JP2973291B2 - パーティションスタンド - Google Patents
パーティションスタンドInfo
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- JP2973291B2 JP2973291B2 JP8315890A JP31589096A JP2973291B2 JP 2973291 B2 JP2973291 B2 JP 2973291B2 JP 8315890 A JP8315890 A JP 8315890A JP 31589096 A JP31589096 A JP 31589096A JP 2973291 B2 JP2973291 B2 JP 2973291B2
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- partition
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
ンドに係り、更に詳しくは、複数のスタンドを所定間隔
を隔てて配置し、これらのスタンド相互間をパーティシ
ョンベルトで連結して空間を区画することのできるパー
ティションスタンドに関する。
において、順番待ちのための通路や歩行通路を区画する
パーティションスタンドが採用されている。このパーテ
ィションスタンドは、例えば、実用新案登録第3008
762号公報に示されるように、床面に起立可能に設け
られたポールと、このポールの上部ハウジング内に設け
られたリール装置と、当該リール装置に一端が巻取り可
能に固定されるとともに、他端がベルトエンド装置に固
定されたパーティションベルトとを備えて構成されてい
る。このパーティションスタンドは、前記ハウジングに
形成されたスリットを通じてパーティションベルトが引
き出し可能に設けられる一方、これの引き出し端を保持
するベルトエンド装置が他のパーティションスタンドの
ハウジング外周部に設けられたベルト受け部材に装着可
能となっている。
ば、前記ベルト受け部材がハウジングの外周に沿って一
定角度の範囲で周方向に移動可能に設けられているた
め、区画方向を変更する場合の自由度が拡大されるとい
う利点がある。
ーティションスタンドは、パーティションベルトの引き
出しを許容する固定的なベルトガイドと、このベルトガ
イドと干渉しない位置で周方向に移動可能となるベルト
エンド装置の受け部材とが別体として組み込まれた構成
であり、ポール上部における部品点数が増大して構造も
複雑になるという不都合がある。しかも、ベルトガイド
とベルトエンド受け部材はポール径よりも外側に突出す
る形状となっているため、ベルトエンド受け部材の周方
向回転角度も240度程度を限界とするものであり、こ
れ以上の回転角度にベルトエンド受け部材を移動させる
必要が生じた場合の対応ができないという不都合もあ
る。また、従来のベルトエンド装置は、受け部材に対し
て上方より挿入して装着する構成であるため、パーティ
ションスタンドが転倒したときに不用意に受け部材から
脱落するという不都合がある。更に、前記ベルトエンド
装置をパーティションスタンドに装着する際に、ベルト
エンド装置が装着されるべき位置にベルトエンド受け部
材が向いていないと、ベルトエンド受け部材を回転させ
て位置調整を行わなければならない。また、前記パーテ
ィションスタンドは常にベルトエンド受け部材を備えた
構成であるため、これに他のパーティションスタンドか
ら延出されたベルトエンド装置を装着しない場合、例え
ば、パーティションスタンドが最も端に用いられる場合
には、無用なベルトエンド受け部材が突出した状態とな
り、外観上の体裁も悪くするという不都合がある。ま
た、ベルトエンド受け部材が一個であるため、複数のベ
ルトエンド装置を装着することも不可能であり、一つの
パーティションスタンドに複数のベルトエンド装置を装
着して複数方向に仕切る場合の適応性もない。
案出されたものであり、その目的は、構成部品点数の削
減を達成することができるとともに、パーティションベ
ルトを引き出すためのスリットのみを除く周方向全域に
ベルトエンド装置を任意に回転させることのできるパー
ティションスタンドを提供することにある。
め、本発明は、床面上に起立設置可能なポールの上部に
ハウジングを設け、このハウジングからパーティション
ベルトを引き出し可能に設けるとともに、このパーティ
ションベルトの先端側にベルトエンド装置を設けたパー
ティションスタンドにおいて、 前記ベルトエンド装置
は、ケースと、このケースの上下対称位置から突出する
一対の係合部を含み、この一対の係合部は、前記ハウジ
ングの上下二箇所位置に位置し、周方向に延びる一対の
ガイド溝に係合するようにバネにより付勢される、とい
う構成を採っている。このような構成を採用することに
より、ベルトエンド装置はガイド溝の任意の位置に係合
させることができ、パーティションベルトの張設角度を
変更する場合には、ベルトエンド装置を摘んでガイド溝
の係合位置を適宜変更すればよい。この際、前記係合部
をガイド溝に沿って円周方向に移動可能に設けること
で、ベルトエンド装置を回転移動させることができ、ベ
ルト引き出し方向の自由度が飛躍的に拡大される。
より構成され、この爪部材は相互に離間する方向に付勢
される、という構成を採用することができる。このよう
な構成を採用した場合には、ガイド溝に対する爪部材の
係合姿勢を常に安定して保つことができ、爪部材が不用
意にガイド溝から脱落する虞を防止することができる。
従って、パーティションスタンドが転倒した場合でも、
ベルトエンド装置がガイド溝から脱落することもない。
材を更に含み、このバネ圧縮部材は前記ケースに装着さ
れたボタンと、このボタンに連設されるとともに前記各
爪部材の一部とそれぞれ係合可能な一対のスリット穴を
備えたガイドプレートとからなり、前記スリット穴は前
記ボタンを押圧した時に前記各爪部材をケース内に後退
させる方向に傾斜する、という構成を採用するとよい。
これによれば、前記ボタンを押圧動作したときに、ガイ
ドプレートに係合する爪部材がバネの付勢力に抗して相
互に接近する方向に強制的に移動することとなる。従っ
て、各爪部材の突出量が減少されてガイド溝からのスム
ースなる取り外しが可能となる。
施例を図面を参照しながら説明する。
タンドの一部を断面した要部概略構成図が示され、図2
にはベルトエンド装置の概略断面図が示されている。こ
れらの図において、パーティションスタンド10は、床
面に起立可能に設けられたポール11と、このポール1
1の上部に固定された円筒状のハウジング12と、この
ハウジング12内に設けられたリール装置13と、当該
リール装置13に一端が巻取り可能に固定されるととも
に他端がハウジング12の外側に引き出されたパーティ
ションベルト14と、このパーティションベルト14の
引き出し側端部を保持するベルトエンド装置15と、前
記ハウジング12の上下二箇所位置に設けられて前記ベ
ルトエンド装置15を係合させるガイド溝16を有する
リング部材17とを備えて構成されている。
備えた下端開放型の中空体により形成されており、その
下部領域がポール11の上部内側に配置された支持筒2
0に嵌合してこれに支持されている。このハウジング1
2には軸方向に延びるスリット22が形成されており、
このスリット22を通じてパーティションベルト14が
外部に引き出し可能となっている。
筒19の外側に嵌合可能な筒部24を備えたキャップ2
5が装着されている。このキャップ25はハウジング1
2の外径よりも僅かに大径に設けられており、その外周
側に前記リング部材17が嵌合固定されている。この一
方、ハウジング12の下部外周側にもガイド溝16を備
えたリング部材17がポール11の上端縁に着座する位
置に固定されている。
2の略中心軸線方向と同軸線上に位置する回転軸30
と、この回転軸30の下部に配置された図示しないぜん
まいバネ装置とにより構成されている。回転軸30の内
部にはパーティションベルト14の一端に固定された芯
材31が収容されており、回転軸30の外周部分に形成
されたスリット33を通じてパーティションベルト14
が引き出し可能に設けられている。ここで、回転軸30
は、前記ぜんまいバネ装置によって常時はパーティショ
ンベルト14を巻き込む方向にバネ付勢されている。
図4に示されるように、ケース40と、このケース40
の上下対称位置から突出して前記ガイド溝16にそれぞ
れ係合する係合部としての爪部材42と、これらの爪部
材42を相互に離間する方向に付勢するコイルバネ43
とを含んで構成されている。ケース40は、図4に分解
して示されるように、上方から見て略コ字状に開放した
縦長ブロック形状をなすケース本体44と、このケース
本体44の開放側に嵌合して一体化されるカバー45と
により構成されている。ケース本体44は、図4中上下
方向に延びるベース面47の短寸幅方向両端に連設され
た一対の本体側壁48を備えており、これらの本体側壁
48の上端部と下端部は、中央部がそれぞれ上方及び下
方に突き出る形状に設けられている。ここで、側壁48
の上下両端部側において、それらの相対面には断面形状
が略L字状となる連結部49が形成されており、この連
結部49には、前記カバー45側の上下二箇所位置に形
成された突起50がそれぞれ嵌合する穴52が形成され
ている。
49との間には、図2に示されるように、角穴53がそ
れぞれ形成されている。そして、これらの角穴53内に
爪部材42が上下方向に移動可能に収容されている。爪
部材42は、上下一対の関係でそれらが相互に干渉する
ことなく上下方向に移動可能となる形状に設けられてい
る。すなわち、図2及び図4に示されるように、爪部材
42は、前記角穴53を通じてケース本体44から上下
各方向にそれぞれ突出する一対の爪片55と、この爪片
55の内面側に形成されたバネ受け凹部56と、このバ
ネ受け凹部56の内面側に突設されたピン58とにより
構成されている。ここで、上部側の爪部材42と下部側
の爪部材42の各バネ受け凹部56は、互い違いの位置
で切欠部60がそれぞれ形成され、これにより、各爪部
材42が相互に干渉することなく上下方向に移動可能に
組み合わされるようになっている。また、前記バネ受け
凹部56内には、前記爪部材42を常時は離間する方向
に付勢するコイルバネ43が介装されている。
壁48、すなわち、図3及び図4中左側に位置する本体
側壁48には、バネ圧縮部材を構成するボタン66が押
し込み可能に装着されている。このボタン66の内面側
には、当該ボタン66と共にバネ圧縮部材を構成するガ
イドプレート67が連設されている。このガイドプレー
ト67には、前記ボタン66から離れる方向に向かって
相互に拡開する方向に傾斜した一対のスリット70穴が
それぞれ穿設されている。そして、これらのスリット穴
70に前記爪部材42のピン58がそれぞれ挿通されて
これに係合可能に設けられている。
に沿ってこれを閉塞する形状に設けられているととも
に、左右両側にはケース本体44の本体側壁48内に受
容されるカバー側壁72が形成されている。これらのカ
バー側壁72の図4中手前側のカバー側壁72には、コ
字状の切欠部72Aが形成されており、これによって、
前記ボタン66を押し込んだ時に当該ボタンを本体側壁
48内に落ち込ませることができるようになっている。
カバー45において、前記カバー側壁72間に形成され
た正面壁75には、上下方向に延びるスリット76が形
成され、このスリット76を通って内側にパーティショ
ンベルト14の端部が保持される。この際、パーティシ
ョンベルト14の端部は閉ループ状に縫製されており、
この閉ループ内に芯材77(図2参照)を挿通すること
によってベルトエンド装置15との一体化が図られるよ
うになっている。
0を使用するときは、図1に示されるように、ベルトエ
ンド装置15を適宜引っ張って図示しない他のポール上
端におけるハウジング12の上下各ガイド溝16にベル
トエンド装置15の爪片55を係合させればよい。この
際、前述したバネ圧縮部材を構成するボタン66を押し
込めば、ガイドプレート67に形成されたスリット穴7
0の傾斜によって各爪部材42が相互に接近する方向に
引き寄せられ、この状態でガイド溝16にそれぞれ係合
させることができる。爪片55がガイド溝16に係合し
た状態では、図5に模式的に示されるように、ガイド溝
16の延出方向に沿ってベルトエンド装置15が回転方
向にスライド移動可能となる。
から取り外すときは、前述と同様にボタン66を押し下
げることによって難なく行うことができる。
対の爪部材42が同時にケース40内に引っ込むように
構成したが、少なくとも一方の爪部材42がケース40
内に引っ込むように構成することもできる。また、各爪
部材42は、回転方向に移動するようにしてガイド溝1
6に対する係脱を可能とすることもできる。更に、上下
の各ガイド溝16の前縁にテーパを設けておく一方、爪
片に適当なアール面を形成し、ボタンを押すことなく装
着することも可能である。
ポールの上端に取り付けられるハウジングの上下二箇所
位置に一対のガイド溝を形成するとともに、これらのガ
イド溝に沿って移動可能となるようにベルトエンド装置
の係合部を係脱可能に設けたから、ベルトエンド装置を
ガイド溝の任意の位置に係合させることができ、パーテ
ィションベルトの張設角度を変更する場合には、ベルト
エンド装置を摘んでガイド溝の延出方向に移動させるこ
とで対応することができる。また、ベルトエンド装置
は、パーティションベルトの引き出しを許容するスリッ
トを除く全方位に回転移動させることができ、ベルト引
き出し方向の自由度も飛躍的に拡大することができる。
スの上下対称位置から突出して前記ガイド溝に係合する
一対の爪部材を設けるとともに、これらの爪部材を相互
に離間する方向にバネで付勢する構成を採用したから、
ガイド溝に対する爪部材の係合姿勢を常に安定して保つ
ことができ、爪部材が不用意にガイド溝から脱落する虞
を防止することができる。従って、パーティションスタ
ンドが転倒したような場合でも、ベルトエンド装置がガ
イド溝から脱落することが防止される。
材を常時は離間する方向に付勢するバネを備えて構成さ
れるとともに、前記ケースに装着されたボタンの押圧動
作でバネを圧縮しつつ爪部材をケース内に引っ込めるこ
とを可能としたから、ボタンを押圧動作することでガイ
ド溝対する各爪部材の係合を極めて容易に解除すること
ができる。
略断面図。
用説明図。
Claims (6)
- 【請求項1】 床面上に起立設置可能なポールの上部に
ハウジングを設け、このハウジングからパーティション
ベルトを引き出し可能に設けるとともに、このパーティ
ションベルトの先端側にベルトエンド装置を設けたパー
ティションスタンドにおいて、 前記ベルトエンド装置は、ケースと、このケースの上下
対称位置から突出する一対の係合部を含み、この一対の
係合部は、前記ハウジングの上下二箇所位置に位置し、
周方向に延びる一対のガイド溝に係合するようにバネに
より付勢されている ことを特徴とするパーティションス
タンド。 - 【請求項2】 床面上に起立設置可能なポールの上部に
ハウジングを設け、このハウジングからパーティション
ベルトを引き出し可能に設けるとともに、このパーティ
ションベルトの先端側にベルトエンド装置を設けたパー
ティションスタンドにおいて、 前記ハウジングの上下二箇所位置に周方向に延びる一対
のガイド溝を設け、 前記ベルトエンド装置は、ケースと、このケースの上下
対称位置から突出して前記ガイド溝に係合する一対の係
合部と、この係合部を前記ガイド溝に係合するように付
勢するバネとを含んで構成されていることを特徴とする
パーティションスタンド。 - 【請求項3】 床面上に起立設置可能なポールと、この
ポールの上部ハウジング内に設けられたリール装置と、
このリール装置に一端が巻取り可能に固定されるととも
に、他端がベルトエンド装置に固定されたパーティショ
ンベルトとを備え、前記ハウジングから前記パーティシ
ョンベルトが引き出し可能に設けられたパーティション
スタンドにおいて、前記ハウジングの上下二箇所位置に
周方向に延びる一対のガイド溝を設ける一方、これらの
ガイド溝に係脱自在な一対の係合部を前記ベルトエンド
装置に設け、 前記ベルトエンド装置は、ケースと、このケースの上下
対称位置から突出して前記ガイド溝にそれぞれ係合する
係合部と、前記係合部を前記ガイド溝に係合するように
付勢するバネとを含んで構成されていることを特徴とす
る パーティションスタンド。 - 【請求項4】 前記係合部は、前記ガイド溝に沿って円
周方向に移動可能に設けられていることを特徴とする請
求項1,2又は3記載のパーティションスタンド。 - 【請求項5】 前記係合部は爪部材により構成され、こ
の爪部材は相互に離間する方向に付勢されていることを
特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のパーティ
ションスタンド。 - 【請求項6】 前記ベルトエンド装置はバネ圧縮部材を
更に含み、このバネ圧縮部材は前記ケースに装着された
ボタンと、このボタンに連設されるとともに前記各爪部
材の一部とそれぞれ係合可能な一対のスリット穴を備え
たガイドプレートとからなり、前記スリット穴は前記ボ
タンを押圧した時に前記各爪部材をケース内に後退させ
る方向に傾斜していることを特徴とする請求項5記載の
パーティションスタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8315890A JP2973291B2 (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | パーティションスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8315890A JP2973291B2 (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | パーティションスタンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10159038A JPH10159038A (ja) | 1998-06-16 |
JP2973291B2 true JP2973291B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=18070846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8315890A Expired - Fee Related JP2973291B2 (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | パーティションスタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2973291B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-27 JP JP8315890A patent/JP2973291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10159038A (ja) | 1998-06-16 |
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