JP2968353B2 - オ―プンショ―ケ―スの温度調節装置 - Google Patents
オ―プンショ―ケ―スの温度調節装置Info
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- JP2968353B2 JP2968353B2 JP3024749A JP2474991A JP2968353B2 JP 2968353 B2 JP2968353 B2 JP 2968353B2 JP 3024749 A JP3024749 A JP 3024749A JP 2474991 A JP2474991 A JP 2474991A JP 2968353 B2 JP2968353 B2 JP 2968353B2
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0251—Compressor control by controlling speed with on-off operation
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍機を備えて庫内を冷
却するオ−プンショ−ケ−スの温度調節装置に関するも
のである。
却するオ−プンショ−ケ−スの温度調節装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】オープンショーケースは、庫内温度調節
用のサーモスタットを備えていて、予め設定されている
作動設定温度に基づいたそのオン・オフによって冷凍機
がオン・オフされて庫内温度が制御される。しかし夜間
においては、省エネルギーのために庫内灯が消灯されて
オープンショーケースにはナイトカバーが被せられるた
めに、又外気温度が低下するために、熱負荷や輻射熱が
低減して庫内温度が制御目標値より低下する。よって庫
内の商品が凍結するなどの不具合が発生する。これを防
止するために従来は、店舗の照明用スイッチと連動して
該スイッチのオフ時にはサーモスタットの作動温度が自
動的に或る一定温度だけ高く設定されるようにしたもの
がある。
用のサーモスタットを備えていて、予め設定されている
作動設定温度に基づいたそのオン・オフによって冷凍機
がオン・オフされて庫内温度が制御される。しかし夜間
においては、省エネルギーのために庫内灯が消灯されて
オープンショーケースにはナイトカバーが被せられるた
めに、又外気温度が低下するために、熱負荷や輻射熱が
低減して庫内温度が制御目標値より低下する。よって庫
内の商品が凍結するなどの不具合が発生する。これを防
止するために従来は、店舗の照明用スイッチと連動して
該スイッチのオフ時にはサーモスタットの作動温度が自
動的に或る一定温度だけ高く設定されるようにしたもの
がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらサ−モス
タットの動作温度を夜間などに一定温度だけ変えて設定
した場合は、動作温度が種々の運転負荷に追従するもの
ではないから、外気温度が著しく変化したときなどに庫
内温度が適正に制御されないという問題点があった。
タットの動作温度を夜間などに一定温度だけ変えて設定
した場合は、動作温度が種々の運転負荷に追従するもの
ではないから、外気温度が著しく変化したときなどに庫
内温度が適正に制御されないという問題点があった。
【０００４】本発明の目的は、冷凍機の運転負荷等に追
従して庫内温度の平均値が常に制御目標値に近づくよう
にしたオ−プンショ−ケ−スの温度調節装置を提供する
ことにある。
従して庫内温度の平均値が常に制御目標値に近づくよう
にしたオ−プンショ−ケ−スの温度調節装置を提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、庫内温度の制御目標値を適宜に設定する
目標値設定器と、庫内温度を検出する温度検出器と、庫
内温度に対して上限値と下限値とを有した作動温度が適
時に設定されその作動設定温度と庫内温度とに基づいて
冷凍機の運転をオン・オフ作動させる運転オン・オフ手
段と、制御目標値に対する庫内温度の偏差を前記オン・
オフ作動の整数周期にわたって積分し且つその偏差の平
均値を演算する偏差平均演算手段と、前記偏差の平均値
の一部について正負を反転させてなる値を前記作動設定
温度に加えてこれを以後の作動設定温度とする冷凍機作
動設定温度演算手段とを備えた。
決するために、庫内温度の制御目標値を適宜に設定する
目標値設定器と、庫内温度を検出する温度検出器と、庫
内温度に対して上限値と下限値とを有した作動温度が適
時に設定されその作動設定温度と庫内温度とに基づいて
冷凍機の運転をオン・オフ作動させる運転オン・オフ手
段と、制御目標値に対する庫内温度の偏差を前記オン・
オフ作動の整数周期にわたって積分し且つその偏差の平
均値を演算する偏差平均演算手段と、前記偏差の平均値
の一部について正負を反転させてなる値を前記作動設定
温度に加えてこれを以後の作動設定温度とする冷凍機作
動設定温度演算手段とを備えた。
【０００６】
【作用】本発明によれば、冷凍機運転のオン・オフに関
わる整数周期について、制御目標値に対する庫内温度の
偏差の平均値が例えばマイナスの場合、即ち制御目標値
より低い場合は、先の偏差の平均値の一部の値が冷凍機
の当該作動設定温度を増大させる方向に加えられて、こ
れが以後の作動設定温度となり、順次この制御が繰返さ
れる。
わる整数周期について、制御目標値に対する庫内温度の
偏差の平均値が例えばマイナスの場合、即ち制御目標値
より低い場合は、先の偏差の平均値の一部の値が冷凍機
の当該作動設定温度を増大させる方向に加えられて、こ
れが以後の作動設定温度となり、順次この制御が繰返さ
れる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示すオ−プンショ
−ケ−スの温度調節装置のブロック図、図２は図１の温
度調節装置による庫内温度特性図である。
−ケ−スの温度調節装置のブロック図、図２は図１の温
度調節装置による庫内温度特性図である。
【０００８】図１において、１はオ−プンショ−ケ−ス
の庫内を冷却するための冷凍機、２は冷凍機１の運転を
オン・オフ作動させるための運転オン・オフ手段として
のサ−モスタット、３は庫内温度Ａの制御目標値Ｍｏを
操作によって設定するようにしている目標値設定器、４
は冷風吹出口及び吸込口の温度を検出してその平均値を
庫内温度Ａとして出力するようにしている温度検出器で
ある。
の庫内を冷却するための冷凍機、２は冷凍機１の運転を
オン・オフ作動させるための運転オン・オフ手段として
のサ−モスタット、３は庫内温度Ａの制御目標値Ｍｏを
操作によって設定するようにしている目標値設定器、４
は冷風吹出口及び吸込口の温度を検出してその平均値を
庫内温度Ａとして出力するようにしている温度検出器で
ある。
【０００９】５はマイクロコンピュ−タよりなる偏差平
均演算手段で、後記するプログラムに従って制御目標値
Ｍｏに対する庫内温度Ａの偏差Ｄを上記のオン・オフ作
動の整数周期にわたって積分し、かつその偏差の平均値
Ｄｍを演算する。
均演算手段で、後記するプログラムに従って制御目標値
Ｍｏに対する庫内温度Ａの偏差Ｄを上記のオン・オフ作
動の整数周期にわたって積分し、かつその偏差の平均値
Ｄｍを演算する。
【００１０】６は温度偏差演算器で、式、Ｄ＝Ａ−Ｍｏ
によって上記の偏差Ｄを演算する。図２はこの偏差Ｄの
軌跡を示したものであり、冷凍機１が通常運転されてい
るときは同図の左側部分に示されているように、サ−モ
スタット２の作動により冷凍機１が運転から停止に移行
したときの偏差Ｄの最小値と、その停止から運転に移行
したときの偏差Ｄの最大値とは、制御目標値Ｍｏに対し
て互にほぼ同一になっている。即ちこのとき庫内温度Ａ
の平均値が制御目標値Ｍｏになるようにサ−モスタット
２の作動設定温度Ｍが決められており、サ−モスタット
２はこのとき、庫内温度Ａが該作動設定温度Ｍを中心と
した一定温度の上限値と下限値とによりオン又はオフす
るようにしている。
によって上記の偏差Ｄを演算する。図２はこの偏差Ｄの
軌跡を示したものであり、冷凍機１が通常運転されてい
るときは同図の左側部分に示されているように、サ−モ
スタット２の作動により冷凍機１が運転から停止に移行
したときの偏差Ｄの最小値と、その停止から運転に移行
したときの偏差Ｄの最大値とは、制御目標値Ｍｏに対し
て互にほぼ同一になっている。即ちこのとき庫内温度Ａ
の平均値が制御目標値Ｍｏになるようにサ−モスタット
２の作動設定温度Ｍが決められており、サ−モスタット
２はこのとき、庫内温度Ａが該作動設定温度Ｍを中心と
した一定温度の上限値と下限値とによりオン又はオフす
るようにしている。
【００１１】７は計時手段で、単位微小時間Δｔの計時
を行うと共に、偏差Ｄの特性の下降時においてＤ＝０と
なる時点をｔｏとして偏差Ｄの１周期Ｔを順次計時す
る。８は偏差積分器で、式、Ｓ＝ΣＤ・Δｔにより、偏
差Ｄを各ｔ＝０から各周期Ｔにわたって順次積分して、
その積分値Ｓを求める。９は平均値演算器で、式、Ｄｍ
＝Ｓ／Ｔにより、当該各周期Ｔにおける偏差Ｄの平均値
Ｄｍを演算する。
を行うと共に、偏差Ｄの特性の下降時においてＤ＝０と
なる時点をｔｏとして偏差Ｄの１周期Ｔを順次計時す
る。８は偏差積分器で、式、Ｓ＝ΣＤ・Δｔにより、偏
差Ｄを各ｔ＝０から各周期Ｔにわたって順次積分して、
その積分値Ｓを求める。９は平均値演算器で、式、Ｄｍ
＝Ｓ／Ｔにより、当該各周期Ｔにおける偏差Ｄの平均値
Ｄｍを演算する。
【００１２】１０は先のマイクロコンピュ−タよりなる
作動設定温度演算器で、式、Ｍ（次回）＝Ｍ（今回）−
Ｄｍ／２により、今回の作動設定温度Ｍに対して平均値
Ｄｍの１／２の値を正負の符号を反転させて加算演算
し、その結果を次回の作動設定温度Ｍとしてサ−モスタ
ット２にセットする。
作動設定温度演算器で、式、Ｍ（次回）＝Ｍ（今回）−
Ｄｍ／２により、今回の作動設定温度Ｍに対して平均値
Ｄｍの１／２の値を正負の符号を反転させて加算演算
し、その結果を次回の作動設定温度Ｍとしてサ−モスタ
ット２にセットする。
【００１３】次に図１の温度調節装置の動作を説明す
る。図３はその動作を示すフロ−チャ−トである。
る。図３はその動作を示すフロ−チャ−トである。
【００１４】先ず、制御目標値Ｍｏが読取られ（Ｓ
１）、初期設定としてサ−モスタット２の作動設定温度
Ｍが例えば制御目標値Ｍｏとなる（Ｓ２）。そして庫内
温度Ａが読取られて式、Ｄ＝Ａ−Ｍｏにより温度Ａの偏
差Ｄが演算される（Ｓ３）。そしてサ−モスタット２が
オンされた後に、庫内温度Ａが降下しているとき（Ｓ
４）、偏差Ｄが０になると（Ｓ５）、後記する演算の手
順を指定するフラグＦが０に設定され（Ｓ６）、偏差積
分値Ｓが０に、また時間ｔが０に設定される（Ｓ７，Ｓ
８）。引続き単位時間Δｔ毎に（Ｓ９）、偏差Ｄが演算
され（Ｓ１０）、且つ式、Ｓ＝Ｓ＋Ｄ・Δｔにより積分
値Ｓが演算される（Ｓ１１）。このＳ９，Ｓ１０，Ｓ１
１による演算はＦ＝０における演算手順としてサ−モス
タット２がオンの間にわたって行われる（Ｓ１２，Ｓ１
３）。そしてサ−モスタット２がオフになった以後は
（Ｓ１３）、Ｆ＝１となって（Ｓ１４）、Ｆ＝１におけ
る演算手順として、同様の演算が行われる（Ｓ１５，Ｓ
９〜Ｓ１２）。その後サ−モスタット２がオンになって
且つＤ＝０になると（Ｓ１５，Ｓ１６）、Ｆ＝０となる
と共に（Ｓ１７）、式Ｄｍ＝Ｓ／ｔによって偏差Ｄの平
均値Ｄｍが演算される（Ｓ１８）。なお、このときのＳ
９による時間ｔは周期Ｔになっており、またこのときの
積分値ＳはＳ１１により、図２の面積Ｓ1 （マイナスの
値）とＳ2 （プラスの値）との和になっている。同時に
式、Ｍ＝Ｍ−Ｄｍ／２によって、当該周期Ｔにおける作
動設定温度Ｍが補正されて、次の周期Ｔに対する設定温
度Ｍがサ−モスタット２にセットされる（Ｓ１９，Ｓ２
０）。そしてＳ７に戻って次の周期Ｔに対して同様な制
御が行われる。
１）、初期設定としてサ−モスタット２の作動設定温度
Ｍが例えば制御目標値Ｍｏとなる（Ｓ２）。そして庫内
温度Ａが読取られて式、Ｄ＝Ａ−Ｍｏにより温度Ａの偏
差Ｄが演算される（Ｓ３）。そしてサ−モスタット２が
オンされた後に、庫内温度Ａが降下しているとき（Ｓ
４）、偏差Ｄが０になると（Ｓ５）、後記する演算の手
順を指定するフラグＦが０に設定され（Ｓ６）、偏差積
分値Ｓが０に、また時間ｔが０に設定される（Ｓ７，Ｓ
８）。引続き単位時間Δｔ毎に（Ｓ９）、偏差Ｄが演算
され（Ｓ１０）、且つ式、Ｓ＝Ｓ＋Ｄ・Δｔにより積分
値Ｓが演算される（Ｓ１１）。このＳ９，Ｓ１０，Ｓ１
１による演算はＦ＝０における演算手順としてサ−モス
タット２がオンの間にわたって行われる（Ｓ１２，Ｓ１
３）。そしてサ−モスタット２がオフになった以後は
（Ｓ１３）、Ｆ＝１となって（Ｓ１４）、Ｆ＝１におけ
る演算手順として、同様の演算が行われる（Ｓ１５，Ｓ
９〜Ｓ１２）。その後サ−モスタット２がオンになって
且つＤ＝０になると（Ｓ１５，Ｓ１６）、Ｆ＝０となる
と共に（Ｓ１７）、式Ｄｍ＝Ｓ／ｔによって偏差Ｄの平
均値Ｄｍが演算される（Ｓ１８）。なお、このときのＳ
９による時間ｔは周期Ｔになっており、またこのときの
積分値ＳはＳ１１により、図２の面積Ｓ1 （マイナスの
値）とＳ2 （プラスの値）との和になっている。同時に
式、Ｍ＝Ｍ−Ｄｍ／２によって、当該周期Ｔにおける作
動設定温度Ｍが補正されて、次の周期Ｔに対する設定温
度Ｍがサ−モスタット２にセットされる（Ｓ１９，Ｓ２
０）。そしてＳ７に戻って次の周期Ｔに対して同様な制
御が行われる。
【００１５】次の周期Ｔにおいては積分値Ｓの絶対値が
減少するように作用し、よってこれら制御の繰返しによ
り積分値が０に収斂して庫内温度Ａが制御目標値Ｍｏに
基づいた温度範囲に制御される。
減少するように作用し、よってこれら制御の繰返しによ
り積分値が０に収斂して庫内温度Ａが制御目標値Ｍｏに
基づいた温度範囲に制御される。
【００１６】なお本実施例においては１周期Ｔ毎に偏差
Ｄを積分してその偏差Ｄの平均値Ｄｍを演算するように
したが、複数の周期毎に同様に平均値Ｄｍを演算しても
よい。
Ｄを積分してその偏差Ｄの平均値Ｄｍを演算するように
したが、複数の周期毎に同様に平均値Ｄｍを演算しても
よい。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、庫
内温度の制御の目標値に対する庫内温度の平均値が大に
なったときは冷凍機に対する運転オン・オフ手段の作動
温度設定値を低減させ、小になったときはこれを増大さ
せて該平均値が０に収斂するようにしたので、外気温度
の変化等による冷凍機の運転負荷の変動に対して庫内温
度の平均値が自動的に制御目標値に近づくべく制御され
る。
内温度の制御の目標値に対する庫内温度の平均値が大に
なったときは冷凍機に対する運転オン・オフ手段の作動
温度設定値を低減させ、小になったときはこれを増大さ
せて該平均値が０に収斂するようにしたので、外気温度
の変化等による冷凍機の運転負荷の変動に対して庫内温
度の平均値が自動的に制御目標値に近づくべく制御され
る。
【図１】 本発明の実施例を示すオ−プンショ−ケ−ス
の温度調節装置のブロック図
の温度調節装置のブロック図
【図２】 温度調節装置による庫内温度特性図
【図３】 温度調節装置の動作を示すフロ−チャ−ト
１…冷凍機、２…サ−モスッタット、３…目標値設定
器、４…温度検出器、５…偏差平均演算手段、６…温度
偏差演算器、７…計時手段、８…偏差積分器、９…平均
値演算器、１０…作動設定温度演算器。
器、４…温度検出器、５…偏差平均演算手段、６…温度
偏差演算器、７…計時手段、８…偏差積分器、９…平均
値演算器、１０…作動設定温度演算器。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F25D 11/00 A47F 3/04 F25D 29/00 G05D 23/00
Claims (1)
- 【請求項１】 庫内温度の制御目標値を適宜に設定する
目標値設定器と、 庫内温度を検出する温度検出器と、 庫内温度に対して上限値と下限値とを有した作動温度が
適時に設定されその作動設定温度と庫内温度とに基づい
て冷凍機の運転をオン・オフ作動させる運転オン・オフ
手段と、 制御目標値に対する庫内温度の偏差を前記オン・オフ作
動の整数周期にわたって積分し且つその偏差の平均値を
演算する偏差平均演算手段と、 前記偏差の平均値の一部について正負を反転させてなる
値を前記作動設定温度に加えてこれを以後の作動設定温
度とし、この作動設定温度を前記オン・オフ作動の整数
周期毎に順次設定する冷凍機作動設定温度演算手段とを
備えた、 ことを特徴とするオープンショーケースの温度調節装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024749A JP2968353B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | オ―プンショ―ケ―スの温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3024749A JP2968353B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | オ―プンショ―ケ―スの温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263770A JPH04263770A (ja) | 1992-09-18 |
| JP2968353B2 true JP2968353B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=12146795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3024749A Expired - Fee Related JP2968353B2 (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | オ―プンショ―ケ―スの温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2968353B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4568184B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2010-10-27 | 三洋電機株式会社 | ショーケースの制御装置及びショーケースの集中制御装置 |
| JP5256622B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2013-08-07 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| JP6359336B2 (ja) * | 2014-05-19 | 2018-07-18 | ホシザキ株式会社 | 冷却装置、及び、加熱装置 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP3024749A patent/JP2968353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04263770A (ja) | 1992-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820 Year of fee payment: 10 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |