JP2978665B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2978665B2
JP2978665B2 JP5074263A JP7426393A JP2978665B2 JP 2978665 B2 JP2978665 B2 JP 2978665B2 JP 5074263 A JP5074263 A JP 5074263A JP 7426393 A JP7426393 A JP 7426393A JP 2978665 B2 JP2978665 B2 JP 2978665B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データ蓄積機能を
備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリ装置として
は、画像データ蓄積メモリを設け、回線を介して受信し
た画像データと原稿を読取って得られる画像データを画
像データ蓄積メモリに並行して蓄積する制御を行うもの
が知られている。なお、受信画像データと読取り画像デ
ータを画像データ蓄積メモリに並行して蓄積する制御
は、データを所定バイト、例えば1Kバイト単位に分割
してランダムに蓄積することにより実現している。
【0003】受信した画像データを画像データ蓄積メモ
リに蓄積する場合としては、例えば装置が紙無し状態と
なって受信画像データを直ぐに印字出力できない場合に
メモリ代行受信機能が動作して画像データを画像データ
蓄積メモリに蓄積する場合や特定の人に対して画像デー
タが送信されたときに親展受信機能が動作して画像デー
タを画像データ蓄積メモリに蓄積する場合がある。また
原稿から読取った画像データを画像データ蓄積メモリに
蓄積する場合としては、原稿から読取った画像データを
画像データ蓄積メモリに一旦蓄積した後、送信予約機能
によりメモリから画像データを読出して送信する場合が
ある。
【0004】従って、例えばメモリ代行受信機能が動作
しているときに送信予約を行うと、受信画像データと読
取り画像データが画像データ蓄積メモリに並行して蓄積
することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来では受信画像デー
タと読取り画像データが画像データ蓄積メモリに並行し
て蓄積しているときに、メモリの空き容量、すなわち残
容量が無くなると、受信エラーとなり、受信中の画像デ
ータが途中で失われてしまうという問題があった。この
傾向は特に、画像データ蓄積メモリの容量が小さいタイ
プのものにおいて顕著であった。
【0006】そこで本発明は、受信画像データと読取り
画像データが画像データ蓄積メモリに並行して蓄積して
いる場合において、受信画像データを途中で消失させる
こと無く、確実に画像データ蓄積メモリに蓄積できるフ
ァクシミリ装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像データを
ファクシミリ手順で通信する通信手段と、原稿から画像
を読取る画像読取手段と、画像データを蓄積する画像デ
ータ蓄積メモリと、通信手段が受信した画像データを画
像データ蓄積メモリに蓄積させる第1のデータ蓄積制御
手段と、画像読取手段が画像を読取って得られる画像デ
ータを画像データ蓄積メモリに蓄積させる第2のデータ
蓄積制御手段と、第1のデータ蓄積制御手段による画像
データ蓄積メモリへの受信画像データの蓄積制御と第2
のデータ蓄積制御手段による画像データ蓄積メモリへの
読取り画像データの蓄積制御が並行して行われていると
きに、画像データ蓄積メモリのデータ蓄積残容量が予め
設定した値以下になると、第2のデータ蓄積制御手段に
よる画像データ蓄積メモリへの読取り画像データの蓄積
制御を中断する蓄積制御中断制御手段を設けたものであ
る。
【0008】
【作用】このような構成の本発明においては、画像デー
タ蓄積メモリへの受信画像データの蓄積制御と画像デー
タ蓄積メモリへの読取り画像データの蓄積制御が並行し
て行われているときに、画像データ蓄積メモリのデータ
蓄積残容量が予め設定した値以下になると、画像データ
蓄積メモリへの読取り画像データの蓄積制御を中断す
る。すなわち受信画像データの画像データ蓄積メモリへ
の蓄積が優先し、受信エラーを防止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0010】図1において、1は制御部本体を構成する
CPU(中央処理装置)、2はこのCPU1が各部を制
御するためのプログラムデータを格納したROM(リー
ド・オンリー・メモリ)、3は各種データ処理に使用す
るメモリ等を設けたRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、4は画像データを印字出力するプリンタ部、5は
回線6を制御し、回線に対して画像データの送受信を行
う回線制御部、7はこの回線制御部5に接続し、変復調
を行うモデム、8は画像データを蓄積する例えば2Mバ
イトの容量を持つ画像データ蓄積メモリ、9は原稿から
画像を読取る読取部、10はメッセージやメモリ残量の
表示、あるいはエラー表示等を行う表示器10aやアラ
ーム10b、その他各種キーを設けた操作制御部であ
る。
【0011】前記回線制御部5及びモデム7は通信手段
を構成し、読取部9は画像読取手段を構成している。
【0012】前記CPU1とROM2、RAM3、プリ
ンタ部4、モデム7、画像データ蓄積メモリ8、読取部
9及び操作制御部10とはバスライン11によって電気
的に接続されている。
【0013】前記CPU1は、図3及び図4に示すデー
タ受信制御を行うようになっている。すなわち、回線制
御部5からの通知により回線6からの着信信号を検出す
ると、回線接続を行い、さらにネゴシェーション、すな
わち伝送制御手順に基づく相手との交渉を行う。
【0014】続いてメモリ受信か否かを判断する。これ
は例えばプリンタ部4に用紙があるか否か、親展受信か
否か等をチェックして判断する。そして紙無し状態や親
展受信時にはメモリ受信となり、メモリ代行受信を開始
する。
【0015】メモリ代行受信では、図1に一点鎖線の矢
印で示すように、回線6から受信した画像データを回線
制御部5及びモデム7を介し、さらにデータ圧縮等の変
換処理を行って前記画像データ蓄積メモリ8に所定ビッ
ト単位で蓄積を行う。(第1のデータ蓄積制御手段) このメモリ代行受信処理を行っている最中に原稿が読取
部9に挿入され、操作制御部10にて送信のためのオペ
レーションが行われると、図1に点線の矢印で示すよう
に、読取部9で原稿を読取って得られる画像データをデ
ータ圧縮等の変換処理を行って前記画像データ蓄積メモ
リ8に所定ビット単位で蓄積を行う。(第2のデータ蓄
積制御手段) なお、CPU1は、受信画像データの前記画像データ蓄
積メモリ8への蓄積と読取り画像データの前記画像デー
タ蓄積メモリ8への蓄積を並行して行うため、画像デー
タ蓄積メモリ8に対する画像データの転送とその蓄積メ
モリ8のデータ管理の多重処理を行う。
【0016】この状態で画像データ蓄積メモリ8の蓄積
可能な残り容量を監視する。
【0017】そしてメモリ残量が少なくとも原稿1枚分
の画像データを蓄積できる量、例えば20Kバイト未満
になると、前記読取部9による原稿の読取りが中断し、
第1のデータ蓄積制御手段による画像データ蓄積メモリ
8への読取り画像データの蓄積制御を中断する。
【0018】このとき操作制御部10のアラーム10b
が鳴りオペレータに知らせる。
【0019】その後第2のデータ蓄積制御手段による受
信画像データの画像データ蓄積メモリ8への蓄積制御が
終了すると回線を遮断する。
【0020】その後画像データ蓄積メモリ8に蓄積され
た受信画像データのプリンタ部4による印字出力が開始
され、画像データ蓄積メモリ8のメモリ残量が20Kバ
イト以上になると、前記読取部9による原稿の読取りが
再開し、第1のデータ蓄積制御手段による画像データ蓄
積メモリ8への読取り画像データの蓄積制御が再開す
る。
【0021】その後画像データ蓄積メモリ8に蓄積され
た受信画像データのプリンタ部4による印字出力が終了
し、また読取部9により読取られた画像データの画像デ
ータ蓄積メモリ8への蓄積が終了すると、予約済みの送
信動作を開始する。
【0022】そしてこの送信動作が終了すると、最終的
に回線断となって処理を終了する。
【0023】なお、着信時メモリ受信とならないときは
受信した画像データを直ちにプリンタ部4により印字出
力する。また原稿読取り時に送信予約を行わないときは
読取部9が読取った画像データを直ちにモデム7及び回
線制御部5を介してファクシミリ送信する。
【0024】この一連の処理において前記表示器10a
は以下の表示動作を行うようになっている。
【0025】まず最初は日付、時間、メモリ残量%を表
示している。もしこのとき紙無し状態にあれば「ペーパ
エンプティ」のメッセージも表示している。
【0026】着信検出が行われ、回線接続が行われる
と、「オンライン」のメッセージとメモリ残量%を表示
する。さらにネゴシェーションが開始されると、「コネ
クティング」のメッセージとメモリ残量%を表示する。
【0027】続いてメモリ代行受信が開始されると、メ
モリ受信中のメッセージとメモリ残量%を表示する。
【0028】続いて読取部9において原稿の挿入が行わ
れると、「ドキュメント・レディ」のメッセージとメモ
リ残量%を表示し、送信オペレーションが行われると、
電話番号入力指示のメッセージとメモリ残量%を表示
し、原稿の読取りが開始されると、「ドキュメント・リ
ーディング」のメッセージとメモリ残量%を表示する。
【0029】また原稿読取りの中断が行われると、「ウ
ェイト・フォ・リーディング」のメッセージ、メモリ残
量%を表示する。もしこのときも紙無し状態であれば
「ペーパエンプティ」のメッセージも表示する。
【0030】続いて受信画像データの画像データ蓄積メ
モリ8への蓄積が終了すると、「ウェイト・フォ・リー
ディング」のメッセージ、メモリ残量%を表示する。ま
た画像データ蓄積メモリ8に受信画像データが蓄積され
ていることを知らせる「メモリ」のメッセージを表示す
る。
【0031】また印字出力が開始されると、印字が行わ
れていることを知らせる「プリンティング」のメッセー
ジとメモリ残量%を表示する。
【0032】さらに原稿の読取りが再開されると、「ド
キュメント・リーディング」のメッセージとメモリ残量
%を表示する。
【0033】さらに予約済みの送信動作が開始される
と、「オンライン」のメッセージとメモリ残量%を表示
する。
【0034】そして送信動作が終了し、最終的に回線が
遮断されると、最初の表示状態、すなわち日付、時間、
メモリ残量%を表示する。
【0035】このような構成の実施例においては、回線
制御部5からの通知により着信信号を検出すると、回線
接続を行い、画像データを受信するが、このとき例えば
プリンタ部4が紙無し状態になっていればメモリ代行受
信を開始する。
【0036】この受信では回線6から受信した画像デー
タをデータ圧縮等の変換処理を行って画像データ蓄積メ
モリ8に蓄積する。そして表示器10aにはメモリ代行
受信を行っていることが表示される。またメモリ残量%
も表示される。
【0037】そしてメモリ代行受信処理を行っている最
中に原稿が読取部9に挿入され、操作制御部10にて送
信のためのオペレーションが行われると、送信予約機能
が動作し、読取部9で原稿を読取って得られる画像デー
タをデータ圧縮等の変換処理を行って画像データ蓄積メ
モリ8に蓄積する。そして表示器10aには原稿が読み
込まれていることが表示される。またメモリ残量%も表
示される。
【0038】画像データ蓄積メモリ8のメモリ残量は受
信画像データと読取り画像データの両方の蓄積により急
速に少なくなる。例えば図2に斜線で示す部分まで蓄積
していた画像データが急速に増加する。
【0039】そしてメモリ残量がすなわち20Kバイト
(図中A点の位置)未満になると、読取部9による原稿
の読取りが中断され、画像データ蓄積メモリ8への読取
り画像データの蓄積が中断される。そしてアラーム10
aにより中断が知らされる。また表示器10aには原稿
の読取りを中断したことがメッセージ表示される。また
用紙がセットされていなければ紙無し状態にあることが
表示される。さらにメモリ残量%も表示される。
【0040】これにより以降は画像データ蓄積メモリ8
には受信画像データのみが蓄積されるようになり、これ
により受信画像データは確実に画像データ蓄積メモリ8
に蓄積されるようになる。すなわち画像データ蓄積メモ
リ8が満杯となって受信エラーとなるのが防止される。
【0041】その後受信画像データの画像データ蓄積メ
モリ8への蓄積が終了し、かつプリンタ部4に用紙がセ
ットされると、画像データ蓄積メモリ8に蓄積された受
信画像データが呼び出されてプリンタ部4により印字出
力される。この印字出力により画像データ蓄積メモリ8
のメモリ残量が増加する。この増加状態は表示器10a
により%で表示される。
【0042】そしてメモリ残量が20Kバイト以上にな
ると、読取部9による原稿の読取りが再開し、読取り画
像データの画像データ蓄積メモリ8への蓄積が再開す
る。
【0043】そして受信画像データのプリンタ部4によ
る印字出力及び読取り画像データの画像データ蓄積メモ
リ8への蓄積が終了すると、予約済みの送信動作が開始
される。すなわち画像データ蓄積メモリ8に蓄積された
読取り画像データがモデム7及び回線制御部5を介して
回線6にファクシミリ送信される。
【0044】このように、受信した画像データと原稿か
らの読取り画像データを並行して画像データ蓄積メモリ
8に蓄積している最中に、画像データ蓄積メモリ8のメ
モリ残量が20Kバイト未満になったときには原稿から
の読取り画像データの蓄積を中断し、受信した画像デー
タの蓄積を優先しているので、受信エラーとなって受信
画像データが途中で消失する虞がなく、受信画像データ
を画像データ蓄積メモリ8に確実に蓄積させることがで
きる。
【0045】なお、前記実施例では原稿読取りを中断さ
せるときのメモリの残量を20Kバイトとしたが、これ
は必要に応じて任意変更できるものである。
【0046】
【発明の効果】以上、本発明によれば、受信画像データ
と読取り画像データが画像データ蓄積メモリに並行して
蓄積しているときに、メモリの蓄積可能な残容量が少な
くなると、読取り画像データの画像データ蓄積メモリへ
の蓄積を中断させることにより、受信画像データを途中
で消失させること無く、確実に画像データ蓄積メモリに
蓄積できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例の画像データ蓄積メモリのメモリ残量
の変化を説明するための図。
【図3】同実施例の要部処理を示す流れ図。
【図4】同実施例の要部処理を示す流れ図。
【符号の説明】
1…CPU(中央処理装置) 2…ROM(リード・オンリー・メモリ) 5…回線制御部 8…画像データ蓄積メモリ 9…読取部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データをファクシミリ手順で通信す
    る通信手段と、原稿から画像を読取る画像読取手段と、
    画像データを蓄積する画像データ蓄積メモリと、前記通
    信手段が受信した画像データを前記画像データ蓄積メモ
    リに蓄積させる第1のデータ蓄積制御手段と、前記画像
    読取手段が画像を読取って得られる画像データを前記画
    像データ蓄積メモリに蓄積させる第2のデータ蓄積制御
    手段と、前記第1のデータ蓄積制御手段による前記画像
    データ蓄積メモリへの受信画像データの蓄積制御と前記
    第2のデータ蓄積制御手段による前記画像データ蓄積メ
    モリへの読取り画像データの蓄積制御が並行して行われ
    ているときに、前記画像データ蓄積メモリのデータ蓄積
    残容量が予め設定した値以下になると、前記第2のデー
    タ蓄積制御手段による前記画像データ蓄積メモリへの読
    取り画像データの蓄積制御を中断する蓄積制御中断制御
    手段を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
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