JP2956203B2 - チェック装置 - Google Patents

チェック装置

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JP2956203B2
JP2956203B2 JP2308245A JP30824590A JP2956203B2 JP 2956203 B2 JP2956203 B2 JP 2956203B2 JP 2308245 A JP2308245 A JP 2308245A JP 30824590 A JP30824590 A JP 30824590A JP 2956203 B2 JP2956203 B2 JP 2956203B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、CDプレーヤ、デジタルオーディオテープ
記録再生装置、システムステレオ等のようにデジタル入
力端子及び又はデジタル出力端子を備える電子機器の良
否判定用として使用して好適なチェック装置に関する。
【発明の概要】
この発明は、デジタル入力端子やデジタル出力端子を
備える電子機器の良否の判定に使用して好適なチェック
装置であって、電子機器のデジタル出力端子から入力さ
れたデジタル信号をアナログ信号に変換して、このアナ
ログ信号を良否判定のためにモニターが可能なように構
成すると共に、例えば内部に信号源を有しないデジタル
信号用電子機器に対するテスト信号源として内蔵のテス
ト信号と、既存のCDやテープやラジオ受信機からの信号
を切り替え使用できるように構成して、構成が簡単で、
種々の電子機器の良否を簡便に判定することができるよ
うにしたものである。
【従来の技術】
従来、例えば製造ラインの最終工程において、デジタ
ル入力端子やデジタル出力端子を有するCDプレーヤやデ
ジタルオーディオテープ記録再生装置等の電子機器の良
否を判定する場合、CDの信号系又は記録再生装置の再生
系をチェックするに当たっては、デジタル出力端子から
の再生デジタル信号をD/A変換機能を有するチェック用
装置に供給し、アナログ信号に戻して、音声として再生
してチェックを行なっている。 また、例えば記録再生装置の記録系のチェックを行な
うためには、テスト用のデジタル信号を使用する。この
テスト用信号としては、一般的には正弦波信号源からの
正弦波をデジタル信号に変換したものを使用している。
そして、このテスト用信号を、チェック対象の記録再生
装置のデジタル入力端子に供給して記録を行ない、前記
再生系のチェックと同じ操作を行なうようにしている。 また、前記の記録再生装置のデジタル出力端子等から
のデジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に
戻して、そのアナログオーディオ信号をスピーカやヘッ
ドフォン等に供給できるようにするオーディオ用D/Aコ
ンバータ装置が市販されているが、このD/Aコンバータ
装置は、信号源を全く持たないので、この装置のチェッ
クを行なうには、そのデジタル信号入力端子に、テスト
用デジタル信号発生源からのテスト信号を入力して行な
うようにしている。
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来は、チェック用に、D/A変換機能
を有する装置、テスト信号発生源を別個に用意しなけれ
ばならず、チェック時のオペレータの操作が厄介であっ
た。 また、テスト用信号としては、チェック対象の電子機
器に応じた種々のものである方が望ましい。例えば、前
述のD/Aコンバータ装置のような電子機器のチェックの
ためには、デジタルオーディオ信号そのものの方が好ま
しい。ところが、従来、このような種々の信号をテスト
信号として用いることはせず、一般的には、便宜的に正
弦波信号の発生器のみを用いている。 このため、チェック対象である電子機器に応じた適切
なチェックが困難であると言う欠点があった。 この発明は、以上の欠点を一掃できるチェック装置を
提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
この発明によるチェック装置は、 デジタル信号の入力端子と、 前記デジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコン
バータと、 このD/Aコンバータからのアナログ信号を出力するア
ナログ信号の出力端子と、 アナログ信号の入力端子と、 テスト用の信号を発生する内蔵の信号源と、 前記アナログ信号の入力端子からのアナログ信号と、
前記内蔵の信号源からの信号を切り替える切替手段と、 この切替手段からのアナログ信号をデジタル信号に変
換するA/Dコンバータと、 このA/Dコンバータにより変換されたデジタル信号を
取り出すためのデジタル出力端子と を備える。
【作用】
例えばデジタル出力端子を有するCDプレーヤの良否の
チェックを行なうには、このCDプレーヤのデジタル出力
端子と、この発明によるチェック装置のデジタル信号入
力端子とを接続する。そして、アナログ信号の出力端子
からのアナログオーディオ信号による音声をスピーカや
ヘッドフォンによりモニターすることによりチェックが
行なわれる。 また、例えばD/Aコンバータ装置の良否のチェックを
行なうには、この発明によるチェック装置のデジタル出
力端子を、D/Aコンバータ装置のデジタル入力端子に接
続する。そして、切替手段をマニュアル操作して、例え
ばテスト信号源を選択する。すると、このテスト信号源
からのアナログ信号がA/Dコンバータによりデジタル信
号に変換され、デジタル出力端子を通じてD/Aコンバー
タ装置に入力される。操作者は、例えばD/Aコンバータ
装置のヘッドフォン端子にヘッドフォンを接続して、そ
のアナログ音をモニターする。次に、この発明のチェッ
ク装置のアナログ入力端子に、例えばCDプレーヤのアナ
ログ出力端子を接続しておく。そして、切替手段をアナ
ログ信号入力端子側に切り替え、CDプレーヤを再生状態
にする。すると、CDプレーヤの再生アナログ音声信号
が、チェック装置のA/Dコンバータでデジタル信号に変
換され、D/Aコンバータ装置に、そのテスト信号として
入力される。したがって、この場合には、オーディオ信
号をテスト信号としたチェックを行なうことができる。 アナログ信号入力端子に、別のアナログ信号源を接続
すれば、その別のアナログ信号源からのアナログ信号を
テスト信号としたチェックができる。
【実施例】
第1図は、この発明によるチェック装置の一実施例の
ブロックである。 同図において、1Lは光デジタル入力端子で、この入力
端子1Lは、光電変換回路11の入力端に接続される。光電
変換回路11は、光入力のデジタル信号を電気信号に変換
する。この光電変換回路11の出力端はバッファアンプ12
の入力端に接続される。 また、1Dは、同軸のケーブルが接続される同軸デジタ
ル入力端子で、この入力端子1Dは、バッファアンプ12の
入力端に接続される。 バッファアンプ12の出力端は、デジタル入出力回路10
0の第1の入力端に接続されると共に、標本化周波数検
出回路13の入力端に接続される。 標本化周波数検出回路13は、デジタル入力端子1L又は
1Dを通じて入力されるオーディオデジタルデータが、48
kHz、44.1kHz、32kHzというように、種々の標本化周波
数を有するので、その周波数を検出する。そして、その
検出出力により、前記3種の標本化周波数の内のどの周
波数であるかを、発光ダイオードLA,LB,LCのいずれかを
点灯することにより表示する。 デジタル入出力回路100には、サンプリングクロック
の切替回路101からの選択されたクロックが供給され
る。切替回路101は、チェックを行うオペレータにより
手動で切り替えられる。 デジタル入力端子1L又は1Dからの入力デジタルオーデ
ィオ信号の標本化周波数が標本化周波数検出回路13で検
出される場合には、発光ダイオードLA〜LCの点灯状態を
見て、この切替回路101をオペレータが切り替え操作を
行なう。 デジタル入出力回路100に対してはPLL回路103が設け
られており、このPLL回路103からのクロックが、デジタ
ル入出力回路100に供給される。 この例の場合、このデジタル入出力回路100の一方の
入力端に供給された信号は、このデジタル入出力回路10
0の一方の出力端から導出される。そして、このデジタ
ル入出力回路100の一方の出力端からのデジタル信号
は、デジタルフィルタ14を通されて、左及び右チャンネ
ルのデータに振り分けられ、左チャンネルのデータはD/
Aコンバータ15Lに、右チャンネルのデータはD/Aコンバ
ータ15Rに、それぞれ供給され、アナログ信号に変換さ
れる。そして、これらD/Aコンバータ15L及び15Rからの
左右チャンネルのアナログオーディオ信号は、ライン出
力端子16から出力される。 D/Aコンバータ15L及び15Rからの左右チャンネルのア
ナログオーディオ信号は、また、ボリューム17L,17R及
びヘッドフォンアンプ18L,18Rをそれぞれ通じてヘッド
フォン出力端子19から出力される。 また、2Aはアナログ信号の入力端子で、例えばCDプレ
ーヤやラジオ受信機等のアナログオーディオ出力端子
(ライン出力端子等)と接続可能である。このアナログ
信号入力端子2Aからの左右チャンネルのオーディオ信号
は、アナログ信号源選択回路としてのスイッチ回路21の
一方の入力端に供給される。 また、固定のテスト用信号の発生源として、この例で
は2個のサイン波信号源22A,22Bが設けられる。この例
の場合、サイン波信号源22Aからは、440Hzのサイン波信
号が得られ、また、サイン波信号源22Bからは、1kHzの
サイン波信号が得られる。そして、これらのサイン波信
号源22A,22Bからのサイン波信号は、スイッチ23の一方
及び他方の入力端に供給され、このスイッチ23がオペレ
ータにより選択的に切り替えられることにより、どちら
か一方のサイン波信号が、スイッチ回路21の他方の入力
端に供給される。 スイッチ回路21も、オペレータにより切り替えられ
る。このスイッチ回路21は、後述のように、電子機器の
チェックを行なうためのテスト用信号として、外部の例
えばCDプレーヤ等からのアナログ信号と、サイン波信号
源22A,22Bからのサイン波信号とのどちらを選択するか
を決定するためのものである。 このスイッチ回路21からの左右チャンネルのアナログ
オーディオ信号は、それぞれラインアンプ25L,25R及び
バッファアンプ26L,26Rを通じてA/Dコンバータ27に供給
されて、デジタル信号に変換される。そして、このA/D
コンバータ27には、サンプリングクロックの切替回路10
1からの選択されたクロックが供給される。 このA/Dコンバータ27からのデジタル信号は、デジタ
ル入出力回路100の他方の入力端に供給される。デジタ
ル入出力回路100の他方の出力端には、この他方の入力
端に供給されたデジタル信号に対応するデジタル信号が
得られる。そして、このデジタル入出力回路100の他方
の出力端に得られるデジタル信号は、バッファアンプ28
及び29を介して光電変換回路30に供給されて、光信号に
変換され、この光信号が光デジタル出力端子31に出力さ
れる。 バッファアンプ28を通じたデジタル信号は、また、イ
ンピーダンス整合回路32を介して同軸デジタル出力端子
33に出力される。 以上のように構成されたこの発明によるチェック装置
を用いて、電子機器の良否のチェックを行なう方法につ
いて、以下に説明する。 先ず、例えばデジタル出力端子を有するCDプレーヤの
良否をチェックする場合を説明する。 この場合には、第1図のチェック装置の同軸デジタル
入力端子1Dと、CDプレーヤのデジタル出力端子とを同軸
ケーブルにより接続する。そして、ヘッドフォン出力端
子19にモニター用ヘッドフォンを接続する。この状態
で、CDプレーヤにテスト用CDを装填し、再生状態にす
る。 すると、CDプレーヤからのデジタルオーディオ信号
は、入力端子1Dを通じてチェック装置に入力される。 すると、チェック装置では、標本化周波数検出回路13
により、そのデジタル信号の標本化周波数が検出され、
その検出された標本化周波数に対応した発光ダイオード
が点灯する。CDの場合には、標本化周波数は、44.1KHz
であるので、例えば発光ダイオードLBが点灯する。サン
プリングクロックの切替回路101の切替状態が、これに
対応した周波数表示22.579kHzになっていなければ、オ
ペレータは、正しい切り替え状態に切替回路101を切り
替える。 入力されたデジタルオーディオ信号は、バッファアン
プ12→デジタル入出力回路100→デジタルフィルタ14を
順次通じてD/Aコンバータ15L,15Rに供給されて、アナロ
グオーディオ信号に変換される。そして、このアナログ
オーディオ信号が、ヘッドフォンアンプ18L,18Rを通じ
てヘッドフォン出力端子に出力され、ヘッドフォンによ
り再生音声がモニターされ、CDプレーヤの良否チェック
がなされる。 次に、例えばデジタルオーディオテープ記録再生装置
(以下DATという)の良否のチェックを行なう場合につ
いて説明する。 この場合には、DATの例えば同軸デジタル入力端子16
と、第1図例のチェック装置の例えば同軸デジタル出力
端子とを同軸ケーブルにより接続する。また、DATの同
軸デジタル出力端子を、第1図のチェック装置の同軸デ
ジタル入力端子1Dに、同軸テーブルを用いて接続する。
そして、ヘッドフォン出力端子19にモニター用ヘッドフ
ォンを接続する。さらに、第1図のチェック装置のスイ
ッチ回路21を、サイン波信号源側に切り替え、また、ス
イッチ23を、始めは、例えば440Hzのサイン波信号源22A
側に切り替える。また、サンプリングクロックの切替回
路101は、例えば48kHzのサンプリング周波数に対応する
周波数24.576kHzを選択する状態に切り替えられる。 この状態で、DATを記録状態にする。すると、サンプ
リング周波数が48kHzでA/D変換された440Hzのサイン波
信号が、チェック装置からDATに入力され、テープに記
録される。続いて、スイッチ23を1kHzのサイン波信号源
側に切り替え、同様にしてDATによりテープに記録す
る。さらに、必要に応じて、スイッチ回路21をアナログ
入力端子2A側に切り替える。そして、このアナログ入力
端子2Aに例えばラジオ受信機からのアナログオーディオ
信号を入力する。そして、DATを記録状態にする。する
と、このラジオ受信機からのオーディオ信号も同様にし
てチェック装置においてデジタル信号に変換され、DAT
に記録される。 こうして記録が終わったら、DATでテープを巻き戻
し、記録した信号を再生する。すると、その再生デジタ
ル信号は、入力端子1Dを通じてチェック装置に入力さ
れ、D/Aコンバータ15L,15Rによりアナログ信号に戻さ
れ、ヘッドフォンによりモニターされる。これにより、
DATの良否のチェックがなされる。この場合、テスト用
信号としては、内蔵のサイン波信号源からのサイン波に
限らず、チェック装置のアナログ入力端子に種々のアナ
ログ信号を外部から入力することにより、種々の信号を
テスト用として簡易に使用することができる。 次に、例えばD/Aコンバータ装置の良否チェックを行
なう場合について説明する。 この場合には、D/Aコンバータ装置の例えば同軸デジ
タル入力端子と、第1図例のチェック装置の例えば同軸
デジタル出力端子16とを同軸ケーブルにより接続する。
そして、D/Aコンバータ装置の例えばヘッドフォン出力
端子にモニター用ヘッドフォンを接続しておく。 この状態で、例えばスイッチ回路21をサイン波信号源
側に切り替えるときは、サイン波信号源22A又は22Bから
のサイン波の周波数に対応する単音が、D/Aコンバータ
装置でヘッドフォンによりモニターされる。また、アナ
ログ入力端子2Aに例えばラジオ受信機やCDプレーヤ等か
らのアナログオーディオ信号が入力され、そして、スイ
ッチ回路21が、アナログ入力端子2A側に切り替えられる
と、この入力アナログ信号がチェック装置においてデジ
タル信号に変換され、D/Aコンバータ装置に入力される
ので、ヘッドフォンによりこの入力アナログ音声がモニ
ターされる。 こうして、このD/Aコンバータ装置の良否のチェック
に当たっても、テスト用信号として内蔵のサイン波信号
だけでなく、種々のアナログソースを用いることができ
るので、適正なチェックを行なうことができる。 なお、以上の例えばオーディオ信号用の電子機器の良
否のチェックを行なう場合に、この発明を適用した場合
であるが、この発明は、オーディオ信号用に限らず、ビ
デオ信号その他の信号用の電子機器のチェックを行なう
ものにも適用できることは言うまでもない。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、デジタル入
力端子,デジタル出力端子を備える種々の電子機器のチ
ェックを、1台のチェック装置により行なうことができ
る。そして、特に、テスト用信号として、内蔵の固定の
信号源からの信号だけでなく、アナログ入力端子を通じ
入力される種々のアナログソースをテスト用信号として
使用できる。したがって、チェック対象となる電子機器
に応じた適切なテスト信号ソースを任意に選択すること
ができ、電子機器に応じた適切な良否チェックが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるチェック装置の一実施例のブ
ロック図である。 1L,1D;デジタル信号入力端子 2A;アナログ信号入力端子 15L,15R;D/Aコンバータ 16,19;アナログ信号出力端子 21;テスト用信号ソースの切替スイッチ回路 27;D/Aコンバータ 31,33;デジタル信号出力端子
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−219465(JP,A) 特開 昭63−52518(JP,A) 特開 昭56−12145(JP,A) 特開 昭58−37817(JP,A) 特開 昭63−64420(JP,A) 特開 平2−215227(JP,A) 特開 昭63−222382(JP,A) 特開 平1−293010(JP,A) 実開 昭63−187428(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H03M 1/00 - 1/88 G11B 27/36 G01R 31/28 - 31/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル信号の入力端子と、 前記デジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバ
    ータと、 このD/Aコンバータからのアナログ信号を出力するアナ
    ログ信号の出力端子と、 アナログ信号の入力端子と、 テスト用の信号を発生する内蔵の信号源と、 前記アナログ信号の入力端子からのアナログ信号と、前
    記内蔵の信号源からの信号を切り替える切替手段と、 この切替手段からのアナログ信号をデジタル信号に変換
    するA/Dコンバータと、 このA/Dコンバータにより変換されたデジタル信号を取
    り出すためのデジタル出力端子と を備えるチェック装置。
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