JP2970957B2 - 精製花粉栄養調整物 - Google Patents

精製花粉栄養調整物

Info

Publication number
JP2970957B2
JP2970957B2 JP3138664A JP13866491A JP2970957B2 JP 2970957 B2 JP2970957 B2 JP 2970957B2 JP 3138664 A JP3138664 A JP 3138664A JP 13866491 A JP13866491 A JP 13866491A JP 2970957 B2 JP2970957 B2 JP 2970957B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vitamin
pollen
purified
nutritional preparation
purified pollen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3138664A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04341157A (ja
Inventor
隆夫 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GUREITOCHIREN KK
Original Assignee
GUREITOCHIREN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GUREITOCHIREN KK filed Critical GUREITOCHIREN KK
Priority to JP3138664A priority Critical patent/JP2970957B2/ja
Publication of JPH04341157A publication Critical patent/JPH04341157A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2970957B2 publication Critical patent/JP2970957B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精製花粉栄養調整物に
関し、更に詳細には、蜜源花粉の殻壁を破砕精製して製
造される精製花粉を用いた精製花粉栄養調整物に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】花粉としては、風媒花粉、虫媒花粉すな
わち蜜源花粉が存在するが、このうち蜜源花粉は、15
種類のビタミン、22種類のアミノ酸、27種類のミネ
ラル、94種類の酵素、核酸等が含まれる滋養に富んだ
素材であり、本来、ロウヤルゼリーと同等、あるいはそ
れ以上の栄養価値がある完全食品である。
【0003】しかしながら、この花粉は、かたい殻壁で
被われているため人体での消化がわるく、折角の栄養も
人体内にあまり吸収されていなかった。
【0004】そこで、蜜源花粉の殻壁を破砕精製して、
人体内での吸収効率を向上させた精製花粉が提案され
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この精
製花粉は、人体での消化吸収は向上しても、製造された
精製花粉においては、該精製花粉に至るまでの処理、例
えば、天火乾燥、破砕等の処理でそれが含有しているビ
タミンが殆ど無くなってしまっていることが分かった。
すなわち、精製花粉においては、人体吸収性に優れてい
るものの、ビタミンが殆ど無くなってしまい、完全食品
としての効能を発揮することができなくなっているとい
う問題がある。
【0006】そこで、本発明は、精製花粉を用い、蜜源
花粉の完全食品としての効能を復元させることのできる
精製花粉栄養調整物を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】本発明の他の目的は、精製花粉を用い、こ
れに主に成人に必要とされるビタミン群を所定量添加し
て、更に完全な精製花粉栄養調整物を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明は、蜜源
花粉の精製までに低減されるビタミン類のうち、特にビ
タミンB群が、人体のさまざまな代謝作用を円滑に行う
ための酵素の働きを助ける補酵素としての機能が大きい
ことに着目して発明されたものであり、蜜源花粉の殻壁
を破砕精製して製造される精製花粉を用いた精製花粉栄
養調整物において、蜜源花粉を精製花粉に精製するに至
るまでの間に減少されてしまうビタミン類のうち、少な
くともビタミンB群である主たるビタミン類が少なくと
も前記減少した分量添加されていることを特徴とするも
のである。ここで、ビタミンB群とは、ビタミンB1
ビタミンB2、ビタミンB6 、ビタミンB12をいい、必
ずしも全部を含んでいる必要はない。
【0009】添加するビタミン類の量は、通常精製に至
るまでの低減率が30〜70%であるので、それを考慮
して設定する。
【0010】上記栄養調整物には、ビタミンB群の他、
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ニ
コチン酸、パントテン酸、葉酸が更に添加されているこ
とが望ましい。
【0011】上記栄養調整物には、更に、アミノ酸類が
添加されていることが望ましい。アミノ酸としては、遊
離形必須アミノ酸を用いることが望ましい。
【0012】上記栄養調整物には、更に、糖質およびミ
ネラルが添加されていることが望ましい。糖質として
は、消化吸収性の良い可溶性多糖類(デキストリン)、
ブドウ糖等直ちにエネルギ源となるものを単独でまたは
組み合わせたものを用いることが望ましい。また、ミネ
ラルとしては、硫酸第一鉄、コハク酸クエン酸−鉄ナト
リウム等の鉄塩、硫酸銅等の銅塩、硫酸亜鉛、塩化亜鉛
等の亜鉛塩および塩化物、酢酸マンガン等のマンガン
塩、酢酸コバルト等のコバルト塩、ヨウ化カリウム、炭
酸カリウム等のカリウム塩およびヨウ化物、塩化マグネ
シウム等のマグネシウム塩および塩化物、グリセロリン
酸カルシウム、酢酸カルシウム、塩化カルシウム等のカ
ルシウム塩および燐酸塩が使用される。
【0013】本願の第二の発明による精製花粉栄養調整
物は、化学技術庁編の日本人成人男子の一日の所要量を
考慮して発明されたものであり、蜜源花粉の殻壁を破砕
精製して製造される精製花粉1.2g〜5gに、下記重
量のビタミン類が添加されていることを特徴とするもの
である。 ビタミン 重量 ビタミンA 2000〜4000 I.U. ビタミンB1 5〜 15 mg ビタミンB2 3〜 15 mg ビタミンB6 4〜 15 mg ビタミンB12 5〜 20 μg ビタミンC 100〜1000 mg ビタミンD 200〜1000 I.U. ビタミンE 10〜 100 mg ニコチン酸 10〜 100 mg パントテン酸 10〜 50 mg 葉酸 0.1〜 0.2 μg
【0014】上記精製花粉栄養調整物には、更に、下記
の組成のアミノ酸が更に添加されていることが望まし
い。 アミノ酸 重量% L−トリプトファン 3.5〜 5.1 L−スレオニン 6.8〜10.2 L−イソロイシン 10.2〜15.3 L−ロイシン 11.9〜17.0 L−リジン 12.7〜17.9 L−メチオニン 10.2〜15.3 L−フェニール アラニン 6.8〜10.2 L−バリン 10.2〜15.3 L−アルギニン 8.5〜11.9 L−ヒスチジン 8.4〜 5.1 計 100
【0015】アミノ酸は、蛋白質という形で20%程度
精製花粉中にも含まれているが、添加されるアミノ酸
は、これを別にして、栄養調整物全体の5〜15重量%
となるように調整されるのが望ましい。上記栄養調整物
には、糖質およびミネラルが更に添加されていることが
望ましい。糖質、ミネラルは、上記第1発明のものと同
一のものを用いることができる。糖質は、栄養調整物全
体の5〜15重量%となるように、また、ミネラルは、
栄養調整物全体の0.5〜3重量%となるようにそれぞ
れ調整されるのが望ましい。
【0016】本発明の精製花粉栄養調整物は、粉状に混
合調整されるものであり、摂取時には、そのまま又はカ
プセルに充填して、あるいは水、牛乳、調整牛乳等に溶
かして摂取される。
【0017】
【発明の作用・効果】本発明においては、精製花粉にお
いて、低減してしまったビタミン類のうち、補酵素とし
て強く作用するビタミンB群を少なくとも添加したの
で、蜜源花粉の完全食品としての機能を回復させること
ができ、従って、特に、人体の酵素欠陥(不足や欠如)
が原因で生じる慢性病等に特に効果を発揮する。
【0018】更に、ビタミンB群の他、他のビタミン類
や、アミノ酸類、ミネラル、糖質を加えることにより、
単一群の摂取だけでは得られない、極めて優れた効果、
例えば、生体防御(アレルギ低減化、免疫賦活化、リン
パ系刺激)、疾病の予防(高血圧防止、糖尿病防止、抗
腫瘍、コレステロール制御、増血機能調整)、体調のの
調節(神経系(中枢)調節、神経系(抹消)調節)等を
図ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について説明
する。
【0020】実施例1 精製花粉100g、および下記する組成のビタミンB群
7.714mgを均一に粉体混合して、精製花粉栄養調
整物を調整した。 ビタミンB 重量 ビタミンB1 4.2 mg ビタミンB2 2.1 mg ビタミンB6 1.4 mg ビタミンB12 14 μg
【0021】なお、上記ビタミンB群の重量は、精製花
粉100gに対しての重量である。また、上記ビタミン
B群の重量は、蜜源花粉10gに含まれるビタミンB群
の量が11.02mgであり、精製に至るまでに失われる
量が30〜70%であるので、精製までに、概数で最大
7.1mgが失われていると考えられ、それに基づいて
設定した。
【0022】実施例2 精製花粉100g、および下記する組成のビタミン群1
09.227mgを均一に粉体混合して、精製花粉栄養
調整物を調整した。 ビタミン 重量 ビタミンA 4900 I.U. ビタミンB1 4.2 mg ビタミンB2 2.1 mg ビタミンB6 1.4 mg ビタミンB12 14.0 μg ビタミンC 30.0 mg ビタミンD 350 I.U. ビタミンE 20.0 mg ニコチン酸アミド 22.4 mg パントテン酸カルシウム 4.9 mg 葉酸 7 μg
【0023】なお、上記ビタミン群の重量は、精製花粉
100gに対しての重量である。また、上記ビタミン群
の重量は、蜜源花粉100gに含まれるビタミン群の量
が156.04mgであり、精製に至るまでに失われる量
が30〜70%であるので、精製までに、概数で最大1
09mgが失われていると考えられ、それに基づいて設
定した。
【0024】実施例3 精製花粉94.9重量%、および下記する組成のビタミ
ン群0.1重量%とアミノ酸群5重量%を均一に粉体混
合して、精製花粉栄養調整物を調整した。 ビタミン 重量 ビタミンA 4900 I.U. ビタミンB1 4.2 mg ビタミンB2 2.1 mg ビタミンB6 1.4 mg ビタミンB12 14.0 μg ビタミンC 30.0 mg ビタミンD 350 I.U. ビタミンE 20.0 mg ニコチン酸アミド 22.4 mg パントテン酸カルシウム 4.9 mg 葉酸 7 μg
【0025】 アミノ酸 重量% L−トリプトファン 4.0 L−スレオニン 7.6 L−イソロイシン 11.4 L−ロイシン 13.3 L−リジン 14.3 L−メチオニン 11.4 L−フェニール アラニン 7.6 L−バリン 11.4 L−アルギニン 9.6 L−ヒスチジン 9.4 計 100
【0026】なお、ビタミン類の量は、上記実施例2と
同様にして設定した。
【0027】実施例4 実施例3で調整された精製花粉栄養調整物87.65
g、糖類であるブドウ糖を10g、および下記の組成の
ミネラルを2.35g粉体混合し、新たな精製花粉栄養
調整物を調整した。 ミネラル 重量% クエン酸コハク酸鉄ナトリウム 4.26 ヨウ化カリウム 0.34 グリセロリン酸カルシウム 55.31 塩化マグネシウム六水塩 25.53 炭酸カルシウム 12.77 塩化亜鉛 1.28 酢酸マンガン四水塩 0.42 酢酸コバルト四水塩 0.09 100
【0028】実施例5 日本人成人男子の一日の栄養の所要量を考慮して、精製
花粉47.22重量%、および下記する組成のビタミン
群13.02重量%とアミノ酸群39.76重量%を均
一に粉体混合して、精製花粉栄養調整物を調整した。な
お、下記の重量は、精製花粉10.00gに対しての重
量である。 ビタミン 重量 ビタミンA 20,000 I.U. ビタミンB1 50.00 mg ビタミンB2 50.00 mg ビタミンB6 50.00 mg ビタミンB12 100.00μg ビタミンC 2,000 mg ビタミンD 1,000 I.U. ビタミンE 100.00 mg ニコチン酸アミド 200.00 mg パントテン酸カルシウム 300.00 mg 葉酸 1.00μg
【0029】 アミノ酸 重量 L−トリプトファン 0.34 g L−スレオニン 0.68 g L−イソロイシン 1.02 g L−ロイシン 1.19 g L−リジン 1.28 g L−メチオニン 1.02 g L−フェニール アラニン 0.68 g L−バリン 1.02 g L−アルギニン 0.85 g L−ヒスチジン 0.34 g
【0030】なお、本実施例においても、上記したよう
な種類の糖質、ミネラルを上記の量で添加することがで
きる。
【0031】以上の実施例の栄養調整物は、粉体混合物
のまま摂取される。この栄養調整物により、免疫機能の
向上、前立線炎等の治療と予防、貧血の改善、糖尿病の
治療と予防、女性の更年期障害に伴う諸症状の改善等の
目的で摂取して、有効性が認められた。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蜜源花粉の殻壁を破砕精製して製造され
    る精製花粉を用いた精製花粉栄養調整物において、蜜源
    花粉を精製花粉に精製するに至るまでの間に減少されて
    しまうビタミン類のうち、少なくともビタミンB群であ
    る主たるビタミン類が少なくとも前記減少した分量添加
    されていることを特徴とする精製花粉栄養調整物。
  2. 【請求項2】 ビタミンB群の他、ビタミンA、ビタミ
    ンC、ビタミンD、ビタミンE、ニコチン酸、パントテ
    ン酸、葉酸が更に添加されていることを特徴とする請求
    項1の精製花粉栄養調整物。
  3. 【請求項3】 アミノ酸類が更に添加されていることを
    特徴とする請求項1または2の精製花粉栄養調整物。
  4. 【請求項4】 糖質およびミネラルが更に添加されてい
    ることを特徴とする請求項1、2または3の精製花粉栄
    養調整物。
  5. 【請求項5】 蜜源花粉の殻壁を破砕精製して製造され
    る精製花粉1.2g〜5gに、下記重量のビタミン類が
    添加されていることを特徴とする精製花粉栄養調整物。 ビタミン 重量 ビタミンA 2000〜4000 I.U. ビタミンB1 5〜 15 mg ビタミンB2 3〜 15 mg ビタミンB6 4〜 15 mg ビタミンB12 5〜 20 μg ビタミンC 100〜1000 mg ビタミンD 200〜1000 I.U. ビタミンE 10〜 100 mg ニコチン酸 10〜 100 mg パントテン酸 10〜 50 mg 葉酸 0.1〜 0.2 μg
  6. 【請求項6】 下記の組成のアミノ酸が更に添加されて
    いることを特徴とする請求項4の精製花粉栄養調整物。 アミノ酸 重量% L−トリプトファン 3.5〜 5.1 L−スレオニン 6.8〜10.2 L−イソロイシン 10.2〜15.3 L−ロイシン 11.9〜17.0 L−リジン 12.7〜17.9 L−メチオニン 10.2〜15.3 L−フェニール アラニン 6.8〜10.2 L−バリン 10.2〜15.3 L−アルギニン 8.5〜11.9 L−ヒスチジン 8.4〜 5.1 計 100
  7. 【請求項7】 糖質およびミネラルが更に添加されてい
    ることを特徴とする請求項6の精製花粉栄養調整物。
JP3138664A 1991-05-15 1991-05-15 精製花粉栄養調整物 Expired - Fee Related JP2970957B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3138664A JP2970957B2 (ja) 1991-05-15 1991-05-15 精製花粉栄養調整物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3138664A JP2970957B2 (ja) 1991-05-15 1991-05-15 精製花粉栄養調整物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04341157A JPH04341157A (ja) 1992-11-27
JP2970957B2 true JP2970957B2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=15227249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3138664A Expired - Fee Related JP2970957B2 (ja) 1991-05-15 1991-05-15 精製花粉栄養調整物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2970957B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4896354B2 (ja) * 2000-09-01 2012-03-14 ナツミン ファルマ エイビー ホルモン関連疾病の処置のための、花粉抽出物を含む組成物

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6569445B2 (en) 2000-12-05 2003-05-27 Pbm Pharmaceuticals, Inc. Food bars containing nutritional supplements and anti-constipation and regularity maintaining-agents
JP3669988B2 (ja) * 2001-05-09 2005-07-13 独立行政法人科学技術振興機構 亜鉛含有食品
WO2005000280A2 (en) * 2003-06-27 2005-01-06 University Of Hull Dosage form comprising an exine coating of sporopollenin or derivatized sporopollenin
EP1909740A1 (en) * 2005-07-28 2008-04-16 The University of Hull Uses of sporopollenin
GB0812513D0 (en) 2008-07-09 2008-08-13 Univ Hull Delivery vehicle
CN111743999A (zh) * 2013-10-09 2020-10-09 味之素株式会社 抗疲劳组合物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4896354B2 (ja) * 2000-09-01 2012-03-14 ナツミン ファルマ エイビー ホルモン関連疾病の処置のための、花粉抽出物を含む組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04341157A (ja) 1992-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4298601A (en) Method and formulations for the treatment of obesity
US4009265A (en) Methods and formulations for the treatment of obesity
USRE40849E1 (en) Method of treatment of glutathione deficient mammals
CN100421573C (zh) 一种畜禽肉质改进剂
CN111418833A (zh) 作为糖尿病人群单一营养来源的低gi全营养配方粉及其制备方法
JP2970957B2 (ja) 精製花粉栄養調整物
TWI291351B (en) Pharmaceutical composition for lowering blood-sugar
US9597308B2 (en) N-acetyl L-cysteine chelates and methods for making and using the same
CN110742267B (zh) 一种炎性肠病全营养配方食品
JP2002034592A (ja) 体内に吸収されやすい蛋白化−亜鉛の製造方法
JPS58501676A (ja) 微量物質としてセレニウムをヒトに供給するための混合物、ならびに細胞培養のための培地中に器官を保存する溶液および血液成分を保存する栄養溶液におけるその使用
CN107510044B (zh) 一种肝病临床营养配方及其制备方法
CA2162877C (en) Monohydrate dextrose or glucose composition
CN103445168B (zh) 复合海参颗粒咀嚼片及其制备方法
DE68910126T2 (de) Nahrungsmittelzusammensetzung.
CN104431519A (zh) 妊娠期母羊矿物质饲料添加剂
CN100398113C (zh) 褪黑素纳米硒及其制备方法
JPH0530926A (ja) 発酵花粉栄養調整物
JP2004261146A (ja) 栄養補助食品
JP3769267B2 (ja) 亜鉛増強食品及びその製造方法
JPH01224320A (ja) グルコマンナンを用いる体重減少を伴わない食物摂取量減退方法
CN108354086A (zh) 含有贻贝多糖对虾诱食剂的制备方法
CA2922396C (en) N-acetyl l-cysteine chelates and methods for making and using the same
JPH09132531A (ja) 流動食添加用組成物及び流動食
CN115868628B (zh) 减肥组合物

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990727

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees