであるので小さなレ
ンズサックに入れて携帯できるので、頗る便利である。
【0024】このように本発明によれば、既装メガネの
デザインを損なうことない付加レンズを簡単な作業で迅
速に製作することが可能になるのであって、その産業上
の利用価値は誠に大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明を具体的に適用した実施形態例
によって得られた付加レンズを登録第300864号実
用新案のリムレス眼鏡に装着する状態を示した説明図で
ある。
【図2】図2は、素型付加レンズの辺縁にスリットを開
設する状態を表わした斜視説明図である。
【図3】図3は、素型付加レンズのスリットに鳩目ピー
スを装着する状態を示した部分拡大斜視説明図である。
【図4】図4は、持出アームおよびマグネットを有する
鳩目ピースを素型付加レンズに装着する状態を示した部
分拡大斜視説明図である。
【図5】図5は、メガネのテンプル基端側にマグネット
を吸着させながら付加レンズを装着する状態を表わした
部分拡大側面図である。
【図6】図6は、メガネに付加レンズを装着した状態を
テンプル基端側から見た部分拡大側面図である。
【符号の説明】
1 素型付加レンズ 11 スリット 2 シャーリング器 21 アッパー・ジョウ 21a 位置決めポイント 21b 押抜きトゥース 22 アンダー・ジョウ 22a シャー口 3 鳩目ピース 31 鳩目 32 嵌合溝 33 持出アーム 34 マグネット A 付加レンズ B ブリッジ E ブラケット智 G メガネ L 既装レンズ M 磁性金属部 T テンプル

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メガネの既装レンズに重置して用いる付
    加レンズを製するにあたり、合成樹脂を成形した得られ
    た素型付加レンズの辺縁所定位置に、一方のジョウには
    位置決めポイントと押抜きトゥース、もう一方のジョウ
    にはシャー口を互いに噛合可能に形成したシャーリング
    器により一定サイズのスリットを開設し、こうして開設
    された前記スリットに鳩目ピースを装着することによっ
    てメガネの既装レンズから突出せるピンに前記鳩目ピー
    スの鳩目を掛合させて重置可能な付加レンズを作製する
    ことを特徴としたメガネ付加レンズの製造方法。
  2. 【請求項2】 スリットを素型付加レンズの左右両側の
    辺縁に開設し、少なくとも何れか一方側のスリットに
    は、持出アームによって所要位置に持ち出されたマグネ
    ットを有する鳩目ピースを装着し、対象とするメガネの
    所定位置に磁力吸着可能な付加レンズを作製する請求項
    1記載のメガネ付加レンズの製造方法。
  3. 【請求項3】 素型付加レンズのスリットに装着する鳩
    目ピースが、前記スリットに接する部位に付加レンズの
    厚みに適合する嵌合溝を備え、この嵌合溝をスリットに
    嵌入させることにより付加レンズを作製する請求項1ま
    たは2記載のメガネ付加レンズの製造方法。
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