JP2969229B2 - 濃厚液から溶液の調製方法および装置 - Google Patents
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Description
は、本発明は2種以上の成分溶液から特に腎臓透析溶液
として使用するための最終溶液を配合するための装置に
関する。
等として使用するため莫大な容積の溶液が毎日使用され
ている。出荷、取扱いおよび貯蔵、それに他の関心をひ
どく複雑化する無菌関心のような、そのような多量の流
体の使用につきものの問題のため、最終溶液の非液体成
分の一部または全部を含んでいる濃厚液がしばしばつく
られる。濃厚液は、実際的であるように溶液の実際使用
に時間的に接近して、適切な液体ベース,一般には水で
希釈または比例配合される。どの位時間的に実際の使用
に接近して最終溶液が比例配合できるかは、濃厚液およ
び最終溶液の貯蔵寿命、種々の無菌関心、出荷および貯
蔵関心等のような多数の要因によって影響される。
ては、透析療法が使用される。透析療法の二つの一般的
カテゴリは、血液透析および腹膜透析である。血液透析
においては、患者の血液が生体外膜システムの人工腎臓
を通過することによって清浄化される。腹膜透析におい
ては、透析液が患者の腹腔へ注入される。腹腔は高度に
脈管化されている腹腔でライニングされている。代謝物
は腹膜を横断して透析液中へ拡散することによって患者
の血液から除去される。過剰の流体、すなわち水も高張
透析液によって誘発される浸透によって除去される。
に、適用もしくは交換毎に、与えられた患者は透析液2
ないし3リットルを腹腔へ注入するであろう。溶液は約
3〜4時間滞留することを許容され、その後排出され、
新しい透析液と交換される。一般に、そのような交換は
毎日4回実施される。それ故、個々の患者にとっては、
約8ないし10の透析液が1日当り必要であり、週7
日、1年365日必要である。
れた滅菌された形で提供される。しかしながら、いくつ
かの実質的な問題が直ちに明らかになる。必要とする液
の水で割らない容積の出荷および貯蔵はとても不便であ
り、費用がかかる。さらに、非常に多数の溶液容器の反
復した着脱は、接続点において生物学的汚染の非常に実
質的な危険を発生させる。加えて、空の容器および包装
の形の大量の廃棄物およびそれらの適切な処分は次第に
全世界的関心事になりつつある。
て超純水で希釈した濃厚透析溶液の小容積の使用であ
る。一般にそのような濃厚液は、(1)種々の適切な電
解質および緩衝剤を含んでいる濃厚溶液と、(2)デキ
ストロースまたは他の適当な透析圧剤を含んでいる濃厚
溶液に分離される。透析液を二つの別々の濃厚液に分離
する種々の理由は、当分野では良く知られ、滅菌に関す
る多数の関心を含んでいる。
合または比例配合は一般に機械で実施される。そのよう
な機械は、ユーザーが、透析機械自体へ集積することが
できる比例配合装置の特定の入口ポートへ各濃厚液源を
取付けることを必要とする。一般に、もし濃厚液が誤っ
たポートへ接続されるか、または不適切に接続される
か、または一方または他方が全く接続されなければ、機
械は不正確に比例配合された透析液をつくるか、または
警報するであろう。
前で1988年9月29日に出願されたヨーロッパ特許公報31
1,848に開示されている。この公報は、濃厚液と調製し
た水を混合することにより透析液を製造する混合装置を
組み込んだ血液透析機械を開示する。混合装置は混合シ
ステムと独立に、透析液の伝導度をモニターすることに
基づく保護システムを採用する。開示されたシステム
は、機械へ入って来る濃厚液の伝導度を測定し、そして
それを接続すべき濃厚液の所望レベルを比較するため、
濃厚液入口ラインに配置した伝導度測定セルを採用す
る。この方法において、機械は適正な濃厚液が適正な入
口ポートへ接続されているかどうかを同定するであろ
う。もし誤って濃厚液が機械へ接続されているか、また
は異なる濃厚液が入った二つの濃厚液容器が不正確に取
り違えられ、そしてめいめいが他方のための入口ポート
へ接続されていれば、この誤りは感知され、機械は警報
するであろう。偶然にもこの公報に開示されたセンサー
は充填レベルセンサーとしても作用する。
液は透析機械の特定の入口ポートのみへ接続されること
をなお必要とすることである。従って、めいめいの濃厚
液のための適正な入口ポートをどっちみち同定し、色分
けし、また他の入口ポートと異なる形状もしくは構造を
持つように独特に設計しなければならないから、複雑な
設計そしてそのため複雑な製作の必要性は残る。この先
行技術システムは、不適正に調製された透析液を避ける
点において、いくらかの増加した安全性対策を提供する
が、最初に濃厚液の適切な接続を容易にし、簡単にする
ことは役立たない。
析溶液の多数回の交換を実施するため、自動化腹膜透析
機構が腹膜透析患者自身によって彼等の自宅で使用され
ることが多くなりつつある。個々の患者/オペレーター
は、看護婦または技術者が持っている装置についての訓
練および高度の知識を持っていない。彼等にとっては、
複雑な機械、特に彼等の生命が依存しているものに直面
した時混乱して了うのはまれではない。
るが、透析患者はしばしば物理的に衰弱している。これ
らの患者はしばしば、なかでも濃厚溶液の適切な接続を
行う彼等の手の強さおよび細かい運動制御が弱ってお
り、それだけで訓練した専門家よりも不適切な接続を外
し、再接続することを一層困難にする。しばしば彼等の
視力も傷害されており、不適切な接続の可能性に貢献す
る。
れるが、なお最終透析液を適正な比例配合する改良され
た装置である。
合するための装置を提供する。この装置はどの濃厚液が
装置のめいめいの入口ポートへ接続されているかを同定
し、次にめいめいの濃厚液が接続されている入口ポート
に関係なく、濃厚液と水とから最終溶液を適切に自動的
に調合ないし比例配合する。
殆んどゼロかまたは比較的高い伝導度の濃厚液が普通使
用されている。溶液は調合装置の入口へどんな順番で
も、そしてどの入口ポートへでも接続することができ
る。装置は濃厚液のめいめいの伝導度を別々に感知し、
それぞれを既知の値と比例する。集められた情報に基い
て、調合装置は2種の濃厚液と水源から最終溶液を適切
に比例配合する。
ポートへ接続することを確実にする責任から解放する。
この分野において始めてそのようなランダム接続を許容
したことは、患者そして特に視覚的に傷害ある患者にと
って特に利益である。患者は、誤って濃厚液を誤ってポ
ートへ接続することから保護されるばかりでなく、もっ
と重要なことに、始めて濃厚液のランダム接続を受入れ
ることによって一層誤操作を防止する機械が設計され
る。
どの濃厚液をどのポートへ接続しなければならないかを
同定するため、濃厚液入口ポートを独特構造とするか、
色分けするか、または他の方法で相互に区別する必要が
完全に否定される。さらに、患者が同じ農厚液の二つの
ポートへ接続するか、または一つまたは二つを接続する
ことを忘れることからも保護される。
る。
液を調合もしくは比例配合するための装置を提供する。
それは、濃厚液の各自をどんな順序で、そして装置のど
の入口ポートへでも接続を許容するように設計される。
以後本発明は、2種の濃厚液と無菌水とから腹膜透析の
ための最終溶液を調製するために特に適合したシステム
の環境において記載されるであろう。これは好ましくは
具体例としてのみであり、本発明の範囲を限定するもの
でないことが認められるであろう。本発明は、医療分野
内外で使用するための他のタイプの溶液に対し、そして
溶液が2種のそれ以上の濃厚液から調合されようともそ
のような溶液に対して等しく適合でき、そして容易に適
合させることがてきる。
示されている。装置10は、水源12と、水源12からの水の
添加により最終溶液が調合される少なくとも2種の濃厚
液源14および16を含んでいる。現在の議論のため、調合
すべき最終溶液は、イリノイ州ディヤフィールドのバク
スター、ヘルスケア、コーポレーションからPD−1の名
称で供給されているような腹膜透析液であろう。バクス
ター社のPD−1は、以下の組成を有する2種の濃厚液と
から処方される。
すなわち濃厚液1部を19部の水で希釈することを要する
ように調製されている。2種の濃厚液の各自の相対量
は、最終溶液の所望デキストロース組成に応じて調節さ
れるであろう。例えば、もしデキストロース2.5%を含
有する最終溶液を望むならば、2種の濃厚液の等しい量
が使用されるであろう。当業者は、最終溶液の所望の組
成へ到達するためには、混合すべき2種の濃厚液の各自
の相対量をどのようにして調節し、そして次に水で希釈
するかは容易に認識するであろう。
めのインライン設備への直接配管、またはこの特定の用
途に適切な任意の他のタイプの水源でよい。2種の濃厚
液源14および16は、任意の特定の所望の濃厚液2リット
ルまたはそれより大きい容器のような任意の便利なそし
て適切な形を取ることができる。
20および22を経由して比例配合装置28の水入口ポート2
4,濃厚液入口ポート26へ接続される。濃厚液入口ポート
26は、濃厚液源14または16のどちらからも濃厚液入口ポ
ート26のどれへも接続し得るように、相互に同じあるこ
とが意図される。加えて、この装置は、もしそれが3種
以上の濃厚液から溶液を比例配合するのに使用されるの
であれば、3個以上の入口ポートを含むことができる。
そして比例配合装置28と最終溶液を患者へ最終的に放出
する透析装置34の間に配置される。好ましい具体例にお
いては、検知器30および32は伝導度セルであり、そして
比例配合装置28は各自の濃厚液の参照伝導度値を記憶す
るのに充分な能力を有し、そして装置10のすべての自動
化された機能を制御するソフトウエアを有するマイクロ
プロセッサーを含んでいる。本発明者らは、マサチュー
セッツ州ウオルサムのソーントン、アソシエーツから部
品番号212−4−01,シリーズ212として供給されている
伝導度セルがこの用途において良く作動することを発見
した。
サンプルが装置によって採取され、水と混合され、第1
の伝導度セル30を通ってポンプされる。伝導度が感知さ
れ、参照値と比較され、そしてもし許容パラメータ範囲
内であることが判明したならば、それが接続されている
入口ポートの同定と共にマイクロプロセッサーのRAMに
記憶される。次に伝導度セル30が純水で洗浄される。次
に他方の濃厚液源からのサンプルが装置によって採取さ
れ、水と混合され、次に第1の伝導度セル30を通ってポ
ンプされる。伝導度が感知され、他方の濃厚液のための
参照値と比較され、もし許容パラメータ範囲であればそ
れが接続されている入口ポートの同定と共に記憶され
る。
い伝導度を示す。デキストース濃厚液は実質上ゼロの伝
導度を示す。このため装置は殆んどゼロの伝導度を持っ
た一方のサンプルバッチと、そして高い伝導度を持った
他方を探す。前記したように、めいめいの伝導度に関連
した特定の入口ポートも記憶される。
それぞれの伝導度による濃厚液の同定は、装置によりそ
こからめいめいが得られたそれぞれの入口ポートへ割当
てられ、そしてその特定の透析処理期間中のため最終溶
液の適正な比例配合を確実にするようにRAMに記憶され
る。次に機械は、必要とするあらかじめ定めた容積にお
いて各濃厚液からバッチを用意し、最終の直ちに使用し
得る腹膜透析液を形成するようにそれらを混合すること
を進める。
値のようなあらかじめ定めたもの以外の伝導度の任意の
組合せの測定は、機械が警報を発信しそして患者へ最終
溶液の調製および放出をしないことを招くであろう。そ
のような伝導度の組合せの検出は、同じ溶液がめいめい
の入口へ接続されたか、または一方の濃厚液のみが入口
へ接続されたかを意味するであろう。患者/オペレータ
ーは、メッセージディスプレーを通じてのように問題を
修正することを指令されるであろう。
導度が測定され、参照値と比較されるばかりでなく、最
終溶液の伝導度も溶液が比例配合装置28を出て行く時に
モニターされることを注目すべきである。さらに、第1
図に図示するように、好ましい具体例においては、第2
の伝導度セル32が第1のセル30の下流に含まれている。
第2のセル32は第1のセル30の劣化による問題に対する
安全策として採用される。各セルの出力は、好ましくは
連続的にモニターされ、そして相互にそしてマイクロプ
ロセッサーに記憶された参照値に対してチェックされ
る。
する装置に含められる。しかしながら、上に記載したよ
うな比例配合装置は血液透析機械、他のタイプの流体取
扱い装置に組込むこともでき、また濃厚溶液が広範囲用
途のため適切に比例配合された流体を発生するためのス
タンドだけの装置として使用することもできる。
脱することなしに、正確に記載した通り以外に実施する
ことができる。例えば、多数の周知のタイプの検出器ま
たはセンサーが適切なものとして好ましい伝導度セルを
置換することができ、そしてそのような置換は当業者の
知識の範囲内である。
度セルに用意に置換できるそのようなセンサーのうちに
は、pHセンサー,イオン特異性電界効果トランジスタ
ー、そして赤外、ソフト中性子、超音波、および紫外ス
ペクトルセンサーがある。当業者はまた、与えられた濃
厚液の適切な特定を感知するため核磁気共鳴を使用する
こともできる。センサーの選択は本発明によって限定さ
れるものではなく、当業者は他のセンサーをどのように
適用するか用意に認識するであろう。センサーの選択
は、比例配合される特定の濃厚液が化学的、光学的、電
気的または核手段によって最良に検知できるかどうかに
よって決定し得るであろう。
Claims (10)
- 【請求項1】(a)少なくとも第1および第2の入口ポ
ートを有する配合装置と、 (b)前記配合装置へ水を供給するための手段と、 (c)前記第1の入口ポートと流体連通にある第1の濃
厚液の少なくとも一つの液源および前記第2の入口ポー
トと流体連通にある第2の濃厚液の少なくとも一つの液
源と、 (d)どの濃厚液がどの入口ポートへ供給されているか
を別々に検知し、そして各濃厚液がそれぞれの液源から
どの特定の入口ポートへ接続されているかに関係なく前
記濃厚液および水からのあらかじめ定めたパラメーター
に従って溶液が適切に比例配合されるように配合装置を
適応させるための手段、 を備えていることを特徴とする水と少なくとも第1およ
び第2の濃厚液とから溶液を比例配合するための装置。 - 【請求項2】少なくとも、低い伝導度を有する第1の濃
厚液と高い伝導度を有する第2の濃厚液とから最終溶液
を比例配合するための装置であって、 (a)少なくとも第1および第2の入口ポートを有する
配合装置と、 (b)前記第1の入口ポートと流体連通にある第1の濃
厚液の液源および前記第2の入口ポートと流体連通にあ
る第2の濃厚液の液源と、 (c)どの濃厚液がどの入口ポートへ供給されているか
を別々に検知し、そしてどの特定の入口ポートへどの濃
厚液がそれぞれの液源から供給されているかに関係なく
前記第1および第2の濃厚液のあらかじめ定めたパラメ
ーターに従って前記最終溶液が適切に比例配合されるよ
うに配合装置を適応させるための手段、 を備えていることを特徴とする比例配合装置。 - 【請求項3】水と、少なくとも第1および第2の濃厚液
とから透析液を比例配合するための装置であって、 (a)少なくとも第1および第2の入口ポートを有する
配合装置と、 (b)前記装置へ接続された少なくとも一つの水源と、 (c)前記第1の入口ポートと流体連通にある第1の濃
厚液の少なくとも一つの液源および前記第2の入口ポー
トと流体連通にある第2の濃厚液の少なくとも一つの液
源と、 (d)どの濃厚液がどの入口ポートへ供給されているか
を別々に検知し、そしてどの濃厚液がそれぞれの液源か
らどの特定の入口ポートへ接続されているかに関係なく
前記濃厚液および水から前記透析液が適切に比例配合さ
れるように前記装置を適応させるための手段、 を備えていることを特徴とする比例配合装置。 - 【請求項4】前記検知手段は、前記入口ポートのそれぞ
れへ流入するそれぞれの濃厚液の伝導度を検知するため
の手段を含んでいる請求項1ないし3のいずれかの比例
配合装置。 - 【請求項5】前記検知手段は、検知した伝導度をあらか
じめ定めた伝導度と比較するための手段を含んでいる請
求項4の比例配合装置。 - 【請求項6】前記検知手段は、前記入口ポートのそれぞ
れへ流入するそれぞれの濃厚液のpHを検知するための手
段を含んでいる請求項1ないし3のいずれかの比例配合
装置。 - 【請求項7】前記検知手段は、検知したpHを各pHについ
てあらかじめ決定した値と比較するための手段を含んで
いる請求項6の比例配合装置。 - 【請求項8】複数の入口ポートと、別々の前記入口ポー
トへ供給される少なくとも2種類の濃厚液および水とか
ら透析液を比例配合するための手段を有する透析機械で
あって、 どの濃厚液がどの入口ポートへ供給されているかを別々
に検知し、そしてどの濃厚液がどの入口へ供給されてい
るかに関係なく前記濃厚液と水とから前記透析液が適切
に比例配合されるように自動的に前記機械を適応させる
ための手段を備えていることを特徴とする透析機械。 - 【請求項9】前記検知手段は、前記入口ポートの各自へ
流入する各濃厚液の伝導度を別々に検知し、そして検知
した伝導度をあらかじめ定めた伝導度と比較するための
手段を含んでいる請求項8の透析機械。 - 【請求項10】前記検知手段は、前記入口ポートの各自
へ流入する各濃厚液のpHを別々に検知し、検知したpHを
あらかじめ定めたpH値と比較するための手段を含んでい
る請求項8の透析機械。
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