JP2969191B2 - メッセージ情報伝送システム及び受信装置 - Google Patents

メッセージ情報伝送システム及び受信装置

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JP2969191B2
JP2969191B2 JP34623492A JP34623492A JP2969191B2 JP 2969191 B2 JP2969191 B2 JP 2969191B2 JP 34623492 A JP34623492 A JP 34623492A JP 34623492 A JP34623492 A JP 34623492A JP 2969191 B2 JP2969191 B2 JP 2969191B2
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好昭 向井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、送信者が希望するメッセ
ージ情報を送信者が希望する受信装置へ伝送するメッセ
ージ情報伝送システム及びこのシステムで使用される受
信装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】プッシュホン等から電話回線
を介して基地局に送られる個々の選択呼出受信機の呼出
番号等を、無線信号に変換して出力し受信機の呼出しを
行う選択呼出しシステムでは、通常呼出しに付加される
メッセージ情報の文字数を制限することで、一定時間内
に行える呼出し回数を確保するようにしている。これに
より呼出し回数から見た場合の回線の効率は向上させる
ことができるものの、伝送できる情報量は制限されてし
まう。
【0003】そこで、制限値以上の長いメッセージを送
りたい場合には、入力したメッセージの文字数が制限値
に達したら、そこで一旦入力を打ち切って再度基地局を
呼出してメッセージの続きを送る必要があり、メッセー
ジを送る為の操作が面倒であった。しかも、受信機は通
常、送信順序の新しいメッセージから順に表示できるよ
うに構成されているので、受信側で理解できるようにす
る為には、メッセージの後の部分から入力しなければな
らなかった。
【0004】また、再度基地局を呼出している間に、同
じ受信機に対し、他の人からの呼出しが発生すれば、異
なった要件の2つのメッセージが混ざって送られること
になり、受信側でメッセージの内容を理解しにくくなる
という問題もある。更にまた、通常の受信機は、呼出し
或いはメッセージの受信がある毎に着信を音で報知する
構成であるので、本来1つであるメッセージが複数回に
分けて送信されたてきた場合、最後のメッセージを受信
するまではメッセージ内容を正確に把握することが困難
であるにも係らず、分割送信された各メッセージを受信
する毎に着信が報知されるので煩わしいという問題もあ
る。
【0005】
【発明の目的】本発明は、送信者が希望するメッセージ
情報を送信者が希望する受信装置へ効率的に伝送するこ
とができるメッセージ情報伝送システム及び受信装置
提供することを目的とする。
【0006】
【発明の要点】本発明は、通信回線を介して呼出すべき
受信機の呼出番号と当該受信機へ送信すべきメッセージ
情報とを受付け、受付けた呼出番号に対応する選択呼出
番号と受付けたメッセージ情報とを対応付けて送信する
選択呼出装置と、この選択呼出装置から送信された選択
呼出番号により選択的に呼び出されて自己宛てのメッセ
ージ情報を受信し、且つそのメッセージ情報の着信を音
で報知する受信装置とで構成されたメッセージ情報伝送
システムにおいて、前記選択呼出装置には、受付けたメ
ッセージ情報のデータ量が所定の制限値を超えていた場
合に、そのメッセージ情報を各々制限値内の所定のデー
タ量で構成される複数のデータブロックに分割して各デ
ータブロックをそれぞれ選択呼出番号と共に送信する分
割送信手段と、この分割送信手段により分割送信される
複数のデータブロックのうち最後に送信するデータブロ
ックを除く他のデータブロックの送信時には受信装置側
での音による着信報知を禁止する制御情報を付加して送
信する手段とを設け、且つ前記受信装置には、前記制御
情報に基づいて音による着信報知を禁止する制御手段を
設け、受信したメッセージ情報が分割送信されたデータ
ブロックである場合には、分割送信された最後のデータ
ブロックが受信されたときに初めて着信報知されるよう
にしたことを特徴とする。また、本発明は、自己宛ての
メッセージ情報を受信した時に音により着信を報知する
受信装置において、受信したメッセージ情報が、送信側
において複数のデータブロックに分割されて送信された
長文メッセージの1データブロックのメッセージ情報で
あった場合、各データブロックに付加されている制御情
報に基づいて、分割送信された全てのデータブロックが
受信されるまで着信報知を禁止し、最後のデータブロッ
クを受信したときに初めて着信報知を行わせる制御手段
を備えたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図2を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の選択呼出
装置の回路構成を示す図である。
【0008】同図において、入出力回路1は公衆電話回
線2を介してプッシュホン等から入力される呼出番号及
びメッセージ情報を受け取り、また音声応答回路6(後
述する)から出力される音声メッセージを上記公衆電話
回線2に出力する動作を行う。呼出番号照合部3は、入
出力回路1からの呼出番号と加入者メモリ4から順次読
み出される加入者呼出番号とを照合し、一致する呼出番
号があったときには一致検出信号を制御部5に出力す
る。
【0009】制御部5は上記加入者メモリ4からの加入
者呼出番号の読み出し及び呼出番号が一致した場合の呼
出番号の呼出番号レジスタ7への転送、音声応答回路6
への応答メッセージの出力指令等を行う制御回路であ
る。例えば制御部5は上記呼出番号照合部3からの一致
検出信号を受けとると、音声応答回路6にメッセージの
入力をうながす応答メッセージの出力を指示する。これ
により音声応答回路6からは、例えば「こちらは・・・
です。現在の受け付け可能なメッセージの文字数は・・
・文字です。メッセージを入力し最後に#キーを押して
下さい。」等の応答メッセージが出力され発呼者のメッ
セージ入力がうながされる。
【0010】このアナウンスに応答して発呼者がプッシ
ュホンのキーを操作して、例えば4ビット単位の数値コ
ードで表わされる文字(数値)及び2桁(8ビット)の
数値コードで表わされるかな及びアルファベット、ある
いは4桁(16ビット)の数値コードで表わされる漢字を
入力すると、それらの数値コードはメッセージレジスタ
8に順次格納されると共にカウンタ9に出力される。
【0011】カウンタ9は入力されるメッセージの文字
数を4ビット単位で計数するカウンタであり、計数した
文字数(数値コードの数)が、例えば制限文字数の20文
字に達すると制御部5に通知し、さらにコード発生部1
0に指示して区切コードを出力させる。このコード発生
部10からの区切コードは、入出力回路1からの入力メ
ッセージと共にオアゲート11を介してメッセージレジ
スタ8に入力しており、入力メッセージが制限文字数の
20文字に達する毎に区切コードが挿入されてメッセージ
レジスタ8に出力される。
【0012】メッセージレジスタ8は、例えば4ビット
単位のレジスタが複数段(例えば60文字の記憶容量であ
れば文字を記憶する60段のレジスタと区切コードを記憶
する2段のレジスタ)縦続接続されて構成されており、
入力されたメッセージを順次後段のレジスタに転送して
メッセージと区切コードとを記憶する。
【0013】カウンタ9での文字数の計数の結果、20文
字を超えた場合、あるいは一定のメッセージの受付時間
が経過したときには、制御部5からの指示により音声応
答回路6は、例えば「呼出○回分です。訂正する場合に
は*キーを2回操作した後再度メッセージを入力し、訂
正しない場合には#キーを押して下さい。」等のアナウ
ンスを発呼者に返す。このアナウンスに応答して発呼者
から訂正コード(*キーのキーコード2桁)が入力され
たときには、カウンタ9及びメッセージレジスタ8をリ
セットして再度メッセージの入力を受け付け、終了コー
ド(#キーのキーコード)が入力されれば、音声応答回
路6に指示して「今から呼出します。電話を切ってお待
ち下さい。」等のアナウンスを行わせると共に、送信信
号処理部12にデータ読み取り指示信号を送り、さらに
メッセージデータが20文字単位の何回分のデータで構成
されているのかの情報を送る。
【0014】送信信号処理部12は呼出番号レジスタ7
からの呼出番号データとメッセージレジスタ8からのメ
ッセージデータとを所定のデータ形式(例えばポクサグ
方式)のデータに変換し、タイミング信号発生回路15
からの同期信号に同期させて出力する回路であり、変換
したデータを送信部13に出力する。尚、このときメッ
セージレジスタ8から読み出される20文字毎の区切コー
ドの変換は行われず、区切コードを除いたデータが送信
部13に出力される。送信部13は送信信号処理部12
から順次出力されるデータに変調を施し無線信号に変換
してアンテナ14から出力する。
【0015】またタイミング信号発生回路15は上述し
た同期信号の他に、制御部5及び回路各部へそれぞれの
回路の動作タイミングを決めるタイミング信号を供給す
る。ここで、選択呼出装置から送信される信号の構成を
説明する。
【0016】ポクサグ(POCSAG)方式の全体の送
信信号フォーマットは図2(a) に示すように、先頭に5
67ビットの101010・・・と続くプリアンブル信
号Aがあり、次いで複数のバッチ信号B,C・・・とが
ある。プリアンブル信号Aは、受信機に対しこれからデ
ータが送られることを認識させ同期をとるための信号
ある。
【0017】バッチ信号B,Cは、図2(b) に示すよう
に同期コードSCと、8個のフレームで構成され、各フ
レームは2コードワードからなっている。同期コードS
C及び各コードワードは32ビットで構成され、さらに各
コードワードはアドレス(呼出番号)を示すアドレスコ
ードワードとメッセージを示すメッセージコードワード
に分けられる。
【0018】アドレスコードワードは、図2(c) に示す
ように、フラグビット、アドレスビット、ファンクショ
ンビット、BCHパリティ及びイープンパリティから構
成される。フラグビットは次のコードがアドレスビット
か、あるいはメッセージビットかを認識するフラグであ
り、「0」のときはアドレスビットを、「1」のときは
メッセージビットを表わす。以下、受信機の呼出番号を
示すアドレスビット、呼出時の表示形態や報音形態を示
すファンクションビット、エラー訂正の為のBCHパリ
ティ及びビットの総和が偶数個か、あるいは奇数個かを
示すイーブンパリティがある。
【0019】メッセージコードワードは、図2(d) に示
すように上記のアドレスビット及びファンクションビッ
トの代わりに、20ビットからなるメッセージビットを入
れた構成となっている。
【0020】次に上記構成の回路において、制限値以上
のメッセージを受け付けた場合の動作を説明する。入力
されたメッセージは順次メッセージレジスタ8に格納さ
れると共に、カウンタ9で文字数がカウントされ制限値
の20文字に達した時点でメッセージに区切コードが挿入
される。そして続いて入力するメッセージがあればその
ままメッセージの格納及びカウントが継続され、再度20
文字に達した時点で区切コードが挿入される。
【0021】このようにしてメッセージレジスタ8に入
力順に格納されたメッセージを送信する場合には、送信
信号処理部12は、まず制御部5から与えられる入力さ
れたメッセージが20文字単位で何回分のメッセージに相
当するかの情報から、メッセージレジスタ8のデータを
順次シフトさせ区切コードをカウントして20文字単位の
メッセージの最終ブロックを検出する。そして、最終ブ
ロックのメッセージを順次読み取り、所定の信号形式の
データに変換して同期信号に同期させて送信部13に出
力する。送信部13はその最終ブロックのデータに変調
を施しアンテナ14から順次出力する。以下、同様に最
終ブロックの1つ前のブロックのデータ、さらにその前
のブロックのデータと逆順に読み出し、入力された回数
分のメッセージの送信を行う。
【0022】この結果、選択呼出装置からは入力された
順序と逆順にブロック単位(例えば20文字単位)のデー
タが出力され、メッセージの最終ブロックから順に送出
される。
【0023】一方、受信機側では逆順に並べ変えられ送
られた各ブロックのデータを着信順にメモリに格納す
る。そして、読み出しスイッチが操作されたときには最
新の受信メッセージから順次読み出すので、回数分に分
割されたメッセージが元の順序で表示される。
【0024】このとき、例えばアドレスコードワードの
ファンクションビットを無音受信指令信号とするか、あ
るいは21文字以上のメッセージのときには、以後19文字
毎に無音受信を指示する特定コードを挿入し、先頭ブロ
ックのデータに報音指令信号等を与えるようにすれば、
メッセージの受信途中、つまり最初に送られる最終ブロ
ックのデータを受信した時点でメッセージの着信を知ら
せる報音が行われるのを防ぎ、メッセージ全体の受信が
終了したときに初めて報音するようにできる。これによ
り、先頭のブロック、あるいは途中のブロックの受信時
には報音が行われないので、着信音を聞いてメッセージ
を表示させたときに意味のわからないメッセージが表示
されることを無くすことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、送信者が希望する送信
メッセージのデータ量が、システムが許容している1回
に送信できるデータ量を超える場合でも、送信者に対し
入力制限したり、制限値を考慮して予めメッセージ情報
を何回かに分けて入力するよう制限する必要がなくな
る。また、受信機側においても、何回かに分割されて送
信されるメッセージ情報に対し、分割送信されたメッセ
ージ情報の総てが受信された後に着信報知が為されるの
で、着信音を聞いてメッセージを表示させたときに意味
の分からないメッセージが表示されるということが無く
なり、また従来では、分割送信された各分割メッセージ
を受信する毎に発生していた不要な着信音に煩わされる
こともなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の選択呼出装置の回路構成図
である。
【図2】(a) 〜(d) は実施例の送信信号の構成を示す図
である。
【符号の説明】
1 入出力回路 5 制御部 8 メッセージレジスタ 9 カウンタ 10 コード発生部 12 送信信号処理部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して呼出すべき受信機の呼
    出番号と当該受信機へ送信すべきメッセージ情報とを受
    付け、受付けた呼出番号に対応する選択呼出番号と受付
    けたメッセージ情報とを対応付けて送信する選択呼出装
    置と、この選択呼出装置から送信された選択呼出番号に
    より選択的に呼び出されて自己宛てのメッセージ情報を
    受信し、且つそのメッセージ情報の着信を音で報知する
    受信装置とで構成されたメッセージ情報伝送システムに
    おいて、 前記選択呼出装置には、受付けたメッセージ情報のデー
    タ量が所定の制限値を超えていた場合に、そのメッセー
    ジ情報を各々制限値内の所定のデータ量で構成される複
    数のデータブロックに分割して各データブロックをそれ
    ぞれ選択呼出番号と共に送信する分割送信手段と、この
    分割送信手段により分割送信される複数のデータブロッ
    クのうち最後に送信するデータブロックを除く他のデー
    タブロックの送信時には受信装置側での音による着信報
    知を禁止する制御情報を付加して送信する手段とを設
    け、且つ 前記受信装置には、前記制御情報に基づいて音
    による着信報知を禁止する制御手段を設け、受信したメ
    ッセージ情報が分割送信されたデータブロックである場
    合には、分割送信された最後のデータブロックが受信さ
    れたときに初めて着信報知されるようにしたことを特徴
    とするメッセージ情報伝送システム。
  2. 【請求項2】 自己宛てのメッセージ情報を受信した時
    に音により着信を報知する受信装置において、 受信したメッセージ情報が、送信側において複数のデー
    タブロックに分割されて送信された長文メッセージの1
    データブロックのメッセージ情報であった場合、各デー
    タブロックに付加されている制御情報に基づいて、分割
    送信された全てのデータブロックが受信されるまで着信
    報知を禁止し、最後のデータブロックを受信したときに
    初めて着信報知を行わせる制御手段を備えたことを特徴
    とする受信装置。
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