JP2976829B2 - 電流検出器 - Google Patents
電流検出器Info
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- JP2976829B2 JP2976829B2 JP6325076A JP32507694A JP2976829B2 JP 2976829 B2 JP2976829 B2 JP 2976829B2 JP 6325076 A JP6325076 A JP 6325076A JP 32507694 A JP32507694 A JP 32507694A JP 2976829 B2 JP2976829 B2 JP 2976829B2
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- Japan
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- board
- bobbin
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- current detector
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ回路や無停
電電源装置等の制御装置に使用される電流検出器に関す
るものである。
電電源装置等の制御装置に使用される電流検出器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の電流検出器は、ボビ
ン4に導体巻線2と磁性体コア1を組み込みコイル部3
を形成し、このボビン4にコイル部3で発生した磁束を
検知するホール素子Sや増幅器A等を実装した検出基板
Pを組み込んで構成されているが、使用される検出基板
Pが小型であるため、製造上は検出基板Pを割り溝を介
して複数個連結させた多面取りの基板を作製し、これら
を分割して単体基板としてボビン4に設けたガイド板5
に組み込むといった方法がとられている。
ン4に導体巻線2と磁性体コア1を組み込みコイル部3
を形成し、このボビン4にコイル部3で発生した磁束を
検知するホール素子Sや増幅器A等を実装した検出基板
Pを組み込んで構成されているが、使用される検出基板
Pが小型であるため、製造上は検出基板Pを割り溝を介
して複数個連結させた多面取りの基板を作製し、これら
を分割して単体基板としてボビン4に設けたガイド板5
に組み込むといった方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな単品組立の生産では、組立作業は勿論のこと調整や
製品の初期不良をチェックするエージング、更にはその
検査に至る一連の生産工程に於いて常に単品ごとの作業
となり、量産には極めて非効率的であった。
うな単品組立の生産では、組立作業は勿論のこと調整や
製品の初期不良をチェックするエージング、更にはその
検査に至る一連の生産工程に於いて常に単品ごとの作業
となり、量産には極めて非効率的であった。
【0004】本発明の目的は、上記欠点を解消し、複数
個の電流検出器を1ブロック単位で取り扱える構造とす
ることで、大幅な生産性向上を可能とする電流検出器を
提供することである。
個の電流検出器を1ブロック単位で取り扱える構造とす
ることで、大幅な生産性向上を可能とする電流検出器を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明では、ボビ
ン(4)に導体巻線(2)と磁性体コア(1)を組み込
みコイル部(3)を形成し、該ボビン(4)に前記コイ
ル部(3)の磁束を検知する検出基板(P)を組み込ん
で成る電流検出器であって、前記ボビン(4)は、割り
溝(7)を介して複数の前記検出基板(P)を連結させ
た多面取りの基板(PB)上の各検出基板(P)に組み
込み可能な基板取付機構を有する構成とした。
ン(4)に導体巻線(2)と磁性体コア(1)を組み込
みコイル部(3)を形成し、該ボビン(4)に前記コイ
ル部(3)の磁束を検知する検出基板(P)を組み込ん
で成る電流検出器であって、前記ボビン(4)は、割り
溝(7)を介して複数の前記検出基板(P)を連結させ
た多面取りの基板(PB)上の各検出基板(P)に組み
込み可能な基板取付機構を有する構成とした。
【0006】又、本発明では、前記基板取付機構はボビ
ン(4)両端の枠部(4a )に配置した2枚のガイド板
(5)で構成され、該ガイド板(5)は前記基板(P
B)上の検出基板(P)が直角に嵌入可能な切り欠き
(5a )を設けて構成される。
ン(4)両端の枠部(4a )に配置した2枚のガイド板
(5)で構成され、該ガイド板(5)は前記基板(P
B)上の検出基板(P)が直角に嵌入可能な切り欠き
(5a )を設けて構成される。
【0007】又、本発明では、前記基板取付機構はボビ
ン(4)両端の枠部(4a )に配置した2枚のガイド板
(5)で構成され、該ガイド板(5)の寸法は前記基板
(PB)の割り溝(7)上に設けたスリット(6)の深
さ(H)より短くして成り、且つ前記ガイド板(5)は
前記スリット(6)に直角に嵌入可能となる構成とし
た。
ン(4)両端の枠部(4a )に配置した2枚のガイド板
(5)で構成され、該ガイド板(5)の寸法は前記基板
(PB)の割り溝(7)上に設けたスリット(6)の深
さ(H)より短くして成り、且つ前記ガイド板(5)は
前記スリット(6)に直角に嵌入可能となる構成とし
た。
【0008】又、本発明では、前記基板取付機構はボビ
ン(4)両端の枠部(4a )に直接前記基板(PB)上
の検出基板(P)を装着する構造とした。
ン(4)両端の枠部(4a )に直接前記基板(PB)上
の検出基板(P)を装着する構造とした。
【0009】
【作 用】ボビンの枠部に配置したガイド板に切り欠き
を設けることにより、これに組み込まれる基板は少なく
とも上記切り欠き寸法分の割り溝で連結された多面取り
の基板とすることが可能となる。又、別の方法として、
ボビンの枠部に配置したガイド板の寸法を基板のスリッ
トの深さより短い構造にすることにより、割り溝で連結
された多面取りの基板とすることが可能となる。更に、
別の方法として、ボビンの枠部に直接基板を装着する構
造とすることにより、基板は割り溝で完全に連結された
多面取りの基板とすることが可能となる。
を設けることにより、これに組み込まれる基板は少なく
とも上記切り欠き寸法分の割り溝で連結された多面取り
の基板とすることが可能となる。又、別の方法として、
ボビンの枠部に配置したガイド板の寸法を基板のスリッ
トの深さより短い構造にすることにより、割り溝で連結
された多面取りの基板とすることが可能となる。更に、
別の方法として、ボビンの枠部に直接基板を装着する構
造とすることにより、基板は割り溝で完全に連結された
多面取りの基板とすることが可能となる。
【0010】従って、上記方法でボビンに多面取りの基
板を組み込むことにより、同一基板上に複数個の電流検
出器を並べて組み立てることが可能となる。
板を組み込むことにより、同一基板上に複数個の電流検
出器を並べて組み立てることが可能となる。
【0011】
【実施例】図1、図2は本発明に係る電流検出器の第一
実施例を示す斜視図で、図1は基板を組み込む前の状態
を示し、図2は基板が組み込まれた状態を示している。
図1に示すように、ボビン4に検出電流が流れる導体巻
線2と磁性体のコア1を組み込みコイル部3が形成され
ている。このボビン4両端の枠部4a には検出基板Pの
基板取付機構を構成するガイド板5が配置されており、
更にこのガイド板5には切り欠き5a が形成されてい
る。尚、上記検出基板Pには検出電流でコイル部3に発
生した磁束を検知するための検出回路(ホール素子S、
増幅器A、入出力端子T等で構成されている)が実装さ
れている。
実施例を示す斜視図で、図1は基板を組み込む前の状態
を示し、図2は基板が組み込まれた状態を示している。
図1に示すように、ボビン4に検出電流が流れる導体巻
線2と磁性体のコア1を組み込みコイル部3が形成され
ている。このボビン4両端の枠部4a には検出基板Pの
基板取付機構を構成するガイド板5が配置されており、
更にこのガイド板5には切り欠き5a が形成されてい
る。尚、上記検出基板Pには検出電流でコイル部3に発
生した磁束を検知するための検出回路(ホール素子S、
増幅器A、入出力端子T等で構成されている)が実装さ
れている。
【0012】PBは検出基板Pを複数個連結させた横長
の多面取りの基板で、この基板PBには検出基板Pごと
に分割可能とするVカットの割り溝7(図中点線部)が
設けられており、更に割り溝7上にはガイド板5に設け
た切り欠き5a が嵌入するスリット6が欠成されてい
る。従って、図2のように基板PBのスリット6をガイ
ド板5の切り欠き5a に合わせるように直角に嵌め込む
ことで、対応した検出基板Pがボビン4の基板取付機構
に組み込まれることとなり、同様にして基板PB上に複
数個の電流検出器が一括して組み立てられる。尚、製品
とするには、検査終了後に基板PBの割り溝7を割って
個々の検出基板Pに分割すれば良い。
の多面取りの基板で、この基板PBには検出基板Pごと
に分割可能とするVカットの割り溝7(図中点線部)が
設けられており、更に割り溝7上にはガイド板5に設け
た切り欠き5a が嵌入するスリット6が欠成されてい
る。従って、図2のように基板PBのスリット6をガイ
ド板5の切り欠き5a に合わせるように直角に嵌め込む
ことで、対応した検出基板Pがボビン4の基板取付機構
に組み込まれることとなり、同様にして基板PB上に複
数個の電流検出器が一括して組み立てられる。尚、製品
とするには、検査終了後に基板PBの割り溝7を割って
個々の検出基板Pに分割すれば良い。
【0013】次に、本発明に係る電流検出器の第二実施
例を図3、図4に示す。図3は基板を組み込む前の状態
を示す斜視図で、図4は基板が組み込まれた状態を示す
斜視図である。本実施例では、コイル部3の構成は上記
実施例と同様であるが、基板取付機構が異なる。即ち、
図3に示すようにガイド5で切り欠き5a 部を無くした
形状とした。このようにガイド5の寸法をこれに組み込
まれる基板PBのスリットの深さHよりも短くすること
で、この多面取りの基板PBは割り溝7部を介して複数
の検出基板Pを連結して形成することが可能となり、こ
の基板PBも前実施例の場合のものと同形とすることが
できる。従って、図4のように基板PBのスリット6を
ガイド板5に合わせるように直角に嵌め込むことで、対
応した検出基板Pがボビン4の基板取付機構に組み込ま
れることとなり、基板PB上に複数個の電流検出器が一
括して組み立てられる。
例を図3、図4に示す。図3は基板を組み込む前の状態
を示す斜視図で、図4は基板が組み込まれた状態を示す
斜視図である。本実施例では、コイル部3の構成は上記
実施例と同様であるが、基板取付機構が異なる。即ち、
図3に示すようにガイド5で切り欠き5a 部を無くした
形状とした。このようにガイド5の寸法をこれに組み込
まれる基板PBのスリットの深さHよりも短くすること
で、この多面取りの基板PBは割り溝7部を介して複数
の検出基板Pを連結して形成することが可能となり、こ
の基板PBも前実施例の場合のものと同形とすることが
できる。従って、図4のように基板PBのスリット6を
ガイド板5に合わせるように直角に嵌め込むことで、対
応した検出基板Pがボビン4の基板取付機構に組み込ま
れることとなり、基板PB上に複数個の電流検出器が一
括して組み立てられる。
【0014】上記二つの実施例では、検出基板Pをガイ
ド板5に組み込んだ後、この検出基板Pの上部を接着剤
でボビン4に接着して固定させている。
ド板5に組み込んだ後、この検出基板Pの上部を接着剤
でボビン4に接着して固定させている。
【0015】更に、本発明に係る電流検出器の第三実施
例を図5、図6に示す。図5は基板を組み込む前の状態
を示す斜視図で、図6は基板が組み込まれた状態を示す
斜視図である。本実施例では、コイル部3の構成は上述
したものと同様であるが、基板取付機構が異なる。即
ち、図5に示すようにガイド板5を無くし、ボビン4の
枠部4a に直接基板PBを貼着する構造である。従っ
て、多面取りの基板PBには割り溝7で完全に連結され
たものとなり、これも又、基板PB上に複数個の電流検
出器が一括して組み立てられることとなり、一連の電流
検出器を一つのブロック単位で処理可能とするものであ
る。
例を図5、図6に示す。図5は基板を組み込む前の状態
を示す斜視図で、図6は基板が組み込まれた状態を示す
斜視図である。本実施例では、コイル部3の構成は上述
したものと同様であるが、基板取付機構が異なる。即
ち、図5に示すようにガイド板5を無くし、ボビン4の
枠部4a に直接基板PBを貼着する構造である。従っ
て、多面取りの基板PBには割り溝7で完全に連結され
たものとなり、これも又、基板PB上に複数個の電流検
出器が一括して組み立てられることとなり、一連の電流
検出器を一つのブロック単位で処理可能とするものであ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、多
面取りの基板上に連続して複数個の検出基板を形成し、
この検出基板をボビンに組み込むようにしたので、組み
立ては勿論のこと調整やエージング、更にはその検査に
至る一連の生産工程において多量の電流検出器を一つの
ブロック単位で取り扱うことが可能となり、作業効率が
改善され、生産性が大幅に向上する。
面取りの基板上に連続して複数個の検出基板を形成し、
この検出基板をボビンに組み込むようにしたので、組み
立ては勿論のこと調整やエージング、更にはその検査に
至る一連の生産工程において多量の電流検出器を一つの
ブロック単位で取り扱うことが可能となり、作業効率が
改善され、生産性が大幅に向上する。
【図1】本発明に係る電流検出器の構造を示す斜視図
で、基板を組み込む前の状態を示す図である。
で、基板を組み込む前の状態を示す図である。
【図2】同、電流検出器の構造を示す斜視図で、基板が
組み込まれた状態を示す図である。
組み込まれた状態を示す図である。
【図3】図1とは別の電流検出器の構造を示す斜視図
で、基板を組み込む前の状態を示す図である。
で、基板を組み込む前の状態を示す図である。
【図4】同、電流検出器の構造を示す斜視図で、基板が
組み込まれた状態を示す図である。
組み込まれた状態を示す図である。
【図5】図3とは別の電流検出器の構造を示す斜視図
で、基板を組み込む前の状態を示す図である。
で、基板を組み込む前の状態を示す図である。
【図6】同、電流検出器の構造を示す斜視図で、基板が
組み込まれた状態を示す図である。
組み込まれた状態を示す図である。
【図7】従来の電流検出器の構造を示す斜視図で、基板
を組み込む前の状態を示す図である。
を組み込む前の状態を示す図である。
1 コア 2 導体巻線 3 コイル部 4 ボビン 4a 枠部 5 ガイド板 5a 切り欠き 6 スリット 7 割り溝 P 検出基板 PB 多面取りの基板
フロントページの続き (72)発明者 宮本 正実 東京都港区新橋5丁目36番11号 富士電 気化学株式会社内 (72)発明者 鳥居 聖子 東京都港区新橋5丁目36番11号 富士電 気化学株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01R 15/20 G01R 19/00 H01F 38/28 - 38/32 H02M 7/48
Claims (4)
- 【請求項1】 ボビン(4)に導体巻線(2)と磁性
体コア(1)を組み込みコイル部(3)を形成し、該ボ
ビン(4)に前記コイル部(3)の磁束を検知する検出
基板(P)を組み込んで成る電流検出器であって、前記ボビン(4)は、割り溝(7)を介して複数の前記
検出基板(P)を連結させた多面取りの基板(PB)上
の各検出基板(P)に組み込み可能な 基板取付機構を有
して成る電流検出器。 - 【請求項2】 前記基板取付機構はボビン(4)両端
の枠部(4a )に配置した2枚のガイド板(5)で構成
され、該ガイド板(5)は前記基板(PB)上の検出基
板(P)が直角に嵌入可能な切り欠き(5a )を設けて
成る請求項1記載の電流検出器。 - 【請求項3】 前記基板取付機構はボビン(4)両端
の枠部(4a )に配置した2枚のガイド板(5)で構成
され、該ガイド板(5)の寸法は前記基板(PB)の割
り溝(7)上に設けたスリット(6)の深さ(H)より
短くして成り、且つ前記ガイド板(5)は前記スリット
(6)に直角に嵌入可能である請求項1記載の電流検出
器。 - 【請求項4】 前記基板取付機構はボビン(4)両端
の枠部(4a )に直接前記基板(PB)上の検出基板
(P)を装着する構造である請求項1記載の電流検出
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6325076A JP2976829B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 電流検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6325076A JP2976829B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 電流検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08178966A JPH08178966A (ja) | 1996-07-12 |
JP2976829B2 true JP2976829B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=18172890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6325076A Expired - Fee Related JP2976829B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 電流検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2976829B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6325076A patent/JP2976829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08178966A (ja) | 1996-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |