JP2978707B2 - 局間信号送出方式 - Google Patents
局間信号送出方式Info
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- JP2978707B2 JP2978707B2 JP6008056A JP805694A JP2978707B2 JP 2978707 B2 JP2978707 B2 JP 2978707B2 JP 6008056 A JP6008056 A JP 6008056A JP 805694 A JP805694 A JP 805694A JP 2978707 B2 JP2978707 B2 JP 2978707B2
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- Japan
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- signal
- frequency
- digital signal
- inter
- signal transmission
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回線交換局間で多周波符
号による選択信号を送出する局間信号送出方式に関す
る。
号による選択信号を送出する局間信号送出方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の局間信号送出方式では、
各ディジタル信号送出器が時分割多重スイッチの入ハイ
ウェイの各チャネルに固定的に割り付けられており、各
ディジタル信号送出器はすべての選択信号を構成する多
周波符号に必要な周波数信号を発生するようになってい
た。
各ディジタル信号送出器が時分割多重スイッチの入ハイ
ウェイの各チャネルに固定的に割り付けられており、各
ディジタル信号送出器はすべての選択信号を構成する多
周波符号に必要な周波数信号を発生するようになってい
た。
【0003】図2は従来の局間信号送出方式の一例を示
すシステムブロック図である。
すシステムブロック図である。
【0004】図2を参照すると、それぞれ選択信号を構
成する多周波符号に必要な単一の周波数信号を発生する
単一周波信号源22a,22b,…,22kと、それぞ
れスイッチ(SW)23a,23b,…,23kを通し
て単一周波信号源22a,22b,…,22kの出力の
論理積をとるオアゲート(OR)24とを備える複数の
ディジタル信号送出器21a,21b,…,21nと、
ディジタル信号送出器21a,21b,…,21nの出
力を多重化する多重化装置(MUX)25と、MUX2
5からのディジタル多重化信号を固定チャネルに挿入す
る時分割スイッチシステム(TDSYS)26とから構
成されている。
成する多周波符号に必要な単一の周波数信号を発生する
単一周波信号源22a,22b,…,22kと、それぞ
れスイッチ(SW)23a,23b,…,23kを通し
て単一周波信号源22a,22b,…,22kの出力の
論理積をとるオアゲート(OR)24とを備える複数の
ディジタル信号送出器21a,21b,…,21nと、
ディジタル信号送出器21a,21b,…,21nの出
力を多重化する多重化装置(MUX)25と、MUX2
5からのディジタル多重化信号を固定チャネルに挿入す
る時分割スイッチシステム(TDSYS)26とから構
成されている。
【0005】この例では、スイッチ23a,23b,
…,23kで単一周波信号源22a,22b,…,22
kからの単一周波数の正弦波信号のうちの2周波を選択
し、OR24でこれらを混合して図示していないコーデ
ックでPCM符号に変換してMUX25に送出してい
る。
…,23kで単一周波信号源22a,22b,…,22
kからの単一周波数の正弦波信号のうちの2周波を選択
し、OR24でこれらを混合して図示していないコーデ
ックでPCM符号に変換してMUX25に送出してい
る。
【0006】図2に示されるディジタル信号送出器の一
例としては、例えば特公昭62−33798号公報に記
載されている「ディジタルPB(プッシュボタン)信号
発生器」があり、その第1図に示されているように、P
B信号の7周波信号のうち高群3周波の正弦波信号をそ
れぞれ発生する正弦波発振器1a,…,1cと、低群4
周波の正弦波信号をそれぞれ発生する正弦波発振器1
d,…,1gとを備え、これら正弦波発振器1a,…,
1cおよび1d,…,1gからスイッチ2および3でそ
れぞれ1周波を選択し、これらを混合回路4で混合して
コーデック5でPCM符号に変換して出力していた。ま
た、その第2図に示されているように、テーブルルック
アップ方式の発振部と、比較的複雑の構成の混合部とを
備えていた。
例としては、例えば特公昭62−33798号公報に記
載されている「ディジタルPB(プッシュボタン)信号
発生器」があり、その第1図に示されているように、P
B信号の7周波信号のうち高群3周波の正弦波信号をそ
れぞれ発生する正弦波発振器1a,…,1cと、低群4
周波の正弦波信号をそれぞれ発生する正弦波発振器1
d,…,1gとを備え、これら正弦波発振器1a,…,
1cおよび1d,…,1gからスイッチ2および3でそ
れぞれ1周波を選択し、これらを混合回路4で混合して
コーデック5でPCM符号に変換して出力していた。ま
た、その第2図に示されているように、テーブルルック
アップ方式の発振部と、比較的複雑の構成の混合部とを
備えていた。
【発明が解決しようとする課題】この従来の局間信号送
出方式では、各ディジタル信号送出器がすべての選択信
号に必要な単一周波信号源をそれぞれ有する必要がある
ため、または複雑な混合器を必要とするので、構成が複
雑となるばかりでなく、複数の信号種別(PB信号(6
97,770,852,941,1207,1336,
1477Hzの7周波),多周波(MF)信号(70
0,900,1100,1300,1500,1700
Hzの6周波),コンペルド多周波(MFC)信号(順
方向1380,…,1980Hzの間の6周波,逆方向
540,…,1140Hzの間の6周波))を1つのデ
ィジタル信号送出器で発生することは困難であるという
問題点があった。
出方式では、各ディジタル信号送出器がすべての選択信
号に必要な単一周波信号源をそれぞれ有する必要がある
ため、または複雑な混合器を必要とするので、構成が複
雑となるばかりでなく、複数の信号種別(PB信号(6
97,770,852,941,1207,1336,
1477Hzの7周波),多周波(MF)信号(70
0,900,1100,1300,1500,1700
Hzの6周波),コンペルド多周波(MFC)信号(順
方向1380,…,1980Hzの間の6周波,逆方向
540,…,1140Hzの間の6周波))を1つのデ
ィジタル信号送出器で発生することは困難であるという
問題点があった。
【0007】さらに、1つのディジタル信号送出器が固
定のチャネルにくくりつけになってしまうため、局規模
が大きくなるとそれに応じて必要なディジタル信号送出
器のチャネル数も増大する。したがってディジタル信号
送出器の数量は局規模に左右されるという問題点があっ
た。
定のチャネルにくくりつけになってしまうため、局規模
が大きくなるとそれに応じて必要なディジタル信号送出
器のチャネル数も増大する。したがってディジタル信号
送出器の数量は局規模に左右されるという問題点があっ
た。
【0008】本発明の目的は、ディジタル信号送出器の
構成を簡素化するとともに、局規模に左右されずに、多
周波符号数分のディジタル信号送出器を設置することに
より交換システム内のすべての選択信号送出を行うこと
ができる局間信号送出方式を提供することにある。
構成を簡素化するとともに、局規模に左右されずに、多
周波符号数分のディジタル信号送出器を設置することに
より交換システム内のすべての選択信号送出を行うこと
ができる局間信号送出方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、回線交
換局間で多周波符号による選択信号を送出する局間信号
送出方式において、前記選択信号を構成する各ディジッ
トの多周波の周波数信号を発生する信号源を有しこの周
波数信号をもとにPCMデータをそれぞれ生成する複数
のディジタル信号送出器と、前記ディジタル信号送出器
からの前記PCMデータの指定された出力側チャネルへ
の送出および接続する前記ディジタル信号送出器の切替
えを行う時分割スイッチと、この時分割スイッチを制御
するマイクロプロセッサとを備えることを特徴とする局
間信号送出方式が得られる。
換局間で多周波符号による選択信号を送出する局間信号
送出方式において、前記選択信号を構成する各ディジッ
トの多周波の周波数信号を発生する信号源を有しこの周
波数信号をもとにPCMデータをそれぞれ生成する複数
のディジタル信号送出器と、前記ディジタル信号送出器
からの前記PCMデータの指定された出力側チャネルへ
の送出および接続する前記ディジタル信号送出器の切替
えを行う時分割スイッチと、この時分割スイッチを制御
するマイクロプロセッサとを備えることを特徴とする局
間信号送出方式が得られる。
【0010】また、前記選択信号は数字ボタンおよび符
号ボタンに対応する音声帯域内の2周波の組合わせ信号
列から構成されるプッシュボタン信号および多周波信号
ならびにコンペルド多周波信号を含む多周波符号列で構
成されることを特徴とする局間信号送出方式が得られ
る。
号ボタンに対応する音声帯域内の2周波の組合わせ信号
列から構成されるプッシュボタン信号および多周波信号
ならびにコンペルド多周波信号を含む多周波符号列で構
成されることを特徴とする局間信号送出方式が得られ
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の局間信号送出方式の一実施
例を示すシステムブロック図である。
例を示すシステムブロック図である。
【0013】図1を参照すると、本実施例は選択信号の
多周波符号を構成する各2周波の周波数信号を発生する
2周波信号源2a,2b,…,2mをそれぞれ有する複
数のディジタル信号送出器1a,1b,…,1mと、デ
ィジタル信号送出器1a,1b,…,1mからのPCM
データの指定されたチャネルへの送出および接続するデ
ィジタル信号送出器1a,1b,…,1mの切替えを行
う時分割スイッチ(TDSW)3と、このTDSW3を
制御するマイクロプロセッサ(MPU)4とを備えてい
る。
多周波符号を構成する各2周波の周波数信号を発生する
2周波信号源2a,2b,…,2mをそれぞれ有する複
数のディジタル信号送出器1a,1b,…,1mと、デ
ィジタル信号送出器1a,1b,…,1mからのPCM
データの指定されたチャネルへの送出および接続するデ
ィジタル信号送出器1a,1b,…,1mの切替えを行
う時分割スイッチ(TDSW)3と、このTDSW3を
制御するマイクロプロセッサ(MPU)4とを備えてい
る。
【0014】そして、TDSW3の出力はチャネル(以
下CHと記す)CH0,CH1,…,CHiを通して交
換ネットワーク(NW)5に接続されている。
下CHと記す)CH0,CH1,…,CHiを通して交
換ネットワーク(NW)5に接続されている。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
各ディジタル信号送出器1a,1b,…,1mはそれぞ
れ2周波信号源2a,2b,…,2mからの周波数信号
をもとに図示していないコーダによりPCMデータを生
成してTDSW3の固定のCHへ送出するが、ここで
は、各ディジタル信号送出器1a,1b,…,1mはそ
れぞれPB信号のディジット(以下DGと記す)DG
0,DG1,…,DGFHを構成する周波数信号のPC
Mデータを生成してTDSW3へ送出するものとする。
各ディジタル信号送出器1a,1b,…,1mはそれぞ
れ2周波信号源2a,2b,…,2mからの周波数信号
をもとに図示していないコーダによりPCMデータを生
成してTDSW3の固定のCHへ送出するが、ここで
は、各ディジタル信号送出器1a,1b,…,1mはそ
れぞれPB信号のディジット(以下DGと記す)DG
0,DG1,…,DGFHを構成する周波数信号のPC
Mデータを生成してTDSW3へ送出するものとする。
【0016】例えば、CH0にDG0(941Hz,1
336Hzの2周波信号),DG1(697Hz,12
09Hzの2周波信号)の数字列を送出するときは、ま
ずMPU4はTDSW3を制御して、CH0にディジタ
ル信号送出器1aを接続してDG0を構成するPB信号
(2周波信号)のPCMデータを送出する。
336Hzの2周波信号),DG1(697Hz,12
09Hzの2周波信号)の数字列を送出するときは、ま
ずMPU4はTDSW3を制御して、CH0にディジタ
ル信号送出器1aを接続してDG0を構成するPB信号
(2周波信号)のPCMデータを送出する。
【0017】次いでMPU4はCH0をディジタル信号
送出器1bに切替え接続してDG1を構成するPB信号
(2周波信号)のPCMデータを送出するようにTDS
W3を制御する。
送出器1bに切替え接続してDG1を構成するPB信号
(2周波信号)のPCMデータを送出するようにTDS
W3を制御する。
【0018】また、TDSW3は入力側のCHを任意の
複数の出力側のCHに交換接続することができるので、
任意の1つのディジタル信号送出器からのPCM信号を
TDSW3のすべての出力側のCHに出力することがで
きる。
複数の出力側のCHに交換接続することができるので、
任意の1つのディジタル信号送出器からのPCM信号を
TDSW3のすべての出力側のCHに出力することがで
きる。
【0019】さらに、ディジタル信号送出器1a,1
b,…,1mにMF信号のディジット符号およびMFC
信号のディジット符号を設定すれば、それぞれの2周波
信号を指定したCHに出力することができる。
b,…,1mにMF信号のディジット符号およびMFC
信号のディジット符号を設定すれば、それぞれの2周波
信号を指定したCHに出力することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の局間信号送
出方式は、指定したチャネルへ多周波符号を出力するた
め複数のディジタル信号送出器出力のPCMデータを切
り替える時分割スイッチを備えることにより、各ディジ
タル信号送出器はそれぞれ固定のディジットの多周波符
号を構成する周波数信号のPCMデータを送出すれば良
いので、ディジタル信号送出器の構成が簡単になるとい
う効果を有する。
出方式は、指定したチャネルへ多周波符号を出力するた
め複数のディジタル信号送出器出力のPCMデータを切
り替える時分割スイッチを備えることにより、各ディジ
タル信号送出器はそれぞれ固定のディジットの多周波符
号を構成する周波数信号のPCMデータを送出すれば良
いので、ディジタル信号送出器の構成が簡単になるとい
う効果を有する。
【0021】また、必要な多周波符号数分のディジタル
信号送出器を設置することにより、時分割スイッチのす
べての出力側チャネルに所望のディジット列を出力する
ことができるので、ディジタル信号送出器の数は交換シ
ステムの規模の大きさには無関係になるという効果を有
する。
信号送出器を設置することにより、時分割スイッチのす
べての出力側チャネルに所望のディジット列を出力する
ことができるので、ディジタル信号送出器の数は交換シ
ステムの規模の大きさには無関係になるという効果を有
する。
【図1】本発明の局間信号送出方式の一実施例を示すシ
ステムブロック図である。
ステムブロック図である。
【図2】従来の局間信号送出方式の一例を示すシステム
ブロック図である。
ブロック図である。
1a,1b,…,1m,21a,21b,…,21n
ディジタル信号送出器 2a,2b,…,2m 2周波信号源 3 時分割スイッチ(TDSW) 4 マイクロプロセッサ(MPU) 5 交換ネットワーク(NW) 22a,22b,…,22k 単一周波信号源 23a,23b,…,23k スイッチ(SW) 24 オアゲート(OR) 25 多重化装置(MUX) 26 時分割スイッチシステム(TDSYS)
ディジタル信号送出器 2a,2b,…,2m 2周波信号源 3 時分割スイッチ(TDSW) 4 マイクロプロセッサ(MPU) 5 交換ネットワーク(NW) 22a,22b,…,22k 単一周波信号源 23a,23b,…,23k スイッチ(SW) 24 オアゲート(OR) 25 多重化装置(MUX) 26 時分割スイッチシステム(TDSYS)
フロントページの続き (72)発明者 古川 尚 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 1/45 H04Q 11/04
Claims (2)
- 【請求項1】 回線交換局間で多周波符号による選択信
号を送出する局間信号送出方式において、前記選択信号
を構成する各ディジットの多周波の周波数信号を発生す
る信号源を有しこの周波数信号をもとにPCMデータを
それぞれ生成する複数のディジタル信号送出器と、前記
ディジタル信号送出器からの前記PCMデータの指定さ
れた出力側チャネルへの送出および接続する前記ディジ
タル信号送出器の切替えを行う時分割スイッチと、この
時分割スイッチを制御するマイクロプロセッサとを備え
ることを特徴とする局間信号送出方式。 - 【請求項2】 前記選択信号は数字ボタンおよび符号ボ
タンに対応する音声帯域内の2周波の組合わせ信号列か
ら構成されるプッシュボタン信号および多周波信号なら
びにコンペルド多周波信号を含む多周波符号列で構成さ
れることを特徴とする請求項1記載の局間信号送出方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6008056A JP2978707B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 局間信号送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6008056A JP2978707B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 局間信号送出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07222211A JPH07222211A (ja) | 1995-08-18 |
JP2978707B2 true JP2978707B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=11682681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6008056A Expired - Lifetime JP2978707B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | 局間信号送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2978707B2 (ja) |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP6008056A patent/JP2978707B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07222211A (ja) | 1995-08-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990817 |