JP2979002B1 - Lpガス充てん弁 - Google Patents

Lpガス充てん弁

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JP2979002B1 JP22548098A JP22548098A JP2979002B1 JP 2979002 B1 JP2979002 B1 JP 2979002B1 JP 22548098 A JP22548098 A JP 22548098A JP 22548098 A JP22548098 A JP 22548098A JP 2979002 B1 JP2979002 B1 JP 2979002B1
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Abstract

【要約】 【課題】 本発明は、LPガス充てんノズルをLPガス
充てん口に挿入してスプール式ロータリーバルブを押し
込み、逆止弁を開いただけでは、LPガスボンベ内とL
Pガス充てん口が連通せず、LPガスボンベ内のLPガ
スが大気へもれてしまうことを防止することができるL
Pガス充てん弁の提供を主要な目的とする。 【解決手段】 充てん弁ボディ36に形成されたバルブ
配設空間37にスプール式ロータリーバルブ35を配設
し、このスプール式ロータリーバルブ35には、LPガ
ス供給通路31を開閉する主開閉路33と、この主開閉
路33の形成位置に対して、スプール式ロータリーバル
ブ35の回転方向で90°異なる位置にLPガス充てん
通路32を開閉する副開閉路34が形成されていること
を特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LPガスボンベを
使用場所に置いたままでLPガスをLPガスボンベ内へ
充てんできるLPガス充てん弁に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、LPガスボンベ内のLPガ
スの残量が少なくなったり、空になった場合は、業者が
LPガスボンベをトラック等で運搬し、そのLPガス充
てん所でLPガスボンベにLPガスを充てんし、再度使
用場所へ搬送し、使用場所に設置していた。そこで、L
Pガスボンベを使用場所に置いたまま、LPガス充てん
車両からLPガスボンベにLPガスを充てんすることが
できるものとして、本出願人は先に、LPガスをLPガ
スボンベに充てんするには、LPガス充てん弁に設けら
れた操作ノブを操作して、LPガス充てん通路を開路
し、その後、LPガス充てんノズルをLPガス充てん口
に挿入することにより、逆止弁が開いてLPガス充てん
口とLPガスボンベを連通させてLPガスをLPガスボ
ンベに充てんしていたり、LPガス充てん口にLPガス
充てんノズルを挿入すれば、逆止弁が開き、同時にLP
ガス充てん通路が開路して、LPガス充てん口とLPガ
スボンベを連通させてLPガスを充てんする発明を提案
した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術による
と、LPガスボンベを使用場所に置いたままLPガスボ
ンベにLPガスを充てんすることができるのは、優れた
発明であるが、本出願人は、更に研究した結果、子供等
がLPガス充てん弁に設けられた操作ノブや逆止弁をい
たずらしてLPガス充てん口とLPガスボンベを連通さ
せて、LPガスボンベ内のLPガスが大気へもれてしま
う危険性がある場合があることに気づいた。
【0004】従って、本発明の目的とする所は、上記の
如き従来の技術の有する問題点を解決するものであっ
て、LPガス充てんノズルをLPガス充てん口へ挿入し
てスプール式ロータリーバルブを押し込み、逆止弁を開
いただけではLPガスボンベ内とLPガス充てん口が連
通せず、LPガスボンベ内のLPガスが大気へもれてし
まわないようなLPガス充てん弁を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次の技術的手段を有する。即ち、発明の実
施の形態に対応する添付図面に使用した符号を用いて説
明すると、LPガスボンベ1と開閉弁4との間に設置し
て、LPガスボンベ1を使用場所に置いたままで、LP
ガスをLPガスボンベ1に充てんできるLPガス充てん
弁30に於て、充てん弁ボディ36に形成されたバルブ
配設空間37にスプール式ロータリーバルブ35を配設
し、このスプール式ロータリーバルブ35には、LPガ
ス供給通路31を開閉する主開閉路33と、この主開閉
路33の形成位置に対して、スプール式ロータリーバル
ブ35の回転方向で90°異なる位置にLPガス充てん
通路32を開閉する副開閉路34が形成されていて、上
記スプール式ロータリーバルブ35を押し込む前は、上
記主開閉路33がLPガス供給通路31を開路し、上記
副開閉路34がLPガス充てん通路32を閉路し、逆に
上記スプール式ロータリーバルブ35を押し込み、回転
方向へ90°回転させると、上記主開閉路33がLPガ
ス供給通路31を閉路し、上記副開閉路34がLPガス
充てん通路32を開路することを特徴とするLPガス充
てん弁である。
【0006】本発明は、上記技術的手段より成り、LP
ガス充てんノズル50をLPガス充てん口40に挿入し
てスプール式ロータリーバルブ35を押し込んだだけで
は、LPガス供給通路31は、閉路させることができる
が、LPガス充てん通路32は、開路することができな
いようになっており、その後、上記スプール式ロータリ
ーバルブ35の回転方向に90°回転させることによ
り、上記LPガス充てん通路32が開路することができ
るようになっている。いわば、上記スプール式ロータリ
ーバルブ35が二重ロック構造になっている。従って、
より安全なLPガス充てん弁30を提供することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
に基づき詳細に説明する。図1はLPガス充てん弁30
のみを示す断面図である。充てん弁ボディ36内には、
LPガス供給通路31とLPガス充てん通路32とが形
成されている。上記LPガス供給通路31は、LPガス
ボンベ1内と開閉弁4のLPガス通路10とを連絡する
通路であり、上記LPガス充てん通路32は、LPガス
ボンベ1内とLPガス充てん口40とを連絡する通路で
ある。
【0008】更に、上記LPガス充てん弁ボディ36内
には、バルブ配設空間37が形成されている。このバル
ブ配設空間37には、スプール式ロータリーバルブ35
が配設されており、このスプール式ロータリーバルブ3
5は、上記バルブ配設空間37で回転可能であり、か
つ、長手方向にスライド可能である。
【0009】そして、上記スプール式ロータリーバルブ
35には、LPガス供給通路31を開閉する主開閉路3
3と、LPガス充てん通路32を開閉する副開閉路34
とが形成されている。上記副開閉路34は、上記主開閉
路33の形成位置に対して、回転方向で左に90°異な
る位置に形成されている。
【0010】そして、上記スプール式ロータリーバルブ
35は、LPガス充てんノズル50が挿入されるLPガ
ス充てん口40を有する。このLPガス充てん口40に
は、逆止弁42が設けてあり、上記LPガス充てんノズ
ル50からLPガスボンベ1内へ充てん中のLPガスが
大気へ逆流するのを防止する。
【0011】更に、上記スプール式ロータリーバルブ3
5の先端39は、十字形の凹部を形成しており、上記L
Pガス充てんノズル50の先端に形成された凸部が係合
できるようになっている。
【0012】図2は、上記LPガス充てん弁30をLP
ガスボンベ1と開閉弁4の間に取り付けた状態を示して
いる断面図である。まず、LPガスボンベ1の頂部2に
上記LPガス充てん弁30を取り付ける。次に、LPガ
ス充てん弁30のLPガスボンベ1を取り付けた側とは
反対側に開閉弁4を取り付ける。しかも、LPガスをL
Pガス使用機器12に供給している使用状態を示してい
る。
【0013】そして、このとき、押圧スプリング38の
作用により、LPガス供給通路31は、主開閉路33と
連通して開路していると同時に、LPガス充てん通路3
2は、副開閉路34と非連通となり閉路している。そし
て、開閉弁4の開閉ノブ11を操作して、弁体7を弁座
8から離せば、LPガスボンベ1内と上記開閉弁4のL
Pガス通路10とが連通して、上記LPガスボンベ1内
のLPガスをLPガス使用機器12へ供給することがで
きる。即ち、LPガス充てん弁30の平常時の使用状態
を示している。
【0014】図3は、上記LPガス充てん弁30をLP
ガスボンベ1と開閉弁4の間に取り付けて、LPガス充
てん口40にLPガス充てんノズル50を挿入して、ス
プール式ロータリーバルブ35を押し込んだ状態を示す
断面図である。まず、上記開閉弁4の開閉ノブ11を操
作し、弁体7を弁座8に座して、上記LPガスボンベ1
内と上記開閉弁4のLPガス通路10を非連通にする。
【0015】次に、LPガス充てんノズル50をスプー
ル式ロータリーバルブ35に形成されたLPガス充てん
口40に挿入して逆止弁42を開き、更に、上記LPガ
ス充てんノズル50を押し込むことにより、上記スプー
ル式ロータリーバルブ35がバルブ配設空間37内でス
ライドして、LPガス供給通路31と主開閉路33が非
連通となる。つまり、LPガス供給通路31が閉路す
る。そして、副開閉路34は、LPガス充てん通路32
の位置まで移動するが、上記副開閉路34は、主開閉路
33に対して、回転方向で左に90°異なる位置に形成
されているので、LPガス充てん通路32も閉路してい
る。即ち、LPガスボンベ1内と開閉弁4のLPガス通
路10は非連通であり、LPガスボンベ1内とLPガス
充てんノズル50が挿入されるLPガス充てん口40も
非連通である状態を示している。
【0016】続いて、図4は図3の状態からスプール式
ロータリーバルブ35を回転方向で右に90°回転させ
た状態を示す断面図である。まず図3の状態からLPガ
ス充てん口40に挿入したLPガス充てんノズル50を
上記スプール式ロータリーバルブ35の回転方向で右に
90°回転させれば、上記スプール式ロータリーバルブ
35も同様に回転する。
【0017】このとき、副開閉路34は、LPガス充て
ん通路32と連通して、LPガス充てん通路32が開路
する。つまり、LPガスボンベ1内とLPガス充てん口
40が連通する。更に、このとき、主開閉路33は、ス
プール式ロータリーバルブ35の回転方向右に90°回
転するので、図3の状態(スプール式ロータリーバルブ
35を押し込んだだけの状態)よりも、より確実にLP
ガス供給通路31を閉路することができる。
【0018】そして、この状態で、LPガス充てんノズ
ル50から上記LPガスボンベ1内にLPガスを充てん
すれば、充てん中のLPガスが上記LPガス供給通路3
1を通って、開閉弁4のLPガス通路10からLPガス
使用機器12へ送られるような危険性はないので安全に
LPガスをLPガスボンベ1内に充てんすることができ
る。即ち、LPガス充てんノズル50からLPガスボン
ベ1内へLPガスを充てんしている使用状態を示してい
る。
【0019】そして、LPガス充てん終了後、LPガス
充てん口40に挿入したLPガス充てんノズル50を、
今度は、回転方向で左に90°回転して副開閉路34と
LPガス充てん通路32とを非連通にしてLPガス充て
ん通路32を閉路する。このとき、主開閉路33はLP
ガス供給通路31の位置までスライドしていないので、
LPガス供給通路31も閉路している。次に、上記LP
ガス充てんノズル50を上記LPガス充てん口40から
抜けば、押圧スプリング43の作用により、逆止弁42
は閉まるので、LPガスが大気へ逆流するのを防止でき
ると共に、押圧スプリング38の作用により、スプール
式ロータリーバルブ35は元の位置に戻り、上記LPガ
ス供給通路31が開路して、LPガスをLPガス使用機
器12に供給することができる平常の使用状態になる。
尚、LPガスボンベ1内のLPガスの残量を計量するた
めに、LPガス充てん弁30にLPガス残量計60を設
けている。例えば、上記LPガス充てん弁30にLPガ
ス残量計60として圧力計を設ける。この圧力計の圧力
が低くなれば、上記LPガスボンベ1内のLPガスの残
量が少ないということがわかる。その他、添付した図面
には示さないが、LPガス残量計60として、LPガス
ボンベ1を使用場所に置いたままLPガスボンベ1の重
量を計量して残量を調べることができる重量計を設けて
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明によると次の
様な効果を奏する。LPガス充てん口にLPガス充てん
ノズルを挿入して押し込むだけでなく、スプール式ロー
タリーバルブの回転方向で右に90°回転させなければ
LPガスボンベ内とLPガス充てん口は連通せず、いわ
ば二重ロック構造となっているので、子供等がLPガス
充てん弁をいたずらして、誤ってLPガスボンベ内とL
Pガス充てん口が連通してLPガスが大気へもれるよう
な危険性を防止することができるLPガス充てん弁を提
供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLPガス充てん弁のみを示す断面図で
ある。
【図2】本発明のLPガス充てん弁をLPガスボンベと
開閉弁の間に取り付けた平常使用の状態を示す断面図で
ある。
【図3】本発明のLPガス充てん弁をLPガスボンベと
開閉弁の間に取り付けてLPガス充てん口にLPガス充
てんノズルを挿入した状態を示す断面図である。
【図4】本発明のLPガス充てん弁をLPガスボンベと
開閉弁の間に取り付けてLPガス充てん口にLPガス充
てんノズルを挿入して、スプール式ロータリーバルブの
回転方向で右に90°回転させてLPガスを充てんして
いる状態を示す断面である。
【符号の説明】
1 LPガスボンベ 2 頂部 3 LPガス出入路 4 開閉弁 5 連絡管 6 開閉弁ボディ 7 弁体 8 弁座 9 安全弁 10 LPガス通路 11 開閉ノブ 12 LPガス使用機器 30 LPガス充てん弁 31 LPガス供給通路 32 LPガス充てん通路 33 主開閉路 34 副開閉路 35 スプール式ロータリーバルブ 36 充てん弁ボディ 37 バルブ配設空間 38 押圧スプリング 39 先端 40 LPガス充てん口 41 逆止弁座 42 逆止弁 43 押圧スプリング 50 LPガス充てんノズル 60 LPガス残量計

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LPガスボンベ1と開閉弁4との間に設
    置して、LPガスボンベ1を使用場所に置いたままで、
    LPガスをLPガスボンベ1に充てんできるLPガス充
    てん弁30に於て、充てん弁ボディ36に形成されたバ
    ルブ配設空間37にスプール式ロータリーバルブ35を
    配設し、このスプール式ロータリーバルブ35には、L
    Pガス供給通路31を開閉する主開閉路33と、この主
    開閉路33の形成位置に対して、スプール式ロータリー
    バルブ35の回転方向で90°異なる位置にLPガス充
    てん通路32を開閉する副開閉路34が形成されてい
    て、上記スプール式ロータリーバルブ35を押し込む前
    は、上記主開閉路33がLPガス供給通路31を開路
    し、上記副開閉路34がLPガス充てん通路32を閉路
    し、逆に上記スプール式ロータリーバルブ35を押し込
    み、回転方向へ90°回転させると、上記主開閉路33
    がLPガス供給通路31を閉路し、上記副開閉路34が
    LPガス充てん通路32を開路することを特徴とするL
    Pガス充てん弁。
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