JPS5854408A - 冷蔵装置の温度制御装置 - Google Patents
冷蔵装置の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS5854408A JPS5854408A JP56152787A JP15278781A JPS5854408A JP S5854408 A JPS5854408 A JP S5854408A JP 56152787 A JP56152787 A JP 56152787A JP 15278781 A JP15278781 A JP 15278781A JP S5854408 A JPS5854408 A JP S5854408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- setback
- operation factor
- circuit
- temperature controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1902—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍機負萄の運転制御方法に関し、評しく１よ
スーパーマーケットなど番ζ設備されるオープンショー
ケースなどの運転制御方法に関する。
スーパーマーケットなど番ζ設備されるオープンショー
ケースなどの運転制御方法に関する。
スーパーマーケットなど暑ζ設備されるオーブンショー
ケースにおいては、夜間（閉店時間）や休日は、店内照
明や前記ショーケース庫内に設置された照明器が消灯す
ゐ仁とや、近年一般的１ζな一つつあるナイトカバーの
使用書ζよって、熱負荷が減少する。
ケースにおいては、夜間（閉店時間）や休日は、店内照
明や前記ショーケース庫内に設置された照明器が消灯す
ゐ仁とや、近年一般的１ζな一つつあるナイトカバーの
使用書ζよって、熱負荷が減少する。
従って開店中と同しショーケースの設定温度では商品の
冷やしすＶや凍結を起仁すことがある。
冷やしすＶや凍結を起仁すことがある。
これを防止するために庫内温度調節−の設定温度を上げ
る操作が必要となる。Ｃれがナイトセットパックと一般
にいわれる制御方法で、ξれにより庫内温度の保持と省
電力をはかることができる。
る操作が必要となる。Ｃれがナイトセットパックと一般
にいわれる制御方法で、ξれにより庫内温度の保持と省
電力をはかることができる。
従来このセットパック動作はプリセットされた閉店時間
によって信号を出すタイムスケジューラ−によったり、
又は、庫内照明と連動したスイッチ（つＩＬり庫内照明
が消灯した時に動作する。）１ζよって行なうものが多
い。しかしセットパック動作は、単１【閉店時だけでは
なく、周囲の空気条件が低下した時、た乏えは、冬期店
内暖房をしない時など奢ζも行なわれる必要があるし、
又前述のナイトカバーをした時にも行なわれる必要があ
る。
によって信号を出すタイムスケジューラ−によったり、
又は、庫内照明と連動したスイッチ（つＩＬり庫内照明
が消灯した時に動作する。）１ζよって行なうものが多
い。しかしセットパック動作は、単１【閉店時だけでは
なく、周囲の空気条件が低下した時、た乏えは、冬期店
内暖房をしない時など奢ζも行なわれる必要があるし、
又前述のナイトカバーをした時にも行なわれる必要があ
る。
しかし従来の単に閉店時閏番こより動作するスケジュー
ラ−や、庫内照明の消灯の有無のみを判別するものｋお
いてはξのような判別は不可能である。
ラ−や、庫内照明の消灯の有無のみを判別するものｋお
いてはξのような判別は不可能である。
本発明は仁のようなｔＩｌ米例の欠点を解消すべく為害
れたものでセットパックのタイミング、及びセットバッ
ク量をショーケースなど負荷の冷却運転率によって決め
るξと優ζより、種々な負荷変化に応じて適切な温度制
御をおξなうことを目的とするものである。
れたものでセットパックのタイミング、及びセットバッ
ク量をショーケースなど負荷の冷却運転率によって決め
るξと優ζより、種々な負荷変化に応じて適切な温度制
御をおξなうことを目的とするものである。
以下本発明を実施例によって詳細に説明する。
因は本発明を適用する冷蔵システムの概略図と電子回路
手段により構成された本発明の制御回路のブロック図で
ある。（１）はショーケースなどの被冷却庫で、 （１
）は圧縮機などの冷凍機、（３）は冷却媒体流路、０）
は前記流路（１） Ｋ配設されたしゃ新井、（６）は被
冷却庫（１）内に設置された冷却器で冷凍機−）ととも
に冷却手段を形成している。（６）は被冷却庫（１）内
に配設され該庫内の温度を検出する温度センサー、（ｎ
はこのセンサー（・）の信号によりゲート−）を介して
しゃ新井（４）ｋ開閉信号を出力する温度制御器、伽）
はしゃ新井Ｏ）の開時間比率ｃ以下単暑と運転率という
）を演算し、セットパック信号を出力する演算器である
セットパック回路！ある。このよう暑ζ構成壽れた実施
例の動作を以下説明する。
手段により構成された本発明の制御回路のブロック図で
ある。（１）はショーケースなどの被冷却庫で、 （１
）は圧縮機などの冷凍機、（３）は冷却媒体流路、０）
は前記流路（１） Ｋ配設されたしゃ新井、（６）は被
冷却庫（１）内に設置された冷却器で冷凍機−）ととも
に冷却手段を形成している。（６）は被冷却庫（１）内
に配設され該庫内の温度を検出する温度センサー、（ｎ
はこのセンサー（・）の信号によりゲート−）を介して
しゃ新井（４）ｋ開閉信号を出力する温度制御器、伽）
はしゃ新井Ｏ）の開時間比率ｃ以下単暑と運転率という
）を演算し、セットパック信号を出力する演算器である
セットパック回路！ある。このよう暑ζ構成壽れた実施
例の動作を以下説明する。
冷凍機１）Ｋよって作られた冷却媒体は、通ｊｌｌ （
１）を流通し、しゃ新井（４）が開いている場合は、冷
却器（Ｉｌ、）に流入し、被冷却庫（１）内を冷却する
。温度センサー（６）は温度制御器（ｎに庫内温度信号
を出力し、温度制御器（すは該湿度信号によってゲート
（・）を介してしゃ新井（４）に開閉信号を出方する。
１）を流通し、しゃ新井（４）が開いている場合は、冷
却器（Ｉｌ、）に流入し、被冷却庫（１）内を冷却する
。温度センサー（６）は温度制御器（ｎに庫内温度信号
を出力し、温度制御器（すは該湿度信号によってゲート
（・）を介してしゃ新井（４）に開閉信号を出方する。
仁の際湿度制御器（ｎはセットバック回路（ａ）へも開
閉信号を出力する。セットバック回路（８）はこの開閉
信′＠暑ζより、所定時間毎の運転率を演算する。この
時、もし被冷却庫の照明の消灯、オーブンショーケース
にあってはナイトカバーの装着、冬期の店内暖房の停止
などがあった時、前述したように被冷却庫（１）の熱負
荷は急減するため、前記運転率も又急激暑ζ低下する。
閉信号を出力する。セットバック回路（８）はこの開閉
信′＠暑ζより、所定時間毎の運転率を演算する。この
時、もし被冷却庫の照明の消灯、オーブンショーケース
にあってはナイトカバーの装着、冬期の店内暖房の停止
などがあった時、前述したように被冷却庫（１）の熱負
荷は急減するため、前記運転率も又急激暑ζ低下する。
セットバック回路（＄）はまた、ξの運転率の急減を検
出し、温度制御器（７）にプリセットされている温度設
定のプリセット量を上げる動作、つまりセットパック動
作を行なう。又、運転率が増大して（れば、セットバッ
クは解除される。
出し、温度制御器（７）にプリセットされている温度設
定のプリセット量を上げる動作、つまりセットパック動
作を行なう。又、運転率が増大して（れば、セットバッ
クは解除される。
又、ζΦ竜ットパック量自体も、前述した、照明の消灯
、ナイトカバーの装着などが同時に行なわれた場合など
に対応するため、運転率によって変える動作をセットバ
ック回路（Ｉ）は行なう、っ家−１運転率の減少が太番
い場合はセットバック量を太番（シ、小−い場合はセッ
トバック量を小８（するの１ある。
、ナイトカバーの装着などが同時に行なわれた場合など
に対応するため、運転率によって変える動作をセットバ
ック回路（Ｉ）は行なう、っ家−１運転率の減少が太番
い場合はセットバック量を太番（シ、小−い場合はセッ
トバック量を小８（するの１ある。
なお上記実施例では遍新井（４）の開閉−ζよし冷却手
段（幻（Ｉ）のオン・オフ制御をおこなったが、冷凍機
（２）の圧縮機をオン・オフ制御しても同様の効果が得
られる。
段（幻（Ｉ）のオン・オフ制御をおこなったが、冷凍機
（２）の圧縮機をオン・オフ制御しても同様の効果が得
られる。
この発明は以上説明したとうり、冷却手段の運転率に応
じて温度制御ｌ１１の設定温度を変化させるξとにより
、種々な負荷変動に対して運切な温度制御がで曇るとい
う効果が得られる。
じて温度制御ｌ１１の設定温度を変化させるξとにより
、種々な負荷変動に対して運切な温度制御がで曇るとい
う効果が得られる。
図は本発明の一実施例を説明するための冷蔵システムの
概略と制御ブロック図である。 図において（１）は被冷却庫、（り（荀は冷却手段、（
ｎは湿度制御器、（８）は演算器である。 れ通人 葛舒償− 第１頁の続き ■出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内２丁目２ 番３号
概略と制御ブロック図である。 図において（１）は被冷却庫、（り（荀は冷却手段、（
ｎは湿度制御器、（８）は演算器である。 れ通人 葛舒償− 第１頁の続き ■出 願 人 三菱電機株式会社 東京都千代田区丸の内２丁目２ 番３号
Claims (1)
- 被冷却庫の温度を感知し冷却手段へのオンオフ信号を出
力する温度制御器と、上記冷却手段の運転率を演算する
演算−とを真備し、該運転率に応じて上記温度制御器の
温度設定値を変化ｓ−するようにした仁とを特徴とする
冷蔵装置の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152787A JPS5854408A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 冷蔵装置の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152787A JPS5854408A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 冷蔵装置の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854408A true JPS5854408A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=15548132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56152787A Pending JPS5854408A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 冷蔵装置の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854408A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120209A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Ono Sokki Co Ltd | 整合方法 |
| JPH01239360A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケースの庫内温度制御方法 |
| JPH02115674A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却装置の制御装置 |
| JPH0415464A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-20 | Fuji Electric Co Ltd | オープンショーケースの庫内温度制御方法 |
| JP2008209029A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置および自動暖房運転制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5685643A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature control device for air-conditioner |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152787A patent/JPS5854408A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5685643A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature control device for air-conditioner |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120209A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Ono Sokki Co Ltd | 整合方法 |
| JPH01239360A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-25 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケースの庫内温度制御方法 |
| JPH02115674A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却装置の制御装置 |
| JPH0415464A (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-20 | Fuji Electric Co Ltd | オープンショーケースの庫内温度制御方法 |
| JP2008209029A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置および自動暖房運転制御方法 |
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