JP2952174B2 - ブリーザ弁等の弁座 - Google Patents

ブリーザ弁等の弁座

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JP2952174B2
JP2952174B2 JP32583694A JP32583694A JP2952174B2 JP 2952174 B2 JP2952174 B2 JP 2952174B2 JP 32583694 A JP32583694 A JP 32583694A JP 32583694 A JP32583694 A JP 32583694A JP 2952174 B2 JP2952174 B2 JP 2952174B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化学薬品タンク等に取
り付けるブリーザ弁等の弁座に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に化学薬品タンク等に取り付けられ
たブリーザ弁にあっては、ブリーザ弁本体内に形成した
通路を開閉するために、この通路内に設けた弁座に弁体
を上下動自在に載置し、タンクの吹出しの差動圧力によ
って弁体を作動させ、弁体と接する弁座の内部通路を開
放してタンク爆発の危険を回避している。
【0003】このブリーザ弁本体内に形成した通路に設
けられる従来の弁構造としては、例えば実願昭3ー65
885号に記載のように、ブリーザ弁本体内の所定の通
路に弁座取付けブロックが設けられ、且つこの弁座取付
けブロックの上部内壁に雌ねじが形成され、更にこの弁
座取付けブロックの上記雌ねじ部分に、下部外周に雄ね
じを形成した弁座を螺着して弁座を弁座取付けブロック
に取付け、この弁座に弁体を載置するようにしてある。
【0004】また、特開平4181075号に記載の弁
構造では、ブリーザ弁本体内に形成した所定の通路に弁
座取付けブロックが設けられ、この弁座取付けブロック
の上部内壁面には雌ねじが形成され、この弁座取付けブ
ロックの雌ねじ部分に、下部外周に雄ねじを形成した弁
座ホルダーを螺着して、弁座取付けブロックに弁座ホル
ダーを設けてある。更にこの弁座ホルダーの上部内周面
に形成した雌ねじ部分に、下部外周に雄ねじを形成した
弁座を螺着して、弁座を弁座ホルダーを介して弁座取付
けブロックに取付けてあり、この弁座に弁体を載置する
ようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のブリーザ弁の弁構造に於ける弁座にあって
は、弁座を弁座取付けブロック又は弁座取付けブロック
に設けた弁座ホルダーに螺着する場合、弁座を手で持っ
て弁座取付けブロック又は弁座ホルダーにねじ込んで取
付けていたため、弁座を強く弁座取付けブロック又は弁
座ホルダーに取り付けるのが困難であった。
【0006】そのため、弁座取付けブロック又は弁座ホ
ルダーと、弁座底面との間に微小な隙間が生じ、この隙
間部分から流体がリークするといった懸念があった。ま
た、弁座の取付け作業も上記のように手で弁座を握って
行うため、取付け又は取り外しがなかなか大変であっ
た。
【0007】更に従来の弁座にあっては、弁体が載置す
る弁座の上端部分は鋭角又は曲面上に形成し、弁体と線
接触するようにしてあったため、弁体と弁座との接触部
分で流体リークを生じるといった問題点もあった。
【0008】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、弁座を弁座取
付けブロック又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホル
ダーに簡単に且つ確実に強く螺着でき、さらに弁体と弁
座との接触部分からの流体リークを防止できるようにし
たブリーザ弁等の弁座を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記目
的を達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、本発明の請求項1に記載のブリーザ弁等の弁座
は、本体内の所定の通路に設けた弁座取付けブロック
又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダーに着脱自
在に螺着でき、且つ上記の通路を開閉する弁体を着脱可
能に載置でき、且つ上記の通路に連通する貫通孔を有す
弁座において、該弁座の貫通孔を囲む内壁の中に、貫
通孔に連通する弁座螺進用の治具係合溝を形成した構成
である。
【0010】また、本発明の請求項2に記載のブリーザ
弁等の弁座は、本体内の所定の通路に設けた弁座取付
けブロック又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダ
ーに着脱自在に螺着でき、且つ上記の通路を開閉する弁
体を着脱可能に載置でき、且つ上記の通路に連通する貫
通孔を有する弁座において、該弁座の貫通孔を囲む内壁
の少なくとも対峙する2か所であって該内壁の中に、貫
通孔に連通する弁座螺進用の治具係合縦溝を形成した構
成である。
【0011】また、本発明の請求項3に記載のブリーザ
弁等の弁座は、請求項1又は2に記載のブリーザ弁等の
弁座において、弁本体内の所定の通路に設けた弁座取付
けブロック又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダ
ーに着脱自在に螺着でき、且 つ上記の通路を開閉する弁
体を着脱可能に載置でき、且つ上記の通路に連通する貫
通孔を有する弁座において、該弁座の頂部上端を0.3
〜1.0mm幅の平坦な面に形成して、該弁座に弁体が
面接触するようにして載置できるようにした構成であ
る。
【0012】
【作用】上記請求項1のブリーザ弁等の弁座では、弁体
によって開閉する弁本体内の所定の流通路に設けた弁座
取付けブロックの内面又は弁座取付けブロックに設けた
弁座ホルダーの内面に形成したねじ溝に、先ず弁座に形
成したねじ溝の先端部分を螺合させ、さらにこの弁座を
回して、弁座取付けブロック又は弁座取付けブロックに
設けた弁座ホルダーに弁座を螺進させていき、最後に所
定の治具を弁座の治具係合溝に係合させて治具を回すこ
とにより、弁座は確実に且つ強く弁座取付けブロック又
は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダーに螺着する
ことができる。尚、最初から治具を弁座の治具係合溝に
係合させ、この弁座を治具を回して弁座取付けブロック
又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダーに螺着す
るようにしてもよい。
【0013】また、この強く螺着した弁座を弁座取付け
ブロック又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダー
から取り除いて交換する場合も、治具を弁座の治具係合
溝に係合させてこの治具を逆回転させることにより、強
く螺着されていた弁座も簡単に取り除くことができる。
【0014】また、上記請求項2のブリーザ弁等の弁座
では、弁座の内壁の少なくとも対峙する2か所に弁座螺
進用の治具係合縦溝が形成されているので、例えば四角
形状の平板状の治具の縦両側端をこの対峙する各治具係
合縦溝に係合させ、上記のようにしてこの治具を介して
弁座を回すことにより、弁座取付けブロック又は弁座取
付けブロックに設けた弁座ホルダーに強く螺着すること
ができる。弁座を交換する場合も、上記治具を対峙する
各治具係合縦溝に係合させて逆回転させることにより、
簡単に弁座取付けブロック又は弁座取付けブロックに螺
着した弁座ホルダーから取り除くことができる。
【0015】また、上記請求項3のブリーザ弁等の弁座
では、上記した請求項1又は請求項2の作用を有すると
共に、弁座の上端を平坦に形成して弁体が弁座に面接触
するようにして載置できるので、弁体と弁座との接触部
分からのリークといったことを防止することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図1〜図15に
基づいて説明する。図1〜図2は本発明に係る一実施例
の弁座1であって、図1は図2の矢視AーA縦断面図で
あり、図2は平面図である。この弁座1は中央に貫通孔
2を形成すると共に、貫通孔2を形成した内壁3の対峙
する2か所に、上下方向に上から下まで貫通した弁座螺
進用の治具係合縦溝4形成してある。この治具係合縦
溝4は横断面を四角形状に形成してあるが、勿論、図3
のように半円状に形成するも、或いは図4に示すように
三角形状に形成するも、その他種々の形状に形成するも
自由であり、弁座1を回す治具が係合できれば、如何な
る横断面形状に形成してもよい。尚、治具係合縦溝4
は、図5に示すように貫通孔2を形成した内壁3の途中
まで形成するようにしてもよい。また、治具係合縦溝4
の内壁3に形成する数は対峙する2か所又は4か所が好
ましいが、この数に限定されるものではない。
【0017】上記の弁座1は下部1aを上部1bより小
円径に形成してあり、下部外周面5には雄ねじ6が螺刻
してある。この雄ねじ6部分は、図6及び図7に示す弁
座取付けブロック7の上部内周面8に螺刻した雌ねじ
9、又は図8及び図9に示す弁座取付けブロック7に螺
着した弁座ホルダー10に上部内周面11に螺刻した雌
ねじ12に螺合する。
【0018】また、上記した弁座1の上端13(図10
参照)は、全周にわたって平坦に形成され、その平坦幅
寸法(図中のX寸法)は0.3〜1.0mm位に形成し
てある。この上端13を平坦にすることにより、図7又
は図9に示す弁体14が、この弁座1の上端13に面接
触して載置される。このことにより、弁体14と弁座1
との接触面積が広くなり、接触部分からの流体のリーク
を確実に防止することができる。
【0019】上記のように形成されてなる弁座1は、ブ
ーザ弁21、22(図7及び図9参照)に示すの弁本
体内の内部通路23、24に設けられる。すなわち、図
11に示す治具15によって弁座1は、上記した弁座取
付けブロック7又は弁座取付けブロック7に螺着した
弁座ホルダー10に螺着される。この治具15は四角形
状の金属板部材であって、上端を把持し易いように屈曲
形成してある。この治具15の両側縦端16は、図12
に示すように弁座1の対峙する両治具係合縦溝4に係合
させて使用する。
【0020】すなわち、この弁座1を弁座取付けブロッ
ク7(又は弁座ホルダー10)に螺着する場合、使用の
一例として先ず手で弁座1を以て弁座1の下部1aの雄
ねじ6の一部を、弁座取付けブロック7(又は弁座ホル
ダー10)の雌ねじ9に螺合させ、手で弁座1を少し回
して螺進させる。次に上記治具15を弁座1の治具係合
縦溝4に係合させると共に、この治具15を持って弁座
1を更に螺進させて、弁座取付けブロック7(又は弁座
ホルダー10)に強く螺着させる。
【0021】このことにより、図6、図8及び図12の
ように弁座1の下端1c及び中段下面1dが、弁座取付
けブロック7(又は弁座ホルダー10)の内部上面7a
(10a)及び上端面7b(10b)に強く密着して、
この接触部分からの流体リークを防止することができ
る。また、弁座ホルダー10の下端10cは弁座取付け
ブロック7の内部上面7a、弁座ホルダー10の中段下
面10dは弁座取付けブロック7の上端面7bに強く密
着する。
【0022】また、上記した弁座1及び弁体14は両方
共テフロンとするも或いはどちらか一方をテフロンとし
てもよい。また両方をステンレスのような金属材によっ
て形成してもよい。また、弁座1又は弁体14の材質と
して非金属材を用いる場合、無機材料としては炭素材料
やセラミック材料が好ましい。また、有機材料としては
ポリプロピレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、シリコーン
樹脂、フェノール樹脂、エポキシアクリレート樹脂、エ
ポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素樹脂が好まし
く、必要に応じてそれらの樹脂にグラスファイバー等の
強化剤を補充するのが好ましい。
【0023】尚、図13に示す弁体17は、差動圧力が
50mmAq〜70mmAqの低圧弁に使用され、また
図14及び図15に示す弁体18は、差動圧力が100
mmAq〜300mmAqの高圧弁に使用される。高圧
弁の弁体18は上部弁体19と下部弁体20とからな
り、下部弁体20のフランジ付上端20aを上部弁体1
9の下端部に形成した係合空間部19aに係合させ、小
さい差圧作動時に下部弁体20が上下動した時、フラン
ジ付上端20aが上記係合空間部19a内で上下動でき
るようにしてある。
【0024】また、上記した弁座1は劣化した場合、上
記治具15によって弁座取付けブロック7又は弁座ホル
ダー10から簡単に外すことができる。
【0025】
【発明の効果】以上、上記説明でも明らかなように本発
明の請求項1に記載のブリーザ弁等の弁座では、弁座の
内壁に弁座螺進用の治具係合溝を形成してあるので、こ
の弁座を弁体によって開閉する弁本体内の所定の通路に
設けた弁座取付けブロック又は弁座取付けブロックに設
けた弁座ホルダーに螺着したり、これらのブロックやホ
ルダーから取り除いたりする場合、治具を弁座の治具係
合溝に係合させてこの治具を回すことにより、確実に強
く螺着したり、簡単に取り除くことができる。
【0026】また、弁座を弁座取付けブロック又は弁座
取付けブロックに設けた弁座ホルダーに強く螺着できる
ため、弁座と弁座取付けブロック又は弁座ホルダーとの
当接面も密に接触し、この箇所からの流体のリークを確
実に防止することができる。
【0027】また、本発明の請求項2に記載のブリーザ
弁等の弁座では、弁座の内壁の少なくとも対峙する2か
所に弁座螺進用の治具係合縦溝が形成されているので、
平板状の治具又は金属板をこの対峙する各治具係合縦溝
に係合させることにより、簡単に弁座を回して弁座取付
けブロックや弁座ホルダーに着脱することができる。
【0028】また、本発明の請求項3に記載のブリーザ
弁等の弁座では、弁座の頂部上端を0.3〜1.0mm
幅の平坦な面に形成してあるので、弁体が面接触するよ
うにして載置できるので、弁体と弁座との接触部分から
のリークを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の弁座の縦断面図であ
る。
【図2】本発明に係る一実施例の弁座の平面図である。
【図3】本発明に係る他の実施例の弁座の平面図であ
る。
【図4】本発明に係るまた別の実施例の弁座の平面図で
ある。
【図5】本発明に係る別の実施例の弁座の縦断面図であ
る。
【図6】本発明に係る一実施例の弁座と弁座取付けブロ
ックを示す分解縦断面図である。
【図7】本発明に係る一実施例のブリーザ弁の縦断面図
である。
【図8】本発明に係る一実施例の弁座と弁座ホルダーと
弁座取付けブロックを示す分解縦断面図である。
【図9】本発明に係る他の実施例のブリーザ弁の縦断面
図である。
【図10】本発明に係る一実施例の弁座上端の拡大断面
説明図である。
【図11】本発明に係る一実施例の治具の斜視図であ
る。
【図12】治具によって弁座を弁座取付けブロックに取
付ける使用状態を示す縦断面説明図である。
【図13】他の実施例の弁体の縦断面図である。
【図14】また別の実施例の弁体の上部弁体の縦断面図
である。
【図15】また別の実施例の弁体の下部弁体の縦断面図
である。
【符号の説明】
1 弁座 3 内壁 4 治具係合溝(縦溝) 7 弁座取付けブロック 10 弁座ホルダー 13 上端 14 弁体 24 通路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内の所定の通路に設けた弁座取付
    けブロック又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダ
    ーに着脱自在に螺着でき、且つ上記の通路を開閉する弁
    体を着脱可能に載置でき、且つ上記の通路に連通する貫
    通孔を有する弁座において、該弁座の貫通孔を囲む内壁
    の中に、貫通孔に連通する弁座螺進用の治具係合溝を形
    成したことを特徴とするブリーザ弁等の弁座。
  2. 【請求項2】 本体内の所定の通路に設けた弁座取付
    けブロック又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダ
    ーに着脱自在に螺着でき、且つ上記の通路を開閉する弁
    体を着脱可能に載置でき、且つ上記の通路に連通する貫
    通孔を有する弁座において、該弁座の貫通孔を囲む内壁
    の少なくとも対峙する2か所であって該内壁の中に、貫
    通孔に連通する弁座螺進用の治具係合縦溝を形成したこ
    とを特徴とするブリーザ弁等の弁座。
  3. 【請求項3】 本体内の所定の通路に設けた弁座取付
    けブロック又は弁座取付けブロックに設けた弁座ホルダ
    ーに着脱自在に螺着でき、且つ上記の通路を開閉する弁
    体を着脱可能に載置でき、且つ上記の通路に連通する貫
    通孔を有する弁座において、該弁座の頂部上端を0.3
    〜1.0mm幅の平坦な面に形成して、該弁座に弁体が
    面接触するようにして載置できるようにした請求項1又
    は2に記載のブリーザ弁等の弁座。
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