JP2970069B2 - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JP2970069B2
JP2970069B2 JP15034091A JP15034091A JP2970069B2 JP 2970069 B2 JP2970069 B2 JP 2970069B2 JP 15034091 A JP15034091 A JP 15034091A JP 15034091 A JP15034091 A JP 15034091A JP 2970069 B2 JP2970069 B2 JP 2970069B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクを回転させるス
ピンドル(モータ)と、ヘッド、ヘッドキャリッジ、ヘ
ッドキャリッジをスピンドルの半径方向に移動させるガ
イド軸をユニット化し、これをヘッドキャリッジの駆動
軸(リードスクリュー)を設けたシャーシにマウントす
るようにしたディスクドライブ装置に関し、特に駆動軸
とガイド軸との平行度をより向上させた状態で上記ユニ
ットをシャーシ上にマウントすることができるようにし
たものである。
【0002】
【従来の技術】ディスクドライブ装置として図8に示す
ように記録媒体としてのディスク101を回転させるス
ピンドル102と、該スピンドル102により回転され
るディスク101の信号の読取り/信号の書込みを行う
ヘッド103と、該ヘッド103を支持しているヘッド
キャリッジ104と、該ヘッドキャリッジ104を前記
スピンドル102の半径方向へ移動ガイドするガイド軸
105と、該ガイド軸105に沿わせて、ヘッドキャリ
ッジ104を移動させる駆動軸(リードスクリュー)1
06とを備えていて、該駆動軸106をステッピングモ
ータ107で回転させることにより、上記ガイド軸10
5に沿ってヘッドキャリッジ104を移動させるように
したものが知られている。
【0003】ところで上記従来のディスクドライブ装置
にあっては、スピンドル102、ヘッドキャリッジ10
4、ガイド軸105、駆動軸106等を個々にメカシャ
ーシ108に組付けていたために、各部品相互間の組付
位置精度、特に最終アッセンブリー段階での位置精度を
出すのが難しいという問題点があった。
【0004】このような問題点を解決するために、図9
に示したように、スピンドル102、ヘッドキャリッジ
104,ガイド軸105を上記スピンドル102のモー
タステータ部等で構成されるサブシャーシ109に組付
けて、スピンドル・ヘッドユニット110としてユニッ
ト化し、上記ユニット110をメカシャーシ108に組
付けるようにしたディスクドライブ装置も開発されるに
至った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のよう
に、スピンドル102,ヘッド103、ヘッドキャリッ
ジ104、ガイド軸105等をスピンドル・ヘッドユニ
ット110としてユニット化した場合においても、ヘッ
ドキャリッジ104を正常に送るためには、ガイド軸1
05と、メカシャーシ108に設けられた駆動軸106
とを平行にした状態でスピンドル・ヘッドユニット11
0をメカシャーシ108に組付けなければならず、ガイ
ド軸105と駆動軸106の平行度(精度)を出すのに
手間が掛るという問題点があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決し、ガイ
ド軸105と駆動軸106を簡単、かつ容易に平行状態
にしてスピンドル・ヘッドユニット110をメカシャー
シ108に組付けることのできるディスクドライブ装置
を提供することを目的として為されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】記録媒体としてのディス
クを回転させるスピンドルと、該スピンドルにより回転
されるディスクの信号の読取り/信号の書込みを行うヘ
ッドと、該ヘッドを支持しているヘッドキャリッジと、
該ヘッドキャリッジを前記スピンドルの半径方向へ移動
ガイドするガイド軸と、該ガイド軸に沿わせて、ヘッド
キャリッジを移動させる駆動軸とを備えていて、上記ス
ピンドル、ヘッド、ヘッドキャリッジ、ガイド軸をサブ
シャーシに取り付けてスピンドル・ヘッドユニットを形
成し、該ユニットを上記駆動軸を設けたメカシャーシに
マウントするようにしたディスクドライブ装置におい
て、上記メカシャーシには、スピンドル・ヘッドユニッ
トのマウント時に、該ユニットに設けたガイド軸に接触
して、該ガイド軸と平行になる位置決め部材を、駆動軸
と平行に設けた。
【0008】また、上記ユニットには、メカシャーシへ
のマウント時に、該メカシャーシの駆動軸に接触して、
該駆動軸と平行になる位置決め部材を、ガイド軸と平行
に設けた。
【0009】
【作用】メカシャーシにスピンドル・ヘッドユニットを
組付ける際に、メカシャーシに設けた位置決め部材をス
ピンドル・ヘッドユニットに設けたガイド軸に接触させ
れば、駆動軸とガイド軸とは自づと平行状態になる。
【0010】また、メカシャーシにスピンドル・ヘッド
ユニットを組付ける際に、スピンドル・ヘッドユニット
に設け位置決め部材をメカシャーシに設けた駆動軸に接
触させれば、前記と同様に駆動軸とガイド軸は自づと平
行状態になる。
【0011】
【実施例】次に本発明を図1〜図7を参照して説明す
る。
【0012】図1〜図3において、1は本発明のディス
クドライブ装置であり、該ディスクドライブ装置1は、
記録媒体としてのディスク2を回転させるスピンドル
(モータ)3と、該スピンドル3により回転されるディ
スク2の信号の読取り/信号の書込みを行うヘッド4
と、該ヘッド4を支持しているヘッドキャリッジ5と、
該ヘッドキャリッジ5を前記スピンドル3の半径方向へ
移動ガイドするガイド軸6と、該ガイド軸6に沿わせ
て、ヘッドキャリッジ5を移動させる駆動軸(リードス
クリュー)7と、該駆動軸7を回転させるステッピング
モータ8とを備えている。
【0013】上記スピンドル3、ヘッド4、ヘッドキャ
リッジ5、ガイド軸6はスピンドル3のステータ等とし
てのサブシャーシ9にマウントされてスピンドル・ヘッ
ドユニット10が形成されている。
【0014】また、上記駆動軸7とステッピングモータ
8はメカシャーシ(メインシャーシ)11にマウントさ
れている。
【0015】そして、上記スピンドル・ヘッドユニット
10は、図1及び図2に示したように、上記メインシャ
ーシ11上に駆動軸7と平行に設けられた第1,第2の
位置決め部材12,13をガイド軸6の周面に当接させ
ることにより、ガイド軸6と駆動軸7を平行にした状態
でメカシャーシ11にマウントされている。
【0016】14はメカシャーシ11上に設けられてい
て、上記サブシャーシ9の一側面に当接することによ
り、スピンドル・ヘッドユニット10のガイド軸6と直
交する方向の位置決めを行う第3の位置決め部材であ
る。
【0017】次に各部品の構成について述べる。
【0018】スピンドル3にはターンテーブル31が設
けられていて、該ターンテーブル31上にディスク2を
載置して、該ディスク2を回転させるようになってい
る。
【0019】上記ヘッド4は、図5に示したように、ヘ
ッドチップ41と、該ヘッドチップ41を一側面に取付
けたヘッドベース42と、該ヘッドベース42の上面に
取付けられていて、中央部に設けた切欠窓43aから上
記ヘッドチップ41の上端を僅かに突出させている円形
状の安定板43とからなっていて、該ヘッドチップ4に
は上記ヘッドチップ41と図示省略のアンプ部の間で信
号を受授する信号伝達部44が設けられている。
【0020】上記信号伝達部44はヘッドチップ41に
接続された導体線45と、該導体線45との電気的接続
部(ランド部)46を一端側に有し、他端側に導体線4
7を介してアンプ部へ接続する電気的接続部(ランド
部)48を有する導体パターン49が形成された端子板
50とからなっていて、上記端子板50の一端側は上記
ヘッドベース42のヘッドチップ41を取付けた側面と
反対側に側面に配置され、端子板50の他端側は上記ヘ
ッドチップ41を取付けた側面側に配置されている。
【0021】上記ヘッドキャリッジ5は上記ヘッド4を
取付けるヘッド取付面51と、該ヘッド取付面51を挾
むように配置された第1,第2の摺動部52,53と、
第2の摺動部53に連設された駆動力伝達部54と備え
ていて、該駆動力伝達部54の先端に設けたリード噛合
部55が駆動軸7としてのリードスクリューに噛合され
ている。
【0022】上記第1の摺動部52は図6に示したよう
にサブシャーシ9の一側部のキャリッジガイド部9aの
上面にナット56aの先端を介して接触する摺動部本体
56のと、該摺動部本体56の一端に設けられた板ばね
支持部57と、該板ばね支持部57に取付けられた板ば
ね58とにより、略コ状に形成されていて、上記摺動部
本体56と板ばね58で上記サブシャーシ9のキャリッ
ジガイド部9aを軽く挾むようにして、該キャリッジガ
イド部9aに沿ってスライドするようになっている。9
bはナット56aのキャリッジ(ヘッド)高さ調整に使
う溝である。
【0023】上記第2の摺動部53には図5に示したよ
うにガイド軸挿入孔59が設けられている。
【0024】そして、上記ガイド軸挿入孔59にガイド
軸6を嵌挿することにより、該ガイド軸6に沿ってヘッ
ドキャリッジ5はスライドするようになっている。
【0025】また、上記ヘッド取付面51にはヘッド4
の取付位置を規定する位置決め部材60が設けられてい
て、該位置決め部材60の一側面にヘッドベース42の
一側面を当接させた状態でヘッド4をヘッド取付面51
に取付けると、該ヘッドキャップから上記ガイド軸挿入
孔59内に挿入されたガイド軸6の軸心までの距離を正
確に出すことができるようになっている。
【0026】次にガイド軸6について述べる。
【0027】ガイド軸6は上述したように、上記ヘッド
キャリッジ5のガイド軸挿入孔59に嵌挿されていて、
両端部がガイド軸取付部材61,61により、サブシャ
ーシ9の矩形状の切欠窓9cの長さ方向の両端部に取付
けられている。
【0028】上記ガイド軸取付部材61は、図7に示し
たように、切欠窓9cの長さ方向と直交する方向にスラ
イド可能に取付けられていて、一端面62に螺合した第
1の調整ねじ63を回わすと、該ねじ63の先端がサブ
シャーシ9の一端面9cに当接し、上記切欠窓9cの内
面とガイド軸取付部材61の間に介在されている第1の
ばね64を伸縮させながら切欠窓9cの長さ方向と直交
する方向にスライドし、ガイド軸6の端部を水平方向に
移動させるようになっている。
【0029】また、上記ガイド軸取付部材61の下面に
は第2の調整ねじ65が螺合されていて、該ねじ65を
回わすと、その先端でスペーサ66を介して、上記ガイ
ド軸6を、その上方に配置されている第2のばね67の
ばね力に抗して持上げて、ガイド軸6の端部を垂直方向
に移動させるようになっている。
【0030】なお、上記位置決め部材12,13,14
はメカシャーシ11に設けた穴に取外し自在に取付けら
れるようになっていて、必要なとき、つまり、スピンド
ル・ヘッドユニット10をメカシャーシ11にアッセン
ブリーする際には上記穴に位置決め部材12,13,1
4を取付けて、これら位置決め部材12,13,14で
スピンドル・ヘッドユニット10の位置決めをして、メ
カシャーシ11に取付け、組付け終了後は位置決め部材
12,13,14をメカシャーシ11から取外すことが
できるようにしている。
【0031】実施例のディスクドライブ装置は、以上説
明したような構成であって、スピンドル3、ヘッド4、
ヘッドキャリッジ5、ガイド軸6をサブシャーシ9に組
付け、スピンドル・ヘッドユニット10を形成したの
ち、上記ガイド軸取付部材61の第1,第2の調整ねじ
63,65を使用して、ヘッド4の高さ調整、アジマス
調整、あおり調整等を行う。
【0032】上記スピンドル・ヘッドユニット10の調
整を終了したらメカシャーシ11に第1〜第3の位置決
め部材12,13,14を取付けて、第1,第2の位置
決め部材12,13を上記スピンドル・ヘッドユニット
10のガイド軸6に当て、第3の位置決め部材14にサ
ブシャーシ9の一側面を当てれば、スピンドル・ヘッド
ユニット10は自づとメカシャーシ11上に位置決めさ
れることになる。
【0033】そこで、ボルト81…81等によりスピン
ドル・ヘッドユニット10をメカシャーシ11上に固定
したのち、上記位置決め部材12,13,14を取外せ
ばスピンドル・ヘッドユニット10のメカシャーシ11
へのアッセンブリーは終了することになるのである。
【0034】なお図面に示す実施例では位置決め部材1
2,13,14を必要に応じてメカシャーシ11に取付
ける構成としてが、位置決め部材はメカシャーシ11に
取付けた(設けた)ままの状態であってもよい。
【0035】また、メカシャーシ11に位置決め部材を
設ける代わりに、サブシャーシ9に位置決め部材をガイ
ド軸6と平行に設け、上記サブシャーシ9に設けた位置
決め部材を駆動軸7に当接させる構成としてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のディスク
ドライブ装置にあっては、位置決め部材をガイド軸又は
駆動軸に当接させることにより、ガイド軸と駆動軸を平
行にした状態でスピンドル・ヘッドユニットをメカシャ
ーシ上にアッセンブリーすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクドライブ装置の平面図。
【図2】要部の断面図。
【図3】スピンドル・ヘッドユニットの平面図。
【図4】スピンドル・ヘッドユニットの正面図。
【図5】ヘッド部分の斜視図。
【図6】図5のA−A線の断面図。
【図7】ガイド軸取付部材の断面図。
【図8】従来例の平面図。
【図9】他の従来例の平面図。
【符号の説明】
1…ディスクドライブ装置、2…ディスク、3…スピン
ドル、4…ヘッド、5…ヘッドキャリッジ、6…ガイド
軸、7…駆動軸、9…サブシャーシ、10…スピンドル
・ヘッドユニット、11…メインシャーシ、12,13
…位置決め部材。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体としてのディスクを回転させる
    スピンドルと、該スピンドルにより回転されるディスク
    の信号の読取り/信号の書込みを行うヘッドと、該ヘッ
    ドを支持しているヘッドキャリッジと、該ヘッドキャリ
    ッジを前記スピンドルの半径方向へ移動ガイドするガイ
    ド軸と、該ガイド軸に沿わせて、ヘッドキャリッジを移
    動させる駆動軸とを備えていて、上記スピンドル、ヘッ
    ドキャリッジ、ガイド軸をサブシャーシに取り付けてス
    ピンドル・ヘッドユニットを形成し、該ユニットを上記
    駆動軸を設けたメカシャーシにマウントするようにした
    ディスクドライブ装置において、上記メカシャーシに
    は、スピンドル・ヘッドユニットのマウント時に、該ユ
    ニットにマウントしたガイド軸に接触して、該ガイド軸
    と平行になる位置決め部材を、上記駆動軸と平行に設け
    たことを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体としてのディスクを回転させる
    スピンドルと、該スピンドルにより回転されるディスク
    の信号の読取り/信号の書込みを行うヘッドと、該ヘッ
    ドを支持しているヘッドキャリッジと、該ヘッドキャリ
    ッジを前記スピンドルの半径方向へ移動ガイドするガイ
    ド軸と、該ガイド軸に沿わせて、ヘッドキャリッジを移
    動させる駆動軸とを備えていて、上記スピンドル、ヘッ
    ドキャリッジ、ガイド軸をサブシャーシに取り付けてス
    ピンドル・ヘッドユニットを形成し、該ユニットを上記
    駆動軸を設けたメカシャーシにマウントするようにした
    ディスクドライブ装置において、上記ユニットには、メ
    カシャーシへのマウント時に、該メカシャーシの駆動軸
    に接触して、該駆動軸と平行になる位置決め部材を、ガ
    イド軸と平行に設けたことを特徴とするディスクドライ
    ブ装置。
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