JP2951601B2 - カートン開封装置 - Google Patents

カートン開封装置

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JP2951601B2
JP2951601B2 JP27170296A JP27170296A JP2951601B2 JP 2951601 B2 JP2951601 B2 JP 2951601B2 JP 27170296 A JP27170296 A JP 27170296A JP 27170296 A JP27170296 A JP 27170296A JP 2951601 B2 JP2951601 B2 JP 2951601B2
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carton
conveyor
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十郎 山岸
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バラ単品のピッキ
ングを行うため、段ボール等で封印されたカートン内に
収容されたバラ商品を取り出し易くするため、カートン
の上部を搬送コンベア上で自動的にカートンの上部を開
放するカートン開封装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カートンの開封作業を行うには、
カッターナイフ等により人手で先ず上部の接着テープを
切り、その後折り畳まれている上部の四方の蓋片を切断
し、カートンの上面を開放していたが、人手作業のため
にスピードが遅く、又手を切ってしまう危険性もあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、自動でカート
ンの上面を切断する機械もあるが、この機械はカートン
の上面から切断刃で切断するため、切り残しがないよう
に確実に切断するには、切断刃の先方を段ボールの厚さ
よりかなり深くカートン内に入り込ませなければならな
いのである。しかし、深く切断刃をカートン内に入れる
には、カートン内の商品を傷つけないために商品とカー
トンの蓋片の内側との間隙が充分に必要となる。
【0004】又、カートンの上面から切断刃で切断する
と、上面の折り畳まれている蓋片の基部ぎりぎりで段ボ
ールの側部の厚さのみを残して切断することは困難で、
カートンの側部の段ボールの厚さに加えて蓋片の縁部の
僅かに内側に屈曲した部分を額縁状に残して切断され、
この内側に屈曲して残った部分はカートンの側部に接し
て収容されている商品の取り出しに際して商品が支えて
非常に邪魔になるのである。
【0005】上記点より本発明は、カートンの上面を切
断するに際して、カートン内の商品とカートンの蓋片の
内側との間隙が僅かであっても切断が可能であると共
に、商品の取り出しもスムーズにした自動切断可能なカ
ートン開封装置を提供しようとするものである。
【0006】
【発明が解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明装置は、搬送コンベアにより搬送されるカートン
の両側部上端付近を斜め下方よりカートンの前後方向に
切断するカートン開封装置であり、該カートン開封装置
は、搬送コンベアにより搬送されるカートンを搬送コン
ベアの一方の側部に巾寄せする巾寄せ手段と、カートン
の高さ及び巾を検知する検知手段と、検知手段と連絡し
カートンの所定の高さ位置に相対向する左右一対のカッ
ター装置を昇降させる昇降手段と、検知手段と連絡し一
方のカッター装置をカートンの所定の側部位置に向け搬
送コンベアの進行方向と直交する方向に移動する横移動
手段とを有し、前記左右一対のカッター装置は、カート
ンの両側部上端付近を斜め下方より突入し、カートンの
前後方向に切断する回転丸刃を有すると共に、カートン
の上面に接触するカートン押さえ兼送り手段及びカート
ンの側部に接触するガイド手段を有することを特徴とす
るものである。
【0007】上記構成を有する本発明は、搬送コンベア
により搬送されるカートンは、カッター装置の手前の搬
送コンベア上で搬送コンベアの一方の側部に巾寄せ手段
により巾寄せされると共に、検知手段によりカートンの
高さ及び巾を測定される。
【0008】次に、検知手段で測定された所定の高さ位
置まで左右一対のカッター装置が昇降手段で下降する。
カッター装置はカートンの両側上部の所定の高さ位置に
下降するが、カートンは搬送コンベアの一方の側に巾寄
せられて搬送されるため、巾寄せされる側のカッター装
置は下降によりカートンの巾寄せられた側の側部の所定
位置にそのまま配置されるが、もう一方のカッター装置
は下降した高さ位置よりカートンの前記検知手段で測定
された巾にしたがってカートン側に横移動手段により横
移動し、側部の所定位置で停止する。
【0009】そして、カッター装置に設置されているカ
ートンの上面に接触するカートン押さえ兼送り手段によ
り、上部より押圧されながらカートンは浮き上がりを防
止され進行すると共に、カートンの側部に接触するガイ
ド手段によりカートンの横方向への揺れが防止され、こ
の状態で回転丸刃の刃先がカートンの両側部上端付近に
斜め下方より突入して切断し、カートンの進行によりカ
ートンは前部より後部に向けて切断される。切断に当た
っては回転丸刃は斜め下方より上方へ向けカートン内に
突入するので、回転丸刃が深く入っても蓋に当たるので
内部の商品に当たり傷つけることがない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は本発明装置の一実施の形態
を示す正面図、図2は同上の縦断側面図、図3は同上の
平面図、図4は同上の部分拡大正面図、図5は同上のカ
ートン切断状態を示す部分縦断正面図、図6は同上の装
置を90°曲折して設置した機構図である。
【0011】而して、図中1は装置の枠体であり、枠体
1は前方及び後方の左右に1本ずつ設けた4本の支柱2
と、前方及び後方の左右の支柱2間の上方に設けた上梁
3及び左右の支柱2間の下方に設けた2本の下梁4と、
前後の支柱2間に設けた2本の上桁5と下桁6より構成
されている。7はカートン8を順次搬送するローラコン
ベア、ベルトコンベア等の搬送コンベアであり、枠体1
内の部分の搬送コンベア7は前記枠体1に囲まれ支柱2
に設けたスピードコントロールモーター9により一方向
から他方向へ進行している。
【0012】該搬送コンベア7のカートン導入側の手前
に搬送コンベア7とは別にローラコンベア10が搬送コ
ンベア7と同一高さ位置に台枠11上に設けられ、この
ローラコンベア10はカートン8がローラコンベア10
の一方の側部に巾寄せできるよう各ローラが台枠11の
両側の枠部12に対して斜めに設置された巾寄せ手段A
が構成されている。そして、巾寄せされる側の台枠11
上の側部にカートン8が接触するゴムベルト等によりコ
ンベア式のガイド壁13が設けられ、ガイド壁13はカ
ートン8を積極的に進行できるようカートン8の進行方
向に回動可能となっている。
【0013】14は巾寄せ終了後、カートン8の巾を測
定する巾測長センサーであり、台枠11のカートン8の
巾寄せされる側と反対側に取り付けられている。15は
巾寄せ終了後、カートン8の高さを測定する高さ測長セ
ンサーであり、台枠11に取り付けられ、前記巾測長セ
ンサー14と共に検知手段Bが構成されている。
【0014】前記枠体1の両側面の中央付近に上下方向
に側板16が設けられ、この側板16に上下方向に螺軸
17が取り付けられ、この螺軸17の上部に取り付けた
プーリー18と、枠体1上に設けた前記高さ測長センサ
ー15と連絡する昇降用サーボモーター19に設けたプ
ーリー20間にベルト21が掛設され、螺軸17を回動
している。
【0015】螺軸17にナット22が螺合し、該ナット
22に昇降板23が固定され、両側の昇降板23間に左
右一対のカッター装置を設けた昇降用フレーム24が固
着されている。そして、高さ測長センサー15で測定さ
れた分だけ昇降用サーボモーター19が回動し、螺軸1
7の回動によりカートン8の所定の高さ位置にカッター
装置C、C’を昇降する昇降手段Dが構成されている。
尚、25は前記螺軸17の両側で側板16の上下方向に
設けたガイドレールであり、該ガイドレール25に前記
昇降板23に固定したLMガイド26が嵌合し、ガイド
レール25に沿って昇降用フレーム24の昇降を安定さ
せている。
【0016】又、昇降用フレーム24の両側の上面及び
下面にチェーン27の一端が固定され、チェーン27の
他端は上面のチェーン27は枠体1の上部に設けたスプ
ロケット28を介して枠体1の外側のバランスウエイト
29の上面に固定され、下面のチェーン27は枠体1の
下部に設けたスプロケット30を介して前記バランスウ
エイト29の下面に固定されている。
【0017】前記昇降用フレーム24は上面板24A及
び前・後板24Bから構成され、上面板24Aの上部に
前記巾測長センサー14と連絡する横送り用サーボモー
ター31が設けられている。昇降用フレーム24のカー
トン8の巾寄せされる側の下面に左右一対のカッター装
置C、C’の一方のカッター装置Cが取り付け板32で
固定されている。又、他方のカッター装置C’は昇降用
フレーム24の長手方向に設けた螺軸33に螺合するナ
ット34に固定された取り付け板35に取り付けられて
いる。
【0018】そして、前記横送り用サーボモーター31
に設けたプーリー36と螺軸33に設けたプーリー37
間にベルト38が掛設され、巾測長センサー14で測定
された分だけ横送り用サーボモーター31が回動し、螺
軸33の回動によりカートン8の所定の側部の位置にカ
ッター装置C’を横移動する横移動手段Eが構成されて
いる。
【0019】尚、39は昇降用フレーム24の上面板2
4Aの内側で、螺軸33を挾み螺軸33と平行して設け
たガイドレールであり、該ガイドレール39に前記取り
付け板35に設けたLMガイド40が嵌合し、ガイドレ
ール39に沿ってカッター装置C’の横移動を安定させ
ている。
【0020】次に、左右一対のカッター装置C、C’に
つき説明する。41は取り付け板32の又41’は取り
付け板35の下面に、前後に一定の間隔を於いて垂下し
た前・後のカッター取り付け板であり、前・後のカッタ
ー取り付け板41、41’の間に予め決められた角度で
カートン側へ下向きに回動調節可能に軸支42、42’
されたカッター用モーター43、43’が取り付けら
れ、該カッター用モーター43、43’の軸44、4
4’の先端に軸44、44’に直交して回転丸刃45、
45’が取り付けられている。左右のカッター用モータ
ー43、43’は同一角度で対向して取り付けられてい
る。丸刃45、45’はその刃部の先端がカートン8の
側部上端付近に斜め下方より突入し、切断するのに最適
の位置にセットされる。
【0021】46、46’は前記カッター取り付け板4
1、41’の下部に設けたガイド取り付けブラケットで
あり、該ガイド取り付けブラケット46、46’に搬送
コンベア7の進行方向に向け水平方向に回転する多数の
ローラー47、47’を一線上に列設したローラー支持
枠48、48’が取り付けられている。ローラー47、
47’はカートン8の側部に当接することによりフリー
回転し、カートン8の進行時の横揺れを防止し、正確な
切断のためのガイド手段Gが構成されている。
【0022】49、49’は前記カッター取り付け板4
1、41’の上部に設けた上部コンベア取り付けブラケ
ットであり、該上部コンベア取り付けブラケット49、
49’に上部ベルトコンベア50、50’がベルト面を
水平にして搬送コンベア7の進行方向に向け、搬送コン
ベア7と同一速度で進行可能に取り付けられている。5
1、51’は上部ベルトコンベア50、50’を運転す
る上部コンベアモーターである。そして上部ベルトコン
ベア50、50’がカートン8の上部に当接することに
より、カートン8の浮き上がりが防止され、正確な切断
のためのカートン押さえ兼送り手段Fが構成されてい
る。尚、図中52はカッター用モーター43の角度調整
ボルトである。
【0023】上記構成を有する本発明装置は、図6に示
すように、二つの同一装置を最初の装置のカートンの進
行方向の前方に90°曲折してカートンが進行するよう
次の同一装置を90°曲折して設置することにより、最
初の装置でカートンの両側部をカッター装置で切断され
たカートンは、次の装置の搬送コンベア上で90°向き
を変えられ進行し、カッター装置で残りの両側部を切断
され、上部が開放される。勿論、一つの装置でカートン
の両側部を切断した後、カートンを90°向きを変え、
再び同一装置の前方より搬送し、残りの両側部を切断す
ることも可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、切断に際して回転丸刃
によりカートンの両側部上端付近を斜め下方より突入し
切断するため、回転丸刃を深く突入しても刃先は蓋に当
たって内部の商品を傷つけることがないので、商品と段
ボールの間の僅かなクリアランスで切断が可能であると
共に、回転丸刃を深く突入できるから切れ残りがない。
又、カートンの側部上端付近を切断し、カートンの上部
を開放するため、蓋は完全に取り除かれ、従来のように
蓋片の縁部が額縁状に残ることはなく、商品の取り出し
がスムーズとなる。又、カートンを搬送コンベア上に載
せるだけで巾寄せされ、カートンの大きさを検知し、カ
ートンの両側部上端付近の所定の位置にカッター装置で
斜め下方よりカートンの前後方向に切断し、切断に際し
てはカートンの側部はガイド手段で横揺れが防止され、
又カートンの上部はカートン押さえ兼送り手段により浮
き上がりが防止されるから、正確に自動的に切断される
ものであって有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施の形態を示す正面図であ
る。
【図2】本発明装置の一実施の形態示す縦断側面図であ
る。
【図3】本発明装置の一実施の形態を示す平面図であ
る。
【図4】本発明装置の一実施の形態を示す部分拡大正面
図である。
【図5】本発明装置の一実施の形態を示すカートン切断
状態を示す部分縦断正面図である。
【図6】本発明装置と同一装置を90°曲折して設置し
た機構図である。
【符号の説明】
7 搬送コンベア 8 カートン 9 スピードコントロールモーター 10 ローラコンベア 14 巾測長センサー 15 高さ測長センサー 17 螺軸 19 昇降用サーボモーター 22 ナット 23 昇降板 24 昇降用フレーム 31 横送り用サーボモーター 32 取り付け板 33 螺軸 34 ナット 35 取り付け板 41、41’ カッター取り付け板 43、43’ カッター用モーター 45、45’ 回転丸刃 47、47’ ローラー 50、50’ 上部ベルトコンベア 51、51’ 上部コンベアモーター A 巾寄せ手段 B 検知手段 C カッター装置 C’ カッター装置 D 昇降手段 E 横移動手段 F カートン押さえ兼送り手段 G ガイド手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベアにより搬送されるカートン
    の両側部上端付近を斜め下方よりカートンの前後方向に
    切断するカートン開封装置であり、該カートン開封装置
    は、搬送コンベアにより搬送されるカートンを搬送コン
    ベアの一方の側部に巾寄せする巾寄せ手段と、カートン
    の高さ及び巾を検知する検知手段と、検知手段と連絡し
    カートンの所定の高さ位置に相対向する左右一対のカッ
    ター装置を昇降させる昇降手段と、検知手段と連絡し一
    方のカッター装置をカートンの所定の側部位置に向け搬
    送コンベアの進行方向と直交する方向に移動する横移動
    手段とを有し、前記左右一対のカッター装置は、カート
    ンの両側部上端付近を斜め下方より突入し、カートンの
    前後方向に切断する回転丸刃を有すると共に、カートン
    の上面に接触するカートン押さえ兼送り手段及びカート
    ンの側部に接触するガイド手段を有することを特徴とす
    るカートン開封装置。
JP27170296A 1996-09-20 1996-09-20 カートン開封装置 Expired - Lifetime JP2951601B2 (ja)

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