JP2954830B2 - 垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェル装置 - Google Patents
垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェル装置Info
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- JP2954830B2 JP2954830B2 JP11805494A JP11805494A JP2954830B2 JP 2954830 B2 JP2954830 B2 JP 2954830B2 JP 11805494 A JP11805494 A JP 11805494A JP 11805494 A JP11805494 A JP 11805494A JP 2954830 B2 JP2954830 B2 JP 2954830B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、めっき処理工程におい
て、プリント基板の下部をクランプして垂直姿勢で搬送
するようにした垂直搬送プリント基板の下部クランプ用
シェル装置に関する。
て、プリント基板の下部をクランプして垂直姿勢で搬送
するようにした垂直搬送プリント基板の下部クランプ用
シェル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6、図7は、本件出願人が先に提案し
たプリント基板の下部クランプ搬送機構(特開平5ー3
19532号)の斜視図とVII ーVII 断面部分図で、
1、1aはゴム状弾性体のクランプベルト(本体)で、
内周面に金属ベルト2が固着され、駆動プーリー3、3
a、従動プーリー4、4aに巻き掛けてあり、垂直姿勢
のプリント基板5の下端部を、図7の段部6、6a上で
支持しかつ外周面10、10aでクランプしている。図
6の7、7aはバックアップレール、13、13aはシ
ェル(処理槽……図示せず)の入口に配置したシールロ
ーラー、14、14aはシェルの出口に配置した樹脂製
のシールスクイズ、図7の8、8aはスポンジ状のばね
で低摩擦抵抗ベルト11、11aが固着されている。
9、9aは下半分の外周面である。金属ベルト2、2a
からプリント基板5への通電機構は図示を省略してい
る。図8は図6の平面略図で、16はシェル、17は受
け容器、Aはプリント基板5の進行方向を示している。
この構造によると、シェル16からの前後への張出量L
1が大きくなり、特にめっき工程ではプリント基板5の
空気への暴露時間が増し、酸化が増す。図9のように図
8のシェル16を直列に2個配置してめっき時間を増加
させる場合も2L1の部分での暴露時間が増し、不具合
は増加する。この対策として図10のように、駆動プー
リー18、18a、19、19aの数を倍増し、直径を
半分以下にしたが、駆動プーリー18、18a、19、
19aがシェル16の外にあるため、張出量L2の減少
は少なく、図11のように2個のシェル16を直列に配
置しても2L2部分での暴露時間は大きく、不具合は避
けられない。
たプリント基板の下部クランプ搬送機構(特開平5ー3
19532号)の斜視図とVII ーVII 断面部分図で、
1、1aはゴム状弾性体のクランプベルト(本体)で、
内周面に金属ベルト2が固着され、駆動プーリー3、3
a、従動プーリー4、4aに巻き掛けてあり、垂直姿勢
のプリント基板5の下端部を、図7の段部6、6a上で
支持しかつ外周面10、10aでクランプしている。図
6の7、7aはバックアップレール、13、13aはシ
ェル(処理槽……図示せず)の入口に配置したシールロ
ーラー、14、14aはシェルの出口に配置した樹脂製
のシールスクイズ、図7の8、8aはスポンジ状のばね
で低摩擦抵抗ベルト11、11aが固着されている。
9、9aは下半分の外周面である。金属ベルト2、2a
からプリント基板5への通電機構は図示を省略してい
る。図8は図6の平面略図で、16はシェル、17は受
け容器、Aはプリント基板5の進行方向を示している。
この構造によると、シェル16からの前後への張出量L
1が大きくなり、特にめっき工程ではプリント基板5の
空気への暴露時間が増し、酸化が増す。図9のように図
8のシェル16を直列に2個配置してめっき時間を増加
させる場合も2L1の部分での暴露時間が増し、不具合
は増加する。この対策として図10のように、駆動プー
リー18、18a、19、19aの数を倍増し、直径を
半分以下にしたが、駆動プーリー18、18a、19、
19aがシェル16の外にあるため、張出量L2の減少
は少なく、図11のように2個のシェル16を直列に配
置しても2L2部分での暴露時間は大きく、不具合は避
けられない。
【0003】
【発明の目的】本発明は、めっき処理工程における、プ
リント基板の空気暴露時間の短縮を目的としている。
リント基板の空気暴露時間の短縮を目的としている。
【0004】
【発明の構成】請求項1の発明は、めっき処理工程にお
けるシェルの入口と出口に各1対のシールローラーを配
置し、入口シールローラーの直後の1対の入口側駆動プ
ーリーと出口シールローラーの直前の1対の出口側駆動
プーリーとをシェル内に配置し、シェルの左右側壁外に
前後各1対のシェル外駆動プーリーを配置し、シェル側
壁の孔を通して右側4個と左側4個の駆動プーリーに夫
々クランプベルトを掛け渡し、入口側と出口側のシェル
内駆動プーリー間のクランプベルトの圧接する外周面で
プリント基板の下部をクランプして垂直姿勢で搬送する
ようにした垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェ
ル装置である。
けるシェルの入口と出口に各1対のシールローラーを配
置し、入口シールローラーの直後の1対の入口側駆動プ
ーリーと出口シールローラーの直前の1対の出口側駆動
プーリーとをシェル内に配置し、シェルの左右側壁外に
前後各1対のシェル外駆動プーリーを配置し、シェル側
壁の孔を通して右側4個と左側4個の駆動プーリーに夫
々クランプベルトを掛け渡し、入口側と出口側のシェル
内駆動プーリー間のクランプベルトの圧接する外周面で
プリント基板の下部をクランプして垂直姿勢で搬送する
ようにした垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェ
ル装置である。
【0005】請求項2の発明は、めっき処理工程におけ
るシェルの入口と出口に各1対のシールローラーを配置
し、入口シールローラーの直後の1対の入口側駆動プー
リーと出口シールローラーの直前の1対の出口側駆動プ
ーリーとをシェル内に配置し、1対の入口側駆動プーリ
ーと1対の出口側駆動プーリーの間に2対又は2対プラ
ス偶数対の中間駆動プーリーをシェル内に配置し、シェ
ルの左右側壁外に前後各1対と中間駆動プーリーの対数
と等しい対数のシェル外駆動プーリーを配置し、シェル
側壁の孔を通して近接した右側2個、左側2個ずつのシ
ェル内駆動プーリーと対応する右側2個、左側2個ずつ
のシェル外駆動プーリーに夫々クランプベルトを掛け、
入口側と出口側の駆動プーリー間のクランプベルトの圧
接する外周面でプリント基板の下部をクランプして垂直
姿勢で搬送するようにした垂直搬送プリント基板の下部
クランプ用シェル装置である。
るシェルの入口と出口に各1対のシールローラーを配置
し、入口シールローラーの直後の1対の入口側駆動プー
リーと出口シールローラーの直前の1対の出口側駆動プ
ーリーとをシェル内に配置し、1対の入口側駆動プーリ
ーと1対の出口側駆動プーリーの間に2対又は2対プラ
ス偶数対の中間駆動プーリーをシェル内に配置し、シェ
ルの左右側壁外に前後各1対と中間駆動プーリーの対数
と等しい対数のシェル外駆動プーリーを配置し、シェル
側壁の孔を通して近接した右側2個、左側2個ずつのシ
ェル内駆動プーリーと対応する右側2個、左側2個ずつ
のシェル外駆動プーリーに夫々クランプベルトを掛け、
入口側と出口側の駆動プーリー間のクランプベルトの圧
接する外周面でプリント基板の下部をクランプして垂直
姿勢で搬送するようにした垂直搬送プリント基板の下部
クランプ用シェル装置である。
【0006】
【実施例】図1のめっき処理工程におけるシェル16の
入口Bと出口Cには夫々1対のシールローラー13、1
3aが配置され、出口C側のシールローラー13、13
aは図6のシールスクイズ14、14aを含む意味に使
用している。入口シールローラー13、13aの直後の
入口側駆動プーリー20、20aと出口シールローラー
13、13aの直前の1対の出口側駆動プーリー21、
21aはシェル16内に配置され、入口側駆動プーリー
20、20aと出口側駆動プーリー21、21aの左右
側方のシェル16の左右側壁16a、16bの外側に、
前後各1対のシェル外駆動プーリー22、22a、2
3、23aが配置されている。シェル側壁16a、16
bの前後に各1対の孔24、24a、25、25a(断
面形状がクランプベルト1,1aの断面形状に適合す
る)が設けてあり、左側4個のプーリー20、21、2
3、22にクランプベルト1が掛け渡され、右側4個の
プーリー20a、21a、23a、22aにクランプベ
ルト1aが掛け渡され、シェル内のプーリー20、20
a間とプーリー21、21a間で外周面が圧接するクラ
ンプベルト1、1a(バックアップレールや給電機構の
図示は省略している)でプリント基板5の下端部が挾持
され、矢印A方向に搬送される。17a、17bは受け
容器の張出部で、張出量は短いL3である。尚本発明に
おいて駆動プーリーは従動プーリーも含む意味で使用し
ている。またシェル16の左右に横出しのサブタンク1
5、15aが設けてあり、サブタンク15、15aの液
面高さはシェル16内の液面高さの例えば1/2に保持
され、これにより孔24、24a、25、25aからサ
ブタンク15、15a内への液の流出が緩やかになり、
液の飛散は確実に防止される。
入口Bと出口Cには夫々1対のシールローラー13、1
3aが配置され、出口C側のシールローラー13、13
aは図6のシールスクイズ14、14aを含む意味に使
用している。入口シールローラー13、13aの直後の
入口側駆動プーリー20、20aと出口シールローラー
13、13aの直前の1対の出口側駆動プーリー21、
21aはシェル16内に配置され、入口側駆動プーリー
20、20aと出口側駆動プーリー21、21aの左右
側方のシェル16の左右側壁16a、16bの外側に、
前後各1対のシェル外駆動プーリー22、22a、2
3、23aが配置されている。シェル側壁16a、16
bの前後に各1対の孔24、24a、25、25a(断
面形状がクランプベルト1,1aの断面形状に適合す
る)が設けてあり、左側4個のプーリー20、21、2
3、22にクランプベルト1が掛け渡され、右側4個の
プーリー20a、21a、23a、22aにクランプベ
ルト1aが掛け渡され、シェル内のプーリー20、20
a間とプーリー21、21a間で外周面が圧接するクラ
ンプベルト1、1a(バックアップレールや給電機構の
図示は省略している)でプリント基板5の下端部が挾持
され、矢印A方向に搬送される。17a、17bは受け
容器の張出部で、張出量は短いL3である。尚本発明に
おいて駆動プーリーは従動プーリーも含む意味で使用し
ている。またシェル16の左右に横出しのサブタンク1
5、15aが設けてあり、サブタンク15、15aの液
面高さはシェル16内の液面高さの例えば1/2に保持
され、これにより孔24、24a、25、25aからサ
ブタンク15、15a内への液の流出が緩やかになり、
液の飛散は確実に防止される。
【0007】図1に示すユニットを図2のように直列に
接続すると、両シェル16、16間には2L3の短い間
隔が生じ、プリント基板5の空気に対する暴露期間は図
11に比べて大幅に短縮する。
接続すると、両シェル16、16間には2L3の短い間
隔が生じ、プリント基板5の空気に対する暴露期間は図
11に比べて大幅に短縮する。
【0008】図3は請求項2の実施例を示しており、長
いシェル27内の中間部に2対の中間駆動プーリー2
8、28a、29、29aを配置し、その左右外側にシ
ェル外駆動プーリー30、30a、31、31aを配置
している。32、32a、33、33aは孔、26、2
6aはサブタンクである。クランプベルト1、1aの長
さ(図3の左右長さ)は強度上の理由で2〜3mが限界
であるが、図3の構造によると、空気に暴露することな
く、約2倍のめっき長さが得られる。
いシェル27内の中間部に2対の中間駆動プーリー2
8、28a、29、29aを配置し、その左右外側にシ
ェル外駆動プーリー30、30a、31、31aを配置
している。32、32a、33、33aは孔、26、2
6aはサブタンクである。クランプベルト1、1aの長
さ(図3の左右長さ)は強度上の理由で2〜3mが限界
であるが、図3の構造によると、空気に暴露することな
く、約2倍のめっき長さが得られる。
【0009】図4は図3の応用例で、空気に対する暴露
期間は相対的に僅かになっている。35は前処理装置、
36は後処理装置を示している
期間は相対的に僅かになっている。35は前処理装置、
36は後処理装置を示している
【0010】図5は長いシェル38を使用し、図3の構
造にシェル38内の4対の中間駆動プーリー39、39
a、40、40a、41、41a、42、42aと4対
のシェル外駆動プーリー43、43a、44、44a、
45、45a、46、46aと、シェル38の側壁のク
ランプベルト1、1a挿通用の孔が設けてある。34、
34aはサブタンクである。図5の構造によると、めっ
き工程中における空気暴露を完全に回避することができ
る。
造にシェル38内の4対の中間駆動プーリー39、39
a、40、40a、41、41a、42、42aと4対
のシェル外駆動プーリー43、43a、44、44a、
45、45a、46、46aと、シェル38の側壁のク
ランプベルト1、1a挿通用の孔が設けてある。34、
34aはサブタンクである。図5の構造によると、めっ
き工程中における空気暴露を完全に回避することができ
る。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明によると、直列に連結し
て使用する場合にも、プリント基板の空気暴露期間の短
縮が可能となる。構造簡単なため製造も容易になる。
て使用する場合にも、プリント基板の空気暴露期間の短
縮が可能となる。構造簡単なため製造も容易になる。
【0012】請求項2の発明によると、直列に連結して
使用する場合には、プリント基板の空気暴露期間の割合
が可及的に減少し、空気暴露期間をなくすることもでき
る。
使用する場合には、プリント基板の空気暴露期間の割合
が可及的に減少し、空気暴露期間をなくすることもでき
る。
【図1】 請求項1の平面略図である。
【図2】 応用例の平面略図である。
【図3】 請求項2の平面略図である。
【図4】 応用例の平面略図である。
【図5】 別の実施例の平面略図である。
【図6】 従来例の斜視図である。
【図7】 図6のVIIーVII断面図である。
【図8】 従来例の平面略図である。
【図9】 従来例の平面略図である。
【図10】 従来例の平面略図である。
【図11】 従来例の平面略図である。
1 クランプベルト 5 プリント基板 13 シールローラー 16 シェル 20 入口側駆動プーリー 21 出口側駆動プーリー 22 シェル外駆動プーリー 24 孔 25 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H05K 3/06 H05K 3/06 A (56)参考文献 特開 昭58−67891(JP,A) 特開 昭60−26698(JP,A) 特開 平5−319532(JP,A) 実開 平5−95076(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C25D 17/06
Claims (2)
- 【請求項1】 めっき処理工程におけるシェルの入口と
出口に各1対のシールローラーを配置し、入口シールロ
ーラーの直後の1対の入口側駆動プーリーと出口シール
ローラーの直前の1対の出口側駆動プーリーとをシェル
内に配置し、シェルの左右側壁外に前後各1対のシェル
外駆動プーリーを配置し、シェル側壁の孔を通して右側
4個と左側4個の駆動プーリーに夫々クランプベルトを
掛け渡し、入口側と出口側のシェル内駆動プーリー間の
クランプベルトの圧接する外周面でプリント基板の下部
をクランプして垂直姿勢で搬送するようにした垂直搬送
プリント基板の下部クランプ用シェル装置。 - 【請求項2】 めっき処理工程におけるシェルの入口と
出口に各1対のシールローラーを配置し、入口シールロ
ーラーの直後の1対の入口側駆動プーリーと出口シール
ローラーの直前の1対の出口側駆動プーリーとをシェル
内に配置し、1対の入口側駆動プーリーと1対の出口側
駆動プーリーの間に2対又は2対プラス偶数対の中間駆
動プーリーをシェル内に配置し、シェルの左右側壁外に
前後各1対と中間駆動プーリーの対数と等しい対数のシ
ェル外駆動プーリーを配置し、シェル側壁の孔を通して
近接した右側2個、左側2個ずつのシェル内駆動プーリ
ーと対応する右側2個、左側2個ずつのシェル外駆動プ
ーリーに夫々クランプベルトを掛け、入口側と出口側の
駆動プーリー間のクランプベルトの圧接する外周面でプ
リント基板の下部をクランプして垂直姿勢で搬送するよ
うにした垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェル
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11805494A JP2954830B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11805494A JP2954830B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07316888A JPH07316888A (ja) | 1995-12-05 |
JP2954830B2 true JP2954830B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=14726882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11805494A Expired - Fee Related JP2954830B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 垂直搬送プリント基板の下部クランプ用シェル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2954830B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69729492T2 (de) * | 1996-03-25 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Verbrennungsvorrichtung |
JPH1122916A (ja) | 1997-07-04 | 1999-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP11805494A patent/JP2954830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07316888A (ja) | 1995-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |