JP2965291B1 - パチンコ玉の水平移送研磨装置 - Google Patents
パチンコ玉の水平移送研磨装置Info
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- JP2965291B1 JP2965291B1 JP13626998A JP13626998A JP2965291B1 JP 2965291 B1 JP2965291 B1 JP 2965291B1 JP 13626998 A JP13626998 A JP 13626998A JP 13626998 A JP13626998 A JP 13626998A JP 2965291 B1 JP2965291 B1 JP 2965291B1
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Abstract
【要約】
【課題】 研磨しながらパチンコ玉を強制送りして迅速
な移送処理を図れ、パチンコ玉の研磨マットや研磨シー
トの交換が容易にできる移送研磨装置を提供する。 【解決手段】 固定の水平台２と、該水平台上のパチン
コ玉を送る玉移送装置と、該水平台上に着脱自在に備え
る研磨マット４と、水平台上方に配してパチンコ玉の上
面を研磨する研磨シート６と、研磨シート６の上に備え
て下面長手方向にパチンコ玉の順置列を複数列並置した
支持上台５と、支持上台５を押し下げ付勢して研磨シー
ト６をパチンコ玉Ｋに圧接させる研磨シートの押し下げ
手段と、該研磨シート６を巻き取る巻取装置９とから成
る。
な移送処理を図れ、パチンコ玉の研磨マットや研磨シー
トの交換が容易にできる移送研磨装置を提供する。 【解決手段】 固定の水平台２と、該水平台上のパチン
コ玉を送る玉移送装置と、該水平台上に着脱自在に備え
る研磨マット４と、水平台上方に配してパチンコ玉の上
面を研磨する研磨シート６と、研磨シート６の上に備え
て下面長手方向にパチンコ玉の順置列を複数列並置した
支持上台５と、支持上台５を押し下げ付勢して研磨シー
ト６をパチンコ玉Ｋに圧接させる研磨シートの押し下げ
手段と、該研磨シート６を巻き取る巻取装置９とから成
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコホールで
のパチンコ台の島間、或いはパチンコ玉の貯玉タンク等
へパチンコ玉を送りながら研磨する移送研磨装置に関す
るものである。
のパチンコ台の島間、或いはパチンコ玉の貯玉タンク等
へパチンコ玉を送りながら研磨する移送研磨装置に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、パチンコ台の島間、或いはパチン
コ玉の貯玉タンク等へパチンコ玉を移送するものとして
島等の上に樋を傾斜させて配置していたのである。この
傾斜による自然転動では移送に時間がかかってパチンコ
玉の大量移送を迅速にできない問題点があった。そし
て、このような島間移送に際してパチンコ玉を同時に研
磨（清浄）する手段はなかったのである。
コ玉の貯玉タンク等へパチンコ玉を移送するものとして
島等の上に樋を傾斜させて配置していたのである。この
傾斜による自然転動では移送に時間がかかってパチンコ
玉の大量移送を迅速にできない問題点があった。そし
て、このような島間移送に際してパチンコ玉を同時に研
磨（清浄）する手段はなかったのである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、パチ
ンコ玉を強制送りして迅速な移送処理を図れ、併せてパ
チンコ玉を研磨清浄できて研磨マットや研磨シートの交
換が容易にできる移送研磨装置を提供するものである。
ンコ玉を強制送りして迅速な移送処理を図れ、併せてパ
チンコ玉を研磨清浄できて研磨マットや研磨シートの交
換が容易にできる移送研磨装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、パチン
コ台の島間、或いはパチンコ玉の貯玉タンク等へのパチ
ンコ玉を送りながら研磨するものであって、固定の水平
台２と、該水平台上のパチンコ玉Ｋを送る玉移送装置
と、該水平台上に着脱自在に備える研磨マット４と、水
平台上方に配してパチンコ玉Ｋの上面を研磨する研磨シ
ート６と、研磨シート６の上に配置して下に押圧付勢さ
れる支持上台５と、該研磨シート６を巻き取る巻取装置
９とから成り、前後両側のスプロケットホイール１でエ
ンドレス走行する両側のチエン１２に、研磨マット４を
挟んで研磨シート６の下に位置する押出片８を間隔をお
いて多数連結した玉移送装置とする構成のパチンコ玉の
水平移送研磨装置である。この際、該押出片８をチエン
１２から着脱自在として移送方向と直角方向から研磨マ
ット４を脱着できるようにしてもよい。
コ台の島間、或いはパチンコ玉の貯玉タンク等へのパチ
ンコ玉を送りながら研磨するものであって、固定の水平
台２と、該水平台上のパチンコ玉Ｋを送る玉移送装置
と、該水平台上に着脱自在に備える研磨マット４と、水
平台上方に配してパチンコ玉Ｋの上面を研磨する研磨シ
ート６と、研磨シート６の上に配置して下に押圧付勢さ
れる支持上台５と、該研磨シート６を巻き取る巻取装置
９とから成り、前後両側のスプロケットホイール１でエ
ンドレス走行する両側のチエン１２に、研磨マット４を
挟んで研磨シート６の下に位置する押出片８を間隔をお
いて多数連結した玉移送装置とする構成のパチンコ玉の
水平移送研磨装置である。この際、該押出片８をチエン
１２から着脱自在として移送方向と直角方向から研磨マ
ット４を脱着できるようにしてもよい。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図示した形
態例で説明する。図１及び図２で示す島間に配置した形
態例において、１は前後両側に配したスプロケットホイ
ールであり、前後一方のホイールをモータ１１の駆動で
回転するように連結すると共に、夫々前後のホイール間
にチエン１２を巻着してチエン１２がエンドレス走行す
るようにしている。
態例で説明する。図１及び図２で示す島間に配置した形
態例において、１は前後両側に配したスプロケットホイ
ールであり、前後一方のホイールをモータ１１の駆動で
回転するように連結すると共に、夫々前後のホイール間
にチエン１２を巻着してチエン１２がエンドレス走行す
るようにしている。
【０００６】移送方向に走行している上走行の両側チエ
ン１２の少し上に水平台２を配置し、島の一部に取り付
けて両側のチエン間内に配置された支持部材３の上面に
ボルト２１で止着して水平に固定している。そして、水
平台２上には、ボルト２３で水平台２の側部に取り付け
て回動できる上向きのストッパ２２の間に研磨マット４
を載置している。
ン１２の少し上に水平台２を配置し、島の一部に取り付
けて両側のチエン間内に配置された支持部材３の上面に
ボルト２１で止着して水平に固定している。そして、水
平台２上には、ボルト２３で水平台２の側部に取り付け
て回動できる上向きのストッパ２２の間に研磨マット４
を載置している。
【０００７】また、研磨マット４の上方には、下面長手
方向にパチンコ玉の順置列を７列並置して欠設した支持
上台５を配置し、支持上台５の下面に研磨シート６を配
置している。なお、支持上台５は、島の一部と蝶番７１
を介して上下回動可能に連結された保持部材７にフラン
ジ５２を係合させて保持され、ゴム材７３によって下に
押圧付勢されている。
方向にパチンコ玉の順置列を７列並置して欠設した支持
上台５を配置し、支持上台５の下面に研磨シート６を配
置している。なお、支持上台５は、島の一部と蝶番７１
を介して上下回動可能に連結された保持部材７にフラン
ジ５２を係合させて保持され、ゴム材７３によって下に
押圧付勢されている。
【０００８】８は押出片であり、研磨マット４を挟んで
研磨シート６の下に配置できるよう対向する両側のチエ
ン１２に連結されている。この押出片８は所定の間隔を
おいて多数設けられ、チエン１２の走行につれて走行す
ることで、研磨マット４上のパチンコ玉を押し送りする
のである。
研磨シート６の下に配置できるよう対向する両側のチエ
ン１２に連結されている。この押出片８は所定の間隔を
おいて多数設けられ、チエン１２の走行につれて走行す
ることで、研磨マット４上のパチンコ玉を押し送りする
のである。
【０００９】９は研磨シート６の巻取装置であり、研磨
マット４の前端上方にガイドローラ９１，９２を介して
研磨シート繰出ローラ９３を備えると共に、研磨マット
４の後端上方にガイドローラ９１，９２を介してモータ
で回転する巻取ローラ９４を備えている。
マット４の前端上方にガイドローラ９１，９２を介して
研磨シート繰出ローラ９３を備えると共に、研磨マット
４の後端上方にガイドローラ９１，９２を介してモータ
で回転する巻取ローラ９４を備えている。
【００１０】なお、Ｓは研磨マット４の後端部へパチン
コ玉Ｋを供給する供給装置であり、その途中にソレノイ
ドＳａで進退する玉止め機構を設けている。また、Ｒは
研磨マット４の前端に連続させる排出ガイドである。
コ玉Ｋを供給する供給装置であり、その途中にソレノイ
ドＳａで進退する玉止め機構を設けている。また、Ｒは
研磨マット４の前端に連続させる排出ガイドである。
【００１１】次に本例の作用を説明する。パチンコ玉の
供給装置Ｓからパチンコ玉Ｋを研磨マット４の後端部に
落下供給すると共に、モータ１１を駆動してスプロケッ
トホイール１を回転させチエン１２を走行させる。これ
により、研磨マット４上のパチンコ玉Ｋが押出片８によ
って移送方向に押し送りされ、排出ガイドＲから貯玉タ
ンク等に落下する。
供給装置Ｓからパチンコ玉Ｋを研磨マット４の後端部に
落下供給すると共に、モータ１１を駆動してスプロケッ
トホイール１を回転させチエン１２を走行させる。これ
により、研磨マット４上のパチンコ玉Ｋが押出片８によ
って移送方向に押し送りされ、排出ガイドＲから貯玉タ
ンク等に落下する。
【００１２】この際、図３のように、支持上台５下面に
欠設されたパチンコ玉の順置列内に研磨シート６を押し
込んでパチンコ玉Ｋが順列して通過するのである。これ
により、パチンコ玉Ｋは上面が研磨シート６で研磨され
ると共に、下面が研磨マット４にて研磨されるのであ
り、その転動によって全周が研磨されるのである。この
際、ゴム材７３の押し付けによって支持上台５が常に下
に押し下げられているため、パチンコ玉Ｋは確実に研磨
マット４と研磨シート６との間に保持されるのである。
したがって、パチンコ玉Ｋは研磨されながら水平に移送
されるのである。
欠設されたパチンコ玉の順置列内に研磨シート６を押し
込んでパチンコ玉Ｋが順列して通過するのである。これ
により、パチンコ玉Ｋは上面が研磨シート６で研磨され
ると共に、下面が研磨マット４にて研磨されるのであ
り、その転動によって全周が研磨されるのである。この
際、ゴム材７３の押し付けによって支持上台５が常に下
に押し下げられているため、パチンコ玉Ｋは確実に研磨
マット４と研磨シート６との間に保持されるのである。
したがって、パチンコ玉Ｋは研磨されながら水平に移送
されるのである。
【００１３】そして、研磨シート６が汚れた場合、巻取
ローラ９４を回転して汚れた研磨シート６を巻き取るこ
とで、きれいな研磨シート６が繰り出されるのである。
この巻取ローラ９４の駆動はタイマー設定によって間欠
回転させることで所定時間毎に研磨シート６を自動的に
巻き取ればよい。
ローラ９４を回転して汚れた研磨シート６を巻き取るこ
とで、きれいな研磨シート６が繰り出されるのである。
この巻取ローラ９４の駆動はタイマー設定によって間欠
回転させることで所定時間毎に研磨シート６を自動的に
巻き取ればよい。
【００１４】なお、研磨シートが全部巻き取られた場合
は、新たな研磨シートドラムを繰出ローラ９３に備え、
研磨シートの先端を巻取ローラ９４に係着させればよ
い。この際、保持部材７が支持上台５を伴い蝶番７１を
支点として上回動するため、パチンコ玉Ｋの移送面が開
放されて研磨シート６の当初配置が容易となるのであ
る。
は、新たな研磨シートドラムを繰出ローラ９３に備え、
研磨シートの先端を巻取ローラ９４に係着させればよ
い。この際、保持部材７が支持上台５を伴い蝶番７１を
支点として上回動するため、パチンコ玉Ｋの移送面が開
放されて研磨シート６の当初配置が容易となるのであ
る。
【００１５】また、研磨マット４が汚れた場合、その研
磨マット４を前後方向に抜き取り、新たな研磨マット４
を差し込めばよい。この際、ボルト２３を緩めてストッ
パ２２を離した後、研磨マット４の交換を行ってもよい
が、移送方向に沿った差込式のためそのままでも容易に
脱着できるのである。
磨マット４を前後方向に抜き取り、新たな研磨マット４
を差し込めばよい。この際、ボルト２３を緩めてストッ
パ２２を離した後、研磨マット４の交換を行ってもよい
が、移送方向に沿った差込式のためそのままでも容易に
脱着できるのである。
【００１６】なお、研磨マット４を移送方向と直角方向
から脱着したい場合は、図４のように、バネ８２で内側
に付勢される爪８３をチエン１２の取付片１２２に係合
させると共に、押出片８の他側部でチエン１２側と軸結
合させることで押出片８を回動可能に取り付け、レバー
８４を押して爪８３を外して押出片８を上回動させ、ス
トッパ２２を外した状態として行えばよい。
から脱着したい場合は、図４のように、バネ８２で内側
に付勢される爪８３をチエン１２の取付片１２２に係合
させると共に、押出片８の他側部でチエン１２側と軸結
合させることで押出片８を回動可能に取り付け、レバー
８４を押して爪８３を外して押出片８を上回動させ、ス
トッパ２２を外した状態として行えばよい。
【００１７】このように本例によると、パチンコ玉Ｋが
研磨されながら水平に移送され、巻取装置９によって新
たな研磨シート６の繰り出し配置が簡単にできると共
に、研磨マット４の交換も容易にできるのである。
研磨されながら水平に移送され、巻取装置９によって新
たな研磨シート６の繰り出し配置が簡単にできると共
に、研磨マット４の交換も容易にできるのである。
【００１８】本例は上記の構成としたが、本発明におい
てはこれに限定されない。例えば、水平台の形状や構成
は問わず、該水平台上のパチンコ玉を送る玉移送装置の
構成も適宜である。水平台の上面にパチンコ玉を一列に
配置できる順置列を凹設してパチンコ玉の送りガイドと
してもよい。
てはこれに限定されない。例えば、水平台の形状や構成
は問わず、該水平台上のパチンコ玉を送る玉移送装置の
構成も適宜である。水平台の上面にパチンコ玉を一列に
配置できる順置列を凹設してパチンコ玉の送りガイドと
してもよい。
【００１９】また、水平台上に着脱自在に備える研磨マ
ット及びその上方配置の研磨シートの材質も任意であ
る。さらに、水平台上方に配してパチンコ玉の上面を研
磨する研磨シートの取り付け構成及びその巻取装置の構
成も限定されない。なお、研磨シートを支持上台で保持
する場合は、その支持上台の構成も問わず、支持上台で
研磨シートを押下げ付勢する場合はその構成も適宜であ
る。さらに、島間での移送研磨装置として配置する場合
は、本装置を二列並列し、或いは上下二段に配置すれば
よい。
ット及びその上方配置の研磨シートの材質も任意であ
る。さらに、水平台上方に配してパチンコ玉の上面を研
磨する研磨シートの取り付け構成及びその巻取装置の構
成も限定されない。なお、研磨シートを支持上台で保持
する場合は、その支持上台の構成も問わず、支持上台で
研磨シートを押下げ付勢する場合はその構成も適宜であ
る。さらに、島間での移送研磨装置として配置する場合
は、本装置を二列並列し、或いは上下二段に配置すれば
よい。
【００２０】
【発明の効果】本発明の請求項１によると、パチンコ玉
を強制送りして迅速且つ確実円滑な移送処理が図れ、パ
チンコ玉の水平移送と同時に、上下配置の研磨シート及
び研磨マットとの間で研磨され、さらに巻取装置によっ
て新たな研磨シートの繰り出し配置が簡単にできると共
に、研磨マットの交換も容易にできて保守が容易となる
のである。請求項２では、移送方向と直角方向から研磨
マットを脱着できるのである。
を強制送りして迅速且つ確実円滑な移送処理が図れ、パ
チンコ玉の水平移送と同時に、上下配置の研磨シート及
び研磨マットとの間で研磨され、さらに巻取装置によっ
て新たな研磨シートの繰り出し配置が簡単にできると共
に、研磨マットの交換も容易にできて保守が容易となる
のである。請求項２では、移送方向と直角方向から研磨
マットを脱着できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一形態例の概略一部縦断側面図であ
る。
る。
【図２】その中央部の拡大縦断正面図である。
【図３】そのさらに要部の拡大縦断面図である。
【図４】押出片を回動自在とした別例の要部正面図であ
る。
る。
１ スプロケットホイール １２ チエン ２ 水平台 ２２ ストッパ ３ 支持部材 ４ 研磨マット ５ 支持上台 ６ 研磨シート ７ 保持部材 ８ 押出片 ９ 研磨シートの巻取装置 Ｋ パチンコ玉
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A63F 7/02
Claims (2)
- 【請求項１】 パチンコ台の島間、或いはパチンコ玉の
貯玉タンク等へのパチンコ玉を送りながら研磨するもの
であって、固定の水平台２と、該水平台上のパチンコ玉
Ｋを送る玉移送装置と、該水平台上に着脱自在に備える
研磨マット４と、水平台上方に配してパチンコ玉Ｋの上
面を研磨する研磨シート６と、研磨シート６の上に配置
して下に押圧付勢される支持上台５と、該研磨シート６
を巻き取る巻取装置９とから成り、前後両側のスプロケ
ットホイール１でエンドレス走行する両側のチエン１２
に、研磨マット４を挟んで研磨シート６の下に位置する
押出片８を間隔をおいて多数連結した玉移送装置とする
パチンコ玉の水平移送研磨装置。 - 【請求項２】 該押出片８をチエン１２から着脱自在と
して移送方向と直角方向から研磨マット４を脱着できる
ようにした請求項１の水平移送研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13626998A JP2965291B1 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | パチンコ玉の水平移送研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13626998A JP2965291B1 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | パチンコ玉の水平移送研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2965291B1 true JP2965291B1 (ja) | 1999-10-18 |
| JPH11319290A JPH11319290A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15171251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13626998A Expired - Lifetime JP2965291B1 (ja) | 1998-05-19 | 1998-05-19 | パチンコ玉の水平移送研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965291B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4646087B2 (ja) * | 2000-05-25 | 2011-03-09 | 株式会社三共 | 遊技媒体清浄装置 |
-
1998
- 1998-05-19 JP JP13626998A patent/JP2965291B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11319290A (ja) | 1999-11-24 |
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