JP2982014B2 - フイルム投影装置 - Google Patents
フイルム投影装置Info
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- JP2982014B2 JP2982014B2 JP2182726A JP18272690A JP2982014B2 JP 2982014 B2 JP2982014 B2 JP 2982014B2 JP 2182726 A JP2182726 A JP 2182726A JP 18272690 A JP18272690 A JP 18272690A JP 2982014 B2 JP2982014 B2 JP 2982014B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、フイルム画像を画像読み取り装置に投影す
るフイルム投影装置に関するものである。
るフイルム投影装置に関するものである。
<従来の技術> 従来のフイルム投影装置は第4図及び第5図に示すよ
うなものが知られている。
うなものが知られている。
すなわち、第4図において、投影光源2から発した光
束は反射鏡1で反射された光束とともに集光レンズ3,4
を通してフイルムセットユニット8内のフイルムFを照
明し、フイルム画像は投影レンズ5及びフレネルレンズ
6を介して画像読み取り装置の原稿台ガラス7上に投影
されるようになっている。
束は反射鏡1で反射された光束とともに集光レンズ3,4
を通してフイルムセットユニット8内のフイルムFを照
明し、フイルム画像は投影レンズ5及びフレネルレンズ
6を介して画像読み取り装置の原稿台ガラス7上に投影
されるようになっている。
ここで、前記フイルムセットユニット8はフイルムの
種類毎に用意されており、フイルムセットユニット8内
にはフイルムの種類に応じたフイルタ8a及び所定のフイ
ルム原稿Fを保持するための保持部材8bが配設されてい
る。このフイルタ8aは、例えばネガ系のフイルムに対し
てはフイルムベース色をキャンセルするためのシアンフ
イルタ、ASA感度を補正するための態度補正フイルタ等
があり、ポジ系のフイルムに対しては投影光源性能に応
じて光量補正のために、場合によりNDフイルタを使用す
る時がある。
種類毎に用意されており、フイルムセットユニット8内
にはフイルムの種類に応じたフイルタ8a及び所定のフイ
ルム原稿Fを保持するための保持部材8bが配設されてい
る。このフイルタ8aは、例えばネガ系のフイルムに対し
てはフイルムベース色をキャンセルするためのシアンフ
イルタ、ASA感度を補正するための態度補正フイルタ等
があり、ポジ系のフイルムに対しては投影光源性能に応
じて光量補正のために、場合によりNDフイルタを使用す
る時がある。
そして、フイルムセットユニット8は、第5図に示す
ようにフイルム投影装置本体10のフイルム原稿セット部
10aに対して着脱可能になっており、装置使用者は投影
したいフイルムFに応じたフイルムセットユニット8を
選択し、フイルム投影装置本体10にセットし、所定の画
像を得る。
ようにフイルム投影装置本体10のフイルム原稿セット部
10aに対して着脱可能になっており、装置使用者は投影
したいフイルムFに応じたフイルムセットユニット8を
選択し、フイルム投影装置本体10にセットし、所定の画
像を得る。
<発明が解決しようとする課題> ところが、前述従来例ではフイルムセットユニット8
がフイルムの種類毎に必要となるため、部品点数がフイ
ルムの種類に応じて増加してしまい、かつある一種類の
フイルムを投影している際には、それ以外の種類のフイ
ルムセットユニットは遊んでしまうという無駄があっ
た。
がフイルムの種類毎に必要となるため、部品点数がフイ
ルムの種類に応じて増加してしまい、かつある一種類の
フイルムを投影している際には、それ以外の種類のフイ
ルムセットユニットは遊んでしまうという無駄があっ
た。
また、フイルム投影装置にセットされていないフイル
ムセットユニット8は装置外に置かれているため、フイ
ルタ部8aに外部のホコリが付着したり、傷が付いたりし
て投影画像品位を落すという欠点があった。
ムセットユニット8は装置外に置かれているため、フイ
ルタ部8aに外部のホコリが付着したり、傷が付いたりし
て投影画像品位を落すという欠点があった。
本発明は前述従来例の欠点を除去し、フイルタ部にホ
コリが付着したり、傷の付かないフイルム投影装置を提
供することを目的とする。
コリが付着したり、傷の付かないフイルム投影装置を提
供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 前述の目的を達成するために、本発明はフイルム原稿
セット部と照明光学系と投影光学系を有し、かつ複数種
類のフイルム原稿が投影可能で各フイルムに対応するフ
イルム保持部材及び少なくとも1つのフイルムに対応す
るフイルタを有し、フイルム原稿を画像読み取り装置に
対して投影するフイルム投影装置において、該フイルム
保持部材の着脱動作に連動して該フイルム保持部材によ
り保持されるフイルムの種類に対応したフイルタが選択
的に投影光路内に出入りされるように構成したものであ
る。
セット部と照明光学系と投影光学系を有し、かつ複数種
類のフイルム原稿が投影可能で各フイルムに対応するフ
イルム保持部材及び少なくとも1つのフイルムに対応す
るフイルタを有し、フイルム原稿を画像読み取り装置に
対して投影するフイルム投影装置において、該フイルム
保持部材の着脱動作に連動して該フイルム保持部材によ
り保持されるフイルムの種類に対応したフイルタが選択
的に投影光路内に出入りされるように構成したものであ
る。
<作用> 以上の構成のフイルム投影装置は、フイルム保持部材
の着脱動作に連動して該フイルム保持部材により保持さ
れるフイルムの種類に対応したフイルタが投影光路内に
出入りすることにより、従来のフイルムセットユニット
を廃止することができ、またフイルタは装置本体内に配
設されるので、フイルタにホコリ等が付くことを防止で
きる。
の着脱動作に連動して該フイルム保持部材により保持さ
れるフイルムの種類に対応したフイルタが投影光路内に
出入りすることにより、従来のフイルムセットユニット
を廃止することができ、またフイルタは装置本体内に配
設されるので、フイルタにホコリ等が付くことを防止で
きる。
<実施例> 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。
る。
同図はネガフイルムとポジフイルムの2種類のフイル
ムを投影するフイルム投影装置のフイルム原稿セット部
の上面図を示し、ネガフィルム投影時にはフイルムのベ
ース色をキャンセルするためのシアンフィルタを使用
し、ポジフイルム投影時にはフイルタを使用しない例で
ある。
ムを投影するフイルム投影装置のフイルム原稿セット部
の上面図を示し、ネガフィルム投影時にはフイルムのベ
ース色をキャンセルするためのシアンフィルタを使用
し、ポジフイルム投影時にはフイルタを使用しない例で
ある。
すなわち、装置本体20内のフイルム原稿セット部にお
いて、フイルタ枠21はネガ用シアンフイルタ22を保持
し、回転軸21aを中心にして戻しばね24の力により常に
時計方向に付勢された状態で回動可能に取り付けられ、
また、その下面に突起21bが突設されている。その他の
図示されない照明光学系及び拡大投影光学系の構成につ
いては前述従来例と同様である。
いて、フイルタ枠21はネガ用シアンフイルタ22を保持
し、回転軸21aを中心にして戻しばね24の力により常に
時計方向に付勢された状態で回動可能に取り付けられ、
また、その下面に突起21bが突設されている。その他の
図示されない照明光学系及び拡大投影光学系の構成につ
いては前述従来例と同様である。
なお、該フイルム原稿セット部に装着すべきポジフイ
ルムPを保持したポジフイルム保持部材25にはその一側
縁に先端折曲部25aを有する隆起壁25bが長手方向に突設
されている。また、図示されないネガフイルム保持部材
についてはポジフイルム保持部材25に形成された先端折
曲部25aを有する隆起壁25bが設けられていないものとな
っている。
ルムPを保持したポジフイルム保持部材25にはその一側
縁に先端折曲部25aを有する隆起壁25bが長手方向に突設
されている。また、図示されないネガフイルム保持部材
についてはポジフイルム保持部材25に形成された先端折
曲部25aを有する隆起壁25bが設けられていないものとな
っている。
以上の構成の本実施例において、装置本体20内のフイ
ルム原稿セット部にポジフイルム保持部材25をセットす
るべく図中a方向に差し込んでいくと、まず、ポジフイ
ルム保持部材25の先端折曲部25aがフイルタ枠21の突起2
1bに当接し、さらにポジフイルム保持部材25を挿入して
いくと、フイルタ枠21はポジフイルム保持部材25の先端
折曲部25aに押されて回転軸21aを中心にして反時計方向
に回動し、ついに90゜回動して図中2点鎖線で示す状態
に至り、ネガ用シアンフイルタ22は投影光路から退避し
た状態となる。この状態ではフイルタ枠21の突起21bは
ポジフイルム保持部材25の隆起壁25bに常に接触した状
態となるので、ネガ用シアンフイルタ22は退避状態を維
持し、ポジフイルムP投影時には投影光はネガ用シアン
フイルタ22を通らない。
ルム原稿セット部にポジフイルム保持部材25をセットす
るべく図中a方向に差し込んでいくと、まず、ポジフイ
ルム保持部材25の先端折曲部25aがフイルタ枠21の突起2
1bに当接し、さらにポジフイルム保持部材25を挿入して
いくと、フイルタ枠21はポジフイルム保持部材25の先端
折曲部25aに押されて回転軸21aを中心にして反時計方向
に回動し、ついに90゜回動して図中2点鎖線で示す状態
に至り、ネガ用シアンフイルタ22は投影光路から退避し
た状態となる。この状態ではフイルタ枠21の突起21bは
ポジフイルム保持部材25の隆起壁25bに常に接触した状
態となるので、ネガ用シアンフイルタ22は退避状態を維
持し、ポジフイルムP投影時には投影光はネガ用シアン
フイルタ22を通らない。
投影終了後、ポジフイルム保持部材25を引き抜くと、
フイルタ枠21は戻しばね24の付勢力により回転軸21aを
中心に時計方向に回動し、図示実線状態に戻る。この実
線状態ではネガ用シアンフイルタ22が投影光路内にセッ
トされた状態にある。
フイルタ枠21は戻しばね24の付勢力により回転軸21aを
中心に時計方向に回動し、図示実線状態に戻る。この実
線状態ではネガ用シアンフイルタ22が投影光路内にセッ
トされた状態にある。
次に、ネガフイルムを投影する場合においては、ネガ
フイルム保持部材にポジフイルム保持部材25にあるよう
な隆起壁25a,25bがない形状となっているので、フイル
ム原稿セット部に挿入時にフイルタ枠21が回動すること
がないため、図示実線状態のままで、ネガ用シアンフイ
ルタ22が投影光路内にセットされた状態を維持し、投影
光はネガ用シアンフイルタ22を通過して投影される。
フイルム保持部材にポジフイルム保持部材25にあるよう
な隆起壁25a,25bがない形状となっているので、フイル
ム原稿セット部に挿入時にフイルタ枠21が回動すること
がないため、図示実線状態のままで、ネガ用シアンフイ
ルタ22が投影光路内にセットされた状態を維持し、投影
光はネガ用シアンフイルタ22を通過して投影される。
第2図は本発明の他の実施例を示す。説明を簡単にす
るために前述第1図の実施例と同一部分には同一符号を
付し、相違する点のみを説明する。
るために前述第1図の実施例と同一部分には同一符号を
付し、相違する点のみを説明する。
本実施例においては、ネガフイルム投影時にはフイル
ムのベース色をキャンセルするためのシアンフイルタを
使用し、ポジフイルム投影時には光量調整用のNDフイル
タを使用する例で、フイルタ枠21にネガ用シアンフイル
タ22とポジ用NDフイルタ23の2つのフイルタを90゜ずら
して保持しており、回転軸21aを中心にして戻しばね24
の力により常に時計方向に付勢された状態で装置本体20
に回動可能に取り付けられているものである。その他の
構成は前述実施例と同様である。
ムのベース色をキャンセルするためのシアンフイルタを
使用し、ポジフイルム投影時には光量調整用のNDフイル
タを使用する例で、フイルタ枠21にネガ用シアンフイル
タ22とポジ用NDフイルタ23の2つのフイルタを90゜ずら
して保持しており、回転軸21aを中心にして戻しばね24
の力により常に時計方向に付勢された状態で装置本体20
に回動可能に取り付けられているものである。その他の
構成は前述実施例と同様である。
以上の構成の本実施例において、装置本体20内のフイ
ルム原稿セット部にポジフイルム保持部材25をセットす
るべく図中a方向に差し込んでいくと、まず、ポジフイ
ルム保持部材25の先端折曲部25aがフイルタ枠21の突起2
1bに当接し、さらにポジフイルム保持部材25を挿入して
いくと、フイルタ枠21はポジフイルム保持部材25の先端
折曲部25aに押されて回転軸21aを中心にして反時計方向
に回動し、ついに90゜回動して図中2点鎖線で示す状態
に至り、ポジ用NDフイルタ23は投影光路内にセットされ
た状態となる。この状態ではフイルタ枠21の突起21bは
ポジフイルム保持部材25の隆起壁25bに常に接触した状
態となるので、ポジ用NDフイルタ23はセット状態を維持
でき、所定のフイルム画像を投影可能となる。
ルム原稿セット部にポジフイルム保持部材25をセットす
るべく図中a方向に差し込んでいくと、まず、ポジフイ
ルム保持部材25の先端折曲部25aがフイルタ枠21の突起2
1bに当接し、さらにポジフイルム保持部材25を挿入して
いくと、フイルタ枠21はポジフイルム保持部材25の先端
折曲部25aに押されて回転軸21aを中心にして反時計方向
に回動し、ついに90゜回動して図中2点鎖線で示す状態
に至り、ポジ用NDフイルタ23は投影光路内にセットされ
た状態となる。この状態ではフイルタ枠21の突起21bは
ポジフイルム保持部材25の隆起壁25bに常に接触した状
態となるので、ポジ用NDフイルタ23はセット状態を維持
でき、所定のフイルム画像を投影可能となる。
投影終了後、ポジフイルム保持部材25を引き抜くと、
フイルタ枠21は戻しばね24の付勢力により回転軸21aを
中心に時計方向に回動し図示実線状態に戻る。この実線
状態ではネガ用シアンフイルタ22が投影光路内にセット
された状態にある。
フイルタ枠21は戻しばね24の付勢力により回転軸21aを
中心に時計方向に回動し図示実線状態に戻る。この実線
状態ではネガ用シアンフイルタ22が投影光路内にセット
された状態にある。
次に、ネガフイルムを投影する場合においては、ネガ
フイルム保持部材にポジフイルム保持部材25にあるよう
な隆起壁25a,25bがない形状となっているので、前述実
施例と同様にフイルム原稿セット部に挿入時にフイルタ
枠21が回動することがないため、図示実線状態のまま
で、ネガ用シアンフイルタ22が投影光路内にセットされ
た状態を維持し、投影光はネガ用シアンフイルタ22を通
過して投影される。
フイルム保持部材にポジフイルム保持部材25にあるよう
な隆起壁25a,25bがない形状となっているので、前述実
施例と同様にフイルム原稿セット部に挿入時にフイルタ
枠21が回動することがないため、図示実線状態のまま
で、ネガ用シアンフイルタ22が投影光路内にセットされ
た状態を維持し、投影光はネガ用シアンフイルタ22を通
過して投影される。
第3図は本発明の更に他の実施例を示す。
本実施例では、装置本体30内のフイルム原稿セット部
において、フイルタ枠31はネガ用シアンフイルタ32及び
ポジ用NDフイルタ33の2つのフイルタを並設して保持し
ており、戻しばね34の力により常に図中右方向に付勢さ
れた状態で装置本体30にスライド可能に取り付けられ、
また、その裏面にスライド方向に対し斜め突条31aとシ
アンフイルタ32及びNDフイルタ33の間に位置する突条31
bが連設されている。その他の図示されない照明光学系
及び拡大投影光学系の構成については前述従来例と同様
である。
において、フイルタ枠31はネガ用シアンフイルタ32及び
ポジ用NDフイルタ33の2つのフイルタを並設して保持し
ており、戻しばね34の力により常に図中右方向に付勢さ
れた状態で装置本体30にスライド可能に取り付けられ、
また、その裏面にスライド方向に対し斜め突条31aとシ
アンフイルタ32及びNDフイルタ33の間に位置する突条31
bが連設されている。その他の図示されない照明光学系
及び拡大投影光学系の構成については前述従来例と同様
である。
なお、該フイルム原稿セット部に装着すべきポジフイ
ルムPを保持したポジフイルム保持部材35にはその一側
縁に先端斜め隆起部35aを有する隆起壁35bが長手方向に
突設されている。また、図示されないネガフイルム保持
部材についてはポジフイルム保持部材35に形成された先
端斜め隆起部35aを有する隆起壁35bが設けられていない
ものとなっている。
ルムPを保持したポジフイルム保持部材35にはその一側
縁に先端斜め隆起部35aを有する隆起壁35bが長手方向に
突設されている。また、図示されないネガフイルム保持
部材についてはポジフイルム保持部材35に形成された先
端斜め隆起部35aを有する隆起壁35bが設けられていない
ものとなっている。
以上の構成の本実施例において、装置本体30内のフイ
ルム原稿セット部にポジフイルム保持部材35をセットす
るべく図中b方向に差し込んでいくと、まず、ポジフイ
ルム保持部材35の先端斜め隆起部35aがフイルタ枠31の
斜め突条31aに当接し、さらにポジフイルム保持部材35
の挿入につれて、フイルタ枠31は徐々に図中左方向に移
動し、ついには図中2点鎖線で示す状態と至り、ポジ用
NDフイルタ33は投影光路内にセットされた状態となる。
この状態ではフイルタ枠31の突条31bはポジフイルム保
持部材35の隆起壁35bに常に接触した状態となるので、
ポジ用NDフイルタ33はセット状態を維持でき、所定のフ
イルム画像を投影可能となる。
ルム原稿セット部にポジフイルム保持部材35をセットす
るべく図中b方向に差し込んでいくと、まず、ポジフイ
ルム保持部材35の先端斜め隆起部35aがフイルタ枠31の
斜め突条31aに当接し、さらにポジフイルム保持部材35
の挿入につれて、フイルタ枠31は徐々に図中左方向に移
動し、ついには図中2点鎖線で示す状態と至り、ポジ用
NDフイルタ33は投影光路内にセットされた状態となる。
この状態ではフイルタ枠31の突条31bはポジフイルム保
持部材35の隆起壁35bに常に接触した状態となるので、
ポジ用NDフイルタ33はセット状態を維持でき、所定のフ
イルム画像を投影可能となる。
投影終了後、ポジフイルム保持部材35を引き抜くと、
フイルタ枠31は戻しばね34の付勢力により図中右方向に
スライドし図示実線状態に戻る。この実線状態ではネガ
用シアンフイルタ32が投影光路内にセットされた状態に
ある。
フイルタ枠31は戻しばね34の付勢力により図中右方向に
スライドし図示実線状態に戻る。この実線状態ではネガ
用シアンフイルタ32が投影光路内にセットされた状態に
ある。
次に、ネガフイルムを投影する場合においては、ネガ
フイルム保持部材にポジフイルム保持部材35にあるよう
な隆起壁35a,35bがない形状となっているので、フイル
ム原稿セット部に挿入時にフイルタ枠31がスライドする
ことがないため、図示実線状態のままで、ネガ用シアン
フイルタ32が投影光路内にセットされた状態を維持し、
投影光はネガ用シアンフイルタ32を通過して投影され
る。
フイルム保持部材にポジフイルム保持部材35にあるよう
な隆起壁35a,35bがない形状となっているので、フイル
ム原稿セット部に挿入時にフイルタ枠31がスライドする
ことがないため、図示実線状態のままで、ネガ用シアン
フイルタ32が投影光路内にセットされた状態を維持し、
投影光はネガ用シアンフイルタ32を通過して投影され
る。
<発明の効果> 本発明は、以上説明したようにフイルム保持部材の着
脱動作に連動して該フイルム保持部材により保持される
フイルムの種類に対応したフイルタが選択的に投影光路
内に出入りされることにより、フイルムの種類毎のフイ
ルタ等を有するフイルムセットユニットをフイルム毎に
用意し、ユーザーがセットする必要がなくなり、一種類
のフイルムを投影している際に、それ以外の種類のフイ
ルムセットユニットが遊んでしまうという無駄を排除で
きる効果がある。また、各フイルタが投影装置内部に配
置されるため、フイルタ部にゴミ、ホコリが付着した
り、傷付いたりすることを防止でき、良好な投影画像を
維持できる効果がある。
脱動作に連動して該フイルム保持部材により保持される
フイルムの種類に対応したフイルタが選択的に投影光路
内に出入りされることにより、フイルムの種類毎のフイ
ルタ等を有するフイルムセットユニットをフイルム毎に
用意し、ユーザーがセットする必要がなくなり、一種類
のフイルムを投影している際に、それ以外の種類のフイ
ルムセットユニットが遊んでしまうという無駄を排除で
きる効果がある。また、各フイルタが投影装置内部に配
置されるため、フイルタ部にゴミ、ホコリが付着した
り、傷付いたりすることを防止でき、良好な投影画像を
維持できる効果がある。
第1図の本発明に係る実施例のフイルム投影装置のフイ
ルム原稿セット部の上面図、第2図は本発明の他の実施
例のフイルム投影装置のフイルム原稿セット部の上面
図、第3図は本発明の更に他の実施例のフイルム原稿セ
ット部の上面図、第4図は従来例のフイルム投影装置の
構成を示す概略断面図、第5図はそのフイルム保持部材
装着時のフイルム投影装置の斜視図である。 20,30……投影装置本体、21,31……フイルタ枠、21b…
…突起、31a,31b……突条、22,32……ネガ用シアンフイ
ルタ、23,33……ポジ用NDフイルタ、24,34……戻しば
ね、25,35……ポジフイルム保持部材。
ルム原稿セット部の上面図、第2図は本発明の他の実施
例のフイルム投影装置のフイルム原稿セット部の上面
図、第3図は本発明の更に他の実施例のフイルム原稿セ
ット部の上面図、第4図は従来例のフイルム投影装置の
構成を示す概略断面図、第5図はそのフイルム保持部材
装着時のフイルム投影装置の斜視図である。 20,30……投影装置本体、21,31……フイルタ枠、21b…
…突起、31a,31b……突条、22,32……ネガ用シアンフイ
ルタ、23,33……ポジ用NDフイルタ、24,34……戻しば
ね、25,35……ポジフイルム保持部材。
Claims (1)
- 【請求項1】フイルム原稿セット部と照明光学系と投影
光学系を有し、かつ複数種類のフイルム原稿が投影可能
で各フイルムに対応するフイルム保持部材及び少なくと
も1つのフイルムに対応するフイルタを有し、フイルム
原稿を画像読み取り装置に対して投影するフイルム投影
装置において、該フイルム保持部材の着脱動作に連動し
て該フイルム保持部材により保持されるフイルムの種類
に対応したフイルタが選択的に投影光路内に出入りされ
るように構成したことを特徴とするフイルム投影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182726A JP2982014B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | フイルム投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182726A JP2982014B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | フイルム投影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470736A JPH0470736A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2982014B2 true JP2982014B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=16123372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2182726A Expired - Fee Related JP2982014B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | フイルム投影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2982014B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004134100A (ja) | 2002-10-08 | 2004-04-30 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 金属蒸気放電ランプ、投光装置、車両前照灯および金属蒸気放電ランプ点灯装置 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2182726A patent/JP2982014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470736A (ja) | 1992-03-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
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