JP2951598B2 - 養液栽培用ベット - Google Patents

養液栽培用ベット

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JP2951598B2 JP8199564A JP19956496A JP2951598B2 JP 2951598 B2 JP2951598 B2 JP 2951598B2 JP 8199564 A JP8199564 A JP 8199564A JP 19956496 A JP19956496 A JP 19956496A JP 2951598 B2 JP2951598 B2 JP 2951598B2
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    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)
  • Protection Of Plants (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野菜、草花などの
養液栽培用ベットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から養液栽培用ベットは培地が支持
体により支持され、この培地の上面及び側面を昇温降温
防止用シートで被覆してあり、この昇温降温防止用シー
トとしては、アルミ泊フィルムや白色の塩化ビニールや
ポリエチレンフィルムが一般的である。このうち最も断
熱性に優れているアルミ泊フィルムとして、例えばネオ
ポリシャイン(日立コンデンサ社製、商品名)や太陽シ
ート(本州製紙社製、商品名)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ネオポリシャ
インでも光の反射率が85.12%、光吸収率が14.
54%であり、太陽シートでは光の反射率が83.85
%、光吸収率が14.34%であり、これでは培地の昇
温降温を防止できず、苗の育成に問題がある。
【0004】上記の問題点を解決するには、従来の昇温
降温防止用シートを改良して、光の反射率がさらに上昇
したもので、光吸収率をさらに低下させることにより培
地の昇温降温を防止できる昇温降温防止用シートを開発
することが重要な条件である。
【0005】本発明の目的は、昇温降温防止用シートの
光の反射率と光吸収率を改良してベット内の温度の上昇
を防止することで、ベット内の根圏温度及び水温を根の
成長に適した温度に押さえることができる養液栽培用ベ
ットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明の特徴は、養液、ま
たは養液が供給された培地のいずれか一方を昇温降温防
止用シートを素材とする容器内に収納してあり、上記容
器は、上記養液または上記培地の養液がこの容器の表面
から蒸散して蒸散熱を奪うように支持してあるものであ
って、上記昇温降温防止用シートは、合成樹脂の長繊維
フィラメントが高密度に接合された不織布であって、光
の反射率が90%以上、光吸収率が1%以下であるとこ
ろにある。この容器とは、容器本体に蓋体を被嵌させた
ものや、容器本体と蓋体とを一体的に成形し袋状に形成
したものを含む。このように、容器により養液または培
地を直接覆うことによって、少しづつ養液が昇温降温防
止用シートを素材とする容器の表面から蒸散して蒸散熱
を奪うので栽培ベット内の温度の上昇が抑制され、特に
夏期の昇温防止に有効である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示す実施例の養液栽培用ベ
ットの構成について説明すると、この実施例は養液を昇
温降温防止用シートを素材とする容器内に収納したもの
である。また、土壌または平坦状に整備された基板1の
上に支持柱2が所定間隔をおいて並列的に植設してあ
り、この支持柱の上端部には支持棒3が架設してある。
そして、支持棒3により溝状で両端部が閉じてある容器
部4とこの容器部の蓋部5が直接支持してある。容器部
4の底面や側面の外周面の支持手段は支持柱2、支持棒
3によってメッシュ状の保持板(図示せず)が張設して
あり、この保持板により保持されている。容器部4と蓋
部5とは、後で説明する昇温降温防止用シートを素材と
して形成してあるもので、この容器部内には養液6が注
入してある。そのため、養液6は容器部4の表面から蒸
散して蒸散熱を奪うものであり、また、蓋部5には、所
定間隔をおいて開口部51が開口し、この開口部からは
苗Pが成長している。
【0008】ところで、昇温降温防止用シートは、フラ
ッシュ紡糸法などにより合成樹脂の長繊維フィラメント
が高密度に接合された不織布(例えば、デュポン社製の
「タイベック」商品名)である。
【0009】昇温降温防止用シートは、光の反射率は9
0%以上、光エネルギーの吸収率は1%以下等、その特
性において優れた特性値を示している。これは従来の断
熱性に優れた遮光フィルム、例えば前記した従来例に示
したアルミ蒸着フィルムのネオポリシャインや太陽シー
トと比較すると、光の分光特性は次の表に示すように、
光の反射率は高く、光の吸収率は少ないという特性にお
いて優れたものである。
【0010】
【表1】 さらに、昇温降温防止用シートは、例えばメルトブロー
法やスパンボンド法等によって形成される他の不織布と
比較して高密度であり、そのため、本発明に使用するシ
ートは耐水圧性、透湿性等にも優れている。また、昇温
降温防止用シートは、1平方メートルあたり40ないし
150gの範囲の重量を有するもので、耐水圧性を示す
耐水圧が500〜3000mmの範囲(JIS−L10
92A法−低水圧法による)、透湿性を示す透湿度が3
000〜7000g/m2 /24時間(JIS−Z−0
280修正法による)である。さらに、昇温降温防止用
シートは、その透気性(通気性)を示す透気度が20〜
80S/100CC(JIS−P8117B型による)
である。昇温降温防止用シートの素材の不織布を構成す
る合成樹脂としては、ポリオレフィン特に高密度ポリオ
レフィンが好ましいが、ポリプロピレンもしくはポリオ
レフィンとの共重合体を使用することもできる。必要に
より、紫外線吸収材等の転化剤を添加して、耐久性を向
上させることは好ましいことである。
【0011】昇温降温防止用シートの素材の不織布は、
紡糸、延伸、開繊、接着の工程を連続的に行う直接紡糸
法により長繊維をランダムに堆積してボンディングして
得られるもので、具体的に説明すると、紡糸可能な熱可
塑性樹脂を押出し機に投入して溶融状態にし、紡糸ノズ
ルから押出された繊維をローラ法またはエアジェット法
で延伸繊維化するスパンボンド法による不織布や、溶融
状態の樹脂を高圧ガス流と共に紡糸ノズルから噴射して
延伸繊維化するメルトブロー法による不織布や、紡糸可
能な熱可塑性合成樹脂を溶媒に高温押圧下で溶解した溶
液を紡糸ノズルを通して大気中に放出し、溶媒を気化さ
せて繊維化するフラッシュ紡糸法による不織布がある。
このフラッシュ法は、高密度ポリエチレンやポリプロピ
レンなどの合成樹脂をハロゲン化炭化水素、芳香族炭化
水素、脂肪族炭化水素などの低沸点の溶媒に高温高圧下
に溶解して得た溶液を用い、より加圧した状態で圧力降
下室を設けた紡糸ノズルを通して低温低圧域の大気中に
放出し、溶媒が瞬間的に気化することでその膨脹力によ
って繊維に配向を与えるもので、この紡糸法で得られる
不織布は、特に耐水性と透湿性に優れている。
【0012】この実施例によると、容器部4により養液
6を直接覆うことによって、少しづつ養液が昇温降温防
止シートを素材とする容器部4、蓋体5の表面から蒸散
して蒸散熱を奪うので栽培ベット内の温度の上昇が抑制
され、特に夏期の昇温防止に有効である。
【0013】このように、本発明にかかる養液栽培用ベ
ットは、このベット内の温度の上昇を抑制し、特に夏期
高温期の作物の育成を助け、さらに、このベットに照射
した光はほとんど反射し、吸収した光による蓄熱もほと
んどないので、このベット内の水温の上昇は抑制され、
このため、養液栽培用ベット内の根圏温度及び水温を根
の成長に適した30℃以下の温度に一層押さえることが
できる。
【0014】また、図2に示す実施例の養液栽培用ベッ
トは、培地7を昇温降温防止用シートを素材とする容器
部4内に収納したものであって、その他の構成は図1の
実施例の構成のものと実質的に同一である。勿論、この
培地7には養液が供給されている。培地7は、鉄鉱スラ
グ、玄武岩、輝緑岩を高温で溶かして繊維化し、これを
マット状、ポット状、チップ状に成形加工したものや、
ポリエステル繊維を素材としてマット状、ポット状に成
形加工したものがある。
【0015】上記両実施例では、容器部4、蓋体5の支
持構造は、支持棒3によって張設してあるメッシュ状の
保持板によるものであるが、その他にワイヤーなどによ
りこれらの容器部4や蓋部5を吊支するようにしてもよ
い。また、上記実施例では養液6を注入したり、培地7
を収納する構成は容器部4と蓋体5によるが、この容器
部と蓋体とを一体化して袋状に構成したものでもよい。
【0016】図3に示す他の実施例である養液栽培用ベ
ットは、他の実施例であって、これは従来から知られて
いる養液栽培用ベットにおける支持体8やこの支持体に
より支持された培地71の少なくとも上面及び側面を、
上記した昇温降温防止用シートを素材とする被覆材によ
り被覆したものである。具体的な構成は、土壌または平
坦状に整備された基板1の上面に所定間隔をもって平行
して床台11が設置してあり、この床台のそれぞれ上面
には支持体8が載置してあり、養液栽培用の培地71は
この支持体により支持されている。培地71は、前記し
た培地7と同様に、鉄鉱スラグ、玄武岩、輝緑岩を高温
で溶かして繊維化し、これをマット状、ポット状、チッ
プ状に成形加工したものや、ポリエステル繊維を素材と
してマット状、ポット状に成形加工したものである。ま
た、支持体8は根を通さず、根圏環境を良化する素材で
形成してある。そして、支持体8と培地71とは、その
上面、下面、さらに側面を昇温降温防止用シートを素材
とする被覆材45で被覆してあり、この培地に定植した
苗Pはこのシートの隙間を貫通して成育するようになっ
ている。また、床台11には、寒さから苗の根を守る温
度湯管12が設置してあり、支持体8の上面には養液を
供給する給液ホース13が敷設してあり、さらに、床台
11の側面には地中との熱交換を自然に行なうための熱
交換板14が取付けてある。また、支持体8の下面一端
には根圏の水分量を最適にするための吸い下げ芯15が
設けてある。この実施例において、培地71や支持体8
の上面、側面を被覆材45で覆うことにより蒸散熱を奪
い、これによってより積極的に養液栽培用ベット内の温
度は上昇しない。
【0017】
【発明の効果】本発明は、養液、または養液が供給され
た培地のいずれか一方を昇温降温防止用シートを素材と
する容器内に収納してあり、この容器は、上記養液また
は上記培地の養液がこの容器の表面から蒸散して蒸散熱
を奪うように支持してあり、昇温降温防止用シートの光
反射率が90%以上あるので養液栽培用ベット内の温度
の上昇を防止し、特に夏期高温期の作物の育成を助け、
さらに、光の反射率が90%以上でありかつ光吸収率が
1%以下であるので、養液栽培用ベットに照射した光は
ほとんど反射し、吸収した光による蓄熱もほとんどない
ので、養液栽培用ベット内の水温の上昇は抑制される。
特に直接、養液、培地を覆うことにより蒸散熱を奪い、
これによってより積極的に養液栽培用ベット内の温度が
上昇しない。このため、養液栽培用ベット内の根圏温度
及び水温を根の成長に適した温度、例えば30℃以下に
押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す一部切欠斜視図である。
【図2】他の実施例を示す一部切欠斜視図である。
【図3】さらに他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】 4 昇温降温防止用シートを素材とする容器
部(容器部) 5 昇温降温防止用シートを素材とする容器
部(蓋体) 6 養液 7 培地 P 苗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01G 31/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 養液、または養液が供給された培地のい
    ずれか一方を昇温降温防止用シートを素材とする容器内
    に収納してあり上記容器は、上記養液または上記培地の養液 がこの容器
    の表面から蒸散して蒸散熱を奪うように支持してあ、 上記昇温降温防止用シートは、合成樹脂の長繊維フィラ
    メントが高密度に接合された不織布であって、光の反射
    率が90%以上、光吸収率が1%以下であることを特徴
    とする養液栽培用ベット。
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