JP2977876B2 - 電子部品供給装置 - Google Patents

電子部品供給装置

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JP2977876B2 JP2232672A JP23267290A JP2977876B2 JP 2977876 B2 JP2977876 B2 JP 2977876B2 JP 2232672 A JP2232672 A JP 2232672A JP 23267290 A JP23267290 A JP 23267290A JP 2977876 B2 JP2977876 B2 JP 2977876B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子部品収納テープを用いた電子部品供給
装置に係り、とくに電子部品収納テープからカバーテー
プを剥離、処理する機能を備えた電子部品供給装置に関
する。
(発明の概要) 本発明は、電子部品装着機の電子部品供給装置におい
て電子部品収納テープからカバーテープを剥離し、容易
に廃棄することが可能なように収納処理し、巻取りリー
ルを用いることなくカバーテープを剥離し収納箱内に収
納するものであり、これにより従来必要であった巻取り
リールの交換作業を不要とし、かつカバーテープの真空
吸引等による処理を不要としたものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) 従来、本出願人提案の特開昭61−264788号のチップ部
品装着機では、電子部品収納テープのカバーテープを剥
離する機構として巻取りリールを使用したものが開示さ
れている。
このような巻取りリールを使用した従来機構では、電
子部品収納テープの末端に近付くほど巻取りリールに巻
取られたカバーテープの量が増加するため、カバーテー
プの巻取り半径が末端に行く程大きくなっていた。この
ため、巻き取ったカバーテープの量が変わるとカバーテ
ープにかかる張力も変わり、常に一定の張力で巻き取る
ことができなかった。また、電子部品収納テープの交換
の際に巻取りリールより剥離済みのカバーテープを取り
去る作業が必要であるため、連続稼動が困難な問題があ
る。
一方、本出願人提案の特開平2−114700号の電子部品
収納テープのカバーテープ剥離装置では、巻取りリール
を使用する代わりにカバーテープ引き出し用回転部材を
用い、該回転部材にカバーテープを圧接させて当該回転
部材の回転によって前記カバーテープを引き出すことが
開示されている。また、引き出されたカバーテープは真
空吸塵装置で吸引処理している。
しかしながら、真空吸塵装置を用いたのでは装置が大
掛かりで場所を取り、また騒音が大きい嫌いがあった。
本発明は、上記の点に鑑み、カバーテープを回転部材
で外部に一定量ずつ引き出す機構として、従来の巻取り
リール使用に伴う問題点を除去し、引き出されたカバー
テープは前記回転部材の一側に設けた収納箱内に容易に
廃棄することが可能な如く収納して処理することにより
真空吸塵装置使用に伴う問題点を除去して機構の簡略
化、小型化を図った電子部品供給装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、受けガイド上
を走行する電子部品収納テープから剥離作用部を介して
カバーテープ引き出し用回転部材に導かれたカバーテー
プを圧接部材にて当該回転部材に圧接させ、該回転部材
の回転によって前記カバーテープを引っ張って前記剥離
作用部でカバーテープを剥離し、前記電子部品収納テー
プからチップ部品を露出させるとともに、前記カバーテ
ープを前記回転部材の前記カバーテープ排出側に設けら
れた収納箱内に収納する電子部品供給装置において、 前記回転部材の外周面に、円周方向に連続する溝を形
成し、固定側の強制剥ぎ取り板を前記溝内に突出させる
とともに、前記収納箱の少なくとも1面を摺動自在又は
開閉自在に構成したことを特徴としている。
また、前記電子部品供給装置において、前記カバーテ
ープの前記収納箱内側方向への通路は前記回転部材に近
接した位置では狭く、遠い位置では広くなっているとよ
い。
さらに、前記収納箱の内のり幅が収納される前記カバ
ーテープの幅に対して1.1〜1.5倍になっているとよい。
(作用) 本発明の電子部品供給装置においては、カバーテープ
引き出し用回転部材とこれに圧接されたカバーテープと
の間の摩擦力によりカバーテープを引っ張って、該回転
部材のカバーテープ排出側に送出することができ、巻取
りリールは不要である。このため、常に定量のカバーテ
ープを剥離可能であり、供給側で接続等による連続供給
をしてもカバーテープの廃棄が可能で連続稼働を実現で
きる。また、前記回転部材のカバーテープ排出側に少な
くとも1面が摺動自在又は開閉自在な収納箱を設けるこ
とによりカバーテープを簡単に収納、処理でき、別個に
真空吸塵装置等を設ける必要性がなくなり、構成の簡略
化及び小型化を図り得る。さらに、回転部材の外周面に
連続した溝内に固定側の強制剥ぎ取り板を突出させた構
成とすることで、カバーテープの剥離を確実に実行する
ことができる。
(実施例) 以下、本発明に係る電子部品供給装置の実施例を図面
に従って説明する。
第1図乃至第3図において、1は電子部品装着機上に
立設固定されるフレームであり、該フレーム1に電子部
品収納テープ10の底面側を支える受けガイド2が水平に
設けてある。また、受けガイド2上を走行する電子部品
収納テープ10の上面を押さえて所要の走行抵抗を与える
押さえ板3が支点Pでフレームに枢着され、さらに押さ
え板3はばね4で受けガイド上の電子部品収納テープ10
を押圧する向きに付勢されている。
第4図は受けガイド2及び押さえ板3の先端部分を拡
大して示すものである。この図から明らかなように、電
子部品収納テープ10は等間隔の収納凹部11を持ち、各収
納凹部内にチップ部品12が入っており、収納凹部11の開
口は剥離自在に貼り付けられたカバーテープ13で閉塞さ
れている。そして、押さえ板3の先端5がカバーテープ
13を折り返して剥がす剥離作用部となる。また、カバー
テープ13が剥離されてチップ部品12が露出した位置Uが
吸着ピン41によるピックアップ点となる。
一方、第1図のようにフレーム1には間欠送りピン付
きホイール6が支点Qでフレームに軸支され、該ホイー
ル6に間欠送り用スプロケット7が同軸で一体化されて
いる。間欠送りピン付きホイール6は電子部品収納テー
プ10の送り穴に係合するピンを外周面に有するものであ
る。さらに、支点Qでは2枚のレバー8A,8Bが枢支され
ている。上側のレバー8Aには長穴15が形成され、下側の
レバー8Bには該長穴15に係合するピン16が固定され、ピ
ン16と長穴15との係合により両レバー8A,8Bの間の回動
方向の遊びが規定されている。またレバー8A,8B先端間
に伸長ばね17が取り付けられている。そして、レバー8B
の後端部には送り用ラチェット爪18が枢着され、該送り
ラチェット爪18はばねにより前記スプロケット7に圧接
する向きに付勢されている。また、フレーム1には逆転
防止ラチェット爪19が枢着され、ばねにより前記スプロ
ケット7に圧接する向きに付勢されている。
前記フレーム1には支持板20がビス固定され、第2図
の如く、カバーテープ引き出し用回転部材としてのカバ
ーテープ剥ぎ取りローラー21及びこれと同軸でトルクリ
ミッタ(図示せず)を介して連結されたギア22が該支持
板20に対して支点Rで軸支されている。また、支点Rに
てレバー24が枢支され、この上端部には送り用ラチェッ
ト爪30が枢着され、該爪30とレバー24の他の端部との間
には伸長ばね25が取り付けられている。該伸長ばね25は
ギア22に前記爪30を係合させる働きをする。そして、前
記レバー8Aと前記レバー24とはリンク26で連結されてい
る。リンク26の枢着点はS,Tで示される。
なお、前記レバー24の下端とフレームとの間にはレバ
ー24を第1図右回転方向に付勢する戻しばね(伸長ば
ね)31が取り付けられている。
さらに、前記支持板20にはカバーテープ収納箱50が取
り付けられている。該カバーテープ収納箱50は前記剥ぎ
取りローラー21のカバーテープ排出側に開口する如く配
置されるものであり、前記支持板20に固定された本体部
51と、該本体部51に対して矢印Vの如く横方向に摺動自
在な摺動板52と、前記カバーテープ受入側の開口とは反
対側の開口を開閉する開閉蓋53とからなっている。開閉
蓋53の下縁部はヒンジを介して本体部51に取り付けら
れ、開閉蓋53は矢印Wのように回動することによって開
閉自在である。
前記収納箱50の本体部側面内側には第3図に示す如く
ローラー支持板27が支点Dにて枢着され、該ローラー支
持板27に一体のピンにてピンチローラー(ゴムローラ
ー)28が枢支されている。該ピンチローラー28は圧縮ば
ね29によって前記剥ぎ取りローラー21に圧接する向きに
付勢されており、カバーテープ13は剥ぎ取りローラー21
とピンチローラー28とで挟まれた状態で引き出されるよ
うになっている。前記収納箱50の内のり幅(厚み方向の
幅)は、カバーテープ幅及びピンチローラー28の幅より
も僅かに大きい寸法である。収納されるカバーテープ幅
に対する前記収納箱50の内のり幅が狭過ぎたり広過ぎる
と詰まりが生じたり収納姿勢が不安定になる。実験によ
ると1.1〜1.5倍が適している。
前記カバーテープ収納箱50の本体部51における上部内
側にはガイドブロック54が固着され、該ガイドブロック
54の下部にカバーテープ強制剥ぎ取り板55が固定されて
いる。第5図のように、剥ぎ取りローラー21の外周面に
は、円周方向に連続する溝56が形成されており、固定側
の前記強制剥ぎ取り板55は、剥ぎ取りローラー21の溝56
内に突出している。同様に、ピンチローラー28の外周面
にも、円周方向に連続する溝が形成されており、ローラ
ー支持板27側に固定のカバーテープ強制剥ぎ取り板60
が、該ピンチローラー28の溝56内に突出している。
それらの強制剥ぎ取り板55,60は剥ぎ取りローラー21
及びピンチローラー28にカバーテープ13が巻き付いてし
まうのを防止する機能を有している。なお、強制剥ぎ取
り板55,60はガイドブロック54及びローラー支持板27か
ら先端のみならず側縁も突出しており、カバーテープ13
がガイドブロック54やローラー支持板27に付着すること
による詰まりを防止するようにしている。
また、カバーテープ13が剥ぎ取りローラー21及びピン
チローラー28を出た所で詰まるのを防止するために、第
3図の如く、剥ぎ取りローラー21及びピンチローラー28
の接点付近、つまり収納箱入り口側のカバーテープ通路
幅Aよりも収納箱奥側の通路幅Bを広くしている。これ
により、カバーテープ13は詰まることなく収納箱奥方向
に進むことができる。
なお、第2図及び第3図は収納箱内側のピンチローラ
ー28及びその周辺の機構部分が見えるように収納箱50の
摺動板52を左方向にずらせた状態を図示しているが、カ
バーテープ13を収納箱50内に収納している稼働中は、第
6図のように摺動板52は収納箱50の本体部と完全に向き
合って一致する状態とする。
以上の実施例の構成において、まず初期設定を行う。
すなわち、電子部品収納テープ10より剥がされたカバー
テープ13は剥離作用部となる押さえ板3の先端5で折り
返されて後方のカバーテープ剥ぎ取りローラー21とピン
チローラー28の間を通ってカバーテープ収納箱50の内側
方向に引き出される如く初期設定される。この初期設定
は、収納箱50の摺動板52を第2図左方向にずらせてピン
チローラー28を露出させ、矢印Cのようにローラー支持
板27を押してピンチローラー28を剥ぎ取りローラー21か
ら離間させた状態で行う。カバーテープ引き出しの初期
設定が終了したらピンチローラー28を圧接状態に戻し、
摺動板52を第2図右方向に動かして第6図のようにピン
チローラー28の側面を覆う本来の位置に戻す。
今、第4図に示した吸着ピン41を有するヘッドの下降
動作に連動して矢印Yの如くレバー24が押し下げられる
と、レバー24に接続されたリンク26を介してレバー8Aが
ある定められた角度回転し、ばね17によってレバー8Aと
動きを同期させられたレバー8Bがこれも所定角度回転す
る。そして、レバー8Bに取り付けられた送り用ラチェッ
ト爪18により間欠送り用スプロケット7が所定のピッチ
分回転し、受けガイド2上の電子部品収納テープ10を収
納凹部11の配列間隔1個分だけ前進させ、第4図の如く
電子部品収納テープ10に入ったチップ部品12を吸着ピン
41の真下に送り出す。
一方、レバー24の押し下げに伴う電子部品収納テープ
10の前進に同期して、レバー24自体の回転により、ギア
22に係合した送り用ラチェット爪30が移動してギア22が
所定角度回転する。カバーテープ13はギア22に一体に形
成されたカバーテープ剥ぎ取りローラー21にピンチロー
ラー28で押し付けられており、カバーテープ剥ぎ取りロ
ーラー21により引っ張られ前記剥離作用部で電子部品収
納テープ10より剥がされ、カバーテープ剥ぎ取りローラ
ー21の回転に伴ってその排出側に一定量引き出されて収
納箱50内に送り込まれる。
なお、前記レバー24の回転量は、カバーテープ13の実
際に必要な引き出し量を発生する剥ぎ取りローラー21の
回転量よりも僅かに大きく設定され、引き出し長さ以上
に回転して引き出そうとする場合、つまりカバーテープ
剥ぎ取り力が設定力以上になる場合についてはギア22と
剥ぎ取りローラー21間のトルクリミッタがスリップする
ことにより吸収する。
収納箱50内のカバーテープ13が収納箱50の許容量を越
えそうになった場合には、第2図仮想線の如く開閉蓋53
を開けてカバーテープ13を取り出して廃棄すればよい。
この作業は運転中でも可能である。
なお、収納箱50の少なくとも1面を透明部材とすれ
ば、カバーテープ13の収納状況を外部より透視可能で好
都合である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の電子部品供給装置によ
れば、巻取りリールを用いることなく、カバーテープの
安定した剥離動作が可能となり、剥ぎ取ったカバーテー
プは容易に廃棄することが可能な如く収納箱に収納で
き、前記収納箱の少なくとも1面を摺動自在又は開閉自
在としたことで、容易に廃棄処理できる。この結果、巻
取りリールを持たないことによって部品供給動作の連続
稼動が可能であり、またカバーテープを真空吸引する場
合等の大掛かりな機構が不要でコンパクトな機構にまと
めるとこができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子部品供給装置の実施例を示す
正面図、第2図は同背面図、第3図は要部拡大図、第4
図は電子部品収納テープが走行する受けガイド及び押さ
え板の先端部分を拡大して示す拡大断面図、第5図はカ
バーテープ剥ぎ取り板の配置を説明する側断面図、第6
図は収納箱の摺動板を閉じた状態を示す要部背面図であ
る。 1……フレーム、2……受けガイド、3……押さえ板、
5……先端、6……間欠送りピン付きホイール、7……
間欠送り用スプロケット、8A,8B,24……レバー、10……
電子部品収納テープ、13……カバーテープ、17,25……
伸長ばね、21……剥ぎ取りローラー、22……ギア、26…
…リンク、28……ピンチローラー、50……収納箱。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−114700(JP,A) 特開 昭62−2690(JP,A) 特開 昭61−264788(JP,A) 実開 昭59−166499(JP,U) 実開 昭58−41727(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 13/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受けガイド上を走行する電子部品収納テー
    プから剥離作用部を介してカバーテープ引き出し用回転
    部材に導かれたカバーテープを圧接部材にて当該回転部
    材に圧接させ、該回転部材の回転によって前記カバーテ
    ープを引っ張って前記剥離作用部でカバーテープを剥離
    し、前記電子部品収納テープからチップ部品を露出させ
    るとともに、前記カバーテープを前記回転部材の前記カ
    バーテープ排出側に設けられた収納箱内に収納する電子
    部品供給装置において、 前記回転部材の外周面に、円周方向に連続する溝を形成
    し、固定側の強制剥ぎ取り板を前記溝内に突出させると
    ともに、前記収納箱の少なくとも1面を摺動自在又は開
    閉自在に構成したことを特徴とする電子部品供給装置。
  2. 【請求項2】前記カバーテープの前記収納箱内側方向へ
    の通路は前記回転部材に近接した位置では狭く、遠い位
    置では広くなっている請求項1記載の電子部品供給装
    置。
  3. 【請求項3】前記収納箱の内のり幅が収納される前記カ
    バーテープの幅に対して1.1〜1.5倍になっている請求項
    1記載の電子部品供給装置。
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