JP2952520B2 - 除塵装置 - Google Patents

除塵装置

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JP2952520B2
JP2952520B2 JP2321581A JP32158190A JP2952520B2 JP 2952520 B2 JP2952520 B2 JP 2952520B2 JP 2321581 A JP2321581 A JP 2321581A JP 32158190 A JP32158190 A JP 32158190A JP 2952520 B2 JP2952520 B2 JP 2952520B2
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幹男 小林
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワーク表面に付着した研滓等の塵埃を取
り除く除塵装置に関し、特に、塗装不良の修正工程で生
じワーク表面に付着した研滓を確実に取り除く除塵装置
に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動車の車体の塗装は、高品質塗装なので、
表地の表面処理、下塗り、中塗り、上塗りの数回の工程
で行われる。
そして、各塗装工程で塗装不良が生じた場合は、研
削、研摩することによって不良個所の修正が行われる。
このような修正作業が行われると、作業で生じた研滓
が車体表面に付着する。そして、車体表面に研滓が付着
したまま次の塗装がおこなわれると、研滓が付着した箇
所に再び塗装不良が生じる。
そこで、修正作業で生じ車体表面に付着した研滓を取
り除く必要がある。
従来、車体表面に付着した研滓を取り除く手段とし
て、例えば、実開昭63−126079号公報で開示された塵埃
吸引装置がある。
上記の塵埃吸引装置は、車体表面に空気を吹付けると
同時に、空気を吹付けで車体表面から浮いた研滓を吸引
排出するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、近接した個所に吹付け、吸引が行われ
るので、吹付け効果が減殺されることがあり、また、比
較的大きな塵埃、研滓が車体に残ってしまうこともあ
り、目的とする商品位塗装のため十分な除塵効果が得ら
れなかった。
この発明は、塗装後の塗装不良を修正工程で修正する
ことにより生じる研滓を塗装面より確実に除去する除塵
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の除塵装置は、以上の課題を解決するため
に、ワークが通過する位置に立設されたアーチ型のフレ
ーム部と、上記フレーム部の上方および両側の各内側に
配設された除塵ユニット部から構成され、上記除塵ユニ
ット部が、ワークに対して要部を進出後退させる移動部
と、一側方の操出ドラムから操出されたワニスウェスを
他側方の巻取ドラムに巻取るワニスウェス走行部と、駆
動源およびその伝達手段からなるワニスウェス走行駆動
部と、走行するワニスウェスをワークに圧接するワニス
ウェス圧接部と、ワニスウェスの裏側からワーク側に一
体的に進出しエアをワニスウェスの裏側に吹付けるエア
噴出部を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
この発明の除塵装置は、フレーム内に車体が搬送され
てくると、予め検出した車種に応じてフレームの内側の
対設された二台の除塵ユニットが車体側に進出し、各両
側のテンションローラ間に張られたワニスウェスを第3
図で示すように車体の両側面に圧接させる。
この状態でワニスウェスを走行させると共に、エアを
ワニスウェスの裏側から吹付けると、ワニスウェスに研
滓等の塵埃が転着される。
研滓が付着したワニスウェスは、巻取ドラムに巻取ら
れる。
更に、車体が進行すると、フレームの上部に配設され
た除塵ユニットが車体上面に進出し、ワニスウェスを第
4図で示すように車体上面に圧接させる。
この状態でワニスウェスを走行させると共に、エアを
ワニスウェスの裏側から吹付けると、ワニスウェスが車
体に密着して車体に付着している研滓等の塵埃がワニス
ウェスに転着する。
研滓等が転着されたワニスウェスは、巻取ドラムに巻
取られる。
除塵が行われた車体は、次工程に搬送される。
〔実施例〕
以下、この発明に係る除塵装置を塗装済の自動車の車
体に適用した実施例について、図面を参照して詳細に説
明する。
この発明に係る除塵装置は、塗装済の自動車の車体
(ワーク)Wが通過する位置を跨ぐごとく立設されたフ
レーム1と、上記フレーム1の上方および両側の各内側
に配設された三台の除塵ユニット60とから主要部が構成
される。
塗装済の自動車の車体Wは、第1図乃至第4図で示す
ように受台2を介してドーリー台車3に載せられ、搬送
コンベア4によって矢印A方向(第1図参照)に移動す
る。
そして、第3図で示すように車体Wの両側の除塵作業
が先ず行われ、続いて第4図で示すように車体Wの上部
の除塵作業が行われる。
除塵ユニット60は、車体Wに対して要部を進退移動さ
せる移動部と、ワニスウェス5を矢印B方向(第3図参
照)に走行させるワニスウェス走行部と、駆動源および
その伝達手段からなるワニスウェス走行駆動部と、走行
するワニスウェス5を車体Wに圧接するワニスウェス圧
接部と、車体の側に進出して走行するワニスウェス5の
裏側にエアを噴出する(第5図参照)エア噴出部とから
構成される。
除塵ユニット60の要部を進退移動させる移動部は、第
3図および第4図で示すようにサーボモータ6、ガイド
ロッド7、7および移動フレーム8とから構成される。
そして、移動フレーム8は、フレーム1を貫通したサ
ーボモータ6のロッド6aおよびガイドロッド7、7の各
先端に連結され、サーボモータ6のロッド6aの進出後退
によって移動する。
ワニスウェス走行部は、巻装されたワニスウェス5が
セットされる操出ドラム9と、走行したワニスウェス5
を巻取る巻取ドラム10とから主要部が構成される。
操出ドラム9は、第5図で示すように支持板11の中段
に固着したブラケット12と、移動フレーム8から張り出
し形成した軸受8aへ回転自在に軸承される。
ワニスウェス走行駆動部は、駆動源のモータ13と、回
転を伝達する駆動プーリ14、ベルト15、従動プーリ16か
らなる。そして、モータ13の回転が駆動プーリ14、ベル
ト15、従動プーリ16を介して伝達され、操出ドラム9を
第5図矢印Cで示すように時計方向に回転してワニスウ
ェス5を繰り出す。
また、巻取ドラム10は、第3図および第4図で示すよ
うに移動フレーム8の両側へ操出ドラム9と対称位置に
配設されたもので、操出ドラム9と同じく支持板11の中
段に固着したブラケット12と、移動フレーム8から張り
出し形成した軸受8aへ回動自在に軸承される。そして、
ワニスウェス走行駆動部におけるモータ13の回転が駆動
プーリ14を介して伝達され、第4図矢印Dで示すように
時計方向に回転してワニスウェス5を巻取る。
支持板11、11は、第3図および第4図で示すように移
動フレーム8におけるガイドロッド7、7の延長上に固
着され、前記のようにブラケット12の基部を固着すると
共に、先端に取付板17を固着する。
ワニスウェス圧接部は、第3図および第4図で示すよ
うに操出ドラム9側のテンションローラ18と、巻取ドラ
ム10側のテンションローラ19とから主要部が構成され、
除塵作業中にテンションローラ18、19が車体W側に進出
して走行中のワニスウェス5を車体Wの表面に圧接す
る。上記のテンションローラ18は、第1図乃至第5図で
示すように移動フレーム8および取付板17の各下端へ揺
動自在に軸支された揺動アーム20、20の各下端に軸支さ
れる。
揺動アーム20、20は、第5図で示すように一端が掛止
片21に掛止された付勢部材(コイルスプリング)22に付
勢され、テンションローラ18を外側へ付勢する。
また、テンションローラ19は、テンションローラ18と
同じく移動フレーム8おび取付板17の各下端へ揺動自在
に軸支された揺動アーム20、20の各下端に軸支される。
そして、テンションローラ19の揺動アーム20、20は、
一端が掛止片21の掛止された付勢部材(コイルスプリ
グ)22に付勢され、テンションローラ19を外側に付勢す
る。
付勢部材22の一端を掛止する掛止片21は、移動フレー
ム8の下端および取付板17の各下端外側に付設される。
操出ドラム9から繰り出されたワニスウェス5は、第
5図で示すようにガイドローラ23と、走行するワニスウ
ェス5を挾んで対向する突起付ローラ24および溝付ロー
ラ25によってテンションローラ18に導かれる。
上記のガイドローラ23は、第6図および第7図で示す
ように移動フレーム8と取付部17の上部に軸支され、ワ
ニスウェス5をテンションローラ18側に案内する。
突起付ローラ24は、第6図および第7図で示すように
移動フレーム8と取付板17へ回動自在に軸支され、モー
タ26の回転が駆動プーリ、ベルト、従動プーリ等の伝達
部27を介して伝達され、反時計方向に回転してワニスウ
ェス5をずらすことなくテンションローラ18側へ積極的
に送る。
溝付ローラ25は、第5図および第7図で示すように揺
動アーム30、30の自由端へ回転自在に軸支され、付勢部
材(コイルスプリグ)31によって突起付ローラ24側に付
勢され、突起付ローラ24に従動する。
このとき、突起付ローラ24の突起は、溝付ローラ25の
溝に入り込む形となり、ワニスウェス5の送り動作をず
らすことなく確実なものとする。
揺動アーム30、30は、第5図乃至第7図で示すように
基端が移動フレーム8、取付板17の各内側へ揺動自在に
軸支され、中段に掛止された付勢部材31によって突起付
きローラ24側に付勢される。
また、付勢部材31、31の他端は、第5図乃至第7図で
示すように移動フレーム8、取付板17の各付設したスプ
リング受32に掛止される。
なお、巻取側の取付板17には、ガイドローラ23、突起
付ローラ24、溝付ローラ25が操出側の取付板17と対称的
に取付けられる。
エア噴出部は、第5図および第6図で示すようにエア
導入孔33で連通したマニホールド34が並設され、各マニ
ホールド34の車体向側にエア噴出孔35が穿孔され、第5
図で示すように走行するワニスウェス5に対して裏側か
らエアを噴出して、ワニスウェス5を車体Wの表面に密
着させることにより車体表面に付着している研滓等の塵
埃をワニスウェス5に転着する。給気側のエア導入孔33
は図示しないエアコンプレッサーとフレキシブルホース
29(第5図参照)で連通する。
上記エア噴出部は、一枚のハウジングプレート36に基
部が嵌合されてエアノズル28を構成し、平面一体的に進
出後退する。
そして、ハウジングプレート36は、ベースプレート37
を貫通しサーボモータ38のロッド38aおよびガイドロッ
ド39,39の各先端に連結され、サーボモータ38のロッド3
8aの進出後退によって移動する。
上記ベースプレート37は、第3図乃至第5図で示すよ
うに連結板40、40によって移動フレーム8に連結され
る。
50(第1図参照)は、除塵装置の入口側に設置された
車種検出スイッチで、その検出情報に基づいて除塵ユニ
ット60をコントロールする。
このような構成からなる除塵装置において、操出ドラ
ム9にセットされた研滓転着用のワニスウェス5は、時
計方向に回転する操出ドラム9によって操出され、反時
計方向に回転する突起付ローラ24、24および巻取ドラム
10によってずれることなくテンションを掛けながら引張
られ、ガイドローラ23、突起付ローラ24、溝付ローラ2
5、テンションローラ18、19、巻取側の突起付ローラ2
4、巻取側の溝付ローラー25、巻取側のガイドローラ23
を経由して巻取ドラム10に巻取られる。
そして、ドーリー台車3に受台2を介して載置された
車体Wが除塵装置に近接すると、第1図で示す車種検出
スイッチ50が車種の検出を行う。
この車種検出情報に基づいて、フレーム1の内側に対
設された除塵ユニット60、60が各サーボモータ6により
車体W側に進出し、テンションローラ18、19間に張られ
たワニスウェス5を車体Wの側面に圧接させる。
この状態でワニスウェス5を走行させると共に、エア
をエア噴出孔35から噴出させてワニスウェス5を車体W
に密着させる。
車体Wが搬送コンベア4によって進行すると、車体W
の両側面に付着した研滓は、ワニスウェス5へ確実に転
着し、車体表面から除去される。そして、研滓が転着さ
れたワニスウェス5は、巻取ドラム10に巻取られる。
更に、車体Wが進行すると、フレーム1の内側上部に
配設された除塵ユニット60がサーボモータ6により車体
Wの上面に進出しテンションローラ18、19間で張られた
ワニスウェス5を車体Wの上面に圧接させる。
この状態でワニスウェス5を走行させると共に、エア
をエア噴出孔35から噴出させてワニスウェス5を車体W
に密着させる。
そして、車体Wが進行すると、車体Wの上面に付着し
た研滓がワニスウェス5に転着し車載Wの表面から除去
される。
研滓が転着したワニスウェス5は、巻取ドラム10に巻
取られる。
車体の表面に付着していた研滓等の塵埃が取り除かれ
た車体Wは、次工程に搬送される。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係る除塵装置は、塗装修正工
程で発生し車体に付着した研滓等の塵埃を、車体に密着
して走行するワニスウェスに転着させ、このワニスウェ
スの裏面より車体側へエアを噴出できるので、確実な除
塵を能率的に行い、表面がクリーンな車体を次工程に送
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る除塵装置の一例を示す側面図、
第2図はその一部破断側面図、第3図は両側面の除塵作
業状態を示す正面図、第4図は上面の除塵作業状態を示
す正面図、第5図は除塵ユニットの一部拡大図、第6図
は第5図VI−VI線に沿って切断した断面図、第7図は第
5図VII−VII線に沿って切断した断面図である。 W……車体(ワーク)、1……フレーム 3……ドーリー台車、5……ワニスウェス 8……移動フレーム、9……操出ドラム 10……巻取ドラム、18、19……テンションローラ 23……ガイドローラ、24……突起付ローラ 25……溝付ローラ 35……エア噴出孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークが通過する位置を跨ぐごとく立設さ
    れたフレーム部と、上記フレーム部の上方および両側の
    各内側に配設された除塵ユニット部から構成され、 上記除塵ユニット部が、 ワークに対して要部を進出後退させる移動部と、一側方
    の操出ドラムから燥出されたワニスウェスを他側方の巻
    取ドラムに巻取るワニスウェス走行部と、駆動源および
    その伝達手段からなるワニスウェス走行駆動部と、走行
    するワニスウェスをワークに圧接するワニスウェス圧接
    部と、ワニスウェスの裏側からワーク側に一体的に進出
    しエアをワニスウェスの裏側に吹付けるエア噴出部を設
    けたことを特徴とする除塵装置。
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