JP2951731B2 - 宅配用ロッカーの通信システム - Google Patents

宅配用ロッカーの通信システム

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JP2951731B2
JP2951731B2 JP1670691A JP1670691A JP2951731B2 JP 2951731 B2 JP2951731 B2 JP 2951731B2 JP 1670691 A JP1670691 A JP 1670691A JP 1670691 A JP1670691 A JP 1670691A JP 2951731 B2 JP2951731 B2 JP 2951731B2
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敏孝 小笠原
孝幸 篠
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MAMYA OO PII KK
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MAMYA OO PII KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、宅配荷物を入れる複
数のロッカーを備え、宅配荷物の発送、引き取りを行う
宅配用ロッカーの通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、宅配荷物は戸口から戸口まで運送
するという運搬性が非常に良いという理由および運賃が
比較的安価であるという経済的な理由から急増してい
る。宅配運送が発足してから毎年20%位づつ荷物量が
増加しており、現在の運搬数量は10億個に達し、宅配
運送業者の数も増加している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】宅配荷物が急増するに
従い、配達先が不在となる場合も増加し、このために荷
物の再配率が増加している。これにより宅配運送の労働
時間が長くなり労働条件が悪化するという問題があっ
た。
【0004】また、超過勤務に対する手当が増加するこ
とによりコストが増加し、これにより宅配荷物の運送費
の値上げを余儀なくされてしまうという問題があった。
【0005】そこで、本出願人は、この課題を解消する
ものとして、家人が留守の場合に、宅配荷物の引き取り
を行う宅配用ロッカーを提案している。
【0006】しかし、上述した宅配用ロッカーでは、宅
配荷物の引き取りのみしかできず、家人が留守の場合に
も宅配荷物の発送を行える宅配用ロッカーが希求されて
いる。発明の目的 この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、宅配荷物の引き取りのみならず発送をも行え
る宅配用ロッカーの通信システムを得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたもので、この発明に係わる宅配用ロッカーの
通信システムは、宅配荷物を入れる複数のロッカーと、
発送依頼指示等を入力する操作キーと、ロッカー内に荷
物が入れられたことを検出する荷物センサと、操作キー
により入力された発送依頼を記憶する記憶部と、電話回
線に接続された制御部と、電話回線に接続された宅配運
送業者のファクシミリと、を備えている。 従って、前
記制御部は、操作キーからの発送依頼指示が入力され、
荷物センサが荷物を検出すると、記憶部に記憶された発
送依頼を電話回線を介して宅配運送業者のファクシミリ
へ出力することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上述構成に基づき、この発明における宅配用ロ
ッカーの通信システムは、複数のロッカーの所望のロッ
カーに宅配荷物を入れ、操作キーより発送依頼指示が入
力されると、操作キーにより入力された発送依頼を記憶
部により記憶し、ロッカー内に荷物が入れられたことを
荷物センサにより検出し、荷物センサからの信号を受信
する制御部は、記憶部に記憶された発送依頼を電話回線
を介して宅配運送業者のファクシミリへ出力する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図に基づいて説
明する。宅配用ロッカーは、図2に示すように、ロッカ
ー部10とコントロール部11とから構成されており、
ロッカー部10は複数かつ大きさが様々な宅配荷物を入
れるロッカー1〜9からなっている。
【0010】そして、コントロール部11には、操作案
内画像を表示するCRT12、発送依頼指示等を入力す
る操作キー13、ID等が書き込まれた磁気カードを読
み取るカードリーダのカード挿入口14、およびレシー
ト受取り口15が設けられている。
【0011】更に、操作キー13は、開始ボタン16、
確認ボタン17、訂正ボタン18、0〜9までの数字ボ
タン19、スターボタン20、およびシャープボタン2
1からなっている。
【0012】また、宅配用ロッカーの通信システムは、
図1に示すように、電話回線22へモデム23を介して
接続された制御部24を有しており、制御部24の入力
部には、前記操作キー13、ID等が書き込まれた磁気
カードを読み取るカードリーダ26、ロッカー内に荷物
が入れられたことを検出する荷物センサ27、ロッカー
1〜9が閉じられたことを検出するロッカー閉センサ2
8および電話機33が接続されている。
【0013】そして、制御部24の入出力部には、操作
キー13により入力された発送依頼を記憶する記憶部2
5が接続されており、制御部24の出力部には、前記C
RT12、各種の伝票を印字するプリンタ29、ロッカ
ー1〜9の解錠・施錠を行うロッカーロック部30、お
よび音声出力部31が接続されている。
【0014】また、電話回線22には宅配運送業者のフ
ァクシミリ32および宅配用ロッカーを集中管理してい
る管理センターのファクシミリ32が接続されている。
【0015】ついで、本実施例の作用を図3および図4
のフローチャートに沿って説明する。 宅配荷物の発送
依頼を行う場合、発送人が操作キー13の開始ボタン1
6を押すと(ステップS1)、操作キー13の開始ボタ
ン16からのON信号を受信する制御部24は、記憶部
25に予め格納されているメニュー選択画像を読み出し
てCRT12に表示する(ステップS2)。
【0016】そして、発送人により数字ボタン19の
「2」ボタンが押されると、すなわち荷物の発送が選択
されると(ステップS3)、制御部24は、記憶部25
に予め格納されている磁気カード挿入画像を読み出して
CRT12に表示する(ステップS4)。
【0017】それから、発送人により磁気カードがカー
ド挿入口14からカードリーダ26へ挿入されると(ス
テップS5)、制御部24は、予め契約されている宅配
運送業者の案内表示(例えば、「………便にてお取り扱
いします。」)をCRT12に表示する(ステップS
6)。
【0018】その後、制御部24は、記憶部25に予め
格納されているロッカーの構成表示(例えば、ロッカー
1〜9を画像化すると共に番号を付した表示)を読み出
してCRT12に表示し、かつロッカー1〜9のうちの
所望のロッカーを選択するように要求表示する(ステッ
プS7)。
【0019】なお、使用中のロッカーは赤色等により着
色して使用中であることを認識し易くしている。
【0020】更に、ロッカー1〜9のうちの所望のロッ
カー(例えば、ロッカー1を選択する。)が数字ボタン
19により選択されて確認ボタン17がONされると
(ステップS8)、制御部24は、選択されたロッカー
1の表示を選択中であることを表示する緑色に変える。
【0021】そして、選択したロッカー1の表示が緑色
に変わったことを確認する発送人が確認ボタン17を押
すと、制御部24は、ロッカーロック部30を駆動して
ロッカー1を解錠する。
【0022】そして、ロッカー1が開放すると、ロッカ
ー閉センサ28からの信号によりロッカー1が開放した
ことを検出する制御部24は、音声出力部31より「ピ
ッピッピッ…」という音を発生すると共に「荷物をロッ
カー内の赤丸印の上へ置いてください。ピッピッピッ…
という音が止まれば、荷物が入ったことを確認できまし
たのでロッカーの扉を閉めてください。」という表示を
CRT12に表示する(ステップS9)。
【0023】なお、ロッカー1が開放しないことをロッ
カー閉センサ28からの信号により検出した場合、制御
部24は、ロッカー1が開放しないことをを表示して操
作開始前の表示に戻る。
【0024】それから、荷物センサ27により荷物を検
出し(ステップS10)、ロッカー閉センサ28により
ロッカー1が閉じられたことを検出すると(ステップS
11)、制御部24は、ロッカーロック部30を駆動し
てロッカー1を施錠する(ステップS12)。
【0025】なお、荷物センサ27により荷物を検出で
きない場合、荷物が確認できないことを表示し、所定時
間だけ確認ボタン17がONされるのを待つ。所定時間
タイムオーバーした場合、操作開始前の表示に戻る。
【0026】更に、制御部24は、プリンタ29を駆動
して預かり証を発行し(ステップS13)、宅配用ロッ
カーを管理している管理センターへの電話連絡を指示す
る表示をCRT12に表示する(ステップS14)。
【0027】そして、制御部24は、電話連絡がされた
か否か判断し(ステップS15)、電話連絡がされた場
合、電話連絡終了後ただちに管理センターと宅配運送業
者のファクシミリ32へ発送依頼を送信する(ステップ
S16)。
【0028】また、電話連絡がなかった場合、2分後、
自動的に管理センターと宅配運送業者のファクシミリ3
2へ発送依頼を送信する(ステップS16)。
【0029】なお、送信内容には、カードリーダ26で
読み取ったIDすなわち発送人の氏名、住所、ロッカー
ナンバー等が記載されている。
【0030】また、上述ステップS3において、「2」
ボタンが押されなかった場合、すなわち「1」ボタンが
押された場合、お届け物の預け入れ動作を行う(ステッ
プS17)。
【0031】そして、ファクシミリ32により発送依頼
を受信する宅配運送業者は荷物を取りに来る。
【0032】宅配運送業者は、発送契約時に受けとって
いる磁気カードをカード挿入口14からカードリーダ2
6へ挿入し、カードリーダ26は磁気カードの記録内容
を読み取る。
【0033】そして、カードリーダ26が読み取った磁
気カードの記録内容が予め契約している宅配運送業者で
ある場合、制御部24は、ロッカー番号入力画像をCR
T12に表示する。
【0034】それから、宅配運送業者が発送依頼のFA
Xに記載されているロッカー番号(1)を数字ボタン1
9により入力し、確認ボタン16を押すと、数字ボタン
19および確認ボタン17からの信号を受信する制御部
24は、集荷待ちのロッカーか否か判断し(ステップS
18)、集荷待ちのロッカーであると判断した場合、ロ
ッカーロック部30を駆動してロッカー1を解錠し(ス
テップS19)、ロッカー1が開放したか否か判断し
(ステップS20)、閉じたままであると判断した場
合、ロッカーが開かないことを表示して開始画面に戻る
(ステップS21)。 更に、宅配運送業者は、ロッカ
ー1から荷物を取りだしロッカー1を閉じると(ステッ
プS22)、制御部24は、荷物センサ27により荷物
がないことを検出すると共にロッカー閉センサ28によ
りロッカー1が閉じられたことを検出し(ステップS2
3)、請求金額の入力画像を表示する。
【0035】そして、宅配運送業者が、数字ボタン19
により請求金額を入力して確認ボタン17を押すと(ス
テップS24)、数字ボタン19および確認ボタン16
からの信号を受信する制御部24は、プリンター29を
駆動して取扱書を発行し(ステップS25)、発送FA
X情報を「有」にして開始画面に戻る(ステップS2
6)。
【0036】なお、前述ステップS23において、荷物
センサ27により荷物が取り出されていないことを検出
した場合、制御部24は、開始画面に戻る(ステップS
27)。
【0037】それから、宅配運送業者は、請求書(業者
の伝票)を発送依頼人の郵便受けにいれると共に取扱書
および荷物を持ち帰る。
【0038】次いで、管理センターと宅配運送業者のフ
ァクシミリ32へ発送依頼を送信する場合の動作を図
5、図6、図7により説明する。
【0039】制御部24は、発送FAX情報が「有り」
か否か判断し(ステップS28)、発送FAX情報が
「有り」と判断した場合、予め設定されているFAX発
信時間になったか否か判断し(ステップS29)、FA
X発信時間になったと判断した場合、宅配運送業者への
FAXが送付済みか否か判断する(ステップS30)。
そして、宅配運送業者へのFAXが送付済みでないと判
断すると、制御部24は、宅配運送業者へFAXを送信
し(ステップS31)、その後FAXの結果がOKか否
か判断し(ステップS32)、FAXの結果がOKであ
ると判断すると、発送FAX情報の業者フラグを「済
み」にする(ステップS33)。
【0040】それから、制御部24は、管理センターへ
FAXを送信し(ステップS34)、その後FAXの結
果がOKか否か判断し(ステップS35)、FAXの結
果がOKであると判断すると、発送FAX情報のセンタ
ーフラグを「済み」にする(ステップS36)。
【0041】更に、制御部24は、集荷FAXが有るか
否か判断し(ステップS37)、予め設定されているF
AX発信時間になったか否か判断し(ステップS3
8)、FAX発信時間になったと判断した場合、管理セ
ンターヘFAXを発信する(ステップS39)。
【0042】そして、制御部24は、FAXの結果がO
Kか否か判断し(ステップS40)、FAXの結果がO
Kであると判断すると、発送FAX情報のセンターフラ
グを「済み」にし(ステップS41)、開始画面を表示
する(ステップS42)。
【0043】なお、前述ステップS28において、発送
FAX情報が「無い」と判断した場合、制御部24は、
集荷FAXが有るか否か判断し(ステップS43)、集
荷FAXが有ると判断した場合、前述ステップS38以
降の動作を行う。
【0044】また、前述ステップS32において、FA
Xの結果がOKでないと判断した場合、発送FAX情報
の業者フラグを「未」にし(ステップS44)、開始画
面を表示する(ステップS45)。
【0045】更に、前述ステップS35において、FA
Xの結果がOKでないと判断した場合、発送FAX情報
のセンターフラグを「未」にし(ステップS46)、開
始画面を表示する(ステップS47)。
【0046】そして、前述ステップS37において、集
荷FAXが無いと判断した場合、開始画面を表示する
(ステップS48)。
【0047】なお、前述ステップS38において、FA
X発信時間になっていないと判断した場合、開始画面を
表示する(ステップS49)。
【0048】また、前述ステップS40において、FA
Xの結果がOKでないと判断すると、集荷FAX情報の
センターフラグを「未」にし(ステップS50)、開始
画面を表示する(ステップS51)。
【0049】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、複数のロッカーの所望のロッカーに宅配荷物を入
れ、操作キーより発送依頼指示が入力されると、操作キ
ーにより入力された発送依頼を記憶部により記憶し、ロ
ッカー内に荷物が入れられたことを荷物センサにより検
出し、荷物センサからの信号を受信する制御部は、記憶
部に記憶された発送依頼を電話回線を介して宅配運送業
者のファクシミリへ出力するように構成したので、宅配
荷物の引き取りのみならず、家人が留守の場合にも宅配
荷物の発送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による宅配用ロッカーの通
信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例による宅配用ロッカーを示
す正面図である。
【図3】この発明の作用を示すフローチャート図であ
る。
【図4】この発明の作用を示すフローチャート図であ
る。
【図5】この発明の作用を示すフローチャート図であ
る。
【図6】この発明の作用を示すフローチャート図であ
る。
【図7】この発明の作用を示すフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
1〜9 ロッカー 22 電話回線 24 制御部 25 記憶部 27 荷物センサ 32 ファクシミリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】宅配荷物を入れる複数のロッカーと、発送
    依頼指示等を入力する操作キーと、ロッカー内に荷物が
    入れられたことを検出する荷物センサと、操作キーによ
    り入力された発送依頼を記憶する記憶部と、電話回線に
    接続された制御部と、電話回線に接続された宅配運送業
    者のファクシミリと、を備え、前記制御部は、操作キー
    からの発送依頼指示が入力され、荷物センサが荷物を検
    出すると、記憶部に記憶された発送依頼を電話回線を介
    して宅配運送業者のファクシミリへ出力することを特徴
    とする宅配用ロッカーの通信システム。
JP1670691A 1991-02-07 1991-02-07 宅配用ロッカーの通信システム Expired - Lifetime JP2951731B2 (ja)

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JPH04255158A JPH04255158A (ja) 1992-09-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002046324A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Dainippon Printing Co Ltd 画像プリントサービスシステム
JP2002304666A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Oki Electric Ind Co Ltd 預かりボックスシステム

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Effective date: 19990608