JP2967042B2 - 折り畳み式椅子 - Google Patents

折り畳み式椅子

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャンプ等にお
いて利用される折り畳み式椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平6ー197821号公報に示す従
来の椅子においては、シート材3(座部用シート材3A
及び背もたれ用シート材3B)を張設して一体的に構成
された座部1及び背もたれ部2が、折り畳み可能な脚部
4上に着脱可能に挿着されるようになっている。また、
前記背もたれ部2に布製帯状部材13を取着して肘掛け
部としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】布製帯状部材13から
なる肘掛け部は、座部1及び背もたれ部2とともに不使
用時に折り畳んでコンパクト化することができる。しか
し、この布製帯状部材13は柔軟であるため、使用時こ
れに肘を掛けると、安定性が悪い。そのため、プラスチ
ックや金属など、ある程度剛性を有するものにより、肘
掛け部を成形することが、安定性の面で好ましいが、逆
に、不使用時のコンパクト化に支障を来す。
【0004】本発明は、折り畳み式椅子において、肘掛
け部を改良し、上記安定性を良くするとともに、不使用
時より一層コンパクト化することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜3)の符号を援用して本発明を説明する。本発明に
かかる折り畳み式椅子は、後側脚(1,2)と、前側脚
(3,4)と、この前側脚(3,4)を後側脚(1,
2)に対し接近離間させて折り畳む伸縮部(5,6)と
を有する脚部(A)と、後側脚(1,2)と前側脚
(3,4)との間に設けた腰掛け部(B)と、後側脚
(1,2)上に設けた背もたれ部(C)と、腰掛け部
(B)と背もたれ部(C)との間に設けた肘掛け部
(D)とを備えている。
【0006】前記肘掛け部(D)は、下記のように構成
されている。前記背もたれ部(C)に固定肘掛け部(2
1,22)を設けるとともに、この固定肘掛け部(2
1,22)の前端部に可動肘掛け部(23,24)を連
結部(27,28)で上下動可能に支持している。
【0007】前記後側脚(1,2)から前側脚(3,
4)を離間させた使用状態で、固定肘掛け部(21,2
2)の前端部から前方へ延ばした可動肘掛け部(23,
24)を支える支持部(25,26)を前側脚(3,
4)上に設けている。
【0008】前記後側脚(1,2)に前側脚(3,4)
を接近させた折り畳み状態で、前記前側脚(3,4)上
の支持部(25,26)を固定肘掛け部(21,22)
と可動肘掛け部(23,24)との間の連結部(27,
28)よりも背もたれ部(C)側の固定肘掛け部(2
1,22)へ移動させて、可動肘掛け部(23,24)
を固定肘掛け部(21,22)に対し下方へ折り畳み可
能にした。
【0009】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態に係る折
り畳み式椅子を図面を参照して説明する。折り畳み式椅
子は、脚部Aと腰掛け部Bと背もたれ部Cと肘掛け部D
とからなる。これらを下記に詳述する。
【0010】〔脚部Aについて〕後側左脚1と後側右脚
2と前側左脚3と前側右脚4とを有し、後側左脚1と前
側左脚3との間及び後側右脚2と前側右脚4との間に左
右の両伸縮部5,6が設けられているとともに、前側左
脚3と前側右脚4との間及び後側左脚1と後側右脚2と
の間に前後の両伸縮部7,8が設けられている。
【0011】この各脚1,2,3,4の下端部には接地
部である固定連結部9が取着され、この各脚1,2,
3,4の上部には可動連結部10が上下動可能に挿嵌さ
れている。前記各伸縮部5,6,7,8においては、そ
れぞれ、X状に交差させた一対のリンク11,12がそ
の交差部分で支軸13により垂立面に沿って回動可能に
支持され、この両リンク11,12の下端部が前記各脚
1,2,3,4の固定連結部9に対し軸9aにより回動
可能に支持されているとともに、この両リンク11,1
2の上端部が前記各脚1,2,3,4上の可動連結部1
0に対し軸10aにより回動可能に支持されている。左
右両伸縮部5,6の両リンク11,12において、それ
ぞれ、前記支軸13と固定連結部9との間でロックレバ
ー14,15が軸14a,15aにより回動可能に支持
され、この両ロックレバー14,15間もロック軸16
により回動可能に連結されている。
【0012】〔腰掛け部Bについて〕正四角形の尻置き
部17(折り畳み可能な伸縮体であって、例えば布等の
柔軟材により形成されたもの)を有し、この尻置き部1
7が四隅部17aで前記各脚1,2,3,4に対し可動
連結部10の上方で上下動可能に挿嵌されて架設されて
いる。
【0013】〔背もたれ部Cについて〕後側左脚1の上
端部から上方へ延設された左杆部18と、後側右脚2の
上端部から上方へ延設された右杆部19と、この左杆部
18と右杆部19との間に架設された背当て部20(折
り畳み可能な伸縮体であって、例えば布等の柔軟材によ
り形成されたもの)とを有している。この背当て部20
は袋状の左右両端部20aで左杆部18及び右杆部19
の上端部に対し着脱可能に被冠されている。
【0014】〔肘掛け部Dについて〕左右の固定肘掛け
部21,22と左右の可動肘掛け部23,24と左右の
支持部25,26とを有している。
【0015】前記左固定肘掛け部21は、前記背もたれ
部Cの左杆部18に対し取着されて前方へ延設されてい
る。前記右固定肘掛け部22は、この背もたれ部Cの右
杆部19に対し取着されて前方へ延設されている。
【0016】前記左可動肘掛け部23は、前記左固定肘
掛け部21の前端部に対し連結部27で上下方向へ回動
可能に支持されている。前記右可動肘掛け部24は、前
記右固定肘掛け部22の前端部に対し連結部28で上下
方向へ回動可能に支持されている。そして、この左右両
可動肘掛け部23,24は、下方への回動により左右両
固定肘掛け部21から垂下する状態と、上方への回動に
より連結部27,28で左右両固定肘掛け部21に係止
されてこの左右両固定肘掛け部21から前方へ延びる状
態とを取り得る。
【0017】前記左支持部25は、前側左脚3の上端部
から上方へ延設されている。前記右支持部26は、前側
右脚4の上端部から上方へ延設されている。この左支持
部25の上端部には案内部25aが挿着され、この案内
部25aが前記左可動肘掛け部23の内面に当てがわれ
てこれを支える状態を取り得るようになっている。ま
た、この右支持部26の上端部には案内部26aが挿着
され、この案内部26aが前記右可動肘掛け部24の内
面に当てがわれてこれを支える状態を取り得るようにな
っている。
【0018】〔図1及び図2に示す使用状態について〕
脚部Aにおいては、各伸縮部5,6,7,8で各可動連
結部10が各脚1,2,3,4に沿うように下動して各
固定連結部9に最も接近し、各リンク11,12が押し
広げられて各脚1,2,3,4が最も離間している。そ
して、左右両伸縮部5,6で、両ロックレバー14,1
5が伸長されてロック軸16付近で互いに係止され、両
リンク11,12間が位置決めされる。
【0019】腰掛け部Bにおいては、尻置き部17も各
脚1,2,3,4に沿うように下動して各可動連結部1
0上に支えられている。肘掛け部Dにおいては、各支持
部25,26の案内部25a,26a上に各可動肘掛け
部23,24が支えられて各固定肘掛け部21,22の
前端部から前方へ延設されている。
【0020】〔前記使用状態から、図3に示す折り畳み
状態にする場合について〕脚部Aにおいては、各脚1,
2,3,4を互いに接近させると、左右両伸縮部5,6
で両ロックレバー14,15の係止が解除されてそれら
が折り畳まれるとともに、各伸縮部5,6,7,8で各
可動連結部10が各脚1,2,3,4から左右両杆部1
8,19及び左右両支持部25,26にわたりこれらに
沿うように上動して各固定連結部9から最も離間し、各
リンク11,12が押し狭められて各脚1,2,3,
4、左右両杆部18,19及び左右両支持部25,26
が折り畳まれる。
【0021】腰掛け部B(図3には図示せず)において
は、尻置き部17が各可動連結部10により押し上げら
れ、各脚1,2,3,4、左右両杆部18,19及び左
右両支持部25,26とともに折り畳まれる。
【0022】背もたれ部C(図3には図示せず)におい
ては、背当て部20が各脚1,2,3,4、左右両杆部
18,19及び左右両支持部25,26とともに折り畳
まれる。
【0023】特に、肘掛け部Dにおいては、前記使用状
態で各可動肘掛け部23,24を支える各支持部25,
26の案内部25a,26aが、各固定肘掛け部21,
22と各可動肘掛け部23,24との間の連結部27,
28よりも左右両杆部18,19及び背当て部20側の
各固定肘掛け部21,22へ移動し、各案内部25a,
26aによる各可動肘掛け部23,24の支えが解除さ
れる。そのため、各可動肘掛け部23,24は、各固定
肘掛け部21,22に対し下方へ回動して垂下し、折り
畳まれた各脚1,2,3,4、左右両杆部18,19及
び左右両支持部25,26の外側でさらに折り畳みまれ
る。すなわち、各固定肘掛け部21,22の下方で各脚
1,2,3,4、左右両杆部18,19の一部及び左右
両支持部25,26が各可動肘掛け部23,24に隣接
してコンパクトとまとまる。
【0024】〔前記折り畳み状態から、図1,2に示す
使用状態にする場合について〕脚部Aにおいて各脚1,
2,3,4を互いに離間させて前記使用状態にすると、
腰掛け部B及び背もたれ部Cにおいて前記使用状態にな
るとともに、肘掛け部Dにおいて各支持部25,26の
案内部25a,26aが各固定肘掛け部21,22から
連結部27,28を通って各可動肘掛け部23,24へ
移動し、各可動肘掛け部23,24を支えて前記使用状
態になる。
【0025】本実施形態は下記(イ)〜(ニ)の特徴を
有する。 (イ) 前記使用時に、可動肘掛け部23,24が固定
肘掛け部21,22と支持部25,26との間で両持ち
梁状に架設された状態で支えられるので、これらに肘を
掛けてもあまり撓まない。従って、使用時の安定性が良
くなる。
【0026】(ロ) 前記使用時に、可動肘掛け部2
3,24が支持部25,26により支えられて固定肘掛
け部21,22から前方へ延びた状態では、これらの肘
掛け部21,22,23,24がある程度の剛性を有
し、これらに肘を掛けてもあまり撓まない。従って、使
用時の安定性が良くなる。
【0027】(ハ) 前記不使用時に、各脚1,2,
3,4、左右両杆部18,19及び左右両支持部25,
26を折り畳んでコンパクト化することができる。しか
も、尻置き部17及び背当て部20も折り畳んでコンパ
クト化することができる。
【0028】(ニ) 前記不使用時に、可動肘掛け部2
3,24を固定肘掛け部21,22から大きく突出させ
ずに折り畳んでコンパクト化することができる。 前記実施形態以外にも下記(イ)〜(ハ)のように構成
してもよい。
【0029】(イ) 前記実施形態の脚部Aにおいて、
前側左脚3と前側右脚4との間及び後側左脚1と後側右
脚2との間にある前後の両伸縮部7,8を省略し、前側
左右両脚3,4間及び後側左右両脚1,2間を互いに接
近離間できないようにする。
【0030】(ロ) 前記実施形態の肘掛け部Dにおい
て、左固定肘掛け部21及び左可動肘掛け部23と右固
定肘掛け部22及び右可動肘掛け部24とのうち、一方
のもののみを設ける。その場合、左右両支持25,26
のうち、一方のものを省略する。
【0031】(ハ) 前記実施形態の腰掛け部Bにおい
て、ある程度剛性を有する板材により尻置き部17を成
形し、各脚1,2,3,4に対し着脱可能にする。ま
た、前記実施形態の背もたれ部Cにおいて、ある程度剛
性を有する板材により背当て部20を成形し、左右両杆
部18,19に対し着脱可能にする。
【0032】各実施形態から把握できる技術的思想(請
求項以外)を効果と共に記載する。 (イ) 請求項1に下記の構成を加える。これにより、
不使用時に、より一層コンパクト化することができる。
【0033】脚部Aにおいて、後側脚は左右の両脚1,
2からなり、前側脚は左右の両脚3,4からなり、後側
左脚1と前側左脚3との間及び後側右脚2と前側右脚4
との間に設けた左右の両伸縮部5,6に加えて、前側左
脚3と前側右脚4との間及び後側左脚1と後側右脚2と
の間にも、前側左右両脚3,4間及び後側左右両脚1,
2間を互いに接近離間させて折り畳む前後の両伸縮部
7,8を設けた。
【0034】腰掛け部Bにおいて、後側左脚1と後側右
脚2と前側左脚3と前側右脚4とに架設した折り畳み可
能な尻置き部17を有している。背もたれ部Cにおい
て、後側左脚1上に設けた左杆部18と、後側右脚2上
に設けた右杆部19と、この左杆部18と右杆部19と
の間に架設した折り畳み可能な背当て部20とを有して
いる。
【0035】肘掛け部Dにおいて、固定肘掛け部は、前
記背もたれ部Cの左杆部18に設けた左固定肘掛け部2
1と、前記背もたれ部Cの右杆部19に設けた右固定肘
掛け部22とからなり、可動肘掛け部は、この左固定肘
掛け部21に対し連結部27で上下動可能に支持した左
可動肘掛け部23と、この右固定肘掛け部22に対し連
結部28で上下動可能に支持した右可動肘掛け部24と
からなり、支持部は、前記左可動肘掛け部23を支える
ように前側左脚3上に設けた左支持部25と、前記右可
動肘掛け部24を支えるように前側右脚4上に設けた右
支持部26とからなる。
【0036】
【発明の効果】本発明にかかる折り畳み式椅子によれ
ば、使用時に可動肘掛け部(23,24)を両持ち梁状
に支えて使用時の安定性を良くするとともに、不使用時
に可動肘掛け部(23,24)を固定肘掛け部(21,
22)から大きく突出させずに折り畳んでコンパクト化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本実施形態にかかる折り畳み式椅子
において使用状態を示す右側面図であり、(b)は同じ
く左側面図である。
【図2】 (a)は同じく正面図であり、(b)は同じ
く背面図である。
【図3】 (a)は本実施形態にかかる折り畳み式椅子
において折り畳み状態を示す右側面図であり、(b)は
同じく正面図である。
【符号の説明】
A…脚部、1…後側左脚、2…後側右脚、3…前側左
脚、4…前側右脚、5…左伸縮部、6…右伸縮部、7…
前伸縮部、8…後伸縮部、B…腰掛け部、17…尻置き
部、C…背もたれ部、18…左杆部、19…右杆部、2
0…背当て部、D…肘掛け部、21…左固定肘掛け部、
22…右固定肘掛け部、23…左可動肘掛け部、24…
右可動肘掛け部、25…左支持部、26…右支持部、2
7…左連結部、28…右連結部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後側脚(1,2)と、前側脚(3,4)
    と、この前側脚(3,4)を後側脚(1,2)に対し接
    近離間させて折り畳む伸縮部(5,6)とを有する脚部
    (A)と、 後側脚(1,2)と前側脚(3,4)との間に設けた腰
    掛け部(B)と、 後側脚(1,2)上に設けた背もたれ部(C)と、 腰掛け部(B)と背もたれ部(C)との間に設けた肘掛
    け部(D)とを備えた折り畳み式椅子において、 前記肘掛け部(D)にあっては、 前記背もたれ部(C)に固定肘掛け部(21,22)を
    設けるとともに、この固定肘掛け部(21,22)の前
    端部に可動肘掛け部(23,24)を連結部(27,2
    8)で上下動可能に支持し、 前記後側脚(1,2)から前側脚(3,4)を離間させ
    た使用状態で、固定肘掛け部(21,22)の前端部か
    ら前方へ延ばした可動肘掛け部(23,24)を支える
    支持部(25,26)を前側脚(3,4)上に設け、 前記後側脚(1,2)に前側脚(3,4)を接近させた
    折り畳み状態で、前記前側脚(3,4)上の支持部(2
    5,26)を固定肘掛け部(21,22)と可動肘掛け
    部(23,24)との間の連結部(27,28)よりも
    背もたれ部(C)側の固定肘掛け部(21,22)へ移
    動させて、可動肘掛け部(23,24)を固定肘掛け部
    (21,22)に対し下方へ折り畳み可能にしたことを
    特徴とする折り畳み式椅子。
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