JP2950472B2 - 電子集積回路パッケージのメタライゼーション構造を形成する方法 - Google Patents
電子集積回路パッケージのメタライゼーション構造を形成する方法Info
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、電子回路
のパッケージングに関し、特に、高密度の集積回路のエ
ッジ実装に関する。
のパッケージングに関し、特に、高密度の集積回路のエ
ッジ実装に関する。
【0002】
【従来の技術】電子回路の高集積密度によって、大きな
性能ゲインと製造の経済性とを達成することができるこ
とが知られている。短い信号路は、信号伝搬時間を減ら
し、ノイズの影響を受けにくく、減少した抵抗と、パス
中の個々のアクティブ回路によって励起されるキャパシ
タンスとを与える。製造の経済性は、必要な回路を形成
するために、高価で特殊な装置を必要とする長時間かつ
複雑なプロセスを受けなければならないチップまたはウ
エハの数を減少することによって得られる。
性能ゲインと製造の経済性とを達成することができるこ
とが知られている。短い信号路は、信号伝搬時間を減ら
し、ノイズの影響を受けにくく、減少した抵抗と、パス
中の個々のアクティブ回路によって励起されるキャパシ
タンスとを与える。製造の経済性は、必要な回路を形成
するために、高価で特殊な装置を必要とする長時間かつ
複雑なプロセスを受けなければならないチップまたはウ
エハの数を減少することによって得られる。
【0003】従って、わずか数分の一ミクロンの最小構
造寸法を与える設計基準を用いて、集積回路の良好な製
造歩留まりを与える技術が開発され、一つのチップ上に
多数の回路素子を形成してきた。側壁イメージ・トラン
スファー(STI)のような幾つかの技術は、リソグラ
フィ解像度の限界よりも小さい構造の形成を可能にし、
集積回路密度のさらなる増大は予測可能である。しかし
ながら、一つのチップ上の回路素子の数が増大するにつ
れて、製造歩留まりが悪くなり、集積密度(相応の性能
ゲインおよび1チップあたりの経済性を有する)と、製
造の全体的な経済性との間のトレード・オフとを避ける
ことはできない。
造寸法を与える設計基準を用いて、集積回路の良好な製
造歩留まりを与える技術が開発され、一つのチップ上に
多数の回路素子を形成してきた。側壁イメージ・トラン
スファー(STI)のような幾つかの技術は、リソグラ
フィ解像度の限界よりも小さい構造の形成を可能にし、
集積回路密度のさらなる増大は予測可能である。しかし
ながら、一つのチップ上の回路素子の数が増大するにつ
れて、製造歩留まりが悪くなり、集積密度(相応の性能
ゲインおよび1チップあたりの経済性を有する)と、製
造の全体的な経済性との間のトレード・オフとを避ける
ことはできない。
【0004】一つのチップ上に含まれる回路の量と、回
路素子による信号伝搬時間とには、幾つかの実際的な制
限がある(例えば、最大スイッチング周波数)。第1
に、チップは、一般に、通常使用においては加速と熱サ
イクルとの両方による機械的応力を受けるので、チップ
・サイズには実際的な制限があるということである。半
導体基板は、多少デリケートで、基板は多少壊れやすい
ので、増大するチップ・サイズは、増大される機械的損
傷の可能性と関連する。第2に、集積回路内の各々のア
クティブ・デバイスは、放散しなければならない一定量
の熱を生じるということである。というのは、上昇する
温度は、チップ上の回路素子の電気的特性の変動を生じ
るからである。熱の量は、一般に、サイクル時間が減少
するにつれて、また、スイッチング周波数が増大するに
つれて増大する。従って、設計の所要スイッチング周波
数で許容範囲にチップ温度を維持する熱伝達構造に収容
することができる以上に、集積回路内にアクティブ・デ
バイスを含むことはできない。従って、高性能が最大に
重要である多くの回路は、電子回路自体の寸法,重量,
コストの多数倍となる冷却構造を有している。
路素子による信号伝搬時間とには、幾つかの実際的な制
限がある(例えば、最大スイッチング周波数)。第1
に、チップは、一般に、通常使用においては加速と熱サ
イクルとの両方による機械的応力を受けるので、チップ
・サイズには実際的な制限があるということである。半
導体基板は、多少デリケートで、基板は多少壊れやすい
ので、増大するチップ・サイズは、増大される機械的損
傷の可能性と関連する。第2に、集積回路内の各々のア
クティブ・デバイスは、放散しなければならない一定量
の熱を生じるということである。というのは、上昇する
温度は、チップ上の回路素子の電気的特性の変動を生じ
るからである。熱の量は、一般に、サイクル時間が減少
するにつれて、また、スイッチング周波数が増大するに
つれて増大する。従って、設計の所要スイッチング周波
数で許容範囲にチップ温度を維持する熱伝達構造に収容
することができる以上に、集積回路内にアクティブ・デ
バイスを含むことはできない。従って、高性能が最大に
重要である多くの回路は、電子回路自体の寸法,重量,
コストの多数倍となる冷却構造を有している。
【0005】多くのデバイスにおいて他の実際的な問題
は、様々な半導体回路技術の間のプロセスの非互換性で
ある。多くのいわゆるハイブリッド技術が知られている
が(例えば、同一チップ上に両導電形のバイポーラ・ト
ランジスタと電界効果トランジスタとを与えるBiCM
OS)、同一チップ上に経済的に形成することができな
いデバイスに対しては要件がある。この理由および上述
した理由のため、殆どの電子デバイスが、完全なデバイ
スを形成するのに複数のチップを必要とする。
は、様々な半導体回路技術の間のプロセスの非互換性で
ある。多くのいわゆるハイブリッド技術が知られている
が(例えば、同一チップ上に両導電形のバイポーラ・ト
ランジスタと電界効果トランジスタとを与えるBiCM
OS)、同一チップ上に経済的に形成することができな
いデバイスに対しては要件がある。この理由および上述
した理由のため、殆どの電子デバイスが、完全なデバイ
スを形成するのに複数のチップを必要とする。
【0006】複数のチップが用いられると、同一種類の
性能ゲインを、接続長,信号伝搬時間,ノイズ削除など
を最小にするために用いられるパッケージングによって
実現することができる。例えば、いわゆる多層モジュー
ルが、ポリマーまたはセラミックのシートの積層によっ
て形成され、数百の個々のチップ間の複雑な接続よりな
るコンパクトな構造を与えてきた。しかし、このような
モジュラー・パッケージングを用いて、チップは、ほぼ
同一平面に実装され、最悪の場合は、配線長が、幾つか
の信号路で最大数インチ(1インチ=2.54cm)と
なり、これは短いように見えるが、一つのチップ上の配
線よりも数倍長くなる。また、多層モジュールは、良好
な熱伝導特性を持つ材料より作ることができ、チップか
らの熱を除去する熱交換構造に機械的に接続することが
できるが、対流または強制的空気循環のようなより簡単
な冷却機構と組み合わされた熱交換性能は、一般に非常
に悪い。
性能ゲインを、接続長,信号伝搬時間,ノイズ削除など
を最小にするために用いられるパッケージングによって
実現することができる。例えば、いわゆる多層モジュー
ルが、ポリマーまたはセラミックのシートの積層によっ
て形成され、数百の個々のチップ間の複雑な接続よりな
るコンパクトな構造を与えてきた。しかし、このような
モジュラー・パッケージングを用いて、チップは、ほぼ
同一平面に実装され、最悪の場合は、配線長が、幾つか
の信号路で最大数インチ(1インチ=2.54cm)と
なり、これは短いように見えるが、一つのチップ上の配
線よりも数倍長くなる。また、多層モジュールは、良好
な熱伝導特性を持つ材料より作ることができ、チップか
らの熱を除去する熱交換構造に機械的に接続することが
できるが、対流または強制的空気循環のようなより簡単
な冷却機構と組み合わされた熱交換性能は、一般に非常
に悪い。
【0007】配線長と熱交換との両方の問題を処理する
ために、チップをエッジで実装することが提案されてい
る。例えば、H.I.Stollerによる“Edge
−Mounted Chip Assembly fo
r Microprocessors”のIBM Te
ch.Discl.Bull.;Vol.23,No.
5;pp.581−582,July,1980には、
はんだリフローによるマスター・チップの表面に対する
I/O回路およびメモリー・チップのようなスレーブ・
チップの接続ピンとボンディング・エッジとを有する基
板への、プロセッサのようなマスター・チップのバック
・ボンディングが記載されている。スレーブ・チップ
は、自立形とすることができるか、あるいは、また、ダ
ミー・チップを有する“ローフ(loaf)”内に一緒
にアセンブルすることができる。このアセンブリは、マ
スターおよびスレーブ・チップ上に“ハット(ha
t)”または缶を配置し、チップと“ハット(ha
t)”の内部との間の空間を充填する熱グリースを含ま
せることによって完成される。
ために、チップをエッジで実装することが提案されてい
る。例えば、H.I.Stollerによる“Edge
−Mounted Chip Assembly fo
r Microprocessors”のIBM Te
ch.Discl.Bull.;Vol.23,No.
5;pp.581−582,July,1980には、
はんだリフローによるマスター・チップの表面に対する
I/O回路およびメモリー・チップのようなスレーブ・
チップの接続ピンとボンディング・エッジとを有する基
板への、プロセッサのようなマスター・チップのバック
・ボンディングが記載されている。スレーブ・チップ
は、自立形とすることができるか、あるいは、また、ダ
ミー・チップを有する“ローフ(loaf)”内に一緒
にアセンブルすることができる。このアセンブリは、マ
スターおよびスレーブ・チップ上に“ハット(ha
t)”または缶を配置し、チップと“ハット(ha
t)”の内部との間の空間を充填する熱グリースを含ま
せることによって完成される。
【0008】しかし、ここで分かるように、自立形のエ
ッジ実装チップは、チップが互いに支持する“ローフ
(loaf)”構造ほど機械的強度はなく、また、マス
ター・チップ上により大きな“フットプリント(foo
tprint)”を与える。特に、加速のもとでは、各
々の自立形のスレーブ・チップは、基本的には、マスタ
ー・チップから片側支持されている。各々のチップの実
際の幅は、また、実際の厚さに比べて機械的に不利に、
チップのエッジに電気的接続を与える。この電気的接続
は、また、チップに対して機械的な支持を与えるので、
はんだにより形成されなければならない電気的接合の疲
労が生じ信頼性が悪くなる。マスター・チップに伝えら
れる機械的負荷は、基本的には、極めて近接した一対の
圧縮力および引張り力であり、マスター・チップを曲げ
る傾向にあり、マスター・チップに機械的損傷を生じさ
せる。
ッジ実装チップは、チップが互いに支持する“ローフ
(loaf)”構造ほど機械的強度はなく、また、マス
ター・チップ上により大きな“フットプリント(foo
tprint)”を与える。特に、加速のもとでは、各
々の自立形のスレーブ・チップは、基本的には、マスタ
ー・チップから片側支持されている。各々のチップの実
際の幅は、また、実際の厚さに比べて機械的に不利に、
チップのエッジに電気的接続を与える。この電気的接続
は、また、チップに対して機械的な支持を与えるので、
はんだにより形成されなければならない電気的接合の疲
労が生じ信頼性が悪くなる。マスター・チップに伝えら
れる機械的負荷は、基本的には、極めて近接した一対の
圧縮力および引張り力であり、マスター・チップを曲げ
る傾向にあり、マスター・チップに機械的損傷を生じさ
せる。
【0009】さらにまた、“ローフ(loaf)”構造
は、また、チップ間の良好な温度等化を与えることがで
きるが、熱交換用の“ローフ(loaf)”の制限され
た表面積の故に、冷却容量が制限される。また、文献に
は、“ローフ(loaf)”構造は、“比較的少ないア
クティブ・スレーブ・チップが必要とされる”ときのみ
好適である、すなわち、残りのローフは、ダミー・チッ
プによって形成されることが記載されている。従って、
このような構造は、機械的強固性と熱放散との間の選択
を設計者に与える。
は、また、チップ間の良好な温度等化を与えることがで
きるが、熱交換用の“ローフ(loaf)”の制限され
た表面積の故に、冷却容量が制限される。また、文献に
は、“ローフ(loaf)”構造は、“比較的少ないア
クティブ・スレーブ・チップが必要とされる”ときのみ
好適である、すなわち、残りのローフは、ダミー・チッ
プによって形成されることが記載されている。従って、
このような構造は、機械的強固性と熱放散との間の選択
を設計者に与える。
【0010】エッジ実装チップ12には、また、チップ
の機械的構造および空間関係による幾つかの他の実際的
な不利益がある。例えば、高集積密度で形成された集積
回路の表面は、平坦化を支持するかなり厚いパッシベー
ション層を経てコンタクトを隆起させるさらなる処理お
よびメタライゼーションなしには、平坦にはならない。
平坦化なしには、25.4〜50.8μm(1〜2ミ
ル)より良好な平坦公差は、チップのエッジ実装用に設
計される位置においても期待できない。これとは対照的
に、実装されるチップのエッジは、一般に、光学的に案
内されるダイアモンド・ソーによって形成され、従っ
て、一般に、非常に直線的である。従って、チップのエ
ッジは、特に、チップまたは基板の表面形状に特に良く
整合することが分かる。
の機械的構造および空間関係による幾つかの他の実際的
な不利益がある。例えば、高集積密度で形成された集積
回路の表面は、平坦化を支持するかなり厚いパッシベー
ション層を経てコンタクトを隆起させるさらなる処理お
よびメタライゼーションなしには、平坦にはならない。
平坦化なしには、25.4〜50.8μm(1〜2ミ
ル)より良好な平坦公差は、チップのエッジ実装用に設
計される位置においても期待できない。これとは対照的
に、実装されるチップのエッジは、一般に、光学的に案
内されるダイアモンド・ソーによって形成され、従っ
て、一般に、非常に直線的である。従って、チップのエ
ッジは、特に、チップまたは基板の表面形状に特に良く
整合することが分かる。
【0011】マスター・チップの平坦化は、また、マス
ター・チップの面上に分離した支持構造を形成すること
を本質的に妨げる。いずれにしても、分離した支持構造
を、マスター・チップの面上に製造および実装すること
は困難である。A.J.Salomonの米国特許第
4,992,908号明細書には、機械的支持を増大
し、接合される面の近接度を改良する試みとして、角度
のある面の複雑な構造の例が開示されている。分離した
並列バスを含む他の複雑な構造が、D.F.Capps
の米国特許第5,266,833号明細書に開示されて
いる。
ター・チップの面上に分離した支持構造を形成すること
を本質的に妨げる。いずれにしても、分離した支持構造
を、マスター・チップの面上に製造および実装すること
は困難である。A.J.Salomonの米国特許第
4,992,908号明細書には、機械的支持を増大
し、接合される面の近接度を改良する試みとして、角度
のある面の複雑な構造の例が開示されている。分離した
並列バスを含む他の複雑な構造が、D.F.Capps
の米国特許第5,266,833号明細書に開示されて
いる。
【0012】また、チップのエッジ上にはんだ接続パッ
ドを形成することは自明なことではなく、特に、空間お
よび構造寸法は、十分な数のコンタクトを与え、さら
に、エッジが十分に近接して接合される面に対して付け
るようにエッジを形成して、接合を形成することができ
ることを理解すべきである。上記Cappsの米国特許
は、例えば、半導体材料内に細い電気的配線を矩形格子
アレイに配置し、一方では、半導体結晶を成長し、ウエ
ハにカットし、格子アレイに一致する位置でウエハから
チップをダイシングする。このような方法は、たとえ良
好な歩留まりを得ることができても、明らかに極めて複
雑であり、正確なアライメント公差を有し、および極め
て高価である。
ドを形成することは自明なことではなく、特に、空間お
よび構造寸法は、十分な数のコンタクトを与え、さら
に、エッジが十分に近接して接合される面に対して付け
るようにエッジを形成して、接合を形成することができ
ることを理解すべきである。上記Cappsの米国特許
は、例えば、半導体材料内に細い電気的配線を矩形格子
アレイに配置し、一方では、半導体結晶を成長し、ウエ
ハにカットし、格子アレイに一致する位置でウエハから
チップをダイシングする。このような方法は、たとえ良
好な歩留まりを得ることができても、明らかに極めて複
雑であり、正確なアライメント公差を有し、および極め
て高価である。
【0013】従って、アセンブルされたパッケージの製
造歩留まりは、個々のチップ面上のコンタクトを分離す
ることによって悪くなり、コンタクトは、はんだ(一般
に、軟金属より構成される)または導電性接着剤によっ
て連結されなければならない。すなわち、そのいずれ
も、かなりのギャップが存在すると、良好な機械的支持
を与えるほどには適切でない。さらに、はんだまたは導
電性接着剤の必要量は、個々のチップ面上のコンタクト
間の分離の潜在的な不規則性のために、あまり予測する
ことはできず、はんだの量が不十分であると、リフロー
ははんだ接合をうまく行うことはできず、あるいは、は
んだの量が多すぎると、リフローは近接して離間された
コンタクトを連結し、およびリフローは、メタライゼー
ションまたははんだのウェッタブル面の範囲により方向
付けされない。
造歩留まりは、個々のチップ面上のコンタクトを分離す
ることによって悪くなり、コンタクトは、はんだ(一般
に、軟金属より構成される)または導電性接着剤によっ
て連結されなければならない。すなわち、そのいずれ
も、かなりのギャップが存在すると、良好な機械的支持
を与えるほどには適切でない。さらに、はんだまたは導
電性接着剤の必要量は、個々のチップ面上のコンタクト
間の分離の潜在的な不規則性のために、あまり予測する
ことはできず、はんだの量が不十分であると、リフロー
ははんだ接合をうまく行うことはできず、あるいは、は
んだの量が多すぎると、リフローは近接して離間された
コンタクトを連結し、およびリフローは、メタライゼー
ションまたははんだのウェッタブル面の範囲により方向
付けされない。
【0014】さらに、はんだ付け処理自体は、個々のチ
ップ上に形成されるボンディング・パッドが加熱を容易
に受け入れないので、このような構造においては困難で
ある。従って、接続パッドに延長部を設けることが行わ
れ、これは、Henleらの米国特許第4,266,2
82号明細書に開示され、エッジ実装チップの近接度を
制限する(例えば、“ローフ(loaf)”構造を排除
する)か、あるは複雑なジグおよびプレスを用いて炉内
ではんだ接合を形成することが行われ、その結果、不適
切な接合形状を生じる。
ップ上に形成されるボンディング・パッドが加熱を容易
に受け入れないので、このような構造においては困難で
ある。従って、接続パッドに延長部を設けることが行わ
れ、これは、Henleらの米国特許第4,266,2
82号明細書に開示され、エッジ実装チップの近接度を
制限する(例えば、“ローフ(loaf)”構造を排除
する)か、あるは複雑なジグおよびプレスを用いて炉内
ではんだ接合を形成することが行われ、その結果、不適
切な接合形状を生じる。
【0015】要するに、非常に高い集積密度で形成され
た高速集積回路のための十分な熱放散と適合する他のチ
ップまたは基板上でのチップのエッジ実装のための、強
固な機械的および電気的接合を与える簡単な構造はなか
った。さらに、高い製造歩留まりでチップのエッジ実装
のための便利で簡単な方法はなかった。
た高速集積回路のための十分な熱放散と適合する他のチ
ップまたは基板上でのチップのエッジ実装のための、強
固な機械的および電気的接合を与える簡単な構造はなか
った。さらに、高い製造歩留まりでチップのエッジ実装
のための便利で簡単な方法はなかった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、基板または他のチップ上へのチップのエッジ実装を
容易にする構造を提供することにある。
は、基板または他のチップ上へのチップのエッジ実装を
容易にする構造を提供することにある。
【0017】本発明の他の目的は、増大した信頼性およ
び増大した機械的強固性によって形成することのできる
チップのエッジへの電気的接続を形成する構造を提供す
ることにある。
び増大した機械的強固性によって形成することのできる
チップのエッジへの電気的接続を形成する構造を提供す
ることにある。
【0018】本発明のさらに他の目的は、増大した機械
的強度および電気的信頼性および増大した熱放散容量を
発展させる他のチップまたは基板上に高密度の集積回路
を実装する構造を与えることにある。
的強度および電気的信頼性および増大した熱放散容量を
発展させる他のチップまたは基板上に高密度の集積回路
を実装する構造を与えることにある。
【0019】本発明のさらに他の目的は、他の面に対し
て改良された電気的および機械的な接合を行うように、
チップのエッジのメタライゼーションの実際的な方法を
提供することにある。
て改良された電気的および機械的な接合を行うように、
チップのエッジのメタライゼーションの実際的な方法を
提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明のこれらの目的お
よび他の目的を達成するために、ボンディング・パッド
を有する基板と、メタライゼーション構造を有する集積
回路チップとを備える電子集積回路パッケージを提供す
る。メタライゼーション構造は、集積回路の主面上の対
向する領域上にメタライゼーションを含み、集積回路チ
ップのエッジにおいて、ボンディング・パッドとメタラ
イゼーション構造との間の接着剤によって基板に接合さ
れている。
よび他の目的を達成するために、ボンディング・パッド
を有する基板と、メタライゼーション構造を有する集積
回路チップとを備える電子集積回路パッケージを提供す
る。メタライゼーション構造は、集積回路の主面上の対
向する領域上にメタライゼーションを含み、集積回路チ
ップのエッジにおいて、ボンディング・パッドとメタラ
イゼーション構造との間の接着剤によって基板に接合さ
れている。
【0021】本発明の他の態様によると、チップのエッ
ジ上にメタライゼーション構造を形成し、チップの両主
面上に延長する方法、すなわち、チップのエッジ上の領
域、およびチップのエッジ上の領域に連続するチップの
主面上の領域を露出するマスク内にチップを取り囲む工
程と、マスクにより露出された領域に金属を設ける工程
とを含む方法を提供する。
ジ上にメタライゼーション構造を形成し、チップの両主
面上に延長する方法、すなわち、チップのエッジ上の領
域、およびチップのエッジ上の領域に連続するチップの
主面上の領域を露出するマスク内にチップを取り囲む工
程と、マスクにより露出された領域に金属を設ける工程
とを含む方法を提供する。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照すると、特に、
図1には、本発明による集積回路(IC)パッケージン
グ構造10の断面図、すなわち、パッケージング構造1
0の個々のチップに平行な方向に切断された断面図を示
す。この図には、明瞭にするために、一つのエッジ実装
チップのみを示すが、図2に示すように複数のチップ
を、本発明の原理により、同様に、基板16(これは、
それ自体ICチップとすることができる)に接合するこ
とができる。
図1には、本発明による集積回路(IC)パッケージン
グ構造10の断面図、すなわち、パッケージング構造1
0の個々のチップに平行な方向に切断された断面図を示
す。この図には、明瞭にするために、一つのエッジ実装
チップのみを示すが、図2に示すように複数のチップ
を、本発明の原理により、同様に、基板16(これは、
それ自体ICチップとすることができる)に接合するこ
とができる。
【0023】基本的には、本発明による各々のチップ1
1のエッジ実装の構造は、図4でさらに明瞭に示すよう
に、複数のコンタクト構造12を有し、このコンタクト
構造は、チップ面からアクセスできる(一般に、チップ
の基板面上のバイアからパッシベーション層またはコン
タクトを経てまたはその上に)。前記エッジ実装の構造
は、さらに、メタライゼーション構造13と、メタライ
ゼーション構造13を他のチップ,基板,カード、ある
いはモジュールのような他の面16上のボンディング・
パッド15に接続するためのはんだまたは導電性接着剤
のような接合材料14とを有している。本発明の構造を
完成させる際、缶またはフレームの形態が好ましいハウ
ジング17を設けて、特に、熱グリースまたはオイル1
8を収容することができる。
1のエッジ実装の構造は、図4でさらに明瞭に示すよう
に、複数のコンタクト構造12を有し、このコンタクト
構造は、チップ面からアクセスできる(一般に、チップ
の基板面上のバイアからパッシベーション層またはコン
タクトを経てまたはその上に)。前記エッジ実装の構造
は、さらに、メタライゼーション構造13と、メタライ
ゼーション構造13を他のチップ,基板,カード、ある
いはモジュールのような他の面16上のボンディング・
パッド15に接続するためのはんだまたは導電性接着剤
のような接合材料14とを有している。本発明の構造を
完成させる際、缶またはフレームの形態が好ましいハウ
ジング17を設けて、特に、熱グリースまたはオイル1
8を収容することができる。
【0024】メタライゼーション構造13は、好適に
は、U形状であり、チップの各々の主面(例えば、チッ
プの前面および後面)の各々に沿って、およびチップの
エッジを横切って所定の距離だけ延びている。あるいは
また、チップのエッジを横切るメタライゼーションの部
分は、省略することができ、およびメタライゼーション
構造は、図2に示すように、一対の対向する面領域のメ
タライゼーション13’として形成され、この場合、接
着剤19を、チップ面メタライゼーションに電気的接続
のために形成でき、接着剤19’を、最大の機械的効果
が得られる位置で、さらなる機械的強固性が得られるよ
うに形成することができる。なお、接着剤19と19’
とは、その機能を逆にしてもよい。はんだ14が、接着
剤19および19’を形成するのに用いられ、両接着剤
が、同じ金属パッド15に対して作られるならば、はん
だは、チップのエッジの下を流れ、面メタライゼーショ
ンを連結し、接着剤の電気的および機械的特性の両方を
増大することに留意すべきである。導電性接着剤が、チ
ップのエッジまたは面に付着される場合には、十分な量
の接着剤を与えて、チップ11の面に、およびチップ1
1と実装面16との間のギャップに、図示のように、接
着剤をわずかに押し出させるようにするべきである。
は、U形状であり、チップの各々の主面(例えば、チッ
プの前面および後面)の各々に沿って、およびチップの
エッジを横切って所定の距離だけ延びている。あるいは
また、チップのエッジを横切るメタライゼーションの部
分は、省略することができ、およびメタライゼーション
構造は、図2に示すように、一対の対向する面領域のメ
タライゼーション13’として形成され、この場合、接
着剤19を、チップ面メタライゼーションに電気的接続
のために形成でき、接着剤19’を、最大の機械的効果
が得られる位置で、さらなる機械的強固性が得られるよ
うに形成することができる。なお、接着剤19と19’
とは、その機能を逆にしてもよい。はんだ14が、接着
剤19および19’を形成するのに用いられ、両接着剤
が、同じ金属パッド15に対して作られるならば、はん
だは、チップのエッジの下を流れ、面メタライゼーショ
ンを連結し、接着剤の電気的および機械的特性の両方を
増大することに留意すべきである。導電性接着剤が、チ
ップのエッジまたは面に付着される場合には、十分な量
の接着剤を与えて、チップ11の面に、およびチップ1
1と実装面16との間のギャップに、図示のように、接
着剤をわずかに押し出させるようにするべきである。
【0025】導電層またはバリア層として使用できる多
くの金属は、はんだ内で十分な溶解度を有するので、ま
た、金属は、はんだ付け操作で融除することができるの
で、繰り返しはんだ操作に耐えるのに十分な量の金属を
与えるように、U型のメタライゼーション構造13は、
十分な厚さ(限定されてはいない)であることを理解す
べきである。このため、メタライゼーション構造の合計
厚さ(約100Å以上の厚さを必要としない接着層を含
む)は、少なくとも数万Åであり、約80,000Å
が、好適な目標厚さである。また、本発明の実施に好ま
しいこのような厚さは、現在において技術上実施されて
いるような面メタライゼーションに受け入れられる公称
値以上であり、一般に、25.4μm(1ミル)の厚さ
以下であることを理解すべきである。
くの金属は、はんだ内で十分な溶解度を有するので、ま
た、金属は、はんだ付け操作で融除することができるの
で、繰り返しはんだ操作に耐えるのに十分な量の金属を
与えるように、U型のメタライゼーション構造13は、
十分な厚さ(限定されてはいない)であることを理解す
べきである。このため、メタライゼーション構造の合計
厚さ(約100Å以上の厚さを必要としない接着層を含
む)は、少なくとも数万Åであり、約80,000Å
が、好適な目標厚さである。また、本発明の実施に好ま
しいこのような厚さは、現在において技術上実施されて
いるような面メタライゼーションに受け入れられる公称
値以上であり、一般に、25.4μm(1ミル)の厚さ
以下であることを理解すべきである。
【0026】メタライゼーションのいずれかの形態にお
いて、はんだ接合を形成する加熱プローブによる接触の
ために、および、アセンブリの元の製造または再加工の
いずれかのための、放射エネルギー(例えば、可視,赤
外線,紫外線)源または炉からの改良された熱伝達のた
めに、面メタライゼーションを、チップの面上で利用で
きることを理解すべきである。また、メタライゼーショ
ン構造13または13’によって与えられるチップの主
面上のメタライゼーションは、マスター・チップ16上
にかなりのスペースを必要とすることなく、過剰のはん
だリフローの方向を与える(例えば、このようなリフロ
ーが、メタライゼーション15によって方向付けされた
場合)。レーザのような放射源が、放射エネルギー源と
して用いられるならば、表面処理(例えば、酸化または
材料付着)を施して、金属の反射率を減少させ、放射エ
ネルギー吸収を増大させるべきである。従って、本発明
は、チップのエッジについて、かなりのプロセス柔軟性
を与えることが分かる。
いて、はんだ接合を形成する加熱プローブによる接触の
ために、および、アセンブリの元の製造または再加工の
いずれかのための、放射エネルギー(例えば、可視,赤
外線,紫外線)源または炉からの改良された熱伝達のた
めに、面メタライゼーションを、チップの面上で利用で
きることを理解すべきである。また、メタライゼーショ
ン構造13または13’によって与えられるチップの主
面上のメタライゼーションは、マスター・チップ16上
にかなりのスペースを必要とすることなく、過剰のはん
だリフローの方向を与える(例えば、このようなリフロ
ーが、メタライゼーション15によって方向付けされた
場合)。レーザのような放射源が、放射エネルギー源と
して用いられるならば、表面処理(例えば、酸化または
材料付着)を施して、金属の反射率を減少させ、放射エ
ネルギー吸収を増大させるべきである。従って、本発明
は、チップのエッジについて、かなりのプロセス柔軟性
を与えることが分かる。
【0027】メタライゼーション構造13,13’の同
じ形態が、図2に示すように、全てのチップ上で必要と
される訳ではないことに留意すべきである。なお、図2
では、図1に示されるU型メタライゼーション構造13
が、チップ21上に用いられている。与えられたチップ
上に均一な種類のメタライゼーション構造を有すること
は、本発明の成功的実施にとっては同様に必要ではな
い。しかし、このメタリゼーション構造は、一つのチッ
プ上で用いられる均一の種類のメタライゼーション構造
13,13’にとって、かなり好適で便利であると考え
られる。
じ形態が、図2に示すように、全てのチップ上で必要と
される訳ではないことに留意すべきである。なお、図2
では、図1に示されるU型メタライゼーション構造13
が、チップ21上に用いられている。与えられたチップ
上に均一な種類のメタライゼーション構造を有すること
は、本発明の成功的実施にとっては同様に必要ではな
い。しかし、このメタリゼーション構造は、一つのチッ
プ上で用いられる均一の種類のメタライゼーション構造
13,13’にとって、かなり好適で便利であると考え
られる。
【0028】また、図2には、本発明の数多くの応用に
おける利点のために利用できるヨーク型キャップ23を
示す。特に、ヨーク型キャップ23は、好適には、かな
り堅い材料で形成され、二つの面(例えば、図2の紙面
の上下)で開いている。この剛性は、ヨーク型キャップ
に取り囲まれたエッジ実装チップを機械的に保護するの
に役立ち、ヨーク型キャップは、比較的厚いか、あるい
は、適切な機械的強度を達成するように整形することが
好ましい。有利なことには、キャップの硬化および表面
積の増大による熱伝達の増大の両方のためには、リブ2
4を外側,内側あるいはその両方に形成することができ
る。また、キャップの開いた面と組合わせたキャップの
厚さまたは整形は、内側に凸の面(例えば、曲面または
切断面)を与え、対流または強制流体運動(例えば、フ
ァンによる)により面を流れる流体(例えば、空気)の
流れを加速して冷却を増大する。
おける利点のために利用できるヨーク型キャップ23を
示す。特に、ヨーク型キャップ23は、好適には、かな
り堅い材料で形成され、二つの面(例えば、図2の紙面
の上下)で開いている。この剛性は、ヨーク型キャップ
に取り囲まれたエッジ実装チップを機械的に保護するの
に役立ち、ヨーク型キャップは、比較的厚いか、あるい
は、適切な機械的強度を達成するように整形することが
好ましい。有利なことには、キャップの硬化および表面
積の増大による熱伝達の増大の両方のためには、リブ2
4を外側,内側あるいはその両方に形成することができ
る。また、キャップの開いた面と組合わせたキャップの
厚さまたは整形は、内側に凸の面(例えば、曲面または
切断面)を与え、対流または強制流体運動(例えば、フ
ァンによる)により面を流れる流体(例えば、空気)の
流れを加速して冷却を増大する。
【0029】また、取り囲まれたチップの他のエッジに
ヨーク型キャップ23の機械的接続22(これはまた、
電気信号または電力を搬送するのに用いることができ
る)を与え、機械的強固性を増大し、また、加速に対応
して動きを低減することが好ましい。低減された動き
は、接着剤14またはメタライゼーション13,1
3’,15の疲労を防ぎ、チップ11,21または基板
16の応力と、熱伝達のための熱通路の形成とを減少さ
せる。
ヨーク型キャップ23の機械的接続22(これはまた、
電気信号または電力を搬送するのに用いることができ
る)を与え、機械的強固性を増大し、また、加速に対応
して動きを低減することが好ましい。低減された動き
は、接着剤14またはメタライゼーション13,1
3’,15の疲労を防ぎ、チップ11,21または基板
16の応力と、熱伝達のための熱通路の形成とを減少さ
せる。
【0030】また、ヨーク型キャップ23の一部は、図
3に縮小スケールで概略的に示すように、他の基板また
はチップによって形成することができることを理解すべ
きである。従って、ヨーク型キャップ23の他の部分
は、基本的には、複数のセルからなる空間を形成し、各
セルは、一つ以上のエッジ実装チップを有する。勿論、
この構造はまた、基板またはチップ16と関連して示さ
れる切断線の方向に拡大し、便宜上または必要なとき
に、セル・アレイ(例えば、長方形の)を形成すること
ができる。
3に縮小スケールで概略的に示すように、他の基板また
はチップによって形成することができることを理解すべ
きである。従って、ヨーク型キャップ23の他の部分
は、基本的には、複数のセルからなる空間を形成し、各
セルは、一つ以上のエッジ実装チップを有する。勿論、
この構造はまた、基板またはチップ16と関連して示さ
れる切断線の方向に拡大し、便宜上または必要なとき
に、セル・アレイ(例えば、長方形の)を形成すること
ができる。
【0031】あるいはまた、環状、または、好適には閉
じたキャップ17を用いて、熱グリースすなわち冷却オ
イル18のような熱伝導性ではあるが、非導電性の材料
を含むようにすることができる。熱シンクは、いずれか
の種類のキャップに取り付けることができ、あるいは、
キャップ17上のリブとして設けることができ、また、
有利なことには、熱シンク自体(または、上述したよう
な他の基板またはチップ)を、図1の25で示すキャッ
プ用のクロージャとして用いることができる。特殊な熱
伝導材料は、本発明の実施には重要ではないが、特定の
応用のための本発明のパッケージの設計にとっては、幾
つかの種類の材料は重要である。
じたキャップ17を用いて、熱グリースすなわち冷却オ
イル18のような熱伝導性ではあるが、非導電性の材料
を含むようにすることができる。熱シンクは、いずれか
の種類のキャップに取り付けることができ、あるいは、
キャップ17上のリブとして設けることができ、また、
有利なことには、熱シンク自体(または、上述したよう
な他の基板またはチップ)を、図1の25で示すキャッ
プ用のクロージャとして用いることができる。特殊な熱
伝導材料は、本発明の実施には重要ではないが、特定の
応用のための本発明のパッケージの設計にとっては、幾
つかの種類の材料は重要である。
【0032】勿論、材料の熱伝導率と熱放散に対し予測
される条件とは、技術上周知のように、エッジ実装チッ
プ間の熱通路の寸法の設計において考慮されなければな
らない。しかし、チップの追加の支持は、材料の粘性す
なわち材料の非圧縮性の相対度と、エッジ実装チップと
キャップとの近接度とによる応力の局在化(上述の構造
または他の既知の構造について言及した“ローフ(1o
af)”構造におけるような固体支持によって生じるよ
うな)なしに実現することができる。
される条件とは、技術上周知のように、エッジ実装チッ
プ間の熱通路の寸法の設計において考慮されなければな
らない。しかし、チップの追加の支持は、材料の粘性す
なわち材料の非圧縮性の相対度と、エッジ実装チップと
キャップとの近接度とによる応力の局在化(上述の構造
または他の既知の構造について言及した“ローフ(1o
af)”構造におけるような固体支持によって生じるよ
うな)なしに実現することができる。
【0033】さらに、材料の粘性と、チップおよびキャ
ップ17への流れに対する抵抗とは、エッジ実装チップ
の相対的な動きの制動を与える。材料18の粘性に対す
るパッケージ設計のチップ間隔は、熱放散を増大するよ
うに缶17内の材料18の対流の可能性を考慮するべき
である。また、材料18の密度とチップ11,21の密
度との完全な一致は、一般には不可能であるが、材料1
8のより低い粘性は、一般に、加速に応じてチップの相
対的な動きを減少させようとする材料18内のチップの
浮力によって部分的に保証することができる。すなわ
ち、材料18の密度をチップの密度に一致させることが
できる程度まで、加速は、材料18の極く小さい流れま
たはチップ11,21の動きにより、缶内にわずかな局
在化した圧力を生じさせる。
ップ17への流れに対する抵抗とは、エッジ実装チップ
の相対的な動きの制動を与える。材料18の粘性に対す
るパッケージ設計のチップ間隔は、熱放散を増大するよ
うに缶17内の材料18の対流の可能性を考慮するべき
である。また、材料18の密度とチップ11,21の密
度との完全な一致は、一般には不可能であるが、材料1
8のより低い粘性は、一般に、加速に応じてチップの相
対的な動きを減少させようとする材料18内のチップの
浮力によって部分的に保証することができる。すなわ
ち、材料18の密度をチップの密度に一致させることが
できる程度まで、加速は、材料18の極く小さい流れま
たはチップ11,21の動きにより、缶内にわずかな局
在化した圧力を生じさせる。
【0034】粘性,熱伝導率,および密度または比重
は、利用できる材料を説明する文献に記述されている。
さらに、他の非導電材料を熱伝導材料に付加し、多くの
場合、熱伝導率の最小変動で、比重または粘性またはこ
れらの両方を調整することができる。従って、当業者に
とっては、本発明の原理による特定構造の設計は、本発
明の開示によって明らかであろう。
は、利用できる材料を説明する文献に記述されている。
さらに、他の非導電材料を熱伝導材料に付加し、多くの
場合、熱伝導率の最小変動で、比重または粘性またはこ
れらの両方を調整することができる。従って、当業者に
とっては、本発明の原理による特定構造の設計は、本発
明の開示によって明らかであろう。
【0035】このように、上記の説明によって、本発明
の好適な実施例の種々の要素と、上述の変形例との組み
合わせは、改良された機械的強固性と、熱放散に対する
増大容量と適合する電気的信頼性とを与えることができ
ることが分かる。従って、チップのより高い集積密度お
よびより増大された近接度を実現して、より高いスイッ
チング周波数、従って、より高い熱放散と適合したパッ
ケージ内の接続の信号伝搬時間を減少させることができ
る。
の好適な実施例の種々の要素と、上述の変形例との組み
合わせは、改良された機械的強固性と、熱放散に対する
増大容量と適合する電気的信頼性とを与えることができ
ることが分かる。従って、チップのより高い集積密度お
よびより増大された近接度を実現して、より高いスイッ
チング周波数、従って、より高い熱放散と適合したパッ
ケージ内の接続の信号伝搬時間を減少させることができ
る。
【0036】しかしながら、上述したように、特に、小
さい構造寸法でまたは極めて近接した、メタライゼーシ
ョン構造13,13’の形成は、重要なことであり、上
述した構造を製造するための適切な構造を備えることが
本発明の重要な態様である。本発明は、図2に関連して
説明した面メタライゼーション構造13’のみを用いて
実施することができるが、チップのダイシングのための
レジストレーションおよびアライメントの幾つかの困難
性、または、ウエハがダイシングされるときのチップへ
の金属の接着が、チップの主面上のメタライゼーション
が十分に開発された方法であったとしても、製造の歩留
まりを悪くする。
さい構造寸法でまたは極めて近接した、メタライゼーシ
ョン構造13,13’の形成は、重要なことであり、上
述した構造を製造するための適切な構造を備えることが
本発明の重要な態様である。本発明は、図2に関連して
説明した面メタライゼーション構造13’のみを用いて
実施することができるが、チップのダイシングのための
レジストレーションおよびアライメントの幾つかの困難
性、または、ウエハがダイシングされるときのチップへ
の金属の接着が、チップの主面上のメタライゼーション
が十分に開発された方法であったとしても、製造の歩留
まりを悪くする。
【0037】エッジ・メタライゼーションの困難な理由
は、大半、チップの取り扱いの難しさと、個々のチップ
の極めて狭い面上での個別の領域の画成(例えば、マス
キングまたは露光)の難しさによる。これとは対照的
に、主面上のメタライゼーションは、一般に、ウエハを
チップにダイシングする前にウエハ上で行われる(これ
により、メタライゼーションを必要とするエッジが形成
される)。さらに、処理のためのチップの取り扱いおよ
び配置の一般的な方法は、チップ・エッジへのアクセス
を制限するチップの基板面の接触、および基板面を介し
ての接触を含み、また、チップが保持され操作されるチ
ップの面の処理を防止する。従って、エッジ・メタライ
ゼーションに適しているとしても、一般のメタライゼー
ション処理を用いることは、メタライゼーションをチッ
プの両主面上に延ばすために、少なくとも、別個の金属
付着工程を必要とし、付着工程の際のチップの細心のア
ライメントとを必要とする。要するに、チップ・エッジ
を処理する困難性の範囲は、おそらく、以下のことを考
察することによって最も良く理解することができる。す
なわち、半導体製造に含まれる最もリソグラフィックな
処理および他の処理が、ほぼ平坦な領域を含むが、チッ
プ・エッジ上へのメタライゼーション構造の展開と、チ
ップの両主面上への進展とは、2つのほば対向する方向
と、これらの2つの方向にほば直交する第3の方向とか
らの同時処理を含む3次元の物体の処理を必要とする。
は、大半、チップの取り扱いの難しさと、個々のチップ
の極めて狭い面上での個別の領域の画成(例えば、マス
キングまたは露光)の難しさによる。これとは対照的
に、主面上のメタライゼーションは、一般に、ウエハを
チップにダイシングする前にウエハ上で行われる(これ
により、メタライゼーションを必要とするエッジが形成
される)。さらに、処理のためのチップの取り扱いおよ
び配置の一般的な方法は、チップ・エッジへのアクセス
を制限するチップの基板面の接触、および基板面を介し
ての接触を含み、また、チップが保持され操作されるチ
ップの面の処理を防止する。従って、エッジ・メタライ
ゼーションに適しているとしても、一般のメタライゼー
ション処理を用いることは、メタライゼーションをチッ
プの両主面上に延ばすために、少なくとも、別個の金属
付着工程を必要とし、付着工程の際のチップの細心のア
ライメントとを必要とする。要するに、チップ・エッジ
を処理する困難性の範囲は、おそらく、以下のことを考
察することによって最も良く理解することができる。す
なわち、半導体製造に含まれる最もリソグラフィックな
処理および他の処理が、ほぼ平坦な領域を含むが、チッ
プ・エッジ上へのメタライゼーション構造の展開と、チ
ップの両主面上への進展とは、2つのほば対向する方向
と、これらの2つの方向にほば直交する第3の方向とか
らの同時処理を含む3次元の物体の処理を必要とする。
【0038】この問題を一般のメタライゼーション処理
によって解決するには、本発明によれば、チップの主面
上にのみマスクを形成することとは対照的に、個々のチ
ップをマスク内に取り囲む。このようなマスクの好適な
形状を図5に示すが、内側の寸法が処理されるチップの
周囲に密接するような形状および寸法のチューブ30の
形態である。除去可能なパネル35は、好適には、スリ
ット34を形成して、チップの洗浄および挿入を容易に
し、また、挿入されたチップを堅固に係合させることに
よって与えられる。このようなチューブ構造を用いる
と、複数のチップの処理を同時に行って、メタライゼー
ション構造13を形成することを可能とする。
によって解決するには、本発明によれば、チップの主面
上にのみマスクを形成することとは対照的に、個々のチ
ップをマスク内に取り囲む。このようなマスクの好適な
形状を図5に示すが、内側の寸法が処理されるチップの
周囲に密接するような形状および寸法のチューブ30の
形態である。除去可能なパネル35は、好適には、スリ
ット34を形成して、チップの洗浄および挿入を容易に
し、また、挿入されたチップを堅固に係合させることに
よって与えられる。このようなチューブ構造を用いる
と、複数のチップの処理を同時に行って、メタライゼー
ション構造13を形成することを可能とする。
【0039】同時に、エッジ実装のためのメタライゼー
ションは、チップの全面より少ない面上でのみ適切であ
り得るので(例えば、一般には、多くとも対向する
面)、同時に処理できるチップの数を増やし、チップの
取り扱い要件を容易にするためには、このプロセスに対
して一方向にのみウエハをチップのストリップ62にダ
イシングするのが都合がよい。しかし、各々のストリッ
プの異なる位置におけるチップ間の均一性は保証されな
いが、設計の処理公差内にある。例えば、76.2μm
(3ミル)の幅のメタライズド領域のアレイは、規則的
な間隔で91.6cm(4インチ)の範囲にわたって、
127.0μm(5ミル)の間隔でガラス上にうまく形
成され(寸法および間隔の変化は25.4μm(1ミ
ル)より十分小さい)。前記規則的な間隔は、現在の高
密度集積回路設計に応用するのに十分なように設定され
ている。
ションは、チップの全面より少ない面上でのみ適切であ
り得るので(例えば、一般には、多くとも対向する
面)、同時に処理できるチップの数を増やし、チップの
取り扱い要件を容易にするためには、このプロセスに対
して一方向にのみウエハをチップのストリップ62にダ
イシングするのが都合がよい。しかし、各々のストリッ
プの異なる位置におけるチップ間の均一性は保証されな
いが、設計の処理公差内にある。例えば、76.2μm
(3ミル)の幅のメタライズド領域のアレイは、規則的
な間隔で91.6cm(4インチ)の範囲にわたって、
127.0μm(5ミル)の間隔でガラス上にうまく形
成され(寸法および間隔の変化は25.4μm(1ミ
ル)より十分小さい)。前記規則的な間隔は、現在の高
密度集積回路設計に応用するのに十分なように設定され
ている。
【0040】チューブ・マスク30は、好適には、パッ
ケージ設計によって望まれるかまたは必要とされるよう
に、一つ以上の面に加工された溝31を有する金属また
はガラスからなる。好適には、シリコンチップには、モ
リブデン・マスクが用いられる。というのは、モリブデ
ン・マスクは、シリコンと同様の熱膨張係数(CTE)
を有するからである。近接した間隔の極めて細い溝は、
好適には、技術上周知の放電加工(EDM)によって、
チューブ31のほぼ全長にわたって設けられる。従っ
て、溝は、チューブの材料を、ほぼ櫛状のパターンまた
は形状に分割する。しかし、チューブの厚さおよび材料
によっては、溝を、チューブの両端から離れて終了させ
て、残っている材料が片端で支持されず、チューブの両
端部で支持されて、残っている材料のストリップ間の正
確な間隔を維持するようにすることが好ましい。また、
図9〜11に示すように、リソグラフィ(例えば、エッ
チング)およびレーザ・アブレーションのような他の技
術を用いて、チューブまたはシートに同様の溝を形成す
ることができる。
ケージ設計によって望まれるかまたは必要とされるよう
に、一つ以上の面に加工された溝31を有する金属また
はガラスからなる。好適には、シリコンチップには、モ
リブデン・マスクが用いられる。というのは、モリブデ
ン・マスクは、シリコンと同様の熱膨張係数(CTE)
を有するからである。近接した間隔の極めて細い溝は、
好適には、技術上周知の放電加工(EDM)によって、
チューブ31のほぼ全長にわたって設けられる。従っ
て、溝は、チューブの材料を、ほぼ櫛状のパターンまた
は形状に分割する。しかし、チューブの厚さおよび材料
によっては、溝を、チューブの両端から離れて終了させ
て、残っている材料が片端で支持されず、チューブの両
端部で支持されて、残っている材料のストリップ間の正
確な間隔を維持するようにすることが好ましい。また、
図9〜11に示すように、リソグラフィ(例えば、エッ
チング)およびレーザ・アブレーションのような他の技
術を用いて、チューブまたはシートに同様の溝を形成す
ることができる。
【0041】あるいはまた、図9〜11に示すのと殆ど
同じようにして、平行な細いワイヤよりなるアレイをマ
スクとして設け(これは、一般的なものとして意図され
る)、チップのスタックに隣接する張力によって適切に
保持することができる。(微細な構造に対しては、一体
のワイヤが、チップ・エッジに対して近接して保持する
ことができる平坦面を有するべきである)。しかし、こ
のような場合、好適にはクランピング構造を有するチッ
プの保持構造と、チップ面の残りのエンクロージャと
は、別個に設けなければならない。さらに、マスクの空
きスペースの間にある材料は、図8に示すように長方形
または台形の断面であることが好ましいと考えられる。
同じようにして、平行な細いワイヤよりなるアレイをマ
スクとして設け(これは、一般的なものとして意図され
る)、チップのスタックに隣接する張力によって適切に
保持することができる。(微細な構造に対しては、一体
のワイヤが、チップ・エッジに対して近接して保持する
ことができる平坦面を有するべきである)。しかし、こ
のような場合、好適にはクランピング構造を有するチッ
プの保持構造と、チップ面の残りのエンクロージャと
は、別個に設けなければならない。さらに、マスクの空
きスペースの間にある材料は、図8に示すように長方形
または台形の断面であることが好ましいと考えられる。
【0042】一つ以上のチップ11は、マスクに挿入さ
れるか隣接して配置され、個々のチップは、スペーサ3
2によって取り囲まれる。これらのスペーサは、図6の
33で示すように、チップ・エッジに連続するチップの
主面の一部を露出させるように、櫛状のマスク30の溝
31の位置で斜角を付けることは好ましい。というの
は、斜角は容易に形成でき、チューブ・マスク30に接
触する他の突出した構造のないスぺ−サの正確な配置
と、チップの周囲の規則的な露出部分との両方を与える
からである。同様のスペーサを、スタック内に全てのチ
ップを取り囲むためには、一つ以上のチップを有するス
タックの端部に配置することが好ましい。
れるか隣接して配置され、個々のチップは、スペーサ3
2によって取り囲まれる。これらのスペーサは、図6の
33で示すように、チップ・エッジに連続するチップの
主面の一部を露出させるように、櫛状のマスク30の溝
31の位置で斜角を付けることは好ましい。というの
は、斜角は容易に形成でき、チューブ・マスク30に接
触する他の突出した構造のないスぺ−サの正確な配置
と、チップの周囲の規則的な露出部分との両方を与える
からである。同様のスペーサを、スタック内に全てのチ
ップを取り囲むためには、一つ以上のチップを有するス
タックの端部に配置することが好ましい。
【0043】あるいはまた、図9〜11に示すように、
スペーサの斜角部分を省略することができ、ブロッキン
グ・マスク61をチップ・エッジに連続するメタライゼ
ーションの必要な範囲を定めるように配置し、図9に最
も良く示すクランピング構造によって適切に保持するこ
とができる。クランピング構造は、チップまたはチップ
・ストリップ62とスぺ−サ/ブロッキング・マスクと
のスタックに圧縮力を、チップ11またはチップ・スト
リップ62のエッジに対して溝付きマスクの圧縮カを与
える。
スペーサの斜角部分を省略することができ、ブロッキン
グ・マスク61をチップ・エッジに連続するメタライゼ
ーションの必要な範囲を定めるように配置し、図9に最
も良く示すクランピング構造によって適切に保持するこ
とができる。クランピング構造は、チップまたはチップ
・ストリップ62とスぺ−サ/ブロッキング・マスクと
のスタックに圧縮力を、チップ11またはチップ・スト
リップ62のエッジに対して溝付きマスクの圧縮カを与
える。
【0044】チップが、櫛状マスク・チューブ30、ま
たは図9〜11に示すマスク構造30’の中に適切に取
り囲まれると、金属付着チャンバ内にマスク構造30ま
たは30’を挿入し、既知の方法によってスパッタリン
グまたは蒸着のようなドライ付着プロセスを実行するこ
とによってメタライゼーションを直接行うことができ
る。有利なことには、チップを有するマスク構造は、図
5の矢印36,37に示す二つの方向に振動するように
回転される。方向36は、マスクによって与えられる有
効な平行性の故に、メタライゼーション構造において、
個々のチップの各エッジの長さ方向にわたってほば均一
な付着を実現する。方向37は、スタックにおける多数
のチップにわたって、および各々のチップの主面に対し
て2つのコーナーを取り囲む各々のメタライゼーション
構造においてほぼ均一なメタライゼーションを実現す
る。
たは図9〜11に示すマスク構造30’の中に適切に取
り囲まれると、金属付着チャンバ内にマスク構造30ま
たは30’を挿入し、既知の方法によってスパッタリン
グまたは蒸着のようなドライ付着プロセスを実行するこ
とによってメタライゼーションを直接行うことができ
る。有利なことには、チップを有するマスク構造は、図
5の矢印36,37に示す二つの方向に振動するように
回転される。方向36は、マスクによって与えられる有
効な平行性の故に、メタライゼーション構造において、
個々のチップの各エッジの長さ方向にわたってほば均一
な付着を実現する。方向37は、スタックにおける多数
のチップにわたって、および各々のチップの主面に対し
て2つのコーナーを取り囲む各々のメタライゼーション
構造においてほぼ均一なメタライゼーションを実現す
る。
【0045】特に、図8(図11と同じ方向に見た)
は、ブロッキング・マスク61のエッジおよびチップ1
1のエッジに対するマスクの部分51に対する関係と、
金属蒸着またはスパッタリングの装置で、本発明のマス
ク構造30または30’によって実現される金属付着と
を示す。この金属付着は、動き37により、平面図にお
いてわずかに台形であり、点線52によって示す長方形
領域は、チップ・エッジ上への付着厚さに近似するほぼ
均一の厚さであるが、エッジでテーパ状となる。角度の
範囲およびその角度を経る動き37の速度に依存して、
チップ・エッジからブロッキング・マスク61のエッジ
までの距離が増大するにつれて、厚さにかなりの減少が
生じる。
は、ブロッキング・マスク61のエッジおよびチップ1
1のエッジに対するマスクの部分51に対する関係と、
金属蒸着またはスパッタリングの装置で、本発明のマス
ク構造30または30’によって実現される金属付着と
を示す。この金属付着は、動き37により、平面図にお
いてわずかに台形であり、点線52によって示す長方形
領域は、チップ・エッジ上への付着厚さに近似するほぼ
均一の厚さであるが、エッジでテーパ状となる。角度の
範囲およびその角度を経る動き37の速度に依存して、
チップ・エッジからブロッキング・マスク61のエッジ
までの距離が増大するにつれて、厚さにかなりの減少が
生じる。
【0046】本発明の改良された構造としては、接着層
に用いられる金属は、はんだウェッタブル(例えば、ク
ロムのような)ではないのが好ましく、接着層を付着す
る際、少なくとも方向37における角運動は、高導電率
の金属層の付着の際に用いられる角運動よりも少し大き
いことが好ましい。従って、接着層を、図8を点線53
で示すように、導電層のために用いられるはんだウェッ
タブル金属を極くわずかに超えて延びるようにすること
ができ、メタライゼーションが、それらのわずかな台形
状の故に、互いにより接近する位置で、他のメタライゼ
ーション構造の方へ横方向にはんだが流れるのを制限す
る働きをする。
に用いられる金属は、はんだウェッタブル(例えば、ク
ロムのような)ではないのが好ましく、接着層を付着す
る際、少なくとも方向37における角運動は、高導電率
の金属層の付着の際に用いられる角運動よりも少し大き
いことが好ましい。従って、接着層を、図8を点線53
で示すように、導電層のために用いられるはんだウェッ
タブル金属を極くわずかに超えて延びるようにすること
ができ、メタライゼーションが、それらのわずかな台形
状の故に、互いにより接近する位置で、他のメタライゼ
ーション構造の方へ横方向にはんだが流れるのを制限す
る働きをする。
【0047】マスク構造30,30’を用いて金属を直
接付着するには、スパッタリングおよび蒸着を含む(し
かし、これに限定されるのもではない)ドライ金属付着
方法が好ましい。というのは、マスクは、メタライゼー
ションを受ける予定のない領域上でチップを密閉状態に
して取り囲む必要がなく、およびシーディングおよび無
電解メッキのような他の金属付着技術を用いることがで
きるからである。例えば、クロムの接着層を設け、続い
て、銅のような高導電率の層を設けることが好ましい。
多層の複合構造は、接着層または高導電率層あるいはそ
の両方に用いることができ、このような金属の合金また
は混合物、例えば、クロムと銅との混合物を用いて、高
導電率および高接着力を、特に、ドライ付着と熱処理と
組み合わせて、得ることができる。必要ならば、例え
ば、金のような貴金属よりなる一つ以上のバリア層を設
けることができる。
接付着するには、スパッタリングおよび蒸着を含む(し
かし、これに限定されるのもではない)ドライ金属付着
方法が好ましい。というのは、マスクは、メタライゼー
ションを受ける予定のない領域上でチップを密閉状態に
して取り囲む必要がなく、およびシーディングおよび無
電解メッキのような他の金属付着技術を用いることがで
きるからである。例えば、クロムの接着層を設け、続い
て、銅のような高導電率の層を設けることが好ましい。
多層の複合構造は、接着層または高導電率層あるいはそ
の両方に用いることができ、このような金属の合金また
は混合物、例えば、クロムと銅との混合物を用いて、高
導電率および高接着力を、特に、ドライ付着と熱処理と
組み合わせて、得ることができる。必要ならば、例え
ば、金のような貴金属よりなる一つ以上のバリア層を設
けることができる。
【0048】上述したように、選択された金属付着プロ
セスの際、流体が基板エッジと接触させられる場合、上
述したように用いられる機械的マスクから信頼よく得ら
れるよりも、より密閉したマスキングを与えることが好
ましい。図5および図9〜11について上述したマスキ
ング構造は、ドライ金属付着方法にかかわらず、本発明
の実施に好適な所望のパターン付着を与えるのに効果的
であるが、流体の気密性が確保されない。ドライ金属付
着の際、金属粒子の方向性(例えば、図11に示すよう
な)は、このような機械的マスク構造の使用を可能にす
るのに利用できる。このような方向性は、金属が流体溶
液から付着されるときは、残念ながら得ることができな
い。このような場合、図7に関連して説明するように、
金属が付着される領域以外において、流体がチップと接
触するのを避けるためにリソグラフィ・レジストを用い
るのが好ましい。
セスの際、流体が基板エッジと接触させられる場合、上
述したように用いられる機械的マスクから信頼よく得ら
れるよりも、より密閉したマスキングを与えることが好
ましい。図5および図9〜11について上述したマスキ
ング構造は、ドライ金属付着方法にかかわらず、本発明
の実施に好適な所望のパターン付着を与えるのに効果的
であるが、流体の気密性が確保されない。ドライ金属付
着の際、金属粒子の方向性(例えば、図11に示すよう
な)は、このような機械的マスク構造の使用を可能にす
るのに利用できる。このような方向性は、金属が流体溶
液から付着されるときは、残念ながら得ることができな
い。このような場合、図7に関連して説明するように、
金属が付着される領域以外において、流体がチップと接
触するのを避けるためにリソグラフィ・レジストを用い
るのが好ましい。
【0049】図7に、各々のチップがレジスト41で完
全に被覆された後のチップ11のスタックまたはチップ
・ストリップ62を示す。これらのチップは、スタック
を圧縮するクランピング構造によってこのようなスタッ
クに保持されるものとするが、これは本発明の実施にと
っては重要ではない。チップ11のスタックまたはチッ
プ・ストリップ62は、上述した機械的マスクに収容さ
れたものと同様であるが、スペーサ32またはブロッキ
ング・マスク61は、用いる必要がない。このようなス
ペーサまたはブロッキング・マスクが用いられるなら
ば、チップ11のエッジおよび主面またはチップ・スト
リップ62を、スペーサ32またはブロッキング・マス
ク61のエッジを超えて延び、スタックが、露光,現
像,メタライゼーション・プロセスの際、一緒にクラン
プされたままになる程度に被覆することが必要となるの
みである。
全に被覆された後のチップ11のスタックまたはチップ
・ストリップ62を示す。これらのチップは、スタック
を圧縮するクランピング構造によってこのようなスタッ
クに保持されるものとするが、これは本発明の実施にと
っては重要ではない。チップ11のスタックまたはチッ
プ・ストリップ62は、上述した機械的マスクに収容さ
れたものと同様であるが、スペーサ32またはブロッキ
ング・マスク61は、用いる必要がない。このようなス
ペーサまたはブロッキング・マスクが用いられるなら
ば、チップ11のエッジおよび主面またはチップ・スト
リップ62を、スペーサ32またはブロッキング・マス
ク61のエッジを超えて延び、スタックが、露光,現
像,メタライゼーション・プロセスの際、一緒にクラン
プされたままになる程度に被覆することが必要となるの
みである。
【0050】レジストの露光は、レジストに適した波長
で行うことができ、レジストの種類は、本発明の実施に
とっては重要ではない。この説明と、直接メタライゼー
ションとの相関とのためには、ポジティブ・レジストが
考えられるが、“負(negative)”の露光が用
いられるときは、ネガティブ・レジストを用いることが
できる。このレジストは、露光放射源とチップのスタッ
クとの間の正確な相対的運動を可能にする並進テーブル
を用いるか、あるいは平行露光放射と共にあらゆる形態
のマスクを用いて、既知のリソグラフィ露光装置によっ
て露光することができる。また、チップのスタックを、
露光について上述したような機械的マスクを用いて露光
することができる。
で行うことができ、レジストの種類は、本発明の実施に
とっては重要ではない。この説明と、直接メタライゼー
ションとの相関とのためには、ポジティブ・レジストが
考えられるが、“負(negative)”の露光が用
いられるときは、ネガティブ・レジストを用いることが
できる。このレジストは、露光放射源とチップのスタッ
クとの間の正確な相対的運動を可能にする並進テーブル
を用いるか、あるいは平行露光放射と共にあらゆる形態
のマスクを用いて、既知のリソグラフィ露光装置によっ
て露光することができる。また、チップのスタックを、
露光について上述したような機械的マスクを用いて露光
することができる。
【0051】すでに知られているように、リソグラフィ
露光放射は、レジスト内をかなりの深さまで、かつ、露
光領域の“ブルーミング(blooming)”を十分
に避けることができる程度に散乱し、図7の42で示す
ように、チップ11のエッジを通過する深さまで過露光
することが望ましい。あるいは、レジストの現像はレジ
ストの表面から進行するので、過現像(または過露光と
過現像との組み合わせ)を、同じ効果のために用いるこ
とができる。また、露光が行われると、個々のチップ1
1または個々のチップ・ストリップ61が現像され、特
に、レジストが各々のチップの全体にわたって設けられ
ると、単独で、あるいはスタックに存在する数よりも少
ない数だけ現像およびメタライズできることを理解すべ
きである。しかし、一般に、それにより特別な利益は得
られず、レジスト現像液が、チップと接触するのは望ま
しくない。その理由は、レジスト現像液が、チップに対
する損傷の可能性を与えるからである。このような接触
は、レジスト現像の際、スタックへの圧縮クランプ力を
維持することによって簡単に防止することができる。
露光放射は、レジスト内をかなりの深さまで、かつ、露
光領域の“ブルーミング(blooming)”を十分
に避けることができる程度に散乱し、図7の42で示す
ように、チップ11のエッジを通過する深さまで過露光
することが望ましい。あるいは、レジストの現像はレジ
ストの表面から進行するので、過現像(または過露光と
過現像との組み合わせ)を、同じ効果のために用いるこ
とができる。また、露光が行われると、個々のチップ1
1または個々のチップ・ストリップ61が現像され、特
に、レジストが各々のチップの全体にわたって設けられ
ると、単独で、あるいはスタックに存在する数よりも少
ない数だけ現像およびメタライズできることを理解すべ
きである。しかし、一般に、それにより特別な利益は得
られず、レジスト現像液が、チップと接触するのは望ま
しくない。その理由は、レジスト現像液が、チップに対
する損傷の可能性を与えるからである。このような接触
は、レジスト現像の際、スタックへの圧縮クランプ力を
維持することによって簡単に防止することができる。
【0052】レジストが現像されて、メタライゼーショ
ンが必要とされる各々のチップの領域を露出すると、メ
タライゼーションは、マスク構造からチップ・スタック
を除去することなしに流体溶液からのドライ・プロセス
または付着のいずれかによって行うことができる。この
点で、接着層を、上述したように有利に用いることがで
きる。さらに、はんだノン・ウェッタブル接着層金属
は、はんだウェッタブル導電層を越えて延び、上述した
ように、はんだフローを制限することができる。これ
は、少し異なる開口サイズを有する二つのレジストマス
クを連続して使用し、レジスト・マスキングの前に接着
層をドライ付着し、あるいは、開口内のレジストのエッ
ジ上にはんだノン・ウェッタブル材料を付着して、レジ
ストが除去されるときに、はんだノン・ウェッタブル材
料54が、導電性金属層に接着されて残るようにする。
この後者の変形は、例えば、レジストおよび露出された
チップまたは基板上に、ニッケルを無電解メッキし、続
いて、銅を無電解付着することによって行うことができ
る。導電材料が付着され、レジストが除去された後に、
ブロック・アウト・マスクが、高い導電率層の金属上に
付着され、ニッケルが酸化されて、はんだフローにはん
だノン・ウェッタブル・バリアを形成するように酸化で
きる。レジストのシーディングは、また、他の接着層材
料の使用を可能にする。メタライゼーションが終了する
と、残っているレジストを、除去することができ、スタ
ックを、個々のチップに分解し(必要ならば、さらにダ
イシングすることもできる)、図1,3,4に関連して
上述したパッケージ構造のいずれかに組み立てられる。
ンが必要とされる各々のチップの領域を露出すると、メ
タライゼーションは、マスク構造からチップ・スタック
を除去することなしに流体溶液からのドライ・プロセス
または付着のいずれかによって行うことができる。この
点で、接着層を、上述したように有利に用いることがで
きる。さらに、はんだノン・ウェッタブル接着層金属
は、はんだウェッタブル導電層を越えて延び、上述した
ように、はんだフローを制限することができる。これ
は、少し異なる開口サイズを有する二つのレジストマス
クを連続して使用し、レジスト・マスキングの前に接着
層をドライ付着し、あるいは、開口内のレジストのエッ
ジ上にはんだノン・ウェッタブル材料を付着して、レジ
ストが除去されるときに、はんだノン・ウェッタブル材
料54が、導電性金属層に接着されて残るようにする。
この後者の変形は、例えば、レジストおよび露出された
チップまたは基板上に、ニッケルを無電解メッキし、続
いて、銅を無電解付着することによって行うことができ
る。導電材料が付着され、レジストが除去された後に、
ブロック・アウト・マスクが、高い導電率層の金属上に
付着され、ニッケルが酸化されて、はんだフローにはん
だノン・ウェッタブル・バリアを形成するように酸化で
きる。レジストのシーディングは、また、他の接着層材
料の使用を可能にする。メタライゼーションが終了する
と、残っているレジストを、除去することができ、スタ
ックを、個々のチップに分解し(必要ならば、さらにダ
イシングすることもできる)、図1,3,4に関連して
上述したパッケージ構造のいずれかに組み立てられる。
【0053】上述したことにより、高密度集積回路用の
コンパクトなパッケージング構造が与えられ、このパッ
ケージング構造は、改良された熱放散特性と改良された
機械的強固性とにより、短い信号路と高スイッチング周
波数とを維持させることができることが明らかに分か
る。さらに、本発明の改良された構造として、熱伝導性
の粘性流体および閉じ込めを用いるパッケージ内におけ
るチップ支持の技術が与えられ、これにより、使用中の
回路パッケージの信頼性を高める。さらに、改良された
パッケージ構造と、その高歩留まりの効率良い製造との
好適な形態を支持して、チップ・エッジ上にメタライゼ
ーション構造を形成し、チップの主面上へ延びる効率良
い方法と、高歩留まりでその方法を容易にするマスク構
造とをさらに与えることができる。
コンパクトなパッケージング構造が与えられ、このパッ
ケージング構造は、改良された熱放散特性と改良された
機械的強固性とにより、短い信号路と高スイッチング周
波数とを維持させることができることが明らかに分か
る。さらに、本発明の改良された構造として、熱伝導性
の粘性流体および閉じ込めを用いるパッケージ内におけ
るチップ支持の技術が与えられ、これにより、使用中の
回路パッケージの信頼性を高める。さらに、改良された
パッケージ構造と、その高歩留まりの効率良い製造との
好適な形態を支持して、チップ・エッジ上にメタライゼ
ーション構造を形成し、チップの主面上へ延びる効率良
い方法と、高歩留まりでその方法を容易にするマスク構
造とをさらに与えることができる。
【0054】本発明を一つの好適な実施例およびその変
形により説明したが、当業者にとっては、本発明を、特
許請求の範囲の趣旨および範囲内の変形により実施する
ことができることが分かるであろう。
形により説明したが、当業者にとっては、本発明を、特
許請求の範囲の趣旨および範囲内の変形により実施する
ことができることが分かるであろう。
【0055】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。 (1)ボンディング・パッドを有する基板と、メタライ
ゼーション構造を有する集積回路チップとを備え、前記
メタライゼーション構造は、前記集積回路チップの主面
上の対向する領域上にメタライゼーションを含み、前記
集積回路チップのエッジにおいて、前記ボンディング・
パッドと前記メタライゼーション構造との間の接着剤に
よって前記基板に接合されていることを特徴とする、電
子集積回路パッケージ。 (2)前記集積回路チップを覆うキャップをさらに備え
たことを特徴とする、上記(1)に記載の電子集積回路
パッケージ。 (3)前記キャップは、前記集積回路チップに対して流
体の循環を可能にすることを特徴とする、上記(2)に
記載の電子集積回路パッケージ。 (4)前記キャップは、熱伝導性の熱伝達材料を含むこ
とを特徴とする、上記(2)に記載の電子集積回路パッ
ケージ。 (5)前記キャップは、熱シンク構造を有することを特
徴とする、上記(2)に記載の電子集積回路パッケー
ジ。 (6)前記キャップは、前記キャップを通る流体の流れ
を加速する手段を有することを特徴とする、上記(3)
に記載の電子集積回路パッケージ。 (7)前記メタライゼーション構造は、前記チップのエ
ッジを横切って、および前記チップの前記主面上に延び
ることを特徴とする、上記(1)に記載の電子集積回路
パッケージ。 (8)前記チップは、パッシベーション層を有し、前記
メタライゼーション構造は、前記パッシベーション上に
形成されたことを特徴とする、上記(1)に記載の電子
集積回路パッケージ。 (9)前記メタライゼーション構造は、接着層と高伝導
率層とを有することを特徴とする、上記(1)に記載の
電子集積回路パッケージ。 (10)前記メタライゼーション構造は、バリア層をさ
らに有することを特徴とする、上記(9)に記載の電子
集積回路パッケージ。 (11)チップのエッジ上に、前記チップの両主面上に
延びるメタライゼーション構造を形成する方法であっ
て、前記チップを、前記チップの前記エッジ上の領域
と、前記チップの前記エッジ上の領域に連続する前記チ
ップの主面上の領域とを露出させるマスク内に取り囲む
工程と、前記マスクによって露出された、前記チップの
前記エッジ上の領域と、前記チップの前記主面上の領域
とに、金属を付着する工程と、を含むことを特徴とす
る、メタライゼーション構造を形成する方法。 (12)前記付着する工程を、ドライ付着法により行う
ことを特徴とする、上記(11)に記載のメタライゼー
ションを形成する方法。 (13)前記ドライ付着法は、スパッタリングであるこ
とを特徴とする、上記(12)に記載のメタライゼーシ
ョンを形成する方法。 (14)前記ドライ付着法は、蒸着であることを特徴と
する、上記(12)に記載のメタライゼーションを形成
する方法。 (15)前記付着する工程を、流体溶液による無電解メ
ッキにより行うことを特徴とする、上記(11)に記載
のメタライゼーションを形成する方法。 (16)前記マスクは、溝によって形成された開口を有
することを特徴とする、上記(11)に記載のメタライ
ゼーションを形成する方法。 (17)前記溝を、放電加工によって形成することを特
徴とする、上記(16)に記載のメタライゼーションを
形成する方法。 (18)前記溝を、エッチングによって形成することを
特徴とする、上記(16)に記載のメタライゼーション
を形成する方法。 (19)前記溝を、レーザ・アブレーションによって形
成することを特徴とする、上記(16)に記載のメタラ
イゼーションを形成する方法。 (20)前記チップは、複数のチップよりなるストリッ
プ内に含まれることを特徴とする、上記(11)に記載
のメタライゼーションを形成する方法。 (21)前記チップは、複数のチップよりなるスタック
内に含まれることを特徴とする、上記(11)に記載の
メタリゼーションを形成する方法。 (22)前記チップは、複数のチップの複数のストリッ
プよりなるスタック内に含まれることを特徴とする、上
記(11)に記載のメタライゼーションを形成する方
法。 (23)前記マスクを、リソグラフィ・レジストより形
成することを特徴とする、上記(11)に記載のメタラ
イゼーションを形成する方法。 (24)前記レジストを、溝によって形成された開口を
有するマスクを用いて露光することを特徴とする、上記
(23)に記載のメタライゼーションを形成する方法。 (25)前記付着する工程を、流体溶液による無電解メ
ッキにより行うことを特徴とする、上記(23)に記載
のメタライゼーションを形成する方法。
の事項を開示する。 (1)ボンディング・パッドを有する基板と、メタライ
ゼーション構造を有する集積回路チップとを備え、前記
メタライゼーション構造は、前記集積回路チップの主面
上の対向する領域上にメタライゼーションを含み、前記
集積回路チップのエッジにおいて、前記ボンディング・
パッドと前記メタライゼーション構造との間の接着剤に
よって前記基板に接合されていることを特徴とする、電
子集積回路パッケージ。 (2)前記集積回路チップを覆うキャップをさらに備え
たことを特徴とする、上記(1)に記載の電子集積回路
パッケージ。 (3)前記キャップは、前記集積回路チップに対して流
体の循環を可能にすることを特徴とする、上記(2)に
記載の電子集積回路パッケージ。 (4)前記キャップは、熱伝導性の熱伝達材料を含むこ
とを特徴とする、上記(2)に記載の電子集積回路パッ
ケージ。 (5)前記キャップは、熱シンク構造を有することを特
徴とする、上記(2)に記載の電子集積回路パッケー
ジ。 (6)前記キャップは、前記キャップを通る流体の流れ
を加速する手段を有することを特徴とする、上記(3)
に記載の電子集積回路パッケージ。 (7)前記メタライゼーション構造は、前記チップのエ
ッジを横切って、および前記チップの前記主面上に延び
ることを特徴とする、上記(1)に記載の電子集積回路
パッケージ。 (8)前記チップは、パッシベーション層を有し、前記
メタライゼーション構造は、前記パッシベーション上に
形成されたことを特徴とする、上記(1)に記載の電子
集積回路パッケージ。 (9)前記メタライゼーション構造は、接着層と高伝導
率層とを有することを特徴とする、上記(1)に記載の
電子集積回路パッケージ。 (10)前記メタライゼーション構造は、バリア層をさ
らに有することを特徴とする、上記(9)に記載の電子
集積回路パッケージ。 (11)チップのエッジ上に、前記チップの両主面上に
延びるメタライゼーション構造を形成する方法であっ
て、前記チップを、前記チップの前記エッジ上の領域
と、前記チップの前記エッジ上の領域に連続する前記チ
ップの主面上の領域とを露出させるマスク内に取り囲む
工程と、前記マスクによって露出された、前記チップの
前記エッジ上の領域と、前記チップの前記主面上の領域
とに、金属を付着する工程と、を含むことを特徴とす
る、メタライゼーション構造を形成する方法。 (12)前記付着する工程を、ドライ付着法により行う
ことを特徴とする、上記(11)に記載のメタライゼー
ションを形成する方法。 (13)前記ドライ付着法は、スパッタリングであるこ
とを特徴とする、上記(12)に記載のメタライゼーシ
ョンを形成する方法。 (14)前記ドライ付着法は、蒸着であることを特徴と
する、上記(12)に記載のメタライゼーションを形成
する方法。 (15)前記付着する工程を、流体溶液による無電解メ
ッキにより行うことを特徴とする、上記(11)に記載
のメタライゼーションを形成する方法。 (16)前記マスクは、溝によって形成された開口を有
することを特徴とする、上記(11)に記載のメタライ
ゼーションを形成する方法。 (17)前記溝を、放電加工によって形成することを特
徴とする、上記(16)に記載のメタライゼーションを
形成する方法。 (18)前記溝を、エッチングによって形成することを
特徴とする、上記(16)に記載のメタライゼーション
を形成する方法。 (19)前記溝を、レーザ・アブレーションによって形
成することを特徴とする、上記(16)に記載のメタラ
イゼーションを形成する方法。 (20)前記チップは、複数のチップよりなるストリッ
プ内に含まれることを特徴とする、上記(11)に記載
のメタライゼーションを形成する方法。 (21)前記チップは、複数のチップよりなるスタック
内に含まれることを特徴とする、上記(11)に記載の
メタリゼーションを形成する方法。 (22)前記チップは、複数のチップの複数のストリッ
プよりなるスタック内に含まれることを特徴とする、上
記(11)に記載のメタライゼーションを形成する方
法。 (23)前記マスクを、リソグラフィ・レジストより形
成することを特徴とする、上記(11)に記載のメタラ
イゼーションを形成する方法。 (24)前記レジストを、溝によって形成された開口を
有するマスクを用いて露光することを特徴とする、上記
(23)に記載のメタライゼーションを形成する方法。 (25)前記付着する工程を、流体溶液による無電解メ
ッキにより行うことを特徴とする、上記(23)に記載
のメタライゼーションを形成する方法。
【図1】本発明によるチップのエッジ実装用のパッケー
ジング構造の断面図である。
ジング構造の断面図である。
【図2】本発明によるエッジ・メタライゼーションの他
の形態の断面図である。
の形態の断面図である。
【図3】本発明の原理の異なる応用の構成を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明によるパッケージング構造であり、図1
の断面図に直交する方向の断面図である。
の断面図に直交する方向の断面図である。
【図5】本発明を実施する好適な方法によるチップのエ
ッジ・メタライゼーションを行うための櫛状マスクの使
用を示す図である。
ッジ・メタライゼーションを行うための櫛状マスクの使
用を示す図である。
【図6】櫛状マスクを用いるチップのエッジ・メタライ
ゼーションのためのチップおよびスペーサのスタッキン
グを示す図である。
ゼーションのためのチップおよびスペーサのスタッキン
グを示す図である。
【図7】本発明を実施する他の方法でエッジ・メタライ
ゼーションを行う放射感応マスクの使用を示す図であ
る。
ゼーションを行う放射感応マスクの使用を示す図であ
る。
【図8】図5,6に関連して説明したように形成される
メタライゼーション・パターンの詳細な平面図である。
メタライゼーション・パターンの詳細な平面図である。
【図9】図8に示すようなチップ・エッジ・メタライゼ
ーションを実現する他の構造の端面図である。
ーションを実現する他の構造の端面図である。
【図10】図8に示すようなチップ・エッジ・メタライ
ゼーションを実現する他の構造の平面図である。
ゼーションを実現する他の構造の平面図である。
【図11】図8に示すようなチップ・エッジ・メタライ
ゼーションを実現する他の構造の側面図である。
ゼーションを実現する他の構造の側面図である。
10 パッケージング構造 11 チップ 13 メタライゼーション構造 14 接着剤 15 メタライゼーション 16 マスター・チップ 17 ハウジング 18 オイル,材料 19,19’ 接着剤 21 チップ 22 機械的接続部 23 ヨーク型キャップ 24 リブ 30 チューブ 31 溝 32 スペーサ 36,37 矢印 41 レジスト 42 箇所 52 点線 61 ブロッキング・マスク 62 チップ・ストリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 サーストン・ブライス・ヤングス、ジュ ニア アメリカ合衆国 13760 ニューヨーク 州 エンディコット ブライアーウッド ドライブ 1029 (56)参考文献 特開 昭62−76753(JP,A) 実開 平3−109351(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 25/00
Claims (14)
- 【請求項1】チップのエッジ上に、前記チップの両主面
上に延びるメタライゼーション構造を形成する方法であ
って、 複数のスペーサ及び複数の前記チップを、前記チップの
前記エッジ上の領域と、前記チップの前記エッジ上の領
域に連続する前記チップの主面上の領域とを露出させる
ようにスタックする工程と、 前記露出されたエッジ上の領域のメタライゼーション領
域を露出させるマスクを施す工程と、 前記マスクによって露出された、前記チップの前記エッ
ジ上の領域と、前記チップの前記主面上の領域とに、金
属を付着する工程と、 を含むことを特徴とする、メタライゼーション構造を形
成する方法。 - 【請求項2】前記付着する工程を、ドライ付着法により
行うことを特徴とする、請求項1に記載のメタライゼー
ションを形成する方法。 - 【請求項3】前記ドライ付着法は、スパッタリングであ
ることを特徴とする、請求項2に記載のメタライゼーシ
ョンを形成する方法。 - 【請求項4】前記ドライ付着法は、蒸着であることを特
徴とする、請求項2に記載のメタライゼーションを形成
する方法。 - 【請求項5】前記付着する工程を、流体溶液による無電
解メッキにより行うことを特徴とする、請求項1に記載
のメタライゼーションを形成する方法。 - 【請求項6】前記マスクは、溝によって形成された開口
を有することを特徴とする、請求項1に記載のメタライ
ゼーションを形成する方法。 - 【請求項7】前記溝を、放電加工によって形成すること
を特徴とする、請求項6に記載のメタライゼーションを
形成する方法。 - 【請求項8】前記溝を、エッチングによって形成するこ
とを特徴とする、請求項6に記載のメタライゼーション
を形成する方法。 - 【請求項9】前記溝を、レーザ・アブレーションによっ
て形成することを特徴とする、請求項6に記載のメタラ
イゼーションを形成する方法。 - 【請求項10】前記チップは、複数のチップよりなるス
トリップ内に含まれることを特徴とする、請求項1に記
載のメタライゼーションを形成する方法。 - 【請求項11】前記チップは、複数のチップの複数のス
トリップよりなるスタック内に含まれることを特徴とす
る、請求項1に記載のメタライゼーションを形成する方
法。 - 【請求項12】前記マスクを、リソグラフィ・レジスト
より形成することを特徴とする、請求項1に記載のメタ
ライゼーションを形成する方法。 - 【請求項13】前記レジストを、溝によって形成された
開口を有するマスクを用いて露光することを特徴とす
る、請求項12に記載のメタライゼーションを形成する
方法。 - 【請求項14】前記付着する工程を、流体溶液による無
電解メッキにより行うことを特徴とする、請求項12に
記載のメタライゼーションを形成する方法。
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